はてなキーワード:iPS細胞とは
https://anond.hatelabo.jp/20230114170134
あのさあ
そういうの何の意味があるの?
元増田も笑える
だって風俗嬢の一番若いのと5歳、下手したら2歳しか変わらないわけじゃん。
そこで素人をわざわざ選ぶの?
そんなわけねーだろw
俺は若い女に性的興味が全然もてないのでJK買春なんかまったく興味ないけどな、
肌とか肉付きとか体型とかそういう肉体的な話をするなら15歳と20歳は全然違うわ
そういうのが好きだって奴にしたら成人では満たせないものがあるのは当たり前じゃん
肌なんかそれはもう単純な優劣があるし
「そう思いたい女」が書いてるように見えちゃうね
そんなことにそこまでこだわらない男というのはごまんといるけど
真面目に比べるならそりゃ15歳が勝つわいな
「書いてる奴がそれなりに歳いった女」以外俺には思いつけねえ
そんな妄想してるぐらいならIPS細胞の山中教授にお布施した方がなんぼか前向きだろう
それで風俗の話に戻るけど
NSソープなんか今は2万円を切る店がザラにある
さすがにそんな格安でNS店と言うのはまえは平均年齢がそれなりだったが
年上の女がいる店に行ってるんだけど
人格的にも肉体的にもそれなりの歳の女の方が性欲を催すんだよな
全然若いのに「熟女」キャラを演じてるだけとか、逆に行き過ぎて還暦過ぎだろとか
俺にとってちょうどいい所と言うのがなかなかない
俺みたいなのですら自分のちょうどいいストライクボールを得るに四苦八苦してるんだから
世間的には若い女が好きって男の方が多くてその中で十代じゃなきゃダメってのも不思議でも何でもないわ
俺が俺にとってのストライクな範囲の女の体や精神が好きなように
そういうこだわりは強い奴はかなり強いしそんなのざらにいる
その程度の男の性欲のことすら分かってねえから
やっぱ元のやつも女だろこれ
フードファイターもちづきさん
いつものようにドカ食いをしていたもちづきさん。そこに、唐突に「カット!」と言う声が響きます。
画面が引くと、そこはもちづきさんの家…を再現したセットだったことがあきらかに。
そう、もちづきさんは、もちづきさんの世界の中でのドラマだったのです。
演じている俳優さんは、ストイックに専属トレーナーの指示と医師の指導を仰ぎながら、特別な訓練をしながらドカ食いを続けていいます。
※もちづきさんは特別な訓練を受けています。真似しないでください。 でEND
異世界転生もちづきさん
突然異世界転生を果たしたもちづきさん。
しかしその世界は、魔法=カロリーだった! 大量に食べられるもちずきさんは、その胃腸の強さを武器に異世界グルメを堪能しながら、大魔法使いの道を歩んでいく。
世界を救うために大魔法を使い、その対価にガリガリにやせたもちづきさん。生死をさまようものの、覚醒して、最後は沢山の人からおくられた感謝のたべものをドカ食いしてEND
そんなもちづきさんに彼氏ができました。しかし、彼氏はもちづきさんのドカ食いに心配になって無理矢理病院につれて行きます。
しかし、異常が見つからず困惑する医師たち。彼女がなぜそんな肉体を持っているのか?研究者が調べると、彼女が持っている特別な遺伝子と、特別なミトコンドリアに秘密があることが明らかに。
彼女は、インスリンが不要な糖代謝の能力が異常に高かったのです!
もちづきさんの細胞からつくられたiPS細胞で研究が進み、新薬が完成、これを飲むことで安全にドカ食いして、気絶ができるようになりました。
これお願いできますか?
