
はてなキーワード:FGOとは
十年付き合った男だった
お互い初カノ初カレだった
楽しい思い出もある
でも死ねよと思ってる
私が原因で新しい彼女ができても苦労してくれと思う
十年付き合った彼氏だった
飯食う場所決まってたな
大盛り系が好きだった
外食が嫌いな人だった
嫌いなものの話が多い人だった
5時間電話できるくせに、十五分で来れる一人暮らしの私の家に「離れがたくなるから」「明日が早いから」(←昼過ぎバイト。電話は午前3時までつながる。私は7時半出社)「やることがあるから」(←いまでも謎)
来ない人だった
私はあいつの嫌いなものを沢山知っているし、何が嫌で、何があってトラウマになっていて、どういう理由で嫌いなのか沢山知っているが
何が好きか知らない人だった
マクドナルド払えないくせにハルウララの限定ガチャに金突っ込める人だった
ラブホとゴム代乗っかるくせに、年越しガチャとか言ってFGOに金突っ込める人間だった
私へのクリスマスプレゼントとやらに吸うやつを出せるくせに、そのクリスマスデートのお泊り代〜飯第全部のっかってた
結婚の話をするくせに親の悪愚痴言う人だった。名字を自分のにする話をした口で、親父と私を合わせたくないなぜならうちの親はウンタラカンタラいうにんげんだった
子供を孕ませたいとかいうくせに、金の話をすると全く違う話題を出す人間だった
正社員で働かない理由に公務員試験と公務員の枠の話をする人間だった
枠があくの何年後だよっていうとキレた人間だった
好きな食べ物はダブルチーズバーガーパティ倍
居酒屋どころか昼の飯屋も嫌い
飲んだこともないスタバを毛嫌いしてる
二次元のアイドルをプロデュースするくせにPと俺は違うだのゴルシトレーナー顔つきが許せないだのうだうだいう
うるせえよ、てめえ一緒だよ
現実に存在してないデコっぱのストレートアバラ女褐色二次創作に鼻の下伸ばしてる時点で同じ穴のムジナだよ
死ねよ
白い先生はセクハラしてもいいけど美化系顔つき先生は許せないだのうるせえよ
お前も一緒だよ
ケツ穴シスター二次創作をいいねしてる時点で、お前もしっかりお客だよ
あぁー
時が経てばいい思い出になるのかな
今のところは時間差でしっかり恨みつらみになってる
たとえ社会人経験が私の三分の一なんだとしても、お前それは自分のことも振り返れよ
わかるだろ、わかっていてくれよ
ていうかてめえバイトのときにさんざん私に説教と「俺の思うお前の弱点と他者との距離感のとりかた」的な話ししてただろ
人様に言えててめえは無理とかなめてんのか
うわ無理だ、私、この人のこのレベルの愚痴と仕事への姿勢を一生聞き続けなきゃいけないんだ
親に飯食わしてもらって親の干した布団で寝てるこいつを私の家から私の車で迎えに行くようなデートをあと何回したら結婚になるんだろう
あぁ無理だ。もう無理だ
てなって
二次創作してて、人の作品は積極的に感想を言うタイプなんだけど、たまーに難解な小説を書く人がいる。どのジャンルを経験しても1人はいる。そう言う人の作品の感想って本当に難しい。だって何が言いたいのか、何が起きてるのか、本当にわからないから、何がよかったとかが書けない。主語述語形容詞、文章すべてが破綻している。日本語なのに読めない。fgoの文章をペシャンコガチャガチャグチャグチャにしたかんじ。
イヤなら感想なんて書かなきゃいいんだけど、こちらの作品の感想書いてくれたりするので、じゃあこちらも。。とはなるよね。何時間も消費して、「すごく可愛かったです」とかありきたりの感想しか書けない。それが虚しい気持ちになっていた。
上から目線で言ってるけど、難解な小説って本当に珍しいんだよ。
だってさ、
きつね「コンコン」
きつね「デフォルト語尾だコン」
みたいにさ、発言の前に登場人物の名前書くだけでもお話になるし、読める。
初心者文字書きでも、パッションと勢いのままに、かなり面白く読める作品があるんだけどさ、たまに何が起きてるかわからない文章を書く人がいるんだよね。
そう言う人の作品をChatGPT に読ませて、作品を解説してもらうという手法に気がついた。
そうしたら丁寧に、あらすじ、ストーリー、オチ。きちんと読んでくれる。一番いいのは、作者の意図や、何を目玉にしていたかを考えてくれるところだ。
なるほど、ちゃんと伝わるように書けていたなら、その狙いは面白い。ChatGPTの解説を頭に入れたうえで作品を読むことで、難解な文章を補完して読めるようになった。
おかげで楽に作品の感想を伝えられるようになった。その人も普段もらわない具体的な作品の感想があって嬉しそう。みんな幸せになりましたとさ。
今や石川由依といえば?
