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[B!人生]飯野賢治はいつ “クリエイター飯野賢治”を演じ始め、そして演じることをやめたのか?飯野賢治生誕55周年トークライブから見えたこと【飯野賢治とは何者だったのか】 | Game*Spark -国内・海外ゲーム情報サイトhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gamespark.jp/article/2025/10/11/158293.html
kuruse_haya飯野賢治は当時のゲーム雑誌でのインタビュー記事が圧倒的に面白かったんだよね。ゲームは二流・三流なんだけど。だから、飯野賢治を語るには彼のゲーム作品ではなく当時のゲーム雑誌から語る必要があると思う
飯野賢治を理解するには当時のゲームメディアを知る必要がある。
90年代の日本は雑誌文化の最盛期(https://current.ndl.go.jp/ca1697 によれば1996年に1兆5,984億円。この年は『エネミー・ゼロ』の発売年だ)で、もちろんゲームの情報もゲーム雑誌から入手するのが主流だった。セガサターンに限っても、ソフトバンクの『セガサターンマガジン』、徳間書店の『サターンFAN』、毎日コミュニケーションズの『グレートサターンZ』、メディアワークスの『電撃セガEX』/『電撃セガサターン』、さらにCD-ROM付きのアスキー『TECHサターン』があった。
飯野はゲームのスタークリエイターであったが、まずなんといってもゲーム雑誌におけるスターであった。
SFC時代まではゲーム雑誌でおなじみの人気クリエイターといえば、堀井雄二、糸井重里、さくまあきら、広井王子といったフリーランスの人が多く、ゲーム会社に所属しながら彼らと同等レベルで扱われるのは、宮本茂や坂口博信といった上澄みも上澄みの人間に限られていた。SFC時代までに岡田耕始と金子一馬が『ファミ通』に揃って登場した回数は2度しかない(それも他の人間を加えた座談会形式のものであった)。メガドライブ以前のセガハード専門誌を読むと驚かされるのだが、中裕司や鈴木裕クラスですら滅多に誌面には登場しない(PCエンジン専門誌だと割とハドソンの人が出てたりはするのだけれど)。
ゲーム雑誌においてゲームクリエイターの露出が広まったのはPS1時代というのは間違いないだろう。
――他に音楽業界の手法で言うと、クリエイターのクレジットをちゃんと出す流れも、丸山さんのときに生まれたものですよね。
川上氏:
当時は、みんなゲームクリエイターの名前は隠していましたからね。
丸山氏:
でもさ、レコードや映画はクレジットを作るのが当たり前だし、あれば頑張る気になるじゃない。それに名前を隠すのはそもそも不自然だし、親しみも湧かないでしょ。だいたい、高橋名人【※】みたいにプレイヤーのスターがいて、クリエイターがスターじゃないというのはヘンじゃない。だから、メーカーはみんな嫌がったけど、「名前を出した方がプロモーションしやすいよ」と説得したんだ。
※高橋名人
1959年生まれのゲーム関係者。本名は高橋利幸。ファミコン全盛期にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)所属のファミコン名人として一世を風靡した。ゲーム機のコントローラのボタンを1秒間に16回押す「16連射」が有名。
実際、これは有効なんだよ。だって、普通に紹介したら雑誌で2ページ程度しか取れない作品でも、クリエイターが登場して苦労話を喋って、カメラに向かってポーズでも取ってくれたら、もう5ページくらいに露出が増えるわけ。どんどん可能なことが増えていくんだよね。
――つまり、音楽プロモーションの「人を立てていく」手法を持ち込んだということですか?
