
はてなキーワード:IMAXとは
完全に的外してて草w
IMAXの画面専用に作られてないからIMAXを不当に占拠してるかのような枝葉のイチャモン&ケチつけてるだけw
画面比がどうのとか額縁がどうのとか技術論っぽいウンチクでコーティングしてるが自分が気に食わない内容の作品が映画館で人気なのがムカツイてるという自分の感情を押し通したいがためのエセ理論武装なのが見え見えw
最後に”「一番売れているもの」が、少なくとも「自分にとって一番いいもの」とは限らない” とか誰でも知ってる当たり前のことをあらたまって表明する時点で終わってんのよw
結局お気持ちで〆るなら途中で技術論とか臭えことやってんなよw
IMAXにあわせて画面作りした映画がIMAXにふさわしい映画だと錯覚してるかもしれんが単に画面に合わせて表面上の画作りしてるだけで映画の中身がしょうもなかったら意味ねーだろうがよw
直近でも宇多丸とかいう人のいうようなIMAXにバッチバチに合わせて作られた「画」の某アメコミ映画が肝心の中身がスッカスカでお得意のはずのVFXもダルい有様の駄作で失敗したばかりだろうがw
画面がデカくて音がいいだけで一段階上のクオリティになるんだからIMAX専用とか額縁がとかシケたウンチクのことなんか一切考慮しなくても「いい映画がよりいい画になる」だけで
逆を言えばつまんねー映画がIMAXにどんだけ合わせて作られても「つまんねー映画はつまんねー」だけだろうがよぉ!
んで答え合わせだがハリウッド映画が低調なこの時期に世界中のIMAX劇場の救世主になってんだわ鬼滅がw
韓国なんか動員数3位なのにIMAX、4DXの比率が高すぎて興収は1位だぞw
みんながIMAXで見たくてみんながIMAXで感動してみんながIMAXで何度も見てるわけw
これが「ふさわしい作品」でなくてなんなんだよ?
一部の識者がアニメをIMAXで上映したりすることに反対みたいなんだけど(IMAX用に作られた作品に譲るべきだ見たいな主張)
鬼滅とチェンソーを今年立て続けに見たんだけど、IMAXやドルビーシネマで上映するぐらいのレベルになってるね。
まず邦画じゃ、今のTOPクラスのアニメに音響や映像面で全く勝ててないと思う。
あれほど評判の良かったゴジマイより鬼滅やチェンソーの方がサウンドデザインのレベルがはるかに高い。
洋画と比べてもTOPクラスとためを張る出来だし、鬼滅なんかはその辺の洋画じゃ勝てないレベルで映像美がすさまじい。
アニメはIMAXを明け渡せって言ってる人は今のアニメのレベルをよく理解しきれてないか、偏見でものを語ってるだけだと思う。
同じ映画を映画館で2回見るのに妙にワクワクするのは人生で初めての経験だ。これが自分でも不思議で仕方がない。
思えば、自分は映画にあまり興味がなかった。映画館に初めて行ったのは小学生の頃だ。親に連れられてクレヨンしんちゃんとポケモンの映画を見に行った記憶はあるけど、内容までは覚えてない。
次に映画館に行った記憶として残っているのは、中学生の頃、映画好きの友達に誘われて見た『ロード・オブ・ザ・リング』の時だ。それ以降、映画館というものからはすっかり縁遠くなっていたし、テレビでやっていても特に見ることもなかった。自分には、映画というフォーマットそのものが合っていなかったのかもしれない。
転機になったのは、彼女(妻)と付き合い始めてからだった。彼女はアメコミファンで、付き合いたての頃、一緒に見に行ったのが『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』だった。それから、映画館で映画を見る体験は悪くないな、と思い始めた。それでもまあ、一つの作品は一回見に行けば十分という感じだった。
妻は映画館で同じ映画を何度も見る種類の人なんだが、そんな妻に誘われて私が初めて2回目を見に行った映画は『ゴジラ-1.0』だった。ゴジラの視聴体験はすごく良かったんだけど、2回目を見にいくのは妻の付き合いという側面が強く、まあ1回目の体験を超えることはないだろうな、という気持ちがあったし、実際その通りだった。
そして、今回の鬼滅の刃だ。なぜか、2回目なのに「また見たい」って心から思ってる。しかも今回は、IMAXだ。大画面で、あの映画をもう一回見られると思うだけで心が踊る。
自分が鬼滅を見始めたのは、前作の劇場版が話題になっていた頃からだった。原作未読勢で、アニメで追いかけてるので、自分の中ではまだ完結していない作品だ。そういう意味でも映画への期待感が大きかったのだが、しかしながら、最初からそんなにハマっていたわけではなかった。序盤はあまり真面目に見てすらいなかった。
この作品にハマるきっかけとなったのは、累との戦いで炭治郎がヒノカミ神楽を使うシーンだった。映像もすごく格好良かったのだが、バックグラウンドの炭治郎のうたも良かったし、セリフも良かった。すべてが完璧に噛み合っていて、文字通り鳥肌が立った。
それ以来、鬼滅の刃という作品は、自分の中でちょっと特別な作品になってしまったらしい。
どこがどう良いのか、うまく説明はできない。自分の言語能力では、この興奮を正確に言語化するのは無理だ。でも、とにかく今、自分はすごく楽しみなのだ。2回目だというのに、あのスクリーンでまたあの作品を見られると思うと、楽しみで仕方ない。
