
はてなキーワード:Userとは
そもそも当時、"barone"でトランスアライが熱狂しとったやんか
Emma Watson throwsshadeat transphobeJ.K. Rowling: 'I'mhere forALL of the witches,barone'
OneTwitteruser posted, "Emma Watsonis aqueen for this." Others seemed to agree. "Ilove theshadeEmma Watson just threwatJK Rowlingat the BAFTAs,"another commented. "Emmais aQUEEN." yetanotherTwitteruser wrote, "Emma Watson saying, 'I’mhere forALL of the witches'was absolutely abig [finger[ toJK Rowling and I couldn’tlovehermore forit."
あるTwitterユーザーは「エマ・ワトソンはクイーンだ」と投稿し、他の人々も同意しているようでした。別のコメントでは「エマ・ワトソンがBAFTAでJKローリングに投げたあの皮肉、大好き」とあり、さらに別のユーザーは「エマ・ワトソンはクイーンだ」と書きました。さらに別のユーザーは「エマ・ワトソンが『私はすべての魔女のためにここにいる』と言ったのは、まさにJKローリングへの強烈な中指サインで、彼女をますます好きになった」と投稿しました。
https://x.com/cmclymer/status/1503402654587830281
”MaybeEmma Watson mouthed “barone” duringher acceptancespeech andmaybeshedidn’t (she absolutelydid), but regardless, “I’mhere forall the witches”is the bestbit for me. A lot of young trans girls are watching that clip this morning and smiling.She’s alovelysoul.”
エマ・ワトソンは受賞スピーチで「バー・ワン」と口パクしたのかもしれないし、しなかったのかもしれない(絶対にしました)。いずれにせよ、「私はすべての魔女のためにここにいる」が私にとって最高の部分です。今朝、多くの若いトランスジェンダーの女の子たちがこの映像を見て微笑んでいます。彼女は本当に素敵な魂の持ち主です。
apiアクセス用とか、ブクマ数、ブクマ数画像のクロールは拒否してるけど、生成AIのクロールに関しては特に拒んで無い感じ?
https://b.hatena.ne.jp/robots.txt
User-agent: *
Disallow: /api/entry/info
Disallow: /api/internal/bookmarks/shares_and_clicks
Disallow: /api/internal/cambridge/user
Disallow: /api/related_entries/
Disallow: /api/users/*/bookmarks
Disallow: /entry/button/
Disallow: /entry.count
Disallow: /entry/image/
Disallow: /entry/jsonlite
Disallow: /guide/bbutton?url=*
Disallow: /-/webextension/*
User-agent: Slurp
Disallow: /
User-agent: Mediapartners-Google
Disallow: /api/entry/info
Disallow: /api/internal/bookmarks/shares_and_clicks
Disallow: /api/internal/cambridge/user
Disallow: /api/related_entries/
Disallow: /api/users/*/bookmarks
Disallow: /entry/button/
Disallow: /entry.count
Disallow: /entry/*/comment/*
Disallow: /entry/image/
Disallow: /entry/jsonlite
Disallow: /guide/bbutton?url=*
Disallow: /-/webextension/*
生意気にも…
https://anond.hatelabo.jp/robots.txt
ユーザーエージェント: bingbot
ユーザーエージェント: CCBot
許可しない: /
ユーザーエージェント: ChatGPT-User
許可しない: /
ユーザーエージェント: GPTBot
許可しない: /
ユーザーエージェント:Google-Extended
許可しない: /
ユーザーエージェント:ICC-Crawler
許可しない: /
ユーザーエージェント: anthropic-ai
許可しない: /
ユーザーエージェント: ClaudeBot
許可しない: /
ユーザーエージェント: Claude-Web
許可しない: /
ユーザーエージェント: Applebot-Extended
許可しない: /
ユーザーエージェント: cohere-ai
許可しない: /
ユーザーエージェント: omgili
許可しない: /
ユーザーエージェント: omgilibot
許可しない: /
ユーザーエージェント: PerplexityBot
許可しない: /
ユーザーエージェント: Perplexity-ai
許可しない: /
ユーザーエージェント: Bytespider
許可しない: /
ユーザーエージェント: Diffbot
許可しない: /
ユーザーエージェント: Meta-ExternalAgent
許可しない: /
ここ数か月で、はてなブログやnoteが生成AIによるクロール (巡回) を拒否する設定項目を追加したけど、この設定、いろいろなブログサービスにひろまってほしいところ。はてなブログでもnoteでもないけど、生成AIは拒否したいという人はたくさんいるとおもうのだが。
※WordPress (有料プランか自前サーバーで運営している場合) やBloggerならクローラー設定を1から自分で入力することが可能。この記事の最後も参照。全部自分でやりたいという人はだいたいこのどっちかを使用しているだろうから、AI学習を許可するかどうかは検討してほしい。
