
はてなキーワード:hnとは
「増田を見なきゃいい」
dorawiiより
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お父さんが同窓会の案内をいつまでも捨てずにいたからお母さんがもうだめ今すぐに捨てろと強要してきたのを見て、自分はどうしてもお父さんが可哀想で泣いちゃった。
そしたらお母さんがはっとしたのか自分に寄り添って、心がないって自分でもよくいうけど優しいから泣いちゃうんだねとか慰めてきた。
いや優しいのかね?もう自分にも自分の心のメカニズムがよくわからないよ。毎年この時期の戦争特集とか見ても毎年いい加減飽きたとしか思ってないし…。
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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/posfie.com/@yonepo665/p/Dwqui5n
なんで「俺は違う」みたいな感じになってるのか不思議すぎる。
貴様らがいつもやってる東京マウンティングとか、中受どもの「公立は動物園」の亜種じゃない。
視界の狭さ、視線の杜撰さ、粗さを論って笑う話か? 貴様らそのものよ?
本当にみじめな生態だと思う。はてなブックマーク。
みじめであることを自覚しているからこそ、みんな匿名の増田や、他所とはHN変えてるブックマーカーやってんだろうけども。
「みじめで下品で悪趣味な感性を、名を晒してやってる奴らは(オレらと違って)スマートじゃない」
きっしょ
なるほどよく読み込んでるな。
あの飛行機から空挺ででていくようなmgs3を思い出す絵がガチャ演出だったとは。
でもシンプルに漫画として好き。言葉が通じなくても面白いってのはピングーみたい
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最近話題になってる、知性のないラブドールにゴミを食べさせるゲームの話を見た。
知性が上がるとゴミを嫌がるようになって、でもそれを無理やり食べさせることもできるんだって。
プレイヤーは、白痴のまま食べさせ続けて満足することも、嫌がるようになった知性を調整する楽しみも選べる。
これ、最初は全年齢で出そうとしてたらしい。
それを知ったとき、ただ恐怖感が湧いたんじゃなくて「あ、これ本気でまずいかもしれない」って冷や汗が出た。
わたしは別にフェミ活動家でもなんでもないけど、これはいよいよマズいだろって直感があった。
たぶん「表現の自由」の話じゃなくて、「共感の壊れ方」の話だと思ったから。
AVとかポルノ、暴力的なコンテンツって「刺激が強いから悪い」っていう単純な話じゃなくて、
実際、ポルノの見すぎで前頭前野や扁桃体の働きに変化が出るって研究も出てるし、
ポルノ依存や暴力的コンテンツの摂取が多い人ほど「他人の痛み」に対して鈍感になっていく傾向が見られるらしい。
で、それが積み重なっていくとどうなるか。
「これくらいのこと現実でもやっていいんじゃない?」って感覚になる人が出てくる。
そういう人が一人でも暴力事件を起こしたら、結局泣くのは関係ない誰かなんだよね。
でも、飲酒運転だって昔は自己責任って言われてたころに思いはせてほしい。
飲酒しても事故起こさない人もいるし、通常時とハンドル操作できる人もいた。
でも、そんな人だけじゃない。
社会ってそうやって「リスクを減らすためにルールを変えていく」もののはずじゃない?
