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はてなキーワード:Iceとは

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2025-01-27

「BOWAND AROW」って別にメダリストでなくても良くないか

BLEACHエヴァンゲリオン主題歌って言われても別に通じるでしょコレ

何も知らない人にここ最近アニメ200本のキービジュアルとこの曲を渡してどれか当てて欲しいと言ったら正答率はあんま高くないんじゃない?

一方、ねぐせ。の「アタシのドレス」はもうこれはメダリストしかないなって感じる。

こっちだったら知らない人でも半分ぐらい当ててくるんじゃないか

てういかさ、「弓と矢」っていうコンセプト自体が「手を放す」に意識が向かいされすぎていて色々見当違いに思うんだよね。

矢って結局は正しく飛ぶかどうかは射手が決めるものじゃん?

でもこの作品では何度も「祈りさんが自分で決める」って語られてるわけでしょ?

先生はそのへんめっちゃ弁えているっていうか、補助に徹する意志が凄く強いんだよね。

人生二人分を載せて飛び立たせようとしてるけど、的を選ぶのも弓を引き絞るのも祈りさんがやることで、それをひたすらに手助けするだけ。

言ってしまえば「矢羽」みたいな役割なんだよ。

矢が望んだ方向に飛べるように、必死に弦を引き絞ってでも目指したかった場所にたどり着けるように、向かい風の中で自分を見失わないように、その軌跡を支えることに徹しているわけじゃん。

それを「弓」と表現するのはやっぱ間違っていると思う。

じゃあ何なら良かったのかだって

Beast of TheIce andFlame」かな。

その名を冠する勇気を握りしめてから手を挙げるべきだったね。

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2025-01-14

就職氷河(employmentice)という呪文を考えた

この魔法をくらうとジョブがなくなる…😟

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2025-01-13

ハリウッド9.11同時多発テロを境に変節したと思っている

anond:20250112122222

興行収入の話で、ハリウッドの大きな節目は9.11だったと思っていて、ちょっと確認してみた。
当時の印象だと、事件の直後は様々な映画の公開が延期されたりキャンセルされたりして、その後数年は戦争アクション物に偏重し、結果としてハリウッド映画定番ジャンル一角だったラブロマンスコメディ映画が激減していったというイメージ
かにも大作指向のような業界動向や様々な社会情勢も影響していたとは思うけど、やはり9.11が一つのターニングポイントだったと思う。日本での洋画ヒットが減っていった遠因のひとつもこのあたりにあるのではないか?

以下のリストはChatGPT調べ。

以下のリストは、主にBox OfficeMojo 等のデータ(全米興行収入・未調整値)をもとにした、

アメリカ北米国内での年間興行収入ランキングトップ20

を「1995年2004年」の10年分まとめたものです。金額は概算の百万ドル($M)表記です。

当時の再上映や、ごく短期間の拡大公開による微調整で順位前後する場合もあるため、参考値としてご覧ください。

1995年

  1. トイ・ストーリー (ToyStory) – $191.8M
  2. バットマン フォーエヴァー (Batman Forever) – $184.0M
  3. アポロ13 (Apollo 13) – $172.1M
  4. ポカホンタス (Pocahontas) – $141.6M
  5. エース・ベンチュラ2 (Ace Ventura: WhenNature Calls) –$108.4M
  6. 007ゴールデンアイ (GoldenEye) –$106.4M
  7. ジュマンジ (Jumanji) –$100.5M
  8. キャスパー (Casper) –$100.3M
  9. セブン (Se7en) –$100.1M
  10. ダイ・ハード3 (Die Hard with a Vengeance) –$100.0M
  11. クリムゾン・タイド (Crimson Tide) – $91.4M
  12. ウォーターワールド (Waterworld) – $88.2M
  13. デンジャラスマインド卒業の日まで (Dangerous Minds) – $84.9M
  14. あなたが寝てる間に… (WhileYou Were Sleeping) – $81.1M
  15. コンゴ (Congo) – $81.0M
  16. 花嫁のパパ2 (Father of theBride Part II) – $76.6M
  17. ブレイブハート (Braveheart) – $75.6M
  18. ゲット・ショーティ (Get Shorty) – $72.1M
  19. ヒート (Heat) – $67.4M
  20. ため息つかせて (Waiting to Exhale) – $67.0M

1996年

  1. インデペンデンス・デイ (Independence Day) – $306.2M
  2. ツイスター (Twister) – $241.7M
  3. ミッション:インポッシブル (Mission: Impossible) – $180.9M
  4. ザ・エージェント (Jerry Maguire) – $153.9M
  5. 乱闘(ランソム) (Ransom) – $136.5M
  6. 101 (ワン・オー・ワン) (101 Dalmatians,実写版) – $136.2M
  7. ザ・ロック (TheRock) – $134.1M
  8. ナッティプロフェッサー (The Nutty Professor) – $128.8M
  9. バードケージ (The Birdcage) – $124.1M
  10. 評決のとき (ATime to Kill) –$108.7M
  11. ファースト・ワイヴズ・クラブ (The First WivesClub) –$105.5M
  12. フェノミナン (Phenomenon) –$104.6M
  13. イレイザー (Eraser) –$101.2M
  14. ノートルダムの鐘 (The Hunchback of Notre Dame) –$100.1M
  15. マイケル (Michael) – $95.3M
  16. スター・トレックファーストコンタクト (Star Trek: First Contact) – $92.0M
  17. イングリッシュ・ペイシェント (TheEnglish Patient) – $78.7M
  18. ブロークン・アロー (BrokenArrow) – $70.7M
  19. ビーバスバットヘッド Do America (Beavis andButt-Head Do America) – $63.1M
  20. ケーブルガイ (The CableGuy) – $60.2M

