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2025-02-24

ドカ食い大好きさんとか、ちいかわとか、過食性障害(BED)や発達障害といった実際の(非身体の)障害モチーフにしたように見えるような漫画存在するが、ああいった漫画の実際のところはどうなのだろうか?

キャラがなんらかの実在障害を抱えていると設定で明文化されていないものでも、なんらかの障害を描いているように見えるとき、実際その作者は特定障害について少なくとも入門レベル知識仕入れたうえで、どう創作として脚色していくか、逆にどこで現実通りの描写をしてリアリティを出していくかということを考えるといったような、実在障害軸足を置いた創作の進め方をしている場合が多いのだろうか?

それとも読者や界隈が勝手になんらかの障害を持っていると決めつけて盛り上がっているだけ、というパターンの方が多いのだろうか?

dorawiiより

Permalink |記事への反応(0) | 14:31

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2025-01-12

年末年始に行った都内サウナ感想(前編)

都内サウナ雑感書いてくよー!(長くなって制限超えたため前後編)

この年末年始連休実家への帰省予定が無くなり時間ができたので、自分ホームばかりでなくちょっと色々行ってみるかと足を伸ばしてみた。もうそこそこ話題になったところばかりなので、ガチサウナー諸氏には目新しい情報はないかもしれない。けど楽しかったし普段使う所や昔通った所含めて色々書く。

新宿テルマー湯

https://thermae-yu.jp/

施設概要

新宿駅徒歩10分ちょい、ゴールデン街の奥のスパ施設岩盤浴温浴あり。24時間営業

サウナ室は昔ながらのドライサウナ(テレビ、オートロウリュ)と低温ミストサウナのふたつ。水風呂唐辛子が浮かべてある変わった水風呂。水温は16℃前後

サウナだけでなくスパ施設のため温浴豊富伊豆からお湯を搬送している露天温泉、広い低温炭酸泉辺りが魅力。寝湯や壺湯もある。

ここは以前のホームで、予定の無い休日早起きして深夜料金から切り替わる9時を狙って行っていた。いきなりだけど年末年始に行ったところではない。

自分の使い方

朝9時入店風呂に行くが身体を洗った後サウナ直行ではなく露天の温泉へ。せっかくあるから入りたい。ここで温まったら一発水風呂かまして休憩。

そこからサウナ大体3セット。自分ドライサウナしか使わない。最終セット後は、食事処の開店時間11:30に合わせ低温炭酸泉でまどろむ。サウナ後のぬるめの炭酸気持ち良過ぎないですか? 法で規制とかしなくて大丈夫ですか?

食事処へ行ったらスマホ動画を観ながらひたすらビール。空腹感が強ければカツカレーなんかを食べ、酩酊状態で地下のリクライニングソファが並ぶ休憩フロアへ。昼寝。起きたら大体15時過ぎ。

良い点

人によっては気になるかもしれない点など

総評

清潔、空間にゆとりがあるの2点は自分にとってプライオリティが高いので、朝イチの時間はよく利用させてもらった。特にウィズコロナが叫ばれた時期にはよく行ったが、この立地で出来て間も無くコロナ禍に見舞われ、他人事ながら大丈夫かというくらい閑散としていたが、時短営業などを越えよく乗り切ってくれたと思う。これからも頑張ってもらいたい。西麻布は行きにくいので行かない。

MONSTER WORK&SAUNA

https://monster-ws.jp/

施設概要

吉祥寺駅北口徒歩3,4分。温浴無し、シャワーサウナ室、水風呂、休憩場所のみの無骨スタイル。それでいて施設自体は真新しくスタイリッシュ雰囲気。料金システムは1h毎の加算制で退店時に後払い(キャッシュレスオンリー)。最近は4時間以上利用みたいな設定もできたらしい。男性専用施設で毎週火曜日レディースデイ、ただし2025年1月いっぱいで終了らしい。女性サウナー達は三鷹の新店に流れることになるのだろうか。

入り口看板から何やらスポーツジムのような雰囲気

自宅から通いやすく、自分ホームとなって最近はここの利用が多い。温浴がなくても、シンプルで使いやすく水風呂待ちや休憩待ちとかが無きゃそれでいいなと思わせてくれたお店。

自分の使い方

朝イチ利用が多いけど仕事後とか時間わず行く。ロッカーは1番から20番までを使うと脱衣所でカゴを利用できる。大体3セット、休憩スペースが本当に居心地が良くそこで満足してしまって2セットの日もある。