丸山氏:
PS1では現在でいうところのインディーゲームのようにいろいろな変わったゲームが登場し、フロム・ソフトウェアをはじめとする聞いたこともない会社がゲームを出すようになり、そして専門誌ではページを埋めるために開発者のインタビューを大々的に載せるようになった。そうやってソニー・マガジンズの『ハイパープレイステーション』に頻繁に取り上げられていたクリエイターの一人が(セガサターン移籍前の)飯野賢治だった。
飯野賢治のなにが良かったか。まず見た目がインパクトある。ほかのゲーム開発者がいかにも会社組織に所属するサラリーマンやオタクのような風貌のなか、巨体かつ長髪で眼光が鋭い。そして話すことが面白い。しがらみなく同業他社のゲームに言及するし、『ファミ通』のクロスレビューのありかたも批判する。ゲーム雑誌なのにビョークや坂本龍一の話をずっとしてたりする。セガサターン移籍前なのになぜかセガサターン専門誌で連載記事を持ってたりする。FMラジオのMCもやっていたし、大阪ではピエール瀧と一緒にゲームバラエティ番組もやっていた(これ結構面白かった記憶あるんだけどネットで動画上がってるの観たことないな)。『ゲーム批評』にいたっては飯野賢治だけの別冊号を出した。あと飯野賢治の奥さんがゲーム雑誌に連載コラムを書いていた。
彼はトリックスターとして面白かったし、次々に新しいなにかを起こしてくれるという期待があった。勢いのある深夜ラジオのパーソナリティや、現代ならばSNSのインフルエンサーのような受容をされていたといえば伝わるだろうか。
飯野のゲーム雑誌への露出が極まっていたのが『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』のときだった。映像のない音声だけのゲームである同作では、画面写真が使えないものだから、そのぶん誌面を文字で埋めるしかない。だから飯野がインタビューに登場する。ほかのゲームがせいぜいゲーム紹介記事1P+開発者インタビュー1Pという構成であったりするところを、『リアルサウンド』は飯野のインタビューが2Pまるまる載る。そしてそれが毎号続く。もはやハックと言っていいだろう。誌面埋めのために飯野のインタビューを取る→宣伝になるから飯野がインタビューに出る→読者ウケがいいからまたリアルサウンドの記事が載る、というサイクル。『セガサターンマガジン』は一時期は刊行ペースが週刊になっていたものだから、誌面を埋められる人材は重宝されまくった。
いま飯野賢治を振り返ろうとすると、どうしても成果物(ゲーム)をとっかかりにしてしまうが、あの時代における飯野賢治の受容を理解するには、それよりも当時の『ファミ通』、『ハイパープレイステーション』、『セガサターンマガジン』、『ゲーム批評』を読むほうがいいんじゃないのという話。
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参考までに1990年代のソフトバンクのセガハード専門誌からスタッフインタビューをリストアップしてみた。32ビット(64ビット級)時代になった途端に開発者が一気に表に出てくるようになったのがわかるだろう。
ファンタシースター ~千年紀の終りに~ -小玉理恵子、津川一吉、西山彰則(セガ)
重田守(セガ)
●セガサターンマガジン1996年12月27日号(エネミー・ゼロ表紙)
ファイターズメガミックス -片桐大智、片岡洋、光吉猛修(セガ)
デイトナUSA CIRCUIT EDITION -瀬上純、澤田朋伯(セガ)
ときめきメモリアルSelection藤崎詩織 - 流石野考(コナミ)
新世紀エヴァンゲリオン 2ndImpression -小林正英、茂木幸樹(セガ)
御意見無用 -池袋サラ、新宿ジャッキー、ブンブン丸、柏ジェフリー
EVE burst error -藤田正人、野口征垣(シーズウェア)、鈴木達也(イマジニア)
電脳戦機バーチャロン -亙重郎(セガ)
セガサターン用ワープロセット - 大鹿敏宏(光栄)、中村憲二(エルゴソフト)
サクラ大戦 -田中公平、牧野幸文(セガ)、原太郎(ティーズミュージック)
電脳戦機バーチャロン -亙重郎(セガ)
Digital DanceMix Vol.1 -安室奈美恵鈴木裕(セガ)
●DreamcastMagazine1999年12月31日号(D2表紙)
シェンムー 一章横須賀 -松風雅也、安めぐみ、岡安啓司(セガ)
