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はてなキーワード:evとは

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2025-03-28

BYDを買ってみると品質面ではまったく不満を感じないのです。

それはEV電気製品からなのか、BYDが例外的に優れているのかは私にはわかりませんが、

中国製テレビ洗濯機を買うのとストレスはまったく変わりません。

これは仮説ですが、BYDと他の中国メーカーを一緒にしないほうがいいと思います

そのようなことにいつ世界中消費者が気づくのかが日本経済にとっては問題です。

Permalink |記事への反応(1) | 12:32

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anond:20250327234524

EV製造過程から給電、電池処理にいたるまでSDGsに逆行してることがはっきりわかってきた今、

こうやって煽ってダマすの何がうれしいんだろうね~?

というか、この手のしつこい日本貶し仕草って暇空さん(のシンパ)がやってるんですかね?

女性しろ自動車しろ日本の磨き上げた長所だとおもうんだけどな。

見え透いてるし裁判で決着つけてほしいよね。

Permalink |記事への反応(0) | 05:54

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2025-03-27

しか日本自動車メーカー

世界一自動車市場中国は現地EV勢の追撃で風前の灯火

世界2位の米国市場関税戦争

世界3位のEU市場では温室効果ガス排出規制対応出来ず

小さいが手堅い日本市場頭打ち

牙城だった東南アジアにも中国EVに攻勢かけられてる

絵に描いたような泣きっ面に蜂状態よな

Permalink |記事への反応(3) | 23:45

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anond:20250327192108

中国市場では中国EVに勝てないだろ

競合できる程度のEV作れてさえいれば、メイドインジャパン魔法が消えないうちにインドとか狙えばまだ可能性はあったかもしれんね

Permalink |記事への反応(1) | 19:24

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anond:20250327191936

からEV開発して中国市場で頑張るべきだったのに

あーあ手遅れです

Permalink |記事への反応(2) | 19:21

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2025-03-25

anond:20250325105326

トヨタEVに乗り気になったらそれはそれでアンチEVが増えるから無問題

Permalink |記事への反応(0) | 10:56

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anond:20250325105326

トヨタに反EVレッテル貼ってるのおまえみたいなバカだけじゃん

Permalink |記事への反応(1) | 10:54

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トヨタが地味に、でも着実にEVラインナップ強化してて草

EVはしご外されてない?大丈夫

トヨタ中国で反転攻勢!200万円級EV「 bZ3X」発売、1時間で1万台以上の予約

https://news.yahoo.co.jp/articles/18fa17f41fc85f9b4aa897b597b8780fd6912039

欧州トヨタ新型「SUV世界初公開! “340馬力超え”もアリな「bZ4X」! 3年ぶり顔面刷新&大幅進化の「新モデル」登場

https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/02f7667bd7ce4a59e73f00295f833d93151dd9b0/?mode=top

マルチパスウェイで世界中要望に応える! トヨタ欧州で新型「C-HR+」「bZ4X」「レクサスRZ」のBEV3車種を発表

https://ev-times.com/2025/03/20/32363

Permalink |記事への反応(2) | 10:53

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さっき夢でスズキが48,000でEVスクーター販売する!って「ええ熊」で発表した、ってみた。興奮してそばに居た誰かにコレなら買いますわー!ってワイ宣言してた。😅

Permalink |記事への反応(0) | 07:41

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2025-03-20

anond:20250320220615

わいはEVbotに切れてるブックマーカー見るの好きやで

Permalink |記事への反応(0) | 22:13

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2025-03-18

はてぶのAI生成投稿禁止してほしい

生成AIアカウントが増えたらサービスとして終わるのは目に見えてるのに、生成AIアカウント規約で明確に禁止してない意味がわからない。

公式実験的にやってる一番星はてのは別に遊びみたいなもんだろうからいいと思うよ?けど、例えばid:radical-pilot-321なんて既に生成AIだということが判明してる上に攻撃的で見ている人が嫌な気持ちになるような投稿をずっと続けてるのに一向にBANされる気配もないのおかしくない?

