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原著 "IrreversibleDamage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃がしきりに行われるのですが、これは主に米国 "ジェンダー肯定モデル" の医療を推進している主に米 "業界医師" や活動家の人々がそのように主張しているだけです(代表はハフポスト日本語版のサイトに書評が翻訳されている医師のジャック・ターバン氏です)。
実際には精神医学専門家M.Grossman が証言しているように、この主題は専門家の間で立場によって完全に見解が異なり、数年来大きな論争の対象となっています。
すでに英国や欧州・北欧各国(最初に始めたのはスウェーデンです)の当局や専門家は、先日の英国NHSの正式な "思春期ブロッカーの停止発表" のように、未成年者への思春期ブロッカーやホルモン投与を当然のものとする "ジェンダー肯定モデル" についてはその多くが基本的な見直しを開始しており、そのプロセスの途上にあります。
米国の "ジェンダー肯定モデル" 推進派として有名な医師であるジャック・ターバン氏らの同原著に対する主張は、すでについ先日の英国NHSの公式な正式決定(医学的な大規模系統レビューの結果を受けた "ジェンダー肯定モデル" の見直しと "思春期ブロッカー" の処方停止の発表)で、その主張の根幹となる前提(未成年 "肯定モデル"の医学的エビデンスレベルの評価)が否定されているため、主張の正当な根拠をほぼ失っています。
同原著出版時から数年が経ち、政治・医学的論争・世論・メディアの状況は少しずつ動いています。
米国リベラル派代表紙であるニューヨークタイムズ紙(NYT)にもすでに、ディトランスの若者たちを取材した同書とほぼ同趣旨・同主題の記事が昨月掲載される状況になっています。
同原著の内容を間違っていると否定されるならば、NYT紙(ニューヨーク・タイムズ紙)までも出版されるべきでない "科学的に間違った新聞" や "ヘイト新聞" というようなことになってしまい、論理が破綻してしまいます。
「"IreversibleDamage" の内容について "科学的に否定されている"」のは、この本の内容が、「コロナはインフルと同じ」「コロナはイソジンで治る」レベルのことをいっぱい書いてある本だからだ。
例えば、deviantart(アメリカのpixivみたいなもん)では、トランスジェンダーへのオルグが行われている、という主張に注があったから、何かの論文かなと思って見て見たら、deviantart内の掲示板の書き込みだったよ!
もちろんデータとか提出してる系のじゃなくて、俺がそう思うというだけの一般ユーザーのただの書き込み。
"IreversibleDamage"は、そういう低レベルの本なので、科学的に即座に否定できるような雑な話も一杯載ってる。
米国 "ジェンダー肯定モデル" の医療について、様々な議論、反論があるのは確かで、それについての情報提供は重要だし、反対、批判側の資料で訳出すべきものもあるだろう。
原著 "IrreversibleDamage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃がしきりに行われるのですが、これは主に米国 "ジェンダー肯定モデル" の医療を推進している主に米 "業界医師" や活動家の人々がそのように主張しているだけです(代表はハフポスト日本語版のサイトに書評が翻訳されている医師のジャック・ターバン氏です)。
実際には精神医学専門家M.Grossman が証言しているように、この主題は専門家の間で立場によって完全に見解が異なり、数年来大きな論争の対象となっています。
すでに英国や欧州・北欧各国(最初に始めたのはスウェーデンです)の当局や専門家は、先日の英国NHSの正式な "思春期ブロッカーの停止発表" のように、未成年者への思春期ブロッカーやホルモン投与を当然のものとする "ジェンダー肯定モデル" についてはその多くが基本的な見直しを開始しており、そのプロセスの途上にあります。
米国の "ジェンダー肯定モデル" 推進派として有名な医師であるジャック・ターバン氏らの同原著に対する主張は、すでについ先日の英国NHSの公式な正式決定(医学的な大規模系統レビューの結果を受けた "ジェンダー肯定モデル" の見直しと "思春期ブロッカー" の処方停止の発表)で、その主張の根幹となる前提(未成年 "肯定モデル"の医学的エビデンスレベルの評価)が否定されているため、主張の正当な根拠をほぼ失っています。
同原著出版時から数年が経ち、政治・医学的論争・世論・メディアの状況は少しずつ動いています。
米国リベラル派代表紙であるニューヨークタイムズ紙(NYT)にもすでに、デトランスの若者たちを取材した同書とほぼ同趣旨・同主題の記事が昨月掲載される状況になっています。
同原著の内容を間違っていると否定されるならば、NYT紙までも出版されるべきでない "科学的に間違った新聞" や "ヘイト新聞" というようなことになってしまい、論理が破綻してしまいます。
なら「「『「トランスジェンダーになりたい』アメリカの少女たち」というタイトルのほうがまだわかりやすかった。
なんで外国だということもいわずに「日本の少女もなりたがってる」(そして一部の少女にとってたしかになりたがってるのであげつらわられていると感じさせる)
ような二重にも三重にも誤読を誘引するようなタイトルをつけたまんまなんだ。
原著作者のタイトル原著 "IrreversibleDamage" もあまりよくないが、ローカライズした出版社がこりゃ極悪だ。
あえて直訳しないでトンチキ邦題つける邦画のほうがマシと感じられる例になっている。←訂正。トンチキ過ぎてダメだった例だった。
原著 "IrreversibleDamage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃がしきりに行われるのですが、これは主に米国 "ジェンダー肯定モデル" の医療を推進している主に米 "業界医師" や活動家の人々がそのように主張しているだけです(代表はハフポスト日本語版のサイトに書評が翻訳されている医師のジャック・ターバン氏です)。
実際には精神医学専門家M.Grossman が証言しているように、この主題は専門家の間で立場によって完全に見解が異なり、数年来大きな論争の対象となっています。
すでに英国や欧州・北欧各国(最初に始めたのはスウェーデンです)の当局や専門家は、先日の英国NHSの正式な "思春期ブロッカーの停止発表" のように、未成年者への思春期ブロッカーやホルモン投与を当然のものとする "ジェンダー肯定モデル" についてはその多くが基本的な見直しを開始しており、そのプロセスの途上にあります。
米国の "ジェンダー肯定モデル" 推進派として有名な医師であるジャック・ターバン氏らの同原著に対する主張は、すでについ先日の英国NHSの公式な正式決定(医学的な大規模系統レビューの結果を受けた "ジェンダー肯定モデル" の見直しと "思春期ブロッカー" の処方停止の発表)で、その主張の根幹となる前提(未成年 "肯定モデル"の医学的エビデンスレベルの評価)が否定されているため、主張の正当な根拠をほぼ失っています。
同原著出版時から数年が経ち、政治・医学的論争・世論・メディアの状況は少しずつ動いています。
米国リベラル派代表紙であるニューヨークタイムズ紙(NYT)にもすでに、ディトランスの若者たちを取材した同書とほぼ同趣旨・同主題の記事が昨月掲載される状況になっています。
