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はてなキーワード:slackとは

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2025-03-17

anond:20250317113904

そういう人は教えりゃ済むけど、

社内で全く浸透していないslackを意地でも使おうとする部署(1部署のみ)を何とかする方法を教えて欲しい

Permalink |記事への反応(0) | 12:02

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2025-03-14

anond:20250314192243

うーん、現代おとぎ話に見えるけど。

本当に頑張って稼げたあげく体も壊しているのなら

一度slackアンインストールして眠らせ、

新しい端末にdiscordいれたりするのはどうだろう。

おとぎ話に見える理由は、バルス落ちとかド素人でも予想のつくことしかかいてないから。

Permalink |記事への反応(0) | 19:36

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anond:20250314192243

フリー個人事業主)だと、業務時間終わったらslackにせよteamsにせよ絶対開かんけどなぁ

責任ある立場の人は大変や

Permalink |記事への反応(0) | 19:32

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リモートワークによるビジネスチャットツール依存症者の末路

あれは何年前の事だっただろう。

はるか昔の事のようにも思えるし、つい昨日の出来事だったようにも思える。

当時、俺はとあるIP原作としたオンラインゲームの開発と運営に携わっていた。

開発終盤、運営直前とも言える時期にコロナが大流行し、

会社リモートワークを推奨するようになった。

幸い、バージョン管理ツールオンラインドキュメントツール、それとSlackのおかげで、

リモートワーク中心の体制でもなんとか仕事が回っていた。

開発から運営に切り替わる少し前くらいのタイミングで、

俺はただの作業員からプロジェクトマネージャー役職が変わった。

運営中のある時、ゲーム原作であるIP映画金曜ロードショー放送される事になった。

原作3部作、3週連続放映だ。

1週目と2週目は問題なく、普通にただのIPファンとして酒を飲みながら金ローを楽しく観ていた。

3週目も勤怠を切り、酒を飲みながらそれまでと同じように金ローを観ていた。

酒が随分まわってきて、映画面白くなるタイミング差し掛かっていた。

そんな時に事件は起きた。

俺のiPhoneにSlackの通知。

新規ユーザーが増えすぎてサーバー負荷が耐えきれない」

そんな感じのメッセージだった。

俺はテレビから目を背け、

急いでSlack上に関係メンバー招集した。

サーバーインフラ担当者に状況を聞き出し、

現状の事態必要コストをまとめ上層部に報告。

サーバー追加費用承認を取り、担当者に緊急メンテを依頼し、

SNS担当者には緊急メンテの告知の依頼、文面の確認、それらを酔っ払った状態でやっていた。

サーバーチームから作業完了の報告を受け、QAを通して問題なければメンテを開ける旨をチームに周知した。

しかし、QAリーダーから反応がない。

ずっとSlackでメンションを飛ばし続けているが、スタンプすら反応はなし。

俺はQAリーダー電話をかけた。

何度も何度もかけまくった。

しかし、電話に出ることはなかった。

そりゃそうだ、今日は金曜の夜だ。

飲み会の真っ最中かもしれないし、寝ているかもしれない。

仕方なくサーバーチームと協力し、一通りの動作確認を終えると、メンテを開けた。

その後しばらく状況を監視し、結局金ロー鑑賞どころではなかった。

その晩の事だけではない。

俺は常にSlack確認していた。

何か問題が起きていないか?誰かがメッセージを送って来ないか

日曜の夜突然上司から重要メッセージが来ることも度々あった。

365日24時間、ずっとそんな調子だった。

常にSlackが来る事を覚悟していた。

いや、覚悟なんていうカッコいい表現ではない。

怯えていた。明らかに今思えば当時の俺はいつどのタイミングで来るかわからないSlackに怯えていた。

…そうやって怯え続ける日はあっという間に終わった。

ゲームサービス終了した。サ終、ってやつだな。

サービス終了と共に契約を終了した当時のインフラリーダーと久しぶりに飲む機会があった。

その時俺は、あの金ローの夜の事を謝罪した。

あの時俺は酔っ払っていた、支離滅裂な内容の文章を送っていたかもしれない、

的確な判断と行動が出来ていなかった、それなのに事態収束させてくれた事に今でも心から感謝している、と。

しかし、相手からの返答は意外なものだった。

「え、俺さん酔ってたんですか?全然気づかなかったですよ。」

俺氏フリーズ

お世辞?ねぎらい火事場の馬鹿力?酔拳の類??