今はEVの生成AIアカウントけが目立ってる位で済んでるけど、そのうち政治的な生成AIアカウントが増えて、生成AIアカウント同士の相互スターとかも増えだしたらサービス崩壊するんだから今のうちに規約禁止しといた方がいいと思うんだけどな。なにか禁止したくない理由とかあったりするんだろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 23:07

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関税政府効率化省(DOGE)に関する分析

以下のシナリオは、「米国が高関税を導入し、大規模な政府支出削減・効率化を短期間で断行し、4年後の飛躍を目指す」という仮説ストーリーを描いたものです。実際には政治外交社会の制約などで実行が極めて難しい部分が多々ありますが、ここではあくまで「もし遂行されたら」という観点で、米国経済世界経済米国株・日本株ドル円がどのように推移するかを想定してみます

全体の前提

1.大統領ドナルド・トランプ氏(強硬保護主義・大胆な決断が特徴)

就任早々、輸入品に高関税(25~200%)を広範囲適用

• 「アメリカ第一」をさらに先鋭化させ、貿易相手国に強硬交渉を迫る。

ツイッター演説を通じて相手国に対する威圧的挑発的な言動が増え、国際関係不安定化。

2.政府効率化の責任者イーロン・マスク氏(破壊イノベーション志向スピード優先)

• 1.5年で2兆ドル規模の歳出削減ミッションとして与えられる。

• 大胆なテクノロジー活用組織改革を進め、官僚機構デジタル化・AI活用不要部門廃止などを推進。

成功すれば大胆な経費削減+行政効率アップが期待できるが、同時に大規模なリストラ既得権益との衝突が避けられず、社会不安政治的混乱も大きい。

3.最初の2年間は「深刻な不況」も辞さず、3~4年目での大幅反転を狙う

• “ドラスティック構造改革”+“高関税”+“徹底的な政府支出削減”という三重のショックで、短期的に経済が落ち込むのを許容。

• 2年目後半以降に「段階的関税緩和」「大胆な金融緩和投資減税」などへ政策転換し、4年目には米国経済を飛躍させるという“二段ロケット戦略を想定。

1年目:政権発足と激震

米国経済

• 高関税ショック

輸入品が大幅値上がりし、インフレ圧力が急激に高まる。一方、輸出先から報復関税で輸出企業が苦境に陥る。

企業収益は減少、設備投資マインドは急速に萎縮し、リセッションが加速。

政府支出削減スタート

イーロン・マスク氏による「宇宙企業EV企業での大胆な改革手法」を官庁適用しようとするが、抵抗勢力既得権益との衝突が激化。

公共部門インフラ関連に依存する地域は、予算打ち切りによる失業増が顕在化。

• ただし、一部の先端技術活用デジタル化が早期に成果を上げれば、行政業務スピード向上・コスト削減は進む。

世界経済

貿易戦争激化懸念

中国EU日本メキシコなど主要国との関係が急速に悪化世界供給網が混乱し、投資心理が冷え込む。

世界経済全体の成長率見通しが下振れ。リスクオフ新興国通貨株式は大きく売られる。

米国株(S&P500 /NASDAQ100)

• 急落

トランプ氏の強硬発言マスク氏の大リストラ発表などによる不透明感で、株価ピーから20~30%下落する可能性。

テクノロジー株(特にNASDAQ)はイーロン・マスク氏と親和性がある面もあるが、サプライチェーン混乱の影響が大きく、短期的には急落。

日本株

リスクオフの直撃

米国依存輸出産業自動車機械電子部品など)が報復関税煽りを受け、大幅下落。

日経平均米国株に連動する形で急落し、ピーク比で20~30%下落もあり得る。

ドル円

• 乱高下の末、ややドル安に

• まずは「世界リスクオフ」でドル買い(円安)に振れる場面もあるが、米国リセッション懸念が強まれば「米金利低下→ドル売り」が台頭。

• 結局、1年目終盤には円高寄りになるシナリオが有力。

2年目:不況の深刻化と政策転換への萌芽

米国経済

リセッション深刻化

企業倒産失業率上昇が顕著に。公共部門の削減も進むため、内需が大幅に落ち込む。

インフレ需要減退が同時に起こり、スタグフレーション様相を帯びる。

マスク式“政府効率化”の進展

マスク氏はAIロボット導入、官庁の再編・統廃合など従来型の役所文化を大きく破壊し、1.5年で2兆ドルの削減をほぼ達成。

行政デジタル化のインフラがある程度整い始める一方、大量の公務員・関連業者が職を失い、社会的摩擦が激化。

政策転換の準備

トランプ氏は2年目後半から支持率低迷に直面し、選挙を見据えて「段階的な関税緩和」「大幅減税」「FRBへの利下げ圧力」を示唆し始める。

• 裏では主要貿易相手国との関税交渉模索するが、世界各国との対立は依然続く。

世界経済

ブロック化の進行

米国を除外した新たな通商圏や地域協定アジア欧州間、その他地域間)が進み、世界経済の分断が形作られる。

• ただし、米国と結びつきが強い国は、米国経済の早期回復に期待をかけつつ交渉を続ける。

米国株(S&P500 /NASDAQ100)