電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム -小林健太郎(セガ)
スペースチャンネル5 -水口哲也(セガ)
セガソフト7研 -大場規勝、小玉理恵子、伊藤知行、瓜生貴士、大原徹、西山宗弘、松浦剛、西野陽
プロ野球チームで遊ぼう! -瀬川隆哉、地宏之、加藤真樹、石原学(セガ)
ROOMMANIA #203 -牧野幸文、佐々木朋子(セガ)
爆裂無敵バンガイオー - NON、MURATA(トレジャー)
自分が色々覚えた頃はmixやコンピを手当たり次第に聴き漁ったと思う。MUROや須永辰緒のmixは高校生の頃に聴き込んだな。
何となく好みの傾向(自分の場合はディスコ、ジャズやファンク)がはっきりしてきて、そのうちにLarry LevanやMancusoを知り、彼らの幅広いセレクションに影響を受けた。
クラブで得た知識・経験ももちろん沢山あるけど、曲名やアーティストの知識は盤から得た部分が大きいと思う。
今はTrackIDとかMixesDBみたいなサイトでトラックリストのないMixの中の曲名も調べられるからめっちゃ便利になったよなあ。
今回のRA.1000はもちろん、DJ-KICKSとかlate night talesみたいな良質なmix/コンピも今はサブスクで聴けるから、音楽を聴くときに「自分に刺さるものを探求する」という軸を持つといいと思うな。
20曲のうち1曲でもぶっ刺さればそれは大きな収穫だと思う。
公開から2ヶ月近く経ってしまったけど、RA.1000の目玉企画のひとつであるDJ HarveyとAndrew Weatherallによる6時間半にわたるB2Bセッションの録音を聴き終え、とても素晴らしかったのでここに感想を記したい。
好きな人だけがこっそり楽しむにはあまりに勿体なく、DJカルチャーに明るくない人にも伝わるように書いたら恐ろしく長くなってしまったことを最初に断っておきます。
https://on.soundcloud.com/qtDLB6biRpSlOPR3Mp
■RAについて
Resident AdvisorはアンダーグラウンドなDJ/電子音楽/クラブカルチャーにおいて世界最大級の音楽メディアです。
彼らが2006年にスタートした「RAPodcast」は毎週更新のミックスシリーズで、多種多様なDJ/アーティストをゲストに迎えてオリジナルコンテンツを積み上げてきました。
2025年8月に1000回目を迎えるにあたって包括的な特別編として「RA.1000」を公開。歴史的価値の高いライブ音源からコンセプチュアルな新作まで10組のアーティストによる幅広いラインナップが無料公開されました。
中でもDJ HarveyとAndrew Weatherallが2012年に行ったB2Bのライブ録音はRA.1000企画の目玉といえるスペシャルな音源です。
またRA.1000の公開に合わせて過去の1000本を超える膨大なアーカイブが公開されており、これがはっきり言って文化遺産レベルの達成です。積ん読ならぬ積ん聴き。秋の夜長にどうぞ。
■DJ HarveyとAndrew Weatherallについて
彼らの経歴等は長くなるため割愛。ウェザオールは2020年に死去しており、今回が死後初のミックスリリースとなりました。
強調したいのは両者ともジャンルを横断してダンスミュージックの地平を拡大してきた先駆者であること、特にウェザオールは彼がいなかったらダンスミュージックのみならず現在の音楽シーンはまた違った形になっていたと断言できる人物です。
そして両名ともコマーシャル的な成功より眼の前のお客を熱狂させることに情熱を注ぐタイプのDJということ。
その2人が過去に行ったB2Bの録音が2025年に発表されたことに界隈はザワつきました。しかもハーヴィーがB2Bを行ったのは後にも先にもこの一回きりとのこと。
もし中田秀夫監督と清水崇監督がリング/呪怨の直後に共同制作した未公開作品がいま発表されたらホラー映画ファンは歓喜するでしょう?分かりづらい例えをしてしまい申し訳ないがそんなイメージです。
宮崎駿と高畑勲に例えようかとも思ったけどちょっとビッグネームすぎた。
■B2Bについて
B2B(Back-to-Back)は複数人で曲のかけ合いを行うDJスタイルのことで、一対一で1曲ずつのプレイが基本的な形です。
DJ同士がその場のノリで自然発生的にやる場合もあれば、Harvey × AWのように「夢の共演」としてメインに企画されることもある。
