【2月21日 AFP】米実業家のイーロン・マスク氏は20日、自身が所有するX(旧ツイッター)でファクトチェック的な機能を果たしている「コミュニティーノート」について、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領をめぐって「悪用」されていると主張し、「修正」すると表明した。マスク氏の発言は、盟友のドナルド・トランプ米大統領がかつて同盟者だったゼレンスキー氏を「独裁者」で、ロシアとの戦争を始めたと批判していることを受けたもの。これは長らくロシアが主張してきた内容と一致する。トランプ氏の方針転換を受け、欧州当局者やジャーナリストを含むソーシャルメディアユーザーはXを活用し、特にウクライナとゼレンスキー氏を擁護している。 多くは「コミュニティーノート」を使い、誤解を招く可能性があるポストに背景情報を追加している。マスク氏は20日のXへの投稿で、「残念ながら、コミュニティーノートが各国政府や
石平さんが今夏の参院選へ出馬…とのことで、X(旧Twitter)では騒動になっている。 今日、日本国のお誕生日という大事な日に、私石平は国政への挑戦を宣言する。決意に至った私の心の遍歴、そして決意にあたる私の思いは下記の動画にて語らせていただいた。愛すべき日本のために、私が立ちます。ぜひ、この動画を開いて私の訴えをお聞きいただければ幸いです。 https://t.co/D5AsjtR3BB — 石 平(日本維新の会から国政挑戦) (@liyonyon) 2025年2月10日 「騒動」の大半は、帰化一世が政治家になることを懸念したものである。 そうした「懸念」は十分理解できるし、帰化一世の政治参加は禁じた方が良いのではないか…という意見については、私もある一定の理解はできる。 ただ、「騒動」の内容を見るに、それらは主に石平さんの日本人としての資質に疑問を持つもの…「精神性は中国人」だとか、「
冬ドラマが中盤戦に入り、視聴率や配信再生数、ネット上の記事やコメント数などの結果に明暗が生まれている。 【写真】『御上先生』松坂桃李の場面写真 現在放送中のドラマで話題を集めているのは、主に『御上先生』(TBS)、『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS)、『ホットスポット』(日本テレビ)だろう。ネット上の話題はこの3作が圧倒的であり、ほかは「記事やコメントすら少ない」という苦況が続いている。 この3作に共通しているのは、「連ドラの脚本家としては異色の経歴を持つ、詩森ろば、金沢知樹、バカリズムが脚本を手がけていること。今冬、地上波の連ドラではなく別の場所で活躍してきた3人が、トップシーンでそろい踏みした背景にはどんなことがあるのか。 ここでは、脚本家という入口からドラマシーンの現状・課題・未来を、テレビ解説者の木村隆志が掘り下げていく。 ■舞台経験豊富な3人が連ドラに まず、3人の簡単な経
けがをしてもおかしくない行為です。さっぽろ雪まつりの会場で動画の生配信を行っていた外国人が会場スタッフの顔面に雪玉を投げつけていたことがわかりました。 配信者) 「次、自動販売機に来た人にこれをぶつける。嘘じゃないよ」 8日午後1時ごろ、さっぽろ雪まつりの会場から生配信を行う外国人の男性。左手に雪玉を持ち、会場スタッフの日本人男性に近づきます。次の瞬間。 配信者) 「スイマセン(雪玉を投げる)」 突然、スタッフの男性に雪玉を投げつけました。けがにはならなかったものの雪玉は男性の顔を直撃しました。 坂詰怜記者) 「雪まつりの大通公園の会場は平日でも多くの人が訪れています。トラブルはこの無料休憩所の前で起きました」 多くの人が行き交う雪まつり会場で起きた暴挙。 配信者) 「Sorry,Sorry」 雪玉を投げられた男性が戸惑いの表情を見せる中、その様子を見ていた別の外国人観光客らが生配信を行う
バイラル・ダイナミクスの時代へ 2008年以前、フェイスブックがユーザーに提示するタイムラインはシンプルだった。友達や関係各所が投稿したコンテンツが、新しいものから順に、いつまでも連なって流れてくる。量としては膨大になることも多かったが、タイムラインは他の人が投稿したものに逐一反応しているだけだった。 このシステムが2009年から変化し始める。フェイスブックが「いいね」ボタンを搭載し、ユーザーが他者の投稿を公に評価できるようになったのだ。同年、ツイッターもさらに強力な機能を導入した。「リツイート」ボタンである。ユーザーは特定の記事に対する支持を公にしつつ、フォロワーとその記事を共有できるようになった。 フェイスブックがすぐにこれを真似て「シェア」ボタンを開発し、スマホユーザーがこれを使えるようになったのが2012年のこと。「いいね」と「シェア」はすぐに、ほとんどのソーシャルメディアの基本機