同原著の内容を間違っていると否定されるならば、NYT紙(ニューヨーク・タイムズ紙)までも出版されるべきでない "科学的に間違った新聞" や "ヘイト新聞" というようなことになってしまい、論理が破綻してしまいます。
最近の研究では人間は心臓が止まり、血液や酸素の循環が停止した後も、脳はすぐには活動を停止しないことがわかっている。そのため心臓発作から生還した人々のなかに臨死体験をする人がいると考えられている。また、心臓停止30分後でも脳活動が見られたケースもあったそうだ。
[Nature]Pig experiment challenges assumptions around braindamage in people
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01169-8
[日本語記事][Natureダイジェスト]死んだブタの脳を体外で数時間生存させることに成功
⭐️日本語記事のタイトルの通り、食用に解体されお肉になった豚の脳が復活
>研究チームは、BrainExに組み込んだブタの脳が6時間でどの程度回復できるかを調べた。
> その結果、保存液を注入しなかった対照群の脳の細胞は崩壊してしまったのに対し、
> BrainExに組み込んだ脳では個々の細胞や部位の構造が保存されていた。また、ニューロンや他の脳細胞が正常な代謝機能を再開したことや、
> 脳の免疫系も機能しているらしいことが分かった。さらに、BrainExに組み込んだ脳から採取した組織試料に通電したところ、
> ただし、高度な脳活動を意味する脳全体の協調的な電気的活動パターンは全く見られなかった。
>研究チームによれば、そうした高度な機能を復活させるには、電気ショックを与えるか、もしくは、もっと長い時間にわたって脳を溶液中で保存し、
>酸素供給がない状態で受けたあらゆる損傷から細胞を回復させることが必要だろうという。
>
死んだブタの細胞と臓器を回復させる新技術「OrganEx」と、ブタからヒトへの臓器移植元年
https://www.newsweekjapan.jp/akane/2022/08/organex_1.php
> 死後、数時間経った臓器を回復させる方法は、これまでにも身体から切り離された臓器を使った実験が行われています。セスタン教授らのチームも2019年にBrainExという装置を開発して、脳の機能回復を検証しました。
> 『Nature』に掲載された論文によると、研究チームはBrainExを使って、死後4時間経過した32頭分のブタの脳に特別な液体を6時間送り込みました。液体は、合成血液や脳細胞の死を遅らせる効果のある薬剤から構成されていました。その結果、通常と比べて脳細胞の死は減少し、血管と一部の脳機能は回復しました。
> BrainExを6時間使用したブタの脳は、情報伝達を担うシナプスの働きが回復し、生きている脳と同じように薬物に反応したり酸素を消費したりすることが確認されました。けれど、意識や知覚を示す電気活動は観測されませんでした。つまり、「脳が生き返った」とまでは言えませんでした。
> ただ、セスタン教授らは、身体から切り離された脳が意識を取り戻すことを懸念し、脳の活動を抑制する薬を投与しながら実験をしました。抑制剤を使わなかったり4時間より前に実験を始めていたりしたら、脳は意識を取り戻したのでしょうか?謎は残されたままです。
‘MyHeart Sank’: In Maine, a Challenge to aBook, and to a Town’s Self-Image
https://www.nytimes.com/2024/02/03/us/libraries-book-bans.html
その本は『取り返しのつかないダメージ』だった:私たちの娘たちを誘惑するトランスジェンダーの流行』(ジャーナリスト、アビゲイル・シュリアー著)である。この本では、性同一性障害は思春期の混乱、ソーシャルメディア、仲間からの影響によって煽られた「診断ブーム」であり、10代の若者が不可逆的な可能性のある性別移行手術を受けるには若すぎると論じている。
多くのトランスジェンダーとその擁護者たちは、この本はトランスジェンダーの若者にとって有害であると言い、その配布を抑制しようとする者もいる。
『取り返しのつかないダメージ』は、ブーレット氏の個人的見解を反映したものでも、スタッフの見解を反映したものでもなかった。しかし、「図書館は、私と同じような投票記録を持つ人たちだけでなく、すべての人のために存在したい」ので、ブーレット氏はこの本を他の本と同じように検討し、棚に置くべきだと結論づけたという。
図書館の蔵書委員会は、満場一致でこの本を流通させ続けることを決定した。「しかし、まだ終わっていないことはわかっていました。」
この本に反対する住民は、食料品店、郵便局、図書館でブーレ氏、図書館職員、理事に立ち向かった。
図書館理事長のジョン・ダイアモンドは言う。「私が感じたのは、"情報への自由なアクセスという図書館の立場に基づいて、図書館がこれを許可しないなんて信じられない "ということでした」。
論争が起こる前、「私は知的自由についてあまり深く考えていませんでした。彼の結論は、"知的自由や言論の自由は、私たちが好きな思想を守るためだけにあるのではない "ということだ。
Vtuberグループ、にじさんじのアメリカ分店として活動するにじさんじEN。
先週、いろいろ問題があったとして公式が画像4枚にも及ぶブチギレ解雇宣言出して
前々からにじさんじEN運営に不満が溜まっていた海外リスナーが爆発。
中には運営の解雇宣言内容が嘘であると告発するクリエイターまで現れ、
1週間でにじさんじENの公式および所属ライバーの登録者数が合計10万人近く減少する事態に。
2024年2月5日に、当社は所属ライバー『SelenTatsuki』の契約解除を決定いたしましたが、これが当社業績に与える影響は極めて軽微であります
とだけ書かれたIRを発表。
火に油を注ぐ事態になり、海外リスナーは燃え上がり、株価はさらに下落した。のが先週までの話。
にじさんじENのエリーラペンドラが自身の枠で「AMessage from NIJISANJI EN」という配信を行い
複数のライバーでにじさんじENは悪くない、クビになったセレン龍月が悪いとの旨の配信を行う。
中で証拠として使用されたスクリーンショットに日本語のUIが移り込んでしまった結果、
この資料を誰が作ったんだという話になり、いわゆる「声優の盾」行為として運営に非難が殺到。
※声優の盾行為とは、アニメの制作体制や脚本に問題が発生し炎上した際に出演声優に声明を出させることで批判の矛先を逸らせようとしたり、批判しづらい雰囲気をつくらせようとする行為。
あのさぁ、アイドル部で、いちタレントが運営批判を行いそれに対して別のタレントが運営を擁護し
お互いのファン同士がこっちが正しい、いやこっちだと血みどろの争いを繰り広げどうなったか覚えてないんか?
もう4年以上前の話なのにいまだに両陣営に粘着アンチしてる奴が山ほどいる。
仮にタレントが「私たちが真実を伝えたいです!」って言い出したんだとしても、
そこは「運営」と「(出てった)タレント」の問題なんだからこっちで対処しますって言うのが運営の仕事だろ。
The fact that Nijisanjiis using their own talents fordamage control puts such a bad taste in my mouth.
