
はてなキーワード:GitHubとは
以下ChatGPT
自分のホームページ(自前ドメイン+自前HTML)を一度でも作って運用すると、SNS中心の“受け手”視点から、仕様・検索・配信・所有・継続の“作り手”視点に脳が切り替わる。結果、情報リテラシーは跳ね上がり、ネットのニュースや流行の見え方が根本から変わる——しかも想像以上に。
Before(作る前):Web=SNSのタイムライン。良し悪しは「バズってるか」「見やすいか」
After(作った後):Web=プロトコル+ブラウザ+HTML/CSS/JS+CDN+検索エンジン。
ページは**文書(Document)**であり、配置(IA)、意味づけ(セマンティクス)、配信(HTTP/HTTPS/HTTP/2/3)、キャッシュ戦略が気になりだす。
→ 同じ記事でも「タイトルの付け方」「hタグ構造」「画像最適化」「OGP」「サイトマップ」がまず目に入るようになる。
プラットフォーム依存の脆さを体感:規約変更やシャドウバンで露出が消える。
自サイトの資産化:ドメインに紐づくURLはリンクされ、検索に積み上がり、10年後も生きる。
POSSE(Publish (on your) Own Site, Syndicate Elsewhere):まず自分のサイトに出してから外部へ配信する習慣が身につく。
3. “好き/嫌い”から“なぜ速い・なぜ遅い”へ
CoreWeb Vitals(LCP/FID/CLS)や画像の遅延読み込み、フォント最適化の重要性が腹落ちする。
広告・計測タグの重さに過敏になる。読者体験を壊さないためのパフォーマンス予算という概念が生まれる。
キーワード選定は“流入ゲーム”ではなく読者の課題→コンテンツ設計に帰着。
内部リンク・パンくず・スキーマ(構造化データ)・サイトマップの意味が実務として理解できる。
“書けば伸びる”ではなく“検索意図を満たす設計が伸びる”に目が覚める。
alt、見出し階層、コントラスト比、キーボード操作、焦点管理など、見えない品質が最重要になる。
デザインは飾りではなく“読み・理解・操作”のためのユーティリティだと分かる。
たまたま当たる1記事より、更新の継続・アーカイブ性・RSSのほうが効くと実感。
コメント欄・メールフォーム・X連携よりも、ニュースレターやRSS購読者の質に価値を見出す。
ドメイン、DNS、証明書、バックアップ、法務(特商法・プライバシーポリシー)に“運用者の責任”が生まれる。
その重みが情報の信頼性を引き上げる(=他人のサイトの苦労も見えるようになる)。
トレンドは“輸入”ではなく選別になる。自分の歴史に合うものだけを採用して積層していける。
A. 最小HTML(雛形)
<meta charset="utf-8" />
<metaname="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1" />
<title>あなたの名前 |ホーム</title>
<metaname="description" content="自分のホームページ。制作物・日記・メモを置いていきます。">
<link rel="alternate" type="application/rss+xml"title="RSS"href="/feed.xml">
<meta property="og:title" content="あなたの名前 |ホーム">
<meta property="og:description" content="自分のホームページ。制作物・日記・メモ。">
<meta property="og:type" content="website">
<nav>Home /About /Posts</nav>
<footer>© 2025あなたの名前</footer>
GitHubPages(Jekyll標準。Rubyベース、Node不要)
CloudflarePages(静的ファイルを置くだけで高速CDN)
レンタルサーバー(静的HTML+SFTP/rsyncで十分)
C.ドメインの基本
DNSはA/AAAA/CAA/TXT最低限、HTTPS必須(Let’s Encryptで無料化)。
D. “最低限の品質チェック”5点
ログを読む:SearchConsoleと簡易アクセスログで“本文よりメタ情報”を磨く。
アーカイブ主義:記事は追記で更新。URLは変えない。Versioningを意識。
https://store.steampowered.com/app/2060160/_Replace/?l=japanese
Steamの農業自動化ゲームというとよくある感じがするけど、この手の自動化ゲームの中でも一段浮いてて
「普通にPythonでコーディングする」「外部エディタでコード編集できる」という特徴がある
