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2025-10-25

ブルージェイズってカナダのチームなのかよwどういうことw

Jリーグ水原三星広州恒大が参加するようなもんじゃ

トランプ支配に抗っているポーズカナダってプライドないのかよ

こんなチームにドジャース大谷翔平は決して負けない

明日は勝つぞ 高市大谷と共に

Permalink |記事への反応(2) | 12:26

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がっかりドッグこそ至高のスタメシ

ああ、等々力競技場。その名は、Jリーグファンにとってある種の聖地であり、また、アウェイサポーターにとっては試練の場でもある。 中でも、ホーム側の熱狂的な応援に比べ、アウェイ側の静けさと、そして——あの「がっかりドッグ」の存在は、ある種の伝説となっていた。

物語は、等々力競技場のゴール裏アウェイスタンドの、日陰の片隅から始まる。

主人公は、増田首都圏から遠く離れた街をホームとするJ1クラブの熱心なサポーターだ。等々力での試合は、年に一度の大遠征。朝早くから新幹線に飛び乗り、高揚感と少しの緊張を抱えながら競技場にたどり着いた。

しかし、アウェイ側のグルメブースはいつも寂しい。ホーム側が華やかなケータリングカーで賑わうのに対し、アウェイ側はひっそりとした売店が一つ。そこで売られている「ホットドッグ」は、サポーターの間でいつしかがっかりドッグ」と呼ばれていた。

その名の通り、フランクフルトは細く、パンは水分が抜けて少しパサつき、キャベツの千切りとケチャップマスタード申し訳程度にかかっている。シンプル、というよりは、簡素

「今年も来たかがっかりドッグ…」

増田はため息をつきながら、500円玉差し出した。 売り子の女性は、いつもと変わらぬ穏やかな笑顔ドッグを渡してくれた。

それが、アヤとの出会いだった。

アヤは、その売店で働く、短大生のアルバイト彼女ホームであるフロンターレサポーターではない。ただ、近所に住んでいるという理由で、週末の試合のたびにこの「アウェイ売店」に立っていた。

「あの…いつも、ありがとうございます」 アヤは、申し訳なさそうに言った。

増田:「いや、こちらこそ。でも、このドッグ…本当に名前の通り『がっかり』ですよね。ホーム側はすごく美味しそうなのに。」

アヤは少し肩を落とし、苦笑いをした。 アヤ:「知ってます。私も正直、そう思います。でも、ここはアウェイ側ですから。お店の人も、『遠くから来た人たちに、最低限のエネルギーを』って言ってて…華やかさよりシンプルさを追求してるんです、一応。」

増田は、彼女の真面目な受け答えに、少し意地悪な気持ちになった。増田:「最低限のエネルギー、ですか。でも、このパサパサのパンと細いソーセージ…これを食べたら、逆に力が抜ける気がしますけどね。」

アヤは、増田の鋭い言葉にひるむことなく、逆にまっすぐ彼の目を見つめた。 アヤ:「それでも、遠くから来て、ホームの熱気に圧倒されながら応援する皆さんの姿を見ていると…このドッグが、少しでも心の支えになればって、いつも思ってるんです。」

その瞬間、増田の胸に、今まで感じたことのない何かがこみ上げてきた。 それは、試合勝敗とは無関係の、一種の切なさ、そして、共感だった。

がっかりドッグ。それは、華やかさとは無縁の、アウェイサポーター孤独と、ちょっとした惨めさを象徴しているかのようだった。しかし、その簡素さが、かえって彼らの純粋な「応援」の原点に立ち返らせる。

増田は、ベンチに戻り、ドッグ一口食べた。 パサつくパン、細いソーセージ…だが、ケチャップの味が、いつになく甘く感じられた。

それ以来、増田等々力での試合を心待ちにするようになった。がっかりドッグを食べることが、彼のルーティンになった。

増田:「…やっぱり、がっかりドッグですね」 アヤ:「…はい

そんなやり取りが、年に一度、二度、繰り返された。 いつしか増田はアヤに、自分のチームのこと、遠征の苦労、そして何よりも「がっかりドッグ」への複雑な感情を話すようになっていった。

