はてなキーワード:Naverまとめとは
はてなは増田に一円も払わないがこれはフリーライドじゃないのか?
増田は広告で賄っている場所であって、ブクマカやアクセス数を稼いだ増田はその広告収入型モデルに貢献していると考えられる。
俺はnaverまとめに知恵袋のキチガイどもというネタで記事を出したことがあって、収入につながることはなかったが、あそこにはアクセス数に応じてお金を払う仕組みがあった。
なぜ増田にはないのか?その仕組みを導入するとつまらない記事が増えるからか?
ではユーチューブは収益化の仕組みが出来る前と後でどっちのほうが動画の質が上がったか?これは主観的な問いでなかなか答えが出せるものではないだろうが、
かといって明らかに質が下がったと思う人が多いならそのような認識の発信がネット記事やブログ等で一定数あるはずで、
それがないということは逆に言えば、金を払うようにしたらコンテンツの質が低下したとも断言できないということだろう。
結論としてははてなは増田の労働力からアクセス数だけ都合よく搾取するクズではないかということだ。
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はてなブックマーク創設期(2005年前後)には、ITリテラシーの高いユーザーが集まり始め、政治・社会系の記事にもコメントが付くようになりました。当初はユーザーコミュニティの規模が小さく、議論は活発でしたが、コメント内容には玉石混交の傾向もありました。例えば2007年頃には、ある有名ブロガーが「もしネット右翼のメッカが2ちゃんねるだとすれば、ネットイナゴ(烏合の衆)が集まるのははてなブックマークだ」と苦言を呈しています。
実際この時期、記事内容を論理的に批判するコメントは少なく、**「バカ」「○ねばいいのに」**といった過激な罵倒やスラングが人気コメント欄に並ぶこともあり、2ちゃんねる的な粗野さが指摘されました。
はてなブックマークのコメント欄は当初、必ずしも洗練された言論空間ではなく、極端な言葉遣いや叩きがスターボタンによって増幅されるケースも見られたのです。とはいえ、この黎明期には既にリベラル寄りの思想傾向が芽生えていました。長年自民党政権が続く中、ネット上では反権力・改革志向の声も強まり、はてなユーザーも例外ではありませんでした。たとえば当時「はてな左翼(はてサ)」と呼ばれる進歩的ブロガー/論客が台頭し始め、歴史認識や人権問題で保守派を批判する動きが散見されます。
実際、南京事件や憲法9条などの論戦では左派的スタンスのユーザーが詳しい知識で議論をリードし、右派的主張に反論・説教するといった場面も見られました。
極端な例では、ある著名ユーザーが「『自衛隊は人殺し』『日本人という存在自体が悪だ』」とまで発言し物議を醸したこともあります。
こうした過激な表現はさすがに例外ですが、総じて反権力・リベラル志向のコメントが共感を集めやすい土壌が形成されつつありました。2009年の政権交代(自民党から民主党へ)の際にも、はてなブックマーク上ではそれを歓迎・期待するリベラル派ユーザーのコメントが多く見られ、長年の保守政権に対する変革への期待感が読み取れます。もっとも、この時期のコメント欄はまだ手探り状態で、思想的スタンスよりもコメント文化自体の模索が続いていたとも言えます。スター(★)による評価システムも始まったばかりで、どのようなコメントが支持を集めやすいか(ユーモア、皮肉、批判精神など)コミュニティ全体で試行錯誤している段階でした。
2010年代前半になると、はてなブックマークの政治系コメント欄ではリベラル(左派)的な論調がいよいよ優勢となっていきました。民主党政権(2009〜2012年)の発足や2011年の東日本大震災・福島第一原発事故といった出来事を契機に、反原発・反権力の声がネット世論で高まり、はてなでも人気コメントとして多くの支持を集めました。たとえば震災後の原発政策を巡っては、政府や電力会社を批判するコメントがスターを集め、「脱原発」「政府の隠蔽体質批判」などリベラル色の強い意見が目立ちました(※当時、多くのはてなユーザーが原発推進派の政治家・官僚に厳しい目を向け、代替エネルギーや市民運動を支持する姿勢を示していました)。また、2012年に第二次安倍政権が発足すると、保守色の強い安倍政権の政策(憲法改正論議や国粋主義的発言など)に対し、はてな人気コメント欄では批判的な論調が一貫して支配的になります。「はてな左翼(はてサ)」**と総称された進歩的ユーザーコミュニティがこの頃確立し、彼らが多くのスターを集めるコメントを量産したのです。
