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はてなキーワード:TOPIXとは

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2025-10-18

anond:20251018174050

TOPIXは下落する時は日経と同じぐらい下がるクセに上がる時は日経に値上がり率は基本負けるから微妙なんだよね

日経買った方が良いと思うわ

Permalink |記事への反応(0) | 21:53

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2025-10-06

anond:20251006123150

アクティブファンドごっこやったら、優待株なんて二の次やで。多分。

もしアクティブファンドごっこするんやったら、TOPIX東証プライムの何かの銘柄に全ブッパしてるわ。(んで、いつか大赤字になる)

Permalink |記事への反応(0) | 12:43

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2025-08-04

anond:20250804114250

数年単位だと株価為替の合わせ技で下がることは過去何度もあったししゃーない。

でも10年だとインデックスなら無いんじゃないか? 少なくともオルカンなり米国インデックスでは見当たらなかった。

TOPIXとかだと配当込みでもバブル崩壊20年以上必要だったがそれでもガチホできていれば儲けは出た。

問題寿命のほうかもな。

Permalink |記事への反応(0) | 15:22

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2025-07-25

TOPIXかわいそう

高値更新なのに誰も話題にしてない

Permalink |記事への反応(0) | 13:03

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2025-05-24

もし三菱UFJeMAXIS Slim EWJを出せばTOPIX押しのけて覇権を取れる

東証って世界的に見てどうなんだろうっていう議論AIとやっていたら、三菱UFJeMAXIS Slim EWJを出せば覇権を取れるのではという結論になった。

https://grok.com/share/bGVnYWN5_5817d537-7406-4106-86a6-b19ef5544b24

https://chatgpt.com/share/6830d5a0-bdec-8009-8cf2-036a8c6d1a40

東証って世界的にみてどうなの?

世界的に、相対的に見て日本株ってどうなんだろうと思って。

日経225、TOPIX2100銘柄、全上場企業は4000社ぐらい?

アメリカは最大の市場で、SP500、NASDAQ100が有名。

イギリスFTSE100フランスはCAC40、ドイツはDAX40。

中国国内A株はCSI300。インドはNifty50。

これと比較して、日経225は少し狭いように思えるし、TOPIX2100は広すぎる気がする。

ぜんぜんグロースしないグロース株はある。(なぜなら成長株はプライム市場に行くから)

読売333スタートしましたがマイナーすぎるしETFがない。

TOPIX100という概念はあるけど、こちらもETFがない。

EWJ(MSCI日本)あたりが妥当なのか?構成銘柄数は183個らしいが。

オルカン構成銘柄比率を見ると日本は5.3%なので、アメリカ61.6%の例外的な巨大さを除けば、英国3.5%より大きい。

アメリカを除けば結構巨大な市場だけど、ETFの整備が必要と言ったところなんだろうか。

東証がいろいろ改革をしているので期待したい所ですね。

って話からスタートして、必要なのはEWJの円建てじゃね?と思いつき、

グローバルX出してくれないかなあとか話していたら、モルガンとの資本提携もある三菱UFJeMAXIS Slimで出せばいいじゃんという結論にいたった。

grokとchatgptの両方でも似たような結論になったので結構あっていると思うのだがどうかな?

Permalink |記事への反応(0) | 05:17

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2025-05-22

40歳エンジニア金融資産

触発されて書いておく。

プロフィール

この前40歳になった。東京出身。1年浪人して修士終えてから就職したので今勤続14年。仕事機械系のエンジニアMatlabとか使う。

趣味釣りとか将棋とかは自転車とか。子ども中学生になったのであまり手はかから自分時間は多い。

収入

額面で年収800万程度。残業が多いと+100万とかになる。奥さん扶養範囲内で若干働いている。ここ数年は賃上げにより毎年50万くらい上がるようになったが、その前はあまり上がっていなかった。1年目は年収300万くらいだった気がする。

仕事は前まではめちゃくちゃ忙しい時期もあったが、最近働き方改革もありのんびり。午後4時終わりなので、会社のあと釣りにいったり、ジムで体を動かしたりできる。夜10時半には寝てる。会社まで車で片道20分程度。

貯金

日本円:2700万円

ドル: 65000ドル (1000万円程度)

日本円特に行き先のないお金auじぶん銀行とか住信SBIネット銀行かにおいてある。あと、会社財形も多少利息がもらえるので入れている。

ドルアメリカ駐在してた時にもらった給料がおいてある。MMFなので、毎月150ドルくらい利息がもらえる(税引き前)。

投資

5000万円くらい。2018年くらいからコツコツNISAなどで投資してる。いつの間にか大きくなったが、円安の影響が大きい。インデックス投資で基本積立しかしてないので、2018年くらいから積み立てていればみんな同じように資産増えてると思う。証券会社楽天証券カブコム(この前名前変わったがよくわかっていない)、松井証券など。トランプショックで一時期1000万円くらい下がったが、いつの間にか戻ってきた。

内訳

確定拠出年金

500万円程度。iDeCoはできないので会社提供してる企業確定拠出年金を使っている。中身は先進国株と日本株。これは2014年あたりから給料から引かれて積み立てられてる。