1997年

  1. タイタニック (Titanic) – $600.7M
  2. メン・イン・ブラック (Men in Black) – $250.7M
  3. ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (TheLost World: Jurassic Park) – $229.1M
  4. ライアーライアー (LiarLiar) – $181.4M
  5. エアフォース・ワン (Air ForceOne) – $172.9M
  6. 恋愛小説家 (As GoodasItGets) – $148.5M
  7. グッド・ウィルハンティング (GoodWill Hunting) – $138.4M
  8. スター・ウォーズ特別篇 (Star Warsre-release) – $138.3M
  9. ベスト・フレンズ・ウェディング (MyBest Friend’sWedding) – $127.1M
  10. 007トゥモロー・ネバー・ダイ (Tomorrow Never Dies) – $125.3M
  11. フェイス/オフ (Face/Off) – $112.3M
  12. バットマン &ロビン (Batman &Robin) –$107.3M
  13. ジャングルジョージ (George of the Jungle) –$105.3M
  14. スクリーム2 (Scream 2) –$101.4M
  15. コン・エアー (ConAir) –$101.1M
  16. コンタクト (Contact) –$100.9M
  17. ヘラクレス (Hercules) – $99.1M
  18. ラバー (Flubber) – $92.9M
  19. ダンテズ・ピーク (Dante’sPeak) – $67.1M
  20. アナコンダ (Anaconda) – $65.9M

1998年

  1. プライベート・ライアン (Saving Private Ryan) – $216.5M
  2. アルマゲドン (Armageddon) – $201.6M
  3. メリーに首ったけ (There’sSomething About Mary) – $176.5M
  4. バグズ・ライフ (ABug’sLife) – $162.8M
  5. ウォーターボーイ (The Waterboy) – $161.5M
  6. ドクタードリトル (Dr. Dolittle) – $144.1M
  7. ラッシュアワー (Rush Hour) – $141.2M
  8. ディープ・インパクト (Deep Impact) – $140.5M
  9. GODZILLA – $136.3M
  10. パッチアダムス (PatchAdams) – $135.0M
  11. リーサル・ウェポン4 (Lethal Weapon 4) – $130.4M
  12. ムーラン (Mulan) – $120.6M
  13. ユー・ガット・メール (You’veGot Mail) – $115.8M
  14. エネミー・オブ・アメリカ (Enemy of theState) – $111.5M
  15. プリンス・オブ・エジプト (ThePrince ofEgypt) –$101.4M
  16. 恋におちたシェイクスピア (Shakespeare inLove) –$100.3M
  17. マスク・オブ・ゾロ (TheMask of Zorro) – $94.0M
  18. ステップ・マム (Stepmom) – $91.0M
  19. アンツ (Antz) – $90.8M
  20. X-ファイル (TheX-Files) – $83.9M

1999年

  1. スター・ウォーズエピソード1ファントム・メナス – $474.5M
  2. シックス・センス (The SixthSense) – $293.5M
  3. トイ・ストーリー2 (ToyStory 2) – $245.9M
  4. オースティン・パワーズ:デラックス (AustinPowers: TheSpyWho Shagged Me) – $206.0M
  5. マトリックス (The Matrix) – $171.4M
  6. ターザン (Tarzan) – $171.1M
  7. ビッグ・ダディ (Big Daddy) – $163.5M
  8. ハムナプトラ/失われた砂漠の都 (The Mummy) – $155.4M
  9. プリティ・ブライド (RunawayBride) – $152.2M
  10. ブレア・ウィッチ・プロジェクト (The BlairWitch Project) – $140.5M
  11. スチュアート・リトル (StuartLittle) – $140.0M
  12. グリーンマイル (TheGreen Mile) – $136.8M
  13. アメリカン・ビューティー (American Beauty) – $130.1M
  14. 007ワールド・イズ・ノット・イナフ (The WorldIs Not Enough) – $126.9M
  15. ダブル・ジョパディー (Double Jeopardy) – $116.7M
  16. ノッティングヒルの恋人 (Notting Hill) – $116.1M
  17. ワイルド・ワイルド・ウエスト (Wild Wild West) – $113.8M
  18. アナライズ・ミー (Analyze This) –$106.8M
  19. アメリカン・パイ (American Pie) –$102.6M
  20. スリーピー・ホロウ (SleepyHollow) –$101.1M

2000年

  1. グリンチ (How the Grinch StoleChristmas) – $260.0M
  2. キャスト・アウェイ (CastAway) – $233.6M
  3. M:I-2 (Mission: Impossible II) – $215.4M
  4. グラディエーター (Gladiator) – $187.7M
  5. ハート・オブ・ウーマン (What Women Want) – $182.8M
  6. パーフェクト ストーム (The Perfect Storm) – $182.6M
  7. ミート・ザ・ペアレンツ (Meet the Parents) – $166.2M
  8. X-メン (X-Men) – $157.3M
  9. 最終絶叫計画 (Scary Movie) – $157.0M
  10. ホワット・ライズ・ビニース (What Lies Beneath) – $155.4M
  11. ダイナソー (Dinosaur) – $137.7M
  12. グリーン・デスティニー (CrouchingTiger, HiddenDragon) – $128.1M
  13. エリン・ブロコビッチ (ErinBrockovich) – $125.6M
  14. チャーリーズ・エンジェル (Charlie’sAngels) – $125.3M
  15. ナッティプロフェッサー2 (Nutty Professor II: The Klumps) – $123.3M
  16. ビッグママハウス (Big Momma’sHouse) – $117.6M
  17. リメンバー・ザ・タイタンズ (Remember theTitans) – $115.6M
  18. パトリオット (The Patriot) – $113.3M
  19. デンジャラス・ビューティー (Miss Congeniality) –$106.8M
  20. 60セカンズ (Gone in 60 Seconds) –$101.6M