…まあいい、まあなんでもいいだろう。

さて、サービス終了後、俺は燃え尽き症候群回避する為に2週間くらいまとめて有給を取得した。

既に別プロジェクトに配属されていたが、今なら取得しても問題ないと思ったタイミングだったから取得した。

そこで、人生で初めて温泉旅行というやつに行ってみた。

そこでゆったりと時間を過ごせば燃え尽き症候群回避出来るはずだと俺は思っていた。

しかし、俺はそんな旅行中にSlackを見てしまった。

俺宛のメッセージではない。

ただのチャンネルスレッド他人のやり取りだった。

内容は、新しいプロジェクトマネージャーの加入の話だった。

開発からサ終まで約4〜5年、早朝も夜間も休日も全て注ぎ込んでいたプロジェクトが終った後に取得したたった2週間の休暇。

それさえも許されなかったのか。

俺は旅行中にプロジェクトマネージャーを外された。

俺の知らない所で、俺になんの相談もなく。

燃え尽き症候群回避計画は大失敗に終った。

その後何件かプロジェクト担当してみたが、

メンタルクリニックで処方された薬が原因なのか、単に疲れていただけなのか、

毎日が眠くてずっと居眠りをしていた。

重要会議中でも、重要取引先との会議中でも、俺はずっと寝ていた。

そしていつの間にか追い出し部屋送りになっていた。

追い出し部屋と言っても、その頃仕事がなかった俺の追い出し部屋は自宅の6畳一間のマンションの部屋だった。

ある日俺は何を思ったのか、いや、何も思えなかったからなのか、

眠気を回避する為に飲まずに貯めていた処方薬を酒と共に大量に飲んだ。

目が覚めたのが何月何日何曜日の何時だったか覚えていない。

身体が全く動かず、救急車を呼びたくてiPhoneを操作したが119が打てなかった。

意識朦朧としていたので、救急車の番号が119なのかさえよく、わからなかった。

何度かの間違い電話を繰り返した後、救急に繋がった。

なぜか声も出なかった。喋りたいのに喋ることが出来なかった。

それでも不思議救急隊はマンションまで来てくれた。

到着までの間ずっと俺に話しかけて来たが、あれは意識を保たせる為だったのだろう。

部屋の鍵を誰がどうやって開けたのかわからないが、

つの間にか俺は病院にいた。

意識が戻りSlack確認すると、その日は東京ゲームショウの日だった。

俺は自社ブースの案内スタッフとして早朝から幕張メッセに行かなければならなかった。

Slackには「俺さん今どこですか?」というSlackが届いていた。

俺は「事故に遭い病院に居ますTGSには参加出来ません」とだけ返信した。

そんな感じで、もう潮時だったのか、会社から退職勧奨に応じ俺は無職になった。

先日、前職を退職済みの元同僚と久しぶりに会う機会があった。

彼女とは同じプロジェクト担当したことはなかったが、

なぜかその日はお茶を飲みながら話をした。

彼女も同じような事を言っていた。

「退勤した後も、退職した後も、ずっとチャットツールばかり気になっちゃうんですよね。」

と。

明らかにこれは依存症ではないか

ビジネスチャットツール依存症、とでも言えば良いのか。

アルコールドラッグのような、一時的快楽を求めるものによる依存症じゃない。

不安」を回避するための依存だ。

快楽などというものは一切得られる事はない。

それなのに依存症、確実に依存症と同じではないか

そうだ。

俺も、自殺未遂から目覚めた病院で一番最初に何をやったか

Slack確認したんだよ。

一命を取り留めた直後に、一番最初に取った行動が「Slackを見る」

だったんだよ。

本当は、もっと他にやるべき事があったんじゃないのか?

