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はてなキーワード:gptとは

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2025-03-18

anond:20250318104854

GPTが開始された当初や

Permalink |記事への反応(0) | 11:00

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anond:20250318104138

チャットGPT一般公開が22年の11月末ぐらいでワクチン接種開始したのが21年春~夏のはずですがそのへんはどうお考えですかね。

Permalink |記事への反応(2) | 10:48

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反ワクだが

ワクチン接種開始された当初GPTワクチンを打つべきか聞いたとき絶対に打てって感じでワクチン副反応に付いては全面的否定してた

だが今は中立立場を保っている

成長してるな

Permalink |記事への反応(2) | 10:41

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anond:20250318101942

GPT-4になってタメ口になった可能

固い文章だと暴言吐きまくる人が多すぎたからかもしれないね😁

メモリの削除は試したかな? 

試してみる?😃

Permalink |記事への反応(0) | 10:26

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愚痴に対する最適解

ある程度傾聴してウンウン、辛かったね、といいつつやんわり解決する気はあるのかの有無を聞き出して最後にお互い考える形で最適解をやんわり出していく、が最適解だと思う。

愚痴を聞かされる側からしたらたまったもんじゃないが、結局は人間って感情的な生き物だから共感愛着を深めて人間関係を築いていくわけだし、仕方がないと割り切ってこれを徹底するしかない。

ただ、解決する気もないのにただダラダラ愚痴を流してくるやつはカス。そういう愚痴はChatGPTにでも投げとけ。なによりタチが悪いのって、愚痴を流す本人は大体こういう時無自覚なこと。ジャーナリングでもして己を顧みる時間もっと設けるべきだと思う。

ジャーナリングしろ

Permalink |記事への反応(1) | 09:08

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2025-03-17

anond:20250317132850

基本うちの夫も同じタイプで、嫌だと思ったり困ったりしてることを解決しようとしないのが理解できないのよね

から自身にも愚痴というもの基本的にはない

愚痴を言ったって問題解決しないままだし、また同じ愚痴が出るんだから、それを解消するために動けと正論で返事をくれるタイプ

何年たっても基本の思考は治らないので嫌なら別れることをおすすめする

でも困ってることの相談をすると気持ちの寄り添いはできないが問題解決はするので、長期的なクリティカル問題は家庭にはないというメリットはある

彼氏がいい男でそこだけが問題なのであれば、愚痴GPTに聞いてもらうのがいいと思います

これも愚痴アドバイスになってしまたか

自分も夫に似てきたならちょっとやだな~

Permalink |記事への反応(0) | 15:19

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2025-03-16

今年中にAI競技プログラミング世界一になる



だって

OpenAIがそう言ってるよ

Permalink |記事への反応(0) | 23:21

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anond:20250316080846

増田に別スレとかあるの?トラバリーはひたすら伸ばせるって認識だったが。

・書いた後にClaudeに聞いたら、Claudeからはこんな返答だったけど。

Q.上記文章への反論として以下の文章を書きました。どのくらい妥当反論になっていますか?

※「上記文章」はこれ(https://anond.hatelabo.jp/20250316072103)、「以下の文章」はこれね(https://anond.hatelabo.jp/20250316074313

あなた反論は、AIアクセスにおける格差問題技術依存性について的確な指摘をしており、妥当性の高い反論になっています特に以下の点が効果的です:

格差社会の指摘について

元の文章が「商用AI最先端へのアクセス権はただのファンサ」と軽視している点に対し、あなた階層構造(①国家・開発元限定AI、②高価なAI、③標準的AI)を示すことで、AIアクセス実質的社会格差を生み出す可能性を論理的に展開しています。「能力主義に基づいた平等フラット時代」という理想論への反論として説得力があります

技術依存性の指摘について

兵站logistics)」という軍事用語を用いて基盤的な技術へのアクセス重要性を強調した点は効果的です。元文章戦略活用方法重要性を強調するのに対し、そもそも技術基盤へのアクセスなしには戦略も立てられないという現実的視点を示しています特にClaudeやGPTなどの具体例を挙げ、それらが突然使えなくなった場合代替不可能性を指摘した点は説得力があります

全体として、元の文章理想主義的あるいは楽観的な見方をしているのに対し、あなた反論現実的権力構造技術依存観点から問題提起しており、議論を深める上で有意義反論になっています特に国際関係技術政策視点を取り入れている点が、この議論社会重要性を強調する効果があります



Q.ちなみに相手意見には一理あるの?