その他

節税は、明治安田生命のじぶんの積立、ふるさと納税医療費控除外国税額控除など。

感想

ここ数年の株高のおかげで見た目の資産はすごく増えたが、実際にはインフレ円安があるので実際はそんなに購買力が増えてるわけではないんだろうなと思う。

これから家とか車とかでお金が飛んでくんだろうな。地方在住で、今は田んぼの間にある社宅に住んでいるので月の家賃は3万円くらいで済んでいる。下水道も未整備の地域だけどここらへんだったら家安いんだろうなと思う。東京出身なので、昔は東京がいいなと思っていたが、いまは自然がたくさんあってどこも混んでいない田舎に満足している。

https://anond.hatelabo.jp/20250521002326

Permalink |記事への反応(1) | 00:24

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2025-04-27

20250427 BS10[アタック25]2025年4月27日 年間チャンピオン大会1stラウンド 初回本放送 2025-04-27 結果

来週も再放送は土曜昼1時ちょうどから

 

吉田理恵@東京1.26

菊地英豪@東京2.16

浅見成美@東京2.23

白波瀬拓磨@神奈川3.30

 

BSジャパネクストリニューアルBS10無料放送側で日曜昼などに放送

見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・スマートテレビ4月からtverを含め見逃し配信あり

 

-----

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある人物名前]中原中也 なかはらちゅうや

CMポニーテール(とシュシュ

・02きかんしゃトーマス(の世界

・03善光寺

・04競歩追記

・05ユリシーズ・グラント

・06 [すべて:順不同]神奈川静岡県大阪府福岡市

・07 [近似値]193(か国

・08藤田ニコル

・09 いきなり(団子

10 [ポチャッコ][慣用句]急がば回れ

11 [2択]高いとき

12品川(駅

・13 『大菩薩峠』 だいぼさくとうげ

・14 [ギリシャ語由来]エンタシス

・15 [フランス語]ムニエル

・16 馬

17徳川 家光

・18 クオーター(ファイナル

・19 [名物クイズ:立体漢字]庭

20ふかわりょう

・21 [略称]TOPIXトピック

・22泉ピン子

23 マイニャンバー(制度

24 『茶摘』

・25東北(大学

・26 [AC]慶良間(諸島国立公園 けらま-

・27 [AC2]デンマーク

28FENDIフェンディ

・29 [3択]13

・30カナダ

-----

31コーラル(ピンク

・32東村アキコ ひがしむらアキコ

33 あし(へん

・34e 鱗粉 りんぷん

・xx [ある都市名前]坂井市

=====

Permalink |記事への反応(1) | 14:23

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2025-04-19

世界ETFPER

yfinanceでETFPERが取れることがわかったので、面白かったので世界中の国と地域とかのを調べて見たよ。

ACWI 全世界株式PER:19

CWI 除くアメリカPER:15

VOO SP500PER:23PBR:1.24

QQQ NASDAQ100PER:28PBR:1.24 利:0.64

DIA ダウPER:28PBR:1.24 利:0.64

EEM新興国ETFPER:13PBR:0.8 利:2.33

ILFラテンアメリカETFPER:10PBR:0.88 利:6.61

IEVヨーロッパPER:16PBR:1.11 利:2.78

1330.T日経平均ETFPER:17 利:1.69

2516.Tグロース250PER:24

1348.TTOPIXPER:12 利:2.26

EWJ日本PER:13PBR:1.01 利:2.29

EWY韓国PER:9PBR:0.62 利:2.39

MCHI中国PER:12

EWH香港PER:14PBR:0.64 利:3.96

KBA上海総合PER:13

THDタイPER:14 利:3.67

EWPスペインPER:11PBR:1.44 利:3.57

TURトルコPER:10 利:1.94

EWKベルギーPER:17PBR:1 利:3.02

EWNオランダPER:15PBR:0.88 利:2.08

ENORノルウェーPER:11

EWDスウェーデンPER:17PBR:0.88 利:1.56

EFNLフィンランドPER:14

EDENデンマークPER:14

EWLスイスPER:23PBR:1.2 利:1.97

EWIイタリアPER:12PBR:1.28 利:3.47

EISイスラエルPER:12 利:1.43

KSAサウジアラビアPER:17

UAEドバイPER:9

ENZLニュージーランドPER:33

EWAオーストラリアPER:17PBR:0.36 利:3.78

EZA南アフリカPER:12PBR:1.04 利:6.37

EPHEフィリピンPER:9

EWMマレーシアPER:13PBR:1.18 利:3.5

EIDOインドネシアPER:10

EWSシンガポールPER:13PBR:1 利:3.93

VNMベトナムPER:12

EWT台湾PER:14PBR:0.77 利:2.51

EWCカナダPER:19PBR:1.27 利:2.21

EWWメキシコPER:11PBR:1.07 利:4.04

ARGTアルゼンチンPER:12

GXGコロンビアPER:7

ECHチリPER:12 利:2.62

EWZブラジルPER:9PBR:0.69 利:7.77

INDAインドPER:22

AFKアフリカETFPER:8

EWUイギリスPER:17PBR:1.12 利:3.76

EWQフランスPER:17PBR:1.01 利:2.98

EWGドイツPER:17PBR:1.16 利:2.05

EPOLポーランドPER:11

import yfinanceas yfstock = yf.Ticker("VOO")info = stock.infov = info.get("trailingPE")if is_valid_number(v):print(f"PER: {v} ")v = info.get("priceToBook")if is_valid_number(v):print(f"PBR: {v} ")v = info.get("dividendYield")if is_valid_number(v):print(f"利回り: {v} ")....