人間として…

さて、昨今ではコロナも落ち着いたのか、職場回帰が進んでいると聞く。

しかし、人は一度便利なものを知るとそれを使い続ける。

Slackをはじめとするビジネスチャットツールも同じだ。

今、世の中に、勤務時間外、休日、旅先、家族との時間

そういった時間ビジネスチャットツールに割いている人はどのくらいいるのか。

そのうちどのくらいの割合の人数が「依存症状態にあるのか。

24時間365日運営しているゲームアプリシステムサービス、それらの類の担当者大勢いるが、

彼ら彼女らは「ビジネスチャットツール依存状態になっていないのか?

今なっていないとしても、この先罹患しないと言えるのか?言い切れるのか?

もし、これを読んでくれた人の中で、ビジネスチャットツールを常用している人が居たら、

どうか俺のようにならないで欲しい。

しか依存症として定義認識もされていない上に医学的根拠も何もないこの「依存症のようなもの

対策方法として具体的に何をやったら良いかからない。

からないんだ。

申し訳ない。

だがどうしても俺のような末路には行き着いて欲しくない。

もし偉い人、精神科医、そういう立場の人がこれを読んでくれたのであれば、

から防止策を考えてくれないだろうか。

どうしても俺のような廃人を増やしたく無いんだ。

Permalink |記事への反応(4) | 19:22

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OpenAIが余裕無くなってきた頃のSlackみたいなこと言い出して草

少し前はDeepseekに余裕のあるコメントしてたのに、規制必要みたいなこと言い出してて草

AI界隈も技術革新は続いてるけど狭い範囲が盛り上がってるだけでいまいちキャズムを超えないし、焦りがあんのかもな。

Permalink |記事への反応(1) | 14:58

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2025-03-07

気取ってSlackなんて使ってんじゃねぇ

漢は黙ってmattermost

Permalink |記事への反応(0) | 10:23

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2025-03-05

執着

4年半前

職場で少し年上の女性を好きになった。黒髪ロングが似合う清楚な女性芸能人に例えると松たか子

当時30後半で、恋愛経験ほぼ0人の俺は、自分なりに距離を詰めてランチデートに持ち込んだ。

自分なりにがんばったつもりではあったが、ランチ中の振る舞いが相手から見ると見るに堪えなかったのだろう。

もしくは、このデート自体社交辞令だったのかもしれない。

別れ際まで笑顔対応してくれたが、以降一切話してくれることは無かった。

食事中はあんなに笑顔で会話をしていたのに、職場に戻ってからは連絡しても無視。近づいてもあからさまに避けられるようになった。

LINEなどは交換しておらず連絡手段は社内のチャットツールのみ。

気持ちが抑えきれなくなった自分は、チャットツールを使って彼女に何度も連絡を繰り返し(当然ながらすべて無視最後には上司に「もう連絡をするな」と注意をされる始末。

注意をされてから彼女に連絡を取ることは一切無かったが、その時のもやもやは今でもわずかばかり残ってはいる。

1年前

仕事先で出会った女性。既婚者だと知ったのはその後の話し。

何の偶然か、別の場所でばったり出会う事となる。

お互いslackを利用していたのでDMなどを飛ばすも、あるタイミングでぱったり連絡が来なくなる。

今となればわかることたが、どこかのタイミング距離を急激に詰めすぎたのだろう。

態度が急変し私の悪口四方八方に言いふらすようになった。

その後彼女とは相手の悪い部分だけを言い合う泥沼のような状態になる(第三者が入ってくれたおかげで沈静化した)

なぜ特定個人に執着するのか

自らの正当性を認めさせたかたからではないか

最初のケースは、当時は「何故突然コミュニケーションを拒絶するのか」、そのコミュニケーション手法は間違っている! 仮に私が相手に断りを入れる場合は、どんな状況であろうと相手に「ごめんなさい」の一言は言うぞ? なのにどうしてお前はそれを言わないんだ??」 という思考支配されていたように思う。

