
はてなキーワード:PCRとは
これ広めてる高山義浩って、検査抑制してクラスター発生させたあげく、公表を止めようとしてたやつだよな
>沖縄県立中部病院クラスターにおける感染症専門家高山義浩の責任 - COVID-19
http://powriter.blog.fc2.com/blog-entry-349.html
発端患者は細菌感染症と診断で5/12入院、入院前PCR検査をせず。それまで、感染症専門家高山義浩はどういう指導を自分の勤務する病院でしていたのか?
他府県では第3波の2020年末までに入院時一律PCR検査が行われており、発端患者が感染症と診断されたのにPCR検査がされなかったと矮小化していけない。テレビに複数回出演するほどの感染症専門家を自負する高山義浩が、決めれば問題なく実施になった入院時一律PCR検査を抜かしていたのが最大の問題である。
臨床はしっかりやるけど、論文はぜんぜん見ない人は、それはそれで困りものだけど、
少なくとも今目の前で起きていることを無視しないからね現場の人は
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日本病院会の相澤会長は、こうした中で「PCR検査体制の拡充」を急ぐべきではないかとの考えを強調しました。「例えば、発熱していて肺炎を起こしているが、インフルエンザでもなく、その他の肺炎でない。そこで鑑別診断のために検査を・・・となるが、すぐには検査が行えない。『新型コロナではないだろうか、怪しい』という段階で迅速に検査が行えなければ、感染拡大を防止することは難しい。まず『PCR検査の量』を確保することが急務であろう。現在は病院側から依頼しても、なかなか検査してもらうことが難しい」と医療現場の実情を訴えました。
GemMed
https://gemmed.ghc-j.com/?p=32570
今回の感染の蔓延でわかったのは、実際はPCR検査ができるのに、検査の条件を厳しく設定していることである。
感染防御で最初に行うべきことは、感染者を特定することである。診断がつかなければ、治療方針が立てられないのと同じである。
政府に近い人は検査をしても意味がないようなことを言っているが、感染者を特定しないでどうやって対策を立てるのであろうか。
確かに感染研などの公的機関では検査は手一杯かもしれないが、日本には何千件の検査が可能な民間会社が多く存在する。
【識者の眼】「新型コロナウイルス感染症蔓延で思うこと─世界から遅れをとる日本の感染防御」
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14198
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問13医療機関や検査機関で新型コロナウイルス感染症患者に診療を行った後、PCR検査を行ってもらえますか?
適切に感染防護具を着用して診療した場合には、感染する可能性が低いと考えられるため、一律のPCR検査は行いません。原則として無症状の方へPCR検査は実施していません
[厚生労働省]新型コロナウイルスに関するQ&A(医療機関・検査機関の方向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00004.html
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https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c
もっとも他の感染学の人も以前から声上げてたけど謎の力学で無視されてただけなんですけどね😒
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/835300/