2001年9.11同時多発テロ発生

  1. ハリー・ポッターと賢者の石 (Harry Potter and the Sorcerer’s Stone) – $317.6M
  2. ロード・オブ・ザ・リング旅の仲間 (The Lord of the Rings: The Fellowship of theRing) – $315.5M
  3. シュレック (Shrek) – $267.6M
  4. モンスターズ・インク (Monsters, Inc.) – $255.9M
  5. ラッシュアワー2 (Rush Hour 2) – $226.2M
  6. ハムナプトラ2/黄金のピラミッド (The Mummy Returns) – $202.0M
  7. パール・ハーバー (Pearl Harbor) – $198.5M
  8. オーシャンズ11 (Ocean’sEleven) – $183.4M
  9. ジュラシック・パークIII (Jurassic Park III) – $181.2M
  10. PLANET OF THE APES/猿の惑星 (Planet of the Apes) – $180.0M
  11. ビューティフル・マインド (A Beautiful Mind) – $170.7M
  12. ハンニバル (Hannibal) – $165.1M
  13. アメリカン・パイ2 (American Pie 2) – $145.1M
  14. ワイルド・スピード (The Fast and the Furious) – $144.5M
  15. トゥームレイダー (Lara Croft:Tomb Raider) – $131.1M
  16. ドクタードリトル2 (Dr. Dolittle 2) – $112.9M
  17. スパイキッズ (SpyKids) – $112.7M
  18. ブラックホーク・ダウン (BlackHawk Down) –$108.6M
  19. プリンセスダイアリー (ThePrincess Diaries) –$108.2M
  20. バニラ・スカイ (VanillaSky) –$100.6M

2002年

  1. スパイダーマン (Spider-Man) – $403.7M
  2. ロード・オブ・ザ・リング二つの塔 (The Lord of the Rings: TheTwo Towers) – $342.6M
  3. スター・ウォーズエピソード2クローンの攻撃 – $310.7M
  4. ハリー・ポッターと秘密の部屋 (Harry Potter and the Chamber of Secrets) – $261.9M
  5. マイ・ビッグ・ファット・ウェディング (MyBigFat GreekWedding) – $241.4M
  6. サイン (Signs) – $227.9M
  7. オースティン・パワーズ ゴールドメンバー (AustinPowers in Goldmember) – $213.3M
  8. メン・イン・ブラック2 (Men in Black II) – $190.4M
  9. アイス・エイジ (IceAge) – $176.4M
  10. シカゴ (Chicago) – $170.7M
  11. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (Catch Me If You Can) – $164.6M
  12. 007ダイ・アナザー・デイ (Die Another Day) – $160.9M
  13. スクービー・ドゥー (Scooby-Doo) – $153.3M
  14. リロ・アンド・スティッチ (Lilo & Stitch) – $145.8M
  15. トリプルX (xXx) – $142.1M
  16. サンタクロースリターンズクリスマス危機一髪 (TheSanta Clause 2) – $139.2M
  17. マイノリティ・リポート (Minority Report) – $132.1M
  18. ザ・リング (TheRing) – $129.1M
  19. スウィートホームアラバマ (SweetHome Alabama) – $127.2M
  20. Mr.ディーズ (Mr. Deeds) – $126.3M

2003年

  1. ロード・オブ・ザ・リング王の帰還 (The Lord of the Rings: The Return of theKing) – $377.8M
  2. ファインディング・ニモ (Finding Nemo) – $339.7M
  3. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (Pirates of the Caribbean: The Curse of the BlackPearl) – $305.4M
  4. マトリックス リローデッド (The Matrix Reloaded) – $281.6M
  5. ブルース・オールマイティ (Bruce Almighty) – $242.8M
  6. X-MEN2 (X2:X-Men United) – $214.9M
  7. エルフサンタの国からやってきた〜 (Elf) – $173.4M
  8. ターミネーター3 (Terminator 3:Rise of the Machines) – $150.4M
  9. マトリックス レボリューションズ (The Matrix Revolutions) – $139.3M
  10. チープ・バイ・ザ・ダズン (Cheaperby the Dozen) – $138.6M
  11. バッドボーイズ2バッド (Bad Boys II) – $138.6M (ほぼ同額)
  12. エンガー・マネージメント (AngerManagement) – $135.6M
  13. 女神継承? (Bringing Downthe House) – $132.7M
  14. ハルク (Hulk) – $132.2M
  15. ワイルド・スピードX2 (2 Fast 2 Furious) – $127.2M
  16. シービスケット (Seabiscuit) – $120.2M
  17. S.W.A.T. – $116.9M
  18. ラスト サムライ (The Last Samurai) – $111.1M
  19. フォーチュン・クッキー (FreakyFriday) – $110.2M
  20. 最終絶叫計画3 (Scary Movie 3) –$109.0M