増田:「初めて食べたときは、本当にがっかりしました。でも、今は…このドッグこそ、俺たちの等々力での勲章みたいに思えてきたんです。ホーム側の豪華なグルメは、俺たちには関係ない。この寂しさが、俺たちの闘志を燃やす。」

アヤは、そんな増田言葉を、静かに受け止めていた。彼女眼差しは、ただのアルバイトのそれではなく、アウェイ側の厳しい環境理解を示す、一人の人間としての温かさがあった。

やがて、二人は連絡先を交換し、試合のない日もメッセージを交わすようになった。 アヤは増田に、「今度、等々力ホームグルメ、一緒に食べませんか?」と誘った。

増田:「いや、それは遠慮します。俺が食べるべきは、がっかりドッグですから。でも、もし良かったら…試合がない日に、君が『がっかりドッグ』を作ってくれないか?」

アヤは笑った。心からの、明るい笑顔だった。 アヤ:「いいですよ。とびきりがっかりな、最高のホットドッグを。」

そして、次の等々力での試合の日。増田は、再びアウェイ側の売店に立った。

増田:「がっかりドッグ、一つ」 アヤ:「はい今日のは、特別に力を抜いて作りました

アヤは、彼にドッグ差し出す際、そっと付け加えた。 アヤ:「ねえ、増田さん。このがっかりドッグ、食べ終わったら、少しだけ、私に時間をくれませんか?その…競技場を出たところで待っています。」

増田心臓が、ゴールが決まったときよりも激しく高鳴った。 彼はドッグを掴み、その場で一口、大きくかぶりついた。

パサパサのパン。細いソーセージ申し訳程度のキャベツしかし、その簡素さの中に、二人の間で育まれた、誰にも理解できない、純粋で、ひたむきな「愛情」の味がした。

増田確信した。 この「がっかりドッグ」こそ、等々力競技場がアウェイサポーターに贈る、最高の、そして一番の「ご馳走」なのだと。

そして、増田は、スタンド喧騒を背に、最高のエネルギーを胸に、アヤの待つ競技場の外へと歩き出した。彼の手に残ったのは、最後ケチャップの甘い名残と、新しい未来への期待だった。

Permalink |記事への反応(0) | 08:17

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2025-10-23

プロ野球球団って関東に集中しすぎじゃない

あらゆるもの関東に集中してるからそれはそうなんだろうけど

巨人東京

ヤクルト東京

西武埼玉

DeNA横浜

ロッテ千葉

1都3県に集中している

こんなに集中しているエリアは他にない

もうちょっと分散したほうがいいんじゃない

じゃなきゃもっと球団数ふやしてJリーグみたいにするとか

Permalink |記事への反応(3) | 18:55

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2025-10-18

Jリーグ観客動員を伸ばす方法

カテゴリ上位だと伸びるのでJ1、J2を各30チームにし1年半戦う

昇降格が盛り上がるので勝ち点の少ないクラブ、失点数の多いクラブ年俸が少ないクラブなどワースト要素の多い15クラブを入れかえるプレーオフは5クラブ

Permalink |記事への反応(2) | 00:24

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2025-09-24

Jリーグ秋春制

東北のチームが冬の時期あーだこーだ言ってるが、今の順位がすべてを物語っている。

強くもなく、金もまらない東北は切るのが正解でしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 11:23

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2025-09-19

Jリーグシーズン前後半に分けるべき

J1 (10チーム)

 前半 総当たり2回で18試合

 後半 前半上位4チームで総当たり6回 18試合

    下位6チームはJ準1リーグ

J準1(10チーム)

 前半 無し

 後半 総当たり2回 18試合、後半上位6チームはJ1昇格その他はJ2

J220チーム)

 前半 総当たり1回 19試合ランダムホームを決定)

 後半 上位4チームはJ準1リーグ

    下位16チームを東西に分けそれぞれ総当たり2回で順位決定、後半上位2チームずつを集め1位3位の決定戦を行う(2試合)、また後半下位2チームずつを集めトーナメントでの残留決定戦を行う(3試合)、3チームはJ3へ、その他のチームは練習試合をしても良い

J3(30チーム)