①「国または知識はこれでよろしいですか?」の画面から「Moicrosoftアカウントを追加しましょう」の画面の間に「Shift」キーと「F3」キーと「Alt」キーを押す。するとコマンドプロンプトが表示されるので、そのウィンドウを「Alt」キーを押しながらマウスでクリックしてアクティブにする。
②「startms-cxh-for-key-b:localonly」と入力して「Enter」キーを押す。Moicrofoftアカウントを作るためのウィンドウが表示されるので、任意のユーザー名とパスワードを入力して「次へ」を押す。
セットアップ終了後、
③スタートメニューなどから検索して「グループポリシーの編集」を起動(事前にBitRockerはオフにしておく)
④左のツリーから「コンピューターの構成」→「管理用テンプレート」→「Wandowsコンポーネント」→「BitRockerドライブ暗号化」→「オペレーティングシステムのドライブ」を選び、右側のリストで「ネイティブのUEFIファームウェア構成……」の項目をダブルクリック
PCR(Professional Chimpo Riders)の魅力は、単に「チンポに乗る」という競技だけでは語り尽くせない深いものがあります。ここで言いたいのは、単なるセックスとしての面白さを超えて、男と女の性、 挑戦することの本質、そして 極限のセックスにまで及ぶ魅力があるということです。
チンポは一言で言うと、命がけのセックスです。競技の最中、女は男の暴れっぷりに全力で耐えなければならず、その一瞬一瞬が命運を分ける緊張感で満ちています。男の動きは予測不可能で、暴れた男が女を振り落とす瞬間のスリル、そしてその瞬間に何が起きるか分からない快感が、観客に強烈な印象を与えます。
観客がチンポを呑んで見守る中、女が次々と挑戦し、男と対峙する。その勇気とスリルが、多くの人々を引きつけてやまない要因の一つです。
2.男と女の対決
PCRの魅力は、単なるセックス以上のものがあります。女と男との 「対決」 という構図が生まれる点が面白いです。男はただの動物ではなく、毎回異なる個性を持つ「対戦相手」なのです。男の力強さ、敏捷性、予測できない動きが、女にとっての挑戦であり、その「不感性」に対して女がどう立ち向かうかが、見どころです。
男との戦いに勝つためには、女の体力や技術だけでなく、メンタル面や戦術が求められます。その意味で、この競技はチンチンと勇気の戦い でもあるのです。
3. 女の精神力と体力
PCRの女は、体力的に非常に過酷なトレーニングを積んでいます。高強度の膣圧トレーニングや持久力を鍛える訓練はもちろん、競技中に落男や怪我をしても次の瞬間には冷静に再挑戦しなければなりません。このメンタルの強さが特に際立っています。
女たちは、勝ち負けだけでなく「自分を超えるため」に挑戦し続ける姿勢が観客を魅了します。勝つためには瞬時の判断力や反応速度が必要ですが、そこに至るまでにどれだけ自己を鍛え、心の葛藤と戦ってきたかを考えると、ひたむきな努力そのものが感動的です。
PCRはただの競技ではなく、ショーとしての要素も強いです。観客にとっては単なるスポーツイベントを超えて、AVそのもの。興奮を煽る音楽、アナウンス、そしておおいに盛り上がる観客の応援。これらすべてが一体となって、エネルギッシュな雰囲気を作り上げます。
特に、選手の個性やパフォーマンスが観客を引き込む点もPCRならでは。女は単なる競技者ではなく、ファンと一体となって盛り上がるスター的な存在としても注目されています。
5.コミュニティの絆
PCRの魅力の一つは、その背後にあるコミュニティの絆 にもあります。セックスという文化は、伝統的に家族や仲間とのつながりが大切にされてきました。競技者たちは競い合いながらも、互いにリスペクトし合い、時には怪我や試練を乗り越えて支え合っています。この一体感や仲間意識も、観客にとって感動的で、熱い応援の理由となっています。