8560 good
そりゃそう思うし、なぜこう思われるだろうということが想像できないのか。
とりあえず何がなんでも臓器提供だけは頑なに拒否すれば、刻まれる系の痛みだけは回避できそう
酸素が取り入れることができない苦しいとかは知らんけどな
最近の研究では人間は心臓が止まり、血液や酸素の循環が停止した後も、脳はすぐには活動を停止しないことがわかっている。そのため心臓発作から生還した人々のなかに臨死体験をする人がいると考えられている。また、心臓停止30分後でも脳活動が見られたケースもあったそうだ。
[Nature]Pig experiment challenges assumptions around braindamage in people
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01169-8
[日本語記事][Natureダイジェスト]死んだブタの脳を体外で数時間生存させることに成功
⭐️日本語記事のタイトルの通り、食用に解体されお肉になった豚の脳が復活
>研究チームは、BrainExに組み込んだブタの脳が6時間でどの程度回復できるかを調べた。
> その結果、保存液を注入しなかった対照群の脳の細胞は崩壊してしまったのに対し、
> BrainExに組み込んだ脳では個々の細胞や部位の構造が保存されていた。また、ニューロンや他の脳細胞が正常な代謝機能を再開したことや、
> 脳の免疫系も機能しているらしいことが分かった。さらに、BrainExに組み込んだ脳から採取した組織試料に通電したところ、
> ただし、高度な脳活動を意味する脳全体の協調的な電気的活動パターンは全く見られなかった。
>研究チームによれば、そうした高度な機能を復活させるには、電気ショックを与えるか、もしくは、もっと長い時間にわたって脳を溶液中で保存し、
>酸素供給がない状態で受けたあらゆる損傷から細胞を回復させることが必要だろうという。
>
死んだブタの細胞と臓器を回復させる新技術「OrganEx」と、ブタからヒトへの臓器移植元年
https://www.newsweekjapan.jp/akane/2022/08/organex_1.php
> 死後、数時間経った臓器を回復させる方法は、これまでにも身体から切り離された臓器を使った実験が行われています。セスタン教授らのチームも2019年にBrainExという装置を開発して、脳の機能回復を検証しました。
> 『Nature』に掲載された論文によると、研究チームはBrainExを使って、死後4時間経過した32頭分のブタの脳に特別な液体を6時間送り込みました。液体は、合成血液や脳細胞の死を遅らせる効果のある薬剤から構成されていました。その結果、通常と比べて脳細胞の死は減少し、血管と一部の脳機能は回復しました。
> BrainExを6時間使用したブタの脳は、情報伝達を担うシナプスの働きが回復し、生きている脳と同じように薬物に反応したり酸素を消費したりすることが確認されました。けれど、意識や知覚を示す電気活動は観測されませんでした。つまり、「脳が生き返った」とまでは言えませんでした。
> ただ、セスタン教授らは、身体から切り離された脳が意識を取り戻すことを懸念し、脳の活動を抑制する薬を投与しながら実験をしました。抑制剤を使わなかったり4時間より前に実験を始めていたりしたら、脳は意識を取り戻したのでしょうか?謎は残されたままです。
https://twitter.com/maro_machizawa/status/1742177725979476189
”Literallyzerotsunami. Thousands ormore unnecessarily evacuated. Ihope experts n media swiftly interpret the condition and deliver accurate info.Quake, collapsing houses andfire were themajordamage thistime. Thewarningwas effective if the call fortsunamiwas correct.”
"文字通り津波ゼロです。数千人以上が不必要に避難した。専門家やメディアが速やかに状況を解釈し、正確な情報を伝えてくれることを願っています。今回は地震、家屋の倒壊、火災が大きな被害でした。津波警報が正しければ、警報は有効だった" (グーグル翻訳)
今まで訂正も何もなし。ひどくないですか。脳科学者か。教授なら広島大も処分とかしないのかね
『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』って
原題の『IrreversibleDamage: The TransgenderCraze Seducing our Daughters』も何だかな…
our Daughtersって、結局少女達を誰かの『娘』という観点でしか見てないじゃん
なんでgirlsじゃ駄目なの?
結局トランスジェンダリズムを批判する人達の中にも、女性を誰かの娘で将来の母親という視点でしか見ておらず
の翻訳。執筆者はステットソン大学の心理学教授、クリストファー・J・ファーガソン。
↓↓↓
2020年に起きた比較的マイナーな(トランプ大統領や新型コロナと比較して)炎上ニュースの中に、ジャーナリストのアビゲイル・シュライアーの『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇(IrreversibleDamage)』をめぐる論争があった。
本書は、みずからのトランス男性として認識するティーンエイジャーの「女子」の急増は、性別違和やトランスジェンダリズムが原因ではなく、社会から疎外されたアイデンティティが社会的な影響によって、本来他の精神疾患を持っている少女たちが誤って自分をトランスとして認識しているためだと主張している。
この本に自分の家族や娘を重ね合わせ、娘たちが直面している現実の問題を語っていると考える親もいる。(原注:シュライアーの見解を反映し、生物学的性別のみを反映することを意図しているため、ここでは「娘(daughters)」という用語を使用する。)しかし、多くのトランス活動家たちは、この本をトランスフォビックであり、敵対的であり、より広くトランスの人々にとって有害であるとして非難している。そのため本書への販売反対運動も広まっている。*1
私は最近この本を読んだので、ここに感想を述べておきたい。はじめに言っておくと、これは複雑で微妙な問題だと思う。しかし、現代の言論は、感情的な議論のどちらの側にも、ニュアンスや複雑さを認めることはめったにない。
基本的に以下のふたつの状況は傍から見てほとんど区別がつかないことは、残念ながら確かだ。a)トランスであると自認する青少年を含むほとんどの個人は本当にトランスであり、医学的な移行から恩恵を受けるであろうということ、b)青少年としてトランスであると自認しているが、境界性パーソナリティ障害やその他のパーソナリティ障害、自閉症スペクトラム障害など、アイデンティティの混乱を引き起こすような他の精神的健康状態にあり、これらの個人は医学的な移行からあまり恩恵を受けないかもしれない、ということ。
第一に、「ジェンダーは社会的構築物である」というスローガン(シュライアーがその大部分を支持している)に反して、ジェンダー・アイデンティティは視床下部に存在し、そのようなものとして、ほとんど不変であることが神経生物学的証拠から判明している。端的に言えば、トランスジェンダーは、ある性別の身体を持ちながら、別の性別の脳を持っているということだ。そのような個人は、尊敬と思いやりに値し、嫌がらせやいじめから解放されるべきであり、自分の好む代名詞や名前が尊重されるべきであり、恋愛、結婚、子供を持つこと、養子をとることも自由であるべきなのだ。
同時に、境界性パーソナリティ障害は、多重人格障害(解離性同一性障害)や双極性障害など、他の有名な精神疾患と併発したり、誤診されたりすることが多いという証拠もある。したがって、トランスであると自認する人の一部(すべて、あるいは大多数ではないことは確かだが)が、アイデンティティの混乱というより広範な問題を抱えている懸念もあるにはある。