終わったらハモニカ横丁で飲む。横丁のお店が空いていない時間だったら快活CLUBちょっと寝て待つ。ゴールド会員。鍵付完全個室万歳

良い点

人によっては気になるかもしれない点など

総評

デカサウナ室と水風呂は「とりあえず熱くなって冷やしてととのえ」と言わんばかりの良くも悪くも大雑把な印象。繊細ではなく真っ直ぐな「体育会系サウナ」という感じだが、なるほどこのジムのようなロゴデザイン内装含めたそういうブランディングなのだろうと自分は感じる。サウナ室の居心地の良さ追求型ではない、なんというか荒っぽい感じではあるが、それでも2hごとのアロマロウリュなんかは心地よいし、何より内気浴スペースの居心地の良さが気に入ってる。

また通っていると細かいところに改善意思を感じる。当初は新規会員の登録などで受付カウンターが混み合っていたが、登録二次元バーコードの設置位置をずらし混雑を解消したり(それもあってか利用方法の周知がされきっていない様子も若干見られるが)、脱衣カゴの利用違いがないよう表示が大きくされたり。黙浴の水風呂で会話している客にもスタッフが気付くとすぐに声を掛け黙浴を促す。より良い場を求め見直しを続ける姿勢に好感が持てるし、こちらも良い利用客であろうと思える。良いサウナはみんなで作るもの。これからも使いたいところ。

ROOFTOP

https://rooftopsauna.jp

施設概要

西荻窪駅徒歩1分。先述のモンスターサウナ系列店でこちらの方が前身温浴無し、サウナ室1つ(オートロウリュ有り)、水風呂は水温2種類と外気浴。

最大の売りは屋上の外気浴スペース。インフィニティチェアがずらっと並べてあり、中央・総武線アナウンスを聞きながら開放的体験ができる。

風呂が独特で1人用のユニットバス屋上に4つ。低温の方でも15℃前後で無理無く入れる。

受付フロアにはコワーキングスペース、休憩スペースも有り。自分は使わない。

自分の使い方

近場で済ませたいけど火曜日モンスターサウナが使えない日にたまにいく。火曜日なのを忘れてモンスターまで行って、渋々隣駅の西荻窪に移動することもたまにある。

良い点

人によっては気になるかもしれない点など

総評

バランスとれた良サウナ施設も綺麗だしストレス無く使える。ただ空いている日は少ない印象。

これはどうでもいいレベルだけど、サウナ終わって受付フロア戻るとくつろげる休憩スペースがあるのだけど、コワーキングスペースと併設されていてオンラインMTGとかバリバリ仕事してる人がたくさんいてあまりそこでくつろぐ気にはならない。

渋谷SAUNAS(サウナス)

https://saunas-saunas.com

施設概要

渋谷駅徒歩5分。漫画「サ道」の原作者でありサウナ大使を務めるタナカカツキ氏が総合プロデュースを務めるサウナ施設

男女合わせてなんと9つのサウナ室。奇数偶数日で東西2種の浴場、「WOODS」と「LÄMPI」が男女入れ替わる。Webサイトで利用日がどちらなのか確認して行くことを勧める。

温浴無し、それぞれ2フロアサウナ室と浴室、内気浴(2階)・外気浴(3階)が可能カフェスペース有り。基本料金で男性2.5h、女性3.5h利用。

両浴場とも2階に更衣スペースとシャワー、2階3階それぞれにサウナ室2,3室ずつ、水風呂が1つずつある。水風呂は2階が3名横になれる浅い寝水風呂、3階が立って入る深い水風呂タナカカツキ氏がYouTubeで潜っていたので頭まで浸かっても良さそう。

自分の使い方

2階のサウナ室好きな方と水風呂内気浴で1セット、3階に移動してまた気に入ったサウナ室で3セット。大体4セットくらいする。

良い点

人によっては気になるかもしれない点など

総評

シンプルどでかサウナ室のモンスターばかりに通っていて、久しぶりにサウナ室の居心地の良さの魅力を思い出させてくれたお店。色々なサウナ室がある、スーパー銭湯ならぬスーパーサウナと言えるようなこういうサウナ楽しいなってなった。

「WOODS」か「LÄMPI」だったら自分は「WOODS」一択。3階の茶室モチーフとした「TEETÄ SAUNA」が一番お気に入り天井の低い円形の部屋で、真ん中に置かれたサウナストーブに時折アロマロウリュをかけながら、窓の外の緑を眺めてぼーっとする。次点で2階の一人ひとり仕切りで区切られた「VIHTA SAUNA」。「LÄMPI」の方だったら2階の寝られる「BED SAUNA」が好きだけど、3階屋外フロアサウナ室がイマイチ