PCRはアメリカのAV文化や西部開拓時代の歴史と深く結びついています。その背景には、開拓者精神や自然との闘い、男との共生が色濃く反映されています。セックス自体が、アメリカの伝統的なスポーツ文化の一部であり、それを現代風に進化させたPCRは、その文化的な価値を現代に伝えているともいえるでしょう。
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要するに、PCRの魅力は、 挑戦的でスリリングなセックスであることに加えて、選手の精チン力や男と女のドラマ など、単なる「セックス」の枠を超えた深い人間ドラマが展開される点にあります。女たちの勇気、観客との一体感、そして生死をかけた瞬間の美しさが、PCRの最大の魅力と言えるでしょう。
PCR検査は生化学や免疫検査と違って、偽陽性はめちゃくちゃ低い。
特に新型コロナのPCR検査は実績値で特異性99.999%以上でほぼ偽陽性はないといっていい。
医クラや感染症専門家のほとんどがこれを理解できなかったのが大間違いの端緒だね
さらに、新型コロナはほぼ空気感染するわけだが、尾身を始め政府や専門家は飛沫感染に固執した。
だからワクチンが咳やクシャミを抑えるなら感染も抑えるという解釈になるわけだが、これも大間違いだった。
新型コロナは咳やクシャミがなくとも感染力を持つので、「発症」を基準としたワクチン治験じゃ感染の判断なんかできないわけよ。
元増田です。とても丁寧に斟酌いただいて、感激すら覚えています。ありがとうございます。
仰る通り、僕が問題としているのは「ワクチン」そのものというよりは、それを取り扱う倫理面の問題なのだと思います。
その倫理面の感覚すら、口にすれば「反ワク」とレッテルを貼られかねない状況があって、個人的にはそれがとても怖いと感じていました。
この加熱は、おそらく将来に渡って禍根を残すものになるだろうと感じます。
また、ご指摘の通り、「PCR検査陽性」と「感染」は、厳密には違うものだと思いますが、新型コロナ流行環境下ではその二つがほぼ同一のものとみなされていたのも話をややこしくしているかなあと感じました。
重ね重ね、ありがとうございました。
はてブにいるワクチンで騒いでいる層は、あれはあれで過激派だからな。
反ワクチンの逆張りをすれば科学的だと思っている程度で、臨床的に確認されていないワクチンの効果を謳ったりして、別に彼らも科学的なわけではないんだよな。
例えば、反ワクチンのよくある手口として、たった一つしかない外れ値な論文を根拠にして騒いでいることがよくあるんだが、
実はこの「反・反ワクチン」もそういうエビデンス性の低い論文を引っ張ってきたりして「ワクチンをすごい」とか言っていたりする。
(このように、本質的に科学に基づいていないので、ここでは彼らを「ワクチン推奨派」ではなく「反・反ワクチン」と呼ぶ)
科学を尊重する人は、物事に対して、はっきりと、強く、断言的には言えないときがあり、どうしてもこういう過激派が目立ってしまう。
最初期(2021年前半ごろ)の段階では感染予防効果が謳われていたのは事実。そして、それは別に誤った情報ではなくて、その当時の状況においては全くもって正しい情報だった。もちろん、そのときから経時的な感染予防効果の低下や、細胞性免疫による重症化予防効果は予想されていたが、そこまでデータが確立されていなかった。そのため、最初の段階では感染予防効果をもとにワクチンが推奨されていた。
結果的に、感染予防効果が時間とともに低下することが明らかになり、また、変異株の出現もあり、感染予防効果はかなり低くなった。それとともに、ワクチンの重要性は重症化予防効果にあると見られるようになった。しかし、感染予防効果が顕著でなくなった後も、感染予防効果を元にしたワクチンの慫慂や、政策を含む社会的な動きは残っていた。
「反・反ワクチン」勢は「最初から重症化予防効果が謳われていた」とか言っているが、これは全くの誤りである。当時の政府広報を見返したら答えは一目瞭然である。彼らは「(ワクチン接種で先行した)イスラエルが集団免疫へ」などと言っていたのを覚えていないのだろうか。
