
はてなキーワード:spotlightとは
Lately,I’ve been thinking a lot about how unpredictablelifepaths canbe. A few years ago, I had noidea what “clinical research” even meant.Like many people, Iassumed healthcare careers were limited todoctors or nurses. But then I came acrossthe field of clinical research and realized how much happens behind the scenes to bring new medicines, vaccines, and therapies tolife.
What struck methe mostis how critical accuracy and ethics are in thisfield. Every detail matters, and behind everytrial, there are countless professionals ensuring safety andcompliance.Itmade me reflect: how many of us really understand the effort that goes into the medicines wetake so casually?
I decided to pursue training and build a career in this space.It’s not an easypath—there are regulations, long hours of study, and the constantneed to keep up with global standards. ButI’ve also learned that thisis a career whereyour workhas a directimpacton people’s lives, even ifyourname never appears in thespotlight.
Sometimes I wonder if others alsostrugglewith the same doubts I had when startingout.Isit worth the effort?Will there be opportunities? From my experience,yes—this industryis growing, andwith the right guidance and certification, the opportunities are there.
I guess I’m writing this entryas a smallreflection andmaybe encouragement for anyone feelinglost in their career. Sometimes thepathyou’ve never considered can turn intothe most meaningfulone.
KnowMore:
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PH: 089042 69998
ここ数か月で、はてなブログやnoteが生成AIによるクロール (巡回) を拒否する設定項目を追加したけど、この設定、いろいろなブログサービスにひろまってほしいところ。はてなブログでもnoteでもないけど、生成AIは拒否したいという人はたくさんいるとおもうのだが。
※WordPress (有料プランか自前サーバーで運営している場合) やBloggerならクローラー設定を1から自分で入力することが可能。この記事の最後も参照。全部自分でやりたいという人はだいたいこのどっちかを使用しているだろうから、AI学習を許可するかどうかは検討してほしい。
Xなどのミニブログではよくプロフィールページに「AI学習禁止」と書いている人もおおいけど、人間とおなじ感情をもたない生成AIにとってはこの文言をクロールしてしまうため逆効果になってしまう。どうしてもクロールしてほしくないなら非公開アカウントの設定検討を (そのかわり検索でも表示されなくなるが) 。
イラストを投稿するウェブサイトについては、有名どころは設定項目がないもののデフォルトで生成AIによるクロールが拒否されているところがおおいので、マイナーなところでなければだいたい大丈夫だろう。ただしはてなフォトライフはクロール拒否になっていないので、公開フォルダーにアップロードする場合は注意が必要 (はてなブログからのアップロードだとデフォルトが非公開フォルダーになるのでブログの設定どおりになる) 。
生成AIとは関係ないが、興味深い設定になっているウェブサイトがいくつかあった。
https://www.colorslive.com/robots.txt
Nintendo Switchからのみイラストを投稿できるウェブサイトなのだが、デフォルトを全拒否に設定してあり、GoogleやBing (msnbot =現在のbingbot) といった主要検索エンジンに対してのみ個別に許可設定してある。なるほどとおもった。なおAppleはふくまれていないようなので、Spotlight検索ではヒットしない可能性がたかい (トップページはヒットする) 。
Disallow: *
デフォルトの検索エンジンをBingに設定している身としてはとんでもない表記をみつけてしまった...。絶望。
Copilotに使用されたくないのだろうが、このせいでBingで検索してもまとめサイトはヒットするのに元の投稿がヒットしないという状態に...。気のせいだとおもっていたけれど、設定に従った正常な動作だったのか...。
Xになってから、はてなブックマークでタイトルが表示されずURL表示のままだったり、JavaScriptをオフにしているとそもそもアクセスできなかったりなど (以前はJSオフでガラケー版が表示されていたのだが) 、いろいろ締め出しているのがな...。ログインしないと公式アカウント以外ユーザーのプロフィールは一部表示できないし (投稿すら表示できないのは一時的な緊急処置だったため現在はなくなった) 。
逆に検索エンジンからの流入をすこし (まとめられない限りは1割ほど) でもへらしたいならXはおすすめの選択肢に (なお非公開アカウントにしないかぎり0にはならないので家族や友達にだけ公開したい場合は注意) ...。
最後に、あらゆるクローラーを紹介しているウェブサイトを2つ。
https://chrisleverseo.com/user-agents/
SEOコンサルタントの個人運営っぽい。114のクローラーがまとめられている (2025年9月現在) 。英語だけだが、各クローラーについての説明がこまかく掲載されているので、好きな人は読んでいるだけでもおもしろいかも。SEO対策の補助としてつかえる各種機能も無料で公開されているので、AIクロールを拒否するrobots.txtをサクッと作成したいならここでAIカテゴリーの項目に全部チェックをいれて拒否欄 (赤色) に「/」1文字を入力、生成されたデータをダウンロードしてサーバーにアップロードすればよい (Bloggerならコピーして設定画面にペースト) 。
https://datadome.co/datadome-intel/
上はSEO対策からうまれたページなのだが、こっちはウェブサイトのセキュリティ対策 (ロボットによる過剰アクセスからの保護) を目的にうまれたページ。そのため、上の114クローラーの5倍以上ある586クローラー (2025年9月現在) の情報に加え、アクセス制限を突破しようとしてくる各種ツールなどについての情報もある。おそらく公開データベースのなかでは世界最大規模。
Permalink |記事への反応(14) | 14:24
ミフメイ
実は「ツキノカメ」は楽曲が完成してから2〜3年は経っているので、こうしてライブで歌っていただける日を迎えられて本当に嬉しいのです🐢
