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はてなキーワード:SFLとは

2025-10-24

anond:20251024095023

ウメとかは5の時代から「優勝する気がないメンバーのチームどうなの?」って言い続けてるし、人数増やせば増やすほど金と人気があるチームが強い選手を多くとって、それ以外のチームはまだマシな選手を集めるって構図になっちゃうから簡単に増やせないってのはありそう。スポーツでも人数が増えれば増えるほど上位チームの優位が揺らがなくなる。

あとまだまだ新興の業界から層が厚くないから、SFLって12チームあるから1人増やすだけで12リーガー増やす必要があるから選手の質自体が薄まるのは覚悟する必要がある。

Permalink |記事への反応(0) | 09:56

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anond:20251024093215

じゃあ1チーム5人にしよう!って感じでなし崩し的にSFLに参加する選手枠を増やして行きたいんじゃね

Permalink |記事への反応(1) | 09:38

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anond:20251024090752

今年のSFLルールは欠員がいたら一敗確定ってなってて

単に補欠枠消費以上のダメージを与えてる

SFL運営に話通してチーム人員補充の許可とるのに

単に病欠では無理で義理が立たないか

引退必須なんちゃうかな

Permalink |記事への反応(2) | 09:38

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SFL選手入れ換え

病欠なんか絶対あることなんだから登録メンバ全員出すの必須なんてルールにしたのが頭悪い。

体調管理まで含めてバトルだろって思想なら入れ換えさせるなよ。

実際そういう懸念対応して補欠枠をあらかじめ用意しておけたのが今までのルールだし

なんで退化してんの?

・補欠を抱えるとチーム運営コストが上がる → だったらメンバ数同じで試合数減らせよ

推しがずっと補欠だとおもんない →得点を逆累進にして勝ちまくると1勝の価値を下げるとかローテ促すルールはいくらでも作れる

ルール発表時点から病欠で終わりじゃん言われててその通りになった

なんでなんやろな

Permalink |記事への反応(1) | 09:32

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2025-10-07

結局プロみんなお気持ち発表会だけで行動は何もなし

裏で選手会なりなんなり動いてたらいいんだが、選手会SFL関連の不利益関係だけみたいな話を聞いた気がするし動いてなさそう

公式チャンネルのメンシ宣伝とか切り抜き動画概要欄にsteamストアページのリンク張るとか、個人でもできることあるのに

動画声明は出しても拡散力のあるポストお気持ちを出すこともないしマジで日和見しかいない界隈

Permalink |記事への反応(0) | 15:51

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2025-09-30

ゲーム屋は興行が下手クソ

SFLしろこの前のBPLにしろ

興行としてマネタイズできる素地が追いついてないタイミング有料化するの、

種籾を食う行為しか思えない

Permalink |記事への反応(0) | 20:41

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2025-09-24

ZETA選手の療養のための欠場受けて選手入れ替え認めろって意見あるけど、そしたら今度は「病気」が理由で出れなくなる選手増えそう

純粋病気でも、その選手が戦績ふるわない人だったら邪推しそうで嫌だわ

勝つために大将選手集めてドリームチーム作るのがOKなのは何も問題ない。ただ、勝つためにルール上打てる手を打つ、チームのためのベストを尽くす、そういう目的意識が「病気」として表れかねないようなルールにはすべきじゃない

興行なんだから入れ替えありの方がいいっていうのは一理ある。でも、「この選手全然勝てないし『病気』になって入れ替わったほうがいいだろ」みたいなことが言われるようになりかねないのは無視しちゃいけない

まあ、もし入れ替えありにするならその選手は最低でもその年のSFL試合(プレイオフCC含む)出場不可にはすべき

Permalink |記事への反応(1) | 13:21

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2025-09-09

SFLが楽しみになっている

ストリートファイター6のプロ同士のチーム戦が配信されている(SFLストリートファイターリーグ)。

去年おすすめ配信が上がって、そこから観始めている。

特に格闘ゲームはやったことないし、観戦の趣味もなかったが、SFLを知ってから今日SFLあるじゃん」と日中楽しみになっている。

趣味が一つ増えたようで嬉しい。

Permalink |記事への反応(0) | 23:28

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2025-08-21

RICOH GR4

9月12日発売

価格 ¥194,800

高すぎだろ

https://ricohimagingstore.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=002010&dpcnt=30&img=1&sort=07&udns=0&fpfl=0&sfl=0&pno=1