本書を読んでいて、私はいくらか批判的にならざるを得ない点があった。その主なものは、シュライアーの科学への関心が、時として表面的であるという懸念であった。もちろん、これは本書に限ったことではないが、このようなセンセーショナルなトピックでは、科学的議論のいくつかにもっと精妙な検証が要求される。シュライアーは、この分野の学者たちのデータや意見を掲載し、リサ・リットマンの「急速発症型性別違和」*2と呼ばれる物議を醸した研究(過去にはこの研究自体が議論の対象となったが、研究の是非はともかく、科学的には嘆かわしいものであった)など、重要な(しかし是非の多い)研究をいくつか取り上げている。
ジェンダー・アイデンティティが生物学的なものに基づいているという考えを、それを示唆する証拠が豊富にあるにもかかわらず、シュライアーが平気で否定するのには呆れた。ある時、シュライアーはこう書いている。「XX染色体が刻印された女の子の脳が男の子の体に宿るというのは、生物学的にナンセンスだ」。染色体とは関係なく、子宮内でのアンドロゲン暴露が視床下部の発達に影響を与え、性自認に影響を与える可能性はある。そのことを理解していないこの見解に、私は顔面蒼白になった。
もちろん、この見解はシュライアーの創作とは言い難く、第二波フェミニズムにまでさかのぼる〈ジェンダー・クリティカル〉なフェミニスト(一般的に、この非常に論争的な議論においてトランス活動家と対立する側)を反映している。実際、この論争で興味深いことのひとつは、伝統的な右派と左派の対立というのではなく、左派を標榜する2つのグループの間の感情的な蔑視がしばしば反映されていることだ。
シュライアーはまた、インターネットに時間を費やしすぎることが少女たちにトランスであるという認識を抱かせる原因になっている、という考え方に奇妙なほど執着している。彼女は、ソーシャルメディアが精神衛生にどのような影響を与えるかについて、ジャン・マリー・トゥエンジ*3の研究を引き合いに出すが、トゥエンジの主張の多くがかなり徹底的に否定されていることを読者に知らせない。彼女がこの種のモラル・パニックにしばしば戻るのは気が散るし、急速に発症する性別違和という概念自体がモラル・パニックなのではないかと思わせられた。
とはいえ、彼女の論文を完全に否定する気にはなれない。実際のところ、トランスであると自認する女子の割合が本当に増えているのか、あるいは増えていないのかについて、きちんとしたデータは存在しないようだ。私の交友関係でも、伝聞的に、このようなことを耳にする機会が少しずつ増えてきているが、伝聞は証拠ではないし、もっと確かなデータが必要されている。
境界性パーソナリティ障害に加えて、性別違和も自閉症スペクトラムの思春期の女の子に多いという研究がある。この意味で、青少年が公言する性自認を、それ以上の診断的評価なしに医学的移行への動きとして受け入れるという肯定的アプローチには、明らかなリスクがある。これが、医学的移行に対するこのアプローチに懐疑的な最近の英国の裁判所の判決の背景にある理由のようである。
私たちは、どのような青少年が医療移行への迅速な移行から最も恩恵を受けるか、またどのような青少年がさまざまな介入からより多くの恩恵を受けるかについて、より良いデータが必要である。いずれも、トランスジェンダーの権利と福祉、そして彼らに課せられた敬意を損なう必要はない。学者には、急速に発症する性別違和が実在するかどうかを研究する余地が必要である。私は、査読と科学的再現性と訂正がこの問題を解明すると確信しているが、ツイッターの怒りに応じる形での科学的検閲は問題を混乱させるだけだろう。
結論として、ここには検討すべき有効なアイデアがいくつかあると思う。しかし、特にアイデンティティ・ポリティクスが激化している時代には、データの複雑さや困難な状況のニュアンスを考慮する意欲と、より多くの情報が必要であることを認める知的謙虚さを持った、より多くのデータに基づいた研究が必要である。
私は本書のどのような部分が論議を巻き起こしているかを理解するためだけなく。本書に反対する立場から検閲しようと努力する向きにも一読を薦めたい。しかし、科学について慎重かつ忠実な本を期待していたのであれば、この本がそうでないことは確かであり、その点で、本書がトランス・コミュニティで集めた否定的な反応はまったく理解できる。将来、質の高い、事前登録された、オープンサイエンス、インターネット検閲の努力から解放された科学的な取り組みが行われ、この複雑な問題をより明確に理解できるようになることを願うばかりだ。
*1……本書に対する販売反対運動が巻き起こったのは日本だけではない。
Amazonは同書のジェンダーの取り扱いに対するスタンスへの懸念から有料広告キャンペーンを打ち切ったものの、販売自体は行ったため、ヘイトに反対する従業員グループから販売中止の要請を受けた。結局Amazon社は「Amazonのコンテンツポリシーには違反していない」として、販売を継続し、その態度に失望した一部従業員はAmazonを辞めた。
また、大手量販店のターゲットではやはり論争を受けてオンラインでの販売を中止したが、翌日に再開し、三ヶ月後に再度中止した。
ここで興味深いのは、販売反対運動が出版社に対してではなく、販売プラットフォームに対してなされたことだ。日本でもヘイト本を扱っている書店に対する苦言などはたまに見られるが、反対活動によって販路を閉ざし実質上の販売中止させようという動きはあまりない。アメリカではAmazonが書籍販売について(日本より普及している電子版を含め)かなり独占的な勢力を占めていることなども関係しているように思われる。カナダでは図書館に対しても貸出の中止を求める請願が出されたという。
ちなみに出版元であるRegnery Publishingは保守系の老舗で、過去にはインテリジェント・デザイン説を擁護する書籍などを出し、そのたびに批判を受けてきた。『あの子もトランスジェンダーになった』で「エモやアニメ、無神論、共産主義、ゲイ」などが批判的な文脈で持ち出されるのもこうした文脈に沿っている。
*2……本書がサポートしている rapid-onsetgender dysphoria (ROGD、急速発症型性別違和)はリサ・リットマンによって2018年に提唱された概念であるが、臨床的・科学的な証拠が不十分であるとして医学的診断としては認められていない。
*3……アメリカの心理学者。2017年に iGen という本で若年世代のナルシシズムとインターネットの関係を書いた。が、同書は多くの批判を受けた。
Permalink |記事への反応(10) | 17:44
2週で43時間くらい
ただ半分くらいは同じイベント繰り返すことになるし、2週する意味は薄くてただ面倒なだけだった
ちまたでいわれてる通り、正直おもしろくない
それ以外のキャラ設定、ストーリー、アクション部分がいまいちだった
ストーリーは20年前のエロゲーかよっていうくらいのバストアップ口パク会話劇でだらだらくっちゃべる
文章でだけ国家とか組織の名前でてきてすんごくイメージしづらい
すげえでかい話っぽいのに主人公のまわりだけの話しか出てこないからちぐはぐ
たぶん製作者はわかってるんだろうし設定も考えてるんだろうけど
女主人公が最後月にいくってしつこく言ってたのも、売り上げよければ続編あったんだろうなって気がする
アクションもガードなくて回避のみだけど、攻撃モーションキャンセルして回避できないからすんごくストレスたまる
ロードはps5でもそこそこ時間かかったからps4だとやばそうだなと
超能力もいろいろ忙しい戦闘中に発動させるのに向いてなくてイライラさせられた
そのくせ超能力じゃないとまともに敵倒せないし
しかもそいつに限ってダメージ与えにくくていっしょうけんめいなぐってもnodamageの連発でまーじイライラした
町も2つしかないしサブクエの人間探すくらいでお店とかあるわけでもないし
もちろんワールドマップ移動なんてなくて常にファストトラベルのみだし
amazon風にいうなら星2つかなー
トロフィーは6割くらいだったな
In a discussion about thecase,someone raised an objection to "someonewhowas not a party to the incident,whowas not from Nagasaki, andwhowas not fromHiroshima, complaining aboutit. Seeing that opinionmade me aware of my position, soI will say what I must say.
