
名前を隠して楽しく日記。
先に記載しておくが、私は大学デビューに成功した中美人(以降中途半端な美人のことをそう表記する)である。
母いわく中顔面が長く、口元が少々もったりしているが、美人と言わざるを得ない雰囲気の顔をしている。
近寄り難いし、近寄るメリットがないからだ。順を追って話そう。
中美人は気が強そうか、そうでなければ幸が薄そうなオーラを発している。気が強い女は面倒くさく、幸が薄い女も面倒くさい。そういう女は同性に嫌煙される。
男は顔の綺麗な女を好きだが、中美人は中途半端な美人である。本気で狙うのであれば完成された美人を狙うだろう。近寄ってくるのはヤリモクの金タマパンパン猿のみである。
性格さえ良ければ、あるいは人に話しかけるバイタリティさえあれば、中美人でも友人を獲得することは出来るだろうが、性格が良ければ……という仮定は身も蓋もないので今回はしない。
中美人は往々にして性格が悪い。中途半端に綺麗な顔のせいでルッキズムに毒されているからだ。
コイツは自分より酷いな。コイツは格上だ。人の顔ランクが上の下だからこそわかる残酷さ。
人間は隣の芝が青い。自分の立ち位置をわかっているが故に育まれる卑屈さや自己肯定感の低さが、中美人の性格を歪めている。
中美人はモテる。所謂穴モテであるが、ワンチャン狙いの金タマパンパン猿は意外と本気になりやすい。
自己肯定感の低い中美人は中途半端な顔を褒められて喜び、相手に尽くし、やがて男を本気にさせる。
これだけならベストマッチなのだが、中美人は潜在意識の中で理想が高い。
「なぜ私のような美人がこのレベルの男と付き合っているのか。私はこんな男と結婚しなければならないほど不細工じゃない」
交際を続けるうちに中美人は妥協して付き合った男に耐えられなくなり、破局する。
中美人はヤリモクを相手にするなら引く手数多なため、その選択肢の多さゆえに逆に相手を絞り切ることができない。
不細工であれば、自分を好いてくれるだけで百点満点なのに、中途半端なプライドゆえにスペックを見てしまう。
そうこうしているうちに年齢が上がり、市場価値が低迷していく。
にも関わらず職場のおばさんから「美人ね、大変でしょう」などと言われ続ける。自分の価値を見誤る。
その事実を指摘してくれるような友達が1人や2人いれば良いのに、それもいない。
いっそパパ活や夜職でもやる胆力があればいいのに、プライドが許さない。
そのうち、容姿の維持が困難になり、誰からも好かれないシケた中年が完成する。
若年中美人の皆様におかれましては、そのような悲劇を辿らぬよう、人との友人関係を維持する努力や、良い男を探す努力をお忘れなきよう。
複雑な計算ながら答えはシンプルになる問題を自力で解けない人がaiに頼ってその出力として答えを求めるように「〜のテーマで釣れそうなタイトルを書いて」ってやり方でネタ増田を作ろうとすれば〜に含める条件付けによっては得られる文章よりもプロンプトの方が長くなる
プロンプトの方が長くなるような文章をわざわざaiにかけることはないからこれはaiではないんだというのは推測にしても言い訳にしても間違ってる
日本での明治時代から昭和時代の初期にかけては、立ちん坊と呼ばれた道端や坂の下に立って待ち続け、荷車が通ればそれを押すのを手伝って駄賃を貰うことを職業としていた者が存在した。他には土木工事や建築工事に雇われるために寄せ場で立って仕事を待っている者のことも立ちん坊という
らしいですぜ旦那
ハリソンのキャラが漫画の悪役丸出しなところとか、ドンピシャでひき逃げされるところとか、リリーフランキーが屋上から突き落とされるところとか日本のエンタメだねえって感じでアホすぎて無理だった
せっかく実話題材にしてるのに
The硬派ですって建て付けなのに
彼氏の話は「だからもう諦めてね」ってつもりでしたんだろう。諦めて、彼女に知られないように1人で狂うしかないよ。わずかでも可能性があったら、他の男と結婚したいとは言わん。
「ああああああもおううすううきいいい。 」←このテンション、心配になる。自分からの好意は彼女にとってそんなに悪いものではないと思っているのではないか?彼女にとっても君は友達なんだから、そこは裏切ってやるな。