AI分析結果

ChatGPThttps://chatgpt.com/share/68031146-1378-8009-adfc-ed2321320a8a

grokhttps://grok.com/share/bGVnYWN5_02047729-e4d0-42bd-a78e-10a3ad0a76cd

deepseek先生は共有機能がないので貼れないね

Permalink |記事への反応(0) | 11:49

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2025-04-07

日経平均TOPIXが−7%。

こんなのいつぶり?

これは電車がとまるな。

Permalink |記事への反応(0) | 09:14

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2025-03-28

今を不況認識している人がいる不思議

実質賃金の低下が続いたか家計が厳しいという主張には頷ける

中年世代賃金の伸びが弱いとか、消費の回復が弱いって話までならわかる

でも、今は不況であり法人税を元に戻すことも許せないってのは認知が歪んでるでしょ

企業は最高益が当たり前でアメリカが怪しいにもかかわらずTOPIX高値圏、地価も上昇を続け、雇用賃金についてもここ数十年で一番良いと言っても過言ではないのに

短絡的というかゼロイチというかさ、バブル以外は不況くらいの雑さで考えていそう

昨春に、今利上げしたら大変なことになるって大騒ぎしていた人も言っていたか

そちら方面の人たちの中での共通認識なのかもしれない

0.25どころか0.5まで上げても順調に進んでいることを認められなくて不況と強弁しているのだろうか

そう考えると不憫でもある

このまま1%まで問題なく進んだら憤死してしまいそうだ

自分が間違っていたことを認識するのって難しいんだなって改めて思った

Permalink |記事への反応(1) | 10:39

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2025-03-18

anond:20250318230441

以下は先ほどの“ドラスティック構造改革+高関税導入→2年間の深刻な不況→3~4年目に政策転換・飛躍”というシナリオを前提に、米国株(S&P500 /NASDAQ100)、日本株ドル円が「ピーク(最高値から底値まで」どの程度下落(%)し得るかの大まかな目安です。あくま複数要素(金融政策地政学リスクマーケットセンチメントなど)が絡むため、シナリオ上の“想定レンジ”として捉えてください。

1.米国株(S&P500 /NASDAQ100)

S&P500

• 下落率の目安:ピーク比で -30%~-40% 程度

• 1~2年目にリセッションが深刻化し、関税ショックや企業収益の急激な下振れを織り込む過程で、30%以上の大幅な調整が起こる可能性があります

歴史的にも、大きな景気後退金融危機局面ではS&P500が**30~50%下落する事例(ITバブル崩壊リーマンショックなど)があるため、-30%~-40%**は妥当範囲といえます

NASDAQ100

• 下落率の目安:ピーク比で -35%~-50% 程度

NASDAQハイテク株が多く、グローバルサプライチェーン分断や輸出制限の影響を受けやすい半面、マーケットが先行きの高成長を織り込むときは急伸しやす性格があります

• 下げるときはS&P500より深くなる傾向があり、-40%超の下落が発生するリスクも十分考えられます

• ただし、政策転換後(3~4年目)には最も大きく反発するセクターでもあります

2.日本株

日経平均 /TOPIX など

• 下落率の目安:ピーク比で -20%~-35% 程度

米国依存特に自動車電子部品の輸出)度が高いため、米国景気後退貿易摩擦激化の影響を強く受けます

過去の急落局面(例:リーマンショックコロナショック)でも20~30%超の下落は珍しくありません。米国株が-30%超下がるシナリオでは、日本株が**-20~-35%**下がる可能性は十分にあり得ます

• ただし、日本株海外投資家の売買比率が高いため、場合によってはマインド悪化で**一時的もっと急落(-35%超)**するシーンも考えられます

3.ドル円

ドル円レート

• 下落率の目安(ドルからドル安幅): -15%以上

シナリオ上、「関税ショック+リセッション深刻化」が意識される1~2年目には、

1.リスクオフで「一時的ドル買い」に傾く動き

2.米国景気後退FRBの大幅緩和を見込んだ「ドル売り」

交錯して大きく乱高下すると想定されます

結果的に、ピークのドル高水から約15~20%程度円高が進み、最終的に100円付近まで下落するシナリオイメージやすいです。

• その後、3年目~4年目に米国経済が急回復→利上げ観測まり→再度ドル高に振れる、という流れを考えると、「1~2年目の底値」で見るとピーク比-15%前後ドル安は起こり得るでしょう。

まとめ

米国株(S&P500)

ピーク比 -30%~-40% 程度の調整が想定範囲

米国株NASDAQ100)

ピーク比 -35%~-50% 程度の大幅下リスク

日本株日経平均など)

ピーク比 -20%~-35% 程度の下落が目安。

ドル円

ドルピーから -15%前後(たとえば120円〜100円近辺)までの円高進行が視野

このように、高関税+大規模歳出削減リセッションという複合ショックは、株式為替ともに相当に大きな下落圧力をかける可能性があります。一方、3~4年目の政策転換に成功し、景気回復が鮮明化すれば、そこからV字反発が起こり得るのも株式市場の特徴です。あくまで“想定される下落幅”としてお考えください。

Permalink |記事への反応(0) | 23:08

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関税政府効率化省(DOGE)に関する分析

以下のシナリオは、「米国が高関税を導入し、大規模な政府支出削減・効率化を短期間で断行し、4年後の飛躍を目指す」という仮説ストーリーを描いたものです。実際には政治外交社会の制約などで実行が極めて難しい部分が多々ありますが、ここではあくまで「もし遂行されたら」という観点で、米国経済世界経済米国株・日本株ドル円がどのように推移するかを想定してみます

全体の前提

1.大統領ドナルド・トランプ氏(強硬保護主義・大胆な決断が特徴)