小鹿なお×春咲暖
じつは収録自体はだいぶ前で、『ツキノカメ』のつぎぐらいに録っていたんですが、そのときはアイドルたちの情報もあまりなくて。ひとつだけ言われたのは、別のユニットでまりちゃんが歌うので、この曲で勝ってやるという気持ちを込めてほしいということ。なので、まりちゃんといっしょに歌えない悔しさとか悲しさとか、あとはある種の怒りとかを込めて歌っています。歌い出しの部分からすごく冷たい空気感が漂っていますし、美鈴の絶望感をきっと皆さんにも感じていただけるんじゃないかなと。
Re;IRIS(長月あおい・小鹿なお・飯田ヒカル)によるオーディオコメンタリー
小鹿「アッアッここここ!」
飯田「これ!」
長月「これもね、あの、のんちゃんが、Fighting My Wayと一緒で2時間くらいかけて、この振りを収録して、この後ろの映像を作ってもらってるみたいで、すごいよね」
小鹿「ハッハッ見てください見てください!」
長月「あー!ここ!」
小鹿「ほんとに!こっこっこの演出が良すぎて、マジで泣きそうだったの」
小鹿「このスポットライトの、周りをね」
飯田「あー!」
小鹿「笑顔で踊って、あー抱きしめ…」
Begrazia(松田彩音・春咲暖・陽高真白)によるオーディオコメンタリー
陽高「きれーい!」
(中略)
春咲「あ、これ。風感じてる。風吹いてるからね。」
松田・陽高「きゃ〜〜〜!」
春咲「あなたじゃありませんよ」
陽高「ぎゃはは」
春咲「はい」
春咲「笑」
レコーディングした時に、佐藤貴文さんに「どこを歌いたいとかってありますか?」
(中略)
って言われた時に、「うーん、『なんだか今日は絶好調』です」って
(中略)
その美鈴が「なんだか今日は絶好調」って言うとさ、もう勝てなくない?Begraziaに。
(中略)
いただいた資料を要約すると『自我が強いけどマイペースな曲。ただし自我の強さは直接的に入れるのではなく、全体で滲ませるくらい』という難しいオーダーでした。考えた結果、この楽曲で美鈴に『自分はこのままでいい』と受容してもらうことが、このキャラクターのアイデンティティになるのかなと。なので《さよなら/このまま》と言う歌詞から始めて、それで結ぼうと最初に決めました。
(前略)当時流行っていたプリズマイザー(ボーカルハーモニーを生成するエフェクト)を使っているほか、海外のトラックメーカー、チャイムが確立したカラーベースと言うジャンルのフレーバーも混ぜて、単なるメロディックダブステップではない、新しい面を見せられるように意識しました。
(中略)
声の要素もこだわったポイントで、最後の息を吸う音やブレス音も、レコーディング時に美鈴役の春咲(暖)さんにお願いして録らせてもらいました。やはり声が主役だと思うので。
これは二重の意味があって、まずひとつは童話の『ウサギとカメ』です。ライバルであり親友の月村手毬の『月(=ウサギ)』に対する、マイペースな『亀』の美鈴。もうひとつは、その手毬を認めてあげる器としての『瓶(かめ)』とかけて、”ツキノカメ”と言うタイトルにしました。
美鈴のNIA編はりんちゃんとの会話が見どころかなと思っていて、で、その、収録の時に台本に、りんちゃんとの会話のところにト書きで(中略)「美鈴と燐羽の会話は『離婚した元夫婦(ひとり娘アリ)』です」って書いてあって「ん?ん?」って思って。
でもねきっと、読んだ方はわかるんじゃないかな。この、ヒヤっとしてるんだけどお互いのことは知り尽くしているよっていう空気感。
The researchers subsequently transplanted GALC expressing monocytes, a type ofwhitebloodcell involved in theresponse to injury and infection, directly into the CNS of themice. This approach replacedmore than 80% of microglia withhealthy monocytes, virtually eliminating the GCs, protecting againstdamage, and extending survival.
Additionally, the researchers noted that a companionpaper, "Monocytes can efficiently replaceall brain macrophages and fetal liver monocytes can generate bona fide Sall1+ microglia,"ledby the Mohavedi Lab in Brussels,Belgium and publishedtoday in Immunity, complements their work and highlightskeynext steps toward developing new therapies. Frederick Christian Bennett,MD, an Assistant Professor of Psychiatry in the Perelman School of Medicineand a co-senior and corresponding author, also contributed to the companionpaper.
"We are eager tospotlightthe power of microglia replacement," said Bennett. "Our findings supportbuildingon our research to better understand microglia's formation andorigin,allowing us to unlock their role in disease and developmore precision therapies."
The researchwas supportedby the Penn MetabolomicsCore (RRID:SCR_022381), the Penn Cardiovascular Institute and, in part,by NCI (P30 CA016520) andNIH (P30DK050306),NIH (5T32MH019112) and (5T32MH014654). Additional fundingwas providedby Partners for Krabbe Research (P4KR), the University of Pittsburgh Brain Institute internal funding,NIH (DP5OD036159),NIH (R01-NS-120960), Klingenstein-Simons Fellowship in Neuroscience, thePaulAllen FrontiersGroup and Children's Hospital ofPhiladelphia K readiness award. The researchwas also supportedby the Alzheimer's ResearchUK Senior Fellowship (ARUK-SRF2022A-006), theNIHR Newcastle Biomedical Research Centre (BRC), a partnershipbetween Newcastle Hospitals NHS Foundation Trust, Newcastle University, and Cumbria, Northumberland and Tyne andWear NHS Foundation Trust and theNational Institute for Health and Care Research (NIHR).
Yoshihiro Mochizuki
Japanese Language Lecturer
Howdoesyour work engage with DEI topics? Couldyoushare a particularstory related toyour work in DEI?