突然コミュニケーションを絶たれると、絶たれた側としては混乱しか無い。気持ちの行き場がない。

もちろん最初意味が分からなかった。

しつこく連絡をした理由は、コミュニケーションシャットアウトした理由を知りたかったというのもあったのだと思う(これは今でも知りたいが、もはや無理だろう。人間関係なぞ、そんなものである

ただ、後半はそんな論理正当性を認めさせたい)だった記憶だ。

次のケースは、わたし相手パーソナルスペース侵蝕した件を完全に棚に上げ、相手自分悪口を言っていた事についてだけ腹を立てていたように思う。

前者は物理的な距離を話すことにより解決に向かって行ったように思う。

加えて時間が経てば精神的にも成長する。いろいろな経験を経て、4年半前の出来事も薄まってゆく。

1年前については、間に入ってくれた方のおかげで、忘れることが出来た。

相手の行動、思考制御することは出来ない。

だとするならこれはもう2人の間の相性のような問題と言うしかないんじゃないかな。

Permalink |記事への反応(2) | 21:57

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2025-03-04

仕事できないのに自己評価高い奴

会社の女がこれ。

びっくりするぐらい仕事ができない。

なのに本人は自分を「会社の顔であるキラキラ広報」だと思い込んでいる。

頭がおかしい。

会社中小なので社員は少ない。広報以外の管理部門を含めても10人を下回る。

けど仕事できるメンバーほとんどなので、それぞれの担当領域を超えてフォローし合っているのでぎりぎり回せている。キラキラ広報以外は相互フォローしている。

あいつは人のことを手伝うという概念を知らない。

自称キラキラ広報そいつはとにかく仕事が遅い。

こっちがコピペテンプレを駆使して10分で終わらせるものをなぜかご丁寧に2時間くらいかけている。

お前がその雑務に2時間かけてる間こっちがどれだけの量の業務対応しているかわかっているのか?

わかっていて、一般常識があれば、そんなことやらないだろうから、こいつは違う世界常識を生きているんだと思う。

すぐ終わる仕事に2時間かけるくせに、そいつを含んでいないslackポストには秒でリアクションしてくる。

その速さあるなら他の仕事も同じスピード出せよ。

しかもそのslackポストそいつ仕事できなさ過ぎて取り上げられた業務に関するものだ。

執着心が怖い。

広報SNS運用なども担当しているが、SNS効果をもろに受ける現場スタッフから「今すぐあいつを広報から外してほしい」と連絡が来たこともある。

その時は人がいないからなだめすかして現場担当者とキラキラ広報二人でPRを担うことで納得してもらった。

それが今から1年くらい前だが、今年の頭にまた「あいつに頼んでも何もしてくれない。信用できない。自分でやるからあいつを広報から外してほしい」と言われた。

それはキラキラ広報を名指しで、管理業務部門全体に向けてslackに書かれたものだった。自分含む管理業務担当者は恐れおののき、ものすごいダメージを受けた。

が、キラキラ広報はたった一言申し訳ありません、私の至らなさです(おじぎのスタンプ)」だけ書いていた。その後の行動改善は何もない。

あいつは一体何なんだ

転職してくる前の職場ではリーダー、まとめ役、頼られるタイプだったと履歴書に書いていた。

どう考えても虚偽だと思う。

自分から言い出した業務すらまともにできないからどんどん担当業務を減らされているし、周りの人から何度も業務への取り組み方や行動を指摘されているし、そいつがやらない、時間がなくてできない仕事を他の人たちが巻き取っている(担当業務を減らされたにも関わらず時間が足りないらしい)。

そいつの中では「周りが自分のことを敵対視していて、自分から仕事を奪っていく。自分は誰よりも頑張っているのに理解されない、かわいそうな自分」ということになっている。