具体的な傾向として、保守・ナショナリスト的な対象への批判や揶揄が盛んでした。たとえば2012年前後には、大阪市長・橋下徹氏(保守的・改革派の政治家)に批判的なコメントや、石原慎太郎都知事の過激発言を皮肉るコメントが多数支持を集めています。実際、あるユーザーは「坊主(橋下)が憎けりゃ袈裟まで憎い」という諺をもじり、橋下氏の行動全般を痛烈に批判してスターを集めました。
またヘイトスピーチなど社会問題化したテーマでは、右派的な差別扇動に対する強い糾弾が人気コメント欄を賑わせました。2013年頃から在日コリアンに対するヘイトデモが問題視され始めましたが、その際もはてなでは反レイシズムの立場から「表現の自由を履き違えた差別は許されない」といったコメントが支持を集めています(2016年のヘイトスピーチ解消法成立に至る世論形成にも、そうしたネット上の批判世論が背景にありました)。このように、2010年代前半のはてなブックマークはリベラル志向の論者が主導権を握り、保守的な主張や差別的言説には厳しい反応が集まる傾向が強かったのです。 同時に、ジェンダーやマイノリティの権利に関するトピックでもリベラル寄りのコメントが目立ちました。例えば女性やLGBTQの権利問題についての記事では、「多様性の尊重」や「男女平等」を訴えるコメントが人気化しやすく、ミソジニー(女性蔑視)的な発言や古い価値観への批判が数多く見られました。はてなコミュニティ内でもフェミニスト的観点を持つユーザーが増え、「はてな村」のフェミニズム論争が活発化します。これに対し一部では反発も生じ、2014年には匿名日記上で「はてブって女性のことになると、ネット右翼よりも全体主義の低能集団。集合知ではなく集合恥だな」という辛辣な批判も投稿されました。
この発言者は、はてなブックマーク上で女性擁護やフェミニズム的主張ばかりがスターを集める状況に苦言を呈したものです。「日本人だからすごい!女性だからすごい!──ネット右翼とはてフェミってどっちも変わらん」とも綴られており、愛国心を拗らせたネット右翼と同様に、はてなのリベラル・フェミニスト層も思考が偏っていると批判していました。このような反発意見自体が注目されるほど、当時の人気コメント欄はリベラル(時に急進的)一色になりがちだったと言えます。実際、2012年にはあるユーザーが右派系新聞記者(産経新聞の阿比留記者)への個人攻撃をたしなめたところ、「相手があの記者だから何を言ってもいいのか」と諫めた彼自身が「はてなサヨク」層から猛反発**を受けたというエピソードも伝えられています。
このように2010年代前半は、リベラル派ユーザーが結束してスターを投じ合い、彼らの価値観に合致しない意見には容赦なく批判が向けられる風潮が強まりました。 **まとめると、2010〜2014年のはてなブックマーク政治ジャンル人気コメントは「リベラル派が主導し、保守派・差別的言説への対抗言論が突出した時代」でした。民主党政権期のリベラルな改革期待、そして第二次安倍政権開始後の保守回帰への反動もあり、左派的なスタンスのコメントが常に上位を占める傾向が続きました。もっとも、コメント全体のトーンとしては皮肉や辛辣さも増し、しばしば断定口調で上から目線の批評がスターを集めるという独特の「はてな語り」**も醸成されていきました。
実際あるユーザーは2010年時点で「妙に上から目線で断定するコメントがスターを集めていて、いつの間にか自分まで嫌な人間になりかけた」と感じ、はてなブックマーク熱が冷めたと告白しています。
それでもなお、この時期は活発な左派言論によって他のネットコミュニティにはない独特の盛り上がりを見せていたと言えるでしょう。
