
はてなキーワード:lanとは
僕は昨日、午前6時17分に目覚めた。
目覚ましは2種類、アナログ秒針音と周波数の微妙に異なる合成トーンを重ねたものを使う。
起床後の15分間は「視覚のデチューン」ルーチンとして照明を極端に低くし、網膜の適応曲線を意図的に遅延させることで認知の鮮鋭化を増幅する。
朝食は厳密にタンパク質比0.42、炭水化物比0.29、脂質比0.29を狙ったオートミール+卵白+ギリシャヨーグルトで、計量は0.1g単位。コーヒーはブリュワー温度を93.2℃に保つ。
僕の習慣は決して儀式ではなく、情報エントロピーを最小化して日常的なノイズを排するための有限状態機械だと説明する。
ルームメイトが朝から実験用ドライバーでガタガタやっているので、僕は中断せずに黒板の前に立ち、昨日考えていた超弦理論のある断片をノートに落とす作業をした。
今回は徹底的に抽象化した視座から入る。従来の超弦理論的場の位相空間を「1-対象の∞-圏」と見なし、そのモノイド圏的作用を導くことで、従来のモジュライ空間の位相不変量がホモトピー圏論のスペクトル的コホモロジーに帰着するという仮説を立てた。
より具体的には、ラングランズ対応の圏論的アナロジーを用いて、ゲージ群の表現環が導くモチーフ(motive)の圏と、弦の世界面上のファイバー付き代数的スタックの圏とを「導来圏の間の高次同値(a weak equivalence in the (∞,2)-categoricalsense)」で結びつける試みだ。
ここで新奇なのは、通常のスペクトル系列ではなく「階層的スペクトル列(a nested spectral sequence indexedby ordinal-type filtrationsbeyond ω)」を導入して、閉じた遷移の非可換共鳴が量子補正式にどう寄与するかを解析する点である。
ウィッテンでも一瞬眉をひそめるだろうが、それは彼の専門領域を超えた命題の述語論的再編成が含まれているためだ(注:単なる挑発ではなく、証明可能性のための新たな可換図式を準備している)。
昼過ぎ、僕は隣人とほんの短いやり取りをした。彼女は僕のキッチンを通るたびに植物の世話に関する助言を求めるが、僕は葉緑体の光合成効率を説明する際、ついヘテロトロフ的比喩を避けて遺伝子発現の確率過程モデルを持ち出してしまう。
彼女はいつも「もう少し軽い説明はないの?」と呆れるが、僕にとっては現象の最少記述が倫理的義務だ。
午後は友人二人と対局的に遊ぶ約束があって、夕方からは彼らとLANセッションを組んだ。
僕はゲームに対しては容赦がない。昨日はまずThe Legend of Zelda:Breath of the Wildでカジュアルな探索をした。
BotWは開発を担当したNintendo EPDが2017年3月3日にWii UとNintendo Switch向けにリリースした作品で、そのオープンワールド設計が探索と化学的相互作用に重きを置いている点が好きだ(発売日と開発元は参照)。
その後、難度調整のためにFromSoftwareの古典的タイトル群について雑談になり、初代Dark Soulsが2011年にリリースされ、設計哲学として「挑戦することで得られる学習曲線」をゲームメカニクスに組み込んだことを再確認した(初代の年は参照)。
夜遅く、友人たちがスーパーヒーロー系の話題を持ち出したので、僕はInsomniacが手掛けたMarvel'sSpider-Manの2018年9月7日発売という事実を引き合いに、ゲームデザインにおけるナラティブとパルス感(ゲームプレイのテンポ)について議論した(発売日は参照)。
