「思想地図」創刊記念シンポジウム「国家・暴力・ナショナリズム」を読んで 眼病を患っております。 というと大げさですが、角膜びらんという症状で、目ん玉の表面の皮がかわいてズルっと一部むけてしまうのです。ドライアイみたいなもんを想像してもらえればいいでしょうか。寝ている時に目の中がかわくので朝起きるときまぶたを開けるのと同時に、ズルっといってしまうのです。その瞬間目に激痛が走ります。 半年くらいまえから2カ月に1度くらいのペースでくりかえしており、「再発性角膜びらん」などといわれています。まあ、そのまんまの名前ですけど。ふつうは朝だけでケロっとなおります。ごくたまにそこが炎症をおこすのかどうかわかりませんが1日中眼球を動かすたびに激痛が走る症状が続くことがあり、目のなかにガラス片を入れたような痛さです。 それでも痛みはふつう1日、長くても2日でおさまりました。ところが今回は2日ほどで痛みはひい
なるほど、「アサヒる」って、そういう意味だったんだ。おじさん、てっきり時間の区切りのことかと思ってたよ。 「アサヒる」=「執拗に責め立てること」…日テレが「アサヒる」の意味をアサヒる http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1055832.html ところで関係ないんだが、これからする話は大切なのでよく聞いて欲しいんだ。 皆、サヨクは嫌いだろ? サヨクを叩きたいだろ? で、ここだけの話、俺らサヨクって、叩かれるのが好きなんだよ。 いや、厳密に言うと「叩かれること」一般が好きなんじゃなくて、意見が違う相手から叩かれるのが大好きなんだ。逆に、右翼から褒められたりしたら それはもうスゴイ不名誉で、他のサヨクからボコボコにされるんだぜ。 サヨクは、ネット右翼の皆と仲良くしたいとは思わない。「立場は違うけど、少なくとも〜ということは同意できる」みたいな共有点

みんななかよくヘイトコメントを哂え! (http://haughtycomment.blogspot.com/) のサポート・ブログです。 気分転換にエントリでも書こうかと思ったけど、何を書くのか思いつかない。あんまり大掛かりなものは時間がないし。 それで、TBを送っていただいた 逍遥録 -衒学城奇譚- さんの 「ナンダカンダ云って、こんなハナシしちゃうワケ」 http://ameblo.jp/seitennkyuu/entry-10054897195.html を貼って、これを読んでもらうことを、今回のエントリとします。 逍遥録さんの記事は思考をよぶものですのでここで終わっても十分だと思うけど、一言二言。 このエントリに引用されているのは、「Les Chemins De La Liberte'」 さんの 「Under the Sun」 に書いた記事で、その記事も逍遥録さんの記述も考えさせ

冷戦崩壊後の米国一強支配、グローバリゼーション化の進行に伴い、市場原理、自己責任を重視する新自由主義が幅を利かせ、強者と弱者との格差が広がっています。こうした時代、「サヨク(左翼)」に役割はあるのでしょうか。「優しいサヨクのための嬉遊曲」の著者で作家の島田雅彦さんと一緒に考えました。記者・豊田 洋一 豊田 日本では小泉前政権以降、特に安倍政権になって保守化、右傾化が急速に進行しているとされています。島田さんは今の政治的、社会的状況をどう見ていますか。 島田 今、欧州でも日本でも、中道右派が圧倒的にメジャーになっていて、中道左派さえも、ほとんど力を持たなくなってきています。右派にせよ左派にせよ、中道はどこでも社会民主主義を標ぼうしてきましたが、特に右派は米国との連携を強める政治方針を貫いているように見えます。小泉前政権以降、日本政治の方向性は割とイタリアと似ていて、長らく政権の座にあったベル
http://d.hatena.ne.jp/zarudora/20070313/1173810219で紹介した過去恥部なのだが、やっぱりもうちょっと他の部分ものせることにする。ところで、左翼と右翼には、サヨ、ウヨという蔑称(愛称?)があるが、中道(のつもりの人)に、それに対応する呼称がないのは不公平ではないか(と中道的立場から提案)。というわけで、私の周りにいっぱいいたような気がするガチなチュウの一人であった友人Nとの20年前(1985年)の会話である*1。 「おれはね、アパルトヘイトというのも、一面ではしかたないと思うよ。まそりゃ人種差別はいけないとは思うよ。でも、実際現地で暴動とかおこるとさ、何の関係もない人に迷惑がかかるわけだろ。そりゃまずいと思うな。どうしてもっと冷静にできないの?」 こんな話がはじまったのは、夜中の3時ごろだったかね。場所は西武新宿線沿線の○○にあるやつの下宿。
出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)
さして頭がよいわけでもないのに、「何某とは何たらである」ということをいうとたいてい大間違いの的外れになるので、先日のエントリではちょこっとしか書かなかったけど、よくよく考えるとちゃんと考えないといけない気がしてきた。「56年前」で「結局今のウヨクもサヨクもGHQの内部対立を引きずっているんじゃねえかとかそういう事言っちゃだめだ。」なんてふざけたことを言ってお茶を濁したのは、統合失調症に気づかないなら治療過程で苦しむよりそのままでいればいいと思ったから、というのもある。しかし、現状を考えればそうも言ってられないよなあと思って、とりあえず適当に考えをまとめようと思う。突っ込みどころが多いので後日修正する。以下に書くことを真に受けたり、小論文のアイディアに使って精神的物理的苦痛を蒙った方がいたら、私は深く失望する(エチケットペーパー)。大雑把に定義するとGSとG2は、それぞれ戦後日本の革新と保守
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