ポルノや暴力的な表現についても「今はOK」でも「今後もOKとは限らない」よね。
とくに共感性に関わる脳の領域に明らかな変化が出る可能性が出てきてる今、
わたしたちはもう「無害だと思ってたものがじわじわと自分の脳や誰かを壊す」って現象を見過ごせない段階に来てるんじゃないかな。
あと、海外の話を少しすると、
欧米や一部の国ではこういう人格や尊厳を破壊する系の作品って、販売すら許されない場合もある。
子どもに与える影響を重視してる国だと「全年齢」なんて絶対通らないし、
「作るな」とまでは言わなくても
「どこで出すか」「誰に届けるか」は、
でも、「知性のない存在にゴミを食べさせて、それを嫌がらないのも嫌がる姿も好き」って構造が全年齢だと何の違和感も覚えないなら、
それはもう、ただの性癖とかフェティッシュの話じゃなくて、誰かの尊厳を踏みにじっても気にならない感性に傾いてないか、
それこそ一度立ち止まって見たほうがいいと思う。
「自分が不快だからやめろってのはわがままだ」と言ってる人を見たこともあるけど、
わたしはこの問題の提起は「新しい加害者を生まないように願うための話」として考えてる。
かつて、飲酒運転で新しい加害者も被害者もうまないように願う、だれかが提起し続けた声のように。
じわじわと共感力が削られ、暴力性が高まってしまう人間がうまれてしまうこと。
その怖さはまだ多くの人が気づいてないだけなんじゃないかって思う。
──
子供の頃からだからもう20年はずっとゲームをしてることになる。
今も仕事がある日でも、寝る時間を削って毎日5時間はプレイしてる。
家に帰ったら、飯と風呂済ませて、PS5を起動して、友達と通話しながらだらだら素材集めしてる。
だからこそ、ゲームのフィクションや表現がどれほど人生の休息になるか、よく知ってる。
この時間がなかったら、たぶん仕事を続けるのもしんどいと思う。
本当に少しずつ、脳が「他人の痛み」を遠くに感じるようになってしまうかもしれない。
そう示す研究結果が実際にある。
それでも「自分は大丈夫」「自分は影響を受けない」と思い込んでしまうのって、
酔っ払った人が「酔ってない」と言い張るのと、ちょっと似てる気がする。
「お前、影響受けてるんじゃないの?」って言われたら、嫌な気持ちになるのもわかる。
でも、それでも
一度だけ、ほんの少しだけでいいから胸に手を当てて考えてみてほしい。
わたしは「世に出すな」と言いたいんじゃない。
ただ、
そうやって想像する感性だけは、手放さないでいてほしいと思ってる。
⸻
参考文献
Kühn, S. & Gallinat, J. (2014).Brainstructure and functional connectivity associated withpornography consumption: Thebrainonporn.
https://jamanetwork.com/journals/jamapsychiatry/fullarticle/1874574
Goleman, D. (1995). EmotionalIntelligence. Bantam Books.
https://danielgoleman.info/topics/emotional-intelligence/
Hald, G. M. & Malamuth, N. M. (2008). Self-Perceived Effects ofPornography Consumption.
というのも、大昔にプレイしたフリーゲームの詳細が今分かった。
私が子供の頃、ツクールと言う物が存在することすら知らなかった時にプレイして、どういう方法で入手されたゲームかも分からない(おそらく父親がダウンロードしたのだろうと思う)。内容も断片的に覚えているだけで、探そうにも探せなかった。
「シルクハットのおっさん」と呼んでいた強キャラがいた気がするとか、そのおっさんが序盤は一緒にいるけどどこかで離脱するとか、途中でなんかエラーが出て進行不可能になったとか。
で、ツクールゲームの話題になったからそれのことを思い出したのだが、よく考えたらあれもツクールゲーじゃね? っていうかシルクハットのおっさんってどう考えてもこのキャラチップの右から4列下から2段目のこいつじゃん! となったのだ。
まあそれでタイトルが分かるって訳でもないのだが、ツクール95だということが分かったのでそういう方向で調べてみたら窓の杜のこの記事が見つかり、正直それでもまだピンと来ていなかったのだがワンチャンあるかも、と思ってInternet archiveから(本家のダウンロードリンクは見つからなかった)ダウンロードして起動してみたら完全にそれだった。冒頭でシルクハットのおっさんにたたき起こされた。
そっかーこれだったかー。
