
はてなキーワード:Picとは
これを賢者とか言い出すの頭わりーな
Twitterの賢者の智慧を共有……https://t.co/HsNHIUuPSJpic.twitter.com/n3TnsnwVpP—バク (@daibakufu)October 21, 2025
某インターネットでStylishCandyのアニメの情報を追った際に入手した情報を備忘録的に書き留めておこうと思う
X(Twitter)やインターネット上で都市伝説的なStylishCandyのアニメの情報を追っていた際に入手した情報を備忘録的に書いておく
調べようと思ったきっかけは別所だが、以下のポストが周辺把握に易い。
https://twitter.com/heisei_megu/status/1907043449586802990
スタイリッシュキャンディ覚えてる方いますか?
1999年頃に小学館の『幼稚園』『小学一年生』『小学二年生』で連載されていたり、
バーチャルアイドルとしてCDデビューしたり、
エポックからドールハウスのおもちゃも出していた割に情報なさすぎる謎コンテンツ。…pic.twitter.com/XqnBScBwZE—平成女子♡めぐ (@heisei_megu)April 1, 2025
先に、ここそのアニメの情報についてはない スタキャン/ガスト/ガストビジョン公式の最古のアーカイブ...以前の作品なので、私には見つけられなかった。
アニメの情報を捜索中に、StylishCandyを発売時の触れ込みを発見した。意訳すると
「UK(イギリス)のおもちゃ会社Genieからライセンスを購入し作られたおもちゃ!」
以前、ネット上でおもちゃを捜索した際、同一商品のパッケージ替えで別商品として売られている物が散見された。
アニメに関しても、海外製アニメを日本で別名で吹き替えし膾炙しているものもあった。
今回ももしかしたらその類かもしれない。そこからなにかしらの情報を引き出せないか?
ということでGenie Toys社を検索。加えて、ebayで1996~8年の同社製品を検索。
...これ、同じじゃねぇ? スタイリッシュキャンディのドールハウス パーティパレスの外観と、
PollyPocketのドールハウスが色は違えどほぼ同じだったのだ。
なので他の製品に関しても同一のことが起きていると思い、まとめた
1997年 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、Charlie Boutique
1997年 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、Charlie PollyPocket Mansion
1997年 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、 Cottage Village
1997 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、Annie'sHouse.
1997 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、Home Cabin
1997 Genie Toys製 PollyPocketシリーズ、Michelle'sCafe
以上GenieToys製品のリデコ・リペイント製品ということが分かった。
ちなみに正式名称ではなく通称なので、知りたければ調べて欲しい。
恐らく、他の把握してないスタイリッシュキャンディ製品にも言えるだろう。
当時はこういうのはザラなので、特段驚くこともない。
スタイリッシュキャンディには4人+友人2人のキャラがいるのだが、
メインキャラ4人は製作し、それ以外はリペイント品...だったのか?
友人2人の調査は任せた!(ぶん投げ)
上記関連商品からアニメの情報が何かつかめるかと思ったが、ここでストップ。
そして捨ておくのももったいない気がするので、ここに投下。
これが分かったからと言って何かが変わるわけではない。
まぁ、極少数のおもちゃマニアなら知ってる情報で既出だろうけど、検索しても出ない情報なので...一応ね?
こういうデータ出してきても馬鹿は日本は告発せずに泣き寝入りしてるだけって言いだすからな
それでは本当の答えを見てみましょう。
どうぞ。
:@nomovienolife77https://t.co/23MbjM19aFpic.twitter.com/zTtB37ZJb3— ヒトシンカ - HitoShinka-(『センサイクロペディア』『シンカ論マガジン』)⋈ (@rita_shenxiang)October 14, 2025
【悲報】女さん「デブの男って低学歴多くね?頭も見た目も悪いとか最悪じゃん」pic.twitter.com/pJAt3MkvPW—2ちゃん大全集 (@2chbook)October 10, 2025
ほ、ほんまや……!