勝敗を決定する趣旨はなく、一緒に一夜を作り上げる共闘関係ではあるが「どちらがより遠くへ行けるか」という意識は(DJに限った話ではないけど)当然存在し、そこには音楽による提起、アンサー、挑発、協調、意趣返しがあり、対話と文脈が生まれます。どこに向かいどう着地するかはDJの技量次第。これは修正できないひと筆書きの物語です。
このセットについて、海外のフォーラムでは「Are they playing sideby sideand alternating?」と議論があるようだけど、自分は基本的には1曲ずつかなと思います。(理由は後述)
ただしプレイが2012年であることに加え、ウェザオールが存命でないため、誰がどの曲をプレイしたのか本当のところはHarveyにしか分かりません。
以下に感想を詳しく書きますがファンによる不確実な憶測を多分に含みます。
・43:52〜
おそらくHarvey。スタートからの探り合いののちにウェザオールが仕掛けた「スピリチュアルお経」に対するアンサー。
JBがDJセットに組み込まれること自体は珍しくないが、このトラックは思わずクスッとなるエディットが仕込まれている。(オフィシャルのクリアランスを取ってるとはとても思えない)
それにしても最初の仕掛けにしてはあまりにぶっ飛んでるAWと即座に変化球を返すハーヴィーの瞬発力よ。
飛び道具上等といったところか。
・1:34:51〜
Boys From Patagonia - Rimini '80
おそらくウェザオール。0:40頃のカマし合い以降はウェザオールの低重心で硬質なモードにHarveyが同調し、お手本のようなジリジリとしたビルドアップからのコレ。そこに至る(Harveyの協調による)緻密な助走ありきの到達といえる。アクセルを踏み込むタイミングを見定めたら容赦ない加速。
上モノのピロピロ笛がシンセリードに切り替わって音階を昇る瞬間は自分もウォウ!と叫んでしまった。
・1:54:30〜
Lindstrøm - Rà-Àkõ-St (Todd Terje Extended Edit)
おそらくHarvey。ウェザオール主体の軸で一定のピークを迎えたことで新たな軸を模索する動き。
オリジナルよりBPMを落としているのだがそれが重めの音調となってここまでの流れに違和感のない繋がり。
2012年当時はNu Discoと呼ばれる北欧のアーティストが中心となったトレンドが成熟を迎えつつあった時期で、Harvey自身がその流行を作り出した一人といえる。
ついでに言うとハウス/テクノ/エレクトロのセットとしてはBPMが遅く、それもひと昔前の空気を感じるところ。
Harveyはそろそろかっ飛ばしたいはずだがウェザオールがそれを許さない。
・3:11:15〜
Bang The Party - Bang BangYou'reMine (Tom Moulton Edit)
これはどっちだろう?前後の繋がりからHarveyな気がする。
依然としてエレクトロ圧が強いが、この時間帯になるとHarveyも適応して自身の得意なディスコやハウスのグルーヴを入れ込みつつ構築。ウェザオールもウィングを広げてジャンル横断感が加速。
ウェザオールもローをカットしたりハイハットを差し込むようなイコライジングは行うが、Harveyのそれはもうちょっと能動的、ハウス的なツマミぐりぐり系なので分かりやすい。(とはいえB2Bなので相手の曲をイコライジングする局面も当然あり得る)
・4:09:20〜
Tooli - NoReason (John Farnham -Age ofReason)
ピアノ!四時間超にしてたぶん初めてのピアノソロ。これも多分Harvey。
なんてクールな曲だろうと思って調べたら原曲は80sのちょっとダサめな(申し訳ない)ポップロック。https://youtu.be/adVR3MT8fGg?si=F2979n8bV_VK2vYN
これも権利チェックで弾かれる系のエディット盤だが、自分はこういうのが聴きたくて長年音楽を掘ってるまである。
ウェザオールは眉をひそめたかもしれないが、無しを有りにする角度の付け方は大好き。
・5:11:46〜
Something For Kate - KillingMoon (T-Rek Desert DiscoDubMix)
ウェザオール印。
どこまでもクールに、ダークにいくよというウェザオールの芯のブレなさ。ダブとロック(チャグ)の一貫性。
ただ終盤の90分はウェザオールの色が薄まった気もする。もしかすると途中で抜けてるかも?
