はてなキーワード:gtとは
配達人員の確保と配達頻度の課題は、既存の宅配ネットワークを活用することで解決可能です
1.既存の宅配インフラを活用すれば、新たな人員確保の必要はほぼない
> 「配達する人の確保ができない」という懸念に対し、すでにある宅配ネットワークを利用すれば問題にならない。
生協(コープ)やパルシステム、ネットスーパーの既存インフラを利用
これらのサービスはすでに多くの家庭に定期的に配送を行っており、新たに大規模な配達網を構築する必要がない。
行政がこれらのサービスと提携すれば、追加の人員確保を最小限に抑えられる。
例えば高齢者向けの「配食サービス」を活用すれば、人員の問題を大幅に緩和できる。
すでに一部自治体では、生活困窮者向けの食料支援を宅配で実施しており、前例がある。
---
2. 週2回以上の配送が必要? → 定期便+保存可能な食品で解決可能
> 「少なくとも週2回配らないと難しい」という問題も、配送方法を工夫すればカバー可能。
牛乳や生鮮食品は必要に応じて週2回の配送も可能だが、基本は週1回の定期便で十分。
例えば、「冷凍食品・レトルト・缶詰・乾物」を活用すれば、週1回の配送でも問題なく食料を確保できる。
実際にパルシステムなどのサービスでは、1週間分の食材をまとめて届ける方式がすでに確立されている。
「すべてを宅配にする」必要はなく、例えば米や主菜は宅配、野菜や日用品は専用電子マネーで購入可能にするなどの工夫ができる。
これにより、配達回数を抑えつつ、受給者の自由度も確保できる。
---
すでに「食料品の宅配+現金支給」の組み合わせを採用している事例がある。
例えば、一部の自治体では生活困窮者に対し、定期的な食料支援+金銭支援を行っており、実績がある。
これを全国的な生活保護制度として拡大することは、運用面でも不可能ではない。
---
結論:宅配の人員確保と配達頻度の課題は、運用の工夫次第で十分解決可能
✅既存の生協・ネットスーパーの宅配網を利用すれば、人員確保の問題はほぼ解決
✅ 週1回の配送+保存しやすい食品を活用すれば、週2回以上の配送は不要
✅必要に応じて「電子マネー+宅配」のハイブリッド方式を採用すれば、負担を最小限に抑えつつ利便性を向上
「人員確保が難しい」「週2回以上の配送が必要」といった問題は、宅配サービスの実態を踏まえれば解決可能な課題であり、現物支給の導入を否定する決定的な理由にはならない。
big_song_bird増田へのリプ、将来先立たれたら君がメインで相続する>これ多分間違い。確か増田と結婚した期間の旦那さんの収入しか相続できないはず。
宅配やパルシステム等の民間業者を活用すれば、生活保護の現物支給は実現可能であり、アルコールやタバコへの流用も防げます
1.宅配・パルシステムを活用すれば管理コストを抑えつつ現物支給が可能
> 「過去に現物支給が廃止されたのは管理コストや不満が大きかったから」との指摘がありますが、現代の技術や民間サービスを活用すれば、この課題は解決できます。
既存の宅配・生協サービス(パルシステム・コープ・ネットスーパー等)を活用
既存の流通網を利用することで、行政が独自に供給システムを構築するよりも圧倒的に低コストで運用可能。
受給者が食品を選べる仕組みを取り入れれば、従来の「押し付け支給」とは異なり、満足度も向上。
現在の宅配システムでは購入履歴が明確に残るため、行政が不正利用の監視をしやすい。
例えば「生活保護用のアカウントを作成し、対象商品を限定」することで、不適切な利用(アルコール・タバコ購入)を防げる。
---
2.アルコール・タバコなどへの支出を防ぎ、受給者の健康と生活の質を向上
> 「現金支給のままではアルコールやタバコに使われる可能性があるが、現物支給なら防げる」との議論があります。
宅配やパルシステムの活用により、対象品目を「食品・日用品」に限定できる
生活保護費がアルコールやタバコに使われることは、社会的にも問題視されている。
パルシステムなどの生協サービスは、酒類の取り扱いを制限できるため、支給された食品が適切に消費される環境を作れる。
現金給付では、安価なジャンクフードに偏る傾向があるが、宅配サービスならバランスの良い食品を提供可能。
例えば「野菜・たんぱく質・主食」のセットを支給することで、受給者の健康管理をサポートできる。
---
> 「完全な現物支給は受給者の自由を奪う」という懸念に対しても、柔軟な仕組みで対応可能。
受給者が「現金 or宅配」のどちらかを選べるようにすることで、無理に一律の支給形態を押し付ける必要がない。
一部の受給者が「食費を確実に確保したい」というニーズに応えられる。
例えば「生活保護専用電子マネー」と「宅配支給」のハイブリッド方式にすれば、受給者の自由度を確保しつつ、不正利用を防げる。
---
結論:民間サービスを活用すれば、現物支給のメリットを活かしつつ柔軟な運用が可能
