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はてなキーワード:Kyotoとは

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2025-08-28

anond:20250828091058

1作目:真・三國無双; (2000年8月3日

1作目:戦国無双; (2004年2月11日

だけど、「無双する」は、少なくとも一般人によるGoogle検索キーワードにおいて、2006年まではまったく見られない表現みたいだね。

最近異世界チート関連の検索量が大きいけど、2007年以降は確かに三國無双戦国無双と共に検索されているっぽい。

全期間:無双する - 調べる -Google トレンド

https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=JP&q=%E7%84%A1%E5%8F%8C%E3%81%99%E3%82%8B&hl=ja

2020年まで:無双する - 調べる -Google トレンド

https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=2004-01-01%202010-12-31&geo=JP&q=%E7%84%A1%E5%8F%8C%E3%81%99%E3%82%8B&hl=ja

2008年9月まで:無双する - 調べる -Google トレンド

https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=2004-01-01%202008-09-30&geo=JP&q=%E7%84%A1%E5%8F%8C%E3%81%99%E3%82%8B&hl=ja

2006年まで:無双する - 調べる -Google トレンド

https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=2004-01-01%202006-12-31&geo=JP&q=%E7%84%A1%E5%8F%8C%E3%81%99%E3%82%8B&hl=ja

Twitterではこれが初出か。…と思ったけど、これは単にゲーム無双をするっていう意味やな。

"無双する" until:2007-12-31 -検索 / X

https://x.com/search?q=%22%E7%84%A1%E5%8F%8C%E3%81%99%E3%82%8B%22%20until%3A2007-12-31&src=typed_query&f=live

あるふぁ @alpha_zero2007年8月2日

エッグタルトを食べて勉強するか、エッグタルト食べて無双するか!どうしよう!!! L:kyoto

Twitterでの一般動詞としての用例は、2008年6月8日つぶやきが初出っぽい。これ以降、急にぽつぽつつぶやかれるようになってるのがおもしろい。

"無双する" until:2008-12-31 -検索 / X

https://x.com/search?q=%22%E7%84%A1%E5%8F%8C%E3%81%99%E3%82%8B%22%20until%3A2008-12-31&src=typed_query&f=live

蔵城緋檻 @Hiori2008年6月8日

静岡在住なのになんで秋葉原レンタカー無双するかな

Permalink |記事への反応(0) | 10:30

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2025-05-08

京都飲み屋街の治安悪すぎてワロタ


GWの予定を全部消化した。心穏やかに増田投稿してみる。

昨年の今頃、京都市引っ越しした。商社勤めなのだが、いわゆる転勤で京都支店に来た。

それまでは神奈川県に住んでいた。京都ってどんなところだろうと思ってたけど、意外とよかった。

町並みはキレイだし、碁盤目状で今いる場所がわかりやすい。東京と違って、里山が見えるのもいい。

1回、知恩院から東山の方にプチ登山したのだが、昔の人はこうやって暮らしてたのかな?ってのが見えていい。ほどほどに急傾斜で、かつ風情のある山並みだった。時々、山の中に意味不明スポットがあるのも古都らしい笑

本題なんだが、気になったことがある。治安である

あなたが都会住みだとして、歓楽街飲み屋街に行くことがあると思う。すると、例えば新宿でも渋谷でも、明らかに「そういう見た目の人達」がいるじゃん。東京リベンジャーズに出てくるような見た目の人達である。昔風にいうとヤンキーとかチーマーとか。

でも、あの人たちって、そこまで狂暴ではないよな。見た目がイキッているだけであって、肩がぶつかってしまっても「あ、すんません~」ってお互いにそんな感じになる。いや、地下のクラブにいる時は狂暴なのかもしれんが。

でも、京都木屋町は違った。都内とは違って、天下の往来でもガチやばい人達が多かった。交番ひとつしかないのもあるが、とにかく危険な目に遭ったことがある。

当方は、会社帰りの飲み会では西木屋町を利用することが多い。みんな木屋町って呼ぶけどな。高瀬川という、小学校教科書にもある小川に近い河川があるのだが、その川に沿って夜のお店がたくさん並んでるのである

去年の夏だった。二次会の帰りに木屋町通りを北上していたのだが、昭和風のビルの中にキャバクラとかbarがあるんだよな。東西ラインで言うと、あじびるとかOPAがある辺りである

往来には飲み客が多かったのだが、とある若者ビルの上の階から降りてきたのだ(※階段を使って。屋上からダイブとかじゃない)。彼はふらふらっとしていた。その時は気に留めなかった。

しかし……別の階にあるクラブ女の子接待する店)の黒服の人がいて、その若者君に「ちょっとちょっと」って声をかけてた。若者君は立ち止まって、黒服ちょっと話をして、彼がビルから出ようとすると、「さあさあさあさあ」って感じで、黒服の人×2が彼の背中を押して、エレベーターの方に行こうとしてた。てゆうか行ってた。

自分でも知ってる。あれは風営法違反である客引きはギリセーフとしても、お客に触ったら完全アウトである

ちょっと、なにしてるんですか!」

大きい声を出した。酔って気が大きくなってた。

黒服たちの反応はこんな感じだった。

「え、なんすか? 誰か悪さしはってる?」

「……チッ」(もう1人が舌打ち)

それからは、若者君の知り合いを装うしかないと思って、そんな演技をして、彼をビルから連れ出したのだ。

あの店、多分高い店だった。後でビルの3階?あたりを見たら、一万円+tax30%とか書いてあった。その店だと決まったわけではないが。

それにしても、この手のクラブのtaxって何なんだろうな。特別消費税なのか?

彼にサラッと注意をすると、「すんませんした……」みたいなことを言ってた。高瀬川沿いの道が二手に分かれるあたりで彼と別れて、せっかくなので先斗町に挑戦してみようかと思って、Kyoto名物である細い小道に入ろうとすると……。

ドン、て感触がした。背中がめちゃ痛かった。痛い!って思った時には、路上うつ伏せで転がっていた。

「これは危険!」と思って木屋町通りを振り返ると、あの黒服の2人がこっちを睨んでいた。距離は1mくらい。

こっちがマジで睨み返すと、奴らはメイジバピラスみたいな顔つきで、

「おにいさん。人の商売邪魔するのはいかんで。気い付けや~」

捨て台詞を吐いたのだ。それで彼らは消えて行った。さっきいた8階建てくらいのビルまで。

……故郷である神奈川でも、1回だけこんなことがあった。横浜駅の近くで飲んだ帰りに、コンビニ近くの路上だったかな。怖そうな見た目の外国人が、真横からハイキックを繰り出してきたのだ。

その時は、冗談と思しきハイキックだったから、苦笑しながらスウェーバックで躱すと、あの黒人ヘラヘラしながらどっかに行った……。

思えば、俺もよく夜の繁華街で飲めるようになったものだ。子どもの頃は、横浜中華街の近くに住んでいたのだが、特攻服に「殺人部隊」とか書いたヤンキー人達が屯していて、ビビりながら友達と一緒に塾通いをしていた。



これがその時の思い出である

先斗町に挑戦する気概は……辛うじて残っていた(;'∀')ので、barに1件だけ寄って帰った。あれは水族館barだった。いろんな魚が水槽で泳いでいて、あの時の畜生な気分が晴れた。

それ以外にも、いろんな光景を見たよ。自分に直接の被害はなかったけど。あの木屋町って、ガチヤクザ半グレが堂々を道を歩いてたり、若者同士が胸倉掴んでケンカをしてたり、梅雨時に高瀬川が増水してるってのに、冗談で仲間を橋から突き落としたり……あと、同伴出勤と思しき男女が、裏路地のあたりでまずい雰囲気になってたりする(やべーぞレイ○プだ! と叫びたくなった)。

それで、朝五時とかになったら、そのあたりの路地に当たり前のようにゲロが散乱している。たまに酔人が、高瀬川の土手?のところで熟睡している笑

東京でも、ここまでひどいことはないよ。飲み屋街の客のモラルは同程度かもしれんが、都内だと警察官もっとたくさんいて、通りが広くて監視カメラがいっぱいで犯罪がしにくくなってたり、民間少年福祉団体パトロールしてたりとか、いろいろあるじゃん

京都にはそういうのがなかった。あの歓楽街、いっとくけど新宿よりも余裕で広いぞ?とにかく縦に長い印象がある。もっと警戒態勢を強めた方がよいのでは?せめてキャッチ存在できないくらいに。

京都に住んでる人にお伺いしたいのだが、ぶっちゃけどうなんだろうか?体感として、あのあたりは治安が悪い地域ということになるのだろうか。

京都には、長く住んでもあと一年である。そんなに長居はしないのだが、せっかくなので地元民とか、その他詳しい人がいたら教えてほしい。木屋町治安が悪いというのは事実なのだろうか?