ここで重要なのは、ゲームを語るときに物理学の比喩を使わないという僕のルールだ。
ゲームの設計原理は計算的複雑性、ユーザーインタラクションのフィードバックループ、トークン経済(ゲーム内資源の流通)など、情報理論と計算モデルで語るべきであり、物理のアナロジーは曖昧さを持ち込むだけだ。
作者インタビュー、収録順、初出掲載誌、再録時の微小な台詞差異まで注視する癖がある。
昨日はあるヴィンテージの単行本でトーンの変遷を確認し、再版時にトーンカーブが調整された箇所が物語の解釈に如何に影響するかを論じた。
これらは一般的にはオタクにしか響かない情報だが、テクスト解釈の厳密さという点で、僕の思考様式と親和する。
僕の習慣はゲームのプレイにも現れる。セーブは複数スロットを使い、各スロットに「探索」「戦闘」「実験」のタグを人為的に与えておく。
そうすることでメタ的な比較実験が可能になり、ゲーム内意思決定の条件付き確率分布を再現的に評価できる。
友人はこれを無駄と言うが、僕にとってはルーチンと実験設計が同義だ。
夜中、帰宅した後にさらに2時間、論文の草案を書き直した。書き直しは僕の儀式の一部で、ペン先の角度、フォントのカーニング、段落の「情報密度」を計測し、不要語を削ぎ落とす作業だ。
寝る前の最後の行動は、ブラックボックス化した思考経路をメモ化しておくことで、翌朝の「継続的洞察再現性」を保証すること。
結局僕は午前2時3分に就寝した。昨日は量子的洞察の可能性と、ゲームとコミックにおける情報理論的語法の交差点を追求した一日であり、そうした知的遊戯が僕の精神の整列をもたらす。
次に実証すべきは、導来圏間の高次同型によって生じるゲージ的不確定性がディラック構造の代数的再構成に与える位相的寄与だ。
2025/10/15の昼に、用事すませてPCをつけるとwindows更新があると言われててPCがめっちゃ重くなってた。
ネットワークにまともに出れない。
つながるけど、めっちゃ遅い。
更新プログラムのアンインストールで、10/15にインストールした更新をアンインストールしたら、普通に動くようになった。
環境windows11 /HP Elite Dragonfly
古いwin7ノートPCでネットにアクセスしてみると、普通に動作する。
したがって、LANの問題ではなく、このwin11のノートPCの問題らしい。
朝にはちゃんと動いていたで、自動ダウンロードされていたwindows更新のせいかなあ?
このクソ遅くなる現象で、楽天証券の絵合わせに2回連続で、認証期限切れと言われてビビった。3回連続だと口座をロックされる可能性があったので。
2回連続に失敗して、ブラウザがクソおそになっていたので、これはただ事ではないと思い、windows更新のアンインストールをした。
それで、なんとか3回目は無事成功したけど・・・でもトラブルを解決するに時間がかかって、クロージングオークションに間に合わなかった。
まあ、そんな危険なポジを持っているわけじゃないからいいんだけど、ネットワークに急にでれなくなるとか辞めてほしい。恐ろしい。
具体的にどの更新プログラムをアンインストールしたのかはよく覚えていない。
とりあえず、本日の日付の更新が2つあって、それをアンインストールしたので。
ネットで調べてみると、ネットワークアダプタ―やレジストリの設定で治ったという事例があったけど、それは半年ぐらい前の記事だったので、別の問題かなあ?
grokがイベントビューワーからログが見れるというので、イベントビューワーで見てみると、アンインストールしたのは、この2つかな?