Xなどのミニブログではよくプロフィールページに「AI学習禁止」と書いている人もおおいけど、人間とおなじ感情をもたない生成AIにとってはこの文言をクロールしてしまうため逆効果になってしまう。どうしてもクロールしてほしくないなら非公開アカウントの設定検討を (そのかわり検索でも表示されなくなるが) 。
イラストを投稿するウェブサイトについては、有名どころは設定項目がないもののデフォルトで生成AIによるクロールが拒否されているところがおおいので、マイナーなところでなければだいたい大丈夫だろう。ただしはてなフォトライフはクロール拒否になっていないので、公開フォルダーにアップロードする場合は注意が必要 (はてなブログからのアップロードだとデフォルトが非公開フォルダーになるのでブログの設定どおりになる) 。
生成AIとは関係ないが、興味深い設定になっているウェブサイトがいくつかあった。
https://www.colorslive.com/robots.txt
Nintendo Switchからのみイラストを投稿できるウェブサイトなのだが、デフォルトを全拒否に設定してあり、GoogleやBing (msnbot =現在のbingbot) といった主要検索エンジンに対してのみ個別に許可設定してある。なるほどとおもった。なおAppleはふくまれていないようなので、Spotlight検索ではヒットしない可能性がたかい (トップページはヒットする) 。
Disallow: *
デフォルトの検索エンジンをBingに設定している身としてはとんでもない表記をみつけてしまった...。絶望。
Copilotに使用されたくないのだろうが、このせいでBingで検索してもまとめサイトはヒットするのに元の投稿がヒットしないという状態に...。気のせいだとおもっていたけれど、設定に従った正常な動作だったのか...。
Xになってから、はてなブックマークでタイトルが表示されずURL表示のままだったり、JavaScriptをオフにしているとそもそもアクセスできなかったりなど (以前はJSオフでガラケー版が表示されていたのだが) 、いろいろ締め出しているのがな...。ログインしないと公式アカウント以外ユーザーのプロフィールは一部表示できないし (投稿すら表示できないのは一時的な緊急処置だったため現在はなくなった) 。
逆に検索エンジンからの流入をすこし (まとめられない限りは1割ほど) でもへらしたいならXはおすすめの選択肢に (なお非公開アカウントにしないかぎり0にはならないので家族や友達にだけ公開したい場合は注意) ...。
最後に、あらゆるクローラーを紹介しているウェブサイトを2つ。
https://chrisleverseo.com/user-agents/
SEOコンサルタントの個人運営っぽい。114のクローラーがまとめられている (2025年9月現在) 。英語だけだが、各クローラーについての説明がこまかく掲載されているので、好きな人は読んでいるだけでもおもしろいかも。SEO対策の補助としてつかえる各種機能も無料で公開されているので、AIクロールを拒否するrobots.txtをサクッと作成したいならここでAIカテゴリーの項目に全部チェックをいれて拒否欄 (赤色) に「/」1文字を入力、生成されたデータをダウンロードしてサーバーにアップロードすればよい (Bloggerならコピーして設定画面にペースト) 。
https://datadome.co/datadome-intel/
上はSEO対策からうまれたページなのだが、こっちはウェブサイトのセキュリティ対策 (ロボットによる過剰アクセスからの保護) を目的にうまれたページ。そのため、上の114クローラーの5倍以上ある586クローラー (2025年9月現在) の情報に加え、アクセス制限を突破しようとしてくる各種ツールなどについての情報もある。おそらく公開データベースのなかでは世界最大規模。
Permalink |記事への反応(14) | 14:24
考えてみたで〜
// ==UserScript==// @name BAN shaatu// @include https://anond.hatelabo.jp/*// @version 1// @grant nonevar nodeShaatu =document.querySelector("a[href='https://anond.hatelabo.jp/20250402202459']");if (nodeShaatu) nodeShaatu.parentNode.parentNode.style='max-height:120px;overflow:hidden';// ==/UserScript==
完全に消すんじゃなくて、ちょっとだけ見えるように小さくなってもらうw
確かに使ってた。使ってはいるけど解凍を使ってるのは自己解凍のところだけで、e,xオプションのところでは「ファイルを取り出す」表記。凍結表記もaオプションのところだけ。
(LHAになる前のバージョンだけど)LHarcソースコード内の日本語版の使い方
char use[] =
"LHarcversion 1.13cCopyright(c) H.Yoshizaki(吉崎栄泰), 1988-89.\n"
"============================================================= 1989 - 5 - 21 ===\n"
" <<< 高圧縮書庫管理プログラム>>>\n"
"===============================================================================\n"
"使用法:LHarc [<命令>] [{/|-}{<スイッチ>[-|+|2|<オプション>]}...] <書庫名>\n"
" [<ドライブ名>:|<基準ディレクトリ名>\\] [<パス名> ...]\n"
"-------------------------------------------------------------------------------\n"
" 《命令》\n"
" a:書庫にファイルを追加 u:書庫にファイルを追加(日時照合付)\n"
" f:書庫のファイルを更新 m:書庫にファイルを移動(日時照合付)\n"
" d:書庫内のファイルの削除 e,x:書庫からファイルを取り出す\n"
" p:書庫内のファイルの閲覧 l,v:書庫の一覧表示\n"
" s:自己解凍書庫の作成 t:書庫内のファイルのCRC チェック\n"
" 《スイッチ》\n"
" r:再帰的収集を行う w: ワークディレクトリの指定\n"
" x:ディレクトリ名を有効にする m: 問い合わせを行わない\n"
" p:名前の比較を厳密に行う c: 日時照合を行わない\n"