就任早々、輸入品に高関税(25~200%)を広範囲適用

• 「アメリカ第一」をさらに先鋭化させ、貿易相手国に強硬交渉を迫る。

ツイッター演説を通じて相手国に対する威圧的挑発的な言動が増え、国際関係不安定化。

2.政府効率化の責任者イーロン・マスク氏(破壊イノベーション志向スピード優先)

• 1.5年で2兆ドル規模の歳出削減ミッションとして与えられる。

• 大胆なテクノロジー活用組織改革を進め、官僚機構デジタル化・AI活用不要部門廃止などを推進。

成功すれば大胆な経費削減+行政効率アップが期待できるが、同時に大規模なリストラ既得権益との衝突が避けられず、社会不安政治的混乱も大きい。

3.最初の2年間は「深刻な不況」も辞さず、3~4年目での大幅反転を狙う

• “ドラスティック構造改革”+“高関税”+“徹底的な政府支出削減”という三重のショックで、短期的に経済が落ち込むのを許容。

• 2年目後半以降に「段階的関税緩和」「大胆な金融緩和投資減税」などへ政策転換し、4年目には米国経済を飛躍させるという“二段ロケット戦略を想定。

1年目:政権発足と激震

米国経済

• 高関税ショック

輸入品が大幅値上がりし、インフレ圧力が急激に高まる。一方、輸出先から報復関税で輸出企業が苦境に陥る。

企業収益は減少、設備投資マインドは急速に萎縮し、リセッションが加速。

政府支出削減スタート

イーロン・マスク氏による「宇宙企業EV企業での大胆な改革手法」を官庁適用しようとするが、抵抗勢力既得権益との衝突が激化。

公共部門インフラ関連に依存する地域は、予算打ち切りによる失業増が顕在化。

• ただし、一部の先端技術活用デジタル化が早期に成果を上げれば、行政業務スピード向上・コスト削減は進む。

世界経済

貿易戦争激化懸念

中国EU日本メキシコなど主要国との関係が急速に悪化世界供給網が混乱し、投資心理が冷え込む。

世界経済全体の成長率見通しが下振れ。リスクオフ新興国通貨株式は大きく売られる。

米国株(S&P500 /NASDAQ100)

• 急落

トランプ氏の強硬発言マスク氏の大リストラ発表などによる不透明感で、株価ピーから20~30%下落する可能性。

テクノロジー株(特にNASDAQ)はイーロン・マスク氏と親和性がある面もあるが、サプライチェーン混乱の影響が大きく、短期的には急落。

日本株

リスクオフの直撃

米国依存輸出産業自動車機械電子部品など)が報復関税煽りを受け、大幅下落。

日経平均米国株に連動する形で急落し、ピーク比で20~30%下落もあり得る。

ドル円

• 乱高下の末、ややドル安に

• まずは「世界リスクオフ」でドル買い(円安)に振れる場面もあるが、米国リセッション懸念が強まれば「米金利低下→ドル売り」が台頭。

• 結局、1年目終盤には円高寄りになるシナリオが有力。

2年目:不況の深刻化と政策転換への萌芽

米国経済

リセッション深刻化

企業倒産失業率上昇が顕著に。公共部門の削減も進むため、内需が大幅に落ち込む。

インフレ需要減退が同時に起こり、スタグフレーション様相を帯びる。

マスク式“政府効率化”の進展

マスク氏はAIロボット導入、官庁の再編・統廃合など従来型の役所文化を大きく破壊し、1.5年で2兆ドルの削減をほぼ達成。

行政デジタル化のインフラがある程度整い始める一方、大量の公務員・関連業者が職を失い、社会的摩擦が激化。

政策転換の準備

トランプ氏は2年目後半から支持率低迷に直面し、選挙を見据えて「段階的な関税緩和」「大幅減税」「FRBへの利下げ圧力」を示唆し始める。

• 裏では主要貿易相手国との関税交渉模索するが、世界各国との対立は依然続く。

世界経済

ブロック化の進行

米国を除外した新たな通商圏や地域協定アジア欧州間、その他地域間)が進み、世界経済の分断が形作られる。

• ただし、米国と結びつきが強い国は、米国経済の早期回復に期待をかけつつ交渉を続ける。

米国株(S&P500 /NASDAQ100)

• 下落余地は残るが、2年目後半に底打ちの気配

• 前半は企業収益悪化が顕著で、さらなる下値模索が続く。

• ただし、トランプ政権が“関税緩和”や“減税”に言及し始め、マーケットは早期回復シナリオを織り込みにかかる。

• 2年目後半~年末あたりに株価は底打ちする可能性が高い。

日本株

米国依存からの脱却を模索

自動車電子部品など対米輸出のウェイトが高い企業不振が続くが、中国東南アジアなどへの輸出・投資シフトが進む。

米国株の底打ちが見え始めるにつれ、日本株にも買い戻しが入り、年末にかけてやや回復

ドル円

FRB緩和への期待でドル圧力

リセッション深刻化に対応してFRBが利下げ・量的緩和(QE)に動く見通しが強まりドル圧力が続く。

• ただし、財政赤字の大幅抑制政府効率化)が進んでいるので、国債市場はある程度安定しており、「過度なドル売り」にはなりにくい。

• 全体として、やや円高寄りのレンジ形成

3年目:関税税制金融政策の同時緩和スタート

米国経済

• 漸進的回復局面

トランプ氏が貿易交渉で譲歩を見せ、主要国との関税の一部撤廃・緩和を始める。報復関税も徐々に解除され、輸出産業に光が差す。

イーロン・マスク主導の行政改革で浮いた予算の一部を、**減税やインフラ投資技術投資宇宙AIエネルギー)**などに再振り向ける余地が生じる。

FRBは大規模な金融緩和実施中のため、低金利環境投資・消費を下支えし、景気が持ち直すきざし。

世界経済

米国との和解進むが、ブロック化は完全に解消せず

• 3年目に入り「米国部分的に再連携しよう」という動きが出るが、すでに他国同士の経済ブロックがある程度進んでおり、米国が以前の覇権地位をすぐに取り戻すのは難しい。