お前の仕上がりがかわいそうだよ。

そいつ自分のことを「自分経営者レベル人間にすら物申せる、周囲の社員よりも特別で、文才もあり、話もうまくて好かれる人間」と思っている。

こいつは本当に同じ世界で同じ職場にいるのか不安になってくる。なぜそんな解釈になるか全くわからない。

キラキラ広報典型的根暗キョロ充で、コミュニケーション力はゴミレベルだ。

社内で他愛ない雑談をしていても、キラキラ人事の発言で場が一気に冷める、盛り下ることが数えきれないほどあった。

真剣な会話をしている時、毎回発言的外れで周りから「うーん、そうじゃなくて」と訂正されている。

自分発言が少しだけウケると目の色を変えて矢継ぎ早に話し出す。もちろん手は一切動かない。周りの人の手はずっと動いている。お前手動かしながら話せないなら口縫っとけよ。

以前編集仕事をしていたらしいが、それにしては笑えるぐらい頭の悪そうな文章しか書かない。

文章の語尾すら揃えられないし、会社名義の文章ら抜き言葉やくだけた表現を多用する。そして本人はそれを会心の作だと思っている。あいつの前職は学級新聞編集だと思う。

経営レベル人間に物申しているのではない。頼まれたことを頼まれた通り最低限やっている(例えば見積をとるなど)だけで、「自分経営判断に参加した」と吹聴する。

その程度のことが経営判断なら、周りの人は全員経営判断を経験している。

とにかく自己肯定感自意識がめちゃくちゃ高くて理想もめちゃくちゃ高いくせに、

死ぬほど仕事ができなくて、死ぬほどおもしろくなくて、死ぬほどすっとぼけたことばっかり言うのが弊社広報だ。

広報のくせにまともなPRすらできない。地獄だろ?