| キャラ名(作品名) | pixiv作品数 |
|---|---|
| 2B(NieR:Automata) | 55,900 |
| 飛鳥馬トキ(ブルーアーカイブ) | 26,400 |
| ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人) | 22,753 |
| 星(女性主人公)(崩壊:スターレイル) | 11,627 |
| エンタープライズ(アズールレーン) | 8,051 |
| ラピ(勝利の女神:NIKKE) | 6,563 |
| クロリンデ(原神) | 6,135 |
| ニャアン(機動戦士Gundam GQuuuuuuX) | 5,391 |
| 岸波白野(Fate/EXTRA,FGO) | 4,437 |
| ヴァイオレット・エヴァーガーデン(同) | 3,640 |
| キュルル(けものフレンズ2) | 2,449 |
| リスカム(アークナイツ) | 1,759 |
| 新条ひなき(アイカツ!) | 1,758 |
| キュアパパイア(トロピカル〜ジュ!プリキュア) | 1,361 |
| 真鏡名ミナ(サムライスピリッツ) | 1,226 |
1,000未満は割愛
https://i.imgur.com/xG0JVuZ.jpeg
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1758871638/
467 由依ちゃんを愛す岸本もみあげ警備員[Lv.21] (ワッチョイ addb-BBsH)[sage] 2025/09/30(火) 09:53:23.96ID:3lqOSV5m0
もみあげです
今両親が話し合ってる
マジで頭が混乱してる
海外VPNのTorとNordVPNプロキシサーバの回線二重に使っていたのに
まず正確には「開示請求」ではなく「民事訴状」ということがわかりました
一瞬、先日のC2股間へのデマの件で■■■■■豚がついにムガってホウテキショチッ砲放ったかと思ったけど
今回の件は苔や獣やアっちや石川由依ちゃん本人とは無関係で
やはり昨日予想した通り、好き嫌い.comへのスクリプト爆撃で一時的にサーバ落としてやったのが原因です
(まぁ、正確に言えば
好き嫌い.comのコメ欄で苔信者の特濃艦豚謙兵やたつき吉崎信者のけもフレガイジ共が、
石川由依ちゃんをFGOの腰巾着扱いしてたのが許せなかったのが犯行動機だから
ある意味今回も石川由依ちゃん絡みの犯罪だけど)
それと並行して、好き嫌いの管理人への殺害予告の件で刑事告訴もされているので
3ヶ月前にやっとシャバに戻れたのにまたこれか(人生が)壊れるなぁ
もう5chに書き込めるの今日で本当に最期っぽいから、何度でも声高に宣言するが
Fate/Grand Order(FGO)が人気を維持し、ソーシャルゲームのトップクラス売上を誇る理由を整理します。
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-TYPE-MOONが展開する「Fate/stay night」から始まるシリーズは、アニメ・小説・ゲームで世界中にファンがいます。
-既存ファンがそのままFGOに流入し、強力な基盤を築きました。
-ソシャゲでは珍しく、メインストーリーが長大なビジュアルノベル並み。
-奈須きのこ氏など原作ライター陣が直接執筆しており、「シナリオ読むためにプレイする」層が多いのが特徴。
-歴史・神話・文学・伝説の人物を「サーヴァント」としてキャラ化。
-オリジナル要素を加えた魅力的なデザインや声優起用で、推しキャラを手に入れたい欲求が強い。
- その分「引けた時の喜び」が大きく、課金意欲につながる。
- 大規模イベントやリアル展示会も頻繁に行われ、ファン体験を強化。