10チーム3地区に分ける

 前半 地区内で総当たり 18試合×3

 後半 前半上位9+1チームで総当たり、上位3チームはJ2昇格、前半下位20チームで1試合ホームランダムに決定)、下位数チームはJFL

Permalink |記事への反応(0) | 15:51

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2025-09-17

野球のいいところは酒飲みながら見れるところ

球場でもビール売ってるし

Jリーグでは少ないよね

Permalink |記事への反応(0) | 17:58

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桃太郎チャント」に思う、都会と地方非対称性について

都会はいつも地方搾取する。

文化剽窃を行い、「喜んでるからいいだろう」と、地方を抑圧するのだ。

 

 

ファジアーノ岡山というJリーグクラブが今年、悲願のJ1リーグに初進出した。

岡山という街を知ってほしいと声高らかに歌うのが、「おーかやまですおかやまです」という、郷土の誇る桃太郎モチーフにした「桃太郎チャントである

童謡桃太郎」のメロディーに合わせ、岡山を繰り返し名乗るその歌は、自己紹介であり、地方クラブの誇りであり、17年にわたり歌い継がれてきた伝統である

 

 

このチャント全国的に注目を浴びたのは、ファジアーノが初めてJ1の舞台に立ち、多くの人々が「岡山」という名を目にするようになった2025年のことであった。

地元サポーターにとって、それは「ようやく届いた」という感慨を伴う瞬間であった。

 

 

ところが、その誇りが即座に都会の「消費」の対象となった。

2025年9月15日東京都味の素スタジアムで行われたFC東京東京ヴェルディの「東京ダービー」において、FC東京ゴール裏から響いたのは、なんと「桃太郎」のメロディーに乗せた替え歌だった。

 

 

「とーきょうです とうきょうです。

 みなさんご存知 とうきょうです。

 緑が嫌いな とうきょうです。」

 

 

岡山が「知ってほしい」という切実な願いを込め、長年歌い続けてきたチャントは、東京サッカー文化において「ダービーを盛り上げるための道具」として軽々しく消費され、他者を愚弄する言葉すり替えられた。

 

 

この出来事は、単なる応援文化話題にとどまらない。

そこにあるのは、常に地方文化を「資源」とみなし、消費し、利用し尽くす都会の姿である

地方が長年育んできたものを、「都会」が一夜にして奪い去り、自らの娯楽や競争の道具に変えてしまう。

その構造は、まさに「都会による地方搾取」と呼ぶにふさわしい。

 

 

思えば、日本近代化のものがそうした構造に支えられてきた。

地方労働力供給し、資源差し出し、人口を都会に吸い上げられてきた。

若者「チャンス」を求めて東京に流れ、残された地方には過疎と高齢化が進む。

地場産業は都会の市場に組み込まれ価格決定権を握られ、やがては消耗品のように扱われて衰退していく。

 

 

さらに深刻なのは文化」の収奪である

地方方言祭り食べ物キャラクタースポーツクラブ――これらは地元の人々にとって生活と誇りの象徴である

だが、都会はそれらを「面白い」「新しい」「地方らしい」と切り取っては消費する。

テレビ番組の一コーナーに使い捨てられ、SNSでバズらせる素材として消化される。

残るのは一時的話題性であり、文化本来意味や背景は失われていく。

 

 

岡山の「桃太郎チャント」の件は、その典型である

サポーターが積み重ねた17年の歴史は、東京ダービーにおいて「地方発の面白ネタ」として消費されるや否や、その文脈は切り捨てられた。

そこには「地方文化リスペクトする」という態度は存在せず、「都会が盛り上がればいい」という一方的価値観けがあった。

 

 

都会の人々は往々にしてこう言うだろう。

「取り上げてもらえるだけありがたい」「注目されているのだから喜ぶべきだ」と。

しかしそれは、権力を持つ側の論理にほかならない。

地方が「利用されること」と「尊重されること」の違いを無視し、都会の快楽正当化する方便である

 

 

問題は、こうした構造無自覚のうちに常態化している点にある。

文化の盗用が「悪気のないユーモア」と片付けられ、経済収奪が「効率化」と称される。

地方にとっては痛みを伴う出来事も、都会にとっては一瞬の娯楽にすぎない。

この非対称性が、地方疲弊させ続けているのだ。

 

 