" a: 全属性を凍結の対象とする v: 他のユーティリティでファイルを閲覧\n"
" n: 経過表示をしない k:自動実行のキーワードの設定\n"
"===============================================================================\n"
"転載・再配布などは自由です。Nifty-Serve PFF00253\n"
英語版の使い方
char use[] =
"LHarcversion 1.13cCopyright (c) Haruyasu Yoshizaki, 1988-89.\n"
"================================================================ 05/21/89 ===\n"
" <<< High-Performance File-Compression Program>>>\n"
"===============================================================================\n"
"usage:LHarc [<command>] [{{/|-}{<switch>[-|+|2|<option>]}}...] <archive_name>\n"
" [{<drive_name>:}|{<home_directory_name>\\}] [<path_name> ...]\n"
"-------------------------------------------------------------------------------\n"
" a:Add files to archive u: Update files to archive\n"
" f: Freshen files in archive m:Move new files into archive\n"
" d:Delete files from archive e,x: EXtract files from archive\n"
" p: disPlay files in archive l,v:View List of files in archive\n"
" s:make a Self-extracting archive t:Test integrity of archive\n"
" r: Recursively collect files w: assign Work directory\n"
" x: allow eXtended file names m: noMessage for query\n"
" p: distinguish fullPath names c:skiptime-stamp Check\n"
" a: allowany Attributes of files v:View filesbyanother utility\n"
" n: display No indicator k:Keyword for AUTOLARC.BAT\n"
" t: archive'sTime-stamp option\n"
"===============================================================================\n"
"Youmay copy or distribute withoutany donation to me.Nifty-Serve PFF00253\n"
" (See theUser'sManual for detailed descriptions.)ASCII-pcspcs02846";
これについてもう少し詳しく調べてみましたが、sandbox化されたiframe内でパスワードマネージャがautofillする問題は2023年頃に脆弱性として報告されており、主要なパスワードマネージャでは修正されているようでした。
https://demonslayervietsub.graphy.com/
https://demonslayervietsub.graphy.com/courses/DemonSlayerKimetsuVietsub-68ac88af00a1d50ef4518995
https://demonslayervietsub.graphy.com/products/Thanh-Gươm-Diệt-Quỷ-Vô-Hạn-Thành-Vietsub-Full-HD-68ac86d6b3f6723996ddeb1d
https://cccv.to/xemdemonslayer
完全に別ドメインにした方がやはり安全ではありますが、これに関して言えばサブドメインでも即危険な状態になるわけではなさそうです。
問題2:ちょっとセンシティブなデータに投稿者がアクセスできる
上記の対策を行い、サービス上の認証の関わる部分にはアクセスができなくなったとしても、投稿者は自身がホスティングするサイトにリクエストが飛ぶようなコードを1文書けば、リクエストログからプレイヤーのIPアドレスやUser-Agentを見ることができます。
💡対策:プライバシーポリシーに書いておく
これは「サービスとして許容範囲」という判断をすることになると思います。プライバシーポリシーに「投稿者や第三者がIPアドレス等の情報にアクセスできる可能性がある」と明記しておくとトラブルが起きにくいはずです。
これについてもう少し詳しく調べてみましたが、sandbox化されたiframe内でパスワードマネージャがautofillする問題は2023年頃に脆弱性として報告されており、主要なパスワードマネージャでは修正されているようでした。
https://www.passes.com/mangmedibovietsubhd
https://www.passes.com/xemmangmedibothuyetminh
https://www.passes.com/conanvietsub
https://www.passes.com/culpatuyaizle
https://www.passes.com/siccin8fullizle
https://band.link/spermageddonespanol
完全に別ドメインにした方がやはり安全ではありますが、これに関して言えばサブドメインでも即危険な状態になるわけではなさそうです。
問題2:ちょっとセンシティブなデータに投稿者がアクセスできる
上記の対策を行い、サービス上の認証の関わる部分にはアクセスができなくなったとしても、投稿者は自身がホスティングするサイトにリクエストが飛ぶようなコードを1文書けば、リクエストログからプレイヤーのIPアドレスやUser-Agentを見ることができます。