Permalink |記事への反応(0) | 13:05

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2025-05-16

anond:20250516134407

ウメハラアンチくんを黙らせるために散々言ったが、SFLでもいい成績だったあきらはむしろ弱い方のプロじゃ決してない

しかウメハラディビジョンも違うしSとFの平均的なレベル差の違いに加えてREJECTという超強豪にいたか比較も難しい

ディビジョンSはREJECTレベルプレイヤーも多かったとは言えだ

パット見の成績で人は判断するから

Permalink |記事への反応(1) | 13:50

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2025-05-13

anond:20250513140514

ストリートファイターならSFLとかカプコンカップ、それか本家本元のEVO見れば良くね?

Permalink |記事への反応(0) | 14:07

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2025-04-05

FGCがなぜZETA参入を歓迎しているのか理解できない。

前置き

2025年現在ストリートファイター6が盛り上がりを見せています

大会イベント視聴者数、オフラインイベントの参加人数、SNSトレンドといった数字がそれを物語っており、

2023年6月の発売以降、プロシーンやストリーマー界隈のスト6ブーム継続している状況と言えます


スト6、とりわけプロシーンが盛り上がっている要因には、スト5から歴史を紡いできた既存チームの頑張り、

スト6が盛り上がるかわからないというリスク承知で参入したRejectCRといった新規チームのイベント開催、

そして継続してスト6をプレイしているストリーマーたちの存在があります

この点に異論がある人は居ないでしょう。


そんな盛り上がりが続いてるなか、発表されたZETA DIVISIONのSFL参入とスト6部門メンバーの発表。

衝撃的なニュースがFGCを駆け巡ったのは、記憶に新しいのではないでしょうか。


疑問

このニュースに対するSNS投稿を見ると、発表されたメンバーに対して「ZETA所属おめでとう」と声をかけている人々が沢山います

そのリプライに感じた違和感が、今回の投稿動機となりました。


その違和感とは「一体何がおめでたいの?」ということです。


ZETA DIVISIONは有力なプロ・ストリーマーを抱える、日本大手プロゲーミングチームであり、この点について異論違和感はありません。

しかし、よく考えてみてください。

この2年半、日本大手プロゲーミングチームZETA DIVISIONは現在のスト6ブームに対して、プロシーンやストリーマー界隈で何か貢献しまたか


ZETA DIVISIONはスト5から頑張っている既存チームでもなく、リスクを取った新規チームでもありません。

さらRejectのRFNやCRCRカップ、ホロライブ所属獅白ぼたんの獅白杯、

ネオポルテ所属渋谷ハルVTuber最協決定戦といった、大規模なストリーマーイベントを開催して、FGCを盛り上げたこともありません。


そんな彼らが行ったのは、資金力で経営難のチームを買収し、他チームが育て結果を出している選手を集めただけです。

プロやストリーマーたちが盛り上げた最高のタイミングを見計らい、美味しいところだけを搔っ攫う。

このムーブを見て「盗人猛々しい」とは思いませんか?

そんなチームに所属することの何が「おめでたい」のですか?

ZETA DIVISIONの立ち振る舞いを見ていて、そう感じざるを得ませんでした。


プロシーンへの憂い

今回のZETAマネー流入によって選手獲得が激化し、短期的にはプロ環境収入が増えるかもしれません。

しかし、来年以降のSFLがどのようになるか、よく考えてみてください。


予言します。

今後SFLは、前年成績が良い選手ZETAマネーパワーで獲得していくだけのイベントになります

そしてSFL下位チームは選手を育成し、上位チームに献上するだけの存在となるでしょう。

そんなチームを誰が応援したいですか?