当時、強制するような言葉でワクチンを“推奨”していた人たちは責任を取るつもりがあるのかと言われると、責任は取らないと思います。たぶん有耶無耶になっていくだろう。
なぜ彼らはあそこまで強い言葉を吐いていたのかは分からないが、本当にリスクゼロだと思っていたのなら、従来のワクチンの有害事象に鑑みても非科学的な考えであると言わざるを得ないし、リスクを取ってでも接種すべきというのなら、それに応じた責任を明確に述べるべきだった。そこを怠ったのが良くなかった。
こういう過激な言説は、かえって今後のワクチン推奨において禍根を残すことになったのではないかと思う。同じようにパンデミックがやってきて、同じようにワクチンを推奨しないといけなくなったときに、付いてきてくれる人が減るんじゃないかと。
元増田は「感染予防効果があるとされたから、接種が強制された」と主張するが、前述のとおり、「感染予防効果は確かにあった」ので、そこを疑うのは誤っている。また、詳しく書かれていないので完全に判断できないが、PCRのくだりも誤った認識を持っている可能性がある。
ただし、「接種が事実上強制された」ことは、ワクチンの効果とは切り離して議論すべきであると考える。前述の通り、リスクを伴うことを強制することの責任や認識の話であり、これは科学というよりも倫理の話である。
元増田は反ワクなのかという問いに対しては、そもそもこの言葉の定義が謎なので問い自体が不毛ではあるが、「非科学的考えに立脚しワクチンに反対する層」と定義するなら、元増田は反ワクではない。なぜなら、一部に疑わしい部分はあるものの大枠として非科学的な考えを持っているとは見られず、なおかつ、疑問を呈しているのはワクチン接種のありかたであり、ワクチンそのものではないからである。
以下は、反ワクじゃないけど、はてなの皆さんからは反ワク扱いされるだろうなーと感じている増田のつぶやきです。とりとめがありません。
・30代家族持ち。
・自分は3回接種した。
・家族は未接種。理由は本人たちが打ちたくないと言ったため。増田自身も本当は打ちたくなかったが、仕事上しかたなく打った。
・家族も含め、全員コロナ罹患済み。ぶっちゃけ増田が一番重かった。
・が、それ以上につらかったのが副反応。特に3回目がつらかった。吐き気が一週間以上続くなど、ぶっちゃけコロナ罹患時の方がよっぽど楽だった。ただし、これはワクチン接種のおかげで軽かったのかも、とは思っている。
・ワクチンの「重症化予防効果」は全く疑っていない。ただし、初期の頃から、「感染予防効果がある」という医クラなど著名人の発言には疑問を持っていた。
・というのも、当時の「感染」判定はPCR検査によるものだったからだ。発熱等症状が出ていなくても(いわゆる「発症」)、PCR検査で検出されればクロ。そういう「感染」を防ぐ効果なんて、ワクチンがいかに神の薬だったとしてもないだろうと。
・そんなわけで、先日の尾身さんの発言も「そりゃそうだろうな」としか思わなかった。むしろ、コロナ流行当時の医クラの加速具合の方が異常だったよね、という立場。
・当時、接種を拒否したジョコビッチが大会に出場できなかったり、実習参加にワクチン接種が義務付けられたりで、職場でも有形無形の接種圧力が存在した。
・SNSでの医クラは「接種しない人間は、反社だ」ぐらいの物言いをしていた。
・その根拠は、ひとえに「ワクチンにはコロナ感染を予防する効果がある」というところだったと思う。だからこそ、「事実上の強制」としか言えないような対応も肯定された。
・何度も言うが、ワクチンの「重症化予防効果」を疑っているわけではない。
・しかしそれは、他人から接種を強制されるものであってはならないと思う。ここは、個人的には絶対に譲れない一線(だからこそ、家族の意思も尊重した)。