As aJapanese language teacherat the University of Michigan, myjourney in DEIeducationhas been a profoundly enriching experience that reaches farbeyond the classroom. In 2023, I had privilege of speakingat various conferences and teacher training workshops, including delivering akeynoteaddressat the fourth Northwest ConferenceonJapanese Pedagogy hostedby the University of Washington. Thismilestone allowed me to advocate for the profound importance of DEI and socialjustice inJapanese languageeducation.
Through these experiences, I have come to a profound realization: while children and students often readily embrace DEI principles, having grown up in an era where these concepts aremore ingrained ineducation, our primaryfocus must beon theeducation of adults, particularly educators themselves.
During my presentations and workshops, I haveengaged with educators, many of whom have decades of experience. They raise questions that sometimes reveal unconscious biases or microaggressions. Yet, they openly admit feelingout of touchwith the ever-evolving landscape ofdiversity and inclusion. Theyexpress genuine concerns about their ability to relate to and support students from diverse backgrounds.
This interactionspotlights a substantial challenge facedby educatorstoday, a reminder thatthe worldis in constantflux, anditis ourshared responsibilityas educators to adapt alongsideit. These encounters are whatdrive mypassion for DEIeducation. My work extendsbeyond the classroom,aiming tobridge thegapbetweentheory and practice, guiding fellow educators toward inclusivity, understanding, and socialjustice.
As wemove forward,itis imperative to recognize that fosteringdiversity, equity, and inclusionis not solely the responsibility of students but a collectiveendeavor that starts with us, the educators.
In conclusion, myjourney inJapanese languageeducationhas taught me that thetruepower of DEIeducation lies inits ability to transform educators. This transformation, in turn, shapes amoreinclusive future for our students. Embracing DEI principles enriches notonly our teaching but also oursocietyas a whole.Together,as a community of educators dedicated todiversity, equity, and inclusion, wetake significant strides toward creating amore just andinclusive world,one classroomat atime.
あなたの仕事はDEIのテーマとどのように関わっていますか?DEIに関する具体的なエピソードがあれば教えていただけますか?
ミシガン大学で日本語教師としてDEI教育に携わってきた私の歩みは、教室の枠をはるかに超えた、非常に豊かな経験でした。2023年には、ワシントン大学主催の第4回北西日本語教育学会議での基調講演をはじめ、様々な会議や教師研修ワークショップで講演する機会に恵まれました。この節目を通して、日本語教育におけるDEIと社会正義の深遠な重要性を訴えることができました。
これらの経験を通じて、私は深い認識に達しました。それは、DEI の原則が教育に深く根ざした時代に育った子供や学生は、多くの場合、積極的に DEI の原則を受け入れますが、私たちが主に重点を置くべきは、大人、特に教育者自身の教育であるということです。
プレゼンテーションやワークショップを通して、私は教育者の方々と交流してきました。その多くは数十年の経験を持つ方々です。彼らは、時に無意識の偏見やマイクロアグレッションを露呈するような疑問を投げかけます。しかし同時に、彼らは常に進化を続ける多様性と包摂性という状況に疎外感を抱いていることを率直に認めています。多様な背景を持つ生徒たちと関わり、サポートしていく能力について、真摯な懸念を表明しています。
この交流は、今日の教育者が直面する重大な課題を浮き彫りにし、世界は常に変化し続けており、教育者としてそれに適応していくことが共通の責任であることを改めて認識させてくれます。こうした出会いが、DEI教育への私の情熱を駆り立てています。私の仕事は教室にとどまらず、理論と実践のギャップを埋め、他の教育者を包摂性、理解、そして社会正義へと導くことを目指しています。
今後、多様性、公平性、包括性を育むことは学生だけの責任ではなく、私たち教育者から始まる共同の取り組みであることを認識することが不可欠です。
最後に、日本語教育に携わってきた経験を通して、DEI教育の真の力は教育者を変革する力にあることを学びました。この変革は、ひいては生徒たちにとってよりインクルーシブな未来を形作ります。DEIの原則を受け入れることは、私たちの教育だけでなく、社会全体を豊かにします。多様性、公平性、そしてインクルージョンに献身する教育者のコミュニティとして、私たちは共に、一つ一つの教室から、より公正でインクルーシブな世界の創造に向けて大きく前進していきます。
もっちりんだ 🇺🇸 🇯🇵 🏳️🌈
@mochiey
学部からのお達しで、私のこのページ、もうすぐ消えることになったので、よかったら消える前に読んでくださ~い。
https://x.com/mochiey/status/1912156111953662160
もっちりんだ 🇺🇸 🇯🇵 🏳️🌈
@mochiey
Teaching Professor ofJapanese Language | University of Michigan 🇺🇸生活・Podcasts・日本語教育・人権 (LGBTQ+,フェミニズム),etc. Posts are my own. 他のSNSも 全て
@mochiey
でやってます。
すごく軽いね。もうすこしなんかないの?学問の自由とか言うことはないの?