・6:13:10〜
TheBrand New Heavies - IDon't KnowWhy (I Love You) (A Tom MoultonMix)
Harveyによる締めのスイーツ。
絞ったLoを解き放つたびに加速するストリングスとホーンとボーカル。オリジナルの音源が100だとしたら120にも130にも響かせてやろう。
モータウン味を感じると思ったら原曲はスティービー・ワンダーで納得。
■あとがき
6時間半をどうやってぶっ通しで聴くかだけど、自分は一人で遠方まで運転する予定を作りました。自宅だと長尺はキツいし、ある程度の音量で聴きながら体でリズムを刻んだり叫んだりしたかったから。
最低2時間くらいはまとめて聴けるようにするとより没入できると思います。
作品としてリリースされたミックスや自分が現場で体験してきたDJプレイを含めて、トップクラスに素晴らしい音楽体験でした。
今回Harvey × AWを取り上げたけど、自分はTheo ParrishのRA.1000についても同じ熱量で語りたいくらいだし、というかRA.1000について日本語で読める言及がネット上に見当たらず、この文化的喪失に危機感を覚えたので増田に書き殴ってやろうと思った次第です。
ありがとうRA。願わくば日本のエディトリアルが復活してくれたらとてもうれしい。(翻訳最高でした)
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「何もできないのにやけに自信がある人」とかを指して言われる「幼児的万能感」、ふと調べてみたのだが、どの本で誰が言い出したみたいな情報がイマイチ出てこない。
それでいて、MSDとかにも無く、正式な医学用語という訳でも無さそう。
https://fukuyuki.github.io/mtm.html
ここで調べてみると、論文とかでもしばしば使われてるっぽい。でも、どれが初出なのかわからない。
そもそも、「幼児的万能感」という字面だけでもなんとなく意味がわかるのもあって、誰が言い出したとかじゃなくて何人かが自然に言い出したのか?
あと、フロイトっぽさも感じたが、彼の提唱したものとはズレているという指摘もあり。
@caponyan
幼児的万能感という言葉が気になって軽く調べてみたんだけど、恐ろしい記事が幾つもある。ほとんど、ある特徴を持つ男性を非難するのに使われていて、あたかも心理学でコンセンサスを得た用語かのように扱われてる。フロイトの「幼児的自己愛」や幼児心理学が元ネタの感じがするけど、目的が違う。
1:49AM - 30 Aug 2024
https://x.com/caponyan/status/1829335532046073945?t=unZpX5DwRDgLQbBT_9NN-w&s=19
Speed,SEO, scalability, and developer productivity aremore critical than ever. While React.js remains a powerhouse forbuilding interactiveuser interfaces, many businesses and developers arenow leaning towardNext.js for complete, production-ready solutions.So what exactly makesNext.js amore favorable choiceover React.js in 2025?Let’s explorethe reasons in detail.
🧱 React.js vsNext.js:Core Distinction
React.jsis aJavaScript library focused solelyonbuildingUI components.
Next.jsis a full-fledgedframework builtontop of React that includeseverythingyouneed for production — routing,SSR,SEO optimization, static site generation, andmore.
In essence, React givesyou the tools to build aninterface, whileNext.js givesyou thestructure to build, deploy, andscale a completewebapplication.
🚀Key Advantages of ChoosingNext.js in 2025
1. Built-in Server-Side Rendering (SSR)
3. Hybrid Rendering Capabilities
5.Image & Font Optimization
This alignsperfectly withGoogle’sperformance guidelines in 2025. React.js doesn’t offer this natively.
7. Enhanced Developer Experience
Next.jshas evolved intoone ofthe most developer-friendlyframeworks in 2025, backedby the Vercelecosystem.In 2025,Next.js standsoutas the smarter, faster, andmore scalable solution forbuilding modernwebsites andwebapplications.It inheritseverything great about React —and addsstructure, optimization, and production-readiness. Ifyou’re planning to build awebsite that demands speed,SEO,and a seamless development process,Next.jsis the clear choice.
