Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「Smap」を含む日記RSS

はてなキーワード:Smapとは

次の25件>

2025-03-01

anond:20250301115530

ジャニーズというだけで何をしてもフェミ含めた全女擁護してくれる!!」

のきん世代アラ還感覚のま2025年まで来ちゃうから独居老人やばいんだよ

前も書いたが、ジャニーズマスコミ蜜月で嵐もSMAPもいる全盛期に栄の真ん中でSexy ZoneKis-My-Ft2デビュー告知アドトラックが周回してたけどキスマイには何人も撮影してる女の子がいたけ、Sexy Zoneのは誰も反応してなかったんだよね

当時からジャニーズってだけで人気出るわけじゃないだなと思った

Permalink |記事への反応(1) | 12:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-24

anond:20250224152213

歌って踊る男性アイドルオタク自体ニッチなんだよね

同じ職場20年いて、SMAP辞めてから中居ヲタ続けてる既婚女性1名、嵐ヲタの既婚女性1名、それ以外ではKPOPヲタで辞めたあとに韓国留学に行った20女性しかいないもん

職員だけ見られる嵐の年賀状動画?も女性100人近くいるのに見に行ったのは前述の女性他数人だけだった

Permalink |記事への反応(2) | 15:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-18

バックスリートボーイズが健在なのに

SMAPいないのはやっぱり悲しい

Permalink |記事への反応(0) | 23:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

どん兵衛に色んな有名人がCMに出てた

私もどん兵衛派です。どん兵衛美味しいですよね。

WikiディアCMキャラクターとして紹介されていたものをPickupしてみました。

TVCM以外で起用されている有名人がいるらしいが、見たことが無いので割愛

結構いろんな人が登場してたことに驚きました。

知らないバージョンが沢山有ったってことですね。

山城新伍川谷拓三1976年 -1990年

菊池桃子井森美幸どん兵衛のきつねでおあげめくりしましょう」など。(1990年 -1992年

北大路欣也山口紗弥加ほか 「世直しどん兵衛」(1994年

 ナインティナイン

 泉谷しげる

 勝俣州和

 優香中村紀洋プロ野球選手)「うどんどん兵衛そばどん兵衛

 安田美沙子

 戸田和幸サッカー選手

 上戸彩

 中村獅童

中居正広(当時SMAP)(2004年 -2015年

加山雄三佐藤健清水富美加2015年 -2017年

星野源吉岡里帆「どんぎつね」(2017年 -2022年

こがけん吉岡里帆「どんぎつね」(2021年 -2022年

美輪明宏

アンミカ2023年

byWiki

Permalink |記事への反応(0) | 14:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-17

anond:20250217212210

SMAPに入ってMC担当になればワンチャンあると思う

Permalink |記事への反応(0) | 22:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

アラフォーおじさんがタイプ最終回まで観ての感想をつらつらと書く

私は今年40歳になる、アラフォーど真ん中の、自他ともに認めるおじさんだ。

昨年9月、軽い気持ちで観始めたtimeleszプロジェクトだったが、先日迎えた最終回は、2月に入ったあたりか、死ぬほど気になってしまい、仕事もロクに手につかず仕舞い。

挙句の果てには、「仕事が終わらなかったので、午前中だけ在宅仕事をさせてくれ」と半分嘘の(といっても、もう半分は本当に仕事が終わっていなかった、ということもあるが)理由を作り、家族で出かけるはずだった予定をキャンセルし、書斎に籠もって配信開始となった午前10時に視聴を開始した。

尚、仕事ほとんど進まなかったことは、言うまでもない。

何故か、この思いを言語化し、誰かの目に少しでも触れてもらい、共感してもらいたい、と感じ、増田に書き殴ることにした。

特に誰かを傷つけたり、攻撃をする意図は全くないが、もし傷つく方がいたら予めお詫びさせていただきたい。申し訳ありません。

ちなみに私は、今まで特に旧J社(便宜上、このように記載させていただく)のアーティストにドハマリしたことはないが、同じ世代男性であれば、おおよそ共感していただける距離感で、触れていた…というレベルだと思っている。

世代としてはSMAPV6TOKIO、KinKiKidsあたりがドンピシャ世代で、それぞれのグループ代表的シングル曲カラオケで歌えるが、アルバム収録曲になると疎い…くらいのレベル感。