大変申し訳ないのですが、これは消されて当然だし
6分
大学のサイトからDEIのページを消さないと、というより大学からDEIを排除しないと連邦政府からの支援金がもらえなくなるからね。
こういう報いを受けても仕方ないのでは。だって何一つ書いていないんだもの。
「profound importance」「profound realization」「shared responsibility」「transform educators」など、抽象度の高いフレーズばかりで、具体的な教育実践が見えません。
例:「どんな学生に、どのような教材を用いて、どういった変化が見られたのか」といった具体的な成果・実例が欠如。
「教育者と話して無意識のバイアスに気づいた」ことを語っていますが、どんな内容だったのか、どういう改善に繋がったのか、事例がないため説得力が弱い。
そもそもこの文章では、DEI(Diversity, Equity, Inclusion)を日本語教育の中でどう具体的に扱うのかが一切記述されていません。
たとえば「教材に出てくる名前や職業を見直した」「LGBTQの観点を授業で扱った」などの実施例が欠落。
トランプがカネを出さないというのは極めて至極まっとうで、この文章で人が感動することも共感することも同情することも理解することもない。
なに言ってるんだ。そのアカウント名もふざけている場合じゃないだろう。
あと大学もお金をもらわなくても大丈夫なんだから、大学にお金を出さなくてもいいのかも。
日本も見習うべきですね。
あーでもないこーでもない…macだとこんなに便利とかWindowsだと標準装備だぞとかバカなのかなと思いながら。
■Alfred
Spotlightで十分では? appの起動もファイル検索も電卓()もできるじゃん。
一回入れてみたけどよくわからんかった。細々したコマンド入力するのもダルい。マウス操作で良い。
トラックパットでもちもち仕事してる人向け?マウス縛りしてるひとにはいいのかも。
キーボードに集中していて、マウスに持ち替えるたび意識が阻害されるタイプの職種のひとには合ってると思う。
■BetterTouchTool
わからない。いらない。
やっぱノート民が主語を拡張してmacで〜〜〜とか言ってるだけな気がする。
トラックパット上で3本指4本指で肩をすぼませてちまちま操作するならマウス使ってダイナミックに操作しようぜ。そっちの方がストレスフリーよ。
■Karabiner-Elements
イキってUSキーを買ったバカタレが英語/かなキーの割り当てのためだけに導入するアプリってイメージ
あのあの、最初からJISキーにすればいいですよね。え、JISキーは美しくない?シンプルじゃない?
見た目のためにわざわざ外部アプリを入れてごちゃごちゃ設定する方が美しくないしシンプルじゃないと思います。
ハード面で余計な選択をしてその解決のために余計なソフトを入れるってかなり美意識を疑う。クソみたいなマッチポンプ。
■Yoink
ちっちゃい画面で仕事してるひと向け?
■JeditΩ
■Clipy
まあそれとは別によく使う文章を登録できるので仕事上良く使う注釈などは登録している。
■JumpDesktop
出先でiPadから自宅のMacを操作できるので便利。ノート買っとけという話ではある。
クソデカファイルをDLしても実際にDLしているのは自宅のマシンなのでモバイル通信残量を使用しないというのはノートと比べた際の利点か。些細ではあるが。
■SPAi
神。イラレ上でスクリプトをショートカットで実行できる。クソ便利。戻れない。
■ParallelsDesktop
いちおうそれだけではなく、客からWMVで欲しいと言われた際にエンコードのためだけに使用します。
Mac版Adobe製品だとWMVにエンコできないんですよね。たまげたね。
エディタ。買い切りなのがいい。iCloudに保存してMacとiPadとの反復作業が可能。
■Lok Board
入れてみただけ。まるでデスクトップのようにiPadを操作できるが、あらかじめ定められたアプリしか使用できないので自分の用途には合わなかった。
『クレヨンしんちゃん』って錯誤がある。
作中の描写における野原しんのすけが、絵を描くシーンは非常に稀である。
そこからは、クレヨンという素晴らしい画材に対するrespectの念が、微塵も感じられない。
『クソ生意気学童・野原しんのすけの奔放すぎた日々』が、正しいタイトルであるように感ずる。
画材に敬意を払え。
また、『名探偵コナン』というタイトルにも、錯誤が感じられる。
そこからは、阿笠博士が開発した幾多の発明品に対するrespectの念が、微塵も感じられない。
『阿笠博士の発明に依拠し、事件解決を進行させる黒縁眼鏡の蝶ネクタイ小学生』が、正しいタイトルであるように感ずる。
技術に敬意を払え。
実行者が案山子だろうと、木偶の坊だろうと、私は微塵も興味を感じない。
裏方にSpotlightを浴びさせろ。
裏方に、Spotlightを浴びせかけるんだ。
たまたま見かけたブクマカのお気に入りに、公式アカウントっぽいのがいっぱいいたのでまとめてみた。はてなID順。
なお、ブクマ最終日が特定の日付に偏っているのは、タイミングと注釈の内容から↓のせいじゃないかなと思っている。
2022-11-16 16:41 jumpplus,KAI-YOU追加
2022-11-17 7:30 coliss追加/要約文つけてブクマしているのは偉いと思う
2022-11-1810:45 otekomachi追加、いくつか列を追加
https://store.steampowered.com/app/595500/Freedom_Planet_2/
ソニック+ロックマン?な感じ。1も2も日本語版なにとぞお願い申し上げます。
https://store.steampowered.com/app/2000120/Time_Flies/
ハエ。奇才Plug&Playの作者が贈る最新作。
https://store.steampowered.com/app/1959390/Fear_the_Spotlight/
https://store.steampowered.com/app/1887840/Another_Crabs_Treasure/
https://store.steampowered.com/app/1826710/Creature_Keeper/
https://store.steampowered.com/app/1833490/GOODBYE_WORLD/
ゲーム内のミニゲームをプレイしながら物語が進行していくアドベンチャーゲーム
https://store.steampowered.com/app/1819460/Mika_and_The_Witchs_Mountain/
https://store.steampowered.com/app/1748750/Crystarise/
色んな要素よくばりセット箱庭拡張ゲー
https://store.steampowered.com/app/1808680/