エリアに4名用のケロサウナがあって部屋としては良いのだけど、温度が低く人の出入りで熱がかなり逃げるのがちょっとなぁという感じ。

あと値段設定は高め。土日祝特定日利用が多いのだけど3,850円はたけぇー。カフェ飲食注文すると30分延長無料と聞いたけど1500円超のカレーはあまり魅力的には感じられず。アルコールもあるが700円のグラスビールを飲むなら山家あたりで飲む。

サウナ道場

https://teppen-saunadojo.com/

施設概要

渋谷センター街24時間営業サウナサウナ室一つ、水風呂一つ、内気浴とシンプル設計にあつ湯の温浴もあり。

エレベーターで上がって、券売機で60分、90分を選んで購入(キャッシュレスカウンターで申告)。時間帯での変動はあるが60分1,500円、90分1,800円。

風呂は当初シングルだったのかな?最近何度か足を運んでるけど13℃とか。

自分の使い方

渋谷ではSAUNASより安く気軽に入れるので周辺に行ったときに。あとは24時間営業なんで先日は都心での仕事の前に始発で行った。

後ろに時間の決まった予定が無ければ90分で入店サウナ室も水風呂も一つずつというシンプル設計なのでただただ楽しむのみ。3,4セット。温浴はあまり入らない。

終わったらその辺の居酒屋適当に飲む。

良い点

人によっては気になるかもしれない点など

総評

「良いサウナ必要ものがあり、余計なものがない」という必要十分な感じ。値段も優しめで自分の中ではかなり好きなお店。「道場」という名に相応しい何やら修行場の様な雰囲気で、チャラついたもの排除し、シンプルかつ良いサウナをと言わんばかりの設計思想に好感が持てる。意外なことに経営母体の元々の業態居酒屋だそう。チャレンジングな新業態であるのによくこんなに良い店を作ってくれた。

センター街と聞いて若者で賑わっている感じなのかなと思ったけど、蓋を開けてみるとなるほどどうして、サウナが好きなんだろうなと思われる1人客がそれぞれ黙々とサウナを楽しんでいる雰囲気だった。何度か通ってるが、店の中にはそこら中に注意書きのようなものがあるでもないのに、お客さんのマナー不思議とよい(時間帯によるのかもしれないけれど)。

そんな男たちが、全裸ロッカーキーの紐を首から下げて(ここはリストバンドではない)、あぐらをかいサウナ室に座っている様は、まさに道場という雰囲気。かなり気に入った。

たまにスタッフによるロウリュ、大団扇でのアウフグースがある。全体を仰いだ後、挙手制で個別に仰いでくれる。

「充分になりましたら『押忍』とおっしゃってください」

コクリ

ブンッ、ブンッ、ブンッ、ブンッ、

押忍

楽しい

後編へ続く。

anond:20250112101151

Permalink |記事への反応(1) | 10:07

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2024-12-27

anond:20241226233818

Itistime togo tobed

Permalink |記事への反応(0) | 00:00

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2024-05-24

邦楽のサビ歌詞VS洋楽のサビ歌詞

邦楽のサビ歌詞

言葉はまるで雪の結晶 君にプレゼントしたくても 夢中になればなるほどに 形は崩れ落ちて溶けていく 消えてしまうけど

でも僕が選ぶ言葉が そこに託された想いが 君の胸を震わすのを諦められない 愛してるよりも愛が届くまで もう少しだけ待ってて

誰もが目を奪われていく 君は完璧で究極のアイドル 金輪際現れない 一番星の生まれ変わり

その笑顔で 愛してるで 誰も彼も虜にしていく その瞳が その言葉が 嘘でもそれは完全なアイ

もっと騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて

君がいつも歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ

ハッピーで埋め尽くして レストインピースまで行こうぜ いつかみた地獄もいいところ 愛をばらまいて

アイラブユー貶してくれ 全部奪って笑ってくれマイハニー

努力 未来 A BEAUTIFULSTAR 努力 未来 A BEAUTIFULSTAR 努力 未来 A BEAUTIFULSTAR なんか忘れちゃってんだ

戯れるSlowly Flowing Day 愛してるも通り越して 似た者同士こうして 年老いるまで笑っていたいね

君がいなきゃLonely lonely Day 夢の中Fall Asleep InBed 起こすからMorning Callで I'll protectyou from nightmares, baby

洋楽(というかアメリカ)のサビ歌詞

昨夜、僕たちは酒を飲んで話したよね。何を言ったか全部は覚えていないけれど、確かに全部を話したんだ。

君は、僕と出会わなければよかったと言った。

でも、ベイビー、ベイビー、何かがこれで終わりじゃないって教えてくれているんだ。これが最後の夜になるわけがない。

自分のために花を買うことができる。砂に自分名前を書くことができる。何時間でも自分と話せる。あなたには理解できないことを言う。

自分ダンスに連れて行くことができる。そして、自分の手を握ることができる。そう、あなたよりも自分を愛することができる。

元カレを殺してしまうかも。それは最高の考えではないけれど。その次は彼の新しい彼女どうしてこうなったの?