これってイラストでもあるよな
ギリギリになるぐらいなら潔くフレームの外になるようにしちゃったほうがいい
この撮り方、クロマニョン人でも盛れたからすごい。https://t.co/Pj4xhQaVhhpic.twitter.com/hBqvKz3Rhj—盆地さん (@bon_chi33)October 5, 2025
門をくぐれば楽しい世界が待っているのに、多くの人が中に入らず外からのぞいた感想を口々に述べる。そんな一つがワインかもしれない。といって、すべての人がゴルフをするべきだと言っているのではない。球体恐怖症の人もいるはず。お金と時間を別のことに費やした方が賢明かもしれない。ただ、詐欺や泥棒は犯罪であるが、そのやり方を知っておくのは大切だ。
また、筆者はソムリエなどではないので、その経験にはひどいバイアスがかかり、その知識は浅く粗く、古い(禁酒中なので)ことをお断りする。
でも、個人が探索する人生のフィールドは面積にして僅かなものだから、その知見を共有することは🐜にとって無意味でないと思う。
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ブルゴーニュのある程度良いワインは、開栓すると、心地よい香りが一面に漂うので、飲めない人は、24時間部屋の芳香剤にしたあと料理酒にするか、バーで連れのグラスに内緒で鼻を突っ込むのも、冥土の土産にいいかもしれない。
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赤ワイン、それ以上は金持ちと愛好家向けなので国内市価4桁ほどまでのものに限定。輸入ワインは通常、輸送により国内小売店で現地の2倍、レストラン(たいていボトル4000円〜)やバーではさらに2-3倍の値段に。なので、ここではこの値段帯前後をあつかう。楽天などで買えるが、送料はどの値段のワインでも一緒。
箱ワイン(〜1,000円/L?)と瓶詰めワイン。南仏ローヌのワイン生産者組合による箱ワインなどおいしいのもあり。
産地は、旧世界(ヨーロッパ)、新世界(オセアニア、南アフリカ、アメリカ、南米、中国、日本など)。ほとんどの地域で格付けがなされていて、ラベルに書いてある。味を予想する、重要な情報。
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黒ぶどう品種は、国際品種(カベルネソーヴィニョン、メルロー、シラー、ピノノワールなど)と土着品種。品種ブレンドワインが多い。カベルネは渋く若いとピーマンの香りで年数を経ると複雑に、メルローはしなやかな味わいが出る。
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ヴィンテージ。4000円を超えるワインについては、年によるぶどうの出来具合を調べるのが賢明。
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サーブする温度。推奨14-18°C。セラーに入れないなら、日本では多くの場合、無視するしかない。ボトルを直射日光に晒すのはNG。ボジョレーの軽いワインについては、夏場は軽く冷やすといいという人もいる。
ブルゴーニュの場合は閉じるのが早いかもしれないが、筆者は通常、開栓して二夜にわたって飲み、味のピークを逃さないようにしている。また、新しいビンテージのボトルは日中に開栓している。
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できるだけ大きなグラスに少し注ぎ、色を白いテーブルクロスにかざして見て(液の中央の濃さ、グラデーション、縁の色合い)、一度香りを嗅ぎ(これで実は嗅覚が麻痺する)、一回グラスを回してまた嗅ぎ、最後に反対周りに激しめに回して嗅ぐ。香りの留まる秒数を数える。口に含んで、クチュクチュし、後鼻道経由で立ち上る香りを捉える(吐いてよし)。
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イタリアのBarbera d’Albaバルベーラダルバが、渋すぎず果実味あり、スタート地点としてはおすすめ、2-3,000円くらいから。
あとはオーストラリア(Sileniなどは2千円前後から。シラーズ品種など)やニュージーランド(ピノノワール品種、軽快だけど酸っぱいかも、2千円台から)がフランスより地雷は少ないかもしれない。
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【#フランス#】
ボルドー、ブルゴーニュ、ボジョレー、南北ローヌ、ロワール、カオール、プロヴァンス地方など。
多くの人は、コンビニや量販店の金賞ボルドーワインを飲んで、その渋さと頭痛にリピートを諦めた経験があるかもしれない。
【ボルドー】