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FGOがここまで人気で売上を保っているのは、
という要素が重なっているからです。
Fateシリーズはもともと、TYPE-MOONが同人サークル時代に個人小説家(奈須きのこ氏)とイラストレーター(武内崇氏)が中心となって作った同人PCゲーム(『月姫』など)が出発点でした。そこから商業展開を経て、Fate/Grand Orderに至る「巨大ブランド」へと成長しました。
こうした「同人発 →世界的IP化」の事例は極めて珍しいです。以下、比較や差異を整理します。
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→個人制作ゲームから、音楽・二次創作文化で世界的なコミュニティが形成。
✅ ただし、ここまで長期にわたり大規模ソーシャルゲームでトップ売上を維持するのは、Fateがほぼ唯一。
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6.世界観の広がりと柔軟性
- 「英霊召喚」という仕組みにより、歴史・神話・伝説・オリジナルをすべて登場可能にした。
- 常に新キャラ・新ストーリーを追加でき、ファンを飽きさせない。
-運命、選択、自己犠牲など哲学的でシリアスなテーマをエンタメに昇華。
-キャラデザインの「格好良さ」と「親しみやすさ」のバランスが絶妙。
- 後の多彩なイラストレーター参加を許容する柔軟なスタイル。
-二次創作を歓迎する文化が育ち、Pixivやコミケなどで爆発的に広がった。
-東方に近い「ユーザーが世界を拡張する」仕組みを持っていた。
-アニメ化(『Fate/stay night』、『Fate/Zero』)、映画化、スマホゲーム化をタイミングよく行った。
- 「同人の熱量 ×商業のスケール感」のハイブリッド成功例。
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✅結論:
Fateの強みは「奈須きのこの物語性 ×武内崇のビジュアル ×英霊召喚という拡張性 ×二次創作文化 ×商業戦略」の組み合わせで、これは極めて珍しい成功パターンです。
増田は涙した。
必ず、この思いを言葉にせねばならぬと決意した。
女性向けソシャゲで萌え、普通のソシャゲも遊んで暮らしている。
けれどもサ終に対しては、人一倍に嫌であった。
仮面ライダーをモチーフにしたスマホゲーム、ライドカメンズがサ終した。
本稿はライドカメンズのサ終について一ファンとして色々述べるものである。
一応補足しておくが、割と酷評する部分も多い。そういうのが見たくない人はブラウザバックしたほうが良い。
■前提
増田は仮面ライダーを通っていなかったが、女性向けソシャゲと言われるジャンルはざっと経験しており、その流れでライドカメンズも知った。
作品自体は女性向けと銘打った訳ではないが、増田が女性向けソシャゲに分類する項目を概ね満たしているため、公式の意図ではないが女性向けソシャゲとして扱わさせていただく。
・ガチャがある。
・主要キャラの様々な姿(イベントの姿)がガチャに実装される。※
・戦略やアクションのようなゲーム性が存在しないか、かなり薄い。
※ガチャの実装については、いろんなキャラの実装より一人のキャラの深堀を優先している。
以上の4点に当てはまるものを増田は女性向けソシャゲとして形容している。正直世間一般の考える女性向けの要件とはそんなに乖離していない自信がある。
そして増田は他にもソシャゲは色々やっている。既に辞めているのもあるが、女性向けなら18tripや、ツイステ、ブレマイ。一般ソシャゲならFGOやアークナイツ、リンバスカンパニー、ウマ娘、ニケ。
結構気軽にソシャゲを初めては「なんか違う」となり、アプリ削除を繰り返すタイプなのだがライドカメンズはかなりハマったし課金もしていた。