💡対策:プライバシーポリシーに書いておく
これは「サービスとして許容範囲」という判断をすることになると思います。プライバシーポリシーに「投稿者や第三者がIPアドレス等の情報にアクセスできる可能性がある」と明記しておくとトラブルが起きにくいはずです。
これについてもう少し詳しく調べてみましたが、sandbox化されたiframe内でパスワードマネージャがautofillする問題は2023年頃に脆弱性として報告されており、主要なパスワードマネージャでは修正されているようでした。
https://www.passes.com/demonslayercastlearc
https://www.passes.com/kimetsunoyaibathai
https://www.passes.com/xemphimmuado
https://www.passes.com/phimmuadovietsub1080
https://www.passes.com/muadofullhd2025
https://www.passes.com/xemmangmedibo1080
完全に別ドメインにした方がやはり安全ではありますが、これに関して言えばサブドメインでも即危険な状態になるわけではなさそうです。
問題2:ちょっとセンシティブなデータに投稿者がアクセスできる
上記の対策を行い、サービス上の認証の関わる部分にはアクセスができなくなったとしても、投稿者は自身がホスティングするサイトにリクエストが飛ぶようなコードを1文書けば、リクエストログからプレイヤーのIPアドレスやUser-Agentを見ることができます。
💡対策:プライバシーポリシーに書いておく
これは「サービスとして許容範囲」という判断をすることになると思います。プライバシーポリシーに「投稿者や第三者がIPアドレス等の情報にアクセスできる可能性がある」と明記しておくとトラブルが起きにくいはずです。
これについてもう少し詳しく調べてみましたが、sandbox化されたiframe内でパスワードマネージャがautofillする問題は2023年頃に脆弱性として報告されており、主要なパスワードマネージャでは修正されているようでした。
https://www.passes.com/phimdemonslayer
https://www.passes.com/demonslayervietsub2025
https://www.passes.com/thanhguomdie
https://www.passes.com/xemphimmotchill
https://www.passes.com/demonslayerinfinitycastsubthai
https://www.passes.com/kimetsunoyaibathemovieinfinity
完全に別ドメインにした方がやはり安全ではありますが、これに関して言えばサブドメインでも即危険な状態になるわけではなさそうです。
問題2:ちょっとセンシティブなデータに投稿者がアクセスできる
上記の対策を行い、サービス上の認証の関わる部分にはアクセスができなくなったとしても、投稿者は自身がホスティングするサイトにリクエストが飛ぶようなコードを1文書けば、リクエストログからプレイヤーのIPアドレスやUser-Agentを見ることができます。
💡対策:プライバシーポリシーに書いておく
これは「サービスとして許容範囲」という判断をすることになると思います。プライバシーポリシーに「投稿者や第三者がIPアドレス等の情報にアクセスできる可能性がある」と明記しておくとトラブルが起きにくいはずです。
https://profile.hatena.ne.jp/dorawii_bukuma/
はてなのサイト側で読み込まれているはずのrksトークンを生成する関数を直接叩く方法がどうしても分からず結局request処理を自分で書く方法ではなく自動でUI側の保存ボタンをクリックするという無難な方向に落ち着いた。
最初から後者の方法をとっていればもっと全然早く作れたのにというは所詮言い訳か。
とにかくスクリプトを公開しておく。
@echo off
cd /d "C:\Users\user\Documents\jsscript"
:: Nodeサーバーを別ウィンドウで起動
start /min "" noderun-batch-server.js
::Pythonサーバーを別ウィンドウで起動(hatenaserver配下)
start cmd /k ""python hatenaserver\server.py
{
"username": "",
"password": ""
}from flask import Flask, request,jsonify
importjson
importos
from hatena_client import HatenaClient
from flask_cors import CORS
app = Flask(__name__)
CORS(app)
config_path =os.path.join(os.path.dirname(__file__), 'config.json')
withopen(config_path, encoding='utf-8')as f:
config =json.load(f)
@app.route('/bookmark', methods=['POST'])
def handle_bookmark():
data = request.json
url = data.get("url")
if noturl:
returnjsonify({"error": "MissingURL"}), 400
client = HatenaClient(config["username"],config["password"])
client.start_browser()
if notclient.login():
client.quit()
returnjsonify({"error": "Login failed"}),403
success =client.add_bookmark(url)
client.quit()
returnjsonify({"status": "ok" if success else "fail"})
if __name__ == "__main__":
app.run(port=12347)
// ==UserScript==
// @name自動セルクマ送信
// @namespace tampermonkey.net/
// @version 2025-08-07
// @descriptiontry totakeoverthe world!