SMAPらいおんハートや、TOKIOのDRなんかは、中学の時に楽器練習で弾いたりもしていた。

テレビ番組であれば、スマスマを観たり、学校へ行こうを観たり、鉄腕DASHを観たり、それぞれが単独で出演しているドラマも勿論観ている。

未だに、長瀬智也IWGPタイガー&ドラゴンは定期的に見返してしまうし、木村拓哉の、ドラマはなんとなく観てしまう。堂本剛金田一一が最高。

そういう距離感である

ただ、嵐くらい以降に結成されたグループは、殆ど触れていない。

例えば、「このグループのこのメンバーが出演しているから」という理由で、摂取するコンテンツを、顕在的に選んだりもしていない。

ここは私個人環境・考え方もあるが、思春期での私のまわりには「Jオタク=厄介」という考えを持った友人が多く、私もまたそのように感じ、Jオタと呼ばれる方を一括りで嫌悪し、大元グループに対しても、意識的に遠ざけていたように思う。

その為、timeleszの前身となっていた、SexyZoneも全く触れてない。

今思えば、デビュー曲のサビは、まぁどこかで聴いたことくらいはあったな、程度のものだし、特にメンバーの休業や変遷などは、全く知らなかったし、興味もなかった。

中島健人バラエティに出ては「セクシーセクシー」言ってる人。菊池風磨は顔が整ってるのに中島健人とくらべるとスカして前に出てこない印象だけど、ここ最近は割り切って洗濯大名とかやってんのかな、くらい。あとメンバーいたんだっけ?と。

そんな私が番組視聴をしたきっかけは、Twitterで流れてきた「菊池風磨構文」だった。

その部分だけ切り取られていたので、「嫌な言い方するなぁ」と思ったのを覚えている。と、同時に、こんなこと言われてしまった方もかわいそうだな、とも思った。

どういったシチュエーションでそんなことを言ったのか、言われたのか、ちょっと観てみようかな、がきっかけとなった。(実際のやりとりは主題ではないので割愛する)

タイプ配信のep1でもある二次審査は、色々な職業の人が応募してきてるんだな、ぐらいのもので、この先観続けるか、と聞かれたら特に考えていなかった。まぁ、新しいエピソードがいくつか配信されたら、倍速でいくつかまとめて視聴するか、くらいの気概でいたし、実際三次審査が終わるまでは、配信開始日から何日か空いて視聴、ということもザラだった。

ちなみに三次時点での推しは、日野健太くん。歌唱力は群を抜いていたな、と今でも感じる。

明確に興味を惹かれたのは、四次審査だった。

寺西くん、今江くん、原嘉孝の、俳優からの途中参加。

「ここにきてのシード制とかwww」と、観ながら草生やしていたが、彼らのパフォーマンスをみて、一般応募の候補生との尋常ではない差を感じた。なんなら全員駆逐されてしまうのではないか、とも思った。

後々の配信や会話で、「急な振り入れなんかは腐るほどやってきた」と寺西くん、原嘉孝が言っていたが、まさに過去どれだけ努力していたか尋常ならざる積み重ねがあったのかを、初めて見せつけられた。

今思えば、こういった振り入れや、ボイトレも含めた練習風景を観ることが今までになく、私が「ルックスがいい人たちがちょこちょこっと練習してるくらいだろう」と無意識的に偏見持っていたのだと私自身に突き付けられ、打ち壊された気がした。

寺西くん、原嘉孝を観ていて惹きつけられたのはそれだけではなく、「一つの作品を作るための姿勢や考え方」だ。

個人的な観点ではあるが、三次審査と四次審査の完成度は、明らかに別物だった。

三次までは、オリジナルメンバーの風磨くん、勝利くん、聡ちゃんや、NOSUKE先生宮本先生の『選定する側』から伝える教示だけだったが、俳優部の面々が『選定される側』に入り、その経験を共有することで、レベルの引き上げにつながったのではないか、と。

また、あれだけ体のキレのレベルが高く、風磨くんに「嫉妬するくらいうまい」とまで言わしめた寺西くんが、なぜ今までアイドル業で日の目をあびれなかったのか。

原嘉孝ストイックパフォーマンスを、なぜ今まで眠らせていたのか疑問になり、バックボーンを調べたりもした。原嘉孝は、連帯責任、の一言グループが無くなってしまったという無念も背負っているようにも思えた。