だからこそ褒めたいところも批判したいところもある。ちなみにライドカメンズのゲーム性をわかりやすく説明するならウマ娘からレースとウマぴょい伝説を抜いたものと思ってもらえばいいと思う。
■褒めたいところ
正直一言で済む。
ほぼこれに尽きる。
増田が色々なソシャゲをやっている理由にいろんなキャラとストーリーに触れたいというのがある。ゲーム性も評価基準ではあるが、一番の目的は「そのキャラの話」を読むことだというのは否定できない。
そのため、話を読むことが苦痛になると一気にやる気がなくなるタイプである。
ライドカメンズは、やはり毎週放映される仮面ライダーの脚本家が手掛けているだけあって、そのイベントストーリーで提示される行動や言動がキャラとしての軸を一貫して持っている。
ストーリーの中で考えを変えること、イメージにない言動をした時も「そのキャラっぽい」のである。
例を挙げるなら、悪の組織によって病人が直ったという洗脳を受けているが実際にはただの幻覚で、病気は治っておらずその幻覚によって錯覚した病人が喜んだ結果病状は悪化していたという話がある。それを知った常に他人に優しくて誰かに対して怒ったことがない人が、怒りを覚え悪の組織を許せないと言う。
これは「常に他人に優しくて、誰かに対して怒ったことのない人」としてはキャラでは無くなっているが、そのキャラクターの人生としては一貫していると言えると思う。キャラを一貫させながらその変化を描く。それが「そのキャラの話」としてすごく完成度が高く楽しめる最大のポイントだった。
それに増田は仮面ライダーをほぼ知らない(初代がバッタの能力を改造手術で植え付けられた改造人間で復讐のために変身ヒーローとして戦っている。それから毎年ドラマシリーズのように様々な仮面ライダーが生まれている作品ぐらいの知識量)が知らなくても楽しめるほどに、仮面ライダーという元ネタから独立して各キャラが魅力的だった。
計18人も変身ヒーローがいるのだからキャラ被りしたりしてそうなものがそれぞれがヒーローとして立ち上がる理由があり、その理由とは他人のためだったり自分のためだったり、人間が「変身ヒーロー」をやっているんだなと思わせてくれるものだった。
(元ネタを知っていて楽しんでいる人も多かったみたいだ)
そして、キャラとストーリーの良さを後押しする三つの良いところがある。
このゲームはガチャでカードを引いた後、そのカードでウマ娘のように運要素のある「調査」(育成)を行い「カオストーン」を作成し、この「カオストーン」でちょっとした戦闘を行うという流れがある。
良いところ1つ目、全てのカードに「調査時」のミニストーリーがある。
増田は女性向けソシャゲの最大の良いところを、実装キャラを絞っている分一人一人のキャラの深堀が深いことだと思っている。
そのため、低レアにはカードスートリーなどがついていないソシャゲもある中、最低レアだろうと最高レアだろうと調査時のストーリーを付けてくれているところがかなり好きだった。
しかも最低レアにもミニストーリーがついているだけじゃなく、イベントで配布される配布カードにも調査時ストーリーがついていたのだ。
だいたいは実装イベントの前日談や後日談で他のキャラとのちょっとした会話があるのだが、イベントに関連した話のためイベントと一緒に読みたくなってしまう作りになっており、ガチャ販促としてもいいシステムだったなと思う。
ライドカメンズにはライダーフォンというものがある。初期段階では各キャラの好感度みたいなものを上げるとそのキャラからのチャット会話があるだけの機能だったのだが、途中からイベントごとに登場するキャラ同士が会話するグループチャットのような演出があるようになった(周回報酬を含む)。
そして、それに合わせて作中舞台である虹顔市のニュースサイトや、ブログ記事、モブのSNSのような小ネタ演出も登場し始める。