本来地方文化地方に根ざし、そこに暮らす人々のアイデンティティを支えるものである

それを都会が享楽のために軽々しく扱うならば、文化空洞化し、地方の人々は誇りを失ってしまうだろう。

からこそ、地方文化尊重し、正しい文脈の中で理解し、支える態度が求められる。

 

 

「都会はいつも地方搾取する」

この言葉は決して誇張ではない。

経済的にも文化的にも、地方は常に「資源」として扱われ、消費されてきた。

岡山チャント剽窃された一件は、その構造象徴する小さな事件である

だが、そこに目を凝らせば、私たち社会のひずみがくっきりと浮かび上がる。

 

 

地方はただ搾取される存在ではない。

地方には歴史があり、文化があり、誇りがある。

その声をかき消すのではなく、耳を傾けること。

都会が「奪う」のではなく、「ともに生きる」方向へ歩みを進めること。

そうして初めて、日本全体の文化もまた、真に豊かになるのではないだろうか。

 

 

Permalink |記事への反応(0) | 07:17

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2025-09-03

真面目におすすめ面白いVtuber教えて

今日紹介されたVtuber全部チェックしたけど全滅でした

今酒ハクノ 酒飲みダメ人間雑談系はお腹いっぱい

ダメフットボール これはVtuberとは違うよね サッカー好きのおじさんがVでJリーグ解説

たつきばみり。グラセフ人生相談 ←この動画見つからなかった けどたぶんそんなに面白くなさそう

その他紹介されたアイドル系論外

弾き語り系 顔出ししてやれよと切れそうになる

ネカマでもなんでもいいかちゃん面白Vtuberいるなら紹介してほしい

Permalink |記事への反応(7) | 19:58

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2025-08-24

趣味生活に悪影響を与えている

趣味Jリーグクラブ湘南)の応援をしているが、最近は全く勝てない。勝てないというか、そもそも試合内容が面白くない。


勝てないのはいい。勝負事なのでそら勝ったり負けたりはあるだろう。しか相手チームと「質」の面で、あまりにも差がありすぎるように思える。


パスを正確に蹴れない。だから相手プレゼントパスを贈ってしまう。

パススピードが遅い。だから相手インターセプトされる。

足が遅い。だから相手より先にボールに触れない。


スローインが下手。だからマイボールスローインはむしろピンチの始まりになる。

トラップが下手。だからトラップの瞬間に相手に詰められてマイボールを失うことが多い。

ヘディングが下手。ポーンてな感じのハイボールが落ちてきても、それをヘディングで味方に渡せない。


ボールが足につかない、という表現がぴったりなシーンが試合中に何度もある。そしてそれを相手選手は見逃さない。

よって、味方同士でボール回しをしていても、いつの間にかピンチになっている。


スペースにパスを出すが、そこに走りこむ選手がいない。チームとして同じ絵を描けていないのだろう。

デュエルで勝てない。50/50のボールに対してアタックすると、7割方負ける。そして吹っ飛ばされて相手フリー状態で前を向ける。せめて相手の体勢を崩してほしい。

相手ボールホルダーを二人で挟もうとするが、股を抜かれて突破される。せめてボールを戻させるくらいの守備はしてほしい。

クロスを上げた先に味方がいない。狙ったところに蹴ることができないのか、選手間の意思疎通が弱いのか。


ダラダラ書いたが、一言でいうと下手なのだ選手個人としてもチームとしても。


選手起用についても疑問に思うことが多い。

なぜこの選手はいつもスタメンなのか?攻撃にも守備にも特徴があるわけではなく、むしろミスのほうが目に付く選手スタメンで出続けていると「うちのチームにはこれよりマシな選手がいないのか」と暗雲たる気持ちになる。

かに私よりはうまいが、プロ選手としてJ1でスタメンを張れるほどの選手には到底思えないレベルなのだが、それでも出続けているのはなぜか?

うちのチームはワンアンカーシステムなので、アンカーができる選手がこの選手以外にいないかなのだろう。

まり、どんなにひどくても「うちのチームで」、「アンカーができる」選手の中では、一番良いというのが監督判断なのだろう。

私としてはむしろシステムを変更してほしいところではある。

が、監督とは勝利を得るために自身が考える最もベスト方法選択するものなのだから、これがベストなのだろう。


私にはクラブの内情はわからないので、何がベストなのかはわからない。

実績のある外国人FWCBを同カテゴリ(J1)に移籍させておいて、それに対する補強をしないのはなぜなのか。

単純に資金がないのか?それとも要件にあるような特徴をもった選手が見つからないのか?