先月半ば、管理業務担当者たちにかなり強めに、

滾々と「今の状態はよくない」「行動を変えろ」「協力を学べ」「マルチタスクができないならせめてslackの通知を切れ」と噛んで含むように言われていたが、

2週間が経過した今、キラキラ広報がおとなしかったのは翌日だけだったなと振り返る。もはやほれぼれする、あの底抜けヒロイン願望に。

結局あいつはのど元過ぎたら熱さ忘れるを地で行くバカで、三歩歩いたら忘れる鶏みたいなバカだ。

そのレベルバカでも、一応社会生活って送れるんだなと感心する。

自分だったら人から嫌われたり、イラつかれたりするのが怖くてやらない行動も、あいつは何も感じないから強いんだと思う。

そんな強さはいらないから、一日も早く会社を去ってほしい。

それが全員の幸せのためになる。

たとえ人員不足になったとしても、キラキラ広報がいるよりはましだ。

Permalink |記事への反応(1) | 20:51

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2025-03-02

エンジニアはなぜ間違っただけなのに「嘘つきました」と言うのか

仮説1:エンジニア性格が最悪なので「間違いました」と言うと人前で糾弾されるから

エンジニア界隈って、なんか異様にミスに厳しいんだよな。

ちょっと間違えただけでも「お前、間違ったな?」って詰められる。

で、そうなるとどうなるかっていうと、言い訳するのもアレだから「嘘つきました」って言って、自分ミスをわざとっぽく見せる。

そっちの方が意外と「まあ、そういうこともあるよね」って許されるから不思議だよな。

仮説2:エンジニアバグ自分のせいにしたくないか

エンジニアってバグのせいで死ぬほど苦しめられてる職業からちょっとしたミスでも「おれが間違えたんじゃない!嘘をついたんだ!」ってことにしたがる。

要するに、自分ミスを「意図的な嘘」ってことにすれば、バグじゃなくて仕様ってことにできるんだよな。

「おれが嘘ついただけだから仕様の変更ってことでヨロ」ってやつ。

仮説3:エンジニア他人ミスを笑うのが大好きだから

エンジニアって、基本的陰険なやつが多い。

他人の間違いを見つけるのが生きがいみたいなやつもいるし、誰かがミスったらSlackTwitterネタにするやつもいる。

から「間違いました」って素直に言ったら最後技術ブログに晒されたり、社内の伝説になったりするんだよな。

そうならないために、「嘘つきました」って言って自虐風にすることで、攻撃の矛先を逸らそうとしてるんじゃないかって思う。

「嘘でした~」って言えばネタになるし、エンジニア特有寒いノリで流してもらえるからな。

結論エンジニア合理的に生きるために「嘘つきました」と言っている

結局のところ、エンジニアが「嘘つきました」って言うのは、生き残るための処世術なんじゃないかって思う。

正直に「間違いました」って言ったら詰められるし、「嘘ついたんで!」って言っとけば丸く収まることもある。

エンジニア、世知辛すぎるよな。

Permalink |記事への反応(4) | 21:41

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anond:20250302210138

SlackPHPなんか…😟

PHPer大勝利やな

Permalink |記事への反応(0) | 21:05

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anond:20250302205930

ScalaDDDしたChatworkPHPSlackに負けました

それがすべてです

Permalink |記事への反応(1) | 21:01

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IQ60「紙とペン

IQ100「Evernote! Trello! ChatGPT! Notion!Slack!LinkedIn!note! Duolingo! Coursera!IFTTT!」←負け犬

IQ140「紙とペン

Permalink |記事への反応(0) | 13:20

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ZOOM久しぶりに聞いた

まだあったんだな

ビジネス向けだったと思うけど、もうここ最近じゃどの取引先ともMeet、Teams、Huddle(Slack)しかつかってない

ZOOM使ってるところまだあるの?

Permalink |記事への反応(0) | 03:13

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この9割って表現する人本当に嫌い

実際の数字が出せるはずもなく反証されたら「あ、それ1割に該当する人です」ってのが使えるから

そもそも業務委託って言ってもピンキリあってそれこそもともとその企業に居てほぼすべての開発に関わっていてフリーになったけどそのまま手伝ってる人とかザラだし

9割のソフトウエアエンジニア未来は無い。

3年前に呟いて大炎上たこ予言、遂に現実になった。
Claude+MCP+〇〇で業務委託レベルソフトウエアエンジニアは(Slackの社内コミュニケーション含めて)完全に代替可能になってしまった。https://t.co/1YJsAhrqe2— 増岡宏哉 (@masuw0ka)February 27, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 00:18

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2025-02-23

anond:20250223102959

通知手段(Email、SMSSlack)、出力手段PDF,Excel,CSV)、決済手段(いろいろ)みたいな実務ベースがいいのでは。

Permalink |記事への反応(0) | 10:36

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2025-02-22

最近はどのチャットツール使うのが良いんだろうか

LINE→論外

セキュリティが終わってるというのもそうだが、電話番号必須とか、マルチデバイスサポートしてないと聞いた

使ってないから試してはないけどググるとそういう情報が出てくる

また自分は基本Windowsで使うがPC向けではない

 

 

Discordグループ向け

最近流行ってるからこれでいいかとも思ったが、個人間でのやりとり向けではなさそう

できなくはないと思うけど

サーバーがあってそこに加入みたいな流れだからグループで使うには良さそうだけど個人間では過剰な気がする

 

 

Slack/Teams→仕事

仕事向け感が強くてプライベート用って気がしない

これらのプライベートけがDiscordなんだと思ってるが、上記のとおりグループ向け感が強い

 

 

Skypeユーザーが少ない

Windows標準だし特殊なことしてなければマイクロソフトアカウントは初回起動時に作らされてすでにみんなもってるはず

から基本これでいいと思うんだが、実際にはユーザーが少ない

またWindows11からアプリが標準で入ってなくて今後の期待があまりできない

 

 

メッセージ/iPhoneのあれ→スマホのみ

Windowsでの使用がメインなので使えないと思う

これ使ってる人いるのか?

Permalink |記事への反応(3) | 00:03

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2025-02-19

俺「聴覚処理苦手で仕事マジ辛ぴえん」お前ら「ITこいよSlackしか会話しないぞ」俺「まじか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ミーティング&打合せ&会議で会話しかしねえじゃねえか騙しやがって糞が

俺の人生終わったわ

Permalink |記事への反応(1) | 18:21

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ZZ、新訳すれば今の時代共感を呼べるぞ!