人間の不老不死とその実現に欠かせないと考えられるAIの発展について調査して下さい。
下記テーマに関する包括的調査を依頼いたします。各項目ごとに詳細な分析と実現可能性、実現可能予測年月を記述して下さい。
なお下記テーマはあくまで参考に過ぎないので、テーマが相応しくない場合は適時自由に変更してレポートの品質を上げる努力をして下さい。図やグラフ、表、絵や写真などをふんだんに使って限りなく分かりやすくして下さい。
また現時点までの最新論文をまとめて現在生きている人間に対して、不老不死の箱舟に乗る為のアドバイスも最後のまとめに入れて下さい。
・生物学的限界(テロメア損傷/エントロピー増大/細胞老化)の突破手法
・再生医療(iPS細胞/器官3Dプリント)と遺伝子編集(CRISPR)の進展度
・次世代AIチップ、ASICなどに始まりニューロモーフィック/量子インスパイアードの開発状況まで含む
・脳神経マッピングに必要な計算性能(ExaFLOP級シミュレーション要件)
・ニューラルインターフェースと3nmプロセスチップの統合可能性
・部分的不老や若返り(加齢関連疾患根絶):2030-2040年
・脳-クラウドインターフェース(Neuralink発展形)
・シンギュラリティの達成
4. 補完的検討事項
・記号接地問題、意識未解明、知能に関する未知の問題発覚などによるシンギュラリティの不可能性
・主要プレイヤー比較(Calico vs Altos Labs vs中国アンチエイジング研究所)
・参考文献:Nature Aging2024年最新レビューや2025年現在までのOSSコミュニティ、企業レポート、各種カンファレンスでのレポートを含む100件以上
さんざっぱら自分本位な男性が増えてきたのにはほとほと愛想が尽きました
もうこれ以上問題が発生する前に、男性は根絶対象にするべきだと思います
まだ実用には程遠いけどiPS細胞で女性のみでも妊娠、出産が可能になる
そうでなくても必要最低限の精子さえ培養できれば、男性なしでも繁栄はできる
治安や環境の観点から言っても今の倍以上は美化、清潔になるだろうし
それに女性の方がスマートな視点で物事を解決できるから、今よりもっと便利なグッズが出来るでしょうし
中々解決しなかった些事についてもすぐさま対応できる社会になるでしょう。
育児も介護も女性だけなら安心ですし、通勤や日常だって断然平和になる。それだけで素晴らしいと思いませんか?
それに女性だけの方が協調性は湧きやすいし、国家として立派になれると思うんです。
レディーファースト先進国として海外からも称賛されるに違いありません。
(もっともその時には海外の方が国民皆女性化運動を完遂しているかもしれませんが!)
これを実施すればLGBT問題も気にする必要はありません。あれは男性がいるからこその問題ですし。
ほら、ここまで書いて貴方も分かったでしょう?
男性がいなくても社会は回る。むしろ、より円滑に進行していくのです。
「AIやロボットが人間の仕事を奪ってしまう未来」において、「治験への参加や人体実験が“新たな仕事”になる」というアイデアは、倫理的にも社会的にも多くの問題をはらんでおり、かなりディストピア的な印象を受けます。そのうえで「自分のiPS細胞やゲノムデータ、RNA発現データ等を商用利用ライセンス化し、ロイヤリティをもらう」という案について考察してみましょう。
iPS細胞技術は再生医療や創薬研究で大きく期待されています。またゲノム情報やRNA発現データは、創薬や個別化医療など、多方面での研究開発に活用が可能です。すでに企業や大学の研究機関が患者さんから同意を得て、これらの情報を収集・研究・解析している現状もあります。
「個人のデータに対するライセンス料を得る」というビジネスモデル
たとえば映画や音楽の著作権のように、自分の「作品」を利用してもらう代わりにロイヤリティを得る仕組みはあります。しかし「人間の細胞やゲノム情報」に対して、著作権や特許のような形でライセンス契約を結ぶ仕組みはまだ確立されていません。
近年ではゲノムデータやバイオバンクのサブスクリプション・モデル(利用する企業・研究所が登録料を払う)などが登場し始めていますが、「個々人のデータ提供者」がまとまったロイヤリティを得られる仕組みは未整備かつ実例も少ないのが現状です。
遺伝子情報が特定の企業にわたったり、第三者へ転売・流用されることで、将来的に健康保険・生命保険・就職などで不利益を被る可能性があります。プライバシー保護が不十分な状態で流通してしまえば、個人の将来の病気リスクなど、センシティブな情報が漏れ伝わる恐れがあります。
「自分の細胞・遺伝子情報が、どのような研究や開発に使用されるか」については、本人が理解・同意すること(インフォームド・コンセント)が必須です。しかし利用する側(企業・研究機関)が多岐にわたると、本人はすべての用途を把握しきれない可能性があります。
