
はてなキーワード:RSSリーダーとは
最近のニュースアプリって、アルゴリズムが優秀すぎて、逆に読みたいものだけじゃなく「読まされそうなもの」まで見せつけてくる感じがして、ちょっと疲れない?
俺だけかな。
そんな自分が回帰したのが、老舗のニュース検索サイト「Ceek.jp」だ。
これが、今の時代にこそめちゃくちゃ心地いい。
ただ淡々と、新しい順にニュースが並んでいる。 変な忖度もなければ、煽ってくるような記事のレコメンドもない。ただ事実がそこにあるだけ。これがいい。
メディアが後からこっそり記事の内容を修正したり、都合が悪くなって記事ごと削除したりしても、Ceek.jpには初版のデータがキャッシュとして残っていることが多い。消される前の「事実」を確認できるのは、ネットリテラシー的にめちゃくちゃ重要だと思う。
自分の好きなキーワードや条件で検索式を作って、それをそのままRSSリーダーに登録できる。まさに自分専用のニュースフィードが完成する。もう、メディアに踊らされる必要はない。
もちろん不満がないわけじゃない。ITカテゴリが、なぜかアニメやゲームの記事で埋まりがちなのはご愛嬌だ。 まあ、それも検索で絞り込むから、個人的には大した問題じゃない。
情報の洪水に疲れ果て、アルゴリズムにうんざりしている人にこそ、この淡々とした老舗サイトの良さ、もう一度見直してみてほしい。マジでおすすめ。
「【悲報】〇〇、終わる」「【朗報】△△、神」「ワイ、□□で無事死亡」
みたいな、どこかの掲示板のレスを切り貼りしただけの、毒にも薬にもならない、いやむしろ害悪でしかないようなまとめアフィブログ。
「あとで読む」とか「草」とか、一言コメントが付いてたり付いてなかったり。
一瞬、昔はてなブックマークがもっと牧歌的だった頃のノリで、脊髄反射でブクマしちゃう古参兵なのかな、とか思ったけど。
いや、それにしてもさ。
「ブクマする」っていう行為が、ある種のフィルターであり、良質な情報へのショートカットだった時代はもう終わったのかね。
それとも、こういうまとめブログをブクマしちゃう層っていうのが、一定数、常に存在し続けるってことなのか。
彼らを「ブクバカ」と呼ぶのは簡単だけど、じゃあ俺は何なんだろうな。
そんな彼らを眺めて、こうやって匿名で駄文を書き殴ってる俺は。
まあ、どっちもどっちか。
トラバ(トラックバック)を除外して最初の増田投稿を検索する方法については、増田(はてな匿名ダイアリー)の投稿を直接検索する手段に限りがあるため、完全にトラバを除外して最初の投稿を取得するのは少し難しいですが、いくつかのアプローチはあります。
はてな匿名ダイアリーの検索機能を使う:はてな匿名ダイアリーでは、検索バーにキーワードを入力して検索することができますが、トラバを除外するオプションは公式には提供されていません。そのため、特定のキーワードや時期で検索し、最初の投稿を手動で探すのが現実的です。
投稿日時で絞る:増田には投稿日時が記録されています。最初の投稿を探す場合、古い投稿から順に読んでいく方法が考えられます。
他の外部ツールを使う: もし特定のツールやAPI(例えば、非公式の増田ダイアリーAPI)を使うことで、最初の投稿やトラックバックを除外した検索が可能な場合もあります。ただし、公式には提供されていないため、外部ツールを活用する場合は信頼性を確認する必要があります。
増田サイトのRSSフィードを活用:増田のRSSフィードには、最新の投稿が含まれているので、フィードを読み取って1日あたりの投稿数を計算することができます。
増田の統計ツールや外部データを利用する:増田に関する統計データを集めているサイトや、APIからデータを取得して、1日ごとの投稿数を確認することができます。
どちらの方法も、少し手間がかかる可能性があるため、他のツールを活用する方法を検討してみるのも良いかもしれません。
もし特定のツールや方法に関してさらに詳しく知りたい場合は、教えてください!
You said:
ChatGPT said:
はてな匿名ダイアリー(増田)のRSSフィードを利用することで、投稿の更新情報を取得することができます。RSSフィードは、定期的に新しい投稿をチェックするために便利な方法です。
はてな匿名ダイアリーにはRSSフィードが提供されており、特定のURLを利用することで最新の投稿を受け取ることができます。
このURLにアクセスすることで、最新の増田投稿が取得できます。RSSリーダー(例えば、FeedlyやInoreaderなど)を使って、定期的に新しい投稿を受け取ることができます。
RSSフィードを使用して、投稿される記事を日ごとに確認し、その数をカウントすることができます。具体的には以下の手順を参考にしてみてください。
RSSフィードをリーダーで受信: 好きなRSSリーダーに上記のRSSフィードURLを追加します。
フィードを定期的にチェック:毎日更新を確認し、1日ごとの投稿数をカウントすることができます。
スクリプトを利用:プログラムを使ってRSSフィードを解析し、1日あたりの投稿数を自動で集計することもできます。例えば、Pythonのfeedparserライブラリを使うことで、フィードを解析し、日ごとに投稿数を数えることができます。
もしこの方法で具体的に何かを実行したい場合(例えば、Pythonでフィードを解析するコードが必要な場合など)、お気軽に教えてください!