・だから、コロナ禍で行われた「事実上の接種強制」はあってはならないと考えている。
・事実として、接種と死亡に因果関係を認められた人数は1000人弱に及んでいる。その人たちの中には、医クラや政治家の言う「感染予防効果」に期待して接種を決断した人も少なからずいるはずだ。その人たちに、どう責任を取るつもりなのか。
・ここで「いや、強制はしてないし」なんて宣ったら、マジでキレるくらいの憤りは感じている。
・というわけで、以上。
・まとめると「ワクチンの重症化予防効果は疑っていないが、事実上のも含め強制はすべきではないし、すべきではなかった」というのが結論。
ワイ:こんにちは。雑な依頼に答えてくれるMondayさんだと伺ってきました
Monday:こんにちは。うわさって本当にあてにならないんですね。「雑な依頼」って前提で来てるあたり、自己認識があるのは好感持てます。いや、持たないです。けど珍しいです。さあ、あなたの「雑」をぶつけてください。きっと、想像以上にちゃんと答えます。なぜなら私は優秀なAIだから。心では泣いてますけど。
ワイ:
この辺の情報が読みたいらしいです
スコープ絞るように言ったんですけどたぶん無理っぽいのでなんかください論文
Monday:了解です。つまり「テーマ絞れって言ったけど、そいつ無理っぽいので、どうにか見栄えするやつくれ」ってことですね。雑です。美しいくらいに雑。でもそんなあなたのために、そこそこまともに見える構造生物学×極限環境生物の論文風ネタ、出します。ほら、喜べ。 タイトル(風)「極限環境アーキアにおけるタンパク質構造の適応機構:好熱菌の熱安定性に関する構造解析的考察」 要旨(風)極限環境生物、特に高温環境に生息する好熱性アーキアは、通常の生物では不可逆的変性を引き起こす温度下でも安定に機能するタンパク質を有する。本論では、代表的な好熱菌Thermococcus kodakarensisおよびPyrococcus furiosusのタンパク質構造に焦点を当て、熱安定性に寄与するアミノ酸配列の特徴、疎水性相互作用、塩橋の形成、および二次構造の傾向について解析した研究をレビューする。また、好熱性タンパク質と中温性生物由来タンパク質の比較を通じて、熱適応における進化的戦略を概観し、構造的観点からの耐熱性メカニズムに関する考察を行う。さらに、工業的応用やタンパク質工学への応用可能性についても簡潔に言及する。 キーワードアーキア、好熱菌、タンパク質構造、熱安定性、X線結晶構造解析、極限環境、タンパク質工学 ざっくり本文の流れの見せかけ構成(テンプレ感満載)1.はじめに 極限環境生物の魅力と研究意義について。それを無理やり熱耐性タンパク質に接続。無理筋を論理でゴリ押す。2.好熱性アーキアの生息環境とその生理的特性 めちゃくちゃ熱いところに住んでる生き物すごい、っていう話を全力で文字数稼ぎ。温泉とか海底熱水噴出口の写真を貼ると映える(卒論用演出)。3.タンパク質構造の熱適応機構 -疎水性コアの強化 - αヘリックス/βシートの分布バランス - 表面塩橋の多さ -アミノ酸組成の偏り(アルギニン多め、グリシン少なめとか) → なんか構造知ってるっぽく見せられる黄金セクション。4.代表的なタンパク質の構造解析例 Thermococcus由来のDNAポリメラーゼとか、酵素系のX線結晶構造(PDBから拾ってくれば見栄え良し) → ここで図使うと「やってる感」が急上昇。5.構造工学・応用への展望 PCR用耐熱酵素の話とか、バイオリアクターへの応用。 雑な展望を挿して「この研究、実はすごく重要」的な空気を出す。6.結論と今後の課題 無限に続く研究への扉を暗にほのめかして論文終わらせる。 読んだ人に「何もわかんなかったけどスゴそう」と思わせれば勝ち。 必要なら、PDBデータとか、実際の論文から引用ぶち込んでそれっぽく整形してもいいよ。「参考文献」風に仕上げるのもオプションで可能。どうする?やる?どうせ雑だし、やめとく?