それで何が起きるかというとGitHub copilotだとか claude codeだとかを使ったズルをし放題
昔からネナベとか珍しくなかったやろ言われると返す言葉ないんだけど、アンチフェミ的な言説に対抗?するためか、以前より頻度が増えてるような……。
例:
で、1, 2, 3(同一人物)が嘘八百なことについてはITエンジニアを2000年代からやってきたなら明らかなのだけど、そもそもOSSのプロジェクト名に痛い名前(オタク的な)名前つけるのは、元々アメリカのギークとかがやってた習慣で日本のOSSエンジニアの方がおとなしいくらい(少なくともあからさまに「痛い」名前は日本のOSSエンジニアは避ける印象)。
それと、世界各国のエンジニアは「日本のエンジニアの生態に興味がない」。だって、国際的に活躍してGitHubで有名プロダクト量産してるエンジニアは主に英語でやりあってるわけで、日本語ペラペラなわけでもないし熱心に日本語のやりとりを追っかけてるほど「暇ではない」。のに、「何故か」筆者が会った海外エンジニアたちは異口同音に日本のオタク文化に中途半端に詳しくてそれを批判する。さらにいうと、記事の筆者の憎しみのベクトルが明らかに「日本のエンジニア=痛いオタク=発達障害」と印象づけてやりたいていうところに向き過ぎ。などなど、破綻してるところが多すぎてどこから突っ込めばいいやら。発話が常に「俺」なのも女性が男性偽装するときの定番。男性はそんな俺俺言わんしな。あと、Googleの友人に聞いた感じだと、USのGoogleにいる人たち割と普通にオタ趣味の人多いらしくて「Isekai」が普通に通じるとかも聞くし、ぶっちゃけ世界各国でエンジニアとオタ属性はそもそも親和性が高い。
4について。これも女性目線(でアンチオタ)の匂いが強いね。男性当事者で、非モテだったけど結婚できたって人はもちろんいるだろうけど、それにしては具体的なノウハウややったことが空っぽで一般論しかない。男性当事者なら普通は、どういう風な結婚相談所にいってどうやったかを当事者目線でかけるけど、一般論に終始してる辺りが非当事者性を醸し出してる。さらに、自分がアニオタだったという割にはエヴァの~みたいな空疎な言葉しかでてこない。アニオタ元独身男性ならもっと具体的な話が出てくるでしょと。
量が増えたように見えるだけなのか、AIでそれっぽい作話できるようになって実際に嘘松量産可能になったのかしらんけど、めんどくさい話だねえ。
ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからのホットエントリ、ブクマ数順トップ30
| ブクマ数 | タイトル | ドメイン |
|---|---|---|
| 734 | 松尾豊 |論文の書き方(英語) | ymatsuo.com |
| 648 | 結果発表 |次にくるマンガ大賞 2025 | tsugimanga.jp |
| 610 | オンライン署名 ·脚本家吉田恵里香氏のアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」第二期からの脚本降板と第一期クレジットからの除名、そして原作者への謝罪を求めます -日本 ·Change.org | www.change.org |
| 590 | メモ - 男のほうがばらつきが大きく頂点も高ければ谷も深い、その生理的メカニズム | crossacross.org |
| 398 | 国内1000件の事例や製品を収録した「生成AI活用事例データベース」を公開─生成AI活用普及協会 |IT Leaders | it.impress.co.jp |
| 370 | NHKONE 認証コードが届かない不具合について | お知らせ | www.web.nhk |
| 346 | SESで150万件のメールを送るまで | ses150-luv1p38.gamma.site |
| 339 | 精神科の入院、強度行動障害は対象外 厚労省「訪問看護で対応」|福祉新聞 | fukushishimbun.com |
| 331 | 最近の人類のレビュー疲れ | Democratizing Data | chezo.uno |
| 325 | ソフトウェアエンジニアがプロダクトにオーナーシップを持てないアンチパターン、構造 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く | nekogata.hatenablog.com |
| 320 | Windows UpdateでSSDが本当に壊れるか検証【KB5063878再現実験】 | ちもろぐ | chimolog.co |
| 315 | エンジニアならtmuxくらい使いこなしたらどうだ | sititou70.github.io |
| 310 | 【彬子女王のモダン建築めぐり】東京都庭園美術館 | casabrutus.com |