元カレを殺してしまうかも。まだ彼を愛しているけれど。一人ぼっちより刑務所にいるほうがいい。

21、ひとつ頼めるか? おまえの成功を見せびらかしてくれないか

それと21、もうひとつ頼めるか? 俺の元カノに向けてラップしてくれよ。

そして21、もうひとつ頼めるか? 敵対する連中にひとことカマしてくれないか

21、やりたいことをやれ。21、やりたいことをやれ。やりたいことをやれ、21、わかったな?

そう私、ええ、私には問題がある。ティータイムにみんながそう言ってる。

私は太陽直視して、鏡は決して見ない。アンチヒーローをいつも応援するなんて疲れるに決まっている。

アメリカは病んどるなあ…

Permalink |記事への反応(0) | 16:41

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2024-03-26

一平のアカウントでO谷も一緒にbetしてた説もあるのか

一緒にbedとかそういうのいいか

Permalink |記事への反応(0) | 21:57

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2024-03-21

一平のアカウントでO谷も一緒にbetしてた説もあるのか

一緒にbedとかそういうのいいか

Permalink |記事への反応(0) | 23:54

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2024-02-03

anond:20240203095346

Ahyes, Ilove going tobedat10:15 A.M... T_T

Permalink |記事への反応(0) | 10:20

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2024-01-20

したったらず

bed(ベッド)を「ベット」って書くと、ちょっと抜けてるような・舌足らずのような、幼い感じがして「バカだな〜よしよし」と撫でてやりたくなります

あえてそう言うの狙ってる年増ババージーも中にはいると思いますが。

他にはどんなのありますかね?

Permalink |記事への反応(0) | 21:46

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2023-10-24

anond:20231023165118

これはデビットと逆で「ベッドタウン bed town」が正しいよ

大変だね

Permalink |記事への反応(0) | 03:39

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2023-08-27

raincats and dogs みたいな慣用句を教えて

raincats and dogs(土砂降り)

got upon the wrong side of thebed(機嫌が悪い)

みたいな英語慣用句面白いと思うんだけどこの2つしか知らない。

だれか他のを教えて

Permalink |記事への反応(1) | 20:21

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2023-07-06

bed」や「bag」をカタカナ表記する時になんて書く?

辞書とかじゃ「ベッド」「バッグ」が標準で、日本語書き言葉としては濁音で表記するのが正解とされていると思う

でも実際の英単語としての発音で考えたらどれが一番近いんだろうっていう疑問?興味?もあるし、個人的にはどれかの表記を「これが絶対的な正解!」と言い切るほど強めの思想はない

文章読んでて「ベット」「バック」って出てきたら、一瞬気になるとは思うけどまあ目くじら立てるほどじゃないか…って感じ

どちらかというとその「ベット」「バック」の表記を使っている人が「red」を「レッド」と書くことには何の疑問も感じていないのだろうか、という点が気になる

少なくとも自分は「レット」と表記している人を見たことが無いので

からもし「自分ベット、バック、レット表記ですよ」って人が居たらそれはそれでまあいいかと思う

Permalink |記事への反応(0) | 16:48

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2023-03-26

アメリカ教会リーダー臨死体験イエスの生涯を目撃する話

https://www.churchofjesuschrist.org/study/general-conference/1989/10/the-sacrament-and-the-sacrifice?lang=eng

The Sacrament—and the Sacrifice

By ElderDavid B. Haight

Of the Quorum of the Twelve Apostles

Ipray foryourfaith andprayers that my utteranceswill be received and understood “by theSpirit oftruth” and that myexpressionswill be given “by theSpirit oftruth” so that we mightall be “edified and rejoicetogether.” (See D&C 50:21–22.)

As I standheretoday—a wellmanwords of gratitudeand acknowledgment ofdivine intervention are so very inadequate inexpressingthe feelings in mysoul.

Six months agoat theApril general conference, Iwas excused from speakingas Iwas convalescing from a serious operation.My lifehas been spared, and Inow have the pleasant opportunity of acknowledging the blessings,comfort, and readyaid of my Brethren in the First Presidency and Quorum of the Twelve, and other wonderfulassociates andfriends towhom I owe so much andwho surrounded mydear wife,Ruby, and my familywith theirtime,attention, andprayers. For the inspireddoctors and thoughtful nurses Iexpress my deepest gratitude, and for the thoughtful letters and messages offaith andhope received frommanyplaces inthe world,manyexpressing, “You have been in ourprayers” or “We have beenasking ourHeavenly Father to spareyourlife.”Yourprayers andmine, thankfully, have beenanswered.