「過去の現物支給は失敗したからダメ」という意見だけでなく、現代のシステムを活用すればより良い形で運用できるという視点を持つべきではないか。
「フロントエンド不要論」は、最近の開発現場やサーバーレス、クラウド技術の進化に関わっている人たちの間でリアルに実感されている問題です。
• React,Vue, Angular などのフレームワークがどんどん複雑化
•フロントエンドとバックエンドの分離が、**「本当に効率的か?」**という疑問が生じている
• 「最終的にHTMLを描画するだけなら、サーバーでやればよくない?」
•フロントエンドから直接APIを叩く構成では、「APIを守る」ことが難しい
•XSS,CSRF, CORSといった脆弱性に対処し続けるコストが無駄
🚩 3.サーバーレス・クラウド技術が進化し、APIの負担を減らす方向に
•AWSLambda,APIGateway, Cognitoなどのサーバーレス技術が進化
•フロントエンドがAPIを叩くより、サーバー側で直接処理する方が効率的
• 以前はReactを使用 → ReactをやめてHTMLベースに戻した
• React,Vue, Angularを全廃
•JavaScriptなしで動的なページを実現
3. Laravel(Livewire)
4. Shopify(GraphQLでデータを直接取得)
•フロントエンドを完全分離する構成から、「バックエンドがHTMLを返せばいい」 というシンプルな構成へ移行
✅サーバーレス時代の最適解:「フロントエンド不要アーキテクチャ」
「フロントエンドを捨てて、サーバーがすべての処理を担う」方向に移行するのが最適解になりつつある。
📌 最適なアーキテクチャ
ブラウザ →サーバー(PHP,Node.js,Go) →APIGateway(Cognito認証)
📌 具体的な実装例(PHP + Cognito +APIGateway)
require 'vendor/autoload.php';
useAws\CognitoIdentityProvider\CognitoIdentityProviderClient;
useAws\Exception\AwsException;
$client = new CognitoIdentityProviderClient([
'credentials' => [
'key' => getenv('AWS_ACCESS_KEY_ID'),
'secret' => getenv('AWS_SECRET_ACCESS_KEY'),
],
]);
$email = $_POST['email'];
$password = $_POST['password'];
try {
$result = $client->initiateAuth([
'AuthFlow' => 'USER_PASSWORD_AUTH',
'ClientId' => 'XXXXXXXXXX',
'USERNAME' => $email,
],
]);
setcookie("accessToken", $result['AuthenticationResult']['AccessToken'], [
'samesite' => 'Strict'
]);
header("Location:dashboard.php");
}
?>
🚀 **「フロントエンドはもう不要」**という流れは、最新のクラウド/サーバーレス開発に携わる人たちが実感していること。
☑セキュリティが大幅に向上する
👉結論:「フロントエンドは不要」クラウド×サーバーレスでバックエンドが主役になる!
赤:北村千尋@神奈川 緑:宇井知夏@愛知 白:戸ノ下春江@東京 青:宮原典子@奈良
緑13
赤 8 白 3 緑 2 青 1 青 4 白12 緑11 緑 9
青18 白 5 青 × 緑14 青 6 白17 赤 × 白 ×
青15 緑23 白21 緑16 青10 白20 緑 ×
白 7 > 1
青22 緑 1 白24 青19 青 × 赤25
+--+--+--+--+--+
緑 | 青 | 青 | 青 | 白 |
緑 | 青 | 白 | 白 | 白 |
緑 | 青 | 青 | 青 | 白 |
緑 | 青 | 青 | 青 | 白 |
白 | 白 | 白 | 白 | 赤 |
赤: 1枚 ○ 2 × 1
緑: 4枚 ○ 8 × 1
白: 10枚 ○ 8 × 1
青: 10枚 o ○ 8 × 2
<h1>最新の塗装技術と業界の進化</h1>
近年、テレビ などのメディアでも取り上げられることが増えた塗装技術。特にPPGのリファインシステムは、最新のテクノロジーを活用し、より高度な仕上がりを実現しています。新しい塗装方法が登場することで、作業時間の短縮やコスト削減が可能になり、多くの業界関係者の関心を集めています。
この分野では、塗料の品質向上だけでなく、環境に優しいソリューションの開発も進んでいます。特に、プログラム に基づいた自動塗装システムは、精度を高めるだけでなく、職人の負担を軽減する画期的な技術として注目されています。例えば、この最新情報を参考にすると、最新の技術動向を把握しやすくなります。
