
はてなキーワード:amazonプライムとは
echoshow気になってたけどそうなんだ
画面あるのいいなーって思ってたけど広告入るなら無しだな
primeビデオの広告とか、Amazonプライムの基本会員は本当に扱いが雑になったよね
個人的にはそう思ってる。
とてつもなく健康で、老化が進まず、病気はだいたい治せて、長い寿命。
最近新商品が出たらしいAmazonのechoshow、自分は初代から何台も使ってきてたけど最近すべてのデバイスを捨てた。理由は強引な広告表示。スマートスピーカーとしてはもちろん、フォトフレームとして、あるいは時計として長年問題なく使えてきてたのに、ある時から画面に勝手に広告を差し込んでくるようになった。
広告が出てくると時計表示は隅に追いやられてよく見えない。しかも連続で広告を出してくる。この機能が実装された時は「まあ広告機能オフにすりゃいいか」と思っていたんだが、なんとこの広告機能はオフにできない。Alexaアプリにはいかにも広告表示をオフにできそうな項目があるのだが、その機能をオフにしても広告表示が消えることはない。よく見るとその項目には「引き続きお客様だけのおすすめ商品や、その他の類似機能をAlexaで受け取る場合があります。」と書かれている。まじでクソ。
こっちは金払って端末買ってAmazonプライムにも入ってサービスを利用してるのになぜ広告を見せられなきゃいけないのか。フォトフレームとして、あるいは時計として使用している人も多くいる中で強引に広告を挟もうとする神経が理解できない。最新のechoshow11なんて39,980円もするんだぞ。4万近く払ってAmazonの広告見るための端末を買うとかどんなマゾだよ。なんなら下位機種のechospotやechodotには広告が表示されない(ディスプレイが小さいor無いから)ってのも理解不能。下位機種で広告無しを実現できてるなら上位機種でも実現させろや。
GoogleのNestHubに対するやる気がまったくないせいで、スマートディスプレイに競争原理が働かなくなってて困る。アメリカ人とかがAmazon訴えてくれたらいいのに。
Amazonの新しい音声アシスタント「Alexa+」、優先的に招待されるための条件とは
Amazonの新しい音声アシスタント「Alexa+」への招待が始まっていることを、海外メディアが報じている。
Alexa+は、Amazonの音声アシスタント「Alexa」のアップデート版で、生成AIを活用しているとされる。Amazonプライム会員には無料で、それ以外には月額19.99ドルで提供されることが2月に発表されたが、その後はほとんど音沙汰がなく、また、実際に使っているユーザーの声もほとんど見られないと「ロイター」が先日報じたばかり。今回、「The Verge」の取材に対してAmazonの広報担当者が語ったところによると、実際には招待された何十万人ものユーザーがAlexa+を利用中であるとのこと。同社はEcho Showデバイスを所有するユーザーを優先的にサポートすると発表していることから、いち早くこのAlexa+に招待されたい場合は、Echo Showデバイスを利用できるようにしておくのが効果大とみてよさそうだ。
Xは広告主に対して「広告を出さないと訴える」と圧力をかけ一定の成功を収めている
https://gigazine.net/news/20250612-x-twitter-revenue-campaign-lawsuit/
まーじでヤ○ザ
これもう広告ブロックしてない人間はヤ○ザに加担してるようなもんだな
YouTubeもAmazonプライムの広告拡大の影響でシェア分散して広告収益が激減してるっていうし
Web広告というビジネス自体を本格的に滅ぼしてオワコンにしないと
普通のクリエーターや発信者は一生広告に振り回され続けるのでは?
Amazonプライムの広告はどんどん増えていってるようだしな
Amazonプライム・ビデオの広告が開始時の2倍に増加
https://gigazine.net/news/20250612-amazon-prime-video-doubles-ad-load/
Amazonプライムビデオの説明が「オバマ大統領出現を予言した?! マ~ベラスな近未来SFコメディ!」になってるんだが
https://www.amazon.co.jp/dp/B0167KON2C
これって以前見た時はトランプだった気がするんだよね。ただそれが何年前か忘れちゃったけど。
キャッシュ探してみたけどgoogleは提供止めたしどこのサイトにも残ってないっぽい。
こういう感じの忖度は他にもあるんじゃないだろうか?探して報告&共有したら面白いと思う。その会社の権威主義体制への耐性評価として残しておくべきかと。
因みにAmazonの同映画他国版では余計な惹句は書かれてなくて「平均のアメリカ人”の典型、兵卒のジョー・バウアーズ。彼は、米国国防総省から、極秘の冬眠~」以下のプロット要約だけが書かれているので同じような書き換えは無い模様。
amazonプライムはワンクリ詐欺まがいの加入させてきたし、こういう書き方も然もありなんという感想
アホらしくてAmazonプライム辞めたわ。俺
無料で色々できてすげー!便利だー!