このLost Memoriesというゲーム、元々前半がフリーで後半がシェアウェアだったらしく、後半のデータが含まれていなかったようなのだ。だから進行不能になったのはバグじゃなくて仕様なんだな。そんなことも分かってなかった子供時代。
まあ元増田が何か教えてくれた訳じゃないんだけど、調べるきっかけになったし見つかったので気分が良い。
気分が良いので、ついでに勝手に私の好きなツクールのRPGを紹介してこうと思う。
ツクール2000製RPG。これ自体、というよりこれを含めた一連のシリーズ(女神の涙・今の風を感じて・天使の微笑)が大好き。
ツクール2000といってもデフォルトの戦闘システムは使っておらず、こんなのできるんだ、と当時は感動した記憶。
女神の涙・今の風を感じて・天使の微笑のいずれも異なる戦闘システムが採用されていて、どれも面白い。
(オリジナルの)女神の涙まで顔グラフィックは別の人がやっていたのだけど、今の風を感じて以降はイラストレーターの今野隼史さん(当時は辺境紳士というHNだった)が描いていて、女神の涙は女神の涙TRUEという名前でリメイクされている(シェアウェアだったが、今はフリー)のでそちらをプレイ推奨。
IndeTerminatePLUSも(これ自体がIndeTerminateというゲームのリメイクらしいが、さすがに入手方法はなさそう)実はリメイクされていて、IndeTerminatePLUSAlphaという名前でダイソーで販売されていた。今では入手困難。
女神の涙PLUSは大掛かりなフルリメイクだけど、こっちは内容はほぼグラフィック差し替えと、一部詰みポイントになりかねない難易度のミニゲームがちょっと緩和されてたくらいだったかな。
白い絆は未クリア。ツクールXP(だっけ?)のサンプルゲームとして公開されていたので入手が難しかったのだ。いや、買えばよかったんだけど。
最近は公式が配布している体験版にサンプルゲームがくっついてくるのでプレイ可能。なのでインストールはしてある。いつかクリアする。
黒い絆? テックウィン2004年10月号? どうやって入手すりゃいいですかね……。
WOLFRPG Editorでも知られるSmokingWOLF氏がツクール2000で制作したRPG。シルフェイド見聞録というギャグアドベンチャーゲームがあり、そのスピンオフみたいな扱い、なのかな? まあでも世界観的にはあまりつながりはなく、見聞録のキャラが一人異世界転移してくるぐらい。シル見もツクール製で面白いゲームではあるけど、まあアドベンチャーだしな、ということで選外。
この作品も戦闘システムはデフォルトではなく、個性的で面白い。というかここらへんの名作ゲームがみんなオリジナル戦闘システムを実装したせいで個人的にはデフォルト戦闘システムを見ると「なーんだ」となってしまうところがある。
戦闘以外のシステムも「フィールドで一歩歩くごとに時間経過」「クリアまでの時間制限があり、時間経過で人々の行動が変わる」など、色々凝っている。
やりこみとして時間経過最短(つまり最低歩数)みたいなことをやっている人々もいた。いわゆるデスルーラ的なやつが活躍する。でも一番いい(と個人的に思っている)エンディングにたどり着くのは最短では不可能だったり。
SmokingWOLF氏と言えばモノリスフィアとか片道勇者も有名だけど、ツクールじゃないのでこっちも選外。
THE中二病ゲー。いや、面白いゲームですよ。でも当時も中二病だ……って思ってたし今でもやっぱり思ってる。
面白いし格好いい。でも総合的に要素を並べると全部中二病。どうしても茶化したような言い方になってしまうけど、中二病を中二病のまま全力で昇華した作品、という感じ。
最近の作品にありがちな、中二キャラが作中でも中二キャラとして認識されていて、その言動がネタにされる……みたいな展開があるやつじゃないです。
作中世界に中二病という言葉はないけど、プレイヤーは中二病だぁ……って思ってしまう。
戦闘システムはやはりオリジナル。でもRGSSがあるXP以降の作品なので戦闘システムいじるのもそう難しくないんだろうけど。
これはデフォルト戦闘システムゲー(真っ先に言うことがそれか)
魔法学校に入学した女の子の卒業するまでの話。一部の必須魔法以外は学ぶ魔法を選べるので、最低限の習得でさっさと卒業することもできるし、全ての魔法を極めて最強になることもできる。
卒業まで60日の時間制限があって、こちらは歩く度に時間経過したりしないけど、ベッドで寝ると一日経過。日によって学べる魔法が変わったり、仕送りが届いたりイベントが発生したりバイトができたりする。
特筆すべきは、経験値が「単位」で、金策手段は仕送りかバイト、あとは物を売るくらいであること。つまり、敵が経験値とお金を一切落とさない。
実は序盤で戦える敵がごくごく低確率で落とすアイテムを使ってむちゃくちゃ頑張って金策することも可能。その場合、最短一日で卒業できる。