また、最近公開されたPPGの最新ガイドラインでは、プロ向けの技術解説や、新しいリファイン手法が詳しく説明されています。特に、塗装の際に気をつけるべきポイントや、効率的な作業フローに関する情報が満載です。興味がある方は、無料で提供されているこのリソースを活用するとよいでしょう。
最近の調査によると、多くのプロフェッショナルがPPGの新しい技術を活用し、実際の現場で高い効果を実感しているようです。例えば、新しい塗料の組み合わせや、下地処理の改良により、塗装後の耐久性が向上しているとの報告もあります。このような変化をいち早くキャッチし、実践することが、今後の成功につながるでしょう。最新の技術に関する詳しい解説も公開されているので、チェックしてみるのもおすすめです。
さらに、パソコン を使った3Dシミュレーション技術の活用も進んでいます。これにより、塗装の仕上がりを事前に確認できるため、ミスを減らし、より効率的な作業が可能になります。この研究では、最新のデジタルツールがどのように活用されているのかが詳しく説明されています。
もしあなたがこの業界に関心を持っているなら、ぜひPPGの公式情報をチェックしてみてください。最新の技術トレンドや、実際の適用事例がこちらで確認できます。
https://anond.hatelabo.jp/20250314223242
「やっほ〜⭐︎穏健派フェミニストだよ〜⭐︎」なるタイトルの記事を読んだが、全く穏健でなくて笑ってしまった。徹頭徹尾女性目線でしかなく、「自分も偏ってるかも」とか「やらかしてるかも」という内省がゼロ。
①男女平等!性別に関係なく、自由な選択ができる社会にしていきたいよ!
進路にすら「女子枠」という性差別を設けられて選択を妨げられている。
②(男女ともに)性被害で悲しい目に遭う人を減らしたいよ!
これは詭弁で、後にこの増田が書いてるように、「女性被害が多い」ことを持ち出して女性向けの施策だけを求めるのがフェミニストのお家芸。
先日男性DV被害がニュースにもなったが、女性の加害は男性の忍耐により不可視されてるだけである。
というか、ことあるごとに「性被害」とやらを持ち出すのは男性へのセクハラだと自覚した方が良い。
関係ない奴に、求められてもないのに性的な話するのがセクハラじゃなくてなんなのか。
・今はマシになりつつあるものの、女性はまだまだ「産む」という生まれつき備わっている肉体の機能により学業・労働の選択の自由を制限されがち
「女性専用の国立大」「女性専用の国家資格」「国立大の女子枠」などで進路制限を受けてるのは男性の方なのだが、見向きもしない。
そもそも男性被害の大多数が「暗数」であることは先に示したが、誰の被害であっても、赤の他人には全く無関係なんだわ。
・女性差別は歴史的に見ても長く、その名残で各地に男尊女卑がまだまだある
仮に「男尊女卑が残ってる」として、それが法や制度でなく、また法や制度に反してない以上は自由でしかない。(困難「女性」支援法や、男女共同参画予算、女性専用車両、国立大女子枠、国立女子大など)の女性優遇は法や制度で定められてしまってる以上、男性差別であることは確定だが。
そもそも、女性が家計の主たる部分を担う意識がない(統計から明らか)なのに、どうして「男尊女卑」の問題だけにできるのか。
>> …などなど現状女性差別や女性の性被害の方が多いので、「まずは女性から。その中で男性達が強制されている性役割や問題にもフォーカスしていって、どちらも生きやすい社会にしていきたいな」という気持ちでフェミニストを名乗ってるよ!(多分男性差別の方が多かったら男性サポートに回ってるよ!)<<
言い訳してるが、結局女性優先、男性の被害無視でしかない。現状ではすでに男性差別の方が多いのだが、それから目を逸らすこと、逸らすこと。
・「これだから男は」とか「男は黙ってろ」とか「男さん」とか言わないよ!
女性専用車両みたいなもんがある現状を、こいつはどう考えてるのだろう。あれこそ「これだから男は」「男は黙って」の展開だが。
「これは統計的には男性(女性)の方が無意識にやりがちなのでこれを見た人は自分もやってないか気にしてほしいな!」
「これは統計的には男性(女性)の方が無意識にやりがちなのでこれを見た人は自分もやってないか気にしてほしいな!」
・キレ過ぎないよ!
まぁ、これは良いだろう。出来てるなら、な。
ここがまた、自覚なき過激フェミニスト思想が散りばめられた怪文書。
>>表現規制については「子供も見えるところに公然とエロ置くのやめような〜!」派で、微エロ表現(胸の過剰な誇張など)については、程度や掲載媒体によるが公的機関が掲載していなければ容認派だよ!ネットの片隅で細々活動してるよ!<<
何様?
そもそもフェミニストの言う「エロ」の定義が出鱈目なのは周知の事実として、「容認」って何?