One unusual card caused me to ponder upon themajesty ofitall.Itis anoriginalpaintingbyArta Romney Ballif of theheavensat night withits myriadgoldenstars.Her caption,taken fromPsalms, reads:

“Praise ye theLord: …

“He healeth the broken inheart, and bindeth up their wounds.

“He telleth thenumber ofthe stars; he calleth themallby theirnames.

“…His understandingisinfinite.” (Ps. 147:1, 3–5.)

As I lay in the hospitalbed,I meditatedonall that had happened to me and studied the contemplativepaintingbyPresident Marion G. Romney’ssister and the lines fromPsalms: “He telleth thenumber ofthe stars; he calleth themallby theirnames.” Iwas then—andcontinue to be—awedby the goodness andmajesty of theCreator,who knows notonly thenames ofthe stars but knowsyourname and myname—each of usasHis sons and daughters.

Thepsalmist,David, wrote:

“When I consider thyheavens, the work of thy fingers, themoon andthe stars, which thouhast ordained;

“Whatisman, that thouart mindful ofhim? …

“For thouhastmadehim alittle lower than theangels, andhast crownedhim withglory and honour.” (Ps. 8:3–5.)

To be rememberedis a wonderful thing.

Theevening of my health crisis, I knewsomething very serious had happened to me.Events happened so swiftly—thepain striking with suchintensity, mydearRuby phoning the doctor and our family, and Ion myknees leaningover the bathtub for support and somecomfort andhoped relief from thepain. Iwas pleading to myHeavenly Father to sparemy life a while longer to give me alittlemoretime to doHis work, ifitwasHiswill.

Whilestillpraying, I began to lose consciousness. Thesiren of the paramedic truckwas thelast that I remembered before unconsciousnessovertook me, which wouldlast for thenext severaldays.

The terriblepain and commotion of people ceased. Iwasnow in acalm,peaceful setting;allwas serene and quiet. Iwas conscious oftwo persons in thedistanceon a hillside,one standingon a higherlevel than the other. Detailed features were not discernible. The personon the higherlevelwas pointing tosomething I could not see.

I heard no voices butwas conscious ofbeing in a holy presenceand atmosphere. During the hours anddays that followed, therewas impressedagainand again upon my mind theeternalmission and exalted position of the Son ofMan. I witness toyou that Heis Jesus the Christ, the Son ofGod,Savior toall, Redeemer ofallmankind, Bestower ofinfinitelove, mercy, and forgiveness, theLight andLife ofthe world. I knew thistruth before—I hadnever doubtednor wondered. Butnow I knew, because of the impressions of theSpirit upon myheart andsoul, these divinetruths in amost unusual way.

Iwas shown a panoramicview ofHisearthly ministry:His baptism,His teaching,His healing the sick andlame, the mocktrial,His crucifixion,His resurrectionand ascension. There followed scenes ofHisearthly ministry to my mind inimpressive detail, confirming scriptural eyewitness accounts. Iwasbeing taught, and theeyes of my understanding were openedby the HolySpirit ofGod soas to beholdmany things.

The first scenewas of theSavior andHis Apostles in the upper chamberon theeve ofHis betrayal. Following the Passover supper, He instructed and prepared the sacrament of theLord’s Supper forHisdearestfriendsas a remembrance ofHis coming sacrifice.Itwas soimpressively portrayed to me—theoverwhelminglove of theSavior for each. I witnessedHis thoughtfulconcern for significant details—thewashing of the dusty feet of each Apostle,His breaking and blessing of the loaf of dark bread and blessing of thewine, thenHis dreadful disclosure thatone would betrayHim.

He explainedJudas’s departure and told the others of theevents soon totake place.

Then followed theSavior’s solemn discourse when He said to theEleven: “These things I have spoken untoyou, that in me ye might havepeace. Inthe world ye shall have tribulation: but be of good cheer; I haveovercomethe world.” (John 16:33.)

OurSaviorprayed toHis Fatherand acknowledgedthe Fatherasthe source ofHisauthority andpowereven tothe extending ofeternallife toallwho are worthy.

Heprayed, “And thisislifeeternal, that they might know thee theonlytrueGod, and Jesus Christ,whom thouhast sent.”

Jesus then reverently added:

“I have glorified theeon theearth: I have finished the work which thou gavest me to do.

“Andnow, O Father, glorify thou mewith thine own selfwith theglory which I hadwith thee beforethe worldwas.” (John17:3–5.)