Permalink |記事への反応(2) | 22:02

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2025-03-13

Grokさん日本都道府県知名度順にリスト化してください。

日本都道府県を「知名度順」にリスト化するのは主観的な要素を含むため、完全に客観的な順序を決めるのは難しいですが、一般的知名度考慮する際によく使われる基準観光地人口文化的な影響力、メディアでの露出など)をもとに推定してみます

以下は、そのような観点から作成したリストです。ただし、知名度は人によって異なるため、あくまで参考程度にしてください。

名前特色
東京都 (Tokyo)日本首都世界的な都市観光文化の中心。
大阪府 (Osaka)商業食文化たこ焼きお好み焼き)、コメディ聖地
京都府 (Kyoto)歴史的寺社伝統文化観光地として国際的に有名。
神奈川県 (Kanagawa)横浜鎌倉東京近郊としての影響力。
愛知県 (Aichi)名古屋自動車産業トヨタ)、歴史織田信長)。
北海道 (Hokkaido)広大な自然札幌スキーリゾート、食(海鮮ラーメン)。
福岡県 (Fukuoka)九州の中心、博多ラーメン屋台文化
千葉県 (Chiba)ディズニーランド成田空港東京近郊。
兵庫県 (Hyogo)神戸有馬温泉阪神地域
埼玉県 (Saitama)東京ベッドタウンアニメクレヨンしんちゃん」の舞台
広島県 (Hiroshima)平和記念公園宮島歴史的重要性。
沖縄県 (Okinawa)独特の文化、ビーチリゾート、米軍基地
静岡県 (Shizuoka)富士山、茶畑、熱海
長崎県 (Nagasaki)原爆歴史的港町オランダ中国文化の影響。
宮城県 (Miyagi)仙台松島東日本大震災記憶
熊本県 (Kumamoto)熊本城阿蘇山くまモン
鹿児島県 (Kagoshima)桜島薩摩文化温泉
石川県 (Ishikawa)金沢伝統工芸兼六園
新潟県 (Niigata)米と日本酒、スキーリゾート
長野県 (Nagano)アルプススキー1998年冬季オリンピック
岐阜県 (Gifu)白川郷高山飛騨牛
群馬県 (Gunma)草津温泉温泉地としての知名度
栃木県 (Tochigi)日光東照宮いちご。
茨城県 (Ibaraki)つくば納豆
三重県 (Mie)伊勢神宮鈴鹿サーキット
滋賀県 (Shiga)琵琶湖近江歴史
奈良県 (Nara)大仏、鹿、古代史。
和歌山県 (Wakayama)高野山白浜紀州
山梨県 (Yamanashi)富士山ワイン甲府
岡山県 (Okayama)倉敷桃太郎伝説
愛媛県 (Ehime)松山道後温泉みかん。
香川県 (Kagawa)うどん小豆島
山口県 (Yamaguchi)下関歴史明治維新)。
青森県 (Aomori)ねぶた祭りりんご
福島県 (Fukushima)東日本大震災原発事故自然会津)。
大分県 (Oita)別府温泉由布院
宮崎県 (Miyazaki)高千穂、温暖な気候スポーツキャンプ地。
秋田県 (Akita)なまはげ秋田犬、米。
岩手県 (Iwate)平泉中尊寺)、わんこそば
高知県 (Kochi)坂本龍馬四万十川
佐賀県 (Saga)有田焼唐津
島根県 (Shimane)出雲大社隠岐
富山県 (Toyama)立山黒部アルペンルート、薬。
徳島県 (Tokushima)阿波踊り鳴門の渦潮。
山形県 (Yamagata)さくらんぼ蔵王
福井県 (Fukui)東尋坊恐竜化石
鳥取県 (Tottori)鳥取砂丘、梨。

福島もうちょっと何かあるやろ…

Permalink |記事への反応(2) | 21:19

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2025-03-06

[稀ドメインはてブ]2025年2月滅多にホットエントリを出さなドメインからホットエントリ

ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからホットエントリブクマ数順トップ30

ブクマタイトルドメイン
2212声明文 -脳外科医竹田くんdr-takeda.hatenablog.com
1409KyotoU Channelwww.channel.pr.kyoto-u.ac.jp
1393DeNA南場智子が語る「AI時代会社経営成長戦略」全文書き起こし |フルスイングbyDeNAfullswing.dena.com
1294子供の不機嫌への対処法 -感情考察日常幸福kosakimomo.hatenablog.com
865中国失踪safeguarddefenders.com
822トップページ|オウム真理教問題デジタルアーカイブwww.moj.go.jp
817僕のタスク管理2025年版:ChatGPTとNotionでいい感じに毎日を過ごす | mozlogkannnonn.com
750SNS規制すべきは組織的書き込み - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記kawango.hatenablog.com
665まだ人間議事録書いてるの?日本語特化の文字起こしAI『kotoba-whisper-v2.0』がスゴいらしいdata.wingarc.com
659海外日本人は深煎りコーヒーを好む」日本独自コーヒー文化に対する海外の反応 : すらるど -海外の反応sow.blog.jp
639自分OSSマルウェア入り偽物を作られたので通報した - 酒日記はてな支店sfujiwara.hatenablog.com
591球団からのお知らせwww.yakult-swallows.co.jp
563NHKシステム開発・移行中断の件についてjp.newsroom.ibm.com
528突然Yahoo!IDが停止されてeBookJapanも利用不可になった件 -Privatterprivatter.net
499押井守監督20年目の“今だから”語れる「イノセンス」の真実 そして本作を“今”劇場で観る意義とは?anime.eiga.com
481「うちの鍋は、もうこれだけでいいよ!」夫に言わしめた鍋は「2つの調味料」を入れるだけ。締めラーメンまで絶品 | kufura(クフラ)小学館公式kufura.jp
474当社に対する訴訟の提起について |重要なお知らせ |株式会社サンリオcorporate.sanrio.co.jp
470NOT AHOTELビジネスモデル - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記kawango.hatenablog.com
464なぜあなたウェブサイトは遅いのかmizchi-20250213-devsumi.pages.dev
457map / filter などの高階関数よりも古典的な for文の方が読みやすいと感じるあなたgakuzzzz.github.io
426生成AI時代の音声入力ツール:SuperWhisperのすすめ - うみのーとumiyosh.hatenablog.com
420音楽新陳代謝が止まって「ダサい」がなくなったことの功罪 - 森の掟guatarro.hatenablog.com
414Rustで進化するPayPayのスケーラビティblog.paypay.ne.jp
407マキネッタ、完全に理解した - ちなみにblog.nishimu.land
370動画田代まさしさん「覚醒剤フジテレビのあるADから『いいのありますよ』と誘われた」sn-jp.com
369死神 -ヤマシタトモコ /死神 | OURFEEL(アワフィール)ourfeel.jp
345トラブル成田空港会社契約終了を警告、「みんなで大家さん」に借地リスク浮上nfm.nikkeibp.co.jp
344NotebookLMWeb Importer -ChromeWeb Storechromewebstore.google.com
319draw.ioでレイヤーを使ったらAWS構成図が捗ったお話tech.anti-pattern.co.jp
313SQL道場 -SQL実践的な学習サイトsql-dojo.com

Permalink |記事への反応(0) | 22:02

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2025-02-17

やっぱ会話にならんよね♾️

ゲームメディアどころか一般ニュースメディアでも史実と言って回っている例

Assassin'sCreeddirector: The righttime totake series toJapan |BBC

https://www.bbc.com/news/articles/c163jexl7rxo

 

Shadow’s trailer also generated backlash from somegamers,who criticised the choice of Yasukeas amain characterover a nativeJapanese protagonist.