世界全体としては米国回復が牽引役となり、株式市場国際貿易回復が見え始める。

米国株(S&P500 /NASDAQ100)

• 本格的反発

• 2年目の底から大幅にリバウンドが続き、3年目後半には年初比で二桁台の上昇が期待できる。

特にテクノロジーEV宇宙関連など、マスク改革恩恵を受ける成長株の反発が顕著。

日本株

外需回復を織り込んで上昇

米国向け輸出のマイナス要因が解消に向かうため、自動車機械セクターなどが反発。

アジア市場との結びつき強化も進み、日本株全体としてリバウンド基調が強まる。

ドル円

• 追加緩和と回復期待が交錯

FRB量的緩和や低金利政策継続する一方、米国経済回復期待で「ドル買い」も起こるため、レンジ内での変動が想定される。

• 大幅なドル高には行きづらいが、ドルが底堅く推移してやや円安方向に振れ始める可能性。

4年目:大幅飛躍と政治クライマックス

米国経済

• “二段ロケット”の後半噴射

関税大幅緩和・税制優遇投資減税、研究開発減税、法人税減税など)・FRBの低金利政策トリプル効果で、企業収益・消費マインドが急回復

イーロン・マスク氏が推進した行政改革が一応の形となり、デジタル化や官民連携が進んだ結果、行政コストは低減。財政一定の安定を見せている。

失業率が大幅に低下し、GDP成長率も一気に3~4%台(あるいはそれ以上)に跳ね上がるシナリオも。

世界経済

米国回復世界経済を再牽引

米国需要増と技術投資が、各国の輸出・イノベーションにも波及し、世界経済の成長率が高まる

• ただし、前半2年の対立で生じた「他国主導の経済ブロック」は残存しており、以前ほど米国が圧倒的な主導権を持つ状況には戻らない。

米国株(S&P500 /NASDAQ100)

過去高値更新する可能

• 3年目の勢いをさらに加速させ、IT宇宙EVバイオテックといった成長セクターを中心に、株価は急伸。

ドットコムバブル金融バブル時並みの高騰を警戒する声も出るが、4年目後半までは勢いが続く可能性が高い。

日本株

外需拡大と円安傾向で上昇

米国景気の回復に伴う輸出拡大や、世界的な投資マネー流入日経平均TOPIX高水準へ。

特に自動車ハイテク機械など、米国市場と連動しやすセクターが牽引役になる。

ドル円

• 緩和縮小観測→ややドル

米国経済が急回復するにつれ、FRB量的緩和の縮小(テーパリング)や利上げを模索し始めるため、ドル高要因が強まる。

• 4年目後半には「100円割れ円高)」から「110~120円台へ反転(ドル高)」 といったシナリオもあり得る。

• ただし、市場がいったん過熱すると、その後の反動安(株・ドルともに)リスクも常に抱える。

まとめと評価

1.最初の2年(1年目・2年目)

トランプ氏の強硬な高関税イーロン・マスク氏の大規模な政府効率化により、米国経済リセッションさらに深刻化。

米国株はピーから20~40%程度の急落を経験し、日本株も連動して下落。ドル円は乱高下しつつ、やや円高方向へ。

2. 3年目・4年目

関税引き下げ、減税、FRB金融緩和など“反転攻勢”が本格化。大規模リストラ行政改革一時的スリム化した米国経済がV字ないしU字型回復を見せ始める。

• 4年目には株価過去高値更新し、GDP成長率も高水準に回復する可能性。ドル円も利上げ観測を伴ってややドル高に振れ、**前半の不況から一転して“好景気”**のムード

3.リスク・実行上のハードル

最初の2年で経済社会が「ボロボロ」になるほどの衝撃を受けるため、政治的・社会的な軋轢が頂点に達し、政権が安定して改革継続できるかは甚だ疑問。

世界各国との対立が長引くと、サプライチェーン貿易ルートを恒久的に失い、後から関税を下げても回復が難しくなる恐れ。

イーロン・マスク式の“破壊改革”が官僚機構適用され、すんなり2兆ドルの削減が成功する確率は低く、社会不安政治的混乱も巨大化し得る。

4. 最終評価

• 仮にこのような“超強硬→超緩和”の二段ロケット成功し、マスク氏の革新性とトランプ氏の大胆な政策がうまく噛み合えば、4年後には米国経済が“大きく飛躍”するシナリオは描ける。

しかし、現実には政治外交社会面での大きなハードルがあり、失敗すれば長期的な混乱と国際的地位低下につながるリスクも大きい。

最終的なイメージ

1. 1~2年目:米国世界株とも大暴落ドル円は乱高下後に円高圧力

2. 3年目:関税緩和&減税&金融緩和株価急反発、ドル円は底打ち

3. 4年目:改革の成果が実体経済に波及し、米国株は史上最高値更新ドル円も利上げ観測でややドル高へ。

これはあくまで「うまくいった場合」の筋書きであり、トランプ氏の強硬路線マスク氏の改革スムーズに進む保証は皆無ですが、“最初の2年間で犠牲を払い、大きく構造転換をしてから一気に回復”というシナリオを、株式為替視点から描くと上記のような推移が考えられます