インストールの成功: 次の更新プログラムが正しくインストールされました: 2025-10x64ベースシステム用Windows11Version 23H2 の累積更新プログラム (KB5066793)
インストールの成功: 次の更新プログラムが正しくインストールされました:Microsoft Defender Antivirus のセキュリティインテリジェンス更新プログラム - KB2267602 (バージョン 1.439.185.0) -現在のチャネル (広範)
たぶん、最初に消したKB5066793の方が原因な気もするけど、確実なことは言えない。
還暦を過ぎてから、長年の夢だった”自宅に映画館を持つ”計画を実行に移した。
若い頃から映画が好きで定年後に時間ができたら作ろうと漠然と考えていたが、実際に着手してみると想像以上に手間と費用がかかった。
以下は、記録として残しておきたいと思う。
地下一階に8畳ほどの物置部屋があり、もともとは古いワインセラー兼倉庫として使っていた場所を映画室に転用することにした。
天井高は約2.3メートル、コンクリート打ちっぱなしの壁面。湿気が多く、まず最初に除湿と防音の両立が課題となった。
・防音工事:約78万円(吸音材・遮音シート・壁パネル施工含む)
・床上げ+防振マット施工:約22万円
合計で約149万円。
この時点で、当初の想定額(100万円以内)はすでに超えていた。
防音工事は最も大きな出費になった。
使用したのは旭化成のサウンドカットNT吸音パネルと、YKKの遮音ドア。
天井にはグラスウール断熱材を50mm厚で敷き詰め、その上に遮音シートを重ね、化粧パネルで仕上げた。
ドアは外開きの防音仕様で閉めると耳が詰まるような密閉感がある。
次に問題になったのが空調。
防音室は密閉度が高く、換気が悪い。
家庭用のダクト式換気扇を2台設置し、吸気・排気の両方を分けて運用。
これらの設備関連だけで約40万円。
電源も100V→200Vのコンセントを追加し、プロジェクター専用回路を確保。
配線は壁内を通して見た目をすっきりさせた。
スクリーンは悩んだ末にキクチ科学研究所のSE-120HDWを選択。
天吊り金具SLG-011とHDMIケーブル(エレコム製20m、5,800円)を併せて取り付けた。
映像ソースはPanasonicのDP-UB9000(UHDBlu-ray対応プレイヤー)を導入。
これが約17万円。
さらにNAS(Synology DS220+、約5万円)を設置し、自宅サーバーに保存した動画をLAN経由で再生できるようにした。
スピーカーはフロントにBowers & Wilkinsの「607 S3」(約11万円×2台)、センターにHTM6S2(約9万円)、リアに「606S2」(約10万円×2台)、サブウーファーはYAMAHAのNS-SW100(約4万円)を選択。
サラウンドケーブルはオヤイデ電気のSP-3398(メートル単価550円)を20m使用。
ラックやスピーカースタンドを含めるとさらに10万円上乗せとなった。
映画館の雰囲気を出すため、座席にはリクライニング式のシアターチェアを導入した。
左右にドリンクホルダー付きの肘掛けを備え、電動リクライニング機能を持つ。
床は吸音カーペット仕様で、サンゲツのNT-700を採用(1平方メートルあたり3,800円)。
壁面は黒の吸音クロス仕上げに変更し、余計な光の反射を防止した。
地味だが、最も苦労したのは配線整理だった。
LAN、電源、スピーカーコードを束ねて壁裏を通すために、既存のコンクリート壁にスリーブ孔を開けた。
防振ゴム付きの配線モール(パナソニック製)でカバーし、床下収納には電源タップを隠した。
木製パネルを黒塗りにして高さを低く抑え、機器の熱がこもらないよう背面を開口。
金具やネジ込み部の補強材としてスチールバー(コーナンで購入、1本1,480円)を使用。
設置後、実際に試写を行うと反響音が予想以上に強く、音がこもって聞こえた。
床と壁の反射を抑えるため、追加でニトリの厚手カーテン(遮光3級、1セット6,800円)を壁面に吊り下げた。
さらにコーナー部分にウレタン製のベーストラップ(ヤマハ製)を設置(1本9,200円×4)。