これも、クラブが打てる手の中で、最善を選択していると信じるほかはない。


グダグダと書いたが、とどのつまり応援しているクラブがふがいないために落ち込んでいるのである

そしてこの落ち込みが私生活にも影響を与えている。

試合に負けた後はしょんぼりしてしま生活に対する活力が湧き出てこない。何かをやる気も起きない。


こんな気持ちになりたくてクラブ応援しているわけではない。もういっそ、J1クラブ応援なんて趣味をやめてしまおうかと思うこともしばしばだ。

実際、理性は「自分を苦しめる趣味に、そうそ意味があるとは思えない」とささやく。


望むべくは、

 ・素晴らしいサッカーをして

 ・勝つ

なのだが、これはぜいたくすぎる。

現状では

 ・どんなに無様であっても

 ・勝ち点を積み上げる

をしてさえくれればいい。

毎年のことだが、クラブに求めることの第一は「残留なのだ

Permalink |記事への反応(1) | 12:59

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2025-08-20

anond:20250820184839

Jリーグはほぼすべての都道府県にチームがあるけど応援してる?

Permalink |記事への反応(1) | 18:50

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2025-08-09

何がどうなっても日本永遠に野球の国なんだなあ

2023年野球視聴率

WBC決勝48.7

WBC決勝再放送22.2

WBC壮行試合20.2

甲子園決勝慶応-仙台育英20.0

WBC特番15.8

—————————-

サッカーワールドカップ高視聴率14.8




ネットなき時代電通の思う壷で実を結んだあのとてつもないJリーグ人気

ネットコンテンツしょぼき時代電通の思う壷で60%の視聴率を記録した日韓W杯


これら2つの大大大成功があったのにも関わらず、野球は相変わらずこの国で超長期的な人気コンテンツとして君臨していて、サッカーのほうはもはや見る影がない

Bリーグも現状、フジ女子バレー以下のコンテンツに留まりそう



マジでなんでここまで野球の国なんだ?

大正時代からずーっと野球人気らしいじゃないか

まず110年くらい前に今の甲子園が初開催されて(厳密に言うと当時はまだ甲子園球場でも高等学校でもないのだが)、たった2~3年後にはもう全国民熱狂するオバケコンテンツになっていたという

当然とっくに存在していた東京六大学野球の人気は言わずもがな


他のスポーツと決定的に違う要素が全く思い浮かばないんだが?

ていうか野球以外のスポーツコンテンツ大人気のままサバイブしてるのなさすぎじゃね?

戦後に限れば、メディア企業の思惑や努力通りに絶対的コンテンツとして君臨し続けたのって"プロ野球"と"箱根駅伝"の2つしかないやん


1988年1989年?そのくらいまで箱根駅伝といえば世間

「なんか毎年お正月テレビ東京でなんか録画のダイジェスト放送やってるね」

程度の認識コンテンツしかなく、陸上をやらない人にとっては超空気イベントしかなかった

そんな箱根駅伝が突然あそこまで化けて、不動の人気を誇っているのも謎

日テレ放送権を手に入れて、往路復路の生中継開始したのなんて昭和平成元号変わるかどうかくらいになってやっとだし

(ちなみに、日テレ箱根駅伝の記念すべき初回放送の貴重映像YouTubeにあるけど、今みたいなシリアスさが皆無。

大学生国道をずーっと走って最後箱根の山なんか登って走ってくんですよ~、おもしろいでしょ!?」くらいの見せ方をしてた)、

しかもあれは大正時代の第1回大会から現在まで関東地方大学以外は記念大会で呼ばれでもしない限りどれだけ凄いチームでも出場できないというローカルコンテンツしかない

Permalink |記事への反応(0) | 09:48

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2025-08-05

Jリーグも真似してDH制導入する可能性が高い。

Vリーグあたりもありえる。

Permalink |記事への反応(0) | 19:43

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2025-07-30

anond:20250730081455

Jリーグカレー

懐かしいな

Permalink |記事への反応(0) | 08:17

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2025-07-25

バファローズ観に行くけど、撮影ルールが厳しすぎて楽しめない

今度バファローズ試合を観に行く予定なんだけど、調べたら撮影ルールがめちゃくちゃ厳しくなっててびっくりした。動画撮影NGは昔からあるけど、いまは静止画も「選手の写った写真SNS投稿しないでください」ってなってる。つまりプレー中の写真個人で撮っても“自分だけで見てね”ってことらしい。