Permalink |記事への反応(1) | 23:04

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2025-02-06

anond:20250206154828

VTI 70%

MSCIコクサイ 18%

QQQ10%

TOPIX 2%

個別株はリスク分散時間かけて考えるのが面倒で上記を買いっぱなし

含み益がで平均で100%ちょっとだった。古いのは7年とかで200%とかか。

個別株でうまく運用できる人はすげーわ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:24

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お前らの投資ポートフォリオ晒し

投資初心者から、だいたいこんなもんだろと適当に選んでるから

投資上級者のお前らのポートフォリオ見て参考にしたい

ちな、ワイはこんな感じな

1.国内株式(40%)

個別株(大手企業):トヨタ自動車NTT三菱商事ソニーグループキーエンス

個別株(高配当株):KDDIJTオリックス三菱UFJフィナンシャルグループ三井住友フィナンシャルグループ

インデックスファンドeMAXIS Slim国内株式TOPIX)、SBI・V・日本株TOPIX

アクティブファンドひふみ投信投資信託BLIT

2.外国株式(30%)

米国株AppleMicrosoftAmazon、Alphabet、Tesla

欧州株:Nestlé、LVMHSAPRocheASML

新興国株:SamsungTSMC、Alibaba、Tencent、Reliance Industries

インデックスファンド

世界株式eMAXIS Slim 全世界株式オールカントリー)、SBI・V・全世界株式

先進国株式eMAXIS Slim先進国株式SBI・V・先進国株式

3.債券20%)

国内債券個人向け国債、新発10国債

外国債券:米国債ドイツ国債

インデックスファンド

国内債券eMAXIS Slim国内債券インデックスSBI・V・国内債券

海外債券eMAXIS Slim先進国債券インデックスSBI・V・先進国債券

4.不動産10%)

J-REIT国内不動産投資信託):日本リート投資法人、森トラストリート投資法人

不動産クラウドファンディング:Renosy、CREAL

Permalink |記事への反応(1) | 15:48

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2025-01-18

anond:20250104180822

本当に尊敬します。

リスク資産だけではなくしっかり現金も持っていてすごいと思う。

額は上の方よりも全然少ないけど、励みになったので私のケースも書いておきます

精神的に弱い・未熟なところがあって会社に行くのが毎日しんどいので、55~60ぐらいで早期退職できるといいなあ、と思ってます

プロフィール
資産構成
家族資産構成

投資を始めたのは記録では2011年からです。積立投資の本を参考に、毎月3万円づつ先進国株式から新興国債権まで幅広く投資信託を買っていました。

これが結構失敗したなと思うところで、(投資比率は減らしていたものの)アベノミクスが始まっても2017年まで新興国債権をだらだら買い続けてしまった。

その後、新興国債権を売って、先進国株式への投資継続しつつ2018年からアメリカ株式(S&P500)に投資を始めました。

NISAの口座で買っていた先進国株式が多かったので、毎年年末に売却して年初に新NISA口座で米国株を買うことでリバランスできています

債券を売ると決めたのは、シーゲル先生の「株式投資未来」を読んでからで、遅くはあったけどコロナ前に米株比率を高められたのはラッキーでした。

良かったと思うのは、20203月コロナショックの時に300万円を一括投資できたこと(多分死ぬまでこれ以上のナイストレードはできないと思う)、そして、その後に米株に集中投資して米株高と円安の波に乗れたことです。

現在は年初に100万円そして毎月10万円の金額投資信託を買い続けています。S&P500 55%, NASDAQ100 25%,TOPIX20%に近づくように毎年の投資金額は微調整しています

現金は最低1100万円ぐらいは確保しています

振り返ってみると、結婚して早い段階で中古マンションを0.98%-35年という冗談みたいな固定金利で買う決断をできたのも幸運でした。(心配結構頭金を入れてしまったのが今考えれば失敗だった)

奥さんが働くのが好きで、倹約家というのも資産形成の上で非常に助かっていてます

僕が、酒、タバコ、車、ファッションなど金がかかる趣味・嗜好がないのも良かったです。

自分はなんというか、レジリエンス的なものが全くなく社会に向いていないと思っていて、睡眠薬抗不安薬を飲んで、時々えずきながら出社する日々です。

目標は55~60歳までに1.4億円まで貯めて心穏やかに余生を過ごすこと、子供には教育資産を、奥さんには資産を残せること。

目標額まで貯めたら心穏やかになるかはわからないけど、少なくとも今よりは良くなると思う。

Permalink |記事への反応(0) | 11:21

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2024-12-24

2024年の新NISAオルカン投資はいかがでしたか

今年の投資はそろそろ終わりです。

オルカン2024年度内の購入は12/23で終わりました。今から注文しても来年投資になります。(受渡日 2025/01/06になります。)

逆に言うとオルカンは、12/24から2025年成長枠を使った新NISA投資可能になりました。

 

NISAで買い忘れていた方、ぎりぎり間に合います

もしも2024年NISA枠が余ってて購入し忘れていた方は年内に受け渡しができる投資信託を買いましょう。

例えば、eMAXIS Slim先進国株式(含む日本)やeMAXIS Slim米国株式(S&P500)などは間に合います

1224日の15時半頃までに注文すれば2024年内に受け渡しが出来ますので今から急いで買いましょう。

 