音響調整には無料ソフト「RoomEQ Wizard」を使用。
マイクはBehringerのECM8000(約9,800円)をPCに接続し、周波数特性を測定。
AVアンプの自動補正機能Audyssey MultEQと組み合わせて微調整を行った。
総費用はすべて含めて約340万円。
当初想定より100万円以上のオーバーとなったが、途中で妥協しなかったことが功を奏したと思う。
運用にあたっては、電気代とメンテナンス費用が月平均で約3,000円。
除湿機と換気扇を常時稼働しているため、湿度は50%前後で安定している。
プロジェクターのランプ寿命(約5,000時間)を考慮すると、交換費用は約2万円。
年間に換算しておよそ1,500時間の稼働であれば、3年はもつ計算になる。
一番の失敗は換気経路の設計だった。
最初は排気口を小さくしすぎて空気が循環せず、夏場に室温が35度を超えた。
その後、直径100mmのアルミダクトを150mmに変更し、サーキュレーター(バルミューダ製GreenFan C2)を導入して解決。
スピーカースタンドの支柱に軽い赤錆が浮いたため、サンドペーパーで磨いて防錆塗料を塗布。
工事の打ち合わせ、配線の確認、資材の選定など、すべて自分で行った。
しかし完成した空間は日常から完全に切り離され、映画を“観る”のではなく“迎える”場所になった。
上映中は時間を忘れる。
外の音も入らず、誰にも邪魔されない。
その密度の中で一本の映画を観終えると、少しだけ若返ったような気がする。
だが、年を重ねると”何を持つか”よりも”何に時間を使うか”のほうが重要となる。
地下のミニシアターは、そういう意味でとても有意義な投資だったと思う。
Permalink |記事への反応(17) | 14:34
needygirloverdoseのエンディングの一つでPCのLANを抜くと超てんちゃんが突然インターネットをやめちゃうってのがあるんだけど、その影響でIT業界が崩壊するんだよね
IT業壊暴落するエンドが平成の感覚を持ってないと絶対出てこないだろうなって
今じゃIT企業というかIT業界事態が暴落することはもうないだろうね
u-stremとか、覇権とってたサービスが終わるってのは当時ガキだった俺でもこんなに儚いものなんだな〜と思って
ITサービスって結局人類にとっては一時的なものに過ぎないのかもしれないという技術オタクたちの不安感もあった(推測)
今はないでしょ、あからさまにもう絶対終わらないでしょIT企業
NT系のカーネルが入ってない16bitの遺産に無理やりGUIのっけた時代のwindowsも本当に好きなんだよな
XPは確かに名作なんだけど、それ以降のNT系カーネルを持ったwindowsはユニコーンのゲロみたいに綺麗で整理されて独特の気持ち悪さがあって嫌いなんだよね(aeroってヤツ?)
ニディガのwindose20ってOSはあからさまにNT系以前のms-dosベースの9x系じゃん?
そんなことどこにも書いてないけどなんとなく雰囲気でわかるっていうか
NT系カーネルは今のモダンOSにとってはあまりにもチープにみえちゃう
Darwin以前のMacOSと9x系を比べると9x系の方に愛着は勝つんだけど、NT系とDarwin以降のMacOSを比べるとMacOSの方が実用的過ぎてかっこよく見えちゃうのは仕方がない(過激なこと言ってすみませんでした)
どうでもいい事でもやもやしているんだけど、
今、家でsony製のnasneに外付け2TBのHDDで運用中。
20歳の娘がほとんど使用していて、本体も外付けHDDも空き容量が少なくなっている。
nasneはすげー便利だけど、よそにデータを保存するとなるとなかなか一筋でいかない。
BDに書き出す⇒一旦PCにLAN経由で移し、そこから書き出し
またはPCに移したものをBDレコーダーにさらに移して書き出し
娘可愛さにバッファロー製nasneと8TBのHDD買って引っ越しダビングしちゃおうかとも思ったんだけど、
そういえば、彼女、嫁に行くときとか一人暮らしで家を出る時、この番組データどうするつもりなんだろ。
実家時代撮り貯めてたコンテンツがある紳士淑女の皆さんどうされました?