一旦終わり。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/10/25/senjo-watanabe-yasuda_a_23571198/
渡部さんと所属事務所は「捕まったらジャーナリスト失格、という話をしたことはありません。この『戦場取材の掟』というのはフェイクです」と、ハフポストの取材に答えた。
1.恐らく初出。ソースなし。
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1422491732/1
1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/01/29(木) 09:35:32.57ID:TRNDUCmP0.net
3,戦場が流動的なところには行かない
5,護衛がいても危ない所には近づかない
7、捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格
2.なんJでスレが立ってから4時間後、違うスレでの書き込み。ラジオを聞いているかのような書き方だが、掟の内容はなんJのコピペ。ジャーナリスト失格を強調。ラジオ云々は恐らくここから。
https://hello.5ch.net/test/read.cgi/ms/1422242069/385
385 :可愛い奥様@転載は禁止:2015/01/29(木) 13:45:25.83ID:EcX4CYJV0
戦場カメラマンのラジヲを聞いてるけど、ものすごい優秀。どの有識者よりもわかりやすい解説
~略~
>捕まる奴はその時点でジャーナリスト失格
ここを重点に置いてるってよ。
オマケ.キュレーションメディア「Spotlight」にて2015/02/03に掲載されたキュレーション記事。Web上のインタビューや本人のプロフィールページから収集。
「現地では必ずボディガードを雇う」渡部陽一が戦場で遵守する6つの掟
https://web.archive.org/web/20160902150842/http://spotlight-media.jp/article/111386787501395974
1. 引く勇気を持つ
2. 事前の準備に8割の力を注ぐ
4. 現地の人へのリスペクトを忘れない
6.絶対に一人で行動しない
短くいうと、「人の指は斜めに動くから」で終わる話なんだけど、iOSの実際のUIについて具体例を用いて説明する。
例:ホーム画面
iOS 4までは、ホーム画面のスワイプ操作は横のみであり、縦の移動はなかったため、ユーザーは指の移動の角度を気にすることなく指を滑らせることができた。現在のiOSでは、縦スワイプにSpotlightが割り当てられているため、ユーザーは自分の指の軌跡が垂直に近い角度で動いているのか、それとも水平に近い角度で動いているのかを気にしなければならない。
例2:シェアシート
Safariやその他のアプリで共有ボタンを押すと現れる画面がシェアシートと呼ばれる画面である。シェアシートは3列で構成されていて、一番上はAirDrop、真ん中の列が他のアプリへの共有、一番下が画面遷移をせずにアプリ内で効果が現れるプラグインのようなボタンの列になっている。
三列しかないので、シェアシートの縦の長さはそれなりに短く、iPhoneを縦画面で使っているときは縦スクロールは発生しないが、4インチiPhoneで横画面で使うと縦スクロールが発生する。つまり、一番下のボタンを押すためには縦スクロールをしなければならない。
このとき、当然指を下から上に滑らせればいいわけだが、指の動きの傾き加減によっては横スクロールと判定され、縦スクロールができない。
困ったことに、初動が横スクロール判定されると、それ以降はどんなに大げさに垂直に動かしても、決して横スクロール判定が覆ることはなく、画面は横に移動し続ける。
例3:
アプリの切り替え画面。これが一番ひどい例。なぜひどいかというと、上の二つの例とは違い、この画面では縦スワイプの動作が破壊的だからである。言わずもがな、この画面で指を縦に滑らせると、アプリが強制終了される。未完了の処理があれば破棄されるし、書き込み途中のフォームも破棄される。
アプリの切り替え画面では指を素早く滑らせる(フリック)ことで高速にアプリの使用履歴をブラウズできる仕様だが、この時もやはり、初動が縦判定されれば、その後の指の動きがはっきりと水平に近いものであっても、縦フリックとして処理されてしまう。つまり、左から右にフリックするとき、画面に接触させた指がフリックを始める瞬間に僅かに上にぶれれば、過去に使ったアプリの画面が呼び出されることはなく、その時最初に指が触れたアプリのカードが勢いよくうえにとんでいくのである。
なお、iOS 4以前のアプリ切り替え画面では、アプリの強制終了は縦スワイプではなく、アプリアイコン長押し→バツボタンをタップであったためこのような問題は発生しなかった。
これらの悪いUIを改善するためには、ユーザーの意図をより正確に汲み取るように判定のアルゴリズムを改善することもできるかもしれないが、根本的にはやはり、同じ画面に縦の操作と横の操作が共存しなければ良いのである。
名前を書きたくない。ゴ…のアレです。
一人暮らしを始めて1年、初めて遭遇した。
出ても隣人がBBQしてゴミ処理が甘くて家の外側で見て…とかだけだった。
その時は半狂乱で騒ぎまくって、結局お母さんに処理してもらった。
そんな感じで遭遇経験すらほとんどなく、処理したことなんて一度もなかった。
でも、仕事から帰ってきてゴロンとした目の前に現れることないでしょ…
しかもペットを飼っているから、絶対に、すぐ、即座に、倒さなければいけない。
ペットを退避させて、必死に戦って、勝利した。トイレに流した。水も何回も流した。
すごく大きい黒いヤツだった。倒した後、トイレに流せるシートで掴む動作が苦痛だった。
ハネだかなんだかわからないけどカサ…とか言うし、シートを何枚も重ねてるのにアレを掴んでる感で吐きそうだった。
23時過ぎてたけどリビングだけでも、と思って必死に掃除した。
転がしてたクッション類も洗濯した。隣人、下の部屋の人、ごめんなさい。緊急なんです。
ゴ…キャップも入れ替えた。
ひとまず第2陣はなかった。外来者だったらいいな…。
もう本当に反省しているので二度と現れないでください。
スマホで対策とか処理後とかいろいろ調べたけど、ちょっと前に比べてアレそのものの写真見かけなくなってよかった。
2~3年前ぐらいまでは、検索するとがっつり写真やイラストが出てきて、それ自体が苦痛でHPを読み進められなかった。
昨日は記事トップに「写真やイラストはありません」って載せてるHPもあって、安心して読めた。
唯一ウゲェとなったのは、Safariで検索したときにWikipediaがSpotlight候補として出てくるけど、思いっきり写真が載ってた。
Wikipedia許すまじ。速攻で設定からSpotlight機能をオフにした。
対策グッズにアレの写真やイラストがあるだけでもすごく嫌な気持ちになるから、買ったらガムテで隠してる。
