自民議員「ガンダム実現がマニフェストになるかも。石破氏には提案済み」 1 名前: カールおじさん(catv?):2011/02/16(水) 20:41:40.73 ID:G715plsQP ?PLT TAIRAMASAAKI 平将明 昼から自民党参議院政策審査会(山本一太会長)の勉強会。 宇都参議院議員ご紹介の金岡教授より最先端ロボットについて講義いただく。1/1ガンダムを歩かせることは可能か?ガンダムは象徴であって、目標ではない。人間が搭乗して操縦する人型の大型作業機械。コア技術はすでに存在する。問題は産業化の可能性。本当の目的はGMの量産。人々を納得させるためのプロトタイプとして のガンダム。 不整地歩行はあと10億弱の予算で可能に。自律型ではなく、搭乗型で可能。二足歩行は 転ぶ。受け身を事前にプログラム。さらに身体と機械のインターフェイスでカバーできる。 6本脚(タチコ
自民党は13日、地図検索サービス「グーグルマップ」が、尖閣諸島と同諸島の魚釣島について、中国側呼称(釣魚群島、釣魚島)を併記している問題で、グーグルの日本法人「グーグル株式会社」(東京・六本木)に、中国側表記の削除を求めた。自民党は「中国との領有権問題が存在するかのごとき表記になっている」と問題視している。 さらに自民党は、「グーグルマップ」にロシア語名が併記してある北方四島はロシア語名の削除を、表記自体がない島根県・竹島は島名を書き込むことも求めた。グーグル側は「米本社に伝えて、しかるべき時期に回答したい」と答えた。 グーグルの日本法人広報部は、産経新聞の取材に「マップ運営のポリシーは中立的立場でユーザーにサービスを提供することだ。異なる主張のある地域は両方を併記する」としている。
あなたは誰に一票を託しますか?〜全国行動2010アンケート結果公表〜 (「慰安婦」決議に応え 今こそ真の解決を!) ◇自由民主党の回答より◇ 6, 日本軍「慰安婦」問題に対するご意見、ご提案等ございましたら、お書き下さい。 (付け足した項目eの説明として) いわゆる「従軍慰安婦」に関する問題は、強制連行の有無をはじめとする様々な論点があり、そもそも一部の団体などが主張したことが契機になっているものの、その主張が後年否定されるなど、議論が錯綜しております。 「強制連行の有無」とか、「主張が後年否定」されたとか、「議論が錯綜」しているとか、ネトウヨなみの認識しか持っていないということが丸わかりである。彼らのまわりには事実と違う世界があるようだ。
自民党の“幹事長”が引責辞任する。選挙前のこのタイミングで辞任したのは大島理森氏…ではなく、「2ちゃんねらー」出身の経済評論家で、今夏の参院選に自民党から出馬する三橋貴明氏(40、比例代表)の後援会幹事長、宇田川啓介氏。辞任理由は、自民党本部で先ごろ開いた三橋氏主催の「コスプレパーティー」が、党関係者の激しい怒りを買ったためだという。 問題のパーティーは今月5日、東京・永田町の自民党本部ホールで開かれた。ネット掲示板「2ちゃんねる」で経済分析をしていた三橋氏は、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や映画「20世紀少年」の登場人物のコスプレで登場し、「ここでコスプレをすれば自民党は変わったと思ってもらえる」と宣言したが、その内容が党幹部の逆鱗に触れた。 「『じゃぱん・えきすぽin自民党』と題したパーティーは本来、日本が誇るオタク文化の祭典という位置づけでした。が、実際は単なるお遊び。アニメキ
菅内閣が発足した8日、自民党の安倍晋三、麻生太郎両元首相から「左翼政権」との攻撃が相次いだ。自民党は民主党を「労組依存」と批判してきたが、市民運動出身の菅直人氏の首相就任で「左」批判をエスカレートさせた。ただ、自民党内からは「そんな論争に国民は関心がない」(中堅)と冷めた声も出ている。 急先鋒(きゅうせんぽう)は安倍氏だ。8日の講演で、北朝鮮による拉致事件の実行犯とされる辛光洙(シン・グァンス)容疑者の釈放運動に菅氏が携わったとして「史上まれに見る陰湿な左翼政権」と主張。1999年の国旗国歌法成立に反対したことを取り上げ、「君が代、日の丸をおとしめてきた人物が首相になりおおせた」と述べた。 麻生氏も自民党の参院選候補予定者の事務所開きで「市民運動と言えば聞こえはいいが、これだけの左翼政権は初めてだ。(自民党との)対立軸がはっきりした」と述べた。二人の元首相らには保守層を固めることで、自