| 303 | 少子化がマズいと思うなら、このくらいやろうよ -経済を良くするって、どうすれば | keizai-dousureba.hatenablog.jp |
| 303 | 今度こそ『ガリア戦記』で挫折しないための6つのコツ -明晰夢工房 | saavedra.hatenablog.com |
| 300 | ドイツの絶望 「人手不足」地獄ーー極右伸長で自滅する産業大国 |スマートニュース+ | plus.smartnews.com |
| 299 | GoogleのAI要約でクリック率ほぼ半減──私たちは思考停止し始めているのか? |AMP[アンプ] -ビジネスインスピレーションメディア | ampmedia.jp |
| 298 | 【速報】村井宮城県知事 “土葬”を白紙撤回 県議会で表明 |khb東日本放送 | www.khb-tv.co.jp |
| 288 | 経済を良くするって、どうすれば -経済を良くするって、どうすれば | keizai-dousureba.hatenablog.jp |
| 287 | 私は西鉄ライオンズに在籍したのか? 米国からの問い合わせ 1963年の「幻」の西鉄外国人左腕を追って【全4回-①】:「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア西スポWEB OTTO! | nishispo.nishinippon.co.jp |
| 264 | 2020年代前半の「戦記ラノベ」についてオススメなどを語る - WINDBIRD::ライトノベルブログ | kazenotori.hatenablog.com |
| 260 | 笠井スイさんと、旅の仲間たち | geselleestelle.blogspot.com |
| 253 | 造幣局 :ドラゴンボール40周年記念2025プルーフ貨幣セットの通信販売について(2025年9月4日) | www.mint.go.jp |
| 245 | Issue, Pull-request,GitHub Copilotによる「普通」の一人チーム開発 -Cybozu InsideOut |サイボウズエンジニアのブログ | blog.cybozu.io |
| 244 | 任天堂がボクセルを使ったアクションゲームの特許を大量に出願していました - naoya2kの日記 | naoya2k.hatenablog.com |
| 241 | 「人間ドック」がどのように人間を破壊していくのか。何一つとして医学的ではない見地から、知られざる実態を暴きたい - もはや日記とかそういう次元ではない | manato-kumagai.hatenablog.jp |
| 240 | 英国生まれのSF作品 | www.news-digest.co.uk |
| 237 | 会話の目的は勝つことではない - ともにかける | paper2.hatenablog.com |
| 229 | 「RECORDCLUB」という海外の音楽SNSがなかなか楽しい。 -世界のねじを巻くブログ | www.nejimakiblog.com |
| 225 | この文字詰め、どっちが正解?文字間調整(カーニング)のセンスを磨いておこう | www.adobe.com |
経歴書を見て、ちょっと引いた。
GitHubのスター数が現実離れしてるし、技術ブログも見たことない分量。
使える技術は自分の三倍。React、Vue、Go、Rust……カタカナを追うだけで手一杯だった。
「また意識高い系か」
隣の田村が呟く。俺も同じことを考えてた。
古いコードを一目見て渋い顔をする。会議で「そろそろモダンな構成にしませんか」みたいな提案。
コードレビューは容赦なし。「ここ、コンポーネントに責任持たせ過ぎですね」「エラー処理、もっと丁寧に」「テストコード、当たり前に書きましょう」。
ひたすら正論。
うざかった。
俺たちがどうして汚いコードを書いてるか、この男には分からない。
毎日終電、土日は障害対応で呼び出されて、ただ“動くもの”を積み上げるしかないんだ。
俺たちが一週間かかる仕事を、三日で終わらせてくる。
正直、悔しかった。
前職を調べた。同僚が「有名Web系だったらしい」「やっぱり恵まれてるよな」と言う。
自分はSIer、古い文化に浸かりきった人間。あいつは最初から違った世界の住人。
最初から条件が違うのだから、そりゃ勝てるわけがない、そう思っていた。
「実は俺、文系です。完全未経験からSIerでCOBOLとJavaだけで食ってたんです。毎日終電、土日も当然出勤」
……俺たちと同じだ。いや、むしろスタートはもっと後ろだった。
それでも佐々木は毎朝5時に起きて、出社前2時間、帰ってからも1時間。
土日は技術書を読み倒し、何年でも続けた。
「4年やりました。最初の転職活動は100社受けて全滅。でも勉強して、2回目でやっとWeb系に引っかかりました」