2004年

  1. シュレック2 (Shrek 2) – $441.2M
  2. スパイダーマン2 (Spider-Man 2) – $373.6M
  3. パッション (ThePassion of the Christ) – $370.8M
  4. ミート・ザ・ペアレンツ2 (Meet the Fockers) – $279.3M
  5. Mr.インクレディブル (The Incredibles) – $261.4M
  6. ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (Harry Potter and the Prisoner ofAzkaban) – $249.5M
  7. ポーラー・エクスプレス (ThePolarExpress) – $187.9M
  8. デイ・アフター・トゥモロー (TheDay After Tomorrow) – $186.7M
  9. ボーン・スプレマシー (The Bourne Supremacy) – $176.2M
  10. ナショナル・トレジャー (NationalTreasure) – $173.0M
  11. シャーク・テイル (Shark Tale) – $160.8M
  12. アイ,ロボット (I, Robot) – $144.8M
  13. トロイ (Troy) – $133.3M
  14. 50回目のファースト・キス (50 First Dates) – $120.9M
  15. ヴァン・ヘルシング (Van Helsing) – $120.2M
  16. 華氏911 (Fahrenheit 9/11) – $119.2M
  17. レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 (Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events) – $118.6M
  18. ドッジボール (DodgeBall: ATrue UnderdogStory) – $114.3M
  19. ヴィレッジ (The Village) – $114.2M
  20. コラテラル (Collateral) –$101.0M

参考・補足

いずれも北米アメリカカナダ)での累計興行収入 を概算で示しています

順位金額は、後年の再上映や細かな集計の修正によって若干入れ替わることがあります

上記あくまで「製作年」ではなく「北米公開年」を基準とし、その年に公開された作品の最終的な国内興行収入をもとにしたランキングです(年をまたいで興収を伸ばした作品も含みます)。

Permalink |記事への反応(1) | 00:32

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2024-11-11

EL-MALOICECREAM が好き

言い訳は僕が考えた

Permalink |記事への反応(0) | 07:00

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2024-11-07

何も知らない人3選

大泉洋

DJふぉい

FORK fromIce Bahn

Permalink |記事への反応(1) | 17:30

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2024-09-26

anond:20240926203556

違う違う逆逆。

Windows11IoT"を"サポートしているXeon Dシリーズが、最新版Ice Lakeアーキテクチャしかないの。

それよりも古いタイプ(今でも売ってる)はWindows10までしか対応してないんだってば。今から買ってもあとサポート期限が1年しかないOSしか対応してないの。 まぁ、Winodws10IoTLTSCはしばらく販売されるからいいとしても、ではあるんだが。

サーバWindows Server 2019 以降は対応してない。まぁXeon DにサーバOS入れるケースはそんなないんだけどさ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:12

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2024-09-09

「うるさい、黙れ。これで終わりだ…≪単氷~JustIce~≫」

Permalink |記事への反応(0) | 20:34

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2024-08-05

最近エネルギー事情ってどーなってんの?

「小型原子炉を作りまくって電力にシフトしていこう」という空気原発事故で一時期気まずい感じになった、というあたりまでは覚えてるけど、その後はどうなったの?

太陽光だの風力だので何とかするみたいなこと言ってる現代牟田口みたいな連中ばかり声がでかくて、マジな将来像がよくわからん

とりあえず5,6年しか乗らないならICE車を買っていいのか?

Permalink |記事への反応(1) | 14:02

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2024-07-23

FIREはもう古い!これから時代ICE!!

IntelligenceCabbage Eating.

人類のおよそ62%を占めるといわれる緑のあいつをノールック丸飲み嚥下

未来は明るい。

Permalink |記事への反応(1) | 12:19

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2024-06-28

Toyou, thecreator, I sincerelyhope thismessage reachesyou.

It's sudden, but rightnow inJapan, creativityis facing atrue crisis. Characterslike Uzaki-chan,Onsen Musume, and Tojo Rika arebeing targeted and flamed, game characterdesigns arebeing infiltratedbypolitical correctness,Johnny'sEntertainmentisbeing dismantled, swimsuitphoto sessions in parks arebeing canceled, Hitoshi Matsumotoisbeing publicly shamed, and the newAV lawwas enacted without considering the opinions of those directly involved. Every form ofexpression in every venueis currently under unreasonablepressure.

Howdoes thisconnect to theTokyo gubernatorial election? Infact, amajor event directly linked to thisis occurring in the 2024Tokyo gubernatorial election.As acreator, Ihope thismessage reachesyou.

What Iam about toshareis astory aboutsomeone namedHimasoraAkane,whoyou should know about to resist suchpressures. But before Idive into thatstory, I want toexpress mydeep gratitude to my oldfriendNozomi for giving me the opportunity to post this article in a place where manycreatorswill seeit.Assomeonewho also loves manga,anime, and games, Ihope this informationwillbenefitJapanesesociety and supportNozomi'sactivities.