社会保障や他の雇用の選択肢が少ない中で「治験・人体実験しか稼ぐ手段がない」状況に追い込まれれば、経済的に困窮している人がリスクの高い研究に次々と応募する恐れがあります。十分な報酬が支払われないまま、潜在的な危険にさらされる可能性もあります。
現行の法律との折り合い
医療関連分野では、倫理指針や個人情報保護法、臨床研究法などで「研究参加の自由意志」「適切な補償・保険の整備」「厳格なデータ管理」などが求められています。しかし「iPS細胞やゲノム情報をライセンス契約で売買し、個人がロイヤリティを得る」ことに特化した法律やガイドラインは未整備です。
国や地域によって個人情報保護のレベルやゲノムデータ利用に関する規制が大きく異なります。海外企業や海外の研究機関とのやり取りでは、日本のルールと合致しないデータ利用が行われるリスクもあります。
市場価格の設定と不確定性
個人のゲノム情報やiPS細胞を、どのように「価格付け」するのかは曖昧です。ある疾患の研究で重要になる遺伝子変異を持っている人のデータは高額になるかもしれませんし、逆に一般的な情報だとほとんど価値がつかない場合も考えられます。また、有用な変異かどうかの判断は研究の進歩によって変化する可能性も高いです。
国や公的機関、あるいは公正な営利企業が「バイオバンク(大規模な生体試料・データの保管と管理を行う組織)」を運営し、そこに個人が自分の細胞やデータを預ける代わりに、一定のロイヤリティや利用料を受け取る仕組みが考えられます。
メリット:データ取り扱いの公正性やプライバシー保護が図られやすい。
デメリット:制度整備に時間がかかり、個々人が大きな利益を得られるとは限らない。
自分のゲノム情報やバイオデータのアクセス権を、ブロックチェーンなどを使って可視化・管理し、それをトークンのように売買する試みが一部で検討されています。
メリット:データのトレーサビリティが高まり、不正流用を防ぎやすくなる。
デメリット:技術的ハードルや規制の不透明さ、データの真正性の担保など課題は多い。
雇用が極度に不足し、遺伝子情報や治験への参加が数少ない収入源となる状況。
デメリット: 安定性や安全性、プライバシーが損なわれる。倫理的にも問題が大きい。
5.結論・まとめ
「個人の生体データをライセンス化してロイヤリティを得る」というアイデア自体は、技術やビジネスモデルとして全くありえない話ではない
iPS細胞研究やゲノム医療の発展により、一部ではすでに研究参加者に対して報酬が出たり、バイオバンクへの提供でインセンティブを受け取るモデルも始まっています。
しかし、まだ社会の制度面も技術面も未成熟で、実現しても「高収入」には直結しにくい
研究開発の成功は長期的なプロセスを経てはじめて実用化に結びつきます。また値付けの難しさや、プライバシー流出リスクの高さなど、現状のままでは個人が納得いく形で「商用ライセンス →ロイヤリティ収入」を実現するのは困難です。
そもそも「人体実験しか生きる道がない」状況を是とするのは、社会全体の倫理・安全網として大きな問題
一部の人がデータ提供や治験参加で生活せざるを得ない社会は、格差や人権侵害、医療の公平性などさまざまな課題を引き起こします。経済的弱者の搾取にも繋がりかねません。
もし個人のデータを「商品」として扱い、正当な利益を得る道を模索するのであれば、それを可能にする法的枠組み、プライバシー保護、研究開発の透明性、公的機関による監督などが欠かせません。今後のバイオテクノロジーの発展次第で、小さな成功事例から徐々に仕組みが整っていく可能性はありますが、現時点ではまだ“面白い着想”の域を出ておらず、実際に個人が生活の糧を大きく得るのは難しいのが実情と言えます。
サンキューChatGPT
iPS細胞で精子を作ることはできるし、人工子宮もそのうちできるのかもしれないし、サロゲートもできるのかもしれない。技術的にはできたりできなかったりする。コスト面ではだいぶ大変だと思う。
それ以前の話として「精子をiPS細胞からつくる」ときにX染色体を持った精子を作って受精させるということ自体が、生まれる子供を属性によってカテゴリーした上で選ぶことになる。
これは、率直に言って、毎度毎度散々炎上する「優生学」そのものである。
全くこういうことを考えることに意味は元々何もないのだが、意味が何もないことほど考えたくなってしまう。
なんのかんのリベラルとか社会正義みたいなことを言っていたって頭で考えると結局は優生学になるのはおかしな話だ。
つまり優生学を盛大に援用して女だけの国(? 街? 星?)を作るだけのはなしだ。もし優生学を避けたいなら原理的に子供はできない。そうすると単に絶滅するだけだ。
結婚と子育て経験が無い日本人、親に孫を見せたことが無い日本人、俺ガチで危機感を持った方がいいと思う。
誰がお前が歳を取ったあと介護してくれるのか?お尻を拭いてくれるのか?