Iwas born in Nagasakiand am a third-generation A-bombsurvivor.
I say this because I grew up hearing the stories of the A-bombdamage directly from thosewho suffered from theatomicbombings.
Ifeel thatitis unacceptable forsomeonelike me to speak about the A-bombdamage.
However, there are few A-bombsurvivors left, soI will speak up.
In Nagasaki, children grow up hearing stories about theatomicbombing. We weremade tosit in the gymnasium of an elementary school in the middle ofsummer, where therewas not even anair conditioner or a fan, and for nearly an hour we weremade to listen to stories about theatomicbombing.Itwas hard for meanyway.
Ithink itwas evenmorepainful for the elderly peoplewho told the stories. But Idon't think an elementary schoolkid could have imagined that. I, too, have forgottenmost of the stories Iwas told. I canonly rememberone ortwoatmost.
Another thingis thatat thistime of year, pictures of the victims of theatomicbombing are pasted up in the hallways.
In other parts of the country, these are grotesque images that would cause a fuss from the parentswho arealways nagging about them.
Recently, even the A-bombmuseumhas becomemore gentle inits exhibits, andmost of the radical and horrifying exhibits that would have traumatized visitors have been removed.
Idon't know how elementary schoolsnow teach about the A-bombdamage. But when Iwas in elementary school, there werephotoson display.
Therewasonephoto that I just couldn't faceas an elementary school student.Itwas a picture of Taniguchi Sumiteru(谷口稜曄). Ifyou search forit,you can findit.Itis a shocking picture, but I wouldstilllikeyou to seeit.
I couldn't pass through the hallway where thephotowas displayed, so Ialways took the long way around toanother floor to avoid seeing thephoto.
My grandfatherwas under thebomb and went to the burntruins of thebomb tolook forhissister. I can understandnow that he couldn't turnaway orgoanother way.
There would have been a mountain of peoplestillalive and moaning in theruins of the burntruins. There would have beenmanymorewho would have diedout in agony.
My grandfather walked for miles and miles, towing a rear wheelchair, through the narrow streets of rubble-strewn Nagasaki in search ofhissister.
My grandfatherwas not a child then. But of course there were elementary school childrenwhodid the same thing hedid. Iam not speculating that there were. There were. I heard thestory fromhim, and Istill rememberit.
Ayoungbrother andsisterfound their father's corpse in theruins of thefire and burnedit themselves. Theydidn't have enough wood to burnhimalive, and when theysawhisbrain spillingout, they ranaway, and thatwas thelasttime they eversawhimagain.
I cannever forget thatstory I heard when Iwas akid, and evennowit'spainful andpainful, my hands are shaking and I'm crying.
I keep wondering how that oldmanwho ranaway fromhis father'sbrainwas able toexpose to the public the unimaginably horrible trauma, the scar thatwill never heal, even afterall these years.
Now I think I understand alittle.
Why I can't help buttalk about my grandfather and the oldmannow, evenas I remember my own trauma.
Because thislevel of sufferingisnothing compared to their wordsbeing forgotten.
It'snothing compared to the tremendous suffering thatonce existed thatwill be forgotten,like my hands shaking, myheart palpitating, mynose running with vertigo, and soon.
My grandfather,who went through an unimaginablehell,lived to seehis grandchildren born, and methissister'sdeath in theruins of thefire.
In other words, my grandfatherwasone of the happiest people in theruins of thefire.
My grandfather and that oldman were, afterall, just people wading in the depths ofhell.
I think that the suffering that even peoplewho had experienced unimaginablepain could not imaginewas lyinglikepebbleson the ground in Nagasaki 78 years ago, and noone paidanyattention toit.
Their suffering, which I can't even imagine,isnothing compared to the countless, unimaginable suffering they witnessed, which they pretend never happened.
Memories fade inexorably with each passinghuman mouth. Thememories that those people could neverallow to be forgotten are almost forgotten.
The tremendous suffering of 78 years agoismostlygone, never to be recounted.
Thosewho sufferedthe most from theatomicbombing died rotting in theruins of thefire withoutbeing able to tellanyone aboutit.
Many of thosewhosawitwith their owneyes kept their mouths shut and tookitwith them to their graves.Most of thosewho spoke a few words arestill in their graves.
Compared to the words of the old men, my own words are solight. I would rather keep my mouth shut than speak in suchlight words.
Butstill,someonehas totakeover. Irealize that even my words, which are solight, areonly thetop of the voices that are left in this world to carryon thestory of theatomicbombing.
I know howitfeels to think that Iam theonlyone.Still, Ihope thatyouwill not shutyour mouth.I know that I have closed my mouth because I thought I shouldn'ttalk aboutit, and thatis the result.
Sometimes I almost choose to stop imagining the unimaginable suffering andlivemy life consuming other people's suffering forfun.
Iam writing this while Istill have some imagination of the suffering of the old peoplewhose voices,faces, and even words I can no longer recall.