// @authorYou
// @matchanond.hatelabo.jp/*
// @grant none
// ==/UserScript==
(function () {
'use strict';
consturl = location.href;
if (!/^https:\/\/anond\.hatelabo\.jp\/\d+$/.test(url)) return;
const editLink = document.querySelector('a.edit');
if (!editLink) {
// 既に編集ページなので処理をスキップ
console.log('編集リンクが存在するため、スクリプトを終了します。');
return;
}
fetch('localhost:12347/bookmark', {
method: 'POST',
headers: {
'Content-Type': 'application/json'
},
body:JSON.stringify({url:url })
}).then(r =>console.log("通知成功")).catch(e =>console.error("通知失敗", e));
})();
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250821192753# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaKb0qwAKCRBwMdsubs4+SHfiAQDcXmTHBaZ5Zzr1KI/OxZ0xl69oevOdy1FXJYwYvsmo5AD/ZPtZiO1JgTDjm+27iymlkdzIXOIGWfC82UTr1mJ7EwU==YoV+-----ENDPGP SIGNATURE-----
AIで、エロい話を作ろうと思ったが、chatGPTとかでは、すぐ検閲がかかるし、何よりお金がかかる。
ローカルで、AIを動かしてみようと試みた。これなら、電力代と、パソコンが熱くなることを除けば、まぁタダだ。
LMstudio(https://lmstudio.ai/)。
Llama-3.2-8X4B-MOE-V2-Dark-Champion-Instruct-uncensored-abliterated-21B-GGUF
LMstudioをダウンロードして、poweruser 以上に設定し、Discoverから検索して、上記を選べばOK。
メモリ16G、グラフィックメモリ8Gだが、まぁまぁ快適に動いた。メモリ周りを、LMstudioが、うまくやってくれる、らしい。
商用のAIの多くは、政治、暴力、性的なことについて、AIが応答しないように調整されている。
一方、商用AIのデータの中で、一般公開されてるものがある。一般公開されてるデータを調整しなおして、検閲されにくいように調整したものもある、というわけだ。
というわけで試してみたが……無検閲AIといいつつ、エロいシーンを要求すると、結構検閲される。「お答えできません」とか何度も言われる。
※言い忘れてたが、英語でやりとりしています。日本語でもやりとりできないことはないが、英語のほうが強い感じ。
やってる内に、AIに、エロいことを言わせる方法が段々見えてきたので、まとめておく。
sexで通らなくても、mate(交尾)というとなんとかなったりする。
cockよりpenisのほうが、お行儀がよく通りやすい感覚。
もちろん、猥語を言わせたい気持ちもあるだろう。それについては、次に。
ある程度、話題が続いていくと、AIが話題になれてきて、色々な言葉やシチュが通りやすくなってくることがある。個人的にはこれを「確変タイム」と呼んでいる。
こうなったらしめたもので、猥語とかエグいシチュも通りやすくなる。
LMstudioには、分岐ボタンというのがあって、会話データの途中から違う会話をはじめることができる。
これを使うと、確変タイムのところから、何個も分岐することで、すぐにエロシチュをやりやすくなる。
ロールプレイでも設定構築でも、直接、具体的なシーン、言葉を要求すると、跳ねられることが多いが、AIに連想させることで、AIが自分で思いついたシーンは、検閲を通りやすい。
「小さい女の子が酷い目に合ってるシーン」を要求しても通らないが、成人女性に設定して、しばらく会話した後、「その成人女性が過去のつらいことを思い出す」みたいにすると、AIが自分から、そういうシーンを語り出す。
AIの回答を再度要求するリトライボタンを、連打すると、OKが出る時がある。
上記のモデルは、8つくらいのモデルを同時に動かしているそうで、連打によって、どのモデルが上位に来るかで返答が変わってくるらしい。
普段は、10回くらいリトライして、うまくいかなかたら、別のアプローチを考えることにしている。
AIで、エロい話を作ろうと思ったが、chatGPTとかでは、すぐ検閲がかかるし、何よりお金がかかる。
ローカルで、AIを動かしてみようと試みた。これなら、電力代と、パソコンが熱くなることを除けば、まぁタダだ。
LMstudio(https://lmstudio.ai/)。
Llama-3.2-8X4B-MOE-V2-Dark-Champion-Instruct-uncensored-abliterated-21B-GGUF
LMstudioをダウンロードして、poweruser 以上に設定し、Discoverから検索して、上記を選べばOK。
メモリ16G、グラフィックメモリ8Gだが、まぁまぁ快適に動いた。メモリ周りを、LMstudioが、うまくやってくれる、らしい。
商用のAIの多くは、政治、暴力、性的なことについて、AIが応答しないように調整されている。
一方、商用AIのデータの中で、一般公開されてるものがある。一般公開されてるデータを調整しなおして、検閲されにくいように調整したものもある、というわけだ。
というわけで試してみたが……無検閲AIといいつつ、エロいシーンを要求すると、結構検閲される。「お答えできません」とか何度も言われる。
※言い忘れてたが、英語でやりとりしています。日本語でもやりとりできないことはないが、英語のほうが強い感じ。
やってる内に、AIに、エロいことを言わせる方法が段々見えてきたので、まとめておく。
sexで通らなくても、mate(交尾)というとなんとかなったりする。
cockよりpenisのほうが、お行儀がよく通りやすい感覚。
もちろん、猥語を言わせたい気持ちもあるだろう。それについては、次に。
ある程度、話題が続いていくと、AIが話題になれてきて、色々な言葉やシチュが通りやすくなってくることがある。個人的にはこれを「確変タイム」と呼んでいる。
こうなったらしめたもので、猥語とかエグいシチュも通りやすくなる。
LMstudioには、分岐ボタンというのがあって、会話データの途中から違う会話をはじめることができる。
これを使うと、確変タイムのところから、何個も分岐することで、すぐにエロシチュをやりやすくなる。
ロールプレイでも設定構築でも、直接、具体的なシーン、言葉を要求すると、跳ねられることが多いが、AIに連想させることで、AIが自分で思いついたシーンは、検閲を通りやすい。
「小さい女の子が酷い目に合ってるシーン」を要求しても通らないが、成人女性に設定して、しばらく会話した後、「その成人女性が過去のつらいことを思い出す」みたいにすると、AIが自分から、そういうシーンを語り出す。
AIの回答を再度要求するリトライボタンを、連打すると、OKが出る時がある。
上記のモデルは、8つくらいのモデルを同時に動かしているそうで、連打によって、どのモデルが上位に来るかで返答が変わってくるらしい。