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現地時間の2025年1月17日、TikTokのアメリカでの事業売却あるいは撤退を迫る「TikTok禁止法」について、アメリカの最高裁判所が合憲であるという判決を下しました。これに伴い、TikTokは2025年1月19日までにアメリカでの事業を売却するかサービスを終了せざるを得なくなったのですが、TikTokは「1月19日にサービスを終了せざるを得ない」という声明を正式に発表し、サービスを終了する意向であることを明かしました。 Statement on possible shutdown |TikTok Newsroom https://newsroom.tiktok.com/en-us/tiktokjan-17TikTok saysit willgo offline on Sunday if Biden doesn’t intervene - The Verge https://w
2024/12/14 13:25ツイート 会員のみなさまへ いつもご利用ありがとうございます。オタク婚活のアエルネです。 急なお知らせで大変恐縮ですが、本日カード決済会社より連絡があり、アエルネでのVISAカード決済が停止するとのご報告を受けました。 停止時期については未定となっていますが、早ければ12/16(月)、遅くとも12/31(火)までに停止するとのことです。 したがいまして、有料コースをご希望の方はVISA以外のクレジットカードをご利用いただくか、銀行振込をご利用いただけますと幸いです。 なお、これに伴い、銀行振込の価格を5,500円から5,000円に引き下げさせていただきます。 また、現在VISAで有料コースをご利用中の方は今月末まで有料コースをご利用いただけますので、ご安心ください。 急なご連絡となってしまいましたこと、またご不便をおかけしますこと、重ね重ねお詫び申し上げま
兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事をめぐり、11月30日放送のTBS系「報道特集」では知事の選挙戦の内幕や疑惑をあらためて追及した。司会の村瀬健介キャスターは、知事の疑惑を告発した後に亡くなった元県民局長に対する公益通報者保護について、斎藤知事から「人ごとのような回答しかありませんでした」と、強く批判した。 番組では、SNSでの支持拡大を背景に再選された斎藤知事の選挙戦や、公益通報の問題点を特集した。選挙戦では、NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、自身の当選は目指さず斎藤氏をサポートする異例の展開となったことを紹介。「立花氏は『斎藤氏ははめられた』などと自身の考えを繰り返した」などと伝えた。 また選挙戦中、斎藤知事の支持者が集まったLINEグループに登録したという女性を取材。登録時は「『チームさいとう』公式LINE」のタイトルだったという。女性によると、LINEグループでは、ボランテ
日本のAV女優がゲスト出演した韓国のYouTubeチャンネルの動画が、韓国政府によって「アクセス制限」されていたことが明らかになった。韓国で視聴できなくなった動画は、YouTubeチャンネル「コンテンツ製作所・CONSO」が昨年公開した「とても可愛い彼女、小倉由菜をお招きしました」というタイトルのものだ。 この動画には、成人向け女優である小倉由菜がゲスト出演し、出演者たちとトークを繰り広げる内容が含まれている。小倉由菜は韓国でも成人男性に高い知名度を誇る。 内容は一部突っ込んだ話題も含まれていたが、嘘をついてはいけないというルールのもとで進行され、完全なトークバラエティ番組だった。AV女優としての仕事内容やライバル、韓国の配信者と付き合った経験などが話された。 当然だが、日本では11月20日現在も問題なく視聴できる。 しかし韓国では異なる。再生しようとすると、「政府の法的通報により、該当
人気のゲームキャラクターなどのコスプレをした自分の性的な動画を販売していた40歳の動画配信者が、おととしまでの3年間に2億円余りの所得を申告せず所得税およそ7800万円を脱税したとして東京国税局から告発されました。 告発されたのは、ゲームキャラクターなどのコスプレをした自分の性的な動画を動画投稿サイトで販売していた神奈川県大和市の長嶋未久氏(40)です。 関係者などによりますと、10年以上前から自分の動画を1本1000円程度で販売し、限定動画を見ることができる月、数千円程度の有料会員など43万人余りが会員登録していました。 東京国税局は、この動画配信者がおととしまでの3年間で動画販売などで得た所得、合わせて2億1000万円余りを税務申告せず、およそ7800万円を脱税したとして、所得税法違反の疑いで横浜地方検察庁に告発しました。 関係者によりますと、脱税で得た資金は自身の預金口座で保管してい
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