タンニンの含有量が多く、翌朝トイレに駆け込むことになるので、筆者は便秘時の下剤として愛用している。2000円未満は地雷多数、コスパがいいのもあり、店員におすすめを聞くのがいいかも。わりと値段に比例する味。細身の怒肩の瓶。
雑にいうと、安い順から格付けは、Bordeaux、Bordeauxsupérieurスぺリュール、地区名、地区名かつ級付き(ブルジョワ、3, 2, 1, 特級)。
看板ワインと、それより樹齢の若い区画の実を使ったセカンドワイン(ラベルには書いていない)はお手頃。
Châteauと名前についていても、それは畑付きの醸造所(蔵)のことだから、ぜんぜんありがたくない。ついてないと、セカンドワイン等のこと。
地区でいうと、Haut-Medocオーメドックが1番広く、味は並。
満遍なく試したわけでは決してないが、おすすめは、
Esprit de Valandraudまたは 3 de Valandraud(地区名Saint-Emilionサンテミリオン)
Château d’Issan(地区名Margauxマルゴー)
地区ごとに味見したいなら、Mouton Cadet Reserveシリーズが4千円くらいであった。ただ、同じ地区でもシャトーごとの品種のブレンド比率もずいぶん違うので、ここの粘土質土壌が、とテロワールの違いを言いはじめる人は、マニアだと思う。
【ブルゴーニュ(ピノノワール品種)、ボジョレー(ガメイ品種)】
ブルゴーニュワインは催淫剤だという人もいるので、倦怠期の人は試してみてはいかがだろう。太めの撫で肩の瓶。
北から順に、コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、コート・シャロネーズ、(ブルゴーニュではないが)ボジョレー地方。南に行くほど安くなる。
安い順に、広域(Bourgogneなどと表示)、地域(HautesCôtes de Beauneなど、HautesCôtesがつく)、○○村の村名(Fixinなど)、一級、特級。一級で1.x万円から(地区による)なので、おおかた頭上を通り過ぎる。
初めて飲んだ時の印象は、ひたすら酸っぱい。なので、飲み始めるワインとしては不適。筆者ら庶民は、醸造後5年以内で飲み切る用のワインを飲むことになる。
熟成すると美味しいが、一級は高い(1.x万円から)。もし手軽に熟成ブルゴーニュを試したければ、カルフールに行くか、楽天ならオーデュモンのレアセレクションなどが安い(ただしBourgogneか村名クラス)。ただ、枯れた味と熟成香は好き好きなので、文句を言わないでほしい。
コートシャロネーズの村名ワイン、たとえばMercureyメルキュレ、Givreyジブリなどは手頃な値段だが、味は落ちる。
ワイン商たとえばLouis Jadotルイジャド、Louis Latourルイラトゥール、Domaine Feivreyフェブレ、などや、蔵詰めのDomaine ○○など、格付けブルゴーニュであれば3,000円くらいから。ピンキリ。
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ガメイとピノノワールを混ぜた、Bourgogne Passe Tout Grainsパストゥグランは軽快で飲みやすい。
ボジョレーは、新酒のヌーボーと寝かせたものがあり、後者は、Moulin-á-Vinムーランナバン:(熟成する)、Morgonモルゴン(やや熟成も。ふくよかな味)、Flurieフルーリー(軽い、早飲み)など。渋みが少ないので飲みやすい。
南は、Côtes du Rhoneコートデュローヌ,Côtes du Rhone Village, この二つは素朴で味はある。コスパはいいと思う。1.x千円。それから、高いがChâteauneuf-du-Papeシャトーヌフデュパプ、野生味ある男性的な味。
北は、Crozes-Hermitage(3,000円台から), Hermitageエルミタージュ(銘酒、男性的、高い)、Côte Rotieコートロティ(銘酒、優美で女性的、個人的には一推し。太陽に焦げた味がするという人も。フランスでは€35くらいからあるが、日本では残念ながら1万円前後くらいから)、Gigondasなど。
ローヌワインは、ワイン商Michel Chaptierシャプティエとラベルに書いてあるのが、いろんな地区の、1.x円くらいからピンキリあって便利で美味しい。
南仏地中海。Pic-saint-loupピクサンルーという地区のが美味しい。
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【#イタリア#】
イタリアは固有品種が豊かで、割安なので、ぜひおすすめしたい。