• 下落余地は残るが、2年目後半に底打ちの気配

• 前半は企業収益悪化が顕著で、さらなる下値模索が続く。

• ただし、トランプ政権が“関税緩和”や“減税”に言及し始め、マーケットは早期回復シナリオを織り込みにかかる。

• 2年目後半~年末あたりに株価は底打ちする可能性が高い。

日本株

米国依存からの脱却を模索

自動車電子部品など対米輸出のウェイトが高い企業不振が続くが、中国東南アジアなどへの輸出・投資シフトが進む。

米国株の底打ちが見え始めるにつれ、日本株にも買い戻しが入り、年末にかけてやや回復

ドル円

FRB緩和への期待でドル圧力

リセッション深刻化に対応してFRBが利下げ・量的緩和(QE)に動く見通しが強まりドル圧力が続く。

• ただし、財政赤字の大幅抑制政府効率化)が進んでいるので、国債市場はある程度安定しており、「過度なドル売り」にはなりにくい。

• 全体として、やや円高寄りのレンジ形成

3年目:関税税制金融政策の同時緩和スタート

米国経済

• 漸進的回復局面

トランプ氏が貿易交渉で譲歩を見せ、主要国との関税の一部撤廃・緩和を始める。報復関税も徐々に解除され、輸出産業に光が差す。

イーロン・マスク主導の行政改革で浮いた予算の一部を、**減税やインフラ投資技術投資宇宙AIエネルギー)**などに再振り向ける余地が生じる。

FRBは大規模な金融緩和実施中のため、低金利環境投資・消費を下支えし、景気が持ち直すきざし。

世界経済

米国との和解進むが、ブロック化は完全に解消せず

• 3年目に入り「米国部分的に再連携しよう」という動きが出るが、すでに他国同士の経済ブロックがある程度進んでおり、米国が以前の覇権地位をすぐに取り戻すのは難しい。

世界全体としては米国回復が牽引役となり、株式市場国際貿易回復が見え始める。

米国株(S&P500 /NASDAQ100)

• 本格的反発

• 2年目の底から大幅にリバウンドが続き、3年目後半には年初比で二桁台の上昇が期待できる。

特にテクノロジーEV宇宙関連など、マスク改革恩恵を受ける成長株の反発が顕著。

日本株

外需回復を織り込んで上昇

米国向け輸出のマイナス要因が解消に向かうため、自動車機械セクターなどが反発。

アジア市場との結びつき強化も進み、日本株全体としてリバウンド基調が強まる。

ドル円

• 追加緩和と回復期待が交錯

FRB量的緩和や低金利政策継続する一方、米国経済回復期待で「ドル買い」も起こるため、レンジ内での変動が想定される。

• 大幅なドル高には行きづらいが、ドルが底堅く推移してやや円安方向に振れ始める可能性。

4年目:大幅飛躍と政治クライマックス

米国経済

• “二段ロケット”の後半噴射

関税大幅緩和・税制優遇投資減税、研究開発減税、法人税減税など)・FRBの低金利政策トリプル効果で、企業収益・消費マインドが急回復

イーロン・マスク氏が推進した行政改革が一応の形となり、デジタル化や官民連携が進んだ結果、行政コストは低減。財政一定の安定を見せている。

失業率が大幅に低下し、GDP成長率も一気に3~4%台(あるいはそれ以上)に跳ね上がるシナリオも。

世界経済

米国回復世界経済を再牽引

米国需要増と技術投資が、各国の輸出・イノベーションにも波及し、世界経済の成長率が高まる

• ただし、前半2年の対立で生じた「他国主導の経済ブロック」は残存しており、以前ほど米国が圧倒的な主導権を持つ状況には戻らない。

米国株(S&P500 /NASDAQ100)