He pled notonly for the disciples calledout fromthe worldwho had beentrue to their testimony ofHim, “but for them also which shallbelieveon me through theirword.” (John17:20.)

When they had sung a hymn, Jesus and theEleven wentout to the Mount of Olives. There, in thegarden, in somemannerbeyond our comprehension, theSavior took uponHimself the burden of thesins ofmankind from Adam to the end ofthe world.His agony in thegarden,Luke tells us,was so intense “his sweatwasas … greatdrops ofbloodfalling … to the ground.” (Luke 22:44.) He suffered an agonyand a burdenthe like of which nohuman person would be able to bear. In that hour of anguish ourSaviorovercameallthe power of Satan.

The glorifiedLord revealed toJoseph Smith this admonition toallmankind:

“Therefore Icommandyou to repent …

“For … I,God, … suffered … forall, that they might not suffer if they would repent; …

“Which suffering caused myself,evenGod,the greatest ofall, to tremble because ofpain, and to bleedatevery pore, …

“Wherefore, Icommandyouagain to repent, lest I humbleyou with my almightypower; and thatyou confessyoursins, lestyou suffer these punishments.” (D&C 19:15–16, 18,20.)

During thosedays of unconsciousness Iwas given,by thegift andpower of the HolyGhost, amore perfect knowledge ofHismission. Iwas also given amore complete understanding of whatit means to exercise, inHisname, theauthority to unlock the mysteries of the kingdom ofheaven for the salvation ofallwho arefaithful. Mysoulwas taughtover andoveragain theevents of the betrayal, the mocktrial, the scourging of the flesh ofevenone of theGodhead. I witnessedHis struggling up the hill inHis weakened condition carrying thecross andHisbeing stretched uponitasit layon the ground, that the crude spikes could be driven with a mallet intoHis hands and wrists and feet to secureHisbodyasit hungon thecross for public display.

Crucifixion—the horrible andpainfuldeath which He suffered—was chosen from thebeginning.By that excruciatingdeath, He descended belowall things,asis recorded, that throughHis resurrection He wouldascend aboveall things. (See D&C 88:6.)

Jesus Christ died in the literalsense in which wewillall die.Hisbody lay in the tomb. The immortalspirit of Jesus, chosenas theSavior ofmankind, went to those myriads ofspiritswho had departed mortallife with varying degrees of righteousness toGod’slaws. He taught them the “glorious tidings of redemption from the bondage ofdeath, and of possible salvation, … [whichwas] part of [our]Savior’s foreappointed and unique service to thehuman family.” (James E. Talmage, Jesus the Christ,Salt Lake City: DeseretBook Co., 1977, p. 671.)

I cannotbegin to convey toyou thedeep impact that these scenes have confirmed upon mysoul. Isense theireternal meaning andrealize thatnothing in the entire plan of salvation compares inany way in importancewith thatmost transcendent ofallevents, theatoning sacrifice of ourLord.Itisthe most importantsingle thing thathasever occurred in the entirehistory of created things;itis therock foundation upon which the gospeland all other thingsrest,”ashas been declared. (Bruce R. McConkie, MormonDoctrine,Salt Lake City:Bookcraft, 1966, p. 60.)

Father Lehi taughthis son Jacob and ustoday:

“Wherefore, redemption cometh in and through the Holy Messiah; for heis full ofgrace andtruth.

“Behold, he offerethhimself a sacrifice forsin, toanswer theends of the law, untoall thosewho have a brokenheartand a contritespirit; and unto none else can theends of the law beanswered.

“Wherefore, how great the importance tomake these things known unto the inhabitants of theearth, that theymay know that thereis no flesh that can dwell in the presence ofGod, saveit be through the merits, and mercy, andgrace of the Holy Messiah,who layeth downhislife according to the flesh, andtakethitagainbythe power of theSpirit, that hemay bring to pass the resurrection of the dead,being the first that shouldrise.

“Wherefore, heis the firstfruits untoGod, inasmuchas he shallmake intercession forall the children of men; and they thatbelieve inhim shall be saved.” (2Ne. 2:6–9.)

Ourmost valuable worship experience in the sacrament meetingis the sacred ordinance of the sacrament, forit provides the opportunity tofocus our minds andhearts upon theSavior andHis sacrifice.

The ApostlePaul warned the earlySaintsagainst eating this bread and drinking thiscup of theLord unworthily. (See 1 Cor.11:27–30.)

OurSaviorHimself instructed theNephites, “Whoso eateth and drinketh my flesh andblood unworthily [brings] damnation tohissoul.” (3Ne. 18:29.)