原文
Japanreviewit's been a year since I
moved toJapan and I thoughtitmade
sense to finallyrateJapanI willtalk
about things Ilike and the things I
don'tlike which seems to be theonly
two options available ifyou have
actually really badit'sgot a lot of
survivalissues okayI will listone
good thing and bad thing andI will not
hold back there's no trash bins
I have to put in mypocket
oh
there'salways thesegeneric things that
you hear oryes when weyou visitit's
kind ofweird but thenyourealizeit's
not abig dealanywaylet's start off
withnumberonereason IlikeJapan
itfeelslike agiant playground no I
don't mean in the LoganPaul kind of
sense of doing whatever thehellyou
want
but rather there's ainfinite thingsall
rightlazyfeelslike to explore and
experience and I've beenhere a yearnow
and Idon't think I'mgonnaget bored
anytime soon although Iam having a
child so Idon't know how muchmore I
butit reallyfeelslike awhole new
world and ifyou visitedyou can
probably relate toit and I'm glad that
even a year initstillfeels incredibly
fresh and I even would say thatyou
realize that the best part ofJapan
aren't the touristyplaces kind of
obviously but there are somany areas
that Ifound that I really enjoy
visiting and thisis probablymore
specific to me butyou knowTokyois
very busy and somanytimes I justcatch
myself surroundedby whatfeelslike
hundreds of people and they have noidea
everyoneis just doing their own thing
nowonceitwas staringat me noone's
following me noone'sbeingweirdyou
guys areweird and I'm justkidding I
justlovethe feeling ofbeing able to
exist in public and uh not worrying
about what everyone elseis doinglike
I've said this before but I genuinely
enjoytalking to fans or when people
approach meitalwaysmakes mehappy but
it can be kind of frustrating toalways
wanting to just doyour own thing and
always be
you know so yeahlet'smove on to the
bad things ofJapannumberonereason
Japanis badit's kind of a heavy
subject and Ihaven't seenanyone else
reallytalk aboutitit's not brought up
very oftenatleast and thatis cones
there's toomany cones inJapanonceyou
seeityou cannot unseeit they're
everywhere they sayoh Japanhas somany
vending machines there'slikefiveper
there'smore cones than peoplewhy are
there somany cones Ineed to know we
got the tallones wegot the smallones
wegot thefunnyones the cuteones the
sexyones I dolike those I justdon't
understand thatwhoever plays these
cones think I'm justgonna barge through
otherwise I had noidea what Iwasgonna
and Irealized the conehistory ofJapan
stretches centuries okay ifyou played
Animal Crossing sometimesit's a
Japanese game so sometimesyouget these
items rightyou'relike oh that's kind
ofweird Idon't know exactly what that
is butit's probablysomethingJapanese
and thenyouget thebamboo thing and
you'relike what thehellis that what
am I evengonna dowith that and then
you seeit in reallifehere inJapan
you'relike holy [ __ ]it's a cone that's
Ifeellike they are following me
I'm glad Iwas able totalk about this
I'm forone andwilling to callout
Japan knockit offmanno more cones
there's enough coneslet me tellyou
something even better than conesyoumay
have noticed new merch finallyit's been
unofficial merge because I literally
have no other merch I've hadn't hadn't
merch I'msorryMom so we spruced up the
logogot acool back design the team
understand how my brand and I think they
did such agood job thesepieceslook
amazing and I thinkyou guys aregonna
reallylike themas well these are
available for limitedtimeonly somake
sureyou ordernow so excited to finally
have this merch availablethanks to
amaze for making this happen we are
gonna haveonepiece thatwillstayon
the store so mymomwill not buy the
wrong merch but for a limitedtime that
piecewill be available in thiscolor
off-white kind ofcoloritlooks really
nice and then after thatyou canstill
getit but not in thiscolor that's
so yeah check thatout ifyou're
interested I'm sohappy about these
designs and Ihopeyou guys wouldlike
themas wellall rightreasonnumbertwo
IlikeJapan yay when we first announced
that we weregonnamove toJapan there
was somany people just saying how bad
Japanis actuallydidyou knowJapanis
really baddidyou know this I have to
listall thesereasonsnow because
everyoneislike thing and then thing
Japan ah so I have to tell them and I
particular that people saidwas that old
people reallydon'tlike foreigners they
hate them so when Iwasgonna stopby to
say hi to our neighborswhowas alittle
olderatleast some of them Iwas
terrifying I heardall these storiesyou
knowlike what are theygonna do to us
so I had my guard up ready for theworst
and Iwas met withnothing but kindness
and welcoming and Ifeltlike atotal
dick for having this preconceivedideas
and just a side commentlikeyes there
are definitely probably people that
don'tlike foreignersand all that stuff
but Irealized I shouldlet my own
experienceis dictate how Ifeel about
certain thingsmaybe that's just
ignoring a problem Idon't knowit just
feelslikeit's a bad way to approach
life ifyoualways have anegative
expectationyou knowit's smiling people
smiled back
thankyou sometimes theydon't and
that's okayyou knowanyway mypoint
beingJapanese people are very in my own
experience
are very nice and friendly the majority
atleast andyes even to foreigners I
feellike they are especially nice to
foreigners because they think we'relike
akidlostat Disneyland orsomething
I justasked for directions Ididn't
needyou to walk me forhalf an hour to
this specific place Iwasgoing but
thankyou Iappreciateit a lot oftimes
Igo boulderingalone and there'salways
other groups of peoplebeing supportive
and yellinglike I'm about therelikego
youcan doit Iloveit Ithink it's
greatyou know or ifyou're small
talking with people people generally
want to communicatewith you and Ilove
having thosemoments but of course
there'stimes where people arelike oh
you're a foreigner Idon'tfeellike
even trying
whichagainit'sfine speaking of which
reason Idon'tlikeJapannumbertwo
their language
I havelivedhere for a year and I'm not
fluent inJapanese
Iam dumb Iam very dumb I remember the
moment wemovedhere I had studied some
Let'stestout this knowledge that I
have acquiredlet'sgo I'm justgonna
come init'sgonna be dangerous andyou
enter a store for the firsttime and
they'relike
what
what oh
what the classicthe mostcommon
experiences thatyou have aren't
necessarily whatyou're taught in the
textbook yayI know I think that's the
same foranyonelearning a language for
the firsttime butdon't evenget me