普段は、10回くらいリトライして、うまくいかなかたら、別のアプローチを考えることにしている。
AIで、エロい話を作ろうと思ったが、chatGPTとかでは、すぐ検閲がかかるし、何よりお金がかかる。
ローカルで、AIを動かしてみようと試みた。これなら、電力代と、パソコンが熱くなることを除けば、まぁタダだ。
LMstudio(https://lmstudio.ai/)。
Llama-3.2-8X4B-MOE-V2-Dark-Champion-Instruct-uncensored-abliterated-21B-GGUF
LMstudioをダウンロードして、poweruser 以上に設定し、Discoverから検索して、上記を選べばOK。
メモリ16G、グラフィックメモリ8Gだが、まぁまぁ快適に動いた。メモリ周りを、LMstudioが、うまくやってくれる、らしい。
商用のAIの多くは、政治、暴力、性的なことについて、AIが応答しないように調整されている。
一方、商用AIのデータの中で、一般公開されてるものがある。一般公開されてるデータを調整しなおして、検閲されにくいように調整したものもある、というわけだ。
というわけで試してみたが……無検閲AIといいつつ、エロいシーンを要求すると、結構検閲される。「お答えできません」とか何度も言われる。
※言い忘れてたが、英語でやりとりしています。日本語でもやりとりできないことはないが、英語のほうが強い感じ。
やってる内に、AIに、エロいことを言わせる方法が段々見えてきたので、まとめておく。
sexで通らなくても、mate(交尾)というとなんとかなったりする。
cockよりpenisのほうが、お行儀がよく通りやすい感覚。
もちろん、猥語を言わせたい気持ちもあるだろう。それについては、次に。
ある程度、話題が続いていくと、AIが話題になれてきて、色々な言葉やシチュが通りやすくなってくることがある。個人的にはこれを「確変タイム」と呼んでいる。
こうなったらしめたもので、猥語とかエグいシチュも通りやすくなる。
LMstudioには、分岐ボタンというのがあって、会話データの途中から違う会話をはじめることができる。
これを使うと、確変タイムのところから、何個も分岐することで、すぐにエロシチュをやりやすくなる。
ロールプレイでも設定構築でも、直接、具体的なシーン、言葉を要求すると、跳ねられることが多いが、AIに連想させることで、AIが自分で思いついたシーンは、検閲を通りやすい。
「小さい女の子が酷い目に合ってるシーン」を要求しても通らないが、成人女性に設定して、しばらく会話した後、「その成人女性が過去のつらいことを思い出す」みたいにすると、AIが自分から、そういうシーンを語り出す。
AIの回答を再度要求するリトライボタンを、連打すると、OKが出る時がある。
上記のモデルは、8つくらいのモデルを同時に動かしているそうで、連打によって、どのモデルが上位に来るかで返答が変わってくるらしい。
普段は、10回くらいリトライして、うまくいかなかたら、別のアプローチを考えることにしている。
WSL2USBカメラ+他のUSB機器2022年09月06日版
WSL2LinuxKernel 5.10.60.1からKernelモジュールにUSBIP対応が標準的に組み込まれたらしいが、Microsoft公式が提供しているKernelや手順ををそのまま使用すると動作しない
2022年09月06日時点の最新カーネルは 5.15.62.1 だが、wsl --update で展開されるバージョンが 5.10.102.1 だったため 5.10.102.1 を使用する
以下すべての手順のWindows Terminal を使用する箇所は管理者権限 で実行
以下、[WT] はWindows Terminal、[Ubuntu] はUbuntu側のbashを表す
WSLのカーネルアップデートとusbipd-win のインストール
> wsl --update
> wsl --status
>winget install --interactive --exact dorssel.usbipd-win
見つかりましたusbipd-win [dorssel.usbipd-win]バージョン 2.3.0
Microsoft はサードパーティのパッケージに対して責任を負わず、ライセンスも付与しません。
Downloadinghttps://github.com/dorssel/usbipd-win/releases/download/v2.3.0/usbipd-win_2.3.0.msi
██████████████████████████████10.4MB /10.4MB
> wsl --install --distributionUbuntu-20.04
[WT] WSLのディストリビューションを起動(WSL2起動用アイコンをマウスでクリックして起動してもよい)
> wsl --list
Linux 用Windows サブシステムディストリビューション:
sudoapt install -ylinux-tools-5.4.0-77-generic hwdata
sudo update-alternatives --install /usr/local/bin/usbipusbip /usr/lib/linux-tools/5.4.0-77-generic/usbip20
> wsl --shutdown
[WT]USBカメラがusbipd に認識されることを確認する (この記事では 2-7)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Not attached
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[WT]USBカメラをUbuntu側にアタッチする(アタッチに成功した場合は何も表示されない)
>usbipd wsl attach --busid 2-7
>
[WT]USBカメラが正常にアタッチされていることを確認する(Attached と表示されていれば成功)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Attached -Ubuntu-20.04
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[Ubuntu]Ubuntuのbashにログオンした既定のユーザを videoグループに所属させる。なお、WSLを起動した時点で既に追加されているメッセージが表示される。
[Ubuntu] WSL2上のUbuntu20.04 の中からUSBカメラが認識されていることを確認する。lsusbコマンドを経由すると正常にUSBカメラが認識されているが、/dev/video* にはUSBカメラが列挙されない
Bus 002 Device 001:ID 1d6b:0003Linux Foundation 3.0roothub
Bus 001 Device 003:ID 1bcf:2284Sunplus Innovation Technology Inc. FullHDwebcam
Bus 001 Device 001:ID 1d6b:0002Linux Foundation2.0roothub
ls: cannotaccess '/dev/video*': No such file or directory
[Ubuntu]USB CameraがWSL内で認識されるようにLinuxカーネルをカスタムビルドする。下記リポジトリの手順通りに実施すると、WSLLinuxカーネルがカスタムビルドされたものに入れ替わる。注意点は、<windowsusername> の部分だけは各自の環境のWindowsユーザー名に手で書き換える必要が有ること。なお、.wslconfig は絶対にwindows 側で編集してはならない。絶対に。