Formore details read this informative article:https://www.nimblechapps.com/blog/choosing-nextjs-over-reactjs-for-website-development
https://youtu.be/MbLYsLvMB0Y?si=yOMgUcUDAyhnY9sK
1人バカラで2時間。音楽や凝った編集も無し。それでこんなに面白いのだからすごい。
https://youtu.be/fGuYM11qErk?si=gDtrgrggzHF_DeZ9
どこで弾いてんねん。
https://youtu.be/gPEm1VJn58Q?si=r4KvZ4AbjJAKQdWn
ちゃんみなのコーチング能力は圧巻。しかも妊娠中にこのプロジェクトをやり切ったって化け物か?
既にグループがデビューしてしまったので、ネタバレ喰らってるかもですが、それでも充分オススメ。
https://youtu.be/Nm-ANbjl7gY?si=bN7dqMX0cGPWkx4T
ゲストを読んで、1万円渡すので書店で好きな本買ってください!という企画。
https://youtu.be/8HS-f_T1Y8w?si=WJquNS9etNHsZjUk
In the ever-evolving travel industry, travelportal have become fundamental tools for businesses looking to enhance customer experienceIt's streamline operations.With traveler increasingly relyingondigital platforms tobookeverything from flights tohotels, theneed for sophisticated,user-friendly,It's high-performing travelportalshas never beenmorecrucial. Thegrowth of this sectoris drivenby numerous factors, including technological advancements, consumer behaviorshifts,It's the quest fororganization. Thisarticle explores thetop trends in travelportals development that every business should pay attention to in 2024It'sbeyond.
1.ArtificialIntelligence andMachine Learning in TravelPortal Development
ArtificialIntelligence (AI) andMachine Learning (ML) have quickly become foundational components of travelportal development. These technologiesare revolutionizing the way businesses personalize services, predict consumer behavior, and optimizebooking processes.AI andML algorithms analyze large data sets to understand customers preferences,allowing for real-time customization of travel recommendations. From dynamic pricing models to
customized travel suggestions,AI help businesses offer an unequaleduser experience.
For instance,AI chatbotsare becoming successively popular for customer service. They cananswer customer queries24/7,assist inbookings,It's even provide real-time travel updates, enhancing the overall customers experience. Furthermore,AI-powered tools suchas a recommendation engines analyze pastbooking behavior to suggest tailoreditineraries, making travel planning much easier foruser.
2.Mobile-First Approach for TravelPortal Development
With the increasing use of smartphones,as amobile first approachis no longer optional for businesses in the travel industry.MoreIt'smoretravelersare relyingon their smartphones forbooking flights, boardinghouse,It'sactivitieson thego. For travelportals tostay competitive, ensuring seamlessmobile optimizationiscrucial.
Amobile optimized travelportal ensures thatusers haveaccess to the same features and functionalitieson theirmobile devicesas they wouldon adesktop.It’s not just about making the site responsive—it’s about creating an intuitive, fast, and easy to navigate experience. This includes featureslikemobile-specific payment options,mobilecheck-in forairlinesIt'shotels,It's easyaccess to customers support.
3. Integration of Blockchain for Secure Transactions
Blockchain technologyis makingwaves across various industries, and the travel sectoris no exception. Blockchain based travelportals offer a significant advantage whenit comes to securityIt's transparency. Blockchain’s ability to provide secure, tamper proof recordmakesit ideal for transactions involvingbookings, payment,It's loyalty program.
By integrating blockchain, travel businesses can ensure secureIt's fast transactions, protect customer data,It's reduce fraud. Blockchain also facilitates easierIt'smoretransparent loyalty program management.Travelers can accumulate rewards points across various service providers,all within the same blockchainframework, creatingas amore cohesiveIt's rewarding experience.
4. Enhanced Payment Solutions andDigital Wallets
One ofthe most significant changes in the travel industryhas been theshift toward contactless payment.Digital wallets, suchas aApple Pay,Google Wallet,It's cryptocurrency wallets,arenow widely accepted in travelportals. These payment solutions offer a faster,more secure,It's convenient way fortravelers to complete transactions.
For businesses, adopting multiple payment gatewaysis essential for attracting global customer.Internationaltraveler can faceissues with currencyexchangeIt's transaction fees, butby offering localized payment methodIt's supporting a wide range ofdigital wallets, businesses can significantlyimprove customerssatisfactionIt's retention.