HimasoraAkane Should Be the Governor ofTokyo

First, I wouldlike tomake a straightforward request toyouas acreator: please supportHimasoraAkane for governor. In this election, pleasewrite "HimasoraAkane"onyour ballot. The voting dayisJuly 7th. Even ifyou are not aTokyo resident, Iask thatyouat least listen to thisstory. Ifyou findit interesting, pleaseshareitwith yourfriends, family,and acquaintances.You can checkHimasoraAkane's campaignpromises and thebackground of their candidacyon theirTwitter (X) posts linked below:

HimasoraAkane (Tokyo gubernatorial candidate)

@himasoraakane

https://x.com/himasoraakane/status/1804846779399324095

HimasoraAkaneWill NotAllow Our Culture to Be Burned

HimasoraAkaneis an ordinaryotakuwho loves manga,anime, and games. Knownas "CognitiveProfiling DetectiveAkaneHimasora," hehas beenactiveonTwitter (X) andYouTube, andnow heis running for governor.Akane,whoisdeeply concerned about the repression and destruction ofotaku culture,is challenging thosewho seek to destroy our culturealone.Akanewill neverallow thosewhotry to burn our culture.

As mentionedat thebeginning,all forms ofexpression are currentlyunder pressure.Otaku culture, in particular, seems to be aprime target.

Uzaki-chanBlood Donation Poster Controversy (2019): A collaborationbetween theJapaneseRedCrossSociety and the manga Uzaki-chanwas flamed forallegedlybeing overly sexual initsPR illustration.

V-Tuber Traffic Safety Video Controversy (2021): A V-Tuber hiredby the Matsudo Police Department in ChibaPrefecturewas deemed too sexual for public agencyPR.

Onsen Musume Controversy (2021): Characters personifying local hotsprings were criticizedas sexist.

MieTransportOfficial Character Controversy (2024): A character in a bus driver's uniform releasedbyMieTransportwas flamed for evoking sexual images.

These controversies are often fueledby so-calledpolitical correctness and feminism. Forcreators, these are direct threats. If thesefactions labelyour workas sexual and demandit be burned toashes, couldyou resist? How wouldyoufeel ifyour painstakingly created work,likeyour own child,was trampledby peoplewho have no regard foryour efforts? Couldyoucontinueyourcreativeactivities while constantly shrinkingaway?

HimasoraAkanesawsomething behind these flaming incidents. Hestarted investigating thekey figure behind theOnsen Musume controversy, a representative of a general incorporatedassociation inTokyo. Thisassociation'score business, theYoungFemale Victims SupportProject, received substantial public funds fromTokyo.Akane submitted public document disclosure requests toTokyo and thoroughly dug into theorganization. Duringhis investigation,Akane uncovered many suspicions suggesting thisprojectwas unworthy of public funding, which he exposedonebyoneon social media.

Negligent accounting reports, takingprotected girls to the Henokobaseprotest inOkinawa,Communist Party members waiting in the bus used toprotect girls—these revelations drew significantattentiononline. The investigation extendedbeyond this general incorporatedassociation to other NPOs receiving public funds,and Akane named thiscluster ofissues the "WBPCproblem" after the initials of theseorganizations.

Akane'sYouTube Channel (WBPCProblem Playlist)

https://www.youtube.com/playlist?list=PLI5gTciLKtAXRyzv9j5FiNMcc8eoEBbMN

Fromhere,Akane'sstory expanded to resident audits, resident lawsuits, andnational compensation lawsuits concerning theTokyoYoungFemale Victims SupportProject.Akane discovered that behind many flaming incidents, thereis no clearcommandstructure but agroup of various politicalorganizationsand activists workingtogetherlike anamoeba. He named thisgroup the "NanikaGroup" (Nanika means "something" inJapanese), a reference to the mysterious, ominous "something fromanother place" in the mangaHUNTER×HUNTER, whichAkaneloves. The NanikaGroupis alsoconnected to welfare interests, where public fundsflow unchecked.Akane called this phenomenon "Public Fund Chu-Chu" (siphoning).

Forcreators, this means the tax money they earn through hard workis used to burn theirprecious works.It's an intolerable situation.

HimasoraAkaneIs Fighting Against ThoseWho Burn Our Culture

InNovember 2022, amajor event marked a turningpoint in this series of controversies. The general incorporatedassociation under scrutiny held apress conferenceat the parliamentary officebuilding, gathering mediaand announcing a lawsuit againstAkane. This "Legal HarassmentPress Conference,"asitwas calledonline, involved multiple layers ofpower: the government, the media,and a team ofseven lawyers targeting a single individual.

However,Akanedid not back down. Instead, he intensifiedhis pursuit, exploiting the opponent's careless statementsas lawsuit fodder. Thisled to an outpouring of supporton social media, withhisTwitter follower count skyrocketing and 160 millionyen in donations for legal fees.

The following year, a resident audit request filedbyAkane resulted inTokyo'sofficial website recognizing some improperpoints and deciding to audit theorganization. However,Tokyo's lenient auditledAkane to file a resident lawsuit. Suspicion also turned towards Governor Yuriko Koike forallocating public funds through dubioussole-source contracts.Tokyo began excessivelyredacting documents inresponse to public document requests,attempting to conceal theissue. Koike'spromise to end documentredaction quietly disappeared fromher campaign page.

Throughout this battle,Akanehas been a target of criminal complaints and faced threats, yet he persists.Hisbook "Netoge Senshi"was releasedamidbookstore threats, butonly the criminal complaintwas widely reportedby the media, portrayingAkane negatively.

WhoIsHimasoraAkane?

HimasoraAkaneis an ordinaryotaku, atop-tieronline gamer duringhisstudent days,and a talented gamecreatorwho worked for amajor game company and later aventure company.His meticulous workonthe game "Shin Goku no ValhallaGate"was betrayedby the company'sCEO, leading to aseven-year legal battle thatAkane ultimately won, securing 600 millionyen. This experience fuelshis fierce opposition to havinghis creations burned.