長期的に見ると、下位チームは疲弊コストが割に合わなくなりSFLから撤退、チーム数が減少してファン熱量が低下、

結果プロシーンは盛り下がり選手たちの首を絞めることになる、そういった最悪のシナリオを憂いています

そして美味しいところをしゃぶり尽くしたZETA DIVISIONは、新たな獲物を求めて旅立っていくことでしょう。


終わりに

FGCへの貢献・リスペクトはないが、資金力のあるZETA DIVISION参入は、

長期的に見て「おめでた」ではなく「悲劇」だと思います

例えると既存チームは織田RejectCRは羽柴、ZETA徳川です。

コミュニティが育てた果実を美味しく貪る姿は、「座りしままに食うは徳川」と言えるでしょう。

FGCは徳川幕府を許すな。


Permalink |記事への反応(1) | 19:26

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2025-02-15

ストーム久保に会ってきた

※激重オチなし長文

敬称たまに略


ストーム久保が好きだ。

知らない人のために書くと、ストーム久保ストリートファイターの元選手だ。

いまは公称無職なので、「世界一格ゲーの上手い大人無職」と呼んだ方がいいのかもしれない。

知らない人はググってほしい。

ついでに、ぜひ彼のYouTubeを見つけて楽しみ、再生回数を伸ばしてほしい。

特に好きなところは、繊細で複雑な感性を持った内向的性質に見えるのに、何とか踏ん張ってがんばっているように見えるところだ。

久保さんは決して図太い神経はしていないように見えるので、プロ選手としてのメンタルの強さは充分じゃなかったかもしれない。

SFLでは重圧と自責の念に飲み込まれて、絶望しながら必死に尽力していたようにも見えた。

久保さんは決してメンタル鬼強系の超人選手ではない。格ゲーアイドル(?)のような綺麗な顔も、すごい学歴も持っていない。それどころか、陽キャでもなく、友達が多そうでもない。

けれど、いつも努力している。

努力の影には不安自己肯定感の低さが隠れてもいるし、誰かの期待に応えようという気持ちや、反骨精神なんかも垣間見える。

とにかく複雑で人間臭くて、好きなのだ


もちろん動画も好きだ。

本職のディレクターかと思うような質の高い編集だが、本人が編集しているらしい。

何年も上手になり続けているので、どれだけ動画勉強しているんだろうと舌を巻く。

喋る内容や、プレイの目のつけどころも独特で面白い。こんなに上手な人がこんなスーパークソプレイをしてくれるなんて!と思う。

更には文章も上手くて、コラムも楽しく読めるので、もともと物作りのセンスが豊かなのだろうと踏んでいる。

ついでにあまりモテなさそうなところも良い。


そんな彼が、最近選手ではなく、クリエイターとして事務所所属をしたらしい。

事務所側が記念にグッズを作ってくれたようで、イベント久保さん自身が手売りをするという。

久保さんと生で会える!

ぶっちゃけ推しと生で会っても、根暗なので何を話せばいいかからない。何なら推しの目の前で地蔵になってしまいそうな気がする。

けど、少しでも人が多い方が応援になるはずだ…と思ったため、勇気を出して行くことにした。


正直、行くまでは怖かった。



実は、2023年魚群イベントに行ったことがある。魚群イベントは、友達と来ている明るい参加者たちが多かった。

待ち時間は皆わいわい楽しそうに喋っていたし、キャーキャー叫んで手作りアイドルうちわを振っている女子達すらいた。

自分はひとりぼっちの参加で、知り合いもいなかったので所在なかった。




今回の久保さんイベントもそうなんだろうか。

久保ファンはどんな人達なんだろう。

ファン選手の写し鏡だと言うが、

ウェーイ勢や夜中のドンキにいそうな人ばかりが集まって騒いでいたらどうしよう。

実はすごくモテていて、女子ばかりいたらどうしよう。自分歯ぎしりしそうで怖い。



渋谷パルコという若い女子が沢山いる場違いまりない場所に入りさらに緊張が高まったが、

久保待ちの列を見た瞬間に凄い勢いで安心した。


大丈夫だ!

ここにいても大丈夫だ!!

陰気なおっさんばかりが召喚されてる!!!


さすが陰なる者達、圧倒的なシングルライダー率だった。そして皆下向いてるか、携帯を見て黙っている。あんたら最高だよ!

ポケモンショップのすぐ近くで、50人くらいのおっさんポケモン(陰属性)が、静かに並んでジッとしているさまは壮観ですらあった。

ここ伝説ラーメン屋の列?