iPhone Xでは昔のように、アプリのカードを長押しして出てくるバツボタンを押して強制終了になってて、これはすごく正しいデザインだと思う。だって強制終了っていうのは基本的には避けるべきことであって、iOSではそれほど大きな問題にはなりにくいとはいえ、うっかり強制終了してしまうような事故は避けたい。(ちなみに、アプリを強制終了するとバッテリーが長持ちするというデマがあるが、iOSの仕様をある程度知っていればそんな効果はほとんどないであろうことはわかるし、アップルも公式に否定している。)
ところが世の中は不条理なもので、アプリを強制終了したがる人たちがいる。それでそういう人たちが、「強制終了に手間がかかりすぎる」などと文句を言う。そのせいかどうかわからないが、次のiOS12ではアプリのカードを上に弾くだけで強制終了してしまう、iOS 6から10までの仕様に戻るらしい。
まったく困ったものである。この仕様のせいで、いったい何回、アプリを切り替えようとして不意にアプリが強制終了されたかわからない。
基本的に、同じ画面の同じ箇所から指を滑らせる操作では、縦の動きと横の動きに違う操作を割り当てるべきではない。片方のみに機能を割り当てて、もう片方は無割り当てが理想だが、それでも両方に割り当てるなら、非破壊的な機能でなければならない。例えばホーム画面では横スクロールの他に、縦にスワイプするとSpotlightが出てくるが、これは非破壊的だからまだマシだ。アプリの強制終了は、例えば何かの処理中だった場合に破棄されてしまうし、そうでなくても次回起動した時に前回の画面から再開できなくなる。
Appleも悪いが、とにかく、なぜかアプリをやたらと強制終了したがる人たちを撲滅しなければならない。
Permalink |記事への反応(15) | 18:51
Forthe timebeing,the theme ofgender discriminationhas been actively discussingat MASUDA.
"Forthe timebeing" は「今の所」(*until some other arrangementismade*) の意味があるので Recently とかが穏当. あとhas actively been *discussed* ですね.
Itwill beevidence that people'sattentionis gathered to various problems and inconsistencies arising fromgenderdifferencebetween men and women.
Spotlightis starting to be applied tothe darkness thathas been overlooked so far.
Itwill be *the*evidence. ですが別に今後証拠になるだろうという文面ではないのでItis theevidence とかIt signifies とかでいいのではないでしょうか.Spotlight は apply よりfocus とか put をよく使うようです.
BeforeHuman underlyingdesire ~ the transformationdesireasLGBT deliver thedeathblow againstJapan whichis declinedbirthrate,Japanese must bring back from the dark side to thelight side.
これは*thedesire underlyinghumanity* とかのほうがスッキリしそう. which *has* decliningbirthrate とか,whosebirthrateis declining, かな
迷える子羊は stray の方をつかうのでそっちに合わせてもいいかも.
流し読みで失礼しました.
にしのあきひろ著、『えんとつ町のプペル』を読んだ感想を書く。
先に書いておくが、私は紙の本を購入していない。
作品を批評、特に批判的な批評する際、本来であればお金を払うべきだと思う。
でも、本人の意向で無料公開したのだから、私も好きなように書きたいことを書く。
最初にただしておきたいが、六七質さんの背景画が駄目だと言いたいのではない。
むしろ、ものすごい技量をお持ちのイラストレーターさんだと思う。
緻密な建物の描き込みはもちろんのこと、空間の奥行き感じさせるぼやかした遠くの景色、
夢の世界へいざなってくれるようなファンタジックさがありながらも、懐かしい記憶を刺激するようなノスタルジックさを併せ持つ独自の世界観、等々。
私が言うまでもなく、素晴らしい作品をたくさん創作されている方だと思う。
では、この絵本の絵の何が駄目なのか。
それは「構図」である。
一言で言えば、キャラクターが小さすぎ、背景が主張しすぎである。
文字だけ抽出して読むと分かりやすいが、この物語はプペルとルビッチの2人のやりとりをメインに話が進んでいく。
2人の間で育まれる友情や、ルビッチの父親の形見を2人で探しに行く冒険の描写がほとんどで、町の風景の美しさを語る叙景詩ではけっしてない。
もちろん、後述するようにこのえんとつ町自体が、物語全体のテーマに通ずる要素にはなっている。
しかし、町の風景描写はあくまでもサブ的な要素として、もう少し控えめに描くべきであった。
具体的には、キャラクターを大きく、背景のコントラストを落として、キャラクターを浮き立たせるように全体の色彩設計すべきであった。
では、なぜこのようになったのか。
それは推測でしかないが、要するに作者はこの町の風景、世界観を表現したかったのだろう。
最初から中盤まで、とにかく町の風景、風景、風景、風景・・・と同じようなページがずっと続く。
描かれている看板などはそれぞれ違うようにしてあるが、ひたすら同じようなトーンの町の風景ばかりだ。
この町の風景単体で作品としての価値があるかというと、私はそうは思わない。
「ブレードランナー」みたいな町を、「千と千尋の神隠し」みたいな色彩で味付けしただけと私は思った。
ブレラン自体が真似されまくっているので、これも世界中に数多あるブレランの50番煎じ、60番煎じの一つだと思う。
絵については、他にもある。
でも途中で、町は海に面していることが分かる。
ここで驚いたというか、ずっこけた読者も多いのではないだろうか。
「えんとつの町に住むひとは、くろい煙にとじこめられて、あおい空を知りません。かがやく星を知りません。」
とあるが、別にえんとつ町は外界から隔絶された町なのではないのだ。
それと、えんとつ町だけが高いところにあって、断崖絶壁の低地に囲まれているのか、
それとも、えんとつ町だけが低いところにあって、高い崖に囲まれているのか、海が出てくる場面まではっきりしない。
これだけ多くのページで町の風景を描いているのだから、町の置かれた地形が分かるように、町の風景を描くべきだった。