Opponents have accused those critics ofbeing racist, and have pointedout that Yasukeis basedon a real-life person.

Charles, speaking to Newsbeat before the trailer dropped, says the developers “put a lot of emphasison authenticity and making sure we depictJapan and the culture right”.

“So when westarted the project, we had ahistorian with us from dayone,” he says.

He says theteam also consulted weapons experts and travelled toJapan toget afeel for the landscape and locations inthe game.

 

シャドウズのトレーラーは、一部のゲーマーからの反発も生みました。彼らは、日本人主人公ではなく弥助を主人公として選んだことを批判しました。

これに対して、批判者たちを人種差別主義者だと非難する声も上がっており、弥助が実在人物に基づいていることが指摘されています

チャールズは、トレーラー公開前にNewsbeatBBCニュース番組)との対話で、開発者たちが「日本とその文化を正しく描写することに重点を置き、真正性を重視した」と述べています

プロジェクトを始めた時から初日から歴史家と一緒に取り組んでいました」と彼は言います

また、チームは武器専門家にも相談し、日本旅行してゲームに登場する風景場所雰囲気を掴んだとのことです。

Africansamurai: The enduringlegacy of a blackwarrior in feudalJapanCNN

When feudalJapan’smost powerfulwarlord NobunagaOda met Yasuke, a black slave-turned-retainer, in 1581, he believed themanwas agod.

Oda had never seen an African before. Andlike the locals inJapan’s then-capital ofKyoto, hewas awedby Yasuke’s height, build andskintone, according to Thomas Lockley, the author of “AfricanSamurai: TheTrueStory of Yasuke, a Legendary BlackWarrior in FeudalJapan.”

“When Yasukegot toKyoto (with Jesuit missionaries), therewas a massiveriot. People wanted to seehim and be inhis presence,” says Lockley,who spentnine years researching and writing thebook, whichwas publishedlast month.

Oda believed Yasuke to be either a guardian demon or “Daikokuten,” agod of prosperity usually representedby black statues in temples. He tried torub the pigment from Yasuke’sskin, believingitwas blackink.Once convinced Yasukewas real, he immediately threw afeast inhis honor, says Lockley.

 

1581年、戦国時代日本の最も強力な戦国大名である織田信長が、奴隷から家臣となった黒人ヤスケに出会った時、信長ヤスケを神だと信じました。

アフリカン・サムライ戦国時代日本伝説黒人武士ヤスケの真実物語」の著者トーマスロックリーによると、信長はそれまでアフリカ人を見たことがありませんでした。そして、当時の都であった京都地元民と同様に、ヤスケの身長、体格、肌の色に畏敬の念を抱いたそうです。

ヤスケが(イエズス会宣教師とともに)京都に到着した時、大規模な騒動が起きました。人々はヤスケを見たがり、彼の存在を身近に感じたがりました」と、9年の歳月をかけて研究執筆した先月出版されたこの本について、ロックリーは語ります

信長ヤスケを守護の鬼か、通常寺院で黒い像で表される繁栄の神「大黒天」のどちらかだと信じていました。信長ヤスケの肌の色素を擦り取ろうとし、それが黒インクだと考えていました。ヤスケが本物だと確信すると、すぐに彼の名誉を称える宴を開いたとロックリーは述べています

 

https://edition.cnn.com/2019/05/19/asia/black-samurai-yasuke-africa-japan-intl/index.html

 

 

ゲームメディアプラットフォームの紹介文だともっとひどい

最近も IGNJapan 使って煽り散らかしhttps://youtu.be/keiDRORg9hc

ここまでやるなら、ゲーム規制不要!!あらゆる規制に反対する!!と表明したらよかったのでは?って思うが、

なぜか日本版だけ日本人の首ホームラン出来るのが禁止されているの突っ込まないんですよね。Roninゴア表現あるのになぜでしょうね?

あと日本人非武装市民ペナルティ無し攻撃できるけど白人キャラ攻撃できないこともツッコミなし。NPCだろうが攻撃できるゲームはいくらでもあるんですけど

中途半端なところで自由度の追求を妥協するのですね

Itwas surprisingly gory,like the decapitations,you couldget coated inblood. How vitalis that to theassassin’sfantasy?
斬首シーンなどでは、予想外に残虐で、血まみれになることもありますね。これはアサシンファンタジーにとってどれほど重要なのでしょうか?)

 

Ithink it’s not anassassin thing,it’s aJapan thing in ourcase. So lookingatdeathwas a day-to-day occurrence in that period, and the waymost people died inJapan during thattimeisclean decapitations.

So we didn’t want toshyaway fromit, althoughyou can turn off theviolence ifyou want. There’s options forit.You can turn off theblood,you can turn off the dismemberment and stuff. Soit’smore trying to be faithful to thewaraspect ofJapanat that period.Deathwas acommon thing and decapitationwas not a strange sight inJapan.

 

私たち場合、これはアサシンに関することというよりも、日本に関することだと考えています。当時の日本では、死を目にすることは日常的なことでした。そしてその時代日本で多くの人々が死んでいった方法は、きれいな斬首でした。

ですので、私たちはそれを避けようとはしませんでした。ただし、望めば暴力表現オフにすることもできます。そのためのオプションがあります。血の表現オフにしたり、切断などの表現オフにしたりすることができます。これは、むしろその時代日本戦争の側面に忠実であろうとする試みなのです。死は日常的なことであり、斬首日本では珍しい光景ではありませんでした。

https://videogames.si.com/features/assassins-creed-shadows-interview

 

 

 

⭐️神社破壊御神体破壊ほか人種差別シュミレーターツッコミが止まらないが、文字読めない増田と会話になる気がしないので⭐️

 

こっちなら付き合うぞ 

ローカルテキスト画像生成のモデル動かしてみようをそのうち書こうと思うけど、Windowsアーキテクチャ簡単説明欲しい?

コア分離あたり。ほかにも欲しいのがあれば書いとくけど

というか、UbuntuUbuntu 騒いでる子がいるが、そもそもPCにWin11/Win10入ってるか?

WindowsDockerDesktopバックエンドWSL2Ubuntu の予定。なお、YouTube に構築動画無限にあるぞ)

anond:20250217161449anond:20250217161502

Permalink |記事への反応(1) | 16:43

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2025-01-29

文化庁メディア芸術祭みたいな作品展?ってあります

友人が今週土曜までやってる藝大の卒展↓行ってきたと言ってて、

https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/2025/01/sotsuten24.html

んー興味はあるけど時間を無理して工面して行くほどでは…と思い、

そういや文化庁メディア芸術祭の次回開催は?と思ったら、

もう次回開催はないんだったと思い出し、残念

https://j-mediaarts.jp/

何かこんな感じの作品展?ってあります

文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業自体はまだ続いてて、

2月に成果発表イベント「ENCOUNTERS」っていうのやるけど規模が小さい

https://creators.j-mediaarts.bunka.go.jp/encounters-2025

京都ではArt CollaborationKyotoっていうのやってるけど、

ちょっと物足りないか

https://a-c-k.jp/

https://www.pref.kyoto.jp/seisakuteian/documents/r5aki49.pdf

Permalink |記事への反応(1) | 19:40

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2024-12-08

美味しいケーキランキング

【前置き】

はてな匿名で書く内容なのかというのはともかく、私が美味しいと思うケーキ屋・パティシエを書き出して、順に並べてみた。私は製菓料理について専門的な教育を受けたこともないし、生業としてフードライターをやっているわけでもない。仕事柄、堅い文章を書くことにはある程度慣れているけれど、エッセーのような柔らかい文章を書いた経験ほとんどない。