こんなしっとりロウ大人しそうな男達が、ローション相撲だの相撲イリュージョンだのオフィシャルボンバーだのロクでもない技をたしなんでいると思うと、人間って本当に底が知れない。



さて、生で会った久保さんは割と印象通りだった。


具体的に言うと、

本来、慣れない人との会話はあまり得意ではないが、多少無理して社会性を駆使し『しっかりしなくちゃ』と一生懸命接客をがんばっている」ような、ピンと気を張った雰囲気があり、初対面のおっさん達とお互いに微妙にぎくしゃくしながら感謝の会話を繰り広げていた。

並んで写真撮影もできたが、ファン達との物理的な距離がなぜか微妙に遠く(隣で写真撮れるのになぜか一歩半くらい離れている)、

そこに絶妙な初対面感があらわれており、とっても面白くてちょっと笑ってしまった。


けれど、内気そうなおっさん達が、久保と喋った後にホクホクとっても嬉しそうに帰る姿は可愛らしく、待ち時間に眺めているだけでも嬉しくなった。

そして自分も例に漏れずぎくしゃく当たりさわりのないことを話し、微妙距離あい写真を撮ってもらった。とっても楽しかった。



家に帰って、久保柄のTシャツを着てみた。

部屋の中でも寒かったが、あのファン達の一員になれたみたいでちょっとしかった。



これから久保さんと、久保ファン達に、いいことが沢山ありますように。



自己満の長文読んでくれてありがとう

Permalink |記事への反応(5) | 06:28

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2024-11-10

格ゲープロを目指すのは諦めることにした。

格ゲープロを目指すのは諦めることにした。

1年間、ほぼ毎日スト6をプレイし続けた。(771時間)

目標マスターに到達することだったけど、到達することができなかった。

5キャラダイヤ1を達成という結果に終わった。

この1年間、「格ゲー」という新たな世界にのめり込んでいた。

積極的に参加したわけではないが、外からみていても格ゲー界隈は楽しく、憧れは日に日に強くなっていた。

格ゲー界隈には様々な伝説があり、大逆転の試合や緊張の1戦を見ると思わず涙が出てしまうくらい心が震えた。

この感覚は久しく味わっておらず、この1年は楽しかった。

でも、それと同時に苦しいこともたくさんあった。

デバイス周りのトラブルや、全く上達を感じないことへ焦り、初めて数ヶ月でマスター到達したという投稿や、格ゲープロに教えてもらうVTuber嫉妬の嵐。

今振り返ってみても、とても酷いものだった。

思い通りに勝てない、成長しない。

対戦中は相手に負けるというよりも自分に負け、キャラのせいで負けた、相手荒らしプレイで負けたと言い訳三昧の格ゲーライフを送っていた。

1年間格ゲーを続けてみて、自分客観的に振り返ってみた。

負けず嫌いがすごい

自分の否を認められない

自分感情コントロールできない

キャラに飽きる、飽き性

煽り耐性がない

・対人ゲームに向いていない

ということが明らかになった。

上記の点に関しては格ゲーを始める前から分かっていた事もあった。

まり、克服ができなかったのだ。

最近格ゲーが上手くいってないことで、プライベート仕事でも上手くいかない状態にまで陥った。

そして、格ゲーをやるのが辛くなってしまった。

そこからしばらく悩んだ結果、諦めるという決断をした。

とことん嫌いになって、アケコンPCも売っぱらって、未練を無くして1から次の目標を探して前進しようかと考えた。

でも、SFLプレミア大会カプコンカップなど、本当に心躍るコンテンツがたくさんあるスト6界隈を嫌いにはなれなかった。

やっぱり、格闘ゲームは好きだ。

自分には無かったキャラ愛で強くなれる唯一無二のゲームジャンルだと思う。

絶望的な状況で勝利したとき練習したコンボが決まったとき、これらの感動と脳汁は忘れることができないくらい衝撃的な体験だった。

応援しているプロ大会勝利したときは思わず叫んでしまったり、泣いてしまうほど感情移入してしまった。

どんどんのめり込んで行き、気づけばXのTLはほとんど格ゲー関連のものになった。

憧れてしまった。

あの体験自分がしたいと。

大会を優勝してインタビューで「格闘ゲームはすごい」と答える自分を何度も妄想した。

そんな1年間だった。

そんな夢を諦めることにした。

諦めることは辛いこと、でも悪くない。

「諦める」という言葉語源は「明らかにする」ということらしい。

僕は明らかにした。

このまま、格ゲー時間を捧げるのはもったいないと。

もっと、誇れるような技術を身につけたいし、心の底から好きでずっとずっと長く続けられることをいつかは仕事にしたい。

そのために前を向かなければいけないと思った。

格ゲーはこれからも好きだ。

SFL大会もこれからも見ていくと思う。

これから趣味として、格ゲーを楽しみたい。

ありがとう格闘ゲーム

夢を魅させてくれて。

こんなに長く続けることができたのは格ゲーが初めてだった。

この1年間、続けられたことは誇りに思う。

少し、自分は前に進む。

Permalink |記事への反応(14) | 23:44

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2024-10-07

anond:20241007040855

直近の大会戦績(左から上位3位まで)