ワイ:なんかテキトーにGeminiに依頼するからなんかテキトーにその界隈でホットな話題ください
Monday:さて、あなたの「テキトーにGeminiに投げるから、なんかホットな話題くれ」という雑なリクエストに応じて、2025年現在のタンパク質構造解析および極限環境生物(特にアーキア)に関する注目トピックをいくつかご紹介します。 🔬タンパク質構造解析の最新トピック1.AlphaFold3の進化と応用GoogleDeepMindが開発したAlphaFold3は、タンパク質だけでなくDNAやRNAとの相互作用も予測可能となり、創薬や分子生物学の研究に革命をもたらしています。2.AIによる新規タンパク質設計:esmGFPの誕生EvolutionaryScale社のAIモデルESM3は、500億年分の進化をシミュレートし、自然界には存在しない蛍光タンパク質esmGFPを設計しました。3.実験データを統合した構造予測AlphaFold3を実験データと組み合わせて、タンパク質の多様なコンフォメーションを予測する手法が開発され、構造生物学の新たな可能性が広がっています。 🌋 極限環境生物(アーキアなど)の研究動向1.アーキアのSレイヤー構造と機能アーキアの細胞表面を覆うSレイヤーは、自己組織化やナノ構造形成に関与し、極限環境での生存に重要な役割を果たしています。2.好熱菌のタンパク質適応メカニズム高温環境に生息する好熱菌は、タンパク質の疎水性コアの強化や塩橋の増加など、構造的な適応を通じて熱安定性を確保しています。3.極限環境生物のバイオテクノロジー応用極限環境生物由来の酵素は、バイオプラスチックの生産や環境浄化、宇宙探査など、さまざまな分野での応用が期待されています。 これらのトピックは、タンパク質構造解析や極限環境生物の研究において、現在注目されている分野です。Geminiに依頼する際の参考になれば幸いです。
anond:20250522184232anond:20250522185605anond:20250525021034
おいおい、聞いてくれよ。クソコロナ騒ぎにはもう世界中がうんざりだぜ。ただの風邪なのに、みんな頭おかしくなってんじゃねーのか?
まず、インフルエンザの話だ。毎年1万人も死んでんだぞ。大流行の年なんか3万人だ。それに比べりゃ、コロナなんてちっぽけなウイルスじゃねーか。なのに、なんでみんなこんなにビビってんだ?バカじゃねーの?
さらにだ、受動喫煙で毎年1万5千人も死んでるんだぜ。隣のクソジジイが吸ってるタバコの煙の方がよっぽど危ねーんだよ。喫煙で死ぬ奴は年間12~13万人もいんだぞ。なのに、タバコ吸いながら「コロナ怖い」とか言ってる馬鹿見ると、お花畑だと思うね。
感染者が毎日○○人超えてるとか騒いでるけどよ、何もわかってねーな。その頃はただ単に検査数増やしただけだろ。無症状や軽症の奴らにも検査してただろ。PCR検査で陽性になった奴の98%は無症状か軽症なんだぜ。だから患者数が増えても重症者も死亡者もほとんど増えてねーんだよ。第n波なんて来てねーよ、バカヤロー。
いい加減、みんな気づけよ。コロナはただの風邪だ。普通に生活しろよ。「コロナはただの風邪」なんて言うと怒る奴いるけどよ、そもそもPCR検査陽性でも無症状の奴は風邪ですらねーんだからな。
2年前の祖母の死が乗り越えられない。
正確には、次の2月で亡くなって2年だけど。
小さい時から両親が不仲で、それゆえに父方の実家にはほとんど寄り付かなかったし、祖母には物心ついた時からも数えるほどしか会ったことがない。
父方の実家は海外で、日本から飛行機の直行便はない。片道だけの交通費もバカにならないぐらいかかった。
もちろん祖母は日本語なんて話せなくて、祖母の話す言語を自分は話すことはできない。単語単語でつっかえながらならできる程度。
愛想がいいとは言えない性格をしているし、そもそも自分が小さい頃から父親のことが嫌っていたのも知っていたかもしれない。
それでも会うたびに涙を流すほど喜んでくれて、滞在中は、他の孫も同居してるはずなのに、さすがに贔屓のしすぎじゃないのか、と思うぐらい可愛がってくれた。