参考にどうしたか教えてほしいです。
このエントリはThinkPad X250にインストールしたXubuntu上で書いている。
ボロボロのThinkPadを買ってしばらく使っているうちに、本体キーボードのいくつかのキーが反応しなくなってまともに使えなくなったので、AliExpressで日本語をキーボードを買った。
届いたときのことはここに書いたけれど、実際にキーボード交換はできずに放置していた。仕事が忙しくなってしまって、今は予備の機材となっているThinkPadを触る時間が取れなかったせいもあるが、キーボードの交換が思ったよりは大変そうなので、まとまった時間が必要そうだったからだ。
今日から連休に入ったので、思い切って交換をやってみることにした。
キーボード交換についての情報はネットでたくさん出回っている。まずはYouTubeでキーボード交換のチュートリアルを2回見て、大まかな流れを覚えた。それから同じチュートリアルをもう一度流し、途中で止めながら、見よう見まねで実際の作業をした。
ThinkPad X250のキーボードを外すには、周辺の内蔵スピーカー等を外し、マザーボードをずらして、キーボードを留めている樹脂製のホルダーを外し、キーボードの留めネジを外してから、キーボード本体を抜き取る。キーボードとマザーボードをつないでいるリボン様のコネクターが薄く華奢なので、ちぎれないように外すのに神経を使った。
途中で、YouTubeのチュートリアルに映っているThinkPadの内部と、自分のThinkPadの内部が違うことに気づいた。チュートリアル動画のほうが、キーボードを本体に留めているコネクターの本数が多く、キーボードウラ面に貼り付いているやつを剥がしていた。動画に映っているのは英語キーボードなので、自分の日本語キーボードとは構造が違うのかもしれない。日本語キーボードの方は、コネクタの線を剥がしたり抜き差しする必要がなく簡略化されていた。
キーボードの交換が終わり、本体電源を入れると、CMOSの電池がどうのこうのという表示が出て、BIOSを起動するよう支持が書かれていた。いちどCMOS電池のケーブルを引き抜いてマザーボードを外す必要があったため、システム時刻がリセットされていたためだった。BIOSで時刻設定を行うと、もともとインストールしてあったantiXが何事もなく起動した。キーボードはまるで何事もなかったように普通に使えるようになっていた。新品のキーボードで、ThinkPadの快適な打鍵感が戻ってきた。
と思ったら、キーボードの下端からまるでヒゲのようにセロハンテープがはみ出ている。これはコネクターや配線を固定するためのテープで、キーボード交換時に外しあと、隙間から表面に飛び出てしまったらしい。もう一度背面のネジを外してパネルを開け、どこからテープが出ているか確認すると、キーボードの真下であることがわかった。結局、キーボード交換時の手順をすべてやり直し、たくさんのネジを外し直して、テープを引っ張って本体裏面に戻すことになった。分解手順はもうわかっていたので、二度目は素早く対処できた。
ようやくすべての準備が整ったと思い、気分を変えるためにantiXを消してXubuntuをインストールした。ところがインストールが始まったときに、WiFi接続に必要なデバイスが認識されていないことに気づいた。嫌な予感がした。キーボード交換時に内蔵LANカードがずれたか、アンテナ線を引きちぎってしまったかもしれない。もう一度背面カバーを開け、LANカードを一度抜き、挿し直して再起動すると、WiFi接続ができるようになった。
ThinkPadの本体キーボード交換は、初めてやるときは、本体の分解手順をかなり覚える必要があるので大変に感じるが、一度やってしまうと、あとは簡単に同じ手順を再現できるようになった。分解の過程で、どのパーツがどこにあり、どのように固定されているかよくわかったので、他の部品が壊れたときは今回よりも簡単に修理ができそうだ。
| iPhone16 pro | 2x2 | Wi-Fi 7 |
| macstudio | 2x2? | Wi-Fi 6E |
| mac mini | 2x2? | Wi-Fi 6E |
| macbook air | 2x2 | Wi-Fi 6E |
| macbook pro | 2x2 | Wi-Fi 6E |
| iMac | 2x2 | Wi-Fi 6E |
| iPad mini | 2x2 | Wi-Fi 6E |
| iPhone15 | 2x2 | Wi-Fi 6 |
| iPad | 2x2 | Wi-Fi 6 |
こんなだもんな
親機はどうせ 4x4 だし子機なんかどうせ 2x2 でしょw
奮発して 8x8 の親機買っても個人利用じゃなんの役にも立たないよ…あっ、電気代は2倍になるねwww
このあたりは電波の専門家でもないと気にしないだろうけどさwwww