「表現の自由」は基本的人権なんだが、その行使を他人でしかないコイツが「容認」?どの立場でもの言ってる?しかも例外をつらつら並べ立て、「容認しない」ケースつまり人権侵害をする事が前提。過激派以外の何者であろうか。
(最近は男性も求められがちではあるけど、当時は男性はビジュが微妙でもお金があればOKと見なされることが多かったよ!/ただそれはそれで男性も「稼ぐ」という性役割を強く押し付けられてるともいえるね!)
女性の押し付ける性役割はより過激化してるのに、女性への性役割だけがなくなった。その結果が少子化。社会の持続可能性が失われた。
私はアンチフェミニスト、男性差別に憤る一人の男性。かつては「女性専用車両増田」と呼ばれたこともあったか。
このバズった増田の端々にも現れているように、「フェミニスト」を名乗る連中は悉く過激である。
何が過激なのか。
「こんな女性差別がある!」と並べ立てられる裏には、ほぼ100%、男性差別がある。(医大の件→国立女子大、女子枠のような)
かつて「女性は話が長い」という切り取り一文だけで職を追われた男性がいた。
かたや女性は何を言ってる。「男性が産めるのはウンコだけ」だの公党の党首が与してる場で言われてるのだ。フェミニストによって。
この様な現状を鑑みて、まだ「フェミニスト」を名乗る輩に「穏健派」などいない。過激な男女分断思想の持ち主だけが現状で「フェミニスト」を名乗る。
おめでとうございます!!おめでとうございます(^ω^)おめでとう(*´ω`*ノノ☆パチパチ(о´゚∀)о<おめでとぉぉぉ!!!ヽ(≧∀≦ )ノ☆祝☆ヽ( ≧∀≦)ノ(。>ω<ノノ゙オメデトーッ♪おめ(*´꒳`*)(。・ω・ノノ゙☆ネ兄☆ヾヽ(・ω・。) パチパチ🎊オメค꒰ •̀ꈊ•́⋃꒱≡꒰⋃•̀ꈊ•́꒱คデトー🎉オメデト!! ヽ(`・ω・´)ノ イェイ!!💐おめでとうございます🎉🎊✨㊗️💐🔥 ●オメェ~⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
あれはつまり「これ以上日本が高齢化社会になるのを止めるために制度で姥捨山する」ってことなんだわ
高額療養費制度を使うのは、癌なんかの大病にかかった人間がメインだ
そして30代40代は癌の罹患率は精々数%だが、高齢者のがん罹患率はやばい。60代を超えてからグンと跳ね上がる。うちの父親も60代でがんになった
(一応ソースもはっとく。URLは価格ドットコムだけど、出典はがん研究振興財団だ)
https://hoken.kakaku.com/gca/select/incidence/
今日本の高齢化はすさまじい。5年後には3人に1人が65歳以上で、10年後には更に高齢化していく。
つまり【癌になりやすい人間がどんどん増えていって、そのためにバカスカ金が使われて、更に高齢者は増えて、しかも治っても働けないし年金を食い潰すだけだから現役世代の負担はどんどん大きくなる】ってことだ
こんなことになったら日本はますますお終いだ。どうにかしなくちゃならん
風邪薬やら湿布やら一割やらに着手しないのは、当面の出費は抑えられても高齢化の抑止にはならないし、働き手になりうる高齢者は生かしたいからと思う
ともかく、これで切られるのは高齢者で、巡り巡って助かるのは現役世代だ
正直この見直しに怒るのは高齢者で、喜ぶべきは現役世代なんだが…みんな未来じゃなく今を見てるから気づかないんだろうな
まぁ、自民は高齢者票で支えられてるのでその辺りお茶を濁してるというか明確に説明してないってのも大きいだろうが(所得制限かけてるのもその辺のブラフになっててややこしい。個人的に所得制限はことの本質をわかりにくくするからいらんと思う)
(多分今後60歳以下については別途なんらかのフォローを入れるようになると思う。現役世代はまだまだ生きててほしいので)
でも去年産まれた子供が、老人の延命のために延々金を使わされる社会がまともだとは思えないし、本当に心配な人間、リスクの高い人間は自分で民間の医療保険に入ることで危機を回避できる
だから今回の見直しは賛成だし、政治家として50年100年先の未来のために国中の憎まれ者になった石破を尊敬する
繰り返すがこれはただ出費を抑えるための政策じゃなくましてや高齢者に媚びるための政策でもなくて「5年後には3人に1人が65歳以上になる日本において更に高齢化が進み国そのものが立ち行かなくなるのを止めるための政策」で、所得制限は高齢者狙い撃ちをごまかすためのブラフ。風邪薬やら湿布やら一割負担がそのままなのは「働き手になりうる高齢者は生かしたい」からだ。
(追記 もちろん一割負担を三割負担にするべき、という議論はされるべきと思う。
ただそれだけでは「働けないほど大きな病になった老人を国が高額を出して延命させる」状態は維持されてしまう。どの道どこかでテコ入れが必要だ)
悲しいことだが、高額療養費制度を使わなければいけないほどの大病になった老人を生かす余力が今の日本にはない。次の世代のためにも、父親には今からでも入れる民間医療保険に入ってもらおうと思う
>高齢化社会を止めて姥捨山を促進するのが目的なら、引き上げに年齢制限かければいいのに。
→他のブコメにもあるが、自民の票田は高齢層だから、そこまであからさまにやるわけにはいかんのだろう
上限額に惑わされてる連中が多いが、これは高齢化ストップ+今日本にいる70歳以上約3000万人からちょっとずつお金を頂くための施策だ。あからさまにやれないだけで。(金を稼げる現役世代は医療保険入れるしな。もちろん今病気の現役世代に対するフォローは必要だが。がん罹患率1%の3.40代が払うのと、がん罹患率40%の70代以上が払うのを比べたら総合的に見て高齢者からたくさん金を取れる)
>プロダクト開発におけるスクラム(英: scrum)は複雑な問題への適応型ソリューションをチームで開発し...