Worthy partakers of the sacrament are inharmonywith theLord and put themselves under covenant withHim toalways rememberHis sacrifice for thesins ofthe world, totake upon them thename of Christ and toalways rememberHim, and to keepHiscommandments. TheSavior covenants that wewho do so shall haveHisspirit to be with us and that, iffaithful to the end, wemay inheriteternallife.

OurLord revealed toJoseph Smith that “thereis nogift greater than thegift of salvation,” which plan includes the ordinance of the sacramentas a continuous reminder of theSavior’satoning sacrifice. He gave instructions thatitis expedient that the church meettogether often to partake of bread andwine in the remembrance of theLord Jesus.” (D&C 6:13; D&C20:75.)

Immortality comes to usallas a freegiftby thegrace ofGodalone, without works of righteousness.Eternallife, however,is the reward for obedience to thelaws and ordinances ofHis gospel.

I testify toall ofyou that ourHeavenly Fatherdoesanswer our righteous pleadings. The added knowledge whichhas come to mehasmade a greatimpact uponmy life. Thegift of the HolyGhostis a priceless possession and opens the door to ourongoing knowledge ofGod andeternaljoy. Of this I bear witness, in the holyname of Jesus Christ, amen.

Permalink |記事への反応(0) | 00:25

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2023-01-18

anond:20230118224200

BEDに入って寝ろ

Permalink |記事への反応(0) | 22:51

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2022-10-26

anond:20221026092649

Yourbed sheethas been flownaway!

Permalink |記事への反応(0) | 09:29

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2022-05-26

もう寝なさい

go tobed.

Permalink |記事への反応(1) | 00:09

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2022-05-20

シコって寝るか

はDeepLに

I'mgonnago tobed and fuck myself.

と訳されるが

シコって寝るか。

句点をつけると

Let's shiko andgo tobed.

と訳された。

これはどすこい

Permalink |記事への反応(1) | 00:16

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2022-05-19

anond:20220519211246

シコって寝ろ

gofuck yourself andgo tobed

でこれは意訳としてアリだろう

Permalink |記事への反応(0) | 21:41

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シコって寝る

をDeepLにかけたら

go tobed after havingsex

と訳されたけど全然違うやんけ

Permalink |記事への反応(2) | 21:11

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2022-04-26

anond:20220426165710

週休8日  Lucky Kilimanjaro

https://youtu.be/YZSJWWc7-Rs

 

週休1でも 2でも 3でも 4でも 5でも 6でもない

週休7を超えて 8

いから休んでいこう

 

昼でも夜でも春でも夏でも秋でも冬でもいつも

超えるぜ 365

いから休んでGo

 

 

コスパ良い休み

なんてバカバカしすぎて笑っちゃう

休んでよ

意味を考える意味がないのさ

 

満足するまで In thebed

バブで煮えるまで「波よ聞いてくれ

コーヒー淹れてブレイク

 

休んで

UhOK

休んでよ

リラックス

Permalink |記事への反応(0) | 17:00

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2022-04-23

anond:20220422172029

英語には促音と非促音の区別が無いので、どちらが正しいカタカナ化なのかは一概には言えない。例えば、bag をバグと読むべきか、hutハトと読むべきか(ピザハト)、bed をベドと読むべきか、etc.

Permalink |記事への反応(0) | 04:31

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2021-12-21

海外病院で嫌なこと

  • 執刀医がshit
  • sick inbedで失禁

どっち?

Permalink |記事への反応(0) | 22:57

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2021-11-23

第1章 俺、誕生

once aporn atime.

Iam born in Thebed town.

そこはベッドタウンであることだけが取り柄のしがない町であった。

しいて特産品を挙げるのならのなら、現代価値基準で言えば圧倒的な勝ち組家庭がモーレツに嵐を呼びがちな国民アニメぐらいである。

私はそんな都心に近いことだけが拠り所のそこで、そのアニメ主人公たちからは1回りぐらい下の家庭に産まれた。

十二分な中流であった。

私を産んだ時に既に母は40を超えていて、父はそこから更に2歳ほど年を取っていた。

両親の性格は今で言えば大人の発達障害、その血をかけあわせて出産適齢期を過ぎた母体から世界に飛び出した私は、当然のように見えざる発達障害を抱えていた。

物心ついた頃、テレビで見た自閉症特集で「自分はこれをギリギリ回避しただけなのだ」と子供心に嫌というほど感じたものだ。

発達障害からくる情緒不安定、また生まれつきの運動音痴リズム感の無さが幼少期の私を苦しめた。

せめて産まれたのが3月でなければ……。

持って産まれた才能と産まれた時期によって本能レベルの優劣を植え付けられた幼稚園時代、思い出せる記憶おゆうぎ会で失敗した結果泣き出して最後には小便を漏らしたことだけだ。