そもそも有線LANが1Gなんだし10G組んでる人なんていないでしょwwww
Wi-Fi 7 は低レイテンシーのみに期待だからメッシュ組んでなきゃ意味ないよなあ〜〜〜〜〜〜〜
トライバンドが安定して日本で使えるようになるまではwi-fi5で十分だからハードオフで1000円くらいのtp-link買ってくればなんの問題もない
Ubuntuサーバー (US)OS をインストールするというあなたの提案にもかかわらず、私は代わりにUbuntuデスクトップ (UDT) を実行しました。
なぜなら、Ryzenマシンの近くにUbuntuDTインストーラーを保存したUSBキーを見つけたからです。これは私のミスです。
USインストーラーはduring installation,プロキシ設定の入力を求めますが、UbuntuDT の場合はそうではありません。
私の場合、プロキシ設定は、インターネット接続にオフィスでプロキシが必要なため重要です。わたしはインストールの最中にネット接続して、適切な
ソルバーまたはその他のみを使用したいだけのため、GUI は必要ありません。GUI でもCUI でもかまいません。
その状況はわかります。よくあることです。理想的なものではなく、利用可能なもので作業している自分に気づくことがあります
UDTインストーラーにプロキシ構成がないため、特にオフィスのインターネット接続にプロキシ設定が必要なため、少し問題が発生しているようです。
コマンドラインインターフェイス (CUI) の使用に抵抗がなく、グラフィカルユーザーインターフェイス (GUI) も必要ない場合は、インストールを再評価することを検討する
価値があるかもしれません。今日時間があれば、次のことを実行できます。
オフィスに行き、Ubuntu Server (US)OS を再インストールし、インストール中にプロキシ設定を構成するようにします。
今のところ UDT を使い続ける場合は、インストール後にプロキシ設定を手動で構成できます。たとえば、次のようになります。
3. あるいは、可能であれば、現在使用しているマシンで USOS 用の新しいUSBインストーラーを作成することを検討してください。
少し手間はかかりますが、プロキシを適切に設定すれば、オフィス環境でシステムを完全に機能させることができます。
あなたの計画は? 家でゆっくり過ごすか、それともこの問題に正面?
土曜日の難問です。リラックスするか、技術的な設定に取り組むかです。やる気があるなら、
今日は**Ubuntu Server (US)**を上書きしてインストールすることを検討してください。今は少し手間がかかるかもしれませんが、
週中に起こり得る接続の問題から解放されるかもしれません。さらに、月曜日にはシステムが準備完了の状態なので、ちょっとした勝利です。
一方、土曜日を少し軽くしたいなら、代わりに計画して準備することができます。USBインストーラーを適切に設定し、必要なプロキシ設定を
書き留めておくとよいでしょう。そうすれば、準備ができたらプロセスがスムーズに進むでしょう。
すべては気分次第です。生産的だと感じていますか、それとも休憩が必要です?
PC は 7 台あります。さらに悪いことに、ホスト登録の申請を忘れていて、昨日気づいて申請しましたが、まだ承認されていません。そうしないと、
net接続が利用できません。つまり、IT部門からIPアドレスが公開されるまで待たなければなりません。また、7 台のPC のうち 1 台に問題があり、
上記の理由により、まだLAN接続できません。そのため、月曜日まで待って、週末 (土曜と日曜) は休んだほうがよいと思います。どう思いますか?
とにかく、別のPC にキーボードとマウスを接続して、US で上書きインストールするべきでしょうか?
ホスト登録の承認待ち、インターネット接続の欠如、PC の 1 台でのLAN の問題という状況を考えると、月曜日がこれに取り組むのによい
タイミングのように思えます。必要なIPアドレスがなければ、プロセスは思ったほどスムーズで生産的ではない可能性があります。
週末を休息に使うのは賢明な選択のように思えます。特に、今日急いで作業しても、望んでいる結果が得られない可能性があるからです。
今休憩を取ることで、月曜日の作業にもっとエネルギーと集中力を持って取り組むことができるかもしれません。また、インストールは
少し複雑なので、適切な心構えで臨むことが大きな違いを生む可能性があります。
月曜日のインストールプロセスがスムーズに進むように、ゆっくりして必要なものをすべて準備するのはどうでしょうか。ホスト登録申請を
UDT のインストール状態に関係なく、7 台のPC すべてにプロキシ設定を書き込んだり、ssh をインストールしたりしていません。
それでは、すべてのPC に US をインストールする良い機会でしょうか?