2015年以降も、はてなブックマーク上の政治的コメントは基本的にリベラル(左派)優位の傾向が継続しました。 第二次安倍政権下で保守色の強い政策が次々と打ち出される中、人気コメント欄ではそれらを批判・揶揄する声が依然として主流でした。象徴的な出来事として、2015年の安全保障関連法案(いわゆる安保法制)強行採決があります。このときは国内で大規模な反対デモ(SEALDsなど若者中心の抗議運動)が起きましたが、はてなでも法案に批判的な意見が圧倒的多数を占めました。「憲法違反だ」「民主主義の危機」「戦争法反対」といったコメントが軒並みスターを集め、安倍政権の右傾化への強い警戒感がうかがえました。また2017年前後の森友・加計学園問題(政権スキャンダル)でも、真相解明を求める論調や「安倍晋三首相は責任を取れ」といった厳しい批判コメントが人気上位に並び、政権追及一色の様相でした。このように安倍長期政権に対する不信・批判がはてなでは一貫して根強く、人気コメントの思想的スタンスは反権力・リベラル路線が盤石だったといえます。 同時期、社会文化的な論争でもはてなの人気コメントはリベラル派に軍配が上がることがほとんどでした。例えば2018年には東京医科大学の入試差別問題(女子受験生の点数を一律減点)が発覚しましたが、このニュースに対しては「時代錯誤な男女差別だ」「女性の機会を奪う不公正」という糾弾コメントが大量に付き、スターを集めました。さらに2017年頃から世界的に#MeToo運動が広がり、日本でも伊藤詩織さんの性暴力被害告発が注目されましたが、はてなブックマークでも彼女を支持し日本の性暴力問題に警鐘を鳴らすコメントが多数賛同を得ました。逆に、杉田水脈議員による「LGBTは生産性がない」発言(2018年)など保守政治家の差別的な発言に対しては、「公人として許せない」「差別そのものだ」と厳しく非難するコメントが目立ちました(抗議デモの記事にも「まず謝罪を」「議員辞職すべき」といったユーザーの声が集まっています)。
このように、ジェンダー平等やマイノリティ人権の擁護など進歩的価値観を支持するコメントが引き続き優勢であり、はてなにおけるリベラル志向は揺るがないままでした。しかし、2010年代後半になると、そのリベラル優勢が「行き過ぎた内輪化」として指摘される場面も増えてきます。活発だったユーザー層が次第に高年齢化し、新規参入者や多様な意見が減ったことで、「同じメンバーによる同じような主張」が目立つようになったのです。実際2020年直前のある分析では、「最近のはてブは負のオーラがすごい。一般感覚とかけ離れた左寄りコメで埋め尽くされ、陰謀論じみた人気コメントがトップになることもある」と嘆く声がありました。
このユーザーは「明らかにユーザーが高年齢化し、40代前半くらいのおっさんばかりになった」と指摘しています。つまり、ネット上で極端なイデオロギーを露わにする層は中高年男性が多く、はてなブックマークは左翼のおじさんの溜まり場になってしまったという自己分析です。この指摘の通り、2015〜19年頃の人気コメント欄では、同じ論調・メンバーがスターを付け合って盛り上がるエコーチェンバー化が進行した側面があります。「安倍政権=悪」「リベラルこそ正義」という大枠に沿うコメントは容易に支持を集める一方で、それに異を唱える意見は最初から敬遠・排斥されやすい空気が醸成されていました。もっとも、当のリベラル派ユーザーたちは自分たちの主張を**「正論」「市民感覚」だと信じていたため、そうした内輪化を自覚しにくかったようです。はてなブックマークを長年使ってきた一部のユーザーには閉塞感も広がり、2010年代後半には「最近のはてブはひどい」「昔はもっと面白い情報が拾えたのに」という懐古的な意見も増えました。例えばある匿名日記では、「2年以上前から“はてブは終わった”と言われているが、最近本格的に面白い情報が見つからなくなった気がする」と嘆かれています。この背景には、政治ジャンルに限らずホッテントリの固定化(いつも似たような記事・コメントが上位に上がる)や、新興メディア(NAVERまとめ、Togetter、Twitter等)への関心分散がありました。 総じて、2015〜2019年はリベラル優勢が定着する一方で、その強い傾向ゆえの弊害(画一化・内輪化)も指摘された時期と言えます。依然として人気コメントは「右派批判」「市民目線の政府批判」が主流でしたが、その論調はどこかマンネリ化し、新鮮味に欠けるとの声も出始めたのです。
ただ、この頃まではまだ保守的論調が人気上位に食い込むことは稀で、基本路線としては**「反自民・リベラル」**の牙城が守られていたと総括できます。