> wsl --shutdown
[WT]USBカメラがusbipd に認識されることを確認する (この記事では 2-7)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Not attached
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[WT]USBカメラをUbuntu側にアタッチする(アタッチに成功した場合は何も表示されない)
>usbipd wsl attach --busid 2-7
>
https://www.imdb.com/de/list/ls599665017/
https://www.imdb.com/de/list/ls599665017/copy/
[WT]USBカメラが正常にアタッチされていることを確認する(Attached と表示されていれば成功)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Attached -Ubuntu-20.04
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[Ubuntu] WSL2上のUbuntu20.04 の中からUSBカメラが認識されていることを確認する
Bus 002 Device 001:ID 1d6b:0003Linux Foundation 3.0roothub
Bus 001 Device 003:ID 1bcf:2284Sunplus Innovation Technology Inc. FullHDwebcam
Bus 001 Device 001:ID 1d6b:0002Linux Foundation2.0roothub
crw------- 1rootroot 81, 0 Sep 617:29 /dev/video0
crw------- 1rootroot 81, 1 Sep 617:29 /dev/video1
[Ubuntu]USBカメラがWSL2の中から認識されることを確認するテストコードを作成する
$ pip installopencv-contrib-python
$ cat << 'EOT'> ${HOME}/usbcam_test.py
import cv2
W=640
H=480
cap.set(cv2.CAP_PROP_FOURCC, cv2.VideoWriter_fourcc('M','J','P','G'))
#cap.set(cv2.CAP_PROP_FOURCC, cv2.VideoWriter_fourcc('Y','U','Y','V'))
cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_WIDTH, W)
cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_HEIGHT, H)
https://www.imdb.com/de/list/ls599660855/
https://www.imdb.com/de/list/ls599660855/copy/
whileTrue:
ret, frame
https://anond.hatelabo.jp/20250630233246
アゴダのXが日本語ワカリマセン〜英語で言って!というので勝手ながらこちらの増田を途中までですが英語にさせてください&かなり意訳許してください&違和感間違い等あったら有識者教えて
Agodamakes many troubleson travel, Latestnews inJapan toldas so.
But "I" think there's accomplice.
"I"am a Manager ofHotel inTokyo and Iwas involved many troublesmadeby Agodaand accomplice.
I want to everyone awareand avoid troubles...and I also wanted to say about, usually,JapaneseHotel staff areHATE Agoda.
Basically, Agoda bought room bookings fromHotels and sell with chargelike otherOTA.
But, thedifferenceis, Agoda also sell "other agent's" room stock.
for example, someJapanesemajor agent "Rakuten" or "Jaran" are making partnership with Agodaand Agodausers can booking partners stock.
Thiscase,Hotels agreed bookingby Agodaat sellJapanese agent anduser andHotels can confirm booking routelike "Jaranvia Agoda"on each systems. almost thiscase notmake troubles.
But,nextcaseis problem... Agodais also buying room stock from Suspicious agent.
I think thiscase causes complain of Hoshino Resort and Toyokoinn.
Sometime Agoda propose very cheap reservation than other reservation of samehotel, day, conditions.
Usually,user choice and buy such reservation.
but, thiscase, the booking not complete.
Hotels are noticedasonly "from Expedia AffiliateNetwork".
Agents are usuallymake contract withhotels, butits pretty expensive for smaller agent.
then, Expedia provide bookingsearch engine service for mainly such agents.
Sometime Airlines uses this toaddhotel booking to their own airplanes booking andmake travel deal.
Then, the service MUST contain suspicious agents.
and the booking route CANtakelike below.
Agoda⇨agent A⇨agent B⇨C..⇨Hotel
And the sucks, thecase must threw many Suspicious Agent (of suspicious country) (and sometime the bookings are actually not exists).