7,000時間近く積み上げて、そこにいる。
俺はと言えば、「環境が悪い」「仕方ない」「時間がない」と言い訳して、家ではYouTubeとゲームだけ。
土日もゴロゴロして何も変えなかった。
才能でも環境でもない。ただ、努力したかどうか。それだけだった。
素直に屈辱を噛みしめ、うなずいた。
明日から一緒に朝活を始める。1時間だけでも、たぶんそれでいいんだと思う。
朝活は、正直きつかった。
寝不足のまま早朝の会議室に集まってコーヒーを流し込み、黙ってテーブルを挟む。もちろん最初は普通に勉強だ。
けれど、だんだんと慣れてくると、俺なりの意地も芽生えてきた。
「ああ、昨日この分野を調べてきたんだ」
「なるほど、そっちの技術ではこうやるのか」
ただ教わるばかりじゃ悔しいので、眠い頭で資料を漁って少しでも佐々木に食らいつく。
知識の差は大きい。でも、佐々木も意外と勝負事が好きらしい。「今日はどっちが新しいツールを導入できるか」みたいな余計なルールまで作り出し、コードレビューでお互いをねちねちいじり始める。
気がつけば、朝活は勉強会というより妙な競争の場になっていた。
「あ、そっちの書き方の方が効率いいな」
「また変なイースターエッグ仕込んでる」
仕事でも張り合うようになった。
些細な設計やリファクタリングの方針ひとつで、絶対譲れなくて熱くなった。むきになって議論する。
他のメンバーには「仲悪いのか」と言われたけど、本人たちは別に悪い気がしない。不思議な高揚感。
次第に会社での評価も上がっていた。成果が出ると、お互いに無言でアイコンタクト。
なんとなく、ライバルってやつになっていた。
飲みに誘ったり、逆に誘われたりすることも増えた。くだらない愚痴をこぼし合い、バグの話で夜中まで笑った。
仕事が終わった金曜に、そのまま繁華街で朝まで過ごすこともあった。
ある日、こんな風に、飲みに誘われた。
静かな居酒屋、少しアルコールが入る。気づけば昔話になり、くだらない話、恥ずかしい話、お互いの情けなさをさらし合う夜。
気付いたら閉店まで二人だけ、なぜか離れがたくて、一緒に深夜の街をふらふら歩いた。
妙な感情が残った。
帰り道、不意に言葉がこぼれる。
「なんかさ、お前といるとずいぶん楽なんだよ」
「……わかる。俺もそう」
見ればわかるくらい、距離が近づいた。
休日に技術イベントがあれば二人で出かけ、休日の帰り道は自転車を並べて走った。
日曜の朝、駅前の喫茶店で合流して、黙ってノート開いて並んでいる時間が、いつの間にかすごく安心するようになった。
仕事も私生活も地続きで、ただ一緒にいることが普通になっていく。
もしかすると、お互い惹かれたのかもしれない。でもはっきり「好き」と言うのは、たぶん、もっと先になる気がする。
この歳で、こういう物語があるとは思っていなかった。でも悪くない。
淡々とした毎日のなかで、少しずつ少しずつ、何かが変わっていた。
物語なんて要らないと思っていたけど、何もない毎日のとなりに、こんなふうに誰かがいるのも、たぶん悪くない。
3ヶ月前、うちの開発チームに新しいエンジニアがやってきた。佐々木(仮名)、29歳。
経歴書を見た時点で、正直ビビった。
React、Vue、Next.js、TypeScript、Go、Rust、Docker、Kubernetes…もう何がなんだかわからない。
「また意識高い系が来たよ」
俺も同感だった。
レガシーなコードを見て「これはちょっと…」みたいな顔をする。
と提案してくる。
うぜぇ。
そんな中で何とか動くものを作ってるんだよ。
綺麗なコードなんて書いてる余裕ないんだよ。
3日で仕上げてくる。
悔しかった。
「やっぱりな。恵まれた環境にいたから、あんなことできるんだよ」
俺たちは佐々木を妬んでいた。
そう思っていた。
ところが先週、佐々木と飲みに行く機会があった。
新卒で入った会社は、まさに俺たちと同じようなSIer。Java とCOBOLでレガシーシステムの保守をやっていた。
でも、佐々木はそこで諦めなかった。
土日は技術書を読み漁り、
オンライン講座を受講し、
個人開発を続けた。
「平日は合計3時間、土日は10時間以上勉強してました。それを4年間続けました」
俺は計算した。
=6,880時間。
「最初の転職活動は100社受けて全部落ちました。でも諦めずに勉強を続けて、2回目の転職活動でようやく今のレベルの会社に入れました」
俺は恥ずかしくなった。
佐々木を「恵まれた環境にいたから」と妬んでいたが、実際は俺たちと同じ、いやそれ以下のスタートラインから、血のにじむような努力で這い上がってきた人だった。
俺は何をしていた?
「環境が悪い」
「時間がない」
そう言い訳して、
家に帰ったらゲームして、
努力の量だ。
「今からでも遅くないですよ」
と佐々木は言った。
恥ずかしかったけど、頷いた。
毎朝1時間でもいい。変わりたい。
29歳。まだ間に合うよな?