絵について、最後にもう一つ。
プペルは、醜い姿をしながらも、清くて純真な心を持った、他のさまざまな物語にも登場する典型的な怪物キャラクターである。
しかし、絵本の序盤ではプペルの姿ははっきり見えず、終盤に近づくにつれてプペルの姿が明るく映し出されて全容が分かるようになる。
あとがきで作者が 懇 切 丁 寧 に 説明してくれていたように、プペルが「ゴミ」から構成されているのは物語の重要な部分である。
それであるなら、プペルの姿の醜さは、序盤からはっきり分かるように描くべきであった。
あとがきには、この物語について次のように説明している。(※太字は筆者)
えんとつ町は煙突だらけで、そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。朝から晩までモックモク。えんとつ町に住む人は、青い空を知りやしない。輝く空を知りやしない。『空』という概念がないものですから、見上げることもしません。
そんな町に突如現れたゴミ人間と、その友達の煙突掃除屋が、それでも空を見上げるもんだから、町から袋叩きに遭ってしまいます。えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、現代社会の風刺。そして、「夢を見る」「夢を語る」「行動する」といった、大人になる過程で皆が折り合いをつけて捨てたモノをまだ持ち続けているという意味で、主人公を《ゴミ人間》にしてみました。
あとがきで「現代社会の風刺」と説明する野暮さには目も当てられないが、ここではひとまず流しておく。
プペルは「『夢を見る』『夢を語る』『行動する』といった、大人になる過程で皆が折り合いをつけて捨てたモノ」、いわば「夢の残骸」である。
子供の頃は誰もが持っていた「夢を見る」「夢を語る」「行動する」は、プペルの心のように清くて純真なもので、
それはえんとつ町(大人の社会、大人の常識)の住民からすればゴミ、汚い、臭いものとして扱われる世界観なのである。
西野氏が、ルビッチのようなサスペンダーとハットを好むのを見れば、一目瞭然である。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/04/138/images/001.jpg
http://up.gc-img.net/post_img_web/2013/02/55cb8b02247b92662b9e0a71412ec0f3_0.jpeg
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Taishu/Taishu_21980_1.jpg
http://jgweb.jp/wp-content/uploads/2013/06/new_IMG_0039.jpg
http://img.u-note.me/note/uploadimage/1407827558970.jpg
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Yoshimoto/Yoshimoto_201306_post-0995_1_s.jpg
駄目押しで書くと、煙突掃除夫にはこのような制服があるので、作者がルビッチに自分を投影していなかったのならば、ルビッチはこのような容姿になったはずである。
google:image:Chimney sweep uniform
つまり、この物語は、現実世界で「夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる」作者・西野氏自身が、清くて純真な「夢の残骸(プペル)」の尊さを自分だけが理解し、そして夢を叶えるという概念(空にはホシがあるということ)は自分だけしか知らず、自分だけが夢を叶えることができたという話なのである。
それでは、西野亮廣氏は「夢を語るから、行動するから」笑われたり、叩かれたりするのか。
もちろん、そうではない。
https://www.youtube.com/watch?v=asx0938br3E
現代の現実世界では「夢を見る」「夢を語る」「行動する」は、「大人になる過程で皆が折り合いをつけて捨てたモノ」なのだろうか。
社会で生活している人々は皆「『空』という概念がないものですから、見上げることもしません」、つまり夢を見たり叶えたりする概念すら知らないのだろうか。
一部ではその通りかもしれないが、しかし、すべてがそうではないはずだ。
夢を見て、語って、行動し、実際に夢を叶える大人は、この社会にはたくさんいるからである。
しかし、作者・西野氏は「自分だけが『夢』という概念を知っている。自分だけが大人になっても夢を見て、語って、行動している。だから自分は笑われ、叩かれるのだ」という考えを、この物語のなかで自己正当化しているのだ。
だから、この絵本の物語は、幼稚なナルシズムに満ちていて、どうしようもなく醜悪でなのである。
Permalink |記事への反応(14) | 04:05
全てが嘘だと言ってるわけではない。けれど、嘘だと思っておく方が良い、そのくらいの認識からスタートした方がいい。そのくらいダメな記事が多い。多すぎる。
名指しすると面倒くさいからやらないけれど、nana○iみたいな大手サイトから君らが好きなはてなブロガーであるイケ○ヤぐを代表例として軒並み転職系のアフィを貼ってるブログがまともなことを言ってると思ったことが殆ど無い。つーか、nana○iが過去に転職アフィ関係でなにやらかしたのかもうみんな忘れてるし、どうせMERYなんかはほとぼり冷めたらしれっと復活してんだろうな。あほらし。
その人達が嘘をついているわけではないケースもある。しかしアフィブログを生活の中心にしている人というのは、よほど優秀で長期的視点を持ってる人間でない限り「正しい情報を提供すること」よりも「アフィを踏ませること」が目的になってしまう。そうなると、優先順位が後者になってしまうのだ。そういうインセンティブが働いているということから目をそらしてはいけない。
会社で営業をしている人間や、雑誌で情報を提供している会社のほうが嘘がバレたときのペナルティが大きい。今のネットではインチキな情報が事実上野放しになっていることはWelqやSpotlightで証明されたはずだ。それでも尚、比較したときにどちらがまともであるかを理解できないなら、それはもう「見たいものを見たいだけ」の状態になっている。その状態でいくら情報をあさっても、そういう人間がネットをやってもやるだけ無駄にしかならない。
「仕事だったら嘘をつかないといけないこともある」って話を信じて就職や転職の雑誌などが提供している情報を疑うところまではできるのに、仕事でアフィをやってる人間が自分に対して嘘をつかないと信じるのは馬鹿げている。そういう人は情報に対してあまりにも受け身すぎる。受け身すぎるくせに情報を自分の好き嫌いで選ぼうとしている。とてもおよそ現実をちゃんと見ようとする姿勢だとは言えない。
お前らがアホだからクソみたいなキュレーションサイトが人気になってんだよ言わせんな
足りてる?