このランキングを作ってみようと思ったのは、怪我をして外を歩く気になれず暇だったからというのが一番の動機だけれど、ランキング作成過程で「あの時のあのケーキは本当においしかったな」と幸せな思い出を振り返ることができたし、「自分はこういうケーキを美味しいと思っているのか」という傾向を何となく知ることができて面白かった。

このランキングは、私の個人的な好みに基づいて、偏差値表のような形で作成している(もちろん偏差値のものは表していない。)。偏差値50を超えるケーキ基本的にどれも文句なく美味しいし、そこまで確固たる優劣があるとは思わない。特に偏差値60-65のレンジはその日の気分によって順番が変わるだろうと思う。比較的趣向が近い友人に意見を聞いても、結構な食い違いがあったので、本当にその人の好み次第ということなのだと思う。また、日頃からメモを取っているわけでもなく、思い出した順に書きだしただけなので、ランキングに載っていて当然なのに書き落としているものもたくさんあると思う。

そんな感じで免責みたいなものを書き連ねたところで、ランキングをご覧ください。

【美味しいケーキランキング

80: MaximeFrédéric (Le Tout-Paris, MaximeFrédéric chezLouis Vuitton) (Paris)

79: Matthieu Carlin (Butterfly Pâtisserieat Hôtel de Crillon) (Paris),François Perret (RitzParisLe Comptoir) (Paris)

78:

77:

76:

75: Mori Yoshida (Paris), Cedric Grolet (Paris)

74:

73: [xxxxxxxxxxxx] (京橋)

71:

70:LESS (恵比寿)

69: ASSEMBLAGES KAKIMOTO (京都), pàtisserie Tendresse (京都)

68:

67:

66: FOBS (蔵前),LesAlternatives (東小金井), Pâtisserie K-Vincent (神楽坂)

65:La Pâtisserie Cyril Lignac (Paris),Equal (幡ヶ谷),LECAFE DUBONBON (代々木八幡)

64: Libertable(赤坂), grains de vanille (京都), Ryoura (用賀), Dining33 Pâtisserie àla maison (麻布台),おかしうっちー (北参道)

63: Yann Couvreur Pâtisserie (Paris),La Pâtisserie Ryoco (高輪), Fleurs d’été (代々木上原), HarmonikaKyoto (京都),sweetsgarden YUJI AJIKI (神奈川),Sweet Rehab (NY)

62: PIERRE HERMÉPARIS,AUBON VIEUX TEMPS (尾山台),Paris S'éveille (自由が丘), AIGRE DOUCE (目白), CONFECT-CONCEPT (稲荷町),Paris S'éveille (自由が丘), AIGRE DOUCE (目白),

61: équilibre (不動前), Pâtisserie ease (日本橋),銀座和光 (銀座), PalaceHotelTokyo (大手町),その他美味しいホテル系, Asterisque (代々木上原), ates souhaits! (吉祥寺), N'importe quoi (京都)

60: Avranches Guesnay (春日), Taisuke Endo (学芸大学),Préférence (新中野), feuquiage (調布), PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI (等々力)

[...]

55:千疋屋総本店,Henri Charpentier, その他デパ地下系・工場

[...]

50:LAWSON,Lady M (NY)

[...]

45: Lysee (NY)

[...]

40:Whole Foods Market

【いくつか補足】

パリには複数回行ったことがあるが、パリケーキは本当に美味しく感じた。もちろん遠路はるばる補正思い出補正もあるのだと思うけれど、単純に値段がとても高いので、惜しむことなく良い材料を使えているのではないかと思う。パティシエ社会的地位が高いらしいので、その結果パティシエが制約なしで好きなようにケーキを作れる、ということもあるのかもしれない。

MaximeFrédéricは有名人だし、本当にどのケーキ(あと、ややテーマ外だけれど、レストランデザートも)も美味しい。いつかホテルシグネチャーレストランにも行ってみたい。Matthieu CarlinやFrançois Perretは、少なくとも私のアンテナでは情報がたくさん入ってくる感じではないけれど、複数ケーキで感動した。

Cedric GroletはMaximeFrédéricよりも有名人で、逆張りしてみたくはなるのだけれど、フルーツの使い方が独創的で、まあ確かに美味しい。あの値段であれだけの人を集められるのは、SNS映えだけでは説明できないと思う。

[xxxxxxxxxxxx]は、フルーツ真摯に向き合っていることや高い洋菓子基礎力に裏打ちされていることが素人の私にも伝わってくるような気がする。接客は独特で毎回緊張するけれど、敬意をもって謙虚に臨めば、丁寧に遇してくれるし、嫌な思いをしたことはない。職人ってそういうものなのかな、と思っている。

LESSは、以前はnomaやINUAみたいな雰囲気実験的なケーキが多くて毎回面白かったのだけれど、最近はそれよりは分かりやすケーキが多くなった。もちろん、それらもとても美味しい。たまに昔のLESSを食べてみたくなるときもある。

タンドレスは、もともと酒やムースとかのイデミスギノ的なものがあまり得意ではない私でも、これは凄いと感じる何かがある。私では理解が及ばないというか、置いて行かれている感じもする。

FOBSは一般的にはすごく高く評価されている感じはしないものの(ゴーフレットはとても有名)、ここのショートケーキ特に美味しいと思う。卵や牛乳などの素材がシンプルによくまとまっている感じがする。判官贔屓的なものが入っているかもしれないけれど。

Alternativeは夏の焼き菓子イベントタルト類が全て美味しい。Equalチーズケーキは瑞々しくてチーズ香りがよく整っていて、これより美味しいチーズケーキはなかなかないと思う。「フランス菓子道」の真ん中・正当を通ってきたかはよく分からないけれど、個人的な好みに合っている。

Ryouraは街のケーキ範疇で、傑出して美味しい。うっちーシグネチャーショートケーキ生クリームミルク感は特徴的。

リョーコは(伝統的という意味ではなく)ちょっと古い感じがするけれど、分かりやすく美味しいと思う。セブンイレブンとのコラボレーションは。。カーヴァンソンやリベルターブルも私の中では同じような枠に入っているのだけれど、こちらの方が個人的な好みに合っている(何でだろう)。

étéをどう位置づけるかは難しかった。テンションの上がる見た目だし確かに美味しいのだけれど、洋菓子としての工夫・洗練を感じるかというと、そういうことを目指して作られたものでもないような気がする。

ピエールエルメのイスパハンは、なんだかんだといってやっぱり名作だと思う。ホテル系のちゃんと作られたケーキは、やや割高な感じはするものの、総じてしっかり美味しい。

easeは個人的な好みにはあまりハマらないけれど、美味しいし評価されていることもわかる。アステリスクアテスウェイ家族で食べるのにとてもよいと思う。ナンポルトクワリンゴタルトは一つの発明だと思う(別途元祖があるのかな)。パリヴェイユフランス菓子の正当という感じで間違いなく美味しいのだけれど、個人的に好きなケーキとは少し違う(パン焼き菓子はすごく好み)。

アメリカでウケているケーキは、個人的にはそこまでヒットしなかった。Sweet Rehabは見た目もきれいですごく高く評価されているけれど、高額すぎる点を措いても、評価に見合うほどではない気がする。

店名が大文字だったり小文字だったり「pàtisserie」が付いたり付かなかったりするのは、適当google検索した結果をそのまま引き写しているだけなので、正確ではないかもしれない。