いやいや、せっかく現地で応援して、スマホでいい写真撮れたとしても、それをSNSに上げて「いい試合だった!」って共有もできないって、どういう楽しみ方すればいいの?ってなる。

一部のマナー違反がいたのはわかるけど、それでファン全体を締めつけたら「現地で応援する意味」まで薄れてしまう。Jリーグの方がよっぽど緩くて、応援風景選手写真普通にシェアできるし、それがファン文化もつながってる。

野球ファン高齢化とか若い人が来ないってよく言うけど、こういうところからじゃないの? ちゃんマナーを守って楽しんでるファンまで白けさせるようなルールは、もう少し見直してほしい。

Permalink |記事への反応(0) | 19:37

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2025-07-14

飛田給の駅メロが「東京ブギウギ」なの、ずっと謎だった。

服部良一笠置シヅ子も、特に飛田給にゆかりがあるわけじゃないよな?って。

気になって調べてみたら、Jリーグチーム「FC東京」の応援歌から、ということらしい。飛田給駅はFC東京ホームスタジアムである味の素スタジアムの最寄り駅で、サポーター得点時にこの曲を歌うそうだ。

なるほど、理由はわかった。

でも、それってサッカーファン特にFC東京サポーターじゃないとピンとこない理屈だよな。大半の乗客は「なんで今ここで東京ブギウギ?」って思ってるんじゃないだろうか。

こういうのって企画会議で決める時、「それって内輪ネタすぎません?」とか、誰も反対意見を言わなかったんだろうか。まあ、こうして採用されているんだから、誰も反対しなかったか、押し切られちゃったんだろうけど。ちょっとモヤっとする。

Permalink |記事への反応(2) | 19:47

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本当に弾く事は可能なの?

さっきXで流れてきたJリーグのチームの【サポーター処分について】を読んで疑問に思ったんだが、

違反行為を行った人は無期限入場禁止」とか、本当に可能なのか?




入場時に係の人が

入場する人全員の顔と、違反行為者の顔リストを突き合わせて

「あ! お前、違反行為者じゃねーか! 入場禁止!」って弾けるものなの?

Permalink |記事への反応(1) | 19:25

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2025-06-22

anond:20250622203124

ディズニー見て結婚決心したって人もいるしキャプテン翼がなけりゃJリーグ設立もっと遅かったって話もあるし

ポジティブにもネガティブにも創作って結構作用するもんだよな

Permalink |記事への反応(1) | 21:38

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2025-06-21

[サッカー]横浜F・マリノスが今年壊滅している理由解説するよ

それは序盤の過密日程の影響とか、親会社経営危機とか、地元有力者との関係性の話ではない。それらの影響が全くないとは言わないが枝葉だ。

真の理由は、企業理念の設定ミス

マリノスは「アタッキングフットボール」というものクラブフィロソフィー企業理念)に置いている。1年間のスローガンではなく永続的なものとして。

タッキングフットボールとはざっくり言えばボールを常に持ちながらゴールに向かうスタイル(以下「ポゼッション型」とする)であり、2018年アンジェ・ポステコグル監督から始まった戦術でもある。

そして2019年2022年J1リーグ優勝を果たし、2021年2023年も2位と一時代を築いていた。

しかサッカースタイルは数年スパン栄枯盛衰を繰り返すものであり、本来それを企業理念に置いてはいけないものだ。

一般企業に例えたら「当社はガラケー向けサービスに特化」とか「当社はVisual Basic技術者集団としてお客様に貢献」という、寿命が長くない技術的な要素を理念に置いてしまうのと同じだ。