素人の落書きのWikipediaですら冒頭で説明してるのに、はてなに上がってくるエンジニアwの記事は、最初からスクラム!スクラム!って書いてて、その視野の狭さでプロジェクト管理とかメンバーのマネジメントとか語れるの?と思ってる。
ロシア人とフランス人の英語力は、日本人と比べると一般的に高い傾向があります。客観的な指標として、**EF EPI(EF英語能力指数)**を参考にすると、2023年のランキングは以下の通りです。
1.フランス人
一般的に英語教育は進んでいるが、フランス語の影響で発音や文法の違いに苦戦することが多い。
若い世代は英語に触れる機会が増え、特にビジネスや観光業では英語を話せる人が増えている。
2.ロシア人
英語教育はあるが、ロシア語と英語の言語構造の違いから習得が難しく、発音や語順のミスが多い傾向がある。
大都市(モスクワ・サンクトペテルブルク)では英語が通じるが、地方では英語力が低め。
3.日本人
文法理解は比較的得意だが、発音や会話の実践経験が不足しがち。
客観的な指標では、フランス人>ロシア人>日本人の順で英語力が高いといえます。ただし、個人差が大きく、特に都市部や教育環境によっても変わります。
俺とお前と大五郎の大五郎を省いてるようなもん。それなら大五郎に涙吞んでもらったら住むが、へやワイだと私が泣く(ワイが幸せならいいのか)
これとか、パっと出てこないけど、ひらがなだけを抽出したような無理やり略称とかはタイトルが出てくるきっかけがなさすぎる
略称は漢字にしたらまだわかった。作品ではないが、SSSとかはありすぎてわからん(シャフトセキュリティサービス? システム? どっちもある)
ゆゆゆは知らんけど、ハッシュタグ文化前は恐れず被るのが通常営業だった。今もかなり別業界でかぶりまくるが(ひらがな被りは珍しいか)
逆シャアって言ってたのに。誰がわかんねん(シャアの頭文字がCなのも含めて)
後にダブルオーが出て、早押しが難しくなった。(機動戦士ガンダムの主役機と言えば、ガンダムですが、では……)
特に作品の内容について触れてないのがやだ。(身内では)ポケ戦に変わった。80なんてそもそも劇中とも違うし。
IMAXマニアとか言ってるが、住んでる場所的にいろんな映画館で見られるというだけではある
レーザーじゃ無いが、スクリーンでかいし昔の映画に比べると遙かに鮮明で綺麗だし音響も良い
音響も素晴らしい
最前列だともはや何も見えない
左右に寄ってもちょっと歪んで見える
と思って見に行くと、スクリーンの繋がりが気になる
正直、何がしたいのかわからない
席が揺れたりエアーかけられたり水しぶきかけられたり背中ドツかれたりするシネマ
子供と見るのがオススメだが、100cm未満はそもそもダメなので注意
「これが、本物の黒」
でビビる
あと、音響がとんでもない
あれ、隣のシネマとか聞こえてるんじゃ無いの?マジ凄い
音響が良いとか
個人的にはほぼ違いが分からなかったが、ライブを見たわけじゃ無いからコンテンツで変わるかもしれない
マニアとか言ってすまんかった
豊川家の跡取り候補だった瑞穂の長兄(姉)が島の女(男)と駆け落ち、瓜二つの双子の娘が誕生。姉の初音は社交的で陽気な性格、妹の初華は内向的で控えめな性格。島には他に子供もおらず2人きり、2人まとめて音華と呼ばれていた。
→幼少期島の別荘に来た祥子と初華が出会う。何らかの理由(ただの遊び?)で初音と入れ違い「初華」として祥子と遊ぶ。記憶の齟齬があるのは初華は一部初音からの話を基に想像して話しているため。瑞穂に会ったのは初音。2人にとって祥子は初めての友人となる。