5.Voice Search and VirtualAssistants
Voice searchisone ofthe fastest growing trends in the tech world, and the travel industryis no exception.Voice search optimizationis becoming an essential part of travelportal development.With therise of virtualassistantslikeAmazon’sAlexa,GoogleAssistant,It'sApple’sSiri,travelersare increasingly usingvoicecommand to search for flights,hotels,It'sdestinations.
For businesses, this means optimizing travelportals forvoice search.Voice-friendlyportal withnatural languageprocessing capabilities can provideusers withmore accurate resultsIt'smakebooking processes quickerIt's easier. Additionally, integrating virtualassistants intoportals can enhance customers servicebyansweringcommon queriesIt'sassisting withbookings.
6. AugmentedReality (AR) andVirtual Reality (VR) Experiences
(AR) and (VR) technologiesare transforming the waytravelers experiencedestinations and plan their trips. IntensifiedRealityallowstraveler toviewdestinations,hotel, or local attractions in realtime through theirmobile devices. For example, anAR feature in a travelportal couldallowuser totake a virtual tour of ahotel room or explore acity’s landmarks in3D.
Virtual Reality,on the other hand, cantransportusers to adestination before they evenbook their trip, providing immersivepreviews of their potentialvacation. Integrating (AR)It's (VR) into travelportal notonly elevates theuser experience but also drivesengagementby offeringsomething truly unique.
7. Customizable and Personalized Travel Packages
Personalizationiskey to standingout in the competitive travel industry.Travelerstoday expect customizable travel packages that cater to their uniqueneed and preferences. From flight choices tohotel rooms,activities,It's local experiences,organizationallows businesses to create tailored experiences that resonatewith their customer.
Advanced travelportal use customer data to offer customized deal, travelitineraries,It'sdestination recommendations.By analyzing pastbooking behaviorsIt's preferences, businesses can deliver highly relevant options, thus increasingthe likelihood of conversion. Offering dynamic packagingallowsusers tomix andmatch services basedon their preferences, creating amore flexibleIt's customizedbooking experience.
8. Sustainability andEco-Friendly Travel Options
As a coincidental concernscontinue torise,moretravelersare becoming mindful of theircarbon footprint. Sustainable travelhas become amajor trend in the tourism industry,It's businessesare respondingby incorporatingEco-friendly options into their travelportal. Whetherit’sbookingEco-conscious accommodations, flights with lowercarbon emissions, or supporting local sustainable experiences,travelersarenow seekingout environmentally responsible options.
Travelportals that emphasize sustainability and provide clear, detailed information abouteco-friendly optionsarelikely to attract a growing segment of conscientioustravelers. Businesses can also promote their commitment to sustainabilityby partnering withEco-friendly service providers and offeringtravelers the ability to offset theircarbon emissions.
9. Integration with Social Media andUser-Generated Content
Social media plays a pivotal role in travel decision making.More than ever,travelersare relyingonuser generated content (UGC)likereviews, photos, and videos from social platforms to guide their choices. Integrating (UGC) into travelportalsallows businesses totap into thissocial proofIt's build trust with potential customer.
For instance,allowingusers toshare their experiencesvia social media orreview platforms can provide valuable insights for othertravelers. Additionally, incorporating social sharing features within theportalsitself can encourageusers to engagewith your brandIt'sshare their travel experiences, thereby drivingmore traffic to theportal.
10.API Integrations and Multi-Channel Distribution
As the travel landscape becomesmore fragmented, travel businesses must offer a consistent experience across multiple channels.API integrationsarekey to ensuring that travelportals canaccess real-time data and distributeit across different platforms.APIsallow travelportal to integrate with global distribution system (GDS),airlines,hotels,car rental services,It's other travel-related services seamlessly.
By offering multi-channel distribution, business can maximize theirreach, whether throughdesktop websites,mobile app, or third party platformlike OTAs (Online Travel Agents). This integration also ensures real-time availability updateIt's better inventory management.
Source & Publishedby:https://www.namantechnolab.com/