Before investigating theYoungFemale Victims SupportProject,Akane exposed fraudulent feminist "knights"onhisYouTube channel, shaking theinternet. He detests lies andhas an uncanny ability to detect them.

Akaneis a special individual with extraordinary abilities, honed throughhis experiences in games, courtbattles, and extensive document analysis.His pursuit oftruth andjusticemakeshim a suitable candidate for governor,promising a world without lies and where honest people do not suffer.

What WeCan Do toProtect Our Culture

Creativeexpression can be crushed if we are not vigilant. Even in modernJapan,otaku cultureison thinice. The recent cessation ofVisa transactions forDMM (Fanza)is a reminder of how a single card company can wielditspower to dictate whatis deemed appropriateexpression.Expressionfreedomisfragile and constantly under threat.

To those reading this, I urgeyou to vote forHimasoraAkane. Supporthim toprotect our culture. Despitehis harsh demeanor andpreference forsolitarybattles, heisnow seeking help for the firsttime.Akanefeels thedanger in this gubernatorial election and believes that if hedoes not become governor,everythingwill end. Hehastaken a stand for the people ofTokyo andJapan.

I wrote this article to supporthisspirit and spread theword. Please vote forHimasoraAkane and help create amiracle.

Toyou, thecreator, I sincerelyhope thismessage reachesyou.

Please, I begyou.

Permalink |記事への反応(1) | 01:24

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2024-05-13

anond:20240513070548

コロナでの落ち込みの反動が終わり、中国での売り上げが0になるので

この売上0の根拠は何?

以下の記事が正しいなら回復の見込みがないというのは違うのではないかと思う。

さら中国は、内燃機関エンジンを使うハイブリッド車については「熱烈歓迎」なのである

日本経済新聞などは「2035年をめどに新車販売のすべてを環境対応車にする方向で検討する」と報じており、これは正しい記述である

重要ポイントは、中国汽車工程学会による今回の政策提言なかには、ICE(Internal CombustionEngine内燃機関エンジン)を「やめるべき」とは書かれていないことだ。

伝統能源車に占める混動車(正式には混合動力車、これはハイブリッド車=Hybrid Electric Vehicle、つまりHEVを指す)の比率2025年に50%以上、2030年に75%以上、そして2035年には100%にしなければならないと提言した。

https://car.motor-fan.jp/article/10017032

EVはどう考えても補助金によってシェアを伸ばしてるだけので、補助金なくなったら結局ガソリン車かハイブリッド車に戻るんでは

欧州ではかつてBEVが市場を席巻していたスウェーデンノルウェーで、昨年秋以降、相次いで補助金撤廃された。ドイツでも予定を早めて昨年末までに補助金打ち切りとなった。打ち切りは各国の苦しい財政状況が主要因で、補助金打ち切りとなると即、販売が落ち込むというBEV販売脆弱(ぜいじゃく)性が露呈された」(遠藤功治・SBI証券企業調査部長)と指摘

https://www.worldtimes.co.jp/opinion/mediawatch/20240415-180559/

Permalink |記事への反応(1) | 10:45

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anond:20240509191832

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240506172415

まったく同じ「便利じゃないかEVにしない。環境なんてどーでもいい」式の議論が繰り返されているな

rider250 だから「まともな」自動車評論家自動車ジャーナリスト業界人は「まだまだ当分(50年くらい)はICE車はなくならない。必須」と言い続けてる。ICE全廃=途上国人と貧乏人切り捨てだとハッキリ書いてる人もいた。

から我々先進国が率先してEVに変えようって言ってんだけど...

先進国の「貧乏人」、途上国の人から見れば富豪ですよ

ってか、未だにバッテリー交換とか言ってる人はなんなんだろう...

初代リーフならもう10年以上前の話なんですけど、情報アップデートされてないの?

EVに興味ないならいっちょかみしなけりゃいいのに

スター欲しさに骨髄反射してるゾンビ

Permalink |記事への反応(1) | 00:21

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2024-05-12

2次元美少女コンテンツレッドオーシャン格付け

一部重複あり。

気が向いたら追記します。

成功難易度激高、参入困難 ★★★★★

成功難易度高、参入かなり難しい ★★★★

成功難易度中、よく見かけるけどまだ擦られきっていない ★★★

見かけるけどあまり流行っていない ★★

全然見かけない、あるいは流行っていない★

とくに「そういえば意外と見たことないな」的なもの

追記

成功難度が低い」なんて一言も書いてなくて「流行っていない」としか書いていない。作品数が少ないかブルーオーシャンだけど、客が少ないかブルーオーシャンとも言える。

Permalink |記事への反応(21) | 00:38

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2024-04-19

ユーリ!!! on ICE劇場版 :ICE ADOLESCENCE」の製作中止に関してロシア情勢は直接的に関係あるでしょ

そもそもの延期発表は2019年からロシア情勢は直接的に関係ない!って言ってる人がチラホラいるけど、中止に関して関係ないわけがないじゃない

製作全体においてはロシア情勢「だけ」が中止の原因ではないとは思うよ?