1回目は昼間に見たのに、夜になっても興奮がおさまらなくて、なんだか寝つきが悪かった。ちなみに、冨岡義勇の出番も多く、櫻井孝宏推しの妻もさぞかし満足したことだろう。
正直、これが完全にマーケティングに踊らされてる感情だとしても、それでもいいと思ってる。踊らされてるとしても、こんなにワクワクできるなら、それは価値があるだろう。
『ビッグバン★セオリー』でレナードたちがスターウォーズの新作を見た後に絶頂に至っていた気持ちが、今は少しだけわかる気がする。
万博に行った。もう数回行く予定。
今回の万博、センサリーマップというものがある。感覚過敏のある人向けに「まぶしい」「うるさい」「におい」「水がかかる」「振動がある」「傾斜がある」に分けて、その特徴があるパビリオンを書き出してくれている。
ただ、行った体感として、不十分というレベルではない。感覚過敏にはこれは無理だ、と思った。
表題通り光刺激にとても弱い。基本屋外はサングラス必須、イルミネーションは避ける、Dolby cinemaで映画見たら気持ち悪くなってからいい映像の映画の諦めてる。こういうタイプの人間にはセンサリーマップが割と頼りだった。
誰もが楽しめる万博を掲げているからこそ、楽しめない人に対して必要な準備ができるようにしてくれているのだと思っていた。
近未来が光に溢れているのは想定内だし、世間のチームラボとかの人気を見るにああいうのが流行なのは分かってた。
だけど、万博公式のセンサリーマップがあそこまで機能しないとは思ってない。海外パビリオンはドイツとトルコしか載ってないので、他は大丈夫だと思ってた。
「まぶしい」該当パビリオンの予約は取らず、屋外歩行も多いしサングラスかけて行こうと思って予約を取って、最初に入った日本館。
「まぶしい」該当してほしい。
フランス館も「まぶしい」だったし、チェコは「傾斜がある」だ。
これは、うん!まぶしくないな!って言われてしまってるなら、ドイツとトルコの光はどんなものなんだ。
null^2はインスタで見てえげつないの分かってるけど、あのレベルじゃないとダメなのか。
日本やフランスレベルじゃ「まぶしい」に該当しないなら、私は、これからの未来で生きていけるのかと不安になる。
元々、4K8Kとテレビが鮮明になり、映画のスクリーンがIMAXやDolbyという映像美に切り替わっている。その一部に私は既に適応ができていない。
スマホの画面の鮮明さがこれ以上上がったら?VR系統のデバイスが主流になっていったら?テレビは8K超えて16とか32とかが出てきたら?
前回の愛・地球博ではもしかしたらの未来にApple Payのようなタッチでの決済を上げていたと誰かのXのポストで見かけた。
今回の万博が20年後、30年後の未来では常識レベルのデバイスの話をしていたら?
そのとき私は老いていて、より光に弱くなっているだろう。今より強くなることはないと断言できる。思春期以後ずっと弱くなり続けているから。
そのときに私は、スマホの次のデバイスを使用できず、おばあちゃんまだスマホなの〜?変えなよとか言われるのか、そのスマホさえ画面が16Kとか今では想定しないレベルの鮮明さになり使用できないのか分からない。
幼い頃から分かっていた自分の光過敏とある程度付き合ってきていた。
でも、こんな振り落とされ方は若干想定してなかったなあ、と、万博行って思った。
サングラスかけて、どこまでいけるかなあと次の予約を考えている。
IMAXマニアとか言ってるが、住んでる場所的にいろんな映画館で見られるというだけではある
レーザーじゃ無いが、スクリーンでかいし昔の映画に比べると遙かに鮮明で綺麗だし音響も良い
音響も素晴らしい
最前列だともはや何も見えない
左右に寄ってもちょっと歪んで見える
と思って見に行くと、スクリーンの繋がりが気になる
正直、何がしたいのかわからない
席が揺れたりエアーかけられたり水しぶきかけられたり背中ドツかれたりするシネマ
子供と見るのがオススメだが、100cm未満はそもそもダメなので注意
「これが、本物の黒」
でビビる
あと、音響がとんでもない
あれ、隣のシネマとか聞こえてるんじゃ無いの?マジ凄い
音響が良いとか
個人的にはほぼ違いが分からなかったが、ライブを見たわけじゃ無いからコンテンツで変わるかもしれない
マニアとか言ってすまんかった
IMAXレーザーは、INAX(現LIXIL)が出した高機能便座の最高モデルです。
ウォシュレット機能がINAXのなかで最大の出力を誇り、威力はまさにレーザービーム級であったとされています。
これをみてIMAXを観に行こうとする人へ。
どの作品を観るかはよく選んでほしい。
私はIMAXで何作品か見たことがあるが、あれは作品による当たり外れが大きいと感じる。
そもそも作品の作り的にIMAXの大画面での引き伸ばしに耐えられない程度の映画があるようで、そういった作品でIMAXに行くと、普通の映画館のほうがマシくらいぼやぼやしている。
しかし反対に、IMAXクラスの引き伸ばし耐性がある作品であれば、最高の映像体験ができる。
だからIMAXを観る時は、作品選びに気をつけてほしい。どんな映画なら良いかは知らないが、私が観てダメだったのはアニメ映画(イラスト)、最高だったのはほぼフル3DCGのアニメ映画だった。