はてなブックマーク > 冗談でしょ! おかわり - シートン俗物記より dagama これはひどい 印象、つまり思想を完全に覆すのは根気強い説得と物証だけでしょうね。あと、その上から目線の物言いがより反発を生む。極まった反発は黙殺を生むので、敵対姿勢は得しないよ。歴史修正主義批判批判で「戦略が悪い」式の言い草が出てくるというのはいつものことだが。 以下で経緯から。 1. a-kubotaさんが南京事件(南京大虐殺)要約・決定版(初心者・入門者向け)-大人は質問に答えないをあげた。 2. 「政府レベルでも決着済み」の問題であるにもかかわらず1.のエントリーが「肯定論」「否定論」の両論併記という形式をとっていることに対して、Dr-Setonさんが■[雑記][トンデモ]冗談でしょ-シートン俗物記で 両論併記、って形は「両者とも論議の対象である」「未だ両者には決着が付いていない」かのように見せる
きちんと論点を整理したエントリを書くつもりだったのですが、なんと相手が「俺の真面目な話」を別に真摯に聞いてもらわなくても構わないというひとだった、ということが判明したので、当初の予定よりも簡潔にすませます。丁寧に論拠を挙げるといった作業は省略します。なんせ相手が真摯に聞いてくれそうにないですし。 (1)私の主張とは? 「古典的な自由主義の原則を想起させれば議論は終わり」、あるいは「現行法以上の法規制は問題外、してはならないだけでなくそもそも議論にも値しない」といったタイプの議論はダメダメだ、ということ。それも二重の意味で。 法的に許容される表現と許容されない表現についての現在の(日本における)線引き、裏を返せば表現による被害のうち法的な救済の対象となるものとならないものについての線引きは、はじめからある種の被害については法はタッチしないことを予定している。しかしそうした被害も、現行法で刑事
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