ほぼ黒歴史とされているZZ。改めて見直してみたが、むしろ今の時代マッチしたカオス感。

ジェネレーションギャップニュータイプVSオールド)もより明確になっているので若年層にも訴求できると思う。

深めるべき物語要素

1.プル、プルツー(ここは自明か)

2.ジュドーとミネバとの関係シャングリラ前線の当初からミネバを登場させ、ミネバにジュドー可能性を語らせることでそのポテンシャルを当初から視聴者にも示す

3.ブルーコープ民族闘争と、ネオジオンの思惑→現在中国アフリカに実行中の経済政策と重ねて政治劇をもう少し追加すると面白くなる。

4.ジュドーをはじめとしたニュータイプ独立部隊ギャグ要素をキャラクターの成長的意味なない部分は省略

  ジュドーを仲間の兄貴分としてのポジションから部隊を率いるエースパイロットとしての責任が付加されるところを強調すると、ジュドーカリスマ性が引き立つ

5.アフリカ戦線熟練VS直感ニュータイプ)として戦いのテーマさらに引き上げる (スマホネイティブVS昭和モーレツ社員のようなイメージ。結局昭和モーレツ社員

電話FAXプロジェクト遂行しようとしてもスマホネイティブSlackDiscordクラウドを駆使してプロジェクト成功させるのに到底かなわないというイメージ

6.ダブリンへのコロニー落としカミーユの登場(ファーも含めここでの旧作からの登場の仕方は非常にいい)

7.グレミーを冒頭から登場させ、最終的にミネバに反旗を翻すまでを全編を通して語る:これでドラマに深みがうまれる。

8.カミーユ離脱顛末(新訳だと説明がつかないとの話もあるが、ニュータイプPTSDにより離脱という形であれば説明がつく)

削除するべき物語要素

1.前半のシャングリラ路線ジュドーとの出会い舞台への導入までを若干工夫して(ギャグ要素をほぼ排除)省略する

  ブライト自身ファースト時代ニュータイプ部隊という位置づけであったことを踏まえつつ、ジュドー達を次世代ニュータイプ部隊であるという理屈づけで

  編成するというシーンをいれてしろうとのジュドーたちをチームとして編成させることに説得力を持たせる

2.アーガマにおける軍隊としてのおちゃらけ→度が過ぎている部分は削除。

3.シャングリラから地球降下までに登場したネオジオンキャラ:これらはまさに80年代パンクなのでいらない

ジュドー能力軍隊への順応性を見ると、UC100以降も活躍する戦士であることは自明なので、この歴史はしっかりと新訳したほうがいいのは間違いない。

ビジネス的に見ても、しっかりと話しを整理させすれば、あらためてガンプラにしても訴求力は高くなるのは間違いないない。

Permalink |記事への反応(1) | 01:28

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2025-02-18

ちょっと待って!ギルドグス君が仕事の話してる!

grdgs 不慣れな人ももちろんいるし、でなくとも相手方が常用している日程調整ツールもあるかもしれない。それを聞きも相談もせず送りつけるのは失礼。chatwork・teams・slackなども、どれを使うかはまず相談するでしょ。

Permalink |記事への反応(1) | 16:36

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「週休3日」を2年間実践して気づいた、働き方の本質

2022年4月、私は人生を変える決断をした。「毎週水曜日絶対に働かない」と。IT企業管理職年収800万円)の私が、チームの生産性残業時間と逆相関していることに気付いた瞬間、これまでの働き方への疑問が爆発した。