そしてポゼッション型が栄枯盛衰の「枯・衰」側に明らかにいたここ1-2年で、見事にマリノスは壊滅している。

ボールを持つサッカースタイルポゼッション型)が厳しくなった理由解説

いくつかあるがこの3点が大きい。

・3人→5人交代制に変更/夏季飲水タイムの追加:いずれもコロナ禍の副産物。これにより個々の選手がより長い時間走れるようになり、ポゼッション型よりも「ボールを持っている相手を追い込む」サッカースタイルの方が有利になった。後者2022年ワールドカップドイツスペイン撃破した日本代表が好例。

主審ポジショニング変更:主審は「よりボールに近いところに位置取りをしなさい」というFIFA通達2024年にあり、その結果主審ポジショニンググラウンドセンター付近から極力離れないようになったため、ポゼッション型のチームにとっては常に主審邪魔になるようになった。カウンター型のチームはボールを持ったら主審を追い越すボールをさっさと前方に出すので、主審邪魔にならない。つまりポゼッション型のチームとカウンター型のチームが対戦するというのは、11人vs12人で試合をするのに近しくなる。

特に後者の影響は大きく、2024年Jリーグではマリノス以外でも川崎フロンターレなどのポゼッション型のチームがことごとく低迷した。

そして川崎2025年シーズンポゼッション型の戦術を止めてカウンター型に切り替え、ACLでは決勝進出Jリーグも昨年より上の順位位置するなど健闘している。

一方でマリノスポゼッション型の継続選択したが全く勝てず、監督解任を経てカウンター型の戦術に切り替えて、首位鹿島などに2連勝。これを続ければ残留は出来そうだと誰もが見ていたが・・・

「アタッキングフットボール」の成功体験から抜け出せない選手

なんと選手達がカウンター戦術への転換を拒否した。

「俺達はアタッキングフットボールをやりたいかマリノスに来たんだ!話が違う!サッカー変えるなら他所移籍する!」と言い出す選手が多数出て来てしまい、このままではクラブ存続どころか翌月以降の試合開催が不可能になる可能性すらあったため、戦術ポゼッション型に戻したうえで6/19に今月2度目の監督解任の運びとなった。(こういう流れが起きていることは、直近1週間の各メディアから報道で分かる)

まさに、サッカースタイル企業理念に置いてしまっていたが故の事象である川崎サッカースタイル企業理念に置いていないのでスタイル変革が出来たが、マリノスには困難なのである

しかしその戦術は、上述の通り賞味期限切れである天皇杯JFL(4部相当)かつ中2日でコンディション万全ではないチームに0-2で負け、さらにその後の新潟との裏天王山なすすべなく完敗という体たらく

そして今日岡山ホーム日産スタジアムでの試合だが、おそらく0-3か0-4くらいで負けるだろう。

そして、秋が深まる前に、J2降格が決まっているだろう。

それでも増田マリノスの年間チケットホルダーでもあるので現地に行く。

過去成功体験に囚われ、変化への対応拒否する、レガシー人達の集まり」がどういう末路をたどるかという、今後の自分社会人生活でも大いに参考になるであろう、生きた教材を見に・・・

