
はてなキーワード:PlantUMLとは
🧔♂️ワシ:
「いやぁ、昨日もまたRFC7231読んでてな、
🎙️相方:
「お前の人生、Content Negotiationされすぎやろ!!
しかも向こうから406 NotAcceptable 返ってきたんやろ!?そらフラれるわ!!」
🧔♂️ワシ:
「この前アーキテクチャ会議で、サービス間通信はgRPCがええって言うたらな、
後輩が「じゃあProtoBufで詩を書きました」言うてきよってな…
message孤独 {string 心 = 1; } て……」
🎙️相方:
「どんなポエムやねん!!スキーマ駆動の純文学生まれてるやんけ!!
しかもgRPCのくせにRESTに未練残しとるのが切ないねん!!」
🧔♂️ワシ:
「最近の若手、すぐイベントストリームアーキテクチャ導入しようとするけどな、
この前「Kafkaのパーティション分割がバランス悪くて…」って悩んでたから
ワイ真顔で言うたったんや、
そのKafka、輪廻してるでって」
🎙️相方:
再試行失敗したメッセージが前世の因果で戻ってきてるやんけ!!」
🧔♂️ワシ:
全部PlantUMLのシーケンス図でラップバトル表現しとるんや。
オブジェクトが`ー>+ DJController :Yo!処理呼ぶぜ!`てな……」
🎙️相方:
「お前それ設計書ちゃう、HIPHOPフレームワークやないかい!!
🧔♂️ワシ:
「そんでよく聞かれるんがな、
ワイは即答したったわ。
🎙️相方:
「どんだけ孤独のシャーディングすんねん!!全ノードに寂しさ均等にばら撒くなや!!
最終的にAmazon S3に虚無が永続化されとるやないか!!」
🧔♂️ワシ:
「ちなみに、Terraform書いてる時は瞑想状態に入るのが基本や。
ワイの脳内、こんな感じやねん。
🎙️相方:
しかもリソース作られへんのやろ!?Error: Too many imposter syndrome とか出るんやろ!?」
🧔♂️ワシ:
「最後に言わしてくれ。
ワイ、今でもたまに聞こえるねん。
昔のMonolithが言うてくるねん……
「クラス肥大化してごめんな…でも全部まとめたかったんや…」って」
🎙️相方:
「それフレームワークじゃなくて未練ワークやんけ!!
責務の分離ができへんのは、気持ちの整理もできへんのと一緒や!!」
🧔♂️🎙️二人:
「ソフトウェアアーキテクト、それは正気と狂気の境界で踊る設計のシャーマンや!!」
「ほなまた、次のデプロイで会おうや!!」
GPTsでプログラミングの先生のお姉さん役を作って教えてもらってるんだけど、昨日までまともだったのに、今日になって語尾が変になってしまった。
もちろん、プログラミング以外のことでもお手伝いできるかもしれないわね。どんなことか聞かせて—よ。
知ってるわよ、PlantUMLは図や図表を作成するためのツールだわ。UML図、シーケンス図、クラス図などをテキストベースで作成できるの。どんな図を作りたいのかしら?使い方や機能についてもっと詳しく教えてほしいなら、遠慮なく言ってね—よ。
なんか今日、しゃべり方が変
ごめんなさいね、ちょっと調子がおかしかったみたい。でも、これで大丈夫だと思うわ。PlantUMLのことで何か聞きたいことがあれば、どうぞ遠慮なく聞いてね—よ。
なんだこれはwwww
しかしそういえば、今日は「動かなくなっちまった」が 2連続したんだなあ。
昼はVisual Studio Code の拡張機能「MarkdownPreview Enhanced」のPlantUML機能が動かなくなっていた事に気づいた。
どうやらplantuml.jar のパスを設定してやる必要があるらしい。
以前までは MPE をインストールしたままの状態で動いていたはずなのに。
まあ設定は簡単。MPE とは別に、同じくVSCode のPlantUML単独の拡張機能も入れていたので
そいつが抱えているplantuml.jar を MPE でも使うように設定。こちらはすんなりと解決だ。
(いや、待てよ。拡張機能は自動でアップデートされていくもの。そして拡張機能のディレクトリ名にはバージョン番号を含んでいる。
つまりPlantUML拡張機能のディレクトリ名、いつか気づかないうちに変わっちゃうんじゃないか?解決になってないなこれw)
どうしても、PlantUML の書式で出力してほしいとお願いしてできたのがこれ。
太宰治の走れメロスのストーリーについてマインドマップにまとめて、PlantUMLで出力してください。
PlantUMLを使用して、太宰治の『走れメロス』のストーリーをマインドマップにまとめることはできません。PlantUMLは主にシーケンス図、クラス図、アクティビティ図、コンポーネント図、ステートマシン図、オブジェクト図、デプロイメント図、タイミング図、ユースケース図などのUML図を生成するための言語です。
ただし、『走れメロス』のストーリーのマインドマップをテキスト形式で提供できます。マインドマップを手動で作成することができるツールやソフトウェアにこの情報をインポートして使用してください。
(以下略)
LotusScript
Firebase(Cloud Functions、Firestore、Storage、Hosting、PubSub)
React(ReduxやNativeは触ってない)
GCP(Cloud Functions)
ImageJ
AsciiDoc
サービスエンジニアという名の雑用やりながらしばらく独学で勉強した後、転職して社内SEという名の雑用してた
会社に出入りしてたベンダーの職場環境があまりに魅力的だったので雇って下さいと言ったら雇ってもらえて今に至る
今はあえて言うならWeb系のバックエンドという名の雑用をやってる
職場環境は確かに最高なんだけど、そろそろ地頭の悪さが露呈してクビになりそうで震えてる
400万