兎にも角にも四次審査は、そのダンスパフォーマンスの激しさ、激しい動きをしながらの統一性歌唱の維持に、大いに惹かれた。

これだけ動いて歌うのかと。

話は逸れるが、個人的なイメージとして、「LDH系はダンサーボーカルを切り分けることで、比類ない激しいダンスパフォーマンスができる」「旧J系は、あくまで歌もダンスも同時にやらなきゃいけないから、ダンスは少し落ち着き目」とおもっていた。が、人生遊戯、ライネク、パープルレインでそれが覆された。

そして思ったのは、単純に「かっこいいな」と。

四次からは、配信日、配信翌日には必ず視聴していた。四次くらいかフォーカスされる人間も絞られてきていたので、感情移入することも少なくなかった。

日野くんは落ちてしまったが、みんな頑張れ、と、往年のベジータのような心持ちで視聴した。

五次のプロデュース審査は、最終回を含め、全編通しても一番心に残っているし、五次審査を通過した8人全員新メンバーにしてくれ、と2月1日から最終回までの二週間、ずっと思っていた。

特に私が心打たれたのは、『革命のDancing' Night』だ。

Intro部分で、右手を上げながらカメラ目線で微笑む路己くんに射抜かれてしまった。

その回は本編だけでも10回以上視聴してるし曲部分だけなら30回以上、つべに上がってからは、毎日5回ずつくらいリピートしている。

SWEET』『New phase』も素晴らしい仕上がりだったが、『革命〜』は頭一つ抜けていたように思う。

光一くんのアドバイスした、「どれだけ余計なものを削ぎ落とすか」ということがとてもいい方向に働いていたのかもしれない。ほかチームと比べると、明らかに『そぎ落とした先にある美しいもの』が見えた気がしたパフォーマンスだった。

またNOSUKE先生言語化してくれた『最初から最後まで、ずっとワクワクするパフォーマンスだった。あっという間に終わってしまった』が、私の感じていたことを的確に表す内容だったので、とても驚いたことを覚えている。

六次、最終審査の結果に関しては、やはり思うことも少なくはない。

ただ、木村くんが、襲来した時に風磨くんが言っていた「既存メンバー三人とのバランス」ということを考えると、非常に納得が行く結果だと、私は思う。

個人の感想としては寺西くん、原嘉孝が、まずは、報われない結果にはならなかったことが一番良かった。彼らが涙したとき、これまで触れてこなかったおじさんがもらい泣きした。長く同じ事務所で踏ん張ってきた経験がこれからとても活きるかと思うと、とてもワクワクする。

社会人経験を経て入所した橋本くん、猪俣くんも、その経験を活かして、末永く頑張ってほしいと思う。

最後に、このようなワクワクするスキームを、余す所なくコンテンツ化してくれたタイプロチームには、改めてお礼を申し上げたい。

若い人たちのがむしゃらな姿を見て、人生の折り返しが近いおじさんも、まだ頑張ろうかな、と思えた。

この増田は、その決意表明をしたかったのかもな、と他人事のように思う。

私と同じように、ただなんとなくアイドルオーディション…というだけで敬遠してる同世代の方がいれば、是非一度視聴をお勧めしたい。

一般社会で光を浴びている方も、日の目を浴びず苦しんでいる方も、もうつぶしの効かない年齢に差し掛かり、得も言われない不安を抱える方も、明日を生きる活力にしてほしいと切に願う。

ただ、欲を言えば、勝利くんプロデュースボーイズグループデビューまでをコンテンツ化していただけないだろうか。

革命のDancing Night』で撃ち抜かれたのはメンバーパフォーマンスだけでなく、この完成度まで引き上げたプロデューサーの手腕である

都合のいいことに、もうすでにある程度まで磨かれ、光り始めている人材がいるではないか

路己、ノア、前輔、山根くん、凌くん、智樹くん。

この宝石たちを、佐藤勝利はどのようにカットし、研磨をするのか。

そんな形のない夢を見ながら、明日もまた仕事が控えているおじさんは、そろそろ寝なければと思う午前3時。

皆様、今日も、明日も、お互い頑張りましょう。

駄文、長文、誤字脱字、お目汚し失礼。

最後に。

私はお小遣い関係上、ファンクラブへ入会できません。

是非、新体制でのライブがありましたら、ソフト化していただけますと幸いです。

Permalink |記事への反応(6) | 03:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-16

anond:20250216203937

SMAPプレイリストいいよ

Permalink |記事への反応(0) | 20:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-13

anond:20250213014838

サンデーは昔、SMAPが表紙を飾ったことがあるぞ

Permalink |記事への反応(0) | 01:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-12

anond:20250212133601

でもSMAPよりも平均身長が低めの嵐のメンバーSMAPよりも問題行動のある人数が、ん?何の配達だろ

Permalink |記事への反応(0) | 13:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-09