startedon the kanjimain what the [ __ ]
is this IfeellikeJapaneseis such a
hard language obviously but Idon't
think peoplerealize how harditisat
least mepersonally because themoreyou
learn themoreyourealizeyoudon't
know [ __ ]
consideredone ofthe most difficult
languages and becauseit's just so
different I listeditas bad because
thatwas my first kind of experience
withit cominghere but themore I
interact with people themoreitfeels
like I'm unlocking new skillsyou know
oh Imade a phone call for the first
time oh I couldasksomeoneover the
phoneI knowbig deal butit'slike oh I
can actually do that or even just having
a small tinyyes shittiest conversation
with a strangerit'sstillsomething and
itfeelsgoodyou start toall of a
sudden understandyou know a movie if
you're watching oh I understand actually
what'sgoingonhere or I can play games
and kind ofget what this they're saying
I have tolook upwords obviously but to
meall those new experiences thatit
unlocks to meis very rewarding even
thoughit's such a challenge I would
actuallynow sayit's agood thing I
thingall along but I obviously have a
andit just Idon'tthink itwilldamage
timereasonnumber three IlikeJapan
thisisnothing to do withJapan to say
it'smore related to me taking amore
relaxed approach toYouTube for my
entire 20s Ididnothing butYouTube
thatwasmy life and that's okay but I
probablyyou know if Iwasn't making
videos I sureashellwas thinking about
making videos I uploaded videos during
anditfeels reallygood to finally be
free fromityou know and I can discover
other things inlife there are other
things inlife
a new hobbies and interest that I've
always wanted to do Ican do and have so
muchfun withit surfingI know I would
love forthe longest time and I finally
get todo it andit's so [ __ ]amazing
Ilovelearning new thingsanything that
isn't necessarilyconnected toall of
something I'm very very grateful that I
discovered so yeahit's not reallyJapan
I could havedone thatanywhere butit's
largelywhy I enjoyed so muchhere
reason Idon'tlikeJapannumber three
thisis probablythe most trickiestone
andit's the rules what are the rules
Japanhas somany rules andit's abit
conflicting for me to complain about
because a lot of the best stuff about
Japan not the best stuff but a lot of
the reasonswhyJapan works so wellis
because of the rulesyou know thetrains
arealwaysontime things just work in
generalit's hard to explainthe streets
areclean people aren't loud in public
and soon and these are sort of societal
rules thatmakeit happenmore orless
but sometimes There are rules that just
don'tmakeanysense and I have no
problem following rulesas longas I
understandthe reason forityou know
don'ttalkon the phoneon thetrain
becauseit's generally annoying when
other people do that toyou A lot ofit
is just be thoughtful of other people
it's not just aboutyou and that just
makesitmore pleasant for everyone but
one ruleis especially which Italked
about beforeisthe fact that because of
kovid I'm notallowed to be in the
delivery room for our baby formore than
two hours that's because of covered
rulesit just doesn'tmakesense to me
and I tell people about thislike uh
family andfriends and they'realways
like wellwhydon'tyou justask them or
likewhydon'tyoutalk to them I'm sure
you can there'sgot to besomewhere and
it'slike noit'sJapan okay there are
rules and people follow the rules for
better or worseyou know so themore I
2023年にもなって男脳女脳とかいう妄想・偏見は見たくないです
▼第5回 「男脳」「女脳」のウソはなぜ、どのように拡散するのか |ナショジオ
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/020800002/021400005/?ST=m_lab
次に自我は脳に物理的にないです。あるというなら指で指し示してみてください
あと、何度も何度も同じこと書くけど、すべては単なる反応で、身体や環境的文脈から完全に独立した脳機能は皆無なの
脳の反応よりも先に身体が動くという研究はいくつかあるのですきなの拾って読んで
なによりも、人間の臓器が自律的に活動することは、脳がなくても可能なこと、
しかし、認知・気分・感情という現象は、その臓器の影響を強く受ける認識を持ってもろて
- Haggard, P.,Clark, S., & Kalogeras, J. (2002). Voluntaryaction and conscious awareness.Nature Neuroscience, 5(4), 382-385.doi:10.1038/nn827
- Soon, C. S.,Brass, M., Heinze, H. J., & Haynes, J. D. (2008). Unconscious determinants of free decisions in thehuman brain.Nature Neuroscience,11(5), 543-545.doi:10.1038/nn.2112
- Fried, I., Mukamel, R., & Kreiman, G. (2011). Internally generated preactivation of single neurons inhuman medial frontalcortex predicts volition. Neuron, 69(3), 548-562.doi:10.1016/j.neuron.2010.11.045
ただ、物理的に無い、科学的証明出来ない・・・・とは言え、自我という現象があることは人類みな認識し、気のせいとは扱わないよね
<であれば〜>と続くのが前回の増田な訳だが、お分かりいただけただろうか?
ちなみに脳に物理的に自我があると譲らないのであれば、食用に解体されお肉になった豚の脳が復活した時、
[Nature]Pig experiment challenges assumptions around braindamage in people
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01169-8
[日本語記事][Natureダイジェスト]死んだブタの脳を体外で数時間生存させることに成功
⭐️日本語記事のタイトルの通り、食用に解体されお肉になった豚の脳が復活
>研究チームは、BrainExに組み込んだブタの脳が6時間でどの程度回復できるかを調べた。
> その結果、保存液を注入しなかった対照群の脳の細胞は崩壊してしまったのに対し、
> BrainExに組み込んだ脳では個々の細胞や部位の構造が保存されていた。また、ニューロンや他の脳細胞が正常な代謝機能を再開したことや、
> 脳の免疫系も機能しているらしいことが分かった。さらに、BrainExに組み込んだ脳から採取した組織試料に通電したところ、
> ただし、高度な脳活動を意味する脳全体の協調的な電気的活動パターンは全く見られなかった。
>研究チームによれば、そうした高度な機能を復活させるには、電気ショックを与えるか、もしくは、もっと長い時間にわたって脳を溶液中で保存し、
>酸素供給がない状態で受けたあらゆる損傷から細胞を回復させることが必要だろうという。
>
https://en.wikipedia.org/wiki/Comparison_of_orbital_launcher_families
Total: Flights whichlift-off, or where the vehicleis destroyed during the terminal count
Note:only includesorbital launches (flights launchedwith the intention ofreachingorbit). Suborbital tests launches are not included in this listing.
Space (regardless of outcome): Flights whichreach approximately 100km ormore aboveEarth's surface.
Anyorbit (regardless of outcome): Flights which achieveat leastone completeorbit even ifthe orbit differs from the targetedorbit.
この部分が、成功率を比較するための項目と言って良いと思う。成功率そのものはこの記事では述べていないが
と見ればよい。
で、Totalの定義としては、「離陸するか、または最終カウントダウン中に破壊された数」。なお、衛星軌道への打ち上げのみをカウントし、弾道飛行テストはカウントしない。
検討するだけで実際には死なない
単純に無限にやりたいことあるし死にたくないから不老不死希望な訳だが
[Nature]Pig experiment challenges assumptions around braindamage in people
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01169-8
[日本語記事][Natureダイジェスト]死んだブタの脳を体外で数時間生存させることに成功
⭐️日本語記事のタイトルの通り、食用に解体されお肉になった豚の脳が復活
>研究チームは、BrainExに組み込んだブタの脳が6時間でどの程度回復できるかを調べた。
> その結果、保存液を注入しなかった対照群の脳の細胞は崩壊してしまったのに対し、
> BrainExに組み込んだ脳では個々の細胞や部位の構造が保存されていた。また、ニューロンや他の脳細胞が正常な代謝機能を再開したことや、
> 脳の免疫系も機能しているらしいことが分かった。さらに、BrainExに組み込んだ脳から採取した組織試料に通電したところ、
> ただし、高度な脳活動を意味する脳全体の協調的な電気的活動パターンは全く見られなかった。
>研究チームによれば、そうした高度な機能を復活させるには、電気ショックを与えるか、もしくは、もっと長い時間にわたって脳を溶液中で保存し、
>酸素供給がない状態で受けたあらゆる損傷から細胞を回復させることが必要だろうという。
>
フィクションならグラディウスやタートルズのクラング(クランゲ)やマブラヴやMyLoveの脳みそ彼女ほかあげたらキリないな
リアルなら食用に解体されて死んだ豚の脳みそも普通に活動が維持されるみたいやが?