2024年オルカンパフォーマンスは +30%でした。

今年は、有名な経済アナリストが大暴落が起こると言ってたり、新NISAは国の陰謀で下落するとかいう声もありましたが、今日時点では、+30.3%ととても良いパフォーマンスの年となりました。

2023年2024年と2年連続でとても株式相場好調な年でした。

 

過去オルカン基準価額と、その年のパフォーマンス> 

2019年終値 11736 +26.8%

2020年終値12788 +9.0%

2021年終値 16971 +32.7%

2022年終値 16024 -5.6%

2023年終値 20899 +30.4%

2024/12/23 27240 +30.3%

 

 

今年、新NISAでのオルカン積立は一時マイナスになりましたが、最終的に約+15%でした。

2024年1月から毎月オルカン積立投資を始めた方は、1月から7月の途中までは株価がめちゃくちゃ順調で大きくプラスになりました。

7月中旬から8月上旬にかけて大きな暴落があり、今年から積み立て開始した人にとっては、2024年8月5日-13日までの1週間はマイナスになりました。

ただし、暴落時も方針を変えず淡々と積み立て続けていた場合は、結果的+15%程度のパフォーマンスになったかと思います

 

  

他の商品パフォーマンス

アメリカは引き続き好調でした。オルカンを上回るパフォーマンスでした。

今年注目されたインド株ですが、年後半は思ったほどパフォーマンスはすぐれなかった印象です。

過去にもESG投資や、自動運転など特定セクターが注目される頃には良いパフォーマンスが終わりつつある頃である事が多かったですが、インド株もそうなるのかなあと思っています

目新しいものに惑わされず、淡々王道投資を続けるのが良いと改めて思いました。

 

S&P500 +38%(円建て)

TOPIX +15%

インド+18%(円建て)

 

これから投資を始められる方、少しづつ買いましょうね。

これから投資を始める方、別にいつ始めても遅すぎることはありません。

 

いつでも積立で開始したら良いかなと思いますが、最初は少しづつ分割して積立で買いましょうね。

初心者の方って何故か株価ピーク時に全資産を投入されたり、ご自分リスク許容度を超えて投資されて失敗される方が多いなあと思います

大きな投資資金がある場合は、最低でも1年くらいかけて分割して投資するのをおすすめします。

 

投資経験が長い方でしたら、余裕資金が出来たら一括で投資に回すのも良いと思います。(理論的にはそちらの方が利益が多くなりますし。)

  

みなさんの今年の投資感想はいかがでしたでしょうか。

よかったら教えて下さい。

 

------

追記

12/24に買いそびれてしまった場合ETFならまだ間に合います

もしも2024年NISA成長投資枠でオルカン的なものを購入したいならETF(2559)なら、12/25購入でも間に合いそうです。

2559ETFのMaxis全世界は年に1.5-2%程度の配当が出ますが、中身はオルカンと基本同じです。

 

------

 

感想) 

投資期間が長い方が多くなってそうで、利益もしっかり出ていて良いですね。

昔の投資記事に対するはてなブックマークの反応と比べると、みなさんの投資信託の保有期間が長くなってきたなあと感じます

投資信託を売らずに、1年以上保有している方、数年以上保有し続けている方が明らかに増えてきました。

含み益もしっかり出ている方も多そうですね。

たまたま時期が良かっただけかもしれませんが、喜ばしい事です。

 

今後、少々の暴落円高が来てもマイナスになりにくくなってきましたね。

十分利益が出ていると、少々の暴落円高が起こったとしても、投資成績がマイナスになる可能性は極めて低くなってきました。

これは安心して投資が続けられそうで素敵だなと思います

 

個人的には同志(仲間)が増えてうれしい。

私自身はかなり昔からインデックス投資をしていますが、昔はそういった方は少なく、相場の急変時に不安になったり短絡的な考えをしたりして、無駄な売買をした事も多々ありました。

最近インデックスの長期投資淡々継続している人が増えてきて心強いです。

この8月暴落時も特に慌てる事もなく過ごせました。ありがとうございます

今後ともよろしくお願いいたします。

Permalink |記事への反応(18) | 00:19

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2024-12-13

旧帝大を出てTOPIX Core30構成企業入社する

そういう人生を歩んでいるはずじゃなかったのか

ここに居るような人たちは

Permalink |記事への反応(0) | 08:26

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2024-11-24

日銀が買ったETF

株価を支えるために日銀が買ってた日経TOPIXETF

国民に配ってほしい。

ETFを配ったらすぐ売られて株価暴落するから、売るのは禁止配当だけもらえるというルールで。

マイナポイントみたいに、自分証券会社の口座を作って申請しないといけないようにしたら、難しいことはやらないとか政府のすることは罠だとかい情弱はふるい落とされて、一人一人にけっこうが額のETFが配れると思う。

Permalink |記事への反応(1) | 19:27

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2024-11-20

経済アナリスト日経平均は5年以内に5万円になる」

SP500は今年だけで25%くらい上がってるのに、日経平均は5年かかるのか。

日経平均TOPIXは全部売って、NASDAQ100でも買うか。

Permalink |記事への反応(0) | 15:38

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2024-11-07

TOPIX調子いいのに日経平均マイナス

どうなってるんだ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:30

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2024-10-31

anond:20241028195025

TOPIX大手機関空売りするリバランスの日に当たっただけでは?