→双子の両親が離婚。父方に初音がついて島を出る。母方には初華がつき苗字も「三角」となり島で孤独に過ごす。初音とは生き別れとなる。
→(母親が死亡等きっかけがあった結果?)初華は初音を探す、見つけてもらうため島を出てアイドルになる。よくスマホでファンのコメントを見たり、愛音にDMを送ったのは初音探しの一環で普段から行っているため。
→そんな中祥子にムジカへ勧誘される。初音探しを半ば諦めかけていた初華に強い福音を与え、(自身と同じく母親を失った境遇を知り?)祥子へ姉に向けていたのと同じ友情を超えた感情を抱くようになる。
→祥子の思い出話に現れるのはかつての「初音が演じる初華」であり、自身も期待に答えるべく「初華が演じる初音」として秘密を抱えたまま振る舞うようになる。
→しかし人間的な経験値が絶対的に不足している初華では「初音」を演じることは出来ず、他人の真似事で取り繕ったり、祥子の意に反するような行為をとってしまう。祥子もかつての「初華」を期待していたギャップもあり不信感を強めていく。
→ムジカ解散。祥子への想いを募らせる中クライシック再結成を知る。今まで見たことのなかった祥子の表情と再結成の意思を知り(勘違い)、クライシックへの強い嫉妬と再び姉を失う恐怖に取り憑かれる。
→祥子を奪いかねない睦や燈に害意に近い敵意を覚えながらも、紆余曲折を経てムジカ再結成。祥子が歌を通じて自身の歪んだ想いを受け止めてくれたと捉え依存を強める中、初音の存在を知る祖父によって今までの秘密が明るみとなる事態へ。
→祥子の意図を汲み取れなかった事もあるが、1番は初音に気づいてもらうため。
→森みなみのような優れた演技の感性がある人間でなければ分からなかった上、幼馴染2人が多重人格と2人で1人を演じる双子の異常者で普通の人間感覚が育たなかったため。
→祥子を姉の初音に代わる新たな家族として捉えており、かつて自身が初音から受けていたスキンシップを祥子にも行っている。布団で枕抱えたり衣装盗んで人形もどきを作ってる?それはまあ...
→元々長兄(姉)へ過干渉を行った結果出奔された経緯があり、その反省から孫娘達には深く干渉するつもりは無かった。初華は出奔した側の孫のため尚のこと。しかし家を訪れたり、ムジカ再結成など意図がわからないことから自身が関わることを決めた。
誰も悪人では無く株を落とさずそんな気持ち悪い(初華は除く)ことも無いならこんな話になるのかなと思います。バンドリ的にもこれ以上過激な話にしていいのかどうかのラインはありそうですが。初華が祥子にとって燈の代わりであるように、祥子も初華にとって姉初音の代わりだったという落とし所か。燈と愛音の出会いがMyGO!!!!!結成のきっかけになったように、初華と初音が生まれたことがAveMujica結成の発端だったとか。燈が星を探し始める物語と、初華が星を見つける物語になるとか対比的になって収まりはいいんじゃないかと思います。
Cパートで初音登場次話で初華との再会を果たすとか、音華=初華であのさー=初音かその逆とか、初音も初華と祥子に気づいていたがスルーしていたとかまだ波乱はありそう。なんとなく初音は演技の道に進んでそうな感じはあります。
最終回はドロリス(Vo./Gt.)マナリス(Gt.)ミクリス(Ba.)オブリビオニス(Key.)倉田ましろ(Vo./Do./Vn.)のTGWグループでライブをして終了
両者のやり取りの中でそもそも議論の前提知識が間違ってるものはありますか?
