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はてなキーワード:MAYDAYとは

2018-04-26

anond:20180426205415

MayDayから始まったからやな

Permalink |記事への反応(0) | 20:55

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2017-01-24

特報

Long ago (遠い昔⏤⏤)

In thisLand of Masuda (このマスダの地に⏤⏤)

Therewas a bloodiest battle nobody's ever seen (かつてない血みどろの戦いがあった)

And they expelled the Intruders (侵略者は追い払われ⏤⏤)

They recoveredpeace (平和がよみがえった)

They enjoyed lives (彼らは暮らしを楽しみ⏤⏤)

Theheroes became history (英雄の名は歴史となり⏤⏤)

The battle went intooblivion (戦いの記憶は失われた)

Until the Intruders are back... (侵入者が⏤⏤)

withmorepower,moreevil,more toughness. (より凶悪となって再来するまで)

And they remembered (奴らは決して⏤⏤)

that the Intruders werealive... (死に絶えてはいなかったのだ)

"Boom!!!"

"Wosho Wosho!!!" (を書を書)
"Kiwo Kiwo!!!" (記を記を)

"Gosh, they're faster than record!" (前より速くなってるぞ!)

"Twentypages full occupied!" (もう20ページ全滅だ!)

"Tena KihoGa" (てな記法が)

"Scroll...scroll...scroll...Shit! Dropit!" (クルクルクル…くそっここもダメだ!)

"Emasu" (えます)

"Mayday,mayday, they'restill coming!" (メーデーメーデー、敵が止まらない!)

"Noooooooooo!!!!!"




Permalink |記事への反応(3) | 00:53

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2011-09-04

きゃりーぱみゅぱみゅブレイクについて

まぁ個人的にはどうでもいいんだけど、デビューアルバムフィンランドベルギーiTunesエレクトロチャートで1位になるという快挙を成し遂げてしまって今やここぞとばかりにバラエティ番組にまで引っ張りだこのきゃりーぱみゅぱみゅさんだが、歌い手PerfumeでもMEGでも鈴木亜美でもあくまで歌を素材として扱う相変わらずブレない中田ヤスタカサウンドであるとか、彼女キャラクターを十二分に表現した奇怪なPVだとか、子供の頃の黒歴史イメージビデオであるとか、色々と成功の要因は挙げられると思うのだが、この件に関して思うのは、紛れもなく「日本でおそらく初めてYouTubeから火がついたアーティスト」ということだ。海外だとOK GOとかYouTubePVからブレイクするケースはあったけど、YouTubeから無名国産アーティスト世界的に一気にブレイクしたケースは彼女が初めてといっていいんじゃないだろうか。どういう経緯を経て海外にまでぽんぽんぽんぽん浸食していったのかは定かではないが、有名どころではLimp BizkitのFredがツイートしたあたりで加速したんだろうか。

ここで改めて思うのは、もうレコード会社はいつまでもPV音楽違法アップロードを躍起になって消している場合じゃないよな、ということで、公式にYouTubeなりにPVをアップするのはマーケティングとしてもはや必然なんだということを、改めて終わりかけている音楽業界に伝えておきたい。というか、目先の音楽で儲けようと考えずに、とにかく世界規模で多くの人間の目に触れられるチャンスが確実にあるわけで、当たればその先でいくらでも儲ける手段はあるんだぜ、という考えに4~5年前からシフトしていかなければいけなかったんですよ。SMEアーティストとかもうまったく聞かないんだけど、未だに何やってんの。

あと、関係ないところでもうひとつ思うのは、こういう「ブレイク」の感覚っていうんだろうか。今や小さい規模でなら、芸能事務所やらメジャーレーベルに属さなくとも良くも悪くも似たような感覚は味わえちゃう時代になりまして、そう考えると、これから芸能界はそれこそ世界レベルで受ける人材が求められるわけで、「ただ目立ちたかっただけ」の中途半端芸能人アーティストにとってはこれからますますしんどい時代になるよなぁと思うわけです

(追記)

一応、成功例が少ないだとか偶発的な事例だとか反応があるので書いておくけど、デビューしたばかりのアーティストでいうと、¡MAYDAY!というアーティストはまだYouTubeができて間もない頃にYouTubePVきっかけでブレイクしたと言えると思う。順序が違うけど、Justin BieberだってYouTubeからデビューして今や億単位再生回数を誇っているわけで、世界的に見れば別に特別な事例でも何でもない。ただ、はっきりと「YouTubeブレイクした」と言えるアーティストは少ないだけで、Perfumeなんかもそうだけど、確実にYouTubeきっかけで海外のファンが増えたアーティストはいくらでもいるだろう。これは別に音楽に限った話じゃなく、今のところ全世界コンテンツプロモーションしかけようと思ったら、コストを考えれば、ツールはYouTubeFacebookぐらいしか考えられないだろう、という話をしているのであって、「youtube以外のプロモーション活動無視かよ」とかいツッコミはまったく論点が違うので、あしからず

Permalink |記事への反応(4) | 20:19

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