Permalink |記事への反応(0) | 09:29

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2024-09-21

為替リスクがあるからオルカンだけじゃリスクが高いよな

と思ってNISATOPIXも買って日本資産割合を多めにした。

でも円高になると日本株も下がるから海外資産円高でへったぶんの相殺にはならんな。

Permalink |記事への反応(1) | 10:09

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2024-08-23

転職する

JTC大手メーカーから転職する。

理由は妻と一緒に住むため。俺の本社と妻の本社が遠かった。

共働きパワーカップルwと思っていたけど俺の会社は転勤前提で今後の人生が見えなかった。

課長以上は単身赴任or専業主婦。そういう会社だった。

TOPIX入ってるし、いい会社だし、仕事内容も人間関係問題いから、転職は正解なのかと悩みは消えない。ほんとに住む場所だけ。

JTC総合職共働きは無理がある。

次の仕事、頑張るぞ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:25

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2024-08-05

先物各種まだ下がってるやん

今日が底だと思ってTOPIXETF買っちゃったよ😟

Permalink |記事への反応(0) | 21:54

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2024-08-02

株価下落と新NISAオルカン積立投資の話

新NISA始まって半年で思う事

1ヶ月半前に上記記事を書いた者です。あの記事で予想していた株価下落が実際に起こりましたので、それについて書きます

現在起こっていること

株価下落

7月中旬から株価が下落していますオルカンオールカントリー)では、最高値から10%の下落となっています

NISA開始と同時につみたてを始めた人は、現在でも数パーセントプラスです。少し遅く始めた方は、少しマイナスになっているかもしれません。

積立口数の増加

オルカンなどのインデックス投資信託の口数はこの1ヶ月間も順調に増加しています

特に人々の行動に変化は見られず、ほとんどの方が積立を継続していることがわかります

 

思うこと・アドバイス

上昇より下落が心理的にきつい

これは個人差がありますが、年始6ヶ月以上の株価上昇の喜びよりも、過去1ヶ月間の株価下落の悲しみの方が大きく感じられるのではないでしょうか。

人間は下落の方が2倍以上感情を揺さぶられるようです。

株価の上昇下落はつきもの

過去の長い歴史を振り返っても、株価は上昇と下落を繰り返しながら、長期的には徐々に上昇しています。今回の下落は少々大きなものですが、暴落と言えるほどではありません。

気にせず積立を続けるのが良いです。

なぜ下落するのか?

株価短期的にはランダム上下するものです。コメンテーターが色々と物知り顔で語りますが、短期的な変動には明確な原因がないことの方が多いです。金利為替、景気指数大企業の業績などを理由に色々語る人がいますが、気にしなくて良いです。

オルカン積立はどうすればいいのか?

何も変更する必要はありません。下落時には安く買うことができるチャンスです。積立時期(若い頃)に株価が安く、利用時期(引退時期)には株価が高いのが最も好ましい状況です。

今回のような下落は嬉しいことなので、淡々と積立を続けましょう。

こんなに心理的にきついとは思わなかった

資産が減る状況はつらいかもしれませんが、何度も経験するとだんだんと慣れてくることが多いです。

ただ、どうしても耐えられない、つらすぎると思う方は、まず来月からオルカン積立金額を減らしましょう。減らした分は国債個人向け国債変動10年、現在金利0.72%)を買うのが良いでしょう。

ずっとマイナスのままではないか

株価下落時にそう思うのは普通です。みんな不安になります

ただし、積立で購入する場合株価の最高値で大きく購入してしまうことはありません。過去の例を見ても、リーマンショックITバブルでも、5年間に分けて購入していれば、5年も待たずにちゃんプラス評価に戻っています日経平均でもちゃんと積立で分割して投資していれば最近までマイナスなんてことはありませんでした。

 

バブルの話

定期的に話題になるので補足として

現在AIバブルピークではないのか?

現状はバブルピークではありませんし 過去バブルピーク時の様々な指数から現状の株価判断すると現在はそのような株価水準に全く到達していませんし、長期投資バブル中でも続けるものです。

AI企業は将来の大きな発展を前提とすれば正当化できるレベルですが、現状の業績で判断すると過剰評価されているなあと感じます

個人的には、妙な評価方法(QレシオやPSR)などで高い株価正当化され始めたり、PERがあまりに高すぎると警戒します。現状の株価バブルと言うほどではないと考えています

もし現在バブル最中ならどうすればいいのか?

淡々と積立を続けましょう。売ることも、辞めることも、リスクを更に取ることもなく、淡々と続けましょう。

バブル的な株式上昇中は、個別株やレバレッジを使った取引で大儲けする話も聞こえてくるでしょうが、気にせず淡々と決めた方法投資を続けるのが良いでしょう。

PERバブル判断する方法

確実なバブル判断方法はありませんが、株価が過剰評価されているかどうかの指標としては、PER(PE ratio)が最も簡便です。数十年前よりはPERは少々高いのが普通になってきているので、評価値もやや高く考えた方が良いです。

S&P500やTOPIXなどの株式指数で30を超えるとバブルの始まりくらい、40を超えるとバブルの真っ只中と思って良いでしょう。(大型個別株ではPERが60を超えると、正当化しにくい過剰な株価だと思います。)

日経マーケット情報

日経平均PER

WSJ Market Data

S&P500 PE Ratio

---

バブル時の株価水準の記載不適切だなと思いましたので、一部訂正しました。

Permalink |記事への反応(31) | 09:00

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