TOPANGA→ザンギ豪鬼エド

WW1st→ベガ豪鬼ケンエド

WW2nd→ガイル豪鬼

WW3rd→豪鬼ベガザンギ

EVO→キャミィラシードエド

サウジベガケン豪鬼、Mエド

CCCザンギブランカラシードリュウ

UFAリュウキャミィベガケン春麗

いうほどエドか?SFLエドが多いので偏って見えるだけじゃないの

Permalink |記事への反応(0) | 13:04

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2024-08-23

麻生太郎を叩き辛くなった

ネトウヨリベラルも嫌いだし立憲共産党自民党も嫌いだけど

麻生塾グループSFLや再春館に金出してくれてるし叩き辛くなったんだがどうしてくれんのや

鳩山ブリジストンSFL出資して対抗しろ!!あ、リベラル鳩山追い出したから無理か……

Permalink |記事への反応(0) | 08:15

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2024-06-29

ストリートファイターリーグ(SFL)2024の注目ポイント

SFLメンバーがほぼ発表されたから各チームの注目ポイントを書いていく。チーム一覧と独自計算したレーティングは以下の通り。

チーム名平均
レート
メンバー(カッコ内はレート)
Good 8 Squad1830ガチくん(1951),カワノ(1860),ぷげら(1760),YHC-餅(1749)
SaishunkanSol熊本1819ひぐち(1883),ふ~ど(1817),ネモ(1790),ウメハラ(1784)
IBUSHIGIN1815翔(1959),ササモ(1791),cosa(1784),ヤナイ(1725)
名古屋NTPOJA1815立川(1827),KEI.B(1814),大谷(1803),もっちー(?)
VARREL1806もけ(1925),水派(1791),マゴ(1757),だいこく(1751)
FAV gaming1780りゅうきち(1926),ts(1756),りゅうせい(1729),sako(1709)
DetonatioN FocusMe1779竹内ジョン(1811),板橋ザンギエフ(1799),ナウマン(1789),まちゃぼー(1716)
REJECT1777ときど(1920),あきら(1781),鶏めし(1744),Leshar(1664)
CrazyRaccoon1771ボンちゃん(1870),かずのこ(1817),Shuto(1746),どぐら(1650)
ism Gaming1748ヤマグチ(1773),ももち(1768),藤村(1738),ジョニィ(1711)
CAGOSAKA1743GO1(1793),えいた(1729),フェンリっち(1726),うりょ(1725)
広島 TEAM iXA1743ひかる(1842),ACQUA(1786),ひびき(1719),じゃじい(1623)
全体を見て

こうやって計算してみるとそこまで抜けているチームはないかな。このランキングでは最下位になった広島全然優勝のチャンスはあるメンバーだし、バランスはかなり良さそう。

Good 8 Squad

最強チームだが昨年度は8位と振るわなかった。実力的には申し分ないためオーダー等を含めたチーム戦略の部分を誰がリードするのかが鍵となりそう。

SaishunkanSol熊本

ウメハラSFLに返ってきた。チーム力も申し分なく、特にひぐちの安定感は別格。オジ達がキャラ変しているのが不安材料か。

IBUSHIGIN

Year1最強の翔、粘り強い戦いを見せるcosaなど実力者がそろっている。本年度の参入を狙ってチームメンバー4人を維持し続けてきたというエピソードが泣ける。翔のJPが大幅な弱体化を受けてどうなるか注目している。

名古屋NTP OJA

誰にも予想できなかった他ゲー勢もっちーを加えたチーム。ギルティギアでの経験はスト6にどう活きるのか注目。また、立川最近調子が良いことはもちろん、コーチングの才能もあり、他ゲー勢とのコラボレーションに大いに注目が集まる。

VARREL

昨年は強いと言われていたが、あと一歩勝ちきれない印象だった。好調を維持し続けているもけがチームを引っ張れるのか。みんな大好きマゴさんの復調は見られるのか。目が離せないチーム。