と思ったけど、オンラインストレージ使わんし
音楽も糞だしビデオも糞(無料だから褒めてた楽天モバイルと同じ
んで、送料無料もお急ぎ便も要らないことに気が付いてからはAmazonプライム解約した。
Yahooショッピングの方がAmazonより安いこともしばしばで、だいたい送料無料
Amazonプライム、広告なしバージョンが見たければ390円の追加料金が必要になった。
この390円。
これくらいならまー、いっか、って払う人はたくさんいそう。
アマプラの利用者ってそもそもそんな感じの銭勘定の人たちだよね。
よくわかってるわAmazonの人は。
でもさ、賭けるけど2年以内に値上げするね。
次は749円とかになるんだと思う。
それでも、まー、いっかって払う人たちだ、ってことも読まれてる。
Amazonプライム会員の皆様
いつもAmazonプライム をご利用いただきありがとうございます。
今後、皆様のPrime Videoの視聴体験が変わることをお知らせいたします。
4月8日より、プライム会員特典対象の映画やTV番組に制限付きで広告が表示されるようになります。これにより、Amazonは魅力的なコンテンツへの投資を継続し、その投資を長期にわたり拡大していくことが可能になります。
本変更に伴いお客様にご対応いただくことはありません。また、Amazonプライム会員の料金にも変更はありません。
これで最後にするわ
Claudeすげー
###Amazon特典付き!〜異世界でワンクリック食堂はじめました〜
####第一章 予期せぬ転生
天井から吊るされた蛍光灯を眺めながら、佐藤健太は自分の死を実感していた。30歳、独身、IT企業のプログラマーだった彼の人生は、締め切りに追われる日々の果てに突然の胸痛と共に幕を閉じた。
気がつくと見知らぬ森の中にいた健太は、自分の体が若返り、服装も変わっていることに気づく。胸元に手をやると、何かが光っていた。取り出してみると、それは小さなクリスタルのようなものだった。
「これは...何だ?」
クリスタルに触れた瞬間、視界に青い光が広がり、謎のインターフェースが現れた。
「は?」
健太は目を疑った。画面には確かにAmazonのロゴと共に、様々な商品カテゴリが表示されている。試しにクリックしてみると、確かに地球のAmazonと同じように商品を閲覧できた。
「これ、マジで使えるのか?」
半信半疑で「懐中電灯」を注文してみると、『商品は24時間以内に届きます』という表示が出た。そして説明には「注文した商品は最寄りの転送ポイントに届きます」と書かれていた。
森を抜けると、中世ヨーロッパ風の街並みが広がっていた。健太はすぐに自分が完全に異世界に来たことを理解した。幸い言葉は通じるようだ。
宿屋に泊まり、情報を集める中で、この世界の名前が「アルテミア」であること、そして彼がいる王国が「グランベルク王国」であることを知った。魔法があり、冒険者ギルドがあり、種族も人間だけでなく、エルフやドワーフなども存在する、まさにファンタジー世界だった。
翌日、健太は森の中で光る点を見つけた。近づくと、それは「転送ポイント」だった。そこには確かに彼が注文した懐中電灯が置かれていた。
「これはチートすぎる...」
実験のために食材や調理器具なども注文してみると、全て問題なく届いた。しかも、地球の価格のまま。異世界の通貨に自動で変換されるわけでもないようで、彼のAmazonアカウントにはクレジットカード情報も残っていないのに、なぜか「残高:無限」と表示されていた。
「これなら...」
健太の脳裏に一つのアイデアが浮かんだ。前世では料理が趣味だった彼。この能力を活かして、この世界で食堂を開くのはどうだろう?