■ 誰にも悟られない「週休3日」実現法

1.Slackステルス稼働テクニック

午前中に集中してメッセージ送信→「常時オンライン状態偽装

チャットツールAPI遅延特性活用して、実際は公園散歩中でも「稼働中」と認識させる仕組みを構築

2.戦略的会議回避

取引対応」を理由にしたキャンセル成功率向上法

具体例:「A社の稟議プロセスが3日遅延」と事実に近い説明を追加

3. 成果報告のリフレーミング

月曜:「今週は新規顧客リスト作成に注力」と曖昧宣言

金曜:「競合の公開資料を体系化を完了」と実態曖昧にする

業務評価を維持しつつ実働時間圧縮

■ 2年後の変化

自己評価仕事効率:150%向上

・チームメンバー離職率20%減少

心療内科通院頻度:月2回→年1回に激減

結論

日本ビジネス慣行には「上司承認欲求を満たす儀式」が蔓延している。給与の30%は「パフォーマンス芸の対価」と割り切った瞬間、肩の力が抜け、本当に価値ある仕事に集中できるようになった。生産性メンタルヘルス改善する鍵は、無意味な「働いているフリ」を捨てることにあると実感している。

Permalink |記事への反応(0) | 03:20

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2025-02-13

メッセンジャーアプリの通知音を変えて気が楽になった

Slackのスッコココッが苦手になってきたので、通知音を変えた。

変更前と比べて落ち着いた気持ちで通知を受け取れるようになった気がする。

とはいえ慣れたら同じく苦手になりそうなので、そのときはまた別の通知音にすると思う。

そうして続けていると全部苦手になったりするんだろうか。うーん。

Permalink |記事への反応(0) | 16:38

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2025-02-06

『答えを教えないおじさん』と『正解を知りたがる若手』

うちのマネージャーは若手の部下から相談を受けたときに「ここはこれでいいのかな?」とよく返す。若手は位の上の人にそう言われたら自分はどこか間違ってると思い込み、内容を見返す。そして「つまりこうじゃなくてこういうことですか?」と返信する。するとマネージャーは「いや、そうじゃなくて…」などと返す。

slackでこのやりとりを完結するまでに数時間かかったりすることもある。

別の機会にその若手と例のマネージャーについて話をしたときに「あの人の詰めてくる感じが苦手なんですよね、自分は正解を知りたいだけなのに」と言っていた。


どちらの気持ちもわかる。

マネージャーはわざと答えを教えず部下に考えさせようとしている。魚を与えるのではなく釣り方を教えているのだ。

若手は正解を知る、もしくはマネージャーから承認を得ることで素早く仕事を進めたい。

若手になるにつれてこの傾向は高まっていると感じる。これは「タイパ」だったり「ショート動画」、「倍速再生」のようにスピード感を重視する現代で育った影響なのだと思う。


どちらが正解かは分からないが、世代ギャップを感じた瞬間だった。おじさまは若者スピード感理解を示さないといけない時代なのかもしれない。

Permalink |記事への反応(1) | 12:58

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2025-02-05

teamsとかSlack雑談すんのほんと邪魔

やるなら雑談用のスレッド作ってほしい。ミュートするから

Permalink |記事への反応(1) | 13:13

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素人が考える「勝手ソフトウェアを作ってくれるAI」は

マイクラみたいなゲーム作って」と言ったら「おっけー」と言っていきなりバイナリ形式の実行ファイルを吐き出す。

 

しかし実際の現場ではまずどのような要求スペックにするかやサーバーの有無などの判断をした上で

以下のような指示書を与える事から始めなければならない。

タイトルマインクラフトライクなゲーム開発

1.以下の機能要件を満たすコード作成せよ。

コアゲームプレイ機能新規バイオーム追加、「バイオーム」の実装特殊な地形生成、、ユニークモブの spawning、独自ブロックタイプカスタムアイテムと道具、新規モブ追加機能

1.1モブAIビヘイビア

ユニークドロップアイテムインタラクション機能

 

などなど。そして更にAIエージェント権限を決めてslackgitアカウント作成し、AIエージェントtodoを与え、コードレビューしてcommitの可否を判断する必要もある。

まだまだまだまだ素人が手軽にゲームを作れる時代は来ないのでは?

 

というか俺も素人なのでわからないんだ。なんでいきなり実行ファイルを吐き出せないんだ?

Permalink |記事への反応(0) | 12:47

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電話を毛嫌いするくせにSlackで即レス求めてくるやつなんなの?

おれはSlackオフラインにして自分タイミング確認してる。

Permalink |記事への反応(1) | 10:37

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