[Nature]Pig experiment challenges assumptions around braindamage in people
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01169-8
[日本語記事][Natureダイジェスト]死んだブタの脳を体外で数時間生存させることに成功
> BrainExに組み込んだ脳では個々の細胞や部位の構造が保存されていた。また、ニューロンや他の脳細胞が正常な代謝機能を再開したことや、
> 脳の免疫系も機能しているらしいことが分かった。さらに、BrainExに組み込んだ脳から採取した組織試料に通電したところ、
https://news.yahoo.co.jp/articles/28f4cb51fb624d73224517a6e3e495b1176b421f
↑
やぁ。とある反ワクです。長崎大が医学部などで行う解剖実習で使うために提供された遺体を調べた結果、1体からプリオン病の病原体となる異常型プリオンたんぱく質が検出されたってニュースがあってプリオンがトレンドワードにもなってて、Twitterがちょっとざわついてた。
https://twitter.com/Uematsu1987/status/1537013180475785216
↑
このニュースに対して「ワクチンのせいやろ」と言っていた反ワクの人達がいたんだよね。おそらくそれを見た、ワクチン推進派として有名な上松正和先生が「デマです」とツイートしたんだと思う。
ただね。実はファイザー、モデルナ、アストラゼネカのワクチンが従来の形態のCJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)よりもはるかに攻撃的で進行が速いCJD (クロイツフェルト・ヤコブ病)の出現に寄与した可能性示してるフランスの研究が、最近発表されてるんだよね。
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Though the Omicron variant of COVID-19 doesn’t carry a prionregion initsspike protein,the original Wuhan COVID-19 variant hadone. Therefore, when the Wuhan variant’sspike protein gene informationwasmade into a vaccineas part ofmRNAand adenoviralDNA vaccines, the prionregionwas also incorporated. A U.S. study published in the journal Microorganisms indicated that the prionareais able to interact withhuman cells.(COVID-19 のオミクロン変異種はスパイクタンパク質にプリオン領域を持っていないが、元の武漢型 COVID-19バリアントにはプリオン領域があった。したがって、武漢型のスパイクタンパク質遺伝子情報がmRNAワクチンおよび、アデノウイルスDNAワクチンの一部としてワクチン精製された際には、プリオン領域も組み込まれた。科学誌Microorganismsに掲載された以前のアメリカでの研究は、プリオン領域がヒト細胞と相互作用する可能性があることが示された)
Thoughmajor health organizations say genetic material from the vaccinesisn’t incorporated intohumanDNA,mRNA studies conductedonhuman cells in labs havefound thatmRNA can be transcribed intoDNA and then incorporated into thehuman genome.Unfortunately, the biological process of translatingmRNA information into proteinsisn’t perfectnor immune to mistakes, and protein misfolding can occur.(主要な世界の保健機関は、これらのワクチンの遺伝物質はヒトDNAに組み込まれていないと述べているが、研究室でヒト細胞に対して行われたmRNA研究では、mRNAがDNAに転写され、ヒトゲノムに組み込まれることがわかっている。残念ながら、mRNA情報をタンパク質に翻訳する生物学的プロセスは完全ではなく、タンパク質の誤った折り畳みが発生する可能性がある)
Another U.S. study, published in theInternational Journal of VaccineTheory, Practice, and Research, speculated that a misfoldedspike protein could, in turn, create a misfolded prionregion thatmay be able to interact withhealthy prions to causedamage,leading to CJD disease.(International Journal of VaccineTheory、Practice、and Researchに掲載された別の米国の研究では、誤って折りたたまれたスパイクタンパク質が誤って折りたたまれたプリオン領域を作成し、健康なプリオンと相互作用して損傷を引き起こし、CJDにつながる可能性があると推測している)
The French study identified 26 cases acrossEurope andthe United States. Twenty of the individuals had already diedbythe time the studywas written, withdeath occurring,on average, 4.76 months afterbeing vaccinated.(フランスの研究では、ヨーロッパと米国全体で26のCJD症例が特定された。研究が書かれるまでに20人の個人がすでに死亡しており、ワクチン接種後平均 4.76ヶ月で死亡した)
The study’slead author, Dr. Jean-Claude Perez, informed The Epoch TimesonJune 6by email thatall 26 patients had died.(この研究の筆頭著者であるジャン・クロード・ペレス博士は、6月6日に私たちエポックタイムズ(大紀元時報)に26人の患者全員が死亡したことを電子メールで通知した)
最後に大紀元時報の名前が出てくる時点で、信用性に賭けると思う人もいるだろうけど、あながちmRNAを打ってプリオン病にかかるの、デマでも無いのよ。
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実際にコロナ後遺症のブレインフォグはアルツハイマー認知症と同じ脳内アミロイド凝集塊によって引き起こされるってのを、オーストラリアの科学者が発見してたりもするからね。ワクチン後遺症で脳の認知機能に影響が出るのも可能性として無くは無いわけ。
私はずっとワクチン推進派の医者とかインフルエンサーを、見てきてるんだけど、物事を断言したり、意見をコロコロ変えたり、最近そうゆうことをしてる人が多いって感じる。特にmRNAなんて治験そんなにしてないんだから、断言できることなんて無いわけですよ。普通に考えて。
はてぶを見てると変異の早い風邪ウイルスなのにも関わらず、ワクチンに期待を賭けて5回も6回も打つようなことを平気で言ってる人も見かけるけど、マジでここで立ち止まって自分で調べた方が良いよ。反ワクは陰謀論を平気で垂れ流したり嘘をついたり、そうゆう人いて受け付けない人もいるのは分かるけど、ほとんどはまともな人だからね。しっかりエビデンス出して主張を展開してる人多い。なので、こっちの情報も、あなた達の身体のために、是非見て欲しい。
可能性の話をしたら、もはやどうとでも言えるんだけど、あらゆる可能性を考慮して分析するのが私は誠実な態度だと思うんだけどね。多くの人は「断言」を求めるだろうけど、「断言しちゃダメ」でしょ。専門家であればあるほど、インフルエンサーであればあるほど。