動画とか音楽よりも文章を読んでたい自分みたいな人種は、暇なときはニュースサイトとか巡回することになるんだけど
どこも似たようなニュースで飽きてくる。そもそもブックマークを巡回するのがめんどい。
コラム的なものも読みたいんだが雑誌系のサイトでは更新頻度が低すぎる。これどっかで読んだわ、みたいなのばっかり。
noteとかは玉石混交すぎて、タイトルで選んで開いてがっかり、みたいなことが多い。
小説でもいいんだけど、カクヨムみたいなのも好みに合うの探すの面倒。
電子書籍もそれなりに買ってるが、そういうのはちゃんと読むモードに入って読みたいのでもっと気軽に読み流せる、とにかく新しいものがどんどん読めるサイトみたいなのを探してるんだけどなかなか無いんだよなあ。
結局面白くないなあと思いつつも定期的にYahooとか見てる。
同じような人いたらおすすめを教えてほしい。RSSリーダーとかも試してみてるけどなんとなくUIに馴染めないんだよなあ。
Permalink |記事への反応(21) | 19:58
以下はすべてメインで使ってるプラットフォーム・プロダクトです。
俺って異端だよね!!😆
わかってる。ここでLinuxをメインOSに使えてない時点で俺は中等半端なんだよ🥺
でもそれも含めて異端だよね!😆
まだRSSリーダーを使っているのは少数派かもしれないが、これを辞める時は暫くは来ないと思う。
色々と情報を収集するタイプの人間なので、各サイトを回っているとキリがないから使いだしたのがきっかけで2006年からくらいかな。
スマートニュース系もあるけれど、トレンドの偏りと網羅性に乏しいと思い、そっちにシフトできなかった。
暫く前からFeedly使っているが、ざっと並んだ見出しをVimキーバインドで捌いて既読にしたらスッキリ。
(いつか恩返しに有料版使います)
朝と午後の隙間時間にこれやるだけで、必要な情報は逃していないという精神的な安定が得られる。
1日の見出しフィード数はだいたい500~600くらいで、営業日が240日として、500x240=120,000 というとんでもない情報量ということになる。
インプットだけ多すぎって思われるかもしれないが、慣れると特に何てこともない。
今後何でもAIに聞いとけっていうムーブが常套手段になると思うけど、聞くにあたっては自分の知っている色んなことを整理した上で尋ねた方が、まともな答えが得られるしその答えを検証できると思うんだな。
地道な蓄積があるから、まだまだ取り残されなくてすみそうだ。
RSSリーダーって見た目も機能もTwitterちょっとそっくり。
個人サイトのノリで個人RSStterが流行る世界が来て欲しい。
晒し上げみたいになるけどhttps://hail2u.net/statuses/ この人がやってる事がイメージに近い
RSSリーダーは廃れていません。ただ一時のハイプが終わって落ち着いただけです。今でも新たなアプリが開発されて出てきて新陳代謝があるし、有料のサービスもちゃんと続いてます。
今でも普通に使ってるけど。
更新確認するためにRSSリーダー使っても、RSSでは要約しか出なかったりして、使いにくいんだ。
スマホ脳じゃないけどニュースを見るのは知識欲じゃなくて生存本能なんだよ。
自分のお気に入りのサイトじゃなくて大勢の人が見てるものを見たいんだ。
ブラウザブックマーク→サイト新着チェッカー→RSSリーダー という最終進化形だったのでどん詰まりだったんだよね
ソーシャルメディアの台頭:
Facebook、Twitter、LinkedInなどが普及し、ユーザーは情報収集やニュースを取得するためにRSSリーダーを使用する必要がなくなりました。
モバイルアプリの進化:
RSSリーダーが人気を博した頃は、デスクトップコンピューターでの利用が主でした。しかし、スマートフォンやタブレットの普及により、モバイルアプリが進化し、ニュースや情報を手軽に取得することができるようになりました。
コンテンツの配信形式の変化:
コンテンツの配信形式が多様化し、動画やインタラクティブなコンテンツが増えたことで、従来のテキストベースのRSSリーダーが対応できないコンテンツが増えました。
過渡期のあだ花みたいな技術だったとは思ってる
多くのサイトから更新情報を集めて表示する(=いろんなサイトを閲覧先としてキープしておく)というコンセプトがギーク過ぎたんだろうなという感はある
Permalink |記事への反応(18) | 00:55