この、ライドカメンズという世界観やキャラをイベントストーリーだけでなく、チャット、架空のニュース記事、そのすべてで表現してくれるのが本当にうれしかった。
私は割と初期から衣装目当てに周回を真面目にやっていた部類だが、このライダーフォンでの会話が増えたあたりからモチベーションがかなり上がった。キャラの衣装も良いが、やっぱこの「世界」を読みたいというのが最大の目的なんだなと気付いたタイミングである。
これは意見が割れるだろうが、個人的にライドカメンズの運営にはかなり好意的である。
運営はゲームの改善に勤しんでくれたし、プレイヤーに対して誠実に対応してくれたと思っている。
人によるが、作家の人格に難があるとその小説の評価にも影響があるように、運営に難があるとそのゲームも楽しくなくなってしまう場合がある。少なくとも増田は「この運営の対応なんか嫌だし、金出したくないな……」と思うとやっぱ課金したくなくなる。
なので今回、ゲームはサ終したが、ダウンロード版もあるし、ストーリーだけ読める場所も準備してもらえるということで、この運営は応援できるし応援してきてよかったなと改めて思ってしまった。
本当にありがとう。今からゲームを批判するけどこの気持ちは偽りない。
■批判したいところ
さて、サ開からサ終まで1年半という継続期間は、早期サ終した感じではあるがサ終後もシナリオが読める場所を作ってくれることを考えると軟着陸できていると評価している。
なんでこうなったのかを考えるとIPとしてはある程度評価されたところがあるが、ソシャゲとしては失敗しているからではないかと思うのだ。
ではソシャゲとしての失敗した原因とは何なのかを考えた。
①周回が多すぎる
先述した通り、ガチャでカードを引いた後、そのカードでウマ娘のように運要素のある「調査」(育成)を行い「カオストーン」を作成し、この「カオストーン」でちょっとした戦闘を行うというのがこのゲームの基本的な流れだ。
そしてイベントではイベントポイントを稼いで衣装などのご褒美があるのだが、イベントポイントを稼ぐためには「調査」と「バトル」を周回する必要がある。
もう少し細かく説明すると、
1)イベント中スタミナを消費して「調査」をすると「バトルポイント」を手に入れられる
2)「バトルポイント」を消費してイベントバトルを行える。(この時バトルポイントの消費量を増やすことで、自分の戦闘力を高められる)
3)イベントバトル完了後、イベントポイントをもらえ各種素材が手に入る。(特効カードがあるとこの時イベントポイント取得量が増加する)
と言う流れになる。
少しやればわかるが、この「調査」と「バトル」の二つでとんでもない量の周回が発生する。
特にリリース直後は「調査」にゲーム中のスタミナが尽きるまで周回する「Luup」機能が無かったため周回中ポチポチするタイミングがあるのもだるかった。そしてこの「調査」はスキップができず、改善されたが途中までは「調査」の最大速度が2倍速で、スタミナを消費しきるまで5回調査が行えるのだがこれに1時間程かかっていた(ような気がする)(正確な時間は計ってないが、このうち4回はまた「調査」を再度始めるためのポチポチが必要になるため、画面から離れた行動がしにくいことも相まって拘束時間がとにかく長く感じた)
そうやってバトルポイントを稼いで、説明が難しいがおおよそ2万ぐらいの戦闘力のあるチームが作れたとする。
それで一番イベントポイント効率のいい敵が戦闘力10万だとしたら、バトルポイントを通常の5倍消費するとワンパンしてイベントポイントを稼ぐことができる。
ちなみにこの「バトル」も調査ほど1回1回は長くはかからないが、再戦するボタンを何回もポチポチすることになる。しかも、定期的に「ボーナスバトル」というランダムイベントでほんの少し効率がいい気がするバトルにも入れるのだが、これがほぼ強制的にその敵と戦うような設定のため、元の周回場所の敵に戻るためにはその敵を選びなおし、消費するバトルポイントを設定する、バトルが終わるごとに再戦、たまにボーナスバトルが発生して……という動作を行うことになる。