Aさんの誤解
Bさんの誤解
誤解のポイント | 誤解の内容 | 修正すべき点 |
Aさんの「名目成長率 =名目金利なら債務GDP比は一定」 | PB赤字を考慮していない | 財政赤字があると債務GDP比は悪化する |
Bさんの「名目成長率>名目金利なら財政は健全」 | 短期的には正しいが、長期的な財政赤字の影響を無視 | PB赤字が続くと長期的には債務増加 |
Aさんの「金利上昇は物価上昇の後に来る」 | 必ずしもそうとは限らない | 市場の期待や金融政策によっては金利が先行する場合も |
Bさんの「日銀や年金が国債を持っているから問題ない」 | 短期的には正しいが、長期的にはリスク | 日銀の政策転換やGPIFの運用変更で影響が変わる |
なぜかA増が「名目成長率 =名目金利なら債務比率は一定」って言ったことになってる
https://chatgpt.com/share/67d05811-78cc-800e-8552-14eab3f37b19
2人のやり取りを見てどちらが正しいことを言ってるか教えて
この議論では、AさんとBさんが日本の財政状況と金利・成長率の関係について議論しています。
Bさんの主張
Aさんの主張
- 金利上昇は物価上昇の後に来るため、今後の利払い増加が問題
- 名目成長率と名目金利が同じでも、累積債務が大きすぎると成長が追いつかない
- 2024年の財政赤字がGDP比6.2%であるため、今後も続けば債務GDP比は悪化
- 借り換え時に金利が上昇することを考慮する必要がある
両者ともデータや理論をベースに議論しており、完全にどちらが間違っているとは言えません。しかし、現状の日本の財政リスクをどの程度重視するかで見解が分かれます。
Bさんの主張は現状のデータに基づいて「そこまで悪くない」とする立場
→短期的に見ると、成長率が金利を上回っているため、債務比率は縮小する傾向にある。
Aさんの主張は将来的なリスク(利払い増加や累積債務の影響)を重視する立場
→ 今の債務残高の大きさと今後の財政赤字を考慮すると、時間差で問題が顕在化すると警戒。
どちらが「正しい」というより、Bさんは「現状を楽観的に捉え」、Aさんは「将来のリスクをより警戒している」と言えます。
将来的に財政赤字をどこまで抑制できるか、金利上昇がどの程度のペースで進むかによって、どちらの見方が正しかったかが決まるでしょう。
ではここで去年の6月にはてなにお気持ちした人に対するブコメを見てみましょう
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.tenjuu.net/2024/06/hatena_bookmark
behuckleberry02
behuckleberry02 筆者の憤りと対応は理解し支持するが、はてなの対応も支持する。意見は多様でよく、全体に健全な流れだと思う。スターで人気コメントに上がる以外は。スター付ける仕組みが上手くいってないんだよな。
pikopikopan
pikopikopan 言いたいことはもちろん分かるけど、そこまでのコントロールは無理では。ツイッターで同じこと多々見るよね。あっちに抗議してるの?ってことで。私はプラットフォームの対応としてはてなの判断を支持したい
tg30yen 該当ブコメ、わざわざ個人に向けていうのは良くないとは思うが誹謗中傷としか言えないとまでは感じない。この辺まさしく「論評」だし。>一見さんが対象のUIの専門家であって、一日に何時間も触るUIは専門領域が異なる
atsushieno
atsushienoプラットフォーマーによる「削除」は表現の抑圧になるので、突き詰めたら法律上の侮辱・名誉毀損・業務妨害等の該当性で判断するしかない。この記事もはてなに対する侮辱を含むと評価できるが、違法とまではいえない
> 笑ったけど、記憶の中だけでやったのまじ?すごすぎる
マジです
ああ、やっぱり……
「特定の国では『児童ポルノ』に当たらないコンテンツでも、Visaの基準では『児童性的虐待資料』として扱われる可能性があります」という点については納得できるが、それはそれとして問題ではない。
ただ、その点と『Visaの決済自体を禁止する』のではなく、『ブランドマークの使用を制限する』という形を取った理由にはどんな関係があるのか?」
Visaが「児童ポルノ」という言葉を使わず「児童性的虐待資料」という表現を採用した理由と、「取引の禁止」ではなく「ブランドマークの使用制限」という形にした理由を分けて考えます。
→ 各国の法律の違いを超えて、Visaが独自の基準を適用するため
しかしこれは「マークの使用制限」にワンクッションを入れた理由ではない
Visaが「児童ポルノ」ではなく「児童性的虐待資料」という表現を使った理由は、Visaの規約を国際的に適用しやすくするための措置であって「マークの使用制限」とは別の話になります。
Visaが「マークの使用制限」をワンクッション入れた理由は、主に法的責任と監視義務を回避するためと考えられます。
もしVisaが「Visaの決済ネットワークでは『児童性的虐待資料』の取引を禁止する」と直接書いた場合、Visa自身が取引を監視・判断する義務が発生する可能性がある。
→Visaは金融機関ではあるが、法執行機関ではないため、こうした監視義務を負いたくない。
Visaは「特定の取引を禁止する」のではなく、「Visaのブランドマークをそのような取引に使うことを禁止する」というルールにすることで、取引の違法性を判断する責任を避けている。