他の記憶はどうでもいいものと辛いものしかないので忘れてしまったが、一番辛い記憶は忘れきることが出来ていない。

小学校に上がってからは、持ち前のコミュニケーション不全と癇癪持ちにより友人を作りかけては次々に失っていった。

ただ、両親が共働き鍵っ子で、ゲーム玩具だけは持っていたため、それを目当てに厚かましい連中によく家を遊び場にされていたことを覚えている。

私にとって人と一緒に遊ぶことは食い物にされることだった。

結局彼らとの間に友情が芽生えることもなく、クラスで班分けがあると決まって彼らは本当の友人たちと群れあい、私は余り物のグループにいた。

同じグループにいる者たちは、今思えば全員が発達障害だったのだろう。

その顔つきは目がつり上がってこそいないが、うっすら自閉の色に染まっている。

スポーツは苦手だった。

ゲーム自分で遊んでも家をたまり場にしている連中よりうまく出来ないことにイライラしがちだった。

私は一人の時間にはよく図鑑を読んでいた。

それで暗記が好きな子供だと勘違いされたのか、学校教師は私に自信をつけさせようとよく電車動物名前を答えさせようとしたが、私は物についた名前に興味はなかった。

科学論理に基づいてどういう事が起きているのかが好きだったのだ。

まり物事概念のもの理屈原理が好きであったのだ。

その理由は結局の所、生まれつき物覚えが悪い自分でも、名前を覚えなくても概念だったら分かるし、テストで出るときも穴埋めの周りにヒントが沢山あるので昔の偉人名前なんかよりはずっと覚えやすいと感じたからだろう。

私の中にただ一つ人より出来ると感じられるものがいつの間にか産まれていた。

そんな私を見て、両親は中学受験を勧めた。

勉強が好きだと思ったのだろう。

それと、小学校友達がいないことも見抜かれていた。

新しい環境で、勉強の好きな同級生と一緒になれば、自閉症じみた我が子にもちゃんとした友達が出来ると信じた両親は、私を塾に通わせることにした。

塾に通うことの条件として私は大嫌いだったスイミングスクール習字教室を辞めることを提案した。

取引は成立した。

それから私は受験勉強をそれなりに頑張り、それなりに手を抜き、結局暗記が得意でないことで躓き、志望校から2段階落ちる滑り止めの私立入学した。

中学受験勉強どころか学校の授業さえ本当に真面目にやっていれば受かれるような学校だったが、親戚や両親は私を賢いと褒めてくれた。

私だけが自分いか努力しておらず、そもそも勉強自体も苦手なのかを思い知らされていた。

そして、同じく受験勉強をする塾の同級生を見ているうちに、自分が得意げにしていた「記憶力が足りない代わりとしての理解力」というも、実際は大したことがないことを嫌というほど分かっていた。

我が子を無事私立へと送り出したと胸を撫で下ろす両親とは裏腹に、私は自分という人間の程度を思い知らされた烙印としてその学校制服へと袖を通した。

つづき https://anond.hatelabo.jp/20211124015201

Permalink |記事への反応(1) | 00:08

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2021-10-09

anond:20211009213225

一時的ものだといいですね、お大事に。書店で全国名ガイドみたいなムック本探して、立ち読みして病院探してもいいかもです。

睡眠時の低周波振動とかだったら枕やBED位置を変えたり音を吸収するパネルを壁に貼ったりするといいのかもです。

自分がすごい高温でずっと両耳聞こえます。慣れているので意識しなければ大丈夫

Permalink |記事への反応(0) | 21:43

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2021-06-18

anond:20210618120144

眠れないのは、

カフェイン摂りすぎとか、

寝る前も何か胃にのこってて消化中とか

耳鳴りがするとか

低周波みたいなのでイライラするとか

聞こえないような音が原因なら、枕や、BEDの向きを変えてみる

冷蔵庫の製氷モードオフにして昼間に氷を作るようにすると

氷が出来たときガラガラって音がしないのでいいよ。

あと安眠系の、川のせせらぎ音、

ホワイトノイズ系のアプリ家電

蒸しタオルで首の後ろや目を温めてから寝るとか

他の人も書いてるけどメラトニン

Permalink |記事への反応(0) | 20:32

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2021-06-14

anond:20210614133846

睡眠 早く寝る

運動 シュフーとかをチェックして少し遠くまで買い出しに行く(歩く)

瞑想 早く寝るために BED瞑想する(活動している時間帯にすると折角の集中力モッタイナイ

野菜 葉物が食べられないときは、青汁にする

Permalink |記事への反応(0) | 13:49

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