前にWeb漫画の話した時にも色々言われたけど、あくまでも俺基準なので。まももがないぞとかセラブルはどうしたとかRuinaはいいぞとかエターナルファンタジアはいつ完成するんだとか(しねえよ)、色々言いたい人は自分で言ってください
コピペ転載側の元増田だけど、残念ながらポケポケでも同じ問題が起こり得るはず。
公式のオフライン大会、特に世界大会に関連するオフ予選はすべて本名です。
要求までは普通。一大会で終わりじゃなくて、その先の世界大会への参加券も与えることになってて、
成績次第では飛行機代、宿泊代も会社持ちになるから、登録時に把握しておくってのはそこまで変じゃない
ポケカ自体は既婚者子持ちもがやってたり子供もやってたりと懐は広いんだけど、
まだまだアングラ界隈の趣味ではあるからやばい層もそれなりの割合でいるのが現状だよね
複数登録だのなんだので認証厳しくする一環で本名登録なんだろうけど、本名を表に出す
大会で本名の知名度上げたいならHN=本名にすればいいだけだから困る人もいない
運営の手間は増えるがそこは頑張ってくれ
書いてる途中で思い出したが、ゲストで読んでる俳優、女優は芸名で登録してたな
ダブルスタンダードよくない
主演声優の花江夏樹は中学生の頃からニコニコ動画の配信者やってて
高校がつまらないからと強制参加の文化祭の日はトイレにこもってソシャゲ配信やってるような陰キャだったな
鼻声だからハナゴエと呼ばれてそれをHNにするようになって、「花江」も「ハナゴエ」が由来の芸名
両親の結婚の経緯は複雑で、若い母親が年食った父親の2号さんを長らくやっており、
父親の妻が亡くなったので再婚したが、普通の家庭と違うことに孤独感があったという
しばらくして両親が相次いで亡くなったが、タイミング的には高齢の父親が自然死して母親が後追いしたんだろうな
20歳ぐらい年上の腹違いの姉の家に世話になったり、祖母の家に預けられたり、波乱万丈だった
声優になりたくて山寺宏一に音源と身上語りをした文書を送りつけられたら気に入られてオーディションなしで事務所に起用の破格の待遇
今では花江は結婚して太ったが、デビューしたてのころは50kgもない細身の体で、
山寺の膝の上に乗せられて可愛がられていたという
家庭の事情が複雑で不足していた父性を山寺で補っていたんだろうな
花江の嫁は、このままだとAV堕ちしかもうルートがないという過激なIVに出まくっていた京本有加だ
その時期に花江は祖母を亡くしており、腹違いの兄や姉は実質他人なので天涯孤独になっていた
寂しがる花江と、AV堕ちを回避したい京本を引き合わせたのは安元洋貴だった
安元洋貴は男女の声優、またタレント、AV系、グラビア系などを集めては合コンさせて仲人するのが趣味として知られている
声優の結婚の背後に安元人脈が見え隠れすることがあり、推しに安元が近づくと結婚させられるぞと恐れられている
夢があるよな、文化祭サボってトイレに篭ってた陰キャが大物声優に寵愛され売れっ子声優になって料理上手のエロ美女と結婚して双子の女児に恵まれるとかさ
オンラインコミュニティの数名の異常者から過去に因縁をつけるられて粘着された事がある
一つはとあるオンラインゲームの名物異常者からハンドルネームを名指ししてゲーム内で鉢合わせになると公開チャットでしつこい殺害予告、2chのゲームスレでも同様の脅しと更になりすましで”他のユーザーへの誹謗中傷”書き込みがされた。
内容はHNを「○す、家を燃やす、家族も〇〇する、新年を迎えさせない」HNを装って「〇〇のクランは犯罪を行っている、「〇〇のユーザーはチートを使っている、チートツール配布します(精神的ブラクラ画像URL)」
2chでのなりすましはお粗末なもので同じ日に複数のユーザーになりすまして書き込んでいる為IDが同じで安易に判別可能であった。
更に運営から問題のユーザーに対して複数の苦情が寄せられて公式アカウントが注意喚起をする自体に外野や同じクランの人からは「警察に行きなよ」と安易に言われたが
これで刑事告訴をしたり民事訴訟をしたら問題の異常者に自分の個人情報が渡ってしまい
脅しが現実になってしまうリスクと個人情報を使って誹謗中傷がエスカレートするリスクである
誹謗中傷の開示請求は30万とか言われているが無料ゲームに数千円しか課金していないエンジョイ勢が払う価値がないと思うし賠償金を素直に払うような相手ではない
そんな事も気にせずに毎回ゲームで鉢合わせになる度にボロクソ言われ続けて時は流れゲームはサービス終了サービス終了後も問題人物はTwitterで誹謗中傷を続けたがアカウントが凍結されて失踪
それ以降は何にも向こうから仕掛けてくる事は無かった
これでネットに強い弁護士を雇ったらその人物以外の外部の過激な愉快犯に標的にされて代引き地獄や爆破予告の名義に悪用されてたかもしれない