はてなキーワード:FLASHとは
—— これは改めて聞きたいんですけど、BUMP OF CHICKENに憧れてきたということはいろんなインタビューでも言っていますよね。どういうところが好きだったんでしょうか。
米津 まず単純に、そもそも曲がめちゃくちゃいいっていうのはありますよね。で、最初にBUMP OF CHICKENを知ったきっかけはネットにアップされていたFLASHアニメだったんですけど。
https://web.archive.org/web/20220826104935/https://cakes.mu/posts/11821
──TVアニメは佳境を迎えつつありますが、原作ではその後も熱いストーリーが展開されていきます。まだ原作を読んでいない方に向けて、最後に米津さんから、ぜひ読みたくなるようなリコメンドのひと言をいただけないでしょうか。
米津 責任重大ですね(笑)。とにかく……1ページでいいから読んでくれ、という思いです。読んでくれたらすぐにわかる。読み進めたら絵の力で強引に引っ張っていかれるくらいの強さがあるし、小さなひとコマでも、ひたむきな女の子の姿にグッとくる。熱いスポーツとしての部分はもちろん、倫理やモラル、そういう視点もちゃんとあって。熱量の素晴らしいマンガなので、とにかく1ページでいいから、本を開くだけでいいから、試みてほしい。そんな思いです。
https://natalie.mu/comic/pp/medalist/page/2
理屈では「好みは人それぞれ」と知っている。
だけど本当に信じてはいない。
いいものは聴けば分かるし、読めば分かるはずだ。それも万人に。
そう信じられるパワーを作品に感じている。
「きっと君の眩しさに誰もが気づくだろう」
懐かしの世界史Flashを思い出したよ😭Flash黄金時代の遺物だ😭なつかしすぎ😭もう20年もたったなんて嘘だろ
フィンランド戦記1「雪中の奇跡」 https://youtu.be/Edvax8F-oGY?si=uEDL5wep_jlupUcB
フィンランド戦記2「氷上の死闘」https://youtu.be/T7MO0E_rRMM?si=5bOE-MwPeIyob0ab
フィンランド戦記3「大戦の狭間」https://youtu.be/zVpLZD3vFWg?si=xOSZj0ggRjXyvKx6
フィンランド戦記4「スオミの未来」https://youtu.be/JW4Fx2cmDyA?si=4SmI-y6gDRuLp5Hk
Adobe FlashBuilder使ってた頃とかの方が、今より色々楽しかった気もする…😟
haXeでミニゲーム作ったりしてた時期もあったけど、ActionScriptって、初期の単純な仕様だったJavaみたいにシンプルなんで、
TypeScriptで書くときも似たように書いちゃうけど、C++もBetter Cっぽく書いたりしちゃうし、
新しい機能とか仕様とかめんどくさいんだよね、同じこと書けるなら古い仕様で書いてしまう…😟
ジョブズにFlash潰されたのは悔しいけど、JavaScriptで十分というか、Flash軽く凌駕する世界になったよなぁ
そういえば、Webアプリのビジュアルな機能をFlashにするか、まだWebブラウザに標準実装されてないCanvasにするかで争ったことがあって、
自分はFlash推しで、Flash本当に死んでからCanvas移行すればいいんでは?(その頃はThree.jsなんてないし、そんなの夢のまた夢の時代なんで)
上司にFlashなら3Dバリバリ使えますよ、って言ったんだけど、却下されたんだよね…😟
でも、Canvasで2D実装した方が、現状でもまだ動いてるし、上司とCanvas推しした人の判断は正しかった、俺は間違ってたんだな…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dailyportalz.jp/kiji/pasta-for-a-month
デイリーポータルZのヨシダプロの最新記事がブコメで叩かれている。
ヨシダプロを叩くブコメに対する「ヨシダプロは昔からこんな感じ。何をいまさら」みたいな意見ももう見飽きた。
よく見に行くサイトにひときわクオリティの低い不愉快な記事が定期的に上がってきたら文句の一つも言いたくなる。
ヨシダプロはかつて「ヨシダプロホムーページ」というサイトを運営しており、2000年代にはかなり人気のサイトの一つだった。
基本的に今記事に付属しているようなおもしろイラストを発表するサイトだった。ちなみに画力は当時から一切変わっていない。
鉛筆画をスキャンしてペイントで彩色しているのかってくらい画質も塗りも20年間ガビガビである。
当時はアンパンマンを劇画調に描くみたいなユーモアでさえネットで大人気であったため、ヨシダプロも人気者になった。
というか実際2000年代中盤は街で見たイラストをリアル化するみたいな記事も多かった。
彼のDPZでの初出は2003年で、そこからヨシダプロホムーページをそのまま部分移植したようなおもしろイラストによる記事を連載する。
昔のDPZはFLASHゲームの「おぎわら遊技場」みたいにネット上のおもしろクリエイターが作ったものを闇鍋のように集めたポータルサイトで、今でいうオモコロのような感じだった。
なのでヨシダプロが描くイラストや漫画も別に浮いた存在ではなかったし、当時のネット上の人気者が終結した感じがあって楽しかった。
しかしDPZがだんだんとライターが足でネタを取りに稼ぐ記事や発想力をプロダクトにする記事であふれていく。それとともにヨシダプロの記事は浮き始める。
すると彼の「世界の狭さ」がどんどん露呈し始める。彼の記事を読めばわかるが、実家住まいで出不精のヨシダプロの記事はほとんどが「食べ物」と「愛犬」と「家族」で占められている。
たまに流行をイジッたりもするがちゃんと調べるほどの情熱がないため最後は冷笑のコタツ記事になって終わる。
「尿酸値を4か月でどれだけ減らせるか!?」ってなんだよマジで。日記じゃねえんだぞ仕事だぞ。
ここで疑問なのは、なぜDPZはヨシダプロを切らないのか?ということだ。
たしかに立ち上げ当初の功労者ではあるのかもしれないが、記事のクオリティがやっつけ仕事すぎるのは林も理解しているはずである。
またヨシダプロはベネッセに勤務していることを過去にホムーページで明かしており、実家住まいで家族も健在のため生活に困窮しているわけでもなかろう。
林がお情けで金を恵んでるのでなければ、理由が全く分からない。
謎の女性タレントが急に番組に起用されたりするとプロデューサーや大物タレントの愛人だと噂する人の気持ちがなんとなくわかる。
ここまできたらヨシダプロが林の性欲処理をしているとかそういうたぐいの話が沸いたほうがまだ納得できる。
Permalink |記事への反応(12) | 03:52
最初っからブログって呼ばれてたっけ?ウェブログ(weblog)が略されてブログになっていった気がするけど
まあとにかくネットが身近になっていく中でブログという概念が浸透していった時代ってのがあって。
個人のホームページ、ホムペとか言われてたのかな?自分はhtml自分でこちこち書いてるようなのは知らないんだけど
そういうのも流行ってはいたんだと思う。ちょっと凝った人はCGIなんかで掲示板を作ったりして。
後はweb日記みたいなのもあったのかな、そのへんはあんまよく分からない。
そうこうしてる内に海の向こうからやってきたのがブログという概念だ。2000年くらいですかね?
最初はブログってなんなの?と思ったが流行り物が好きだった俺はとりあえず少し触ってみることにした。なんかかっこよさそうに見えたので。
ただ最初に触ったのがなんだったかはちょっと覚えてない。少なくとも大手が始める少し前段階、アーリーアダプターなんて呼ばれる人らが紹介しはじめてた頃だった気がする。
んでとりあえずそんなタイミングで行き着くのはMovableTypeですね。
ここで俺ははじめてブログというものの良さをはっきりと体験した。
MTは基本的な仕組みは提供してくれるんだけど、中身に関してはユーザーがかなり好きに作れちゃう。
後々大手がはじめるようなサービスはある程度テンプレートが用意されていて、お手軽に始められるんだけど、
当時のMTは日本語情報も少ないし、一部のもの好きがあれこれいじって遊ぶみたいな空気があった。
バージョンが上がるたびにできることも増えて、とにかく面白かった。
ブログを書くのが目的じゃなくて、ブログという仕組みで遊ぶのが楽しかったわけ。
まあでも記事も当然書くんだけど、テキスト入れたら自動的にきれいにレイアウトされて記事として表示されるだけでもとにかく嬉しかった。
そのうちメールとかから投げて自動投稿させるとか、携帯から送った写真を小さな窓に表示させるとか、ワクワクがすごかったんだな。
俺はひたすらそういう実験みたいなことばっかやってたんだけど、元々デザイン系の人間だったからwebの技術的なことはそこまで詳しくなかった。
自分が作ったテンプレートがデザインが好きって理由で他の人達に使われたりするのはめっちゃ嬉しくて、しょうもなくても貴重な成功体験だったと思う。
その辺で色々学んだことは後々仕事にも繋がったりして、いくつかweb系の仕事をやったりもしたんだけど、
今でもなんでそのままIT系の人間にならなかったのか、自分でもよくわからない。
でも結果的に今のレスポンシブデザインな時代になって行かなくてよかったのかもなって思ったりもする。
それはそれでやりがいはあると思うけど、俺自身はガチガチに固められるほうが好きだ。
Flashもいつの間にかなくなっちゃったし、俺が一番webが好きだったのはブログが流行りだしたのとFlashが面白かった時代だ。
ブログの次にTwitterが来て、ただの写真加工アプリだったインスタがこんなことになるとは想像してなかった。
今はVlogもあるけど、なんていうか全体的にどう稼ぐかみたいなのが先にきちゃう、それくらいネットそのものが主流になっちゃったんだよね。
この先なんかワクワクするようなのがまた新しく出てくることあるのかな。
ちょっと話が膨らんだけど、そんなわけでブログを始めた頃の思い出ってすごい残ってるな。
今の自分はネットは当たり前にありすぎて自分が遊ぶものとしてはそこまでワクワクしない。
UE5で映像作ったりちょっとしたゲームみたいなインタラクティブなものを作るのはけっこう楽しい。
ゲームの雪とか、パーティクルとかシェーダーとか被写界深度とか、もうそういう話だよね
正直、シェーダーがもてはやされるようになってから、もうゲームのジャンルが増えることはないんだな、と思ったけど、本当にそうなったな…😟
ただ、GPUで絵が奇麗になるだけだ、と思ってた自分の予想の斜め上を行って、GPUは普通の計算に利用されるし、今はAI技術の主軸になってる
自分のシェーダーの知識はDirectX9とかFlashのPixelBlenderとかAGAL辺りで主たる知識は止まってるんだけど、それ以上増やそうとは思えないんだよね
そういえば、shi3z氏が先生面して教えてた天才小学生に、ゲーム開発なんてこれからの時代価値が低くなるとか時代はAIみたいに言われた話、読んでて笑っちゃったけど、
分かってる小学生なのか、それとも分かってる親が吹き込んだのかは知らんけど、俺もそう思ったわ
リアルタイム3DCGが活気があったのは、金子勇氏がneko flight作ったり、東大の狩野智英さんだったか、フレネル反射のデモ作ったり、そういえば、あの時期のNVIDIA入社したんだよな…
正直、今のゲーム業界はまったくプログラマーとか技術的には面白くないわ…😟
自分は老害でまったくついていけなくなってはいるけど、AIとかロボットとか宇宙とかエネルギーとか界隈が今一番面白い
今若い人は、俺みたいにゲーム業界に憧れて片足突っ込んだりしないで、別の業界選んだ方がいいよ
自分が90年代末期、2000年代のゲーム業界は、海外だって優れた数学者や物理学者が乱入してくるような世界だったわけだけど、もう今はそんなことはない
そういう他所の分野に乱入してくる人たちは別の業種に乱入している
もう、ゲームは枯れてるんだよ
NHKが特集組んだり、老人が認めるようになった分野はもう枯れてる
あー、でも、未だに変わらずゲームのルールとか本質に挑戦してるABAさんとかは凄いと思ってる…😟
Permalink |記事への反応(20) | 07:08
かつてあった相互リンク文化。掘り出したブログもいくつかのブログ、というか個人HPと相互していた。
古くは高校時代あたりに絡んでいたもので、それらを好んでよく読みに行ってたのもそのころ。高校卒業後は足が遠のいて社会人になってからは未観測だった。
それらもいくつか覗きに行ってみた。
多くのレンタルHPやブログが閉鎖した今、続けて書いている人は皆無。
相互じゃない一方通行でリンクしてるだけのような、当時から一線をいってるようなのは残っていた。単なる一購読者でしかないけど、僕秩とか。当時も今も越えられない存在。
相互さんたちとの繋がりとしてはアニメレビューとかお絵かき交えた雑記系。自分と同じように2010年くらいまでは息をしていたようだけどその後更新が途絶えているようだ。
当時は多分日PV3,4桁以上あったような人たちだろうと思うんだけど、そんな人達ですらもう続けてない。自分ならそんな見られるなら…とか思っちゃうけど…。まぁでもXとかやってるんだろうな。
中にはどんどんPVを落としていっている人もいた。最後の方はだいぶこじらせていた。小説とか書くようになってたけどそれも続かなかったようだ。
彼らは今どんなことをしているんだろう。探せばXとか出てくるのかもしれないけど、逆にXとかで近況見ると生々しすぎて興味が失せちゃうんだよな。
まぁもうこれ以上掘って出てくるものはないかな。欲を言うなら当時Flashで作ってた個人HPとかもう一度見たいけど、Flashなのとちょい古くてアーカイブのクローラーとか来てないんじゃないかと思う。
ある資格は取った。
仕事上の惰性で取れたとも言える。
多分その上の資格だって取ろうとすれば取れる。必要なのはちゃんとした勉強だけ。
それが一番むずいか。
また、それ以外の分野の国家資格も取るべきか悩んでいる。
遠いようで普通に持っていたら助かりそうな資格、そんなのを取ろうとしている。
でも、今になって、何故?
昔FLASHで楽しんでた頃はこんなこと考えてはなかったのに。
別にその程度の資格取ってから生きてた方が年収的にもプラスになったのに。
多分、原因は謎の焦りだ。
このまま独身で生きていくという焦りは当然あるが、何者でもないという焦りは常に自分の心の片隅にある。
一番の自己主張をしてステージの上で発狂してしまえばその焦燥感も消えて心の中で「お前は唯一無二だぜ!」と叫ぶ俺が生まれるのだろうけど、それをする予定もない。
国家資格を取って、「あ、俺その資格持ってるっスよ」でお茶を濁す人間になりたいのか。
多分、そうだ。
あの頃憧れた謎の探偵みたいなものだ。アイツら本当になんであの歳から探偵が出来たんだろう。
ああそうだ、あの頃現れた謎の探偵に胸焦がれていたんだ。
何故か人探しが上手くて、何故か女にモテてて、何故かちっちゃい車に乗ってて、何故かいろんな技術を持ってる、あんな感じの探偵とか、冒険家とかになりたかったんだろう。
まぁ実状は何者にもなれなかったお坊ちゃんがその学力の高さだけで選べた職業がそれだった、とかなんだろうけど。
ああそれでも、焦がれたなぁ。憧れてたんだ、アレに。
とはいえ今は仕事上取れた人に優しくする資格だけしか持っていない。
焦っても仕方がないのは理解している。
🤔
日本マック元社長原田泳幸容疑者、娘が明かした獄中肉声「なぜ俺が逮捕される」
最終更新日:2021.02.15 21:50
日本マック元社長原田泳幸容疑者、娘が明かした獄中肉声「なぜ俺が逮捕される」
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「父は『いつもの夫婦間の、ちょっとしたケンカ。なんで俺が逮捕されなくちゃいけないのか。しかも勾留まで……』とショックを受けています」
2月6日深夜、ゴンチャジャパン会長兼社長兼CEOの原田泳幸容疑者(72)が、暴行容疑で逮捕された。妻でシンガー・ソングライターの谷村有美(55)の腕や脚を、ゴルフの練習器具で殴ったとする疑いだ。調べに対し容疑を否認しているという原田容疑者は、2月12日現在も勾留されたままだ。
【関連記事:覚醒剤で14回めの逮捕「和製コマネチ」岡崎聡子の転落人生】
冒頭で原田容疑者の肉声を語ったのは、原田容疑者と前妻の間に生まれた娘・Aさんだ。原田容疑者に面会するために、みずから大企業に勤める合間をぬって警察署を訪れたAさんが、原田容疑者の様子を語ってくれた。
「父は、留置場内では普通に過ごしていますよ。憔悴した様子はありません。必要な差入れをするために、私が会いに来ているんです」
その口ぶりからは、原田容疑者に面会に訪れる家族は、Aさん以外にはいない様子だ。
原田容疑者と谷村は、音楽活動を通じて出会い、2002年4月に結婚した。事件現場となった広さ100坪の豪邸には、原田容疑者と谷村、谷村の母、息子の4人で暮らしていたと報じられている。関係者によれば「谷村さんとのあいだの息子さんは、10代のはず」だという。
原田容疑者は日本マクドナルドホールディングス(HD)会長兼社長兼CEO、ベネッセHD会長兼社長など、華麗な経歴を歩んできた “カリスマ経営者”。妻も、美人シンガー・ソングライターという、幸せな家庭のはずだった。近所の住人は、「普通の夫婦に見えたが……」と語る。
「3年ほど前に、ご夫婦で歩いているところを目撃しました。ただ、それ以降は、お二人で歩いている様子を見なくなりました」
また別の住人は、「原田容疑者がつねに、せっかちな様子だった」と語る。
「最近も、近所で車や自転車を乗り回しているのをよく見かけましたが、原田さんは、とにかくスピードを出す。せっかちな人だな、と思いました」
『がんばれブロークン・ハート』などで知られる谷村は、ラジオDJとしても人気だった
リストラもいとわない剛腕経営で知られてきた原田容疑者。本業以外でも “剛腕ぶり” を見せていたという。
「15年以上前ですが、原田さんの経営本を担当していました。本のタイトルを相談すると、原田さんは、タイトル候補に『げんこつ』とか『蹴り』とか、暴力的な比喩が入ったものばかりを提示するんです」(編集プロダクション関係者)
「私がある日、当時社長だった原田に、なぜ自分を採用したのか聞いたら、『女は真面目に仕えるから』と返されました。原田は、まだ男尊女卑の考え方なのかと驚きました」
暴力的な比喩を用い、せっかちで、男尊女卑——。だが原田容疑者は、DV容疑に反論しているという。
「本人は、『報道があまりに一方的だ』と戸惑っている様子でしたし、私もそう思います。実際、谷村さんは入院などされていないようですし、ふだんどおり、ご自宅にいらっしゃるようですよ。父が逮捕されたことで、予定していたスケジュールがキャンセルされ、私が代わりに連絡しているところです。本当に、いつもの夫婦げんかなのに……」(Aさん)
Aさんは、被害者であり、義理の母でもある谷村とは、連絡をとっていないようだった。その谷村本人は、夫の逮捕についてスタッフ名義で「ゆっくり前向きに」「ご心配をおかけして申し訳ありません」というコメントを出したのみ。妻は、「いつもの夫婦げんか」とは思っていなさそうだが……。
フリーユーザー視点だけど、gemini2.0flashの性能結構いい。
OpenAIはgpt4o-miniしか使えないのはともかく、canvasに加えて、先日gpt searchも無料解放されたから機能面では頑張ってる。
Microsoftが発表したオープンソースPhi-4は、相変わらずスコアだけ良くて、性能はいまいちとの情報(Reddit)。まあ、公式バージョンじゃないから、まだ確定ではないけど。
後は、AnthropicのClaudeだけど、こっちは年明けまでなんもなさそう。
OpenAIが12日間連続で色々発表するで〜っていう企画始めて、o1正式版、Soraリリース、音声会話機能上での映像認識とかやってるんだけど、Googleが(多分)それに合わせてGemini2.0を使った色々(Project Astraなど)、Veo2とかを発表するAI界の大怪獣バトルが繰り広げられてて面白すぎる
現状、性能に反して安すぎるgemini-2.0-flash-expとSora超えっぽいVeo2を発表したGoogleがリードしてそうだが、OpenAIの12日間発表はトリに一番すごいもん隠してるだろうし、それ次第でどうなるかわからん