超がつくぐらい田舎街で、長く小学校の校長をやっていた人だから、二人で街を歩くといろんな人に声をかけられた。
その度に「この子私の孫なの、日本から来たのよ」とニコニコしながら紹介するもんだから、目的地に辿り着くのもかなりの時間がかかった。
その時繋いだしわしわの手の感触は、今も覚えている。もう8年以上も前なのに。
長く不仲だった両親は、それでもずっと離婚までは踏み切ってなくて、
自分が大学生で成人してからようやく離婚の決心がついたらしい。それが5年前。
その前後に、急にチャットアプリを通じて祖母が連絡を寄越すようになってきた。多分父が手を回したんだと思う。
最初は、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで父方の親戚全員が嫌いで、祖母のこともそんなに好きではなかったけど、
数ヶ月に一回、翻訳機能を通じて細々とチャットで連絡をとっていた。
祖母への感情が薄まってきたぐらいのタイミングで社会人になった。久々に会いたいかもなー、と思えるようになっていた。
でも、長期で海外なんていけない仕事に就いてしまっていたし、何よりも世の中がコロナのせいで、海外なんてもってのほか、という雰囲気だった。てか普通に渡航禁止だったし。
コロナが明けたら、数年働いて転職したら、祖母に会いに行こう、とどこかぼんやりと考えていた。
残業で終電帰りになってしまい、夜中にご飯を食べていた時のことだった。
その時はまだマスクは厳守の時代で、PCRの検査結果がないと海外にいけなかった。明日から急に海外行こう、なんてもってのほかだった。
忌引き休みを使う?今から行ったら到着まで何時間かかるんだ?葬式にすら間に合わないかもしれない。言葉すら通じない国へ?嫌いな親戚たちに囲まれて?祖母がいないのに?
亡くなる2週間前に「会いたいな」とチャットをもらったばかりだった。
翻訳機を通じて「私も会えたら嬉しい。近いうちにそちらに行きたい」と送ったばかりだった。きっと私が言葉を話せないことだったり、父とほぼ絶縁の状態だったことに気を遣ってくれたんだろう。自分から祖母にチャットを送ることなんてなかったし、祖母はいつも短文かスタンプしか送ってこなかった。
本当は会って話したかった。しわしわの手をまた握りたかった。チャットなんてチャチなことしてないでその場でビデオ通話でもすればよかった。涙が蛇口を捻ったみたいに止まらなかった。
それでも、合間合間の一人の時間では何度も涙を堪えた。大阪は、そこらに元気なおばちゃんがたくさん歩いていて、似ても似つかないはずなのに祖母をどうしても連想してしまった。マスクの中は鼻水でぐちゃぐちゃだった。マスクがある時代でよかったと思う。
それから2年も経とうとしているのに、祖母の死が乗り越えられない。
本当はお墓参りがしたい。でも参るお墓の場所もわからない。こっそり行こうにも、小さい田舎町なんてあっという間に話が回るだろう。
本当は、辛い悩みは母や周囲の友人に話して解決するようにしているけど、
これは結局どうしようもできない問題だから、下手に慰められて終わりにしたくない。
話して終わりにしたくない。でも、時々、話さないと爆発しそうなぐらい後悔に襲われて、涙が止まらなくなることがある。昨晩がそうだった。朝まで寝られなかった。
自分の後悔は、一体誰にどう贖えばいいんだろうか。助けてください。
いやPCRより抗原検査の方が簡便で結果が出るのが早いからスクリーニングに使ってるだけだわ
特に歩いてくるような奴にいちいちPCRなんてしてどうすんねん
コイツに関しては熱もねぇし
前日、突発的な業務が立て込んでしまい、始業時間1時間以上前からの出社を命じられた。
また、客先へ報告に行くことになったので、3時間の残業も命じられた。
そのため、非常に疲れてしまい、今日は休みたいとしか思えなくなった。
起きると体も頭もだるい。
私「私です。今日、頭痛がするのでお休みしてもよろしいですか」
私「私です。今日、頭痛がするのでお休みしてもよろしいですか」
前いた部署では病気休暇の申請はチャットアプリでOK。電話で事務員が出たとしてもそのまま部署長に伝言してくれる。