こういう番付モノは、それ自体批評対象として「それは違う、こっちの方が上だ」等々とケチをつけることに楽しさがあると思う。コメントをいただけたら嬉しい。

追記1209】

記事を公開した後、思ってもいなかった程たくさんの方に見ていただいて、色々なコメントをいただいた。一つ一つどれもありがたいと思っている。

書き忘れていたお店を何個か思い出したので、適宜ランキングに追加してみた(Asako Iwayanagi,AUBON VIEUX TEMPS, CONFECT-CONCEPT, Dining33 Pâtisserie àla maison, équilibre, Libertable,sweetsgarden YUJI AJIKI, Patisserie PorteBonheur)。また、説明部分にもいくつか加筆をした。加筆するにあたっても、既に順番を書き換えた方がいいのではないかという気がしてくるから、やっぱりその時の気分次第の順に過ぎないんだなと分かった。

偏差値表のような形」というのが分かりにくいというコメントがあった。イメージしていた偏差値表は、例えばこんな感じのものだった。

https://www.syutoken-mosi.co.jp/application/hensachi/upload/dansi202412.pdf

もちろん、今回は母集団正規分布かもよく分からないし平均や分散を求めて何かしているわけではない。あくま偏差値「風」ということでご容赦いただきたい。今回は、偏差値50の重責をローソンに担ってもらった。個人的偏差値(風)60以下かなと思ったものは、角が立つの基本的には取り上げなかった(NYいくら角が立っても大丈夫。)。

神奈川千葉埼玉などの郊外大阪神戸のような別の都市圏はあまり開拓できていないので、いつか掘り下げてみたい。

中野のMORI YOSHIDAについては、どう取り上げるか迷った。例えば、パリで食べたババトロピックミルクが入ったスポイトのようなものが刺さっていて、それを注入して食べるのがとても美味しかった記憶がある。中野の方はそうはなっていなくて、少なくとも何らかの「違い」はあるのだと思う(見た目に明らかに分かるもの以外も多分。)。ただ、だからといって劣るとかいうわけでもないし、でもそうすると今度は、中野のMORI YOSHIDAとLESSに大きな差があるかのようになるけれど、本当にそうなのかというとよく分からない。突き詰めていくと、遠路はるばる補正思い出補正を数値化することにもつながりそうで、それは楽しい思い出のためにも止めておいた方がよいかなと思い、取り上げないことにしていた。

Permalink |記事への反応(15) | 17:08

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2024-12-05

[今日のワイの餌]

KYOTOワッパー

ビスコサンデー

稲田シェフ監修シュクメルリ

みるくわらび抹茶あずき

濃い宇治抹茶キャラメルバターサンド

Permalink |記事への反応(0) | 20:32

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2024-07-24

大手ニュースメディアのCNNインタビューで『信長は弥助を神だと思っていた』と語った根拠は気になる

アフリカ人奴隷を使うと言う流行が始まった』と言い出したのは氏が初ではないかも知れないが、

氏が大手ニュースメディアCNNで語っていた、『信長は弥助を神だと思っていた』『日本で最も有名な外国まれ武士となった』

ヤスケの仕事一族権力を守ることでした』(信長の首を守護し息子に届ける) の根拠はそれぞれそれなりに気になる

日本人が知らない、少なくとも教科書では習わない事実なので純粋に興味があるよ

Africansamurai: The enduringlegacy of a black warrior in feudalJapanCNN

When feudalJapan’smost powerful warlord NobunagaOda met Yasuke, a black slave-turned-retainer, in 1581, he believed themanwas agod.

Oda had never seen an African before. Andlike the locals inJapan’s then-capital ofKyoto, hewas awedby Yasuke’s height, build andskintone, according to Thomas Lockley, the author of “AfricanSamurai: TheTrueStory of Yasuke, a Legendary Black Warrior in FeudalJapan.”

“When Yasukegot toKyoto (with Jesuit missionaries), therewas a massiveriot. People wanted to seehim and be inhis presence,” says Lockley,who spentnine years researching and writing thebook, whichwas publishedlast month.

Oda believed Yasuke to be either a guardian demon or “Daikokuten,” agod of prosperity usually representedby black statues in temples. He tried torub the pigment from Yasuke’sskin, believingitwas blackink. Once convinced Yasukewas real, he immediately threw afeast inhis honor, says Lockley.

 

1581年、戦国時代日本の最も強力な戦国大名である織田信長が、奴隷から家臣となった黒人ヤスケに出会った時、信長ヤスケを神だと信じました。

アフリカン・サムライ戦国時代日本伝説黒人武士ヤスケの真実物語」の著者トーマスロックリーによると、信長はそれまでアフリカ人を見たことがありませんでした。そして、当時の都であった京都地元民と同様に、ヤスケの身長、体格、肌の色に畏敬の念を抱いたそうです。

ヤスケが(イエズス会宣教師とともに)京都に到着した時、大規模な騒動が起きました。人々はヤスケを見たがり、彼の存在を身近に感じたがりました」と、9年の歳月をかけて研究執筆した先月出版されたこの本について、ロックリーは語ります

信長ヤスケを守護の鬼か、通常寺院で黒い像で表される繁栄の神「大黒天」のどちらかだと信じていました。信長ヤスケの肌の色素を擦り取ろうとし、それが黒インクだと考えていました。ヤスケが本物だと確信すると、すぐに彼の名誉を称える宴を開いたとロックリーは述べています

 

https://edition.cnn.com/2019/05/19/asia/black-samurai-yasuke-africa-japan-intl/index.html

  

氏が出演したNHK番組でも下記のように"侍"と書いてるので根拠はあるのだと思う

Black Samurai 信長に仕えたアフリカン侍・弥助 |NHKBS

織田信長に仕えた黒人、弥助(やすけ)。イエズス会宣教師に同行していた弥助を信長が気に入り、家臣に取り立てたのだという。2人の主従関係は「本能寺の変」によりわずか1年3か月で終わったが、その前後の弥助の足取りはこれまでなぞに包まれてきた。しかし近年の研究により、アフリカからアジア日本へ到る弥助の人生が次第に明らかにハリウッド映画化も進むなど、今世界中から注目を集める、弥助の生きざまに迫る。

https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009051309_00000

 

なお、アフリカ人奴隷を使うと言う流行が始まった』という主張の根拠は、

京都国際観光大使政府成長戦略会議委員も勤め、『中小企業であること自体特権化している』

子どもがいない専業主婦脱税と同じ・社会インフラただ乗りモラルハザード』などなど

数々のありがたいお言葉を下さる、デービッド・アトキンソン氏によると、(アフリカ人奴隷流行は)資料にかなりあるけど』らしいです

日本人が知らない、少なくとも教科書では習わない事実なので純粋に興味がある

https://x.com/sessyun5021/status/1815008190398148816?s=61

 

 

ちなみ群馬県文書館レファレンス事例紹介コーナーによると『くろほう』について下記の回答があるね

12群馬県文書館所蔵の古文書に、黒人と思われる「くろほう」という記述があるとききました。それは事実でしょうか。

 

 栗間家文書(P00101)のNo1「年未詳加藤清正書状」(下川左衛門ほか宛)には、豊臣秀吉朝鮮出兵に関連する記述の中で「くろほう」という言葉が出てきます。そして2021年3月30日NHKBS4Kで放送された「BlackSamurai信長に仕えたアフリカン侍・弥助」の中で、日本大学准教授ロックリートーマス氏がこの文書に出てくる「くろほう」こそ、織田信長に仕えた黒人武将弥助の後身ではないかと、述べられています。まず文書館内では、この「くろほう」をこれまで全く黒人として認識しておらず、トーマス氏のご指摘に驚いています。実は、この「くろほう」が弥助かどうかはともかく、黒人推定する見解は以前からありました(中島楽章氏「16世紀九州末ー東南アジア貿易」『史学雑誌』118-8号ほか)。 ただし現時点では、この文書の1カ所にしか出てこないため、断定は難しいと思われます。例えば、『源氏物語』にも「くろほう」という言葉が出てきますが、これは「黒芳」(練り香)の意味で、日本古典で頻出しているようです。また、当館文書を読むと、人間ではなく、物を指す記述と見た方が自然ではないか、という意見も係内で出ています。以上より、現時点では「くろほう」を直ちに黒人即断するのは難しいのではないか、というのが当館古文書係の見解です。

https://www.pref.gunma.jp/site/monjyokan/130144.html

 

 

 

参考にしてください

anond:20240724185446

 

 

 

 

 

関連増田

 

 

 

 

 

 

 

Permalink |記事への反応(5) | 20:17

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2024-06-05

外国人が選ぶ日本観光地 1位DMM

Thetop10 popular tourist destinations

1: TeamLab PlanetsTOKYODMM

2: Kiyomizu-dera Temple

3:Samurai &NinjaMuseumKyoto

4: Fushimi Inari TaishaShrine

5:Tokyo Skytree

6: Dotonbori District

7: Senso-ji Temple

8:Nara Park

9: Nishiki Market

10:TokyoTower

https://www.ttrweekly.com/site/2024/02/japans-top-tourist-attractions/

Permalink |記事への反応(0) | 12:21

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2024-05-07

anond:20240507151743

InKyoto,

hearing the cuckoo,

I long forKyoto.