また、戦闘力2万のチームまでは比較的に作るのが簡単なのだが、3万を超えたチームを作ろうと思うとウマ娘で言う継承みたいなものやサポートカードを厳選したうえで希望したスキルがつくまで周回する必要がある。
この周回は当然「Luup」を活用できる周回とは違い、ゲームを理解しボタンをポチポチする丁寧な周回になる。
そうして2.5万の戦闘力のあるチームが作れて、バトルポイント4倍消費で戦闘力10万の敵に勝つことができるようになるとバトルポイントをイベントポイントに変換する効率が上がるためバトルポイントを稼ぐための「調査」周回が少なく済む……
しかし、イベントバトル効率を上げるためには丁寧に「調査」して強いチームを作る必要がある……
調査は「Luup」機能が追加され、最大速度は5倍速になり、正直全く足りてないがスキップチケットが追加されたことでかなり改善されたが、結局バトルのほうはてこ入れがほとんどなかった。
バトルには発生したりしなかったりする運要素スキルみたいなものがあるため、いちいち周回を強要されていたのだと思うが、本当は一回でもワンパンできたら同じ結果を繰り返し出力してくれてさっさとイベントバトルを終わらせられるようにしてほしかった。増田は要望も出していた。ゲームへの拘束時間が長くなればよりそのゲームが好きになる単純接触効果があるとしても、接触した記憶が周回の記憶だけになってもいいのだろうか?
あとボーナスバトル発生時にボーナスバトル画面に移行するのは本当にいらない。増田は途中からボーナスバトルは無視していた。
イベントシナリオを読みたいぐらいならガチャで特効カードを引かなくても、期間中に自然回復分のスタミナ消費してイベントバトルをすれば問題ないと思うが、まあキャラゲーなのでイベントカードや配布衣装、ガチャ石も報酬として用意されている。
これを欲しいと思ったらさせられるのがこの周回なわけだ。
しかし周回だけなら平気な人もいるだろう。少なくとも改善後はかなり周回が手軽になっていた。
実際に増田は、仕事で忙しい時期以外は衣装取得ぐらいまで回っている。特に増田は次の問題を解消できてたんで……
②ゲームとして重すぎる
ライドカメンズの周回は少なくとも色々改修した後は、本当に周回が苦痛なゲームに比較したらマシ苦痛周回になっていたと保証しよう。
特に「調査」における「Luup」機能はありがたかった。周回で一番苦痛なのってその間そのゲームに磔にされることなので。
ライドカメンズ。スマホでやるソシャゲにしては重すぎる!ということだ。
動作が重い上に容量も重い。
そのため、スマホの容量不足でそもそも始められないという人も多く見たし、まともに稼働しないからやめたという人も多く見た。
特にリリース当時は酷かった覚えがある。増田はiPadで遊んでいたので何とかなったが、それでも初期は結構落ちていた。
ガチャも動作がいちいち重く、初めてのカードが当たるとほぼ確実にダウンロードが入るためガチャ後のダウンロードの表示の有無が当たり演出と同等だった。
そして、ダウンロード中に落ちて再起動してカード一覧を見るというわけである。
まあガチャのダウンロードは仕方ないとしてやはりゲームとして重かったのが人を選んでしまったのかなとは思う。
なによりも、とんでも周回ゲーなのにソシャゲでやるのが重すぎるため周回途中に落ちる。
周回中なんかは真面目に画面を見ていないので、時間を見て周回終わっているかと思って確認すると落ちている。
ということもあった。
増田は寝る前に周回を回していたので、周回であっつあつになったスマホで手を温めたいたりした。
以降続きへ
今月引き落とし多いな? と思って明細確認した流れでコミックけっこう