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.47news.jp/CN/201003/CN2010030401000592.html 大島幹事長の火消しをうけて「共同の飛ばし」などとはしゃいでいる方々がいますが、改憲を目指す「論点整理」の「国民の義務」という項目の中で「民主主義国家における兵役義務の意味(中略)について、さらに詰めた検討を行う必要」があると書けば、「自民、徴兵制検討を示唆」とか「自民が「徴兵制」検討?」などと報じられて当然だろう。あらかじめ徴兵制を選択肢から排除するというのなら、「民主主義国家における兵役義務の意味」を検討することになんの意味があるの? 選択肢から排除しないというのであれば徴兵制を「検討」することにはなるわけでしょ?自民党が党として徴兵制の導入など考えているわけではない、というのは大島幹事長の弁明通りだろうが、自民党憲法改正推進本部のメン
Asahi.com 2010年2月12日 「ロッキード事件「中曽根氏がもみ消し要請」 米に公文書」(魚拓1ページ目、2ページ目) ロッキード事件の発覚直後の1976年2月、中曽根康弘・自民党幹事長(当時)から米政府に「この問題をもみ消すことを希望する」との要請があったと報告する公文書が米国で見つかった。裏金を受け取った政府高官の名が表に出ると「自民党が選挙で完敗し、日米安全保障の枠組みが壊される恐れがある」という理由。三木武夫首相(当時)は事件の真相解明を言明していたが、裏では早期の幕引きを図る動きがあったことになる。中曽根事務所は「ノーコメント」としている。 (後略) ネット版の記事にはアメリカ側の受け止め方についての情報がほとんどないが、今朝の大阪本社版社会面に掲載された記事には次のような記述がある。 大使〔ホジソン駐日米大使〕は「日本政府の公式の姿勢とは異なり、自民党の指導者たちの多


自民党が24日の党大会で発表する平成22年運動方針案の全文が10日、明らかになった。「いまこそ自由と民主の下に正しい日本の保守の旗を立てねばならない」として、靖国神社参拝の継承や憲法改正など保守色を鮮明に打ち出した。同時に「今日の偏向した教育の最大の原因は日教組の存在」「決して『アメとムチ』による恐怖支配の政党と同じになってはならない」などと随所に民主党批判をちりばめた。 タイトルは「品格と活力あふれる日本」。冒頭では、平成19年の参院選と昨年の衆院選で惨敗した反省をまとめ、「闘う野党」として再生していく決意を示した。 今後の取り組みは(1)品格と活力あふれる日本(2)未来を見据えた国づくり(3)党組織の再生と活性化−の3つ。未来への取り組みでは、社会保障制度の財源を安定的に確保し、負担の先送りを断ち切るため、消費税率の引き上げを明記。成長戦略では、教育の重要性を掲げ、世界最高水準の「公教
自民党と公明党は20日、18歳未満の性的な画像を個人で見るためだけに所有する「単純所持」を処罰対象とした児童買春・児童ポルノ禁止法改正案を衆院に提出した。 同法改正では前政権時代の昨年6月に「性的好奇心を満たす目的」での所持を禁じる自民・公明案と、「有償または反復して取得」した場合に限る民主党案の双方が審議入り。3党間の修正協議で一本化を目指したが、衆院解散でいずれも廃案に。政権交代後も与野党間の協議を探る動きがあったが、民主党と連立を組む社民党に規制強化への慎重論が根強く、自民、公明のみでの提出となった。 現行法は画像の所持を販売・提供目的のある場合しか禁じておらず、日本で単純所持が合法であることがインターネット上での画像拡散を招いているとして、国際社会から批判されてきた。提出者の高市早苗衆院議員(自民)は「子どもを守るため、国民に見える場で早期に審議されることを望む」と話した。【丹野恒
自民党が田母神(たもがみ)俊雄・元航空幕僚長(61)に対し、来年夏の参院選比例区からの立候補を打診していたことがわかった。田母神氏に断られたため、航空自衛隊OBで松下政経塾生の新顔、宇都(うと)隆史氏(35)の擁立に切り替えたという。 田母神氏は昨年10月、「我が国が侵略国家だったというのはぬれぎぬ」と主張する懸賞論文を投稿していた責任を問われ、更迭された。イラクでの航空自衛隊の活動は違憲とした名古屋高裁の判決に「そんなの関係ねえ」と発言するなど歯にきぬ着せぬ発言などで知られ、現在、各地の講演では持論の核武装論を展開している。 野党に転落した自民党は参院選の目玉候補探しに躍起になっており、自衛隊関係者からの候補者を探していた党幹部らが出馬を打診した。田母神氏は拒否したが、宇都氏を支援する考えを自民党側に伝えているという。(南彰)
「社会主義」が大流行らしい。谷垣禎一も安倍晋三*1も城内実*2も*3。また、鳩山邦夫*4は兄弟喧嘩のネタに「社会主義」を使っているらしい*5。蘇聯風邪? 蘇聯風邪にはカチューシャ。 さて、「社会主義」といえば、田中良紹「日本の「保守」は社会主義」という文章*6がけっこう評判になっており、少し遅いかもしれないが、読んでみた。前半部では「政権交代」について語られている。「社会主義」が登場するのは中盤以降。 野党に転落した自民党は政権奪還のための議論を始めた。大いに議論して確かな再生を図って欲しいと思う。期待もしていた。ところが議論を聞いているうちに首を傾げたくなった。鳩山政権の政策を「社会主義的だ」と批判し、自民党再生のために「保守の旗」を立てると言うのである。自民党を「保守政党」、民主党を「社会主義的政党」と規定して国民の支持を得ようと考えているようだが、それは大きな「勘違い」である。 日本

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