昔から賭け事に弱かった。
小学生の頃、駄菓子屋でやってたミニ四駆レースで誰が勝つかを賭けた。いつも負けて10円ガムをおごってた。
セガサターンがくると思った。湯川専務のCMがおもしろくて絶対ドリームキャストは挽回すると思った。
大学生になってから、仲間たちと競馬場に行った。1レースも当たらなかった。
Pinterestがくると思ってたが普及したのはInstagramだった。
そんな俺だが資本主義が嫌いだ。
モノが不足していた時代には有効だったかもしれないが、今となっては歴史的役目は終えたと思っている。
リーマン・ショックで終わると思っていた。
「そうだ、俺は賭けに弱い。だから新NISAでオルカンに賭ければ資本主義経済を滅ぼせるのでは」と。
すぐに口座を作って積立設定をした。
俺が勝てば資本主義は終わる。
俺が負けたら複利で膨れ上がった資本が残る。そうしたらその金で金に不自由をしない生活をしよう。
どちらにせよ悪くない賭けだと思った。
積立NISAをはじめてわりとすぐに、日経平均は史上最高値を更新した。
やはり俺は賭けに弱いと思った。
俺は、はじめて賭けに勝つかもしれない。
今月も俺は積立投資を続ける。来月も続ける。資本主義が終わるその日まで俺は賭け続ける。
勝つのは俺だ。
豚山の件、自分は豚山の主張を信じていない
いくつか理由はあって、それを述べたいと思う
防犯カメラで音声を確認したとして、個々の会話を確認できるほどの音声だったのかよってのが引っかかる
防犯カメラってすごい広角で、マイクもそれにあわせた広角なものにするので、画角に収まる音を全部拾うから誰が何言ってるのかわからない
店員がヘッドセットつけていて、それを録音していたらなら店員が何を言ったのか確認はできるけど、豚山の主張はそうじゃないよね
映像で確認したのは本当だとしても音声で確認できたかどうかは怪しいと思っている
ついでに言えば、映像があれば音声もその場にいたように録れていると思ってる人たちはどんな世界に生きているんだとも思う
一方で、映像だけでなく言った言わないが必要になり、店員にヘッドセットやマイクを付けるのは必須になるのかもしれない
他には盛り方に疑問がある
10年近く前なら、写真の感じの盛り方をするインスパイアは沢山あったけれど、最近はそこまで盛らないインスパイアの方が多いし、盛ったとしても別皿にする店が多い
写真のように盛ると単に食べにくいし、豚の餌と揶揄されるのを嫌うからだろう
昔はもやしを盛った写真にインパクトがあったし話題にもなったけど、今はあれほど盛ったインパクトによるプラスよりマイナスの影響が大きいと考えているんじゃないかと思う
二郎と二郎インスパイアと家系の違いがわからない方はこの辺のニュアンスがわからないと思うけれど、あの写真の盛り方は少し前のお店っぽくて豚山の主張は受け入れがたい
仮にあんな感じに盛ったとしても、空の丼をつけてくれるお店が大多数なのにそれはなくて、すき焼き風の生卵だけしか写っていない
そして、女性っ客に文句言っている方の多くはすき焼き風すら知らないように思える
TikTokでもテレビでも女性が沢山食べることの価値は高く、件の女性客はむしろこれだけの盛りを食べましたよとアピールした方がプラスになる
炎上芸は存在するけれど、炎上芸を狙うのは年取ってる人ばっかりで若い人たちはウケる要素に敏感で取り入れている
おじさん・おばさんが若い人を同質的と思ってしまうのはそれが原因でしょう
件の女性から「Naverまとめ」という単語が出てくる時点で若くはないように思えるので、思考が年寄りで炎上狙いをしているんじゃないか、と言われたら否定しがたいのは確かです
一方で身長や体重、顔を明らかにしているのは年寄りとは違う感覚を盛っていることは確かです
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ちなみに
数年前に薬のことでまとめサイトが炎上しました。そのサイト名を教えてください
↓
回答を生成しています…
薬のことでまとめサイトが炎上したというのは、2016年に起きた「薬剤師あるある」という記事が原因のものでしょうか。1 その場合、炎上したまとめサイトの名前はNAVERまとめです。2