それを想像できない人が多すぎて結婚して子どもを産まなくなってるのを危機感持ったほうがいい。
政治家も過激なフェミニズムに臆せず、上記のことを発信するべきだ。(俺は男女平等は推進するべきだと思うのでそこは予防線を張っとく(笑))
「結婚の自由」だの「個人主義」だの綺麗事だけでは国が崩壊するのは明白だ。
国を維持するには自由と個人主義はある程度制限していかなければいけない
この国に残された選択肢は2つ
この2つしかないと思う
●9/3追記、たくさんのブクマと言及に脳汁ドバドバです!せっかくなんでブクマの「秀抜だけど(実現性)厳しいって。」みたいなコメントを拾います。
あと個人的に教育業界は無駄に家計の教育費を釣り上げて少子化を促進する元凶だと思います(だから中国も学習塾を規制しようとした。そういうところは権威主義国家の利点)
①myr男女平等と、贅沢な暮らしを突き詰めると少子化がどんどん進展するのでこれはもう人工子宮と国が税金で育てるとかの方向しか無いと思うのよ。ガチで
② ivory105出産義務にするなら子育ては全部国がやってくれるんだよね?結局そこな気がするんだよ貧乏とか気にしない人はボコボコ産むし大学まで0円かつ好きに外注で育てられるなら産みそう。子供がかわいそうだから産めないの
③ choayov出産育児家事を新しい個人事業主として仕事にして月給を支払えば就職したい新卒増えそう。危機感持つべき程の事実であっても産んだところで誰も金銭や労力のサポートもしてくれないんだからもはや事業化してしまえ
④ preciar物理的に国が維持できなくなったら本末転倒だから、人工子宮開発と共に子育ては義務化されるだろうなと思ってる/他責思考で誰かにやってもらうことしか頭にない醜いコメが多いな
⑤ bluehand少子化に誘導する言説をばら撒くメディアが昨今たくさんあるので、そういうメディアを制限するべきだと思うんだよな。現代の焚書坑儒。ネットの言説が燃える温度は華氏何度?
⑥ tastastoキモすぎ テメェの腹に受精卵植え付けて一人で出産子育てでもしてろや(笑)義務と責任を一人で背負え 他人に押し付けんなカス まずテメェでやり遂げてから寝言ほざけ
⑦piro-de-sky342少子化解消への道はシンプル。賃上げ、物価制御、男性の育休義務化、有給取得義務化、教育費医療費無償化、車住宅購入補助拡大、出産奨励金1000万、女性のキャリア優遇、家事育児代行使い放題。そんなにむずいかな?
⑧ yuria100s 今は子育ては人生の時間と金の大半を奪われる趣味ってポジションなので、個人的にはやりたがる人がまだいることに驚く 今は欲しい人が少数派でもおかしくないので、子育てを公共事業にしないと存続不可能と思う
⑨ shikiarai恋愛の義務教育化が先。自由恋愛のルールと戦略、恋愛と法律との兼ね合い、失恋とKPT。自由恋愛市場が2倍に拡大すれば成婚率が変わらなくても成婚数は2倍になる
⑩ anonymighty倫理を無視すれば、人口子宮とiPS細胞と遺伝子プログラミングで室の高い人間が大量供給できるようになる。問題は教育とか養育とか。AIとロボット技術が進めば、ロボットの低コスト化、最適化もできるようになる。
⑪ gaikichi 致命的勘違い。原因は女性の権利拡大より産業構造の変化。昔の農業社会は自家労働力として子供多数が普通。それが資本主義発達とともに総勤め人化して教育費も高騰したから子供多数はコスパに反するようになったせい
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