松本中居さんまキムタク

芸能界トップ層として、この組み合わせの運命はなんとも象徴的に明暗を分けたなと感じる。

昔、松本さんまのまんまに出た時はどこかピリつく空気があって、さんまは隙があれば松本を落とすような流れを作ろうとしてるなと感じた。

一方で松本からすればさんまはまあ大先輩だしなにか思う所はそれほどなかったんじゃないかと思う。

元々さんまは人気のある芸人に対してはやたら対抗心を燃やすタイプなので、まあライバルとして認めていたともいえるかもしれない。

たださんまからすると松本はあるべき芸人像とは相反するとこがある。世間の皆様あっての我々やで、みたいな信条に大してダウンタウンは上から笑かそうとうするようなところがあった。

なのでさんま哲学としては松本は相性が悪かった部分も大きかったんじゃないかと思う。

さんま中居関係については、仲が悪くなったということでもないだろう。

さんまキムタクは毎年正月特番をしてる。その中での発言だったと記憶してるが、

触れないわけにもいかないという前置きで、「まあ色々あって、キミらも・・もう仲直りせえや、あかんのか?」と木村に言っている。

キムタクすっとぼけていたがさんまは27時間中居とのコーナーでも「俺を木村派やと思ってるやろ、俺はSMAP派や!」とか「俺はメリーさん派やからなあ」とか言っていたと思う。

その後、いくつかの番組で「俺は木村派やからな」とか「俺はメリーさん派やから家族ぐるみで世話になってるし」みたいなことを時折言っていた。

なのでどこかのタイミングで(メリー氏に言われたのか知らないが)どっちにつくかみたいな事をある程度明言することに決めたんだと思う。

ただ、別にさんま中居が揉めたとかそういうことはないと思うので、まあ仕方なくそうなってしまったってのが実情なんじゃないだろうか。

そしてそういった一連の流れと、中居松本を慕うようになったことが合わさって、まるで芸人トップアイドルトップの二組のコンビみたいな状態になっていった。

松本中居番組をやるようになって、木村さんまは今も毎年仲良く特番をやっている。

キムタクは一連の出来事について特になんのコメントも残していない。と思う。インスタに犬の散歩写真を上げたくらいか

さんま松本については「復帰して頑張ってくれることを俺等は祈るだけやからな」と、中居に対しても引退について「戦友やからお疲れ様やな」とそれぞれコメントを残している。

個人的には世間に叩かれることを覚悟の上でこういったコメントを残すのはさんま義理堅いなと感じた。

自分SMAPダウンタウンもほぼ直撃世代であり、彼らとともにテレビバラエティを築き上げていたフジテレビ凄惨な状況になった今

ひとつ時代の終わりを感じる。普通なもっと緩やかに消えていきそうなものを、こんなに劇的に変化するというのは衝撃でしかない。

ここまで衝撃を受けたのは安室ちゃん家族事件以来かもしれない。

たかテレビだが、自分世代にとってテレビはすごく大きなものだった。

SMAPダウンタウンも大好きだったのに、こんなことになってしまうなんてもう世代として情けない気持ちになってしまう。

なにが切ないって、これらの全てのことが、女絡みってことだ。そして起こった事に対してのムーブ全てがまたなんともカッコ悪いものだった。

なんだそれ、ほんと。「これだから男ダメだ」と言われても仕方ないじゃないか。情けなくて悲しいよ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-07

anond:20250207175331

でもだいたい日本大企業って元財閥系とか遡れば元〇〇藩とかで、親とか先祖の残した金や土地でイージー成功した奴らの方が圧倒的に多くて裸一貫の成功者ってほんの少しだよな。

 

なんでみんな少し調べたらわかることも調べないで騙されるのか

 

そんなごく少数を例に出してその世代のものが優れてるって言えるなら、SMAPと同じ世代の男はみんなキムタクやわ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-04

anond:20250204180753

はてブで、ドメイン区別できるのに「増田タグを作っている人に思うことがあるのだが、

あいう人は河野太郎SMAP中居正広みたいな著名人がxで増田記事を書きますと事前告知したうえで、

増田に書いて、その増田記事が映った画面を含めた自撮り画像をxに投稿した場合

この一連の流れを把握していても「増田タグにその記事を分類するのだろうか?