RecCafe (RecStyleのアプリ内メディア) も閉鎖。
Find travelの亜種。
運営会社が謎。
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......疲れたのであとはググってください。
なお、当初、各社・サイトのURLを文中に入れていたのですが、リンク多すぎると増田にスパム判定されるようで投稿できないため、外してます。
誰でも投稿可能なプラットフォームで、投稿は自由に任せ、権利侵害が報告されたら削除するというのはYouTubeと同じ。自分たちは権利侵害には関係ないよ、という姿勢も同じ。
このYouTubeのロジックは当初日本では猛批判されたが、アメリカでコンテンツ配信に公式に利用され始め、googleに買収されて日本のコンテンツホルダーも追随するようになったくらいから批判が収まり、無断投稿による権利侵害は未だに大量に行われているにも関わらず、何故か「削除に積極的だから良いサイトだね」と評価されている。
炎上中のDeNAにサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは(ヨッピー) -個人 -Yahoo!ニュース
関連
本日、メリーさんの羊も2日後の安楽死を発表し、浮かれ調子が一転して地獄に転げ落ちたキュレーションメディア業界。
ここまでの事態に進展した、その分水嶺はどこだったのでしょうか。
個人的には、BuzzFeedの記事によって「著作権問題はライターに押し付けることができる」という暗黙の了解が切り崩されてしまったことが、ドミノ倒しを引き起こしていると思います。これまでは、IT業界の中に、
偉い人: このキュレーションメディアって著作権大丈夫だよね?
スタートアップ: はい、大丈夫です!記事は外部のライターが書いていますし、著作権に関しては小さく書いてあります!
偉い人: ふーん。じゃあいっか。成長率すごいしね!
という雰囲気があったと思います。しかし、BuzzFeedの記事は、記事はライターが自発的に書いているものではなく、メディアが組織的にライターに書かせているものだった、ということがバレてしまいました。(なんでこんなことがまかり通っていたのかはわかりません。。。みんな馬鹿だったんでしょうね。。。)
そうなると、上場企業は株主に対して説明責任がありますから困ってしまいます。
と聞かれた時に、2択しかありません。
A:はい、著作権的にはグレーで、モラル的にも問題がありますが、高い成長率をほこる良い事業です!
AもBもまともに考えたら選べるはずもありません。これが未上場企業であれば「これから頑張って是正していきます!」と言いながら、同じことを続けることもできるかもしれませんが、上場企業ではそうもいきませんね。
では、このあとキュレーションメディア業界はどうなるのでしょうか。それは「アプリやfacebookページ」のいずれかの資産を持つもの、持たざる者に別れていくのではないでしょうか。MERYやSpotlightはアプリのユーザーをすでに多く抱えていますので、記事本数を減らしながら良質なコンテンツを出すという方針に転換することが可能です。一方、これを持っていないとなると、高いコンテンツ制作費を払いながら、メディアをゼロから育てて行く必要があります。できなくはないでしょうが茨の道です。
半角英数入力用に入力言語に「日本語」と「英語」の両方を入れている人は結構いると思う。
もしそうなら、設定→一般→キーボード→ハードウェアキーボードを開いてほしい。
「Caps Lockで英字モードと切り替え」という項目があるはずだ。
これでCapsLockキーだけで日英の言語切り替えができるようになる。
ついでに、英数入力時の余計なお世話機能を外すため、設定→一般→キーボードに戻って、下の方にある「英語」項目で自動大文字入力、スペルチェック、予測をすべてオフにする。
従来、iPadの外付けキーボードの言語切り替えはiOS9まではCommand+Space、iOS9ではCtrl+Space、またはFn+地球マークというやり方だった。iOS9にバージョンアップして言語切り替えのつもりでCommand+Spaceを押すとSpotlightが出るようになった。
だけどこうしたAppleのアナウンスなしでの仕様変更はユーザーを混乱させてたし(海外掲示板でそういうQAをいくつか見た)、一部のキーボード(自分が最初に買ったキーボードであるBelkin Thin Typeのことだけど)はそもそもCtrlキーがなくて、半角英数入力のためにソフトウェアキーボードを一回画面に出して英数に切り替えるというアホなことをやらされて、さすがにこれじゃダメすぎるのでCtrlキーのついたキーボードを買わされる羽目になっていた。
単語レベルで半角英語を打つだけなら日本語入力モードでShiftキーを押しながら入力、でもできるが、センテンスレベルの長さではこの方法は却って面倒だ。だからどうしても入力言語に英語を追加しておく必要があった。
自分の記憶が正しければ、CapsLockキーでの日英切り替えはiOS10からの実装だと思う。
これだと左手小指一本で日英切り替えができるようになり、操作性は格段に上がった。
これなら放ってあったBelkin Thin Typeもまた使えるようになるし、前より入力はしやすくなる。
Actually this masuda articleis wriiten with Belkin Thin Typekeyboard and iOS10 language switcher.
とても快適だ。