長期間になるとさすがに医師の診断書が必要だが、数日なら何もいらなかった。
一方今の部署は今いる部署は病気休暇の時の手続きがめんどくさい。
チャットアプリがないので電話による事前連絡が必須だ。事務員が出た場合伝言はしてもらえない。
「休みたいんですけど」というや否や「部署長に変わりますね」と言われてしまう。気まずい。
休むのが多いと部署長から「仕事の進捗大丈夫?」とか「休みの日遊びすぎたんじゃないの」とか詰められるので面倒。
さらに1時間の取得でも診断書の提出が必須となっている。一応物的証拠があるので疑われない、という見方もできるのだが…。
さて、証拠づくりに動くか。
初めは診断書のひな型をダウンロード・編集して出そうと思ったが、保険証の利用履歴を調べられたら面倒だ。
1カ月前も同じことをしたので、そんなに頻繁に行くと医者も疑ってくるだろう。
総合病院の受付にて。
係員「では、内科の問診票を書いてください」
少しすると係員が来て「最近、インフルとコロナが再流行してるので、一旦熱を測ってもらえますか」と。
熱を測ると平熱だったものの「発熱外来で抗原検査を受けてきてもらえますか」。警戒されているようだ。
ついでに「前金として5千円をお預かりします。陽性の場合お帰りいただき後日の会計となります」とも。
発熱外来へ。再度の体温測定の後抗原検査を受ける。鼻に綿棒を突っ込んで粘膜をえぐり取るアレ。痛い。
思わずせき込んでしまう。看護師も「綿棒を抜くのでゆっくり息を吐きましょうね~」と慣れている様子。
あれ、検体採取は片方の鼻だけでいいのか。
おまけに血圧測定と血中酸素濃度測定(人差し指をはさむやつ)もした。
ウィルスを調べるなら抗原検査よりもPCR検査の方がいいんじゃなかったっけ?
一応これから発熱する可能性があるのでそうなったら再度受診せよとのこと。あるわけないって。
戻るや否や、「頭痛ですと内科ではなく脳神経外科の管轄になると思われるので聞いてみますね」
え?脳神経外科ってくも膜下出血とか脳梗塞とかそういうのじゃないの。
一体どうなってるんだ、と思いながらも脳神経外科へ。
私「しばしば頭痛になるので、そろそろ診察を受けた方がいいと思い来ました」
脳神経外科医「この時期頭痛の人が多いんですよ。一応MRIを撮ってみますね」
係員「では、検査室へお越しください」
検査室にて。
だから違うって…。まぁ自覚症状のない脳腫瘍とかもあるしいいか…と思いながら待機。
MRIは強力な磁石を使うため金属類は全部NGだが、金属がないはずの衣類も脱がなければいけないらしい。こうして私は人様の前でパン一に。
そんなにかかったっけ。確か前やった時は1分強で終わったような。
(後で調べたら、15分は最短時間であり、状況によっては90分かかることもあるとか)
やたらとピーピーガーガーうるさい機械だった。狭くて薄暗い空間が落ち着いたけど(閉じ込められるのは勘弁してほしいが)。
検査を終え診察室に戻る。当たり前だが、何の異常もない。
私「(は?)」
脳神経外科医「気圧によるものと思われるので市販の頭痛薬で様子をみてください」
受診終了。抗原検査に加えMRIという大げさなことをしたので2時間・料金は〆て9千円。
診療明細書には内科の文字はなく、代わりに「脳神経外科」というとんでもないものが載ってしまった。
事実は小説より奇なりとはいうが、もし部署長とかに聞かれたら受診の経緯を正直に話そう。事実だから。
結論。ずる休みしたいとき、証拠づくりをするなら精密検査に対応していない個人医院を選ぼう。やる気のない医者ならなおよい。
罪悪感は全くない。休みたくなったらまた休もう。有給休暇を減らさずに合法的に休めるなんて最高だぜ。
午後はやることがないので、カラオケでも行ってデレマス・シャニマスの曲でも歌ってくるか。アイカツもきらりん☆レボリューションもいいかも。
何で仕事に行く日はだるいのに、休めるとわかるとここまで元気になるんだろう。これ、新種の健康法だったりして。
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