Permalink |記事への反応(3) | 18:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

例の報道後、SMAPの曲をまともに聞けなくなった

ラジオとかテレビからSMAPの曲が流れて来たら、チャンネルを変えるようになってしまった。

気分悪くなって聞いてられない。

名曲だと思ってた「世界に一つだけの花」は一番聞きたくない。

誰が悪いんだこれ?

Permalink |記事への反応(3) | 02:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-01

SMAPのSってSportsのSだけどなんかスポーツ要素あったか

Permalink |記事への反応(1) | 13:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250201130856

SMAPキムタク吾郎ちゃん以外ブスだとずっと思ってる

Permalink |記事への反応(0) | 13:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-31

日枝が辞めるわけないじゃん

今日取締役会で本人からその発言はなかったらしいけど

ナベツネあんだけ批判されても死ぬまで辞めなかったし

メリージャニーSMAP事件で散々株落としても辞めなかったし

基本的にこの手の偉いじいさんばあさんがトップにいて硬直してる会社そいつらが反省して辞めたって事例ほとんどなくない?

最終的にそいつ死ぬまでなんにもならなくて、死んでからいろいろと膿が出てくるパターンばっかじゃん

から日枝も辞めるわけない

フジテレビは俺が育てた、って思ってんだから自分が外れて成長するフジ見るくらいならフジテレビ抱えたまま心中したいに決まってる

 

あとどんだけ外野がギャースカ騒いだって会社社長のもんなんだよ

トレハロースとか船井見ろよ

社員がどんなに頑張ってても社長バカ倒産だぞ?

 

なんでフジ愛情がある社員達がどんなに頑張ろうと、フジを潰したくないやつらが騒ごうと無理無理かたつむり

Permalink |記事への反応(1) | 22:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250131085000

くさってもSMAP肩書

本人はそれだけを最大限利用したに過ぎない

そのへんのヤンキーにはないもの

Permalink |記事への反応(0) | 08:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-30

彼氏芸能人に興味なさすぎる

それ以外は最高なのに芸能人があまりにも通じなくてつらい~

今で言うと中居って言われてSMAPメンバーってすぐ分からないレベル(SMAPは辛うじて知ってるらしい)

女優橋本環奈しか知らない(それも顔はわからないらしい)

なんで自分が全く興味のない、世の中においてそこそこデカい分野を放置できるんだ~~

クイズ王と付き合えばよかったよ、トホホ、、、

Permalink |記事への反応(1) | 22:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-29

ジャニ―→中居→A子

まりA子とSMAPは竿兄弟

Permalink |記事への反応(0) | 20:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250127093503

中居の嫁をフジテレビアナから輩出できれば、夢のSMAP復活もフジテレビいちばんに放映できる。

プロデュサーAのもくろみはそこだったか

Permalink |記事への反応(0) | 17:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-28