Permalink |記事への反応(0) | 15:22

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2024-04-23

anond:20240421235821

社名を冠したニュースサイトで箔をつけてるけど

どの出版社も雑な記事も載せてる週刊誌を出してるから

週刊プレイボーイライターの作文だと思えばそんなもんだろ

kyoto-npとkyoko-npwsjもwjnもwpbも見分けつかんし

Permalink |記事への反応(0) | 11:43

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anond:20240423065109

kyoto-npファーストブクマ

https://b.hatena.ne.jp/kyoto-np/20150908

Permalink |記事への反応(0) | 11:00

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2024-02-27

日本の住所長すぎ問題

マイクロソフト本社

OneMicrosoftWay REDMOND,WA 98052-6399USA

 

これで郵便物が届く

日本法人だと

〒108-0075東京都港区港南 2-16-3品川グランドセントラルタワー

英語表記すると

JAP,108-0075TOKYO,MINATOKU,KOUNAN,2-16-3 Shinagawa Grand CentralTower

 

関西支店だと

〒530-0001大阪府大阪市北区梅田2丁目4−9ブリーゼタワー29階

JAP,530-0001,OSAKAPref.Osaka-SHI kitaku,Umeda,2choume,4-9breeze-tower 29F

 

なげーよ

住所録データベースバッファオーバーフロー狙ってんのか?

 

日本一長い住所、

京都府京都市上京区智恵光院通り芦山寺上る西入る西社町(この後ろにまだ番地が続く)

KyotoPrefecture,KyotoCity, KamigyoWard, Chiekoin Street, Ashizanji Temple, west entrance, Nishishacho(機械翻訳

 

からなげぇっつの

バカなの?

日本人バカなの?

日本世帯数は5000万世帯、法人やらただの建物などすべてをコードアドレッシングしたとしても数字なら12桁もあれば十分で

漢字数字を組み合わせるなら6桁もあれば十分だろう

 

「住所どこ?」

「京上西ZI8」(Kei,Ue,Sei,ZI8)

くらい短縮できる

やれよ

 

さっき郵便局から「国際郵便届いてるけど住所が切れててわからんから電話した」つーのがあったので

Permalink |記事への反応(4) | 13:24

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2024-02-02

anond:20240202094135

社名をKyotoAIかに変えるだけでたぶん株価が上がりやすくなる

Permalink |記事への反応(1) | 14:24

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2024-01-18

anond:20240117160019

好きなアーティストがたくさん喋ってるし、たまに生演奏もするしお互いの番組ゲストに出てそれぞれの番組の中で一緒に演奏したりするのでFMKYOTOα-STATIONをよく聞いてたけど、

なんか自分の中にたまった局のスタイルのおしゃれさが急に限界値に達してお腹いっぱいになりもういいやと聞くのをやめてしまった

Fm yokohama の松重豊夜の音食堂もすごい良いんだけど、そんな感じでちょっと疲れてやめてしまった

聴くこっち側が局のスタイルにふさわしくなくなっちゃったような気分になったのかも

Permalink |記事への反応(0) | 17:02

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2023-12-11

AmbientKyoto坂本龍一の音と、ダムタイプの人の映像がすごく良かった。

次に何が来るかは予期できず、ピアノ・オンガン・シンセサイザー弦楽器ノイズなどが織り交ぜられた楽曲もしくは音が流れ続ける中、それに合わせた映像、とても横長な巨大画面に映される動画静止画ノイズの間のものが、徐々に変化しながら流れ続ける。

音も映像も、何らかの物語メッセージ存在するのか、それとも自然のようにただ単にそこにあるのかの中間恣意的に切り取られた自然の一部、箱庭のような趣で、ただそれを眺めたたがることで瞑想的な癒しを得られるような、同時に何か本質的な問いが投げかけられているような不思議気持ちになる。

アンビエント音楽の、瞑想的な雰囲気を生み出す機能的な側面と、音の冒険により未知の世界に踏み出す実験性が同時に感じられるということだ。

次回の開催にも期待したい。

Permalink |記事への反応(0) | 11:13

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2023-11-25

ローカルな細かすぎる話になるんだけど。

近鉄京都線京都東寺の間、堀川八条に駅つくったらよくない?

つーかあそこ、東寺から京都駅まで意外と遠いし、

京都からKYOTOイオンに行くのも遠くって、

あそこがちょうど中間で行きにくいんだよね。

なので、あそこに駅つくったら「堀川八条駅」で降りたら

天下一品やよい軒が直結で便利になるし、

KYOTOイオンにも行きやすい。

そこの堀川八条って微妙に歩いて行くには遠いんだよね。

なので「堀川八条駅」を作って欲しい。

駅間の距離の短さも日本一になって話題になるのでは?って思うし。

ぜひ「堀川八条駅」作って欲しい

Permalink |記事への反応(0) | 13:17

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2023-11-21

anond:20231119215851

パリはそういうことでそうだと思う(元仏在住者)。私も中学生だか高校生だかの子供達にシノワシノワ!て囃し立てられたことある。ところでパリ以外のフランス人は優しいので、「フランス人」と書くのは誹謗中傷からやめてほしい。あくまで最悪なのはパリである

ところで、それに対して驚くのは、アメリカがどんどんどんどん差別的で無くなってること(感覚)。これは出張で行くだけなので、本当かどうか、短期間の感覚だけなんだけど、それが行くたびに変化するというか、もちろん元々アメリカの方が欧州より差別されない感があったと思うけど、それがどんどん進んでるというか、英語へたっぴでもちゃん対応しようとするというか、なんかね、みんな色々馬鹿にするけどリベラルっていいなって思うよ。サンフランシスコボストンの上澄だけの話かもしれませんが。。

ともあれ、ParisetKyoto delendae sunt.である

Permalink |記事への反応(0) | 03:15

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2023-10-02

賢くなった気分になれるYoutubeチャンネル10

管理職者やニートは「主要な炎上参加者」として知られ、つまり時間を持て余している。

彼らのエネルギーポジティブに消費するには、正しいスローメディア必要だろう。

以下の10個のYoutubeチャンネルおすすめしたい。

 

Permalink |記事への反応(0) | 11:22

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2023-07-24

anond:20230724201802

海外でもKYOTOで知られてるんどす

今変えたら世界のみんなに迷惑かけるどす

Permalink |記事への反応(0) | 20:22

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2023-07-12

5chへの大規模スクリプト爆撃、大学ネットワーク踏み台にしている疑惑

0431番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイ bf0d-WYaM)

2023/07/12(水) 13:29:03.08ID:7BxJkS630

7月10日スクリプト攻撃した2つのIPスレのうちホストac.jpco.jpレスを調べた2

(A)来いよスクリプト匿名性なんか捨ててかかってこい greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1688914767/ 2023/07/10 05:42

(B)【朗報スクリプト、遂に本気を超えてとんでもない速度で埋め始める greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1688909898/ 2023/07/10 05:46