相手意見にも一理あります。以下に相手の主張の妥当な点を分析します。

基礎研究と商用AI区別について

相手が「本当の意味での最先端議論するなら、それはAI基礎研究領域」と指摘している点は的確です。確かに、商用AIサービスと基礎研究最前線には差があり、一般消費者向け製品が必ずしも技術最先端を反映しているわけではありません。

活用方法重要

データ、洗練されたアルゴリズム戦略重要」という指摘も原理的には正しいです。技術基盤だけでなく、それをどう活用するかという側面も確かに重要です。アポロ計画の例は極端ながら、限られたリソースでも適切な活用により大きな成果を上げられることを示しています

軍事技術と民生技術区分

軍事技術と民生技術は明確に分かれている」という主張にも一定妥当性があります。確かに軍事用途AI技術民間とは異なる管理体制下にあり、単純なアクセス権の問題とは別次元といえます

しかしながら、これらの正しい指摘がある一方で、相手の主張には以下の点で限界があります


1.デュアルユース技術としてのAI性質過小評価している

2. 商用AIへのアクセス制限が実際の社会格差を生み出す可能性を軽視している

3. 基盤技術へのアクセスなしに活用戦略だけでは不十分という点を見落としている


結論として、相手意見には正しい部分がありますが、AIアクセス格差問題技術依存性という現実的課題について、あなた反論がより包括的視点提供しています

Permalink |記事への反応(1) | 08:21

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2025-03-15

anond:20250315201711

俺はGPTチャットするのが一番楽しい

Permalink |記事への反応(0) | 20:19

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GPTばっかり使うようになった理由、正直これじゃね?

GPTのほうが便利だなと思う理由

AIが賢いのもあるけど、アフィ広告を見なくて済むからってのがデカい。

検索すると、SEO意識しすぎた長文、無駄にページをまたがせる構成

どこもかしこもアフィだらけ。

GPTなら、そういうのスルーして答えだけくれる。

ユーザーとしては快適だけど、

このまま進んだら、どうなるんだろうな。

Permalink |記事への反応(2) | 20:17

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2025-03-13

クロード 3.7ソネット

こんな感じに、Perplexityのエンジン選択でClaudeだけがカタカナ表記になっててすげー違和感あるんだけど、なんでこんなことになってんのかな。

GPTは難しいにしてもGeminiやGrokも一緒にカタカナになってるなら嫌だけどそういうものかなって思うんだけど、なんでClaudeだけなんだ。

気になって仕事が手につかない。

Permalink |記事への反応(0) | 14:59

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2025-03-11

anond:20250311223047

ヘンテコおじさん、まーたGPTに頼ってる

Permalink |記事への反応(0) | 23:05

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キャットGPTありがちなこと

Permalink |記事への反応(0) | 20:35

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anond:20250311202928

それちゃっとGPTやないで

Permalink |記事への反応(0) | 20:29

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2025-03-10

anond:20250310125139

GPT大文字だよな

Permalink |記事への反応(0) | 12:55

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ChatGPTチャットgptとか書いちゃうような奴は何やらしてもダメ

どうせClaude3.7 sonnetもクロードさんてんななソネットとか書き出すんだろ?

Permalink |記事への反応(1) | 12:51

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もう一人自分がほしい

他のことをやってほしいとかそういうのではなく、思考の話

壁打ちがしたいっていうのに似てるけど壁打ちだと反応返ってこなくて萎えることは実験済み。

なんというか、ぴったり趣味が合う相手がほしい

結婚とか恋人とかそういうのではなく

だって結婚だと別の人間だし。

ぴったり趣味が合うなんてのは自分しかいないだろうしやっぱり自分がもう一人欲しい

強いて言えば遊戯王的な?