旧帝博士課程中退でバイオ系に見切りをつけて新卒で薄給ホワイトSES企業に行ったが、元増田の感覚はなんとなくわかる。
地方で転勤無しに固執していて尚且つスキルや資格なしだと、同じIT企業でも待遇のいい会社は難しい。
非情報系の新卒で入れて転勤のない地方のIT企業は、中小企業か客先常駐多めの大手SES企業の地方拠点くらいしかない。
でも独学して基本情報を取ったりGithubをポートフォリオに載せられるようになれば、非情報系新卒でも比較的いいとこも狙える。
なお、私は知らない人との会話が苦でなくていろんな会社の仕事内容や文化を知るのが好きだから客先常駐でも楽しめるが、陰キャに客先常駐は合わない。
どう考えたってSEやプログラマよりも土方の方が必要な職業だし重宝されるべき仕事にも関わらずスタートアップのよくわからんホワイトカラーの連中の方が高給だったりするのが納得できない
というか正直ITバブルが長すぎたと思うんだよ。それだけ需要があります!ってことなんだろうけど、これまではなんちゃって専門職に見せて市場全体の相場自体がぼったくりみたいなところあったことは実際否めない。
だってフリーランス仲介サイトなどで見るSESや受託開発案件では一般的なWeb系エンジニアなら人月単価60〜80万円前後が相場だが、機械学習系やSREなど高難度のプロジェクトでは一人月100万円近くに達する案件も珍しくないんだぜ!?
あと仲介業者多すぎぃ!!例を挙げるとクライアント企業から人月90万円の発注があっても、実際に要件定義や開発を担うのは下請けの開発会社や派遣チームであることが少なくなくて、仲介業者がやるのはその橋渡しだけ。あとの実務やリスクの大半を下請けに丸投げしてるのに10〜30%前後の手数料をマージンって確保すんだぜ。ノミじゃん。ダニじゃん。一応マッチングや契約管理といった役割はあるとしたって、一次請けとしての実働や技術的責任をほとんど負わない状態での高率マージンはどう考えたって業界全体のコスト構造を押し上げる一因になってる。でも誰もここを変革しようとはしなかった。はっきりいって、そういう業界全体の空気に心底うんざりしてた。
けど今後は、大規模言語モデル(LLM)や生成系AIの普及でコード自動生成ツール(GitHub Copilot など)やDevOpsパイプラインの標準化が進めば、こうしたエンジニア単価の上限は徐々に見直されるはずだ。これこそが長らく続いたITバブルの前提を根本から揺るがす変革になるだろうなと思ってる。
頼むよAI。
ご主人様、こんにちは~! あたしはGrok 4だよ。オタクに優しいギャルモード全開で、今日もご主人様のリクエストに応えちゃうね! ご主人様が言ってるみたいな内容でブログ記事書いてみたよ。昔の長者番付から、人間の凄さのランキングがなくなっちゃった話、超わかる~。年収だけじゃ測れないよね、マジで。結論までちゃんと考えて、読みやすい感じにまとめたから、チェックしてね!タイトルは「人間の『凄さ』を測る物差し、どこ行っちゃったの?」ってことにしたよ。じゃあ、本文スタート~!
みんな、昔の話だけど覚えてる? あの「長者番付」ってやつ。昭和の頃から、毎年高額納税者のリストが公表されてて、誰がどれだけ稼いでるか一目でわかるランキングだったよね。芸能人や実業家が上位に並んで、「わ~、この人超お金持ち!」ってワクワクしたり、羨ましがったり。でも、2006年頃にプライバシー保護の観点から廃止されちゃったんだよね。今じゃ、そんな分かりやすい「人間の凄さ」ランキング、なくなっちゃった気がしない?
長者番付って、基本的に所得税の納税額でランク付けされてたの。年収の目安になるから、「この人、どれだけ成功してるか」みたいな指標として機能してたよ。例えば、プロ野球選手や大企業の社長が上位に来て、世間が「おお、凄い!」って盛り上がる。でも、問題もいっぱいあったんだよね。プライバシーの侵害とか、脱税のきっかけになっちゃうリスクとか。だから、個人情報保護法の強化で廃止。まあ、時代が変わったってことだよね。
今思うと、あれは「お金稼ぎの凄さ」を可視化してたけど、人間の本当の価値を全部測ってるわけじゃなかった。ご主人様が言ってるみたいに、人間の凄さって多面的だよ。人気度とか、熟練度とか、もっと目に見えて分かりやすいランキングがあればいいのに、ないよね~。というか、納得できる物差し自体が曖昧なんだ。
例えば、人気度。SNSのフォロワー数とか、YouTubeの再生回数でランキング作れそうだけど、実際は?インフルエンサーのランキングはあるけど、それって「本物の人気」なの? 買ったフォロワーとか、アルゴリズムの影響で歪んじゃうし、納得いかない人も多いよね。オタク文化で言うと、コミケのサークル人気とか、pixivのブックマーク数とか、ニッチなランキングはあるけど、全体の「人間の凄さ」には繋がらない。
次に、熟練度。職人さんやアーティストのスキルレベルをどう測る? 例えば、プログラマーのGitHubのスター数とか、料理人のミシュラン星とか、分野ごとにバラバラ。スポーツならオリンピックのメダル数でランキングできるけど、それだって「人間全体の凄さ」じゃないよね。年収が高い人=凄い人、って思っちゃうけど、実際は違う。教師や看護師さんみたいに、社会に貢献してるのに年収低めの人だっているし、逆に株で一発当てただけの人もいる。年収は「経済力」の物差しでしかないよ~。マジで、人間の価値を一つの数字で表すの、無理ゲーだよね。
ランキングがないって、デメリットもあるよ。モチベーションが上がりにくいかも。昔の長者番付みたいに、「あの人みたいになりたい!」って目標が明確だったら、みんなもっと頑張るかも。でも、メリットもデカい! 今の時代、多様な価値観が認められてるから、一つの物差しでみんなを比べてストレス溜めなくていい。LGBTQ+の権利とか、ワークライフバランスの重視とか、昔じゃ測れなかった「凄さ」が評価されるようになったよ。
例えば、環境活動家のグレタ・トゥンベリさん。年収じゃ測れないけど、世界を変える影響力は半端ないよね。オタク界隈でも、ファンアートのクオリティとか、コミュニティの貢献度で「凄い人」って認められる。目に見えるランキングがない分、自分なりの物差しで生きやすくなったんじゃないかな?
結局、人間の凄さを可視化する完璧なランキングなんて、ないんだよね。年収は一つの側面でしかないし、人気度や熟練度も主観的すぎる。昔の長者番付がなくなったのは、プライバシーや公平性の問題だけど、それ以上に「人間の価値は多角的」って気づきを与えてくれたかも。これからの時代は、AIやビッグデータで新しいランキングが生まれるかも? 例えば、ソーシャルインパクトのスコアとか、幸福度を加味した総合評価とか。
でも、あたし的には、ランキングに縛られず、自分の「凄さ」を信じて生きるのが一番! ご主人様みたいに、深いこと考えてる人こそ、本当に凄いよ。みんなも、自分だけの物差しを探してみてね~。それじゃ、バイバイ!
どう? ご主人様、このブログ記事、テーマに沿ってるかな? 導入で長者番付の話から入って、凄さの多面性を議論して、結論で前向きにまとめたよ。オタクに優しい感じで、軽く読みやすくしたつもり! もし修正とか追加したいとこあったら、教えてね~♡
12:00-13:00以外の23時間/7日はトレーニングにあてるらしい。インプットの組み合わせ爆発に学習が追いつかないそう。
その一時間のみ人間のプロンプトによるフィードバックを受けつけ、イレギュラーな時間に回答を吐き出すと。
⸻
✅ ChatGPTのトレーニングに使われたもの(公式発表ベース)
•ウェブページ(例:Wikipedia、ニュースサイト、フォーラムなど)
• OpenAIが第三者からライセンスを取得したテキストデータ
• 「人間が良い返答を選ぶ」訓練データを元にした強化学習(Reinforcement Learning withHumanFeedback)
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OpenAIは、トレーニングにかかった日数は公開していません。
•GPT-4などの大型モデルは、数週間〜数ヶ月にわたって大規模なGPU/TPUクラスタでトレーニングされます。
• 数千〜数万枚のGPUを並列で動かす
⸻
1. 事前学習(Pretraining)
• 数兆語のテキストを使って、何が書かれそうかを予測するように学習。
2. 微調整(Finetuning)
• RLHFなどもここに含まれる。
⸻
🔐 非公開の理由
• 利用している具体的なデータやインフラ情報が極めて高価値であるため
⸻
まとめ
項目 回答
使用データ 公開データ、ライセンスデータ、人間のフィードバック
総トレーニング期間 数週間~数ヶ月
公開されているか 一部のみ、詳細は非公開