トスカーナとピエモンテ地方が二大産地で、あとは筆者の好みになるが、Etnaエトナ火山のエトナ(優美、3千円台から、おすすめ)、タウラージ(南の銘酒)、Amaroneアマローネ(銘酒、高い)と同地域で手頃なValpolicello Ripassoバルポリチェッロリパッソ(3千円前後から)など。アリアニコ品種のワインはあまり飲んだことがないのでわからない。
【トスカーナ】はサンジョベーゼ品種が多く、Chiantiキャンティ(ただし、コンビニで1,000円で買えるのと違い、Chianti ClassicoやChiantiRufinoが高品質。3,4千円から)、Brunellodi Montalcinoブルネッロディモンタルチーノ(イタリアワインの女王、おすすめ、5千円台から)かそれより手頃なRossodi Montalcino、それにBolgheriボルゲリ(4,000円前後から、数万円まで。国際品種ブレンドも。パワフルなので、熟成すると美味しい)。
北部【ピエモンテ】はトリノから小一時間、Barbera d’Astiアスティ村のバルベラ品種(2千円前後から)、Barbera d’Albaアルバ村のバルベラ(果実味豊かで渋くなく、飲みやすい)、LangeRossoランゲ(ネッビオーロ品種)、の順に安い。イタリアで王のワインはBaroloバローロ(ネッビオーロ品種、熟成タイプから早飲みタイプまで、力強い、おすすめ、4千円台からあったかな?)、Barbarescoバルバレスコ(ネッビオーロ品種、バローロ村の隣だが、より女性的な味わい、4千円台から)。バローロの造り手はBologognoボロゴーニョさんが良いそうだが、同姓のワイナリーが村に3軒あるので、試飲に行くときはくれぐれも間違えないようにしよう。また、一人で試飲に行くと、車の運転のため、味見の後すべて壺に吐き出すことになる。ミラノにそのあと行く人は気をつけよう。
バローロについては、回し者ではないが、一本あたり4千円弱のこのセットが良い。
https://item.rakuten.co.jp/wine-naotaka/w607/
それと筆者の好みだが、アルプスに近いAlto Adigeアルトアディジェはピノネロ(ピノノワール品種)銘醸地で、造り手でいえば、たとえばColterenzioなどがおすすめだ。
イタリアワインは楽天ショップであればたとえばトスカニーが良いと思う。
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【#スペイン#】
少々面倒になってきたので簡単に書く。Riojaリオハ(テンプラニーニョ品種)は最も有名で、riservaがつくとより熟成期間が長くて美味しい。瓶熟成する品種だ。他に二、三、名産地があったが最近飲んでないので忘れてしまった。あと、なんとかという有名なブランドがある。
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ヨーロッパはもちろん他にもあるが、サンプル数が少ないので書かない。ドイツの赤ワインも美味しいのはあるが(主にピノノワール品種)、多くは現地消費だと思う。
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【#アメリカ#】
カリフォルニア(ピノノワール、カベルネなど国際品種)とオレゴン(ピノノワール、ブルゴーニュと気候が似ているらしい)が有名だが、筆者はどうしてもオレゴンを推したい。4千円前後からあったと思う。薄旨系の味。
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【#南米#】
チリやアルゼンチンなど。チリのコノスルシリーズは、レゼルバがいいと思う。
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以上、竜頭蛇尾に終わったが、そういうことです。単なる「一酒飲みの意見・一葡萄酒愛好家の意見」なので、ぜひ盲信しないでいただきたい。
pic.x.com/dZbQt2BbBj
侮辱罪の施行状況に関する刑事検討会 第1回会議配布資料 侮辱罪の事例集
https://www.moj.go.jp/content/001446563.pdf
1万くらいか
Bandai Namco@BandaiCollect just posted astatement about theirbrandbeing appropriated for this horrific mockup of atoy figure depictingCharlie Kirk's assassination.
They aremad, andJapanese companiesWILLtakeaction.
"The misuse of ourintellectual property in a way…pic.twitter.com/bhcYakT636— Grummz (@Grummz)September 17, 2025
これか。