・新型コロナ禍での停滞

・大作抱えまくるMAPPA制作環境とメインスタッフ仕事状況

フィギュアスケート世界をめぐる現状の目まぐるしい変化

・一時期よりは落ち着いてしまったファンの熱気

スポンサー(資金)集めの難航

等々複合的な事情が重なってのものだろうから

でも、ことシナリオに関しては直接的に関係があるでしょう

もともと現実に寄り添う形でフィギュアスケート業界を描く作品で、メインキャラにはロシア選手が2人いるし、劇場版ティザーPVからロシア舞台かつロシア選手活躍を描く内容であることは明らか

そこにプーチンを支持するフィギュアロシアスター選手がいたり、ドーピング問題フィギュアスケートからロシア排除されてるという現実のしかかってくる

それはロシア人が出てるからNGという程度の話ではない(ロシア人が出てるだけなら問題なかっただろう)

作品内容を知っていれば、直接的に関係がないなんて感想は出てこないと思うけどなあ…

Permalink |記事への反応(1) | 17:21

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2024-04-09

anond:20240408144402

自動運転モーターの方が緻密な制御ができるっていうけど

自動運転技術障壁ってそんなトルクの緻密な制御とか一瞬のレスポンスでは全くなくないか

自動運転とは少し違うけど今の運転支援機能ICEだとEVより劣化するかっていうとそうじゃないじゃん

 

あとEVでV2Hも結構眉唾だと思ってて

自動車用のバッテリーって車としての制約からエネルギー密度や充電速度にこだわってコストかけたやつじゃん?

V2H用の蓄電池は充放電繰り返し劣化も早いからそんなコストかけて突き詰めた交換しづらい電池である必要ないし

V2H用の重たい蓄電池を車の移動に常に積載する必要性もないわけじゃん

なんか2重利用で合理的に見せてるけど実は車としても蓄電池としても中途半端なのが実態じゃない?

経済性で見ても補助金115万もらえなかったら誰も導入してないだろうし

 

なんか中国エンタメ機能の充実とかもそうだけど、

EVICEの違いとしてあげられる点ってEVにどうにか意義を見出そう!っていう強引さを感じるんだよな

 

結局EV技術革新によりライフサイクルコストICEを上回るかどうか以外の論点枝葉末節しかなくて

世界中で手厚くばらまかれた補助金がそれがすぐに実現するような幻想を生んだってのが現実な気がする

社会のモビリティのあり方を変える可能性があるのは自動運転の方なんだろうな

Permalink |記事への反応(2) | 17:55

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2024-04-08

anond:20240408144402

これも素人のチャチャ入れで全くわかっていない。たとえば「タイガー計算機電子計算機になっても何も原理は変わっていない」といっているようなもので何もわかっていない。EVICEに決定的に勝る点がある。

Permalink |記事への反応(2) | 18:31

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2024-03-25

甲子園応援歌Dragon Ashの初期の曲、「IceMan」が演奏されるのはすごい謎だな…

ヒット曲ってわけでもないし、どこかの誰かがものすごいファンねじ込んだんだろうか

Permalink |記事への反応(0) | 09:25

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2024-03-20

anond:20240320111903

ICE車の排気廃熱を環境にまき散らさずに車内にとどめておくだけで人間死ぬんだが?

Permalink |記事への反応(1) | 13:26

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フェルスタッペン移籍はあり得るのか?

クリスチャン・ホーナーセクハラ騒動から端を発したレッドブルチームのゴタゴタが沈静化しない。

当初はあり得るわけがないと受け止められていたフェルスタッペンメルセデスへの移籍絶対にありえないわけではないと真実味を帯びつつある。

とはいえ果たして現在最強のマシンをフェルスタッペンが本当に捨てることなんてありえるのか?

筆者はありえると考える。

といっても、

それはヘルムートマルコに対する信頼であるとか、

ホーナーとフェルスタッペン家の不仲とかいった問題ではなく、

純粋レースをするうえでの競争力を考えてのことだ。

レースで勝つためにはレッドブル以外のチームへと移籍しなくてはならない。

そのようにフェルスタッペンが考えている可能性がある。

そのためには現在長期契約を結んでしまっているレッドブルと何らかの方法契約を解除しなければならない。

そのための方便としてレッドブルチームのお家騒動を利用しようとしているのではないか

要するにこれは2026年からPU競争力の話なのだ

御存知のとおりF12026年から大幅にレギュレーションが変わる。

マシンのものも変わるし、PU仕様も大幅に変更になる。

そのとき果たしてレッドブルは勝つためのPUを用意できるのか?

そのことをフェルスタッペン疑問視しているのではないだろうか?

2026年には現在レッドブルPU供給しているホンダとは袂を分かち、

レッドブルは自社製のエンジンフォードが開発した電動モーター部分で戦うことになる。

そのPU果たしてグランプリ勝利できるのか?

そのことを不安視しているのではないだろうか。

現在連勝街道を驀進し、

我が世の春を謳歌するフェルスタッペンだが、

以前は、その非常に優れたドライビングテクニックをもってしても

優勝どころかトップ争いに絡むこと無く終わるレースのほうが多かった。

その主な要因は競争力のないルノーパワーユニットに起因するものだった。

シャーシー自体は優れていた。

それは史上、最も優秀なF1カーデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイ設計によるものからだ。