#### 第三章開業準備
グランベルク王国の首都アルテア。中央広場から少し離れた場所に、健太は小さな店舗を借りた。家賃は月に銀貨5枚。彼が冒険者ギルドで簡単な依頼をこなして稼いだお金で、ちょうど3ヶ月分を前払いできた。
考えた末に彼は「ワンクリック亭」と名付けることにした。自分だけが分かるジョークのような名前だが、気に入った。
Amazonで厨房機器を次々と注文する健太。IHクッキングヒーター、業務用冷蔵庫、製氷機、炊飯器...一般家庭用からプロ仕様まで、必要なものは全て揃えた。電源はどうするのか?と思ったが、なぜか全ての電化製品がこの世界でも動作した。
「魔力を電気に変換しているのかな...」
次は食材だ。この世界の基本的な食材は市場で調達できるが、醤油、みりん、味噌などの調味料や、カレールーなどの加工食品はAmazonから取り寄せた。
店内の装飾も整え、ついに開店の準備が整った。メニューは日本食を中心に、カレーライス、オムライス、とんかつ、ラーメンなど、前世で彼が得意としていた料理を並べた。価格設定は、この世界の物価を考慮して銅貨5枚から銀貨1枚程度に設定した。
不安と期待が入り混じる中、健太は初めての開店に備えて早めに就寝した。
「いらっしゃいませ!ワンクリック亭へようこそ!」
開店して1時間、ようやく最初の客が訪れた。茶色の髪をした若い女性で、冒険者らしき出で立ちだった。
「へぇ、新しい店ができたのね。何か変わった料理でもあるの?」
彼女の名前はリーザ。Dランクの冒険者だという。メニューを見せると、彼女は見たことのない料理名に首を傾げた。
健太は笑顔で説明した。「スパイスの効いたソースにお肉や野菜が入っていて、ご飯にかけて食べる料理です。一度食べたら病みつきになりますよ」
リーザは半信半疑でカレーライスを注文した。香ばしいスパイスの香りが店内に広がる中、ついに料理が完成し、テーブルに運ばれた。
「これが...カレーライス?」
リーザは慎重にスプーンを手に取り、一口食べると、その目が驚きで見開かれた。
「なんて美味しいの!こんな味、初めて!」
彼女の歓声に、店の前を通りかかった人々が興味を持ち始めた。リーザは完食すると、「友達も連れてくるわ!」と言って店を後にした。
その日の終わりまでに、15人の客が訪れた。全員が料理に舌鼓を打ち、評判は瞬く間に広がった。
#### 第五章 繁盛する店
開店から1ヶ月、ワンクリック亭は連日満席になるほどの人気店になっていた。健太は忙しさに対応するため、二人の従業員を雇った。エルフのミーナと、ドワーフのガルドだ。
ミーナは料理の才能があり、健太から日本料理の基本を教わるとすぐに上達した。一方のガルドは陽気で客捌きが上手く、店の雰囲気を明るくしてくれた。
「あのさ、健太。この"コーラ"っていう飲み物はどこから仕入れてるんだ?俺、こんな美味い飲み物初めてだぜ」
ガルドは好奇心旺盛で、よく質問してきた。健太はいつも曖昧に答えていた。
「秘密の取引先からなんだ。すまないが、それ以上は言えないよ」
実際には、飲料もAmazonから取り寄せていた。コーラやラムネは特に人気で、貴族の間でも評判になっていた。
ある日、店にグランベルク王国の宮廷料理長が訪れた。彼はオムライスを食べた後、健太を呼んだ。
「素晴らしい料理だ。王様の誕生祭で、君の料理を振る舞いたい。報酬は弾むぞ」
これは大きなチャンスだった。健太は喜んで引き受けた。
王様の誕生祭当日、健太はミーナとガルドを連れて王宮に向かった。Amazonで特別に注文した高級食材や調味料を使い、日本の代表的な料理を次々と作り上げた。
「こちらが天ぷら盛り合わせです。サクサクの衣の中に旬の野菜や海老が入っています」
「こちらは寿司と呼ばれる料理で、酢飯の上に新鮮な魚をのせています」
王と貴族たちは初めての味に驚き、絶賛した。特に天ぷらは「魔法で揚げたのか?」と言われるほどの衝撃だった。
「毒だ!料理に毒が入っていた!」
衛兵たちが健太たちを取り囲み、騒然となった宮廷。健太は自分の料理に毒など入れていないと必死に抗議したが、証拠がないため牢に入れられることになった。
「店主は絶対にそんなことしません!」ミーナとガルドも抗議したが、聞き入れられなかった。
牢の中で健太は考えた。「誰かが僕を陥れようとしている...でも、なぜ?」