SMAPといえば

草彅剛が演じるヴァイオリン職人ストラディバリウスの塗装を再現するために以前舐めたときの味を頼りに塗材探しに奔走して自分赤ちゃんのうんちをペロペロしてた

Permalink |記事への反応(0) | 19:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

台場黙示録

「ねえ、お母さん。フジテレビってずっと記者会見してるけど、いつからやってるの?」

「そうねえ、お母さんが子供の頃からずーっとやってるから…」

「ばあちゃん子どもときは、はねるのトびらかめちゃイケとか、バラエティ番組がいっぱいあってね…」

「本当に?全然いたことないけど…」

「本当だよ。他のテレビ局みたいにドラマバラエティ番組をたくさんやっていて、『楽しくなければテレビじゃない』」なんて張り切ってた時期もあったけど…」

「ばあちゃん若い頃にね、SMAPっていう人気のグループにいた中居君って人が不祥事を起こしてからあんなことになったんだよ」

2100年1月27日フジテレビ記者会見を始めてから75年が経過した。

その間に社長は4人変わり、港区台場フジテレビ社屋は90年代バブル経済期を象徴する歴史的建造物として登録された。

以前はサザエさんちびまる子ちゃんといった国民アニメからバラエティ番組まで数々の人気番組放送していた。

会見場にいるとある新聞社記者はこう言う。

「私はフジテレビの会見を担当しているのですが、私でこの会見を担当するのは5代目になるそうです。」

「もともと、2025年に起きた中居正広氏の性接待報道に端を発する問題の会見だと聞いていますしかし、いつになったらこの会見が終わるのか全く分からないのです」

今、会見場にいる記者たちは皆中居正広の不祥事の後に生まれ記者たちである

もちろん、SMAPめちゃイケなどは知らない世代だ。

彼らは生まれときからフジテレビチャンネルを回すと会見の映像が流れていることしか知らない。

テレビ局としての実態を知らないのである

もう、フジテレビ側も記者側も全く事件体験していないのに、ずっと会見を続けているのである

もちろん、それが何のためかは誰も知らなかった。ただ、社長一人を除いて。

長い会見の最中時計が昼の12時を指したとき社長が突如口を開いた。

「皆様にここまで長くお集まりいただいたのはこの日のためでした。ようやく、全てを終わらせるときが来ました。」

社長はこう記者に告げると、少し笑みをこぼしたかのように見えた。

その瞬間、フジテレビの社屋のあの球体がぼうっと空に浮かび上がった。

そしてある高さまで達すると、球体は強烈な光と爆音を発した。

アルマゲドンが来たのだ。記者たちはそれを悟ったときはもう遅かった。

眩い光線と爆風が吹き荒れる中、どこからともなく社長の声が聞こえてくるようだった。

「皆さん、覚えていますか。そうです『きっかけは、フジテレビ』」さようならさようなら……」

最後の言葉だった。社長以下フジテレビ取締役陣は爆音と爆風とともにどこへともなく姿を消した。

会見はノアの方舟だったのだ。このために記者たちは集められたのだった。

新しい世界希望として。パンドラの匣を開けて最後に残るのは、希望なのだ

残された記者たちは茫然と立ち尽くすほかなかった。

やっとのことで廃墟と化した社屋の外に出ると、見渡す限り人工物は消え去っているようだった。

景色らしい景色といえば、海中に突き刺さったレインボーブリッジの残骸と、遠くに望む富士山だけだった。

もう、生きている人類はいないのだろうなと記者たちが悟りかけていたとき、どこからともなく

シンゴーシンゴー

という声が聞こえてくるようだった。

記者たちは即座にその声に耳を傾けようとしたが、すぐに風でかき消されて聞こえなくなった。

Permalink |記事への反応(7) | 00:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-27

楽しくなければ会見じゃない

もうどうせダメなら開き直って、バラエティとしてやろうぜw

マイクは前方に1本だけおいて、ローションまみれの道を越えてくる必要がある

質問時間超えたらボタンが押されて落下

望月記者は話し始めたら落下。三回くらいは天丼する。

SMAPの歌と映像が流れ、会見はワイプ

新人女子アナによる提供読み

・日枝氏寝起きドッキリ(ベッドから熱湯風呂へ落下)

・印象的な記者ザコシショウが誇張して再現

「また、来てくれるかな?」いいとも

Permalink |記事への反応(6) | 23:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

SMAP解散会見じゃん

フジテレビでやってるよ!

みんな老けたなぁ〜!

Permalink |記事への反応(0) | 16:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250124232627

もう20年くらい前か?知り合いにSMAPファンがいた(彼女草なぎファン

中居の話になった時彼女が「中居君は『美人さん』だから」と言っていてファンの間ではそういう認識なの?と驚いた

SMAPイケメン担当と言えばキムタクというイメージで、中居時代遅れのイキったヤンキーという印象しかなかった

当時はやたら顔が真っ黒で汚い茶髪、目だけがギラギラしていてそんな「美形」みたいな見方した事なかった

中年になって肌は白くなったけど、薄毛を無理やりごまかしているのが奇妙すぎて、毎回頭に注目してしま

まだMCがいいとか面白い優しいみたいな内面に惚れるならわかるが(全く賛同できないけど)、あの見た目がストライクの人もいるんだなーファンて凄いなー

Permalink |記事への反応(0) | 13:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp