はてなキーワード:GOOGLEとは
結論から言うと、エヌビディアが得意とする「生成AI市場」で、大きな変化が起きているからです。
生成AI市場を理解するには、2つのフェーズを知ることが大事です。筆者はこれを「計算(トレーニング)」と「推論(Inference)」と呼んでいます。簡単に言うと:
高性能なGPU(エヌビディアの得意分野!)やクラウドサービスが活躍します。
推論(Inference)
今の生成AI市場は「計算」が終わり、「推論」の時代に移っているんだとか。
マイクロソフトがデータセンターの半導体注文をキャンセルするなど、大手企業はすでに「計算」を終え、次のステップに進んでいます。
実際、ChatGPTや画像生成ツールなど、生成AIのサービスが世の中に溢れているのも、「推論」の需要が高まっている証拠です。
年率20~30%。
モデルが大きくなってるけど、効率化技術が進んで、成長は落ち着き気味。
推論市場の成長率
年率40~50%。
AIの実用化が進み、ビジネスや日常での利用が爆発的に増えてる!
つまり、推論市場がこれからの主役。市場規模も、全体の6~7割を占めると予想されています。
一方、計算市場は3~4割で、成長も鈍化中。マイクロソフトやGoogle、テスラみたいな大手は計算を終えて、次のステージにシフトしてるから、後発企業が残りの需要を埋める形。でも、もう大きな成長は見込めないみたいです。
エヌビディアは「計算市場」では圧倒的王者で、市場シェアは90%以上!でも、「推論市場」になると話が変わります。
シェア90%以上でほぼ独占。競合が追いつくのは難しい。
推論市場
シェア60~80%だけど、2025~2027年には60%くらいまで下がるかも。
なぜかというと、推論市場ではエッジデバイス(スマホやIoT機器)での需要が増えていて、
エヌビディアの高いGPUより、安くて特化したチップが注目され始めているからです。
例えば、Amazonの「Inferentia」や新興企業の「Groq」みたいな競合が台頭してきて、エヌビディアの牙城を崩しつつあります。
イメージしてみてください。計算市場では、100社中ほぼ100社がエヌビディアを選んでいたのが、推論市場では40社が「他の選択肢」を選ぶようになってるんです。これ、結構劇的な変化ですよね。
営業利益率:71.3%。
営業利益率:50~60%。
単純計算してみると:
市場が100億ドルで、シェア90%、利益率73%なら利益は65.7億ドル。
市場が50%成長して150億ドル、シェア60%、利益率65%だと58.5億ドル。
市場が成長してるのに、利益は11%減っちゃうんです。エヌビディアにとっては痛い状況ですね。
そして、2025年の年初からエヌビディアの株価は14.3%下落。
ヘッジファンドも、「成長市場でエヌビディアが見放されてる」と見て投資を控えているそう。
確かに、ざっくりした計算でも利益減少が予想されるから、株価が下がるのは納得です。
エヌビディアはまだ推論市場でも60%のシェアを持ってるし、完全に見放されたわけじゃないですよね。
ただ、今後の鍵は「推論市場でどれだけ戦えるか」。ここで巻き返せれば、まだまだ成長の余地はあるかもしれません。
これまでBingが出たりBard出たりしたときに軽く使って今でもときどきCopilotやGeminiを使ってるけど、ChatGPTは使うことなかった
つい先日なんとなく公式サイトを開いたら登録なしで使えたから使ってみた
感想としてはGeminiやCopilotより自然というかこちらの意図を理解してくれてる感じがする
GeminiやCopilotってネットの検索に強くて、結局ググって出てきたのをまとめてるだけで大した情報にならないことが多い
あとこっちの意図とズレた回答が多い
それに比べるとChatGPTは回答の内容が自然で察してくれる部分も多い
あと必要なければネットで検索しないので質の低い返答になりづらい
最新の情報をおねがい、など言うと検索してくれるし、知ってる情報だけでというと最新といってもネットの情報なしにしてくれて情報が古いと注釈も入れてくれる
Copilotだとこういうことしてくれなかった
MicrosoftやGoogleが作ってる分これらのほうが優れてると思ってたけどChatGPTのほうが求めてるものにあってそうと思えた
そもそもスマホでアプリを起動することがあまりないPC主体の生活だから。
使ってるPOCOのデフォルトランチャーのドロワーにはアイコン色で絞り込む機能があるので、基本的には整理不要。
俺は使ってないがこのランチャーにはアプリをカテゴリ別に自動分類する機能もあるんで、フォルダやページで整理するのが面倒ならそういうランチャー使うのもアリかと。
俺のスマホ
上2行 | Xiaomiの時刻天気ウィジェット4x2 |
中2行 | 原神のスタミナウィジェット2x2/スタレのスタミナウィジェット2x2 |
下2行 | ゼンゼロのスタミナウィジェット2x2/AliExpressコインウィジェット2x2 |
HoYoLAB/LINE/Google Keep(レシピ確認用)/Firefox
1行目 | Defaultフォルダ(デフォルトアプリ)/Googleフォルダ/Shoppingフォルダ(例:Amazon, Revolt,Paypal, ペイディ,Yahoo系,楽天系,チェーン店系)/misc.フォルダ(主に開く頻度の少ないユーティリティ。例:AdGuard, Authenticator, SolidExplorer,カフェイン,IoT系) |
2行目 | Y!ショッピング/PayPay/メルカリ/AliExpress |
3行目 | Playストア/Googleマップ/Gmail/Google翻訳(カメラ翻訳用) |
4行目 | 設定/YouTube/Twitch/X |
5行目 | GoGoMatchショトカ/MERGEBOSSショトカ/PrizeLandショトカ(これらはセール前だけ頑張ることがある) |
6行目 | 原神/スタレ/ゼンゼロ/崩壊3rd |
上2行 | HoYoLAB4x2総合キャラウィジェット(リネット) |
中4行 | HoYoLAB4x4原神キャラウィジェット(瑞希) |
3行目 | EarStudio(使ってるワイヤレスDACアプリ)/DeoVR Cardboard/WhiteScreen(画面掃除用)/Foldplay |
6行目 | Brave(検証用)/EdgeCanary(拡張機能をidかcrxで入れるブラウザ枠=コンパクトな増田可能)/Chrome(検証用) |
やりたいのこれ。フレームワークの2段階メジャーアップデート対応とかでやりたいのは、Devinに自分たちのサービスの既存コードをフレームワーク側の記法やdeprecatedになったパッケージを回避する記述に書き直すじゃなくて、既存コードはそのままきフレームワーク側やパッケージ側をなんとかしてほしいんだよ。
あと、何かとApp StoreやGoogle Playが何か言ってくるのをコード改修するんじゃなくて、DevinがAppleやGoogleのサポートに連絡して期限延ばしてもらうとか、リジェクトされたのを押し通すのとか、そういう交渉をやってほしいんよ。
あとは、会社の人事評価シートの記入をよしなにやってくれたり、評価面談も映像合成と音声合成でいい感じに代わりにやってくれるとかさ。
実際「プログラミングにかかる工数は全体の2割」とか言われるけど、ホント2割の工数削減のためにこんな大層な技術や電気代が使われるのナンセンスよ。
これをやっているとすぐ眠くなるので毎晩、寝る前にやっていた。
そろそろ飽きたので手っ取り早くクリアしてしまおうと攻略サイトをGoogleで検索したがリメイク版しかヒットしない。
何とか探してラスボスに挑戦してクリア。それも3回くらい失敗した。
面白いのかね?
なんでかっていうと
「TSMCっていう製造してる会社が、どんどん追いついてくる」
「生成AIに関わる会社が、エヌビディアの高い半導体じゃなくても、安い半導体で十分やれるように動き出す」
このどれかが絶対に起こるから。そしてついにそれが起き始めたからね。
それがいつか急に下がって、普通の価格とか利益率に戻っちゃうってこと。
今すぐじゃないけど、半年後とか1年後くらいにはそんな感じになるんじゃないかって。
で、どうなるかっていうと:
「売れる数はどんどん増える。」⇒「でも、売る価格が急に下がって普通になる」⇒「利益率も急に下がって普通に戻る。」
って感じかなー。
売れる数は増えてるのに、価格と利益率が急に下がるタイミングで
株価が20%~30%くらいドーンと落ちるんじゃないかって見てるんだって。
今は利益率の下がり方はまだ少しだけだけど、市場は「利益率が下がるかも」って考え始めてて、だから株価が上がらないままなんだよ。
簡単に言うと、みんなが期待してたほどの利益が出てなくて、決算発表が「期待外れ」って感じになってるってこと。
普通に見ればめっちゃ良い決算なんだけど、エヌビディアにはもっとスゴイ結果を期待してたから、株価が1年くらい低迷してるんだって。
利益率ってどうなの?って見てみると
今の時点では2025年1月時点で約73%くらいでめっちゃ高いんだって。
でも、次の四半期(2月~4月)だと70.6%~71%くらいにちょっと下がる予想らしいよ。
こんなバカ高い利益率って、歴史上あんまり例がないから、ずっと続くわけなくて、どこかで急に下がるタイミングがくるって。
なんでこんな高いの?って言うと、
マイクロソフトとかアマゾン、アップル、Google、メタ、テスラとかが
「エヌビディアのすごい半導体を今すぐ欲しい!」って競い合って買いまくってたから。
1年後に安く買えるとしても、「今欲しい!」って時間をお金で買ってる感じで、
需要が供給をめっちゃ超えてるから利益率がバカ高くなってたんだよ。
この競い合いって、生成AIの「学習」と「推論」っていう2つの需要があってね。
エヌビディアのすごい半導体を先に手に入れた会社がAIの学習を進めて、ライバルに差をつけられる。
だからみんな競ってたんだよ。
でも、今はその「学習」のステージが終わりかけてて、次は「推論」のステージに移ってるの。
エヌビディアのすごい半導体が必須じゃなくなってきてるんだって。
で、推論だとそんなに高性能な半導体を大量に必要としなくなってきてて、データセンターのキャンセルとかも出てきてるらしいよ。
例えば、マイクロソフトがデータセンターをキャンセルしたってニュースが出て、
エヌビディアの半導体への需要が減ってるのがハッキリしてきたから、株価が下がり気味になってるって。
2月下旬にマイクロソフト、アマゾン、Googleの決算発表があったけど、
データセンターのクラウド事業が市場の予想に届かなくて、設備投資は予想より多かったんだって。
ってことは、生成AIの需要が思ったより弱くて、設備投資が多すぎたって感じで、株価が下がっちゃったんだよ。
これ見てるとさ
みんな「生成AIのためにエヌビディアの高い半導体じゃなくてもいいじゃん」って対策始めちゃってるから
エヌビディアの高い半導体への需要が落ちて、利益率も急に下がってくるってわけ。
生成AI用の半導体って、今は「学習」から「推論」にステージが変わってて、
学習だとエヌビディアのシェアが90%以上で独占状態だったけど、
シェアが下がるとそんな高い値段じゃ売れなくなって、
利益率が急に下がってくるって予想できるんだよ。
まぁあったりまえだよねー★
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1273C0S5A310C2000000/
なんか社長やめたって話題だったんだけど、自分は特に名前は知らなかったんだけどね、
なんか「申真衣やめたんだね」みたいな文章でtwitterで見たんでさ、「申真衣」が名前だってわかんなくて、「猿真似」のインターネット的婉曲表現かな?って思ったんだよね。さるまね。
ほら、申は干支でさるって読むし、真はそのまんまだし、衣と似てるって似てるじゃん。あんま似てないか?
それで「申真衣って猿真似のことかと思った」みたいなツイートするか?って思ったんだけどそれだけだと意味わかんないじゃん、それだけ言われても。猿真似って別にいい言葉じゃないから微妙に失礼だし、なんか知らん人の悪口みたいなの急にいうのもな?と思うしさ。
でも俺が思うようなことみんな言ってるかな?と思って「申真衣 猿真似」って検索すると「申真衣(しん まい)は、ファッションモデルやエンタメ企業の社長を務める人物で、猿真似をしたという記録はありません。」みたいなことGoogleのAIに言われただけで、twitterで検索しても見つからなかったよ。
申真衣自体がどんぐらいの知名度あんのかよくわからんしさ。なんかビジネス界?バリキャリ層?では有名人なんかなあ?
でも思いついちゃったことどっかに書いておきたいなあ、誰かに喋りたいなあ。と思ってね。バズるほどには上手いこと言ってはないけど、なんかどっかにね。まあそういうことわざわざネットで書きたいっていうのもSNSが生まれて以降の欲望なのかもわからんけども、自分の周りの人間にも申真衣別に有名ではなさそうだからどうしようと思ってね。
というわけで増田で書いとくことにしたんです。
これも絶対に無理なやつ
自動運転のタクシーを止めて、中に乗り込んで自宅まで帰るってなアニメの世界は絶対に来ない
んじゃ、自動運転の開発会社(GoogleやMicrosoft)が責任取るのか?とらんでしょ
もちろん、電車のように専用レーンを引いて、そこを走らせるって手もあるが
自動運転とはいっても、運転免許保持者がいて安全は運転免許保持者が担保するんだよってレベルの場合
多くの人は自動運転なんていらんのよね
横断歩道を人が渡っているとき「絶対に止まってくれるだろう」ってレベルの信頼がないとダメで
信頼できない場合逆に疲れる
そうなると、それをもっているテスラとBYDの2つが巨頭になるんじゃないかなと思ってる。
google傘下のWaymoもあるけど、方式が少し違って詳細な高精度地図が必要だからエリアを広げにくいので難しい気がする。
バッテリ交換式は地下からアームが伸びてきて交換するみたいな感じでやっているんじゃないの?
工員がちまちま手作業でやるわけじゃない。
電動バイクとかがバッテリの規格を合わせることで、運転手がバッテリを交換できるようにしたというのが出るかもと聞いことがある。
ガソリンスタンド給油する代わりに、バッテリをガチャと外して交換する感じね。スマホのモバイルバッテリーにより近い発想だと思う。
バッテリの規格統一は難しそうだけど、海外勢はやりそうな気がする。
統一的なバッテリの規格がでれば、それを利用した他のソリューションもできるので熱いと思ってるよ。
日本人はスマホの絵文字すら統一できなかったけど、欧米人は統一規格作るの好きだと思う。(結局googleが代わりに統一してUnicode化した)
たぶん、「おいどん」が一人称の場合、語尾は「たい」なのだろうかというくだらないことが知りたかったんだと思う。
すると、GoogleのAIが”「おいどんたい」は、敵を欺くために自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと、苦肉の謀略を意味する言葉です。”と説明してきた。
初めは、アガサ博士の「わしじゃよ」みたいなネットミームで、「おいどん」が一人称の策士キャラか裏切りものキャラでもいるのかと思った。
私が知らないネットミームなのかなと予想したわけだ。しかし、「おいどんたい」で画像検索やXでの検索をしてもそれらしきものは出てこない。
今一度、おいどんたいを検索して、よく見たところコトバンクから引用しているらしい。
しかし、コトバンクを見ても「おいどん」にも「おいどんたい」にもそんな意味の掲載はもちろんない。
よくわからないので「敵を欺くために自分の身や味方を苦しめて行うはかりごと」という提示された意味の方でGoogle検索してみた。
どうやら「苦肉の策」の意味をなぜかGoogleのAIは「おいどんたい」の意味として拾ってきているらしい。
脳内には謎だなと思う気持ちと、苦肉の策を選ぶ場面で「(この策を進言したのは)おいどんたい」とすごむ西郷隆盛の顔が浮かんでいる。
どの業界にも頭一つ抜けている会社があると思う。ITだったらGoogleかな。野球なら...大谷翔平?(企業じゃない)
私の入った会社はそういうトップ企業のトップだった人が率いていた。社員もそこまで多くなくて色々と先進的なことを進めようとしていた。
だけど入ってびっくりしたのはあまりに内情はお粗末だったこと。現在2社目になって気づいたが、これって世間で有名な会社でもよくあることらしい。
中身が伴っていないことは全然悪いことばかりではない、少なくともやる気があれば。私は新卒だったけど自分の得意な分野で会社に貢献できた。ただ、より貢献するためには別のアプローチが必要だと思って会社の人に色々業界の水準を知るために教えを請いだ。ここがよくなかった。
私の会社にいる人は優秀ではあるけれどもあまり親切には教えてくれなかった。正確にはフィードバックは大してくれない。私は得意な分野では貢献できていたと思うけど、より会社が必要なことで貢献がしたかった。修士号は2年で取るのが普通だ。だけどこのままだと2年じゃ修士号は取れないと思ったから色々自分で試して色んな人から反応をもらおうとしたけど、そこまで来なかった。たまにくれる親切な先輩もいた。(その先輩からは辞めるとき悲しそうな顔をされたと思っている)
ある日飲み会で上司に「もっとフィードバックをください」と直談判したら「お前の作ったものに反応するの時間の無駄じゃん」と言われた。
そうかー。
この日から会社に貢献する気力がなくなった。それまでは朝6時に出社してセコセコしょぼいことをやっていたけど、出勤時間ギリギリに来て働くようになった。別に能力がないのはわかっていたけど、ここまで自分は自分を出しているのに相手からは大して返ってこなくてやる気の糸が切れてしまったのだ。
以前はよくわかっていないのに会議などで口を出していたが、もうどうでも良くなってから口は出さなくなってしまった。辞める社員は態度以外出すものがないのだ。
今の時代は快適だ。第二新卒だったり、中途でも仕事はたくさんある。無事転職はできた。今の会社も世間の評判に対して実情は...という感じだけど、前回の失敗から学んで自分ができる範囲でチーム、会社を変えていけばよいかを考えて実行までできていると思う。
だけども、やっぱり、なにかあのときにやり残したことがあるような気がする。上司のせい、他責が良くないのはわかっている。しかし、だけども、あのとき上司や周りがもっと協力的だったら自分は今何しているんだろうなと少し思う。多分、この心に空いた穴は誰か過去の自分みたいな人を育て上げるまで空き続けているのかなと思う。