#### 第七章真実の追求
牢の中で3日が過ぎた。面会に来たミーナから、王は一命を取り留めたものの、まだ意識が戻らないことを聞いた。
「店主、調査の結果、毒は天ぷらから検出されたそうです。でも私たちが作った天ぷらに毒なんか入れるはずがない...」
健太は天ぷらの材料を思い出した。「材料は全て王宮から提供されたものだ...もしかして」
彼はAmazonのインターフェースを開き、医学書と毒物の検出キットを注文した。翌日の面会でミーナに秘密裏に渡し、「料理長の部屋を調べてほしい」と頼んだ。
ミーナとガルドは夜中に料理長の部屋に忍び込み、そこで衝撃の事実を発見した。料理長は近隣国の工作員で、王を暗殺し、その罪を健太に着せるつもりだったのだ。
証拠を掴んだ二人は宰相に真実を告げ、料理長は逮捕された。健太は釈放され、王も回復の兆しを見せ始めた。
「本当に申し訳ない。君の無実を疑って」
宰相は頭を下げた。健太は「誰でも同じ判断をしたでしょう」と答えた。
#### 第八章さらなる発展
事件から1ヶ月後、王は完全に回復し、健太に「王室御用達」の称号と、より広い新店舗の土地を与えた。
「なんとお礼を言っていいか...」
王の厚意に感謝しつつ、健太は新店舗の計画を立て始めた。今度は和食だけでなく、イタリアン、中華、フレンチなど様々な料理を提供する大型レストランにしようと考えた。
Amazonでより大規模な厨房設備を注文し、料理書も大量に取り寄せた。店名は「ワンクリック・ダイニング」に変更し、宮廷料理人たちも研修に来るようになった。
ある日、健太は転送ポイントで荷物を受け取っていたところ、青い光に包まれた少女と出会った。
彼女の名前は葉月。健太と同じ日本から転生してきたらしい。彼女の特技はAmazonではなく、GoogleMapsが使えるというものだった。
「地図が見えるの。それと、検索すれば任意の場所までのルートも表示されるわ」
二人は意気投合し、健太は彼女を店のパートナーとして迎え入れた。葉月の能力のおかげで、新鮮な食材の産地を見つけたり、配達サービスのルート効率を上げたりすることができるようになった。
開店から1年、ワンクリック・ダイニングは王国随一のレストランに成長していた。健太と葉月は料理学校も開設し、この世界に地球の料理技術を広めていった。
熱心な生徒の一人が尋ねた。健太は微笑んで答える。
「次はスイーツだ。チョコレートケーキやパフェ、クレープなど、みんながまだ知らない甘い幸せを届けたいんだ」
Amazonで製菓道具や材料を取り寄せ、スイーツの開発に取り組む日々。葉月は世界地図を駆使して、砂糖やカカオの自生地を発見し、現地調達も進めていった。
健太の店から巣立った料理人たちは各地で自分の店を開き、新しい食文化が王国中に広がっていった。
「もうすぐ開店2周年だね」
「本当ね。あっという間だったわ」
二人の関係も深まり、婚約したことも店の常連には知られていた。
「ねえ、健太。私たちの能力って、なぜこの世界で使えるんだろうね?」
それは健太も常々考えていた疑問だった。ある日、老賢者と呼ばれる魔法学者が店を訪れ、その謎を解く鍵を示唆した。
「異世界と地球は並行して存在し、時々繋がることがある。あなた方の持つ『異界の知識』を具現化する能力は、おそらく転生の際に与えられた贈り物なのでしょう」
完全な解答ではなかったが、健太と葉月はそれで十分だった。彼らはこの能力を感謝しつつ、責任を持って使っていくことを誓い合った。
「次はフードフェスティバルを開催しようよ。王国中の料理人が集まって、腕を競う大会を」
葉月の提案に健太は大いに賛同した。食を通じて人々を笑顔にする―それが彼らの使命だと感じていた。
夜、店を閉めた後、健太はAmazonのインターフェースを開き、星空の下でつぶやいた。
「本当に不思議な話だけど...この世界に来て、初めて自分の居場所を見つけた気がするよ」
「私もよ」と葉月は彼の手を握った。
星空を見上げながら、健太は考えた。死んで異世界に転生し、なぜかAmazonが使えるというチート能力を得て、食堂を開いた―それは不思議な運命だったが、今の彼には何よりも尊い日常だった。
明日も彼の料理が誰かを幸せにする。その思いだけで、健太の心は満たされていた。
【終わり】