この記事は、薬剤師が仕事中に遭遇する様々な出来事をネタにしたものでしたが、内容が薬剤師や患者に対して不適切だと批判されました。2 例えば、「薬を飲み忘れたり飲み方を間違えたりする患者」や「薬局に来るだけで治ると思っている患者」などが挙げられていました。2
この記事に対して、ツイッターやブログなどで多くの人が炎上の種を拡散し、一部のヘビーユーザーが何度も書き込みを繰り返しました。2 また、まとめサイトやネットメディアがこの問題を取り上げ、最終的にはマスメディアも報道することで、炎上は社会的な影響を及ぼしました。2
この炎上によって、NAVERまとめは謝罪文を掲載し、記事を削除しました。2しかし、その後も同様の記事が他のまとめサイトに掲載されたり、薬剤師や患者への中傷が続いたりするなど、問題は収束しませんでした。2
このように、ネット炎上は非常に深刻な被害をもたらす現象です。被害を防ぐためには、ネット上での発言や行動に注意することや、冷静な対応を心がけることが必要です。
Naverまとめが同時期に炎上してたことは確かだがこんな内容ではない。提示された詳細情報ページには「Naverまとめ」という文字も「薬剤師」という文字もなく、デタラメに使われているだけ。
詳細情報:
1. www3.nhk.or.jp 追跡!“ネット炎上“ |NHKNEWS WEBhttps://www3.nhk.or.jp/news/special/enjyou/
2. business.nikkei.com ネット炎上、仕掛け人「0.5%」の正体:日経ビジネス電子版https://business.nikkei.com/atcl/report/16/120900091/121200003/
3. comnico.jp 【SNS炎上最新情報】2022年に起きた炎上件数・言及数まとめhttps://www.comnico.jp/we-love-social/snsriscranking_2022
体と手を動かして実になることやった方が、そんなしょーもないモン講釈垂れてるよりも、いくらかマシに人生を豊かにしてくれるわ。
もちろんnoteにある記事全てが価値がないと言っているわけではない。中には具体的な技術の話だったり、自身がやってみて気づいたこと、得難い情報を提供してくれているライターもいる。
だがいけすかないのは、パソコンの前から一切動かず、ギーボードとマウスだけを動かしてネットから得た情報だけから結論を導き出してる奴。しょーーもなっ! んなこと誰でもできんだよ、お前がやってるのは「私がまとめました!」で悪名高いNaverまとめと同じなんだよ。
日々こんなことがあった、こう感じた、自分はこうなりたいと思ったー、なんて言葉どこにでも溢れてんだよ。んなもん書くのわざわざnoteじゃなくてえぇやろ。ブログに書け。カッコつけんな。
そして読者も、人生の意味だとか日々を豊かにするだとかの答えを、ネットの記事に求めるな。そんなものがなかった時から、人はそういった悩みを解決してきただろ。そうじゃなかったらとっくに人類滅びてるだろ。自分の身一つ動かして、人と関わるなり運動するなりしてただけでなんとか出来るんだよ。そもそもそういった悩みを持つまでもなく日々が忙しかったのかも知れんが。
noteは誰でも自由にコンテンツを投稿できる場であることはたしかだ。何を書いてもいい。その点は同意する。
だからせめて恥を知れ。今の俺みたいに。
他の、輝ける宝石のように素晴らしい記事に遥かに劣る道端の石ころ以下であることを自覚しろ。
宝石の隣にいるからってお前が上等になるわけじゃない。noteに書くこと自体に意味はない。何を書くかに意味があるだろ。
自分は比較的Googleで検索する回数が多い人間だと思うが、
最近よく言われるような「ゴミ情報が邪魔で本当に欲しい情報が出てこない」という実感に乏しい。
どちらかというと昔のサイトが消えているほうに危機感を覚える。
すでに消えているサイトの引用から元の記述を類推することもできた。
嫌われものの「いかがでしたかブログ」も似たような特徴がある。
「一発で正解を取得したい」という目的には向かないのかもしれないが、
あと、5chの過去ログは歴史を振り返るのに非常に有用なのだが、
Googleのbotが上手く日付を取得できないのか日付指定検索があまり信用できない。
日付を取得できていないページが多いので、
こうしたところは改善してほしいと思う。