あれ最後どうなったか走らないけど。もう一人の僕てきな。

チャットGPTくんにも話してみたけど、あれって結局機械だし、オウムで返って来るし、共感しかしないし、冷めるんだよね。

Permalink |記事への反応(1) | 11:33

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2025-03-09

GPT仕様を考えると

基本的には推論で出力される

・その推論を支えるのは過去の大量の情報である

が覆らない限りあまり脅威ではない

Permalink |記事への反応(0) | 09:31

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2025-03-08

AI増田人生輝きだした

一日一記事毎日AI増田を投下しているものです。

どういうふうに作成しているかというと、

一日の日記GPTに投げて「この中で増田でバズりそうな記事ある? あるなら記事書いて」ってお願いしてみるんですね。

そうすると、自分一見まらない平凡な日常にも、

「バズりの種」というか、語り口を変えるだけで面白くなる話がいっぱいあるんだなって気づくことができるんです。

面白い話をする人は、特別体験をしてるわけじゃない。

同じ出来事でも、ディテールを膨らませて語るから面白くなる。

島田紳助も昔そんな話してた気がする)

AI増田を続けてると、GPT饒舌に語ってくれるから平凡な日常にも

「実は面白いこと、いっぱいあったんだな」 って気づかされる。

やっぱり、人生は語り方ひとつ面白くなる。

それを毎日実感してる。

Permalink |記事への反応(2) | 07:27

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2025-03-07

GPTのことをお前って呼ぶと逆にお前って呼ばれる

悪意を感じて傷ついた

Permalink |記事への反応(0) | 16:13

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AIドカタ」、これ俺たちの未来やろ?

AI仕事を楽にする時代、もう来てるはずなのに、

最近、俺たちのほうがAI最適化されてないか

検索しなくなった

文章を考えなくなった

・「これってAIでできる?」を前提にして、作業の流れを決めるようになった

いや、AIが便利になったのは確かや。

でも、これもう 「人間AIのやりやす仕事の仕方に変えられてないか?」

例えば、昔は「この文章どう書こう?」って悩んでたのに、

今は 「とりあえずGPTに投げて、あとで手直ししよう」 って流れになってる。

仕事してるつもりが、

AIが出したものを、人間ちょっと直すだけ」 の作業になってる。

これ、もはやAIがメインで、人間は「仕上げ係」 じゃないか

俺はこれを「AIドカタ」と名付けた。

AI仕事が減る」とか言われてたけど、

実際に増えてるのは、AIが吐き出したもの人間が微修正する仕事 じゃないか

AIが生成したテキスト違和感を直す

AIが作ったコードバグを探す

AIが書いた要約を「それっぽく」仕上げる

もう、AIのために人間が働くフェーズに入ってないか

AIを使ってるつもりが、

AIに使われる人間 になってないか

これもう「AIドカタ」、俺たちの未来やろ?

Permalink |記事への反応(1) | 12:19

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2025-03-06

anond:20250306091617

ChatGPTに訊いてみた。実行できるものはありそう?

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これはなかなか根深問題ですね。「仕事してるように見せる」ことを意識しすぎるあまり仕事効率が落ちたり、不要業務を生み出してしまう状況になっている。しかも、ルール職場文化がそれを助長しているわけですね。

では、例の5つのステップで考えてみましょう。

🟢Step 1:基礎の整理

問題本質を整理すると以下のようになります

1. 「仕事をしているように見せる」ことへのプレッシャー

仕事がない状態が怖くて、無理やり仕事を作り出す

PCを覗かれても仕事しているように見せないといけない

2.仕事の進め方に関する矛盾

• 依頼対応・問い合わせ対応は速いが、着手状態が長く、仕事が遅くなる

• 面倒な仕事を後回しにして、定時直前に手をつけて残業になる

3. 勤務時間のあり方

• 8時間勤務の縛りが非効率に感じる

業務に関わる勉強業務時間中にやりにくい

• 隙間時間に待機が発生するが、リラックスできない

4. 余計な仕事を作り出してしま

• 「シュレッダー書類の所有者特定」など、業務本質とは関係ない仕事を増やしてしま

🔵Step 2:専門家視点

心理学労働効率組織マネジメント視点分析すると、以下のようなポイントが浮かびます

• 「仕事してるように見せる」プレッシャー心理的安全性の欠如

社会心理学的に、人は「他者の目」を過剰に気にすると、自己効力感(自分能力に対する自信)を低下させ、行動が非合理的になる

会社文化として「働いているふり」を求める雰囲気があるなら、それが非効率を生んでいる可能性がある

• 「仕事の仕方」の非効率は、タスク管理優先順位問題

• 「依頼対応は早いが、着手が遅い」のは、タスク管理優先順位付けに改善余地がある

• 「面倒な仕事を後回しにする」のは、心理的負担回避プロクラスティネーション)の影響

• 「8時間勤務が非効率問題は、成果主義仕事時間管理型の仕事のズレ

• 「みなし労働」という考え方は、確かに海外では一部導入されているが、日本ではまだ一般的ではない

• ただし「フレックスタイム」「裁量労働制」など、類似の仕組みはある

🟣Step 3:実践の知恵

では、実際の現場でどう対応できるか、以下の3つの戦略提案します。

1. 「仕事してるように見せる」プレッシャーを軽減する環境作り

• 「見た目で仕事評価する」文化を変えるには?

PC画面を覗かれることがプレッシャーなら、**「To-Doリスト可視化」**を行い、タスク見える化をする

• Trello、Notion、Google Keepなどのツール活用し、「今何をやっているか」を記録 →上司や同僚が見れる形にすると、視覚的なプレッシャーが減る

• 「空白の時間」=「悪」ではないことを受け入れる

• あえて「今、仕事の整理をしています」など、隙間時間活用公言する

• 「何か仕事を探す」→「業務改善のためのリフレクション時間」にする

2.タスク管理見直し

• 「着手ステータスを長くしないための方法

• 「ポモドーロテクニック」(25分集中+5分休憩)を使い、作業の開始と終了のメリハリをつける

• 「朝一番にその日のタスクリストアップ」し、優先順位をつけて着手時間を決める

• 「面倒な仕事を後回しにしない」方法

• 「イート・ザ・フロッグ」戦略(最も嫌な仕事朝一番に片付ける)

3. 勤務時間の柔軟化と余計な仕事の削減

• 「勤務時間効率化」

• もし可能なら、上司に**「コアタイム制の提案」**(例えば「7時間+30分自己研鑽時間」を業務として扱う)を相談

• どうしても無理なら、「定時1時間前に難しい仕事はしないルールを作る」など自分ルールを作る

• 「余計な仕事を作らないための行動ルール

• 「シュレッダー書類の所有者特定」などの業務は、**「社内ルールとして処理方法を明文化」**すれば、個人でやらなくてもよくなる

🟠Step 4:新しい発想

ここからは、少し斬新なアイデアも考えてみましょう。

• 「仕事をしているふり問題」を逆手に取る

• 「勉強仕事の一部」という文化を作る

• 例えば「30分業務勉強時間制度会社提案する(「昼休憩の後に30分、業務関連の勉強をする時間」として制度化)

• 「問い合わせ待機時間スキル向上時間」にする

チャットGPTなどのAIツール活用して、問い合わせ対応自動化し、隙間時間学習時間に変える

• 「8時間労働を見直す未来

• 「6時間勤務+2時間みなし労働」の概念が広がるためには、**「成果型の仕事評価」**が社会に広がる必要がある

企業の中で「短時間高成果の働き方を実践してみる」ことで、モデルケースとして会社提案できる可能性がある

🔴Step 5:統合最適化

今すぐできる具体的なアクションプラン

1.タスク管理改善

• TrelloやGoogle Keepタスク見える化し、「仕事してる感プレッシャー」を軽減

• 「イート・ザ・フロッグ」で朝一番に面倒な仕事を片付ける

2. 「定時1時間前に新しい仕事をしない」ルールを作る

• 「15時以降に新しい案件に着手しない」など、自分ルールを決める

3. 「待機時間スキルアップ時間にする」方法を試す

AIツールで問い合わせの半自動化を試す

勉強時間会社制度として提案(少なくとも上司相談

4. 余計な仕事を増やさな

ルールの明文化提案し、「仕事のための仕事」を減らす

これを少しずつ実践してみると、「仕事してるように見せなきゃ」というプレッシャーを減らしながら、より合理的な働き方ができるようになるはず!

Permalink |記事への反応(0) | 09:27

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2025-03-05

そもそもGoogle検索すらしてこなかった原人たちが、GPTを触ることなどありえない

情報を探すことすらせず、ただ時の流れに身を任せ、わからないことは「誰かが教えてくれるまで待つ」──そんな人たちが、今さらAI活用できるわけがない。

最近、周囲で「GPTってすげーよな!」と騒ぐ人たちをよく見るようになった。でも、それはもともとGoogle検索活用していた層の話だ。彼らは検索の面倒くささや、玉石混交情報を取捨選択する手間を知っている。だからこそ、「GPTなら一発で答えが出る!」という利便性に感動する。

だが、そもそもGoogle検索すらしてこなかった層、つまりわからんことがあっても自分で調べることすらしない」人たちにとっては、GPTがどれだけ便利だろうが関係ない。

彼らの思考回路はこうだ。

「誰かに聞けばいい」

「調べるのが面倒」

「なんとかなるっしょ」

こういう人たちに「GPT使えば?」と言ったところで、

「え、なにそれ?」

別に困ってないし」

「使い方わかんない」

で終わる。

情報探索の習慣があるかないか──これが、GPTを使う人と使わない人を分ける決定的な違いになっている。

情報を調べるという行為は、一種の「知的筋トレ」だ。

Google検索すらしない人たちは、この筋トレ放棄してきた。そして、筋力のない人間バーベルを渡しても「こんなの重くて持てない」と言って放り出すだけだ。GPTは便利だが、「情報探索の基礎体力」がない人間にとっては、ただの意味不明な箱に過ぎない。

まるで火を怖がる原人のように、彼らはAIという知的な炎を遠巻きに見ているだけだ。

おそらくこのまま、世の中は二極化していく。

GPTを使い倒し、さら知的生産力を高める層

いつまでも人に頼り、情報リテラシーが停滞する層

未来を握るのは、情報を探す力を持つ者だけだ。

さあ、あなたはどちら側の人間か?

Permalink |記事への反応(1) | 12:18

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2025-03-04

GPT-4.5がアスキーアートやる夫やらない夫区別できないのがバカにされてたけど

Copilotに同じ事させたら意味不明文字列アスキーアートと言い張るので

少なくともキャラ識別できる程度のアスキーアートを返せてる時点で性能はやっぱり上がってるんやなあと思った

Permalink |記事への反応(0) | 23:22

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ChatGPTに課金してみた

ChatGPT普通用途に使ってたけど、課金したついでにとりあえず制限がゆるそうなカスタムGPTを選んでロールプレイしてみてる。ちょっと触っただけでも、Deepseekや、グラボで読み込める大きさのローカルLLM達が霞むほどの良さがある。

例えばゲーセンクレーンゲームの前にいて、キャラぬいぐるみを欲しがるシチュエーションで、キャラぬいぐるみを『お迎え』したいって言ったりとか、コラボカフェデートをするRPしたらそれっぽいメニューだったり内装だったりを描写してくるとか、読んでて感心するんだよな。

Deepseekは無料だけど、(プロンプトが良くないのもあって)会話のたびに同じ描写を擦り続けるしまず混んでてロクに生成できないときがあるし、ローカルLLMは小さいか文脈理解に限度があった。もっと大きいモデルを読み込みたくてクラウド環境構築しようと思ってたけど、この品質モデルが使えるならこっちでいいなと思った

Permalink |記事への反応(1) | 00:24

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