133.3.201.92nat-uge.kuins.kyoto-u.ac.jp京都大学情報環境機構 (A)179と(B)862

150.59.26.24 graphene.ee.tokushima-u.ac.jp徳島大学 (A)649

165.93.124.84 dhcp124-84.lab124.tuat.ac.jp東京農工大学 (B)781

192.244.254.254 emu.kobe-kosen.ac.jp神戸高専 (B)785

202.251.0.22.0.251.202.ctie.co.jp株式会社建設技術研究所 (A)609

どこかのすごいハッカー組織日本中にDDoS用の踏み台を作ってるのでは?

https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1689132544/431

ここ2年ほど?定期的に5chに大規模なスクリプト爆撃が仕掛けられてグロ画像意味不明文字列が大量に投稿されるなどの被害が発生している

そのスクリプトIP強制表示のスレに(誤って?)書き込んだ際に強制表示されたIPアドレスを有志が調査

そのうちのいくつかが大学IPアドレスである疑惑が浮上している

Permalink |記事への反応(1) | 17:46

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2023-03-28

anond:20230327194840

perlマスターの人たちは今でもperl使ってます

先日もYAPC::Kyoto開催されたばかりですし

Permalink |記事への反応(0) | 12:33

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2023-03-17

The First BlackSamurai-Yasuke

Pleaseimprove the following novel to bemore engagingand adding plotpoint of Yasuke returnig tobeing a missionary quittingSamurai " rologue:

Thesun sank behind the horizon, casting theJapanese countryside in awarm,goldenglow. In the courtyard of Nobunaga's castle knelt Yasuke, a tall, muscular Africanman withskinas darkas midnight.Hisjourney to thismoment had been long and treacherous, butitwasonly thebeginning.

Chapter 1: A WorldAway

Yasuke lived an ordinarylife in a small villageon theMozambique coast, unaware ofthe extraordinarydestiny that awaitedhim. Capturedby slave traders and torn fromhishomeland, he endured a grueling voyage across theIndianOcean, finally arriving in the bustling port ofGoa,India.

Itwas there that Yasuke'sfate took an unexpected turn when hewas purchasedby Jesuit missionaries. In their service, he learned about Christianity, new languages, and the ways of the Western world. Buthisjourneywas far fromover.

Chapter 2: TheLand of theRising Sun

As a loyal servant to the missionaries, Yasuke accompanied themon theirjourney toJapan, aland of mystique and intrigue. The beauty of theland, the complexity ofits customs, and the elegance ofits people captivatedhim.As the first African toset foot inJapan, heattractedattention andcuriosity fromall thosewho encounteredhim.

Chapter 3: The Encounter

InKyoto, the capital of feudalJapan, Yasuke'slifechanged forever when he metOda Nobunaga,one ofthe mostpowerful and influential daimyos ofthe time. Nobunagawas captivatedby the African's physical prowess,intelligence, and uniquebackground. Seeing potential in Yasuke, Nobunaga decided totakehim intohis serviceas asamurai.

Chapter 4: ThePath of theWarrior

Yasuke's transformation from a slave to asamuraiwas fraught with challenges. He had to adapt to the rigorous training, strict code of honor, and the intricacies ofJapanesesociety. But Yasuke's strength, resilience, anddeterminationallowedhim toexcel, earning therespect ofhis fellowsamurai and the trust of Nobunaga.

Chapter 5: The UnfoldingWar

As Nobunaga sought to unifyJapan underhis rule, Yasuke foughtbyhis side in numerousbattles. The Africansamurai'slegend grew with eachvictory,asdidhis bond with Nobunaga.Together, they faced both triumph and tragedy, navigating the treacherouslandscape ofalliances and betrayals that defined the era.

Chapter 6: The Turning Tide

Yasuke's reputationas a skilled and loyalsamurai grew,asdidhis bond withLord Nobunaga. But in the shadows, the tides ofchange were brewing. Mitsuhide Akechi,once a loyalally, had grown disillusioned with Nobunaga's rule. The resentment smoldered withinhim, fueledby a series of perceived slights and politicalmaneuverings. Mitsuhide's ambition anddesire forpower began to cloudhis judgment.

Yasukesensed theshift in Mitsuhide's demeanor and grew increasinglywary of thesamurailord. However, loyalty to Nobunaga preventedhim from openly voicinghis concerns. He instead focusedonhis duties, ever vigilant and ready to protecthislordat amoment's notice.

Onefateful evening, theOda clan gathered tocelebrate their recent victories. Unbeknownst to the revelers, Mitsuhide Akechi's treacherous planwas already inmotion.

As thesun rose, the first cries of battle rangout. Mitsuhide's forces had launched a surpriseattackon Nobunaga's residenceat the Honno-ji Temple. Yasuke foughthis way to Nobunaga's side,his sword cutting through the trait "

Prologue:

Thesun dipped below the horizon, bathing theJapanese countryside in awarm,amber embrace. Yasuke, a towering,powerfully built Africanman withskinas darkas midnight, knelt in the courtyard of Nobunaga's castle,hisheart thundering with anticipation. A perilousjourney had broughthim to thismoment, and yet,itwasonly thebeginning of astory that wouldspan continents andrewritehistory.

Chapter 1: A WorldAway

In a small villageon theMozambique coast, Yasukeled asimplelife, blissfully unaware ofthe extraordinarydestiny that lay beforehim.His world shattered when slave traders capturedhim, rippinghim fromhishomeland and thrustinghim into a brutal odyssey across theIndianOcean.Fate, however, had other plans when he reached the bustling port ofGoa,India.

Chapter 2:Destiny'sWinds

InGoa, Jesuit missionaries purchased Yasuke, altering the course ofhislife. Under their guidance, he embraced Christianity, mastered new languages,and absorbed the ways of the Western world. But the wind had not finished carryinghim tohis ultimatedestination.

Chapter 3: The Enchanted Isles

Loyal to the missionaries, Yasuke accompanied them toJapan, aland shrouded in mysteryand allure. Hewas captivatedbyits breathtakinglandscapes, intricate customs, and refined people.As the first African inJapan, he sparked fascination and intrigue wherever he went.

Chapter 4:Fateful Encounters

Kyoto,the heart of feudalJapan, bore witness to the meeting that would foreverchange Yasuke'slife.Oda Nobunaga, a formidable and influential daimyo,was entrancedby Yasuke's physical prowess, intellect, and exotic origins. Recognizing Yasuke's potential, Nobunaga welcomedhim intohis serviceas asamurai.

Chapter 5: AWarrior Forged

Yasuke'smetamorphosis from slave tosamuraiwas ladenwith trials. He navigated the grueling training, a rigid code of honor, and the complexities ofJapanesesociety. Undaunted, he flourished, earning the admiration ofhis fellowsamurai and the unwavering trust of Nobunaga.

Chapter 6: ALand Divided

As Nobunaga pursuedhisvision of a unitedJapan, Yasuke fought valiantlybyhis side in countlessbattles. Thelegend of the Africansamurai swelled with eachvictory, and their unbreakable bond deepened.Together, they braved the treacherous world ofshiftingalliances and betrayals that shaped the era.

Chapter 7:Whispers of Betrayal

Yasuke'srenownas a skilled and devotedsamurai expanded,asdidhis connection withLord Nobunaga. But beneath thesurface, a stormwas brewing. Mitsuhide Akechi,once a staunchally, had grown disillusioned with Nobunaga's leadership.His bitterness festered,fedby perceived slights and political machinations. Consumedby ambition andlust forpower, Mitsuhide's judgment faltered.

Chapter 8: The Price of Loyalty

Yasuke detectedthe change in Mitsuhide'sspirit and grew increasingly apprehensive. Buthis unwavering loyalty to Nobunaga heldhim back from voicinghis suspicions. Instead, he redoubledhis efforts, ever watchful and prepared to defendhislordatany cost.

Chapter 9: A Night of Shadows

On afateful evening, theOda clan gathered to revel in their recent triumphs, oblivious to the treachery that lurked in the shadows. Mitsuhide Akechi's nefariousscheme had beenset inmotion.