レッドブルホンダジョイントして、

メルセデスに対抗できるPUを搭載するようになると、

途端に優勝を争うマシンへと返り咲いたことがその証明だ。

ルノーPU時代でもレッドブルマシンは優れていたのだ。

そしてフェルスタッペン能力も十分に高かった。

それでもPUが駄目ならば勝てないのだ。

そのことの再現2026年にも起こるのではないか

そのことをフェルスタッペン危惧しているはずである

2026年からPUは当初それほど難しいものではないと目されていた。

現在ターボエンジンから排出した熱エネルギー電気へと変換しそれでモーターを回すなどという目もくらむような複雑さを捨てて

単純にエンジンモータを組み合わせるだけのシンプルものになるはずだった。

しかし、フタを開けてみるとそれほど簡単ものではないことが理解されるようになった。

ICE信頼性が非常に重要システムであることが判明したのだ。

エンジンをできるだけ全開にして発電をしたい。

コーナーの立ち上がり部分やストレート部分以外でもICEを全開にして発電をしなければ、

サーキットの途中でバッテリーエネルギーが枯渇して失速してしまう。

とにかく可能な限りエンジンを回して発電したい。

それが次世代PUの特徴となる。

そのためにはパワフルで信頼性の高いICE必須となるのだ。

果たしてレッドブルがそれを作れるのか?

今まで自社でエンジン生産した経験のないチームが

レース用はおろか市販車でもだ)

これまで数十年もの歳月エンジンと向き合ってきた企業が作り出す

ICEと互角に戦うことが出来るのだろうか?

そのように考えたときに他のチームへと移籍する可能性を考慮しないわけにはいかないのではないか

とくにフェルスタッペンのようにルノーパワーユニットに幾度となく苦虫を噛み潰すほかなかった経験を持つドライバーなら。

もちろん、フェルスタッペン来年他チームに移籍したなら来年度のチャンピオンシップは捨てることになる可能性が高い

(それでも今のフェルスタッペンなら…と期待させるものはあるが)。

しかし、その次の年、2026年のことを考えるのならレッドブル以外の選択肢を選ぶしかないような気がしないでもない。

Permalink |記事への反応(1) | 12:50

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anond:20240319223941

からICE車が延命する未来とかないのに、「EVザマア」「知ってた」「テスラ墓場」「なお冬季」「タイヤ粉生成器w」「トヨタ勝利」「HEVしか勝たん」「漢は水平対向だよな」とか薄いエビデンスで大騒ぎしてるの異常じゃね?(勝間さんだけはまともかな。)あとEVダメだ、みたいな記事乗っけてるメディアに専門誌はなくてほぼネット炎上系の無料配信メディアってのも気になるよ。

Permalink |記事への反応(1) | 10:36

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2024-03-17

anond:20240316074145

アリアは確かにバッテリー搭載量に対して航続距離が短いし、冬の充電性能落ちるってよく聞くよね。

次の動画だと、この勝間さんの主張は「電気自動車」全体の話じゃないとのこと。

https://youtu.be/ZWGJ_jur9E0

このチャンネルは、色々な航続距離テストや充電性能テストやってるから、他のEVとの比較をしている。

たとえば、アリアB9とテスラモデルYロングレンジを比べてみる。

1.バッテリー容量と航続距離

アリアは91kWhの大容量バッテリー搭載してるけど、EPA基準で414kmの航続距離だけど、モデルYは82kWhでEPA基準497km。アリアそもそもバッテリー当たりの航続距離が悪い。

2. 冬場のバッテリー性能と充電速度

冬場のアリアは充電速度落ちるけど、モデルYはバッテリーのプレコンディショニング機能で低温でも充電速度キー可能テスラv3スーパーチャージャーなら、250kwなので、天と地の差があるな。

そもそも勝間さんはリーフ持ってたし、ICEスカイラインに入ってるプロパイロット2.0気に入ったかアリア買ったんだろう。

でもさ、高圧充電器や充電性能は、テスラの方が上だよ。目的地設定すれば、スーパーチャージャー込みのルートと到着予想時刻も出してくれるの、テスラだけだからね。

から使いやすEVなら、テスラがいい。でも、このトラバ見てるとテスラ結構嫌われてるっぽいな(笑)

Permalink |記事への反応(2) | 20:33

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2024-02-28

anond:20240228162516

全然世の中が見えていなくて笑う。これから2050年カーボンニュートラルに向かって、カーボン排出量の多いICE車は高速料金とか税金とか割引なし、一方でEVとかFCVとかは大幅割引とか差がついてくることが十分予想される。もしかしたらローカーボン通行帯とかローカーボン専用ICとか出てきて、ガソリンとかディーゼル趣味レベルでないと事実上乗れなくなるかもよ?それにアップルとかマイクロソフトかに商品納めようと思ったらそもそもゼロカーボンとかマイナスカーボンでないとダメとか制限あるでしょ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:23

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2024-02-19

半導体業界より、ソフト業界に行くほうが良いよ

ハードに近いと潰しが効かない。

ソフト業界でも組み込みは辛いと思う。

複数チップブートコードどう書くかとか、ICE使い方とか、一通り知ったら低レイヤーなんて外れた方がいい。

プロフイラーは使えるようになっとけ。コアがインテルになったらインテルプロフイラーだ。どこかで役に立つ。

少なくともIO待ちしてるかは一発で分かる。

Permalink |記事への反応(0) | 15:39

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2024-02-09

anond:20240209234915

「DoyoulikeIcecream?」

「舐めとんのかワレ!?

この歌むかし好きだったな~😁

Permalink |記事への反応(0) | 23:51

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2024-02-01

anond:20240201094004

最近微妙エビデンスEVには落とし穴が!っていう記事が多い。ロイターとかブルームバーグみたいな外電も含め。

これはICE業界キャンペーンなのだろうか?よくわからない。

Permalink |記事への反応(1) | 12:54

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