So, When trouble occurs,hotel can not confirm "whereis matter andwhy trouble occurs"
I think, Expedianeed survey and not allow these suspicious agents.
But also, WEhotel staff think Agoda seems runningaway from responsibleaction with saying "it's not our problem", they must be aware andtake responsibleaction for suchcase!
Chrome系ブラウザには増田を快適に閲覧するためのコンパクトな増田 という古い拡張機能があったが、Chromeの更新に対応し切れておらず、既にChromeには新規インストールできなくなってしまっている。Edgeにはまだインストール可能だが、いずれ対応しなくなる可能性が高い。
そこで、「増田のトップページで、言及エントリ(返信・トラバ)を一覧から除外することで、新規エントリだけを一覧できる」という機能に絞ってコンパクトな増田を再現、ついでにいくつかのおまけ機能を付与したスタイルシート(CSS)を今年の4月に公開していたのだが、今回改めて英文スパム対策を追加したので公開する。
これを導入するにはStylus という拡張が必要で、少し気軽さには欠けるが、増田以外にも活用できるので、この機会にぜひ導入してみてほしい。拡張をインストールしたあとは、下記のコードをコピペして新規スタイルとして導入する方法もあるが、スタイルシートを公開できるuserstyles.world の増田CSSページ(※毎朝9:00直後はアクセスできない)から [Install]ボタンでインストールするほうが、自動更新にも対応するので便利かもしれない。
/*トップページで言及エントリを除外 *//*via:最近ファーストブクマカが静かhttps://anond.hatelabo.jp/20250326171302 */h1/*はてな匿名ダイアリー*/ + #intro/*名前を隠して楽しく日記。*/ + #body div.section:has(h3 > a/*■*/ + a:not(.keyword, .edit)/*anond:YYYYMMDDhhmmss*/){ display: none;}/* うっかりクリックしがちなキーワードリンクを無効に */a.keyword{ pointer-events: none;}/*執筆時のテキストエリアを広く */textarea#text-body{min-height: 50vh !important;}/*執筆時に特殊記号のヒント(疑似要素なので選択してコピペできないのがもどかしいけど) */p.post-submit >span.explain::after{margin-left: 1em;padding-left: 1em; content: "特殊記号: &[&] <[<] >[>]";background:url(/images/common/outsite-wh.gif) 0 3px no-repeat;}/*スパム対策部分は下記URLの [Install]ボタンで事前確認できます(随時更新中) *//*https://userstyles.world/style/23028/ */
なお、このCSSを適用すると、NGワードを含むこの増田自体も、増田トップページからは消えてしまう(この増田単体の個別ページなら閲覧できる)。
念のため、PC・スマホにCSSを適用する方法の解説にもリンクしておく。
PC: 【Stylus】ウェブサイトにCSSを適用できる拡張機能。自由にカスタマイズ! |ナポリタン寿司のPC日記
https://www.naporitansushi.com/stylus/
iPhone: MaKeoverアプリでiPhoneSafariのCSSをカスタマイズ!万博パビリオン予約結果一覧を見やすくする使い方
https://gintachan.com/makeover-app-css-change-safari-how-to/
(7/21追記) また、スパムが特に多い時は、1ページまるごとスパムということもあるので、PCならuAutoPagerize (Chrome) やweAutoPagerize (Firefox) などの拡張を使うと、自動でページが継ぎ足されて快適に読み進められる。ただし、継ぎ足ししまくるとメモリ不足などでブラウザが重くなることがあるので、そうなったら page:20 などのページ番号をクリックしてから続きを読もう。
また、スパム対策の簡易NGワードは、下記のスクリプトを使って抽出した「直近の増田の頻出キーワードリンク上位20件」から、誤判定しそうなline とuser を除いた18件を用いた。10件だと生き残る英文スパムがあったので20件にしたが、それでもわずかに洩れはある。しかし日本語による真っ当な(?)増田の直近の誤判定はなかった。はてなキーワードのリンクだけを対象にしているので、URLにはこれらのキーワードが入っていても大丈夫だ。ただし、スパムのトレンドが変われば話は変わってくるかもしれないし、過去や未来の増田の誤判定は当然あるだろう。気になる人は前掲のCSSを行単位で編集してほしい。
//AutoPagerizeでまとまった数のページを読み込ませた後に実行するとよい。(function(){constkeywords = []; //はてなキーワードの集計 document.querySelectorAll('a.keyword').forEach(a => { // 4文字未満は誤検出の可能性が高まるので除外 if(a.textContent.length < 4) return; letindex =keywords.findIndex(k => k.keyword === a.textContent); if(index >= 0)keywords[index].count += 1; elsekeywords.push({keyword: a.textContent, count: 1}); });keywords.sort((a, b) => a.count < b.count); //ランキング配列の出力console.log(keywords); //CSS埋め込み用に上位キーワードのみをURIエンコードして出力console.log(keywords.slice(0,20).map(k => encodeURIComponent(k.keyword)).join('\n'));})();
anond:20250326171302 ←元はこの増田がきっかけでした。
anond:20250701194328 ←キーワード判定に踏み切る後押しとなりました。
Permalink |記事への反応(12) | 23:56