Chapter 9: A Night of Shadows

Asdawn broke, the piercing cries of battle shattered the night's tranquility. Mitsuhide's forces had launched a devastating surpriseattackon Nobunaga's residenceat the Honno-ji Temple. Yasuke fought relentlessly,his sword cleaving through the treacherouswarriorsas hemadehis way to Nobunaga's side.

Chapter10: Flames of Betrayal

The Honno-ji Temple,once asanctuary ofpeace,wasnow engulfedin flames andchaos. Yasuke and Nobunaga fought back to back, their swords ablur ofsteel,as Mitsuhide's forces closed in. Despite their valiant efforts, they wereoutnumbered, and Yasuke couldsense the battlewaslost. With a heavyheart, he whispered a prayer for Nobunaga'ssoul, knowing thathislord would never surrender.

Chapter 11: APromise Unbroken

As the temple crumbled around them, Yasukewas capturedby Mitsuhide's soldiers. Imprisoned and stripped ofhissamurai status, he reflectedon thepath that hadledhim to thismoment. Amidstthe darkness, hefound solace in thememories ofhislife with Nobunaga andhistimeas a missionary. Afire kindled withinhim, reigniting a long-forgotten purpose.

Chapter12: TheRoad to Redemption

In thechaos following Mitsuhide's coup, Yasuke seized an opportunity toescape. Hejourneyed acrosswar-tornJapan, seeking refugeand a chance to reclaimhis formerlife.Hisdetermination andfaith guidedhim,asdid the memory of the missionarieswho hadonce savedhim from alife of slavery.

Chapter 13:Rebirth of a Missionary

Yasukefound solace and purpose among agroup of missionaries in a remote village. Embracinghis past, he became an instrumental figure in their community, sharinghis knowledge of Christianity, languages, and the Western world.As he nurtured theirfaith, Yasukefelt the shadows ofhislifeas asamuraislowly fade, replacedbythe warm embrace ofspiritual fulfillment.

Chapter 14: ALegacy Unforgotten

Though Yasuke had left thelife of awarrior behind, thelegend of the Africansamuraicontinued to grow.Hisstoryinspiredgenerations, a testament tothe power of resilience,courage, and thehumanspirit.Itwas a tale that transcended borders andtime, a reminder that even in the darkestmoments,hope and redemption could befound.

Epilogue:

As twilight draped theJapanese countryside, Yasuke stoodatop a hill, gazingat the village henow calledhome.Hisjourney had beenone of unimaginable hardship, transformation, and ultimately, redemption.And as thesun dipped below the horizon, Yasuke knew thathisstory,like thesun'seternalcycle, wouldcontinue toinspire and illuminatethe hearts of thosewho heardit.

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2023-03-16

Title: The BlackSamurai - A Tale of Yasuke


Prologue

Thesun sank behind the horizonas thelast vestiges oflight bathed theJapanese countryside in awarm,goldenglow. Yasuke, a tall, muscular Africanman withskinas darkas midnight, knelt in the courtyard of Nobunaga's castle, tending tohis duties. Though he had traveled a long and treacherouspath toreach thismoment,hisjourney had just begun.

Chapter 1: A WorldAway

In a small villageon theMozambique coast, a young Yasuke lived an ordinarylife, unaware ofthe extraordinarydestiny that awaitedhim. Capturedby slave traders and torn fromhishomeland, he endured a grueling voyage across theIndianOcean,finally arriving in the bustling port ofGoa,India.

Itwas there that Yasuke'sfate took an unexpected turn when hewas purchasedby Jesuit missionaries. In their service, he learned about Christianity, new languages, and the ways of the Western world.

Chapter 2: TheLand of theRising Sun

As a loyal servant to the missionaries, Yasuke accompanied themon theirjourney toJapan, aland of mystique and intrigue. The beauty of theland, the complexity ofits customs, and the elegance ofits people captivatedhim.As the first African toset foot inJapan, heattractedattention andcuriosity fromall thosewho encounteredhim.

Chapter 3: The Encounter

InKyoto, the capital of feudalJapan, Yasuke'slifechanged forever when he metOda Nobunaga,one ofthe mostpowerful and influential daimyos ofthe time. Nobunagawas captivatedby the African's physical prowess,intelligence, and uniquebackground. Seeing potential in Yasuke, Nobunaga decided totakehim intohis serviceas asamurai.

Chapter 4: ThePath of theWarrior

Yasuke's transformation from a slave to asamuraiwas fraught with challenges. He had to adapt to the rigorous training, strict code of honor, and the intricacies ofJapanesesociety. Despite these obstacles, Yasuke's strength, resilience, anddeterminationallowedhim toexcel, earning therespect ofhis fellowsamurai and the trust of Nobunaga.

Chapter 5: The UnfoldingWar

As Nobunaga sought to unifyJapan underhis rule, Yasuke foughtbyhis side in numerousbattles. The Africansamurai'slegend grew with eachvictory,asdidhis bond with Nobunaga.Together, they faced both triumph and tragedy, navigating the treacherouslandscape ofalliances and betrayals that defined the era.

Chapter 6: The Turning Tide

Yasuke's reputationas a skilled and loyalsamurai grew,asdidhis bond withLord Nobunaga. Thewarlordrespected Yasuke's dedication and resilience, a stark contrast to the treachery and self-serving ambitions that plaguedmanysamurai of the era.

Word of Yasuke's prowessreached other daimyos, andwhispers of the formidable blacksamurai began to spread across the provinces. The yearwas 1579, and theOda clan had just emerged victorious in the Battle of Tedorigawa. Yasuke had fought valiantly,his towering presence and unmatched strength strikingfear intothe hearts ofhis enemies.

As theOda clan continued to expandits territories, Yasuke'sfriendship with Nobunaga deepened, and he became a trusted advisor. He learnedmore aboutJapanese culture, studied the language, and embraced the customs ofhis newhome.

In the shadows, however, the tides ofchange werebrewing. Mitsuhide Akechi,once a loyalally, had grown disillusioned with Nobunaga's rule. The resentment smoldered withinhim, fueledby a series of perceived slights and politicalmaneuverings. Mitsuhide's ambition anddesire forpower began to cloudhis judgment.

Yasuke had sensed theshift in Mitsuhide's demeanor and grew increasinglywary of thesamurailord. However, loyalty to Nobunaga preventedhim from openly voicinghis concerns. He instead focusedonhis duties, ever vigilant and ready to protecthislordat amoment's notice.

Onefateful evening, theairwas heavywith the scent ofcherry blossoms,as theOda clan gathered tocelebrate their recent victories. Laughter and the clinking of sakecups filled theair. Unbeknownst to the revelers, Mitsuhide Akechi's treacherous planwas already inmotion.

As thesun rose, the first cries of battle rangout. Mitsuhide's forces had launched a surpriseattackon Nobunaga's residenceat the Honno-ji Temple. Thechaoswas overwhelming,asfriend turned againstfriend, and theair filledwith the acrid smell of smoke andblood.

Yasuke foughthis way to Nobunaga's side,his sword cutting through the traitoroussamurai withbrutal efficiency. Thetwo menmade theirfinal standtogether, back-to-back, against the relentlessonslaught.

In the end, however, they wereoutnumbered.As Nobunaga fell, mortally wounded, Yasuke continued tofight, but he toowas eventually captured. Mitsuhide Akechi, in atwisted display ofrespect, spared Yasuke'slife, acknowledging the loyalty and prowess of the blacksamurai. Yasukewas sent to the Jesuit missionaries,his future uncertain.

Yasuke'sjourney had been a remarkableone, from a slave in a foreignland to a trusted advisor andsamurai. Despitehis extraordinary circumstances, he remainedtrue tohimself andhis values.Hisstory of strength, resilience, and loyalty would be remembered and honored forgenerations to come.

Epilogue:

As thesunsetonanother day inJapan, the whisper of the wind carried the tale of the blacksamurai, Yasuke, across theland.It would weaveits way through the ages, inspiring countless others torise above adversity and carve their ownpaths through the storms oflife.

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