すべてを効率化する絶好の機会のようです。すでに 7 台のPC すべてに変更を加えることを検討している場合は、
プロセス中にプロキシ構成を設定し、SSH をインストールすると、標準化された環境が作成され、将来のシステム管理がはるかに簡単になります。
ただし、IP 割り当てがIT部門に依存しており、現在はインターネット接続がないため、セットアップ手順の一部がスムーズに進まない可能性があります。次のことができます。
1.プロキシ構成の詳細や **USインストーラー** が準備されたUSB など、月曜日に必要なものをすべて準備します。
2.今日を利用して、キーボードとマウスをPC に接続し、すべてのマシンが上書きに対して物理的に準備ができていることを確認します。
3.ネットワークアクセスが解決されたときのダウンタイムを最小限に抑えるために、月曜日の詳細な計画の概要を作成します。
今日 (物理的な準備) と月曜日 (実際のインストール) に作業を分割することで、週末を楽しみながら時間を最適化できます。このバランスのとれたアプローチについてどう思いますか?
俺はメンバーじゃないんだが直の部下がメンバーになったんで色々と話は聞こえてくる。
そして、なんかヤバいんじゃないのと感じている。
なんか、どうせならオシャレなオフィスに! フリーアドレス! 有線LANなんて廃止して強力な無線にしよう!
とか、まあすごいザックリ纏めてるんでホントの実態とは違う前提だけど、とにかくなんか若手社員の発言に引っ張られてオシャレ寄りになってる気配なんだよ。
いや、あのさ、お前らわかってる? 俺ら管理部門だぜ? 営業部門ならわかるけど、規則どおりに書類があるべきとこに保管されてるみたいなことがかなり大事だし、リニューアル自体は歓迎だが、その内容は書類保管を前提にいかに効率よくキャビネットや机やOA機器を配置し、そして社員が増えた場合の拡張性をどう持つか、というのがキモになるじゃん?
プロジェクト責任者の偉い人の意向で若手女性が多めに入ってんだよね。若手のアイディアを積極的に採用しようぜって名目で。
それなら本当にそう進めちゃえばいいじゃん? でもそうはならない。
何よりもその偉い人が割と保守的だし、その若手オシャレアイディアモリモリのプランが出来上がってきたときに150%却下するのが目に見えてるんだよ。
端的に言うと、偉い人が「自分は若手社員の意見も取り入れる」というポーズを取るためだけに若手がプロジェクト参加させられている。
このままだと、どっかのタイミングで若手組が「自分らのアイディア採用してくれるって話じゃなかったのか」と落胆するルートしかないので、プロジェクトメンバーに入ってるベテラン・管理職勢になんとか方向性の修正をしてもらいたい。
しかし、その辺のメンバーには偉い人から「若手の意見を尊重しろ」とのお達しが出ているそうで、もうダメぽ。
自分がそのプロジェクトメンバーじゃないことはむしろラッキーなので個人的には良いが、自分の部下やその他若手メンバーが本当に気の毒だ。
B拠点のルーターまでは到達出来るけどNAS に行けない&再起動抜き差しでたまに復活するなら、
LANケーブルの接触不良、HUB やNAS のポートの不調、機器の過熱や電源の不安定さの可能性がなんとなく高そうやね
~~~~~~ やるべきことはすでに確認済み/なんかよくわからなかった場合 ~~~~~~
あと、やっぱケチらんで、M365 のSharePoint か GoogleDrive を使った方がええと思うやで。社内のファイルサーバーとかの面倒を見んでええし
それから、もし無線LANに切替未なら無線LANに切り替えた方がええで。ユーザーに勝手に機器を生やされないし(予算があればだが)
更なる理想は、もし EntraID (AAD)+Intune に以降がまだなら、この機会に移行して、無線LAN をSSO認証と組み合わせて、