Permalink |記事への反応(1) | 09:37

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2025-06-13

プロ野球ビデオ判定での誤審問題についてのまとめ

毎年の風物詩ではあるが、またぞろ野球誤審問題話題となっている。

とくに近年はプロ野球でもビデオ判定が導入されているのだが、

ビデオ判定をしてもなお誤審する」という事態になっているのである

なぜそうなるのか。

ファンは「審判自分誤審を認めるのが嫌だからだ」などと言っているが、

最初にその判定を下した審判ビデオ判定に参加できないようになっているらしい。

他の審判にも「仲間をかばう」ようなバイアスがあるかもしれないが、

さすがに明らかな誤審を見逃すほどではないだろう。

ではどうしてなのか。

おそらくビデオ判定映像がしょぼすぎるのが原因である

球場には、ビデオ判定のためのカメラは設置されていないので、判定はテレビ中継の映像で行われている。

しかも、その映像が流されるのは、かなり古くて小さいモニターらしいのである

なので良い感じの角度の映像がなかったり、微妙な差を確認できなかったりするのである

じゃあビデオ判定用のカメラを設置すればいいだろう。

Jリーグは高性能なカメラを設置してビデオ判定しているらしいじゃないか

そう思うのは当然である

しかNPB金欠なのである

年間収益は、Jリーグが300億円に対して、NPBはたった50億円だとか。

なぜこれほど金がないのか。

NPBの主な収益日本シリーズオールスター侍ジャパンだけだからだ。

普段試合放映権料は球団のほうへ行ってしまう。

NPBは何億もする高価なカメラなど購入できないのである

ビデオ判定の導入は、球団の側が強く要求したことらしい。

その際、審判団は「こんな設備では正確な判定はできない」と訴えたらしいが、受け入れられなかった。

そのかわり「ビデオ判定の結果には絶対文句を言わない」という条件で、審判団はしぶしぶビデオ判定の導入を認めたという。

こういった経緯を見ると、誤審は起こるべくして起こっていると言わざるをえない。

そして各球団はそれを承知ビデオ判定を導入したのだから、たとえ誤審があっても受け入れるべきなのだ

もし、より正確なビデオ判定要求するなら、各球団が金を出しあって設備を整えることになると思われる。

専門の判定員も導入するなら、そういったランニングコストも、もちろん球団持ちになるだろう。

はたして彼らは足並みを揃えられるだろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 15:18

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2025-06-10

anond:20250610192122

Jリーグテレビ試合中継がないし、観客動員野球の数分の一。

放置していても終わってる。

Permalink |記事への反応(0) | 19:25

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2025-06-04

anond:20250604021922

何言ってるのかさっぱりわからんそもそもサッカー選手の何がかっこいいん?Jリーグ選手見ててもブサイクガリばっかりやん。卓球選手の方がガチムチでかっこいいだろ。例として小遊三師匠を上げておく。サッカー選手であの男臭さ・セクシーさを持ってるヤツいるか

Permalink |記事への反応(0) | 20:42

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2025-06-01

anond:20210707223409

横浜F・マリノス、意地見せるも市立船橋の粘りに苦戦…PK戦で辛勝

天皇杯3回戦横浜F・マリノス vs市立船橋高校

[三ツ沢球技場] -Jリーグ王者横浜F・マリノスが、高校サッカー界の強豪・市立船橋高校と対戦。格の違いを見せつけたいマリノスだったが、市立船橋の粘り強い守備最後まで諦めない姿勢に苦しみ、PK戦までもつれる激戦となった。

試合は序盤からマリノスボール支配し、幾度となくチャンスを作るものの、市立船橋GKを中心とした堅守をなかなか崩せない。前半をスコアレスで折り返すと、後半に入り試合が動く。

後半15分、マリノスFW〇〇がDFラインの裏に抜け出し、冷静にゴールネットを揺らし先制に成功する。しかし、市立船橋もすぐさま反撃。後半25分、MF〇〇のクロスボールFW〇〇が頭で合わせ、同点に追いついた。

その後も両チーム一進一退の攻防が続くが、互いに決定機を決めきれず、試合延長戦へ。延長戦でも決着はつかず、勝負PK戦に委ねられた。

PK戦では、マリノスGK〇〇が2本のシュートストップする活躍を見せ、4-2で辛くも勝利を収めた。

試合後、マリノスの〇〇監督は「市立船橋の粘り強さは想像以上だった。我々も多くの課題が見つかった試合となった」とコメント。一方、市立船橋の〇〇監督は「選手たちは最後まで諦めずに戦ってくれた。この経験を今後に活かしたい」と語った。

Jリーグ王者として意地を見せた横浜F・マリノスだが、高校生のひたむきなプレーに冷や汗をかく一戦となった。

Permalink |記事への反応(0) | 14:36

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2025-05-31

anond:20250531023601

サッカーなんかJリーグのチーム数考えたらかなりの人数がプロになれる

十分食えるほどもらってるかは知らんがそこそこの上位までいけばなれなくもない

やめたあとは知らんが

Permalink |記事への反応(0) | 02:57

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2025-05-30

鹿児島マンチェスターユナイテッド専用スタジアムを作るべき

鹿児島マンチェスター姉妹都市なので理由は十分

鹿児島クラブよりもマンチェスターの方が外部から人を呼べる

普段の土日はJリーグではなく高校生に使わせれば公共性抜群

日本にはヨーロッパチーム専用のスタジアムが少なすぎる

一旦建ててしまえばすぐにJリーグが使えるようになる

Permalink |記事への反応(0) | 16:21

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