FAV gaming

昨年の王者だがメンバー二人が変更となり、チームの印象はだいぶ変わった。俺を獲れでの優勝、EVOJapan 4位と絶好調のりゅうきちが台風の目となるか。

DetonatioN FocusMe

昨年2位と実力のあるチーム。昨年は成績がふるわなかった板橋ザンギエフだが、ザンギエフが大幅強化されたことでどうなるか。

REJECT

まさか海外勢Lesharを加えたチーム。最強の兼業プロゲーマーあきら会社を辞めたところも注目ポイント格ゲー界の顔とも言えるときどだがリーグ戦はぱっとしない印象。チームリーダはときどだろうからリーダーらしい成績を残せるのか注目したい

CrazyRaccoon

どうやったら初年度からこのメンツを揃えられるのか信じられないチーム。去年のSFL TOP1のボンちゃんとTOP2のShuto。そして安定感のあるカズノコ。昨年はあまり良いところがなかったどぐらだが、持ちキャラベガ実装で復調が期待される。

ism Gaming

ダブルドリーム!!!ヤマグチとももちが同じキャラを使い、ドリームコンボと呼ばれる高難易度コンボを狙う。忍びってなんだ?まさにドリームチーム

CAGOSAKA

人間性能最強と言われるGO1とえいたを擁するチーム。今年から加入したうりょはリーグ戦に強いとされ、チーム全体の底上げができるか注目している。

広島 TEAM iXA

万年最下位だが今年は違う。最年少のひかると3on3での活躍が目立ったひびきが加入。どちらも癖のあるキャラを使うので他チームは対策に苦労するだろう。特徴あるチームをACQUAが引っ張れるのか注目したい

その他

レーティングは参考程度にしてください。ほぼデバッグなし。

レーティング算出に使用した大会: EVO 2023, EVOJapan 2024, WW 1-5,オフラインプレミアシンガポール,フランス,オンラインプレミアjapan, LCQ, FAVCUP,red bull Kumite日本予選,BeastCUP, DreamHack Dallas/Summer, BAM

Permalink |記事への反応(0) | 21:19

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2024-04-30

スト6プロゲーマーレーティング計算してみた

各種大会の対戦結果からイロレーティング計算してみた

レート所属名前
1959 IBUSHIGINKakeru
1949 Bandits MenaRD
1926 FAV Ryukichi
1925 VARREL moke
1883SS熊本 Higuchi
1875 G8S_Red Bull gachikun
1867BEAST Fuudo
1858 HitBox Kawano
1857 ROHTO Z! Tokido
1852 None Chris Wong
1839WIP ジャッシー
1835Jr.
1834 GyoGun Mizuha
1834SS熊本 Nemo
1817BC Kazunoko
1816Talon HotDog29
1814 TwisMinds OilKing
1814 Nagoya OJAKEI.B
1811DFM John Takeuchi
1803BC Otani
1799BEASTDaigo
1798DFM Nauman
1795Red Bull Bonchan
1792 Rox3 NARIKUN
1791 IBSG ササモ
1789 Flexigear Tony_Shuai
1789DFM Itabashi Zangief
1789 None vanpi
1784 IBUSHIGIN cosa
1782 GyoGun Mago
1782 Mousesports Problem-X
1781 NoneAkira
1781 CAG GO1
1781エヴァ:eHikaru
1780えびはら/ebihara
1778JIGしり
1777 NISHIKIN
1773SNBYamaguchi
1772BC Tachikawa
1769CR/PWS Shuto
1768 Victrix Momochi
1764広島TEAM iXA/HT ACQUA
1762 よっさん
1761 Lexx
1761 G8S pugera
1759FLYPunk
1758 None たゆたゆ
1757広島TEAM iXA inaba
1756ts
1755 naooonn

大会: EVO 2023, 2024, WW 1-5,オフラインプレミアシンガポール,フランス,オンラインプレミアjapan, LCQ, FAVCUP,red bull Kumite日本予選,BeastCUP

DQは除外

ウメちゃんSFLが見たいなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

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2021-10-26

コロナ前のウメハラ

パンガリーグ 4位

CPTアジア大会 優勝

SFLレトナメ 準優勝

日本代表決定戦 4位

ドミニカ大会 優勝

トパチャリ 優勝

CPTアジア大会 7位

コロナ後のウメハラ

パンガリーグ  最下位

インテル1  予選敗退

インテル2  予選敗退

インテル3  予選敗退

インテル4  予選敗退

EVO  25位(トニー・トニーに負け)

CPTアジア大会  13位

SFL  初戦敗退

Permalink |記事への反応(0) | 00:00

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