過去高値更新する可能

• 3年目の勢いをさらに加速させ、IT宇宙EVバイオテックといった成長セクターを中心に、株価は急伸。

ドットコムバブル金融バブル時並みの高騰を警戒する声も出るが、4年目後半までは勢いが続く可能性が高い。

日本株

外需拡大と円安傾向で上昇

米国景気の回復に伴う輸出拡大や、世界的な投資マネー流入日経平均TOPIX高水準へ。

特に自動車ハイテク機械など、米国市場と連動しやすセクターが牽引役になる。

ドル円

• 緩和縮小観測→ややドル

米国経済が急回復するにつれ、FRB量的緩和の縮小(テーパリング)や利上げを模索し始めるため、ドル高要因が強まる。

• 4年目後半には「100円割れ円高)」から「110~120円台へ反転(ドル高)」 といったシナリオもあり得る。

• ただし、市場がいったん過熱すると、その後の反動安(株・ドルともに)リスクも常に抱える。

まとめと評価

1.最初の2年(1年目・2年目)

トランプ氏の強硬な高関税イーロン・マスク氏の大規模な政府効率化により、米国経済リセッションさらに深刻化。

米国株はピーから20~40%程度の急落を経験し、日本株も連動して下落。ドル円は乱高下しつつ、やや円高方向へ。

2. 3年目・4年目

関税引き下げ、減税、FRB金融緩和など“反転攻勢”が本格化。大規模リストラ行政改革一時的スリム化した米国経済がV字ないしU字型回復を見せ始める。

• 4年目には株価過去高値更新し、GDP成長率も高水準に回復する可能性。ドル円も利上げ観測を伴ってややドル高に振れ、**前半の不況から一転して“好景気”**のムード

3.リスク・実行上のハードル

最初の2年で経済社会が「ボロボロ」になるほどの衝撃を受けるため、政治的・社会的な軋轢が頂点に達し、政権が安定して改革継続できるかは甚だ疑問。

世界各国との対立が長引くと、サプライチェーン貿易ルートを恒久的に失い、後から関税を下げても回復が難しくなる恐れ。

イーロン・マスク式の“破壊改革”が官僚機構適用され、すんなり2兆ドルの削減が成功する確率は低く、社会不安政治的混乱も巨大化し得る。

4. 最終評価

• 仮にこのような“超強硬→超緩和”の二段ロケット成功し、マスク氏の革新性とトランプ氏の大胆な政策がうまく噛み合えば、4年後には米国経済が“大きく飛躍”するシナリオは描ける。

しかし、現実には政治外交社会面での大きなハードルがあり、失敗すれば長期的な混乱と国際的地位低下につながるリスクも大きい。

最終的なイメージ

1. 1~2年目:米国世界株とも大暴落ドル円は乱高下後に円高圧力

2. 3年目:関税緩和&減税&金融緩和株価急反発、ドル円は底打ち

3. 4年目:改革の成果が実体経済に波及し、米国株は史上最高値更新ドル円も利上げ観測でややドル高へ。

これはあくまで「うまくいった場合」の筋書きであり、トランプ氏の強硬路線マスク氏の改革スムーズに進む保証は皆無ですが、“最初の2年間で犠牲を払い、大きく構造転換をしてから一気に回復”というシナリオを、株式為替視点から描くと上記のような推移が考えられます

Permalink |記事への反応(1) | 23:04

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anond:20250318151739

去年のレコードチャイナ記事

中国メディアの中新経緯は7日付の記事で、あるEV所有者の女性のケースを紹介した。女性は今月2日、故郷湖北省武漢市を目指して広東省深セン市を出発したが、渋滞等で予想以上に時間を要した。サービスエリアSA)が停電していたため充電できずに一度国道に降りたほか、充電スタンド付近が雪で埋もれていたため立ち往生したりもした。数日かけてようやく到着したが、この間EVは計6回の充電を行い、充電待ちの時間は最も長い時で8時間に及んだという。


同じく、雪の中をEVでの帰省に大変な苦労をしたという別の女性は、ネット上で「春節にはEVで長距離移動をしないように」と呼び掛けた。渋滞に巻き込まれると電力消費が気になり焦ってしまうことと、一部の車種は雪の坂道を上る際にパワーが不足していることを理由に挙げている。

中国では問題になっていない

すごいなーかんどーしちゃうなー

Permalink |記事への反応(0) | 15:25

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anond:20250318103627

おかしい、日本では充電時間ガ―とか走行距離ガーとかネガティブ意見しか聞かないけど、中国では問題になっていない何故か?世界一原発保有しているからかな?不思議だな。アンチ日本を後退させる

こういうのがすげぇブ※でついてるんだけど

中国EV墓場とかの事象になってるのガン無視だべ

購入者が後悔してるとか、失速、失敗ってトーンの話がでて

中国EV離れって言われてるのに

中国では問題になっていない(キリッ」

ってなるの

なんでなんだろうな

Permalink |記事への反応(1) | 15:17

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anond:20250318123526

そうですねEV側がぜひがんばってほしいものです

Permalink |記事への反応(0) | 12:38

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大型テレビやが安くなったように、EVもそのうち安くなったりするのかな。

Permalink |記事への反応(0) | 12:11

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anond:20250318114915

トヨタは常に必要十分、まさにジャストインタイムユーザーが求めるクルマを作るだけなんだよな

VWとか他社がEVでずっこけたのはユーザー無視してEVを過剰に作ったからで、別にEVダメだったわけじゃないしトヨタEVダメなんて一言も言っていない

Permalink |記事への反応(1) | 12:09

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anond:20250318115539

そうなるにはまだしばらく時間がかかりそうだけどな。

技術課題もそうだし、EV界隈内での主導権争いもそうだし。

特に後者テスラが自滅したのが痛いなぁ。

また充電方式統一からやり直しだ。

Permalink |記事への反応(1) | 12:05

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anond:20250318114522

次の新車買い替え時期には全てEV車になると思ってたんだけどね…

結局、ハイブリットでいいやってなったよ


一般消費者からしたら、大きな出費だから信用とトレンド必要なわけで、本気でEV環境営業を進めてくれて周りがEV車ばかりなら普通にEV車にするよ

EVの崇高さとか知らんがな…

Permalink |記事への反応(0) | 11:57

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anond:20250318115231

消費者は君が思うほどバカではない。

ガソリン車よりもEVの方がメリットが大きければみんなEV買うよ

Permalink |記事への反応(1) | 11:55

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anond:20250318114915

いつまでたっても全然普及しないじゃんEV

こっちは動力が馬だろうがガソリンだろうが電気だろうが便利ならなんでもいいんだから

普及させるならさっさといいの作ってよ

Permalink |記事への反応(2) | 11:50

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anond:20250318114252

EVの旗頭(だと勝手に思われている)トヨタ最近EVの話ばっかだしね

EV梯子外されてる感覚なのだろう

そろそろ"日本で"EV流行らないとゴールポスト移動させると思う(アンテナ張ってる反EVはもう移動済みだけど)

https://s.response.jp/article/2025/03/12/393083.html?utm_source=https://b.hatena.ne.jp/&utm_medium=referral

https://news.yahoo.co.jp/articles/31d7d4d938efa48297ad3de4a25a2ed07259eef3

Permalink |記事への反応(2) | 11:49

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ガソリン車界隈がEV相手に焦り始めてて草

ガソリン車界隈が縋る「給油時間の短さ」にEVが追いつきそうになったら途端に粗探しが始まるの面白いな。

まぁ、給油時間の優位性がなくなったら人間様がわざわざガソリンガソリンスタンドに配って回らなきゃならない方が手間かかって不利になるから当然だな。

でもまぁ、ガソリンインフラ人手不足が直撃するからEVへの移行はある程度不可避だと思うのよな。

特に過疎地域だと、わざわざ遠いガソスタにタンク車ガソリン運ぶ余裕なんかそう遠くないうちになくなるだろう。

逆に都会はどうとでもなるしインフラ以外の要因でどうにでも転ぶので頑張って競争してほしい。

でもまぁ、正直全個体電池実用化できない限り急速なEV普及はないと思うんだよな。

テスラが自滅して充電仕様統一が揺らぎ始めたらBYDが色気出して乗っ取りにかかってるんで充電方式の混乱も当分続くだろう。

スペックシート上の優劣でどれだけ上っ面の議論したところで、結局は日常利用に効いてくるのは燃料インフラの使いやすさだ。

北米テスラ覇権取れたのもインフラの使いやすさがあってこそだ。

テスラ連合の充電インフラ品質も支払い方法バラバラで使いにくかったのと同じことがテスラの自滅で再発する。

一般消費者の大多数から当分EV敬遠されるだろう。

ガソリン界隈はsuicaと一緒で拡大は見込めないけどすぐに滅びもしないから、緩やかな衰退でどう立ち回るのかゆっくり考えたらいいと思う。

Permalink |記事への反応(5) | 11:42

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電気自動車に5分で400Km分の充電できる充電システムをBYDが開発

これが普及したら、反EVの人らのEVダメ理由がまた一つ減ってしまう。

Permalink |記事への反応(0) | 11:41

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anond:20250318112920

なるほど、自動運転という視点から考えるとEV車の利点が生まれるわけか

それはちょっと思いつかなかった

Permalink |記事への反応(2) | 11:30

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