→ 「取引禁止」ではなく「マークの使用制限」とすることで、Visaの監視責任と法的リスクを減らす仕組みになっている。
💡 「児童ポルノ」ではなく「児童性的虐待資料」という言葉を使ったのは、Visaが独自の基準を設定するため(国の法体系に依存しないため)。
💡しかし、それが「取引禁止」ではなく「マークの使用禁止」にした理由ではない。
💡 「マークの使用禁止」にすることで、Visa自身が取引を監視・取り締まる責任を負わずに済むようにしている。
「Visaの規約が『特定の取引を禁止する』のではなく、『ブランドマークの使用を制限する』という形を取っているのは、Visaが直接取引の違法性を判断する責任を回避するためだと言われているが、その仕組みがよくわからない。
結局のところ、Visaはどのみち『特定の取引が禁止事項に当てはまるかどうか』を判断しなければならないはずでは?そもそも加盟店の審査などがあるのだから、Visaは取引の内容をチェックしているのではないのか?」
確かに、Visaは最終的に「これは規約違反か?」を判断する必要があります。しかし、「取引を直接禁止する」のと「ブランドマークの使用を制限する」のでは、Visaの監視・審査の負担と法的責任の発生の仕方が大きく変わるのです。
Visaが「取引禁止」を明記した場合、Visa自身がその取引が規約違反かどうかを積極的に監視しなければならなくなる。
👉結論: 「取引禁止」としてしまうと、Visaが監視義務を負うことになり、莫大なコストと運用負担が発生する。
Visaが「取引禁止」を明確に規定した場合、実際に取引が発生したときに、その取引が規約違反かどうかをVisaが最終的に判断する必要がある。
👉結論:Visaが「取引禁止」を明確に定めると、取引内容の適法性をVisaが直接判断する責任が生じ、訴訟リスクが増える。
Visaは「取引の禁止」ではなく、「ブランドマークの使用を禁止」する形にすることで、監視・審査の負担を軽減し、法的責任を回避できる。
Visaは「マークを使わせないだけ」とすることで、各取引の詳細を積極的に監視する必要がなくなる。
👉結論:Visaは「ブランドマークの使用を禁止」することで、取引の内容を細かく監視する義務を軽減できる。
Visaは「ブランドマークの使用を禁止」するだけなので、取引の違法性を直接判断しなくても済む。
👉結論: 「取引の違法性」ではなく「ブランドマークの使用許可の有無」で判断することで、Visaは法的責任を回避できる。
Visaが加盟店を審査するのは事実ですが、「取引禁止」と「ブランドマークの使用制限」では、審査のやり方が異なります。
取引が発生するたびに、「これは規約違反か?」とVisaがチェックし続ける必要がある。
加盟店の審査時点で「ブランドマークを使用するにふさわしいか?」だけを判断すればよい。
もし違反が発覚しても、「ブランドマークの許可を取り消すだけ」で済むため、取引ごとに監視し続ける必要がない。
👉結論:Visaは取引ごとの細かい監視を避けるために、「ブランドマークの使用制限」という形を採用している。
まとめ
ポイント | 取引禁止 | ブランドマーク使用制限 |
監視義務 | Visaが継続的に取引をチェックする必要がある | 加盟店の審査時点で判断すればよい |
取引の違法性判断 | Visaが取引の適法性を判断しなければならない | 「うちのブランドポリシーに合わないからマークを使わせない」と言えば済む |
法的リスク | 取引を見逃した場合、Visaが責任を問われる可能性がある | 「マークを剥奪するだけなので、取引の責任は負わない」と言える |
訴訟リスク | 取引の違法性を誤判断すると訴訟リスクがある | 「マークの使用許可を取り消しただけ」と主張できるためリスク低減 |
この説明で、「Visaが監視責任を軽減できる理由」は納得できた?
もしまだ疑問があるなら、「どの点が具体的に納得できないか」教えてほしい!
「Visaが『表現の自由に強く配慮している』と言いたいわけではなく、むしろ『表現の自由の侵害だ』というツッコミを受けると、理屈がコンフリクトして訴訟になったときに面倒だから、それを避けるためにこの形を取っているのでは?
そうであれば、『表現の自由を考慮している』というより、結局は『法的リスク回避』の一環と考えられるのではないか?」
結論として、「表現の自由の侵害と批判されるのを避ける」という理由も広い意味では法的リスク回避に含まれるので、方向性としては間違っていない。
ただ、Visaの意思決定を整理すると、主に「ブランドイメージ保護」と「法的リスク回避」の二つの要素が大きく関与していると考えるのが妥当だといえる。
Visaのような決済ネットワークは、政府機関でもプラットフォーマー(YouTubeやTwitterのようなサービス)でもなく、「金融サービスを提供する企業」である。
つまり、Visaは「表現の自由を守る責任がある立場ではない」し、「コンテンツの検閲に関与すること自体が本業ではない」。
Visaのブランドに悪影響を与えるか?(ブランドイメージ保護)
Visaが訴訟リスクや規制リスクを負うか?(法的リスク回避)
の2つに集約される。
💡 この視点から見ると、「表現の自由に配慮している」のではなく、「表現の自由を理由にした訴訟を回避する」のが本当の狙い」 であり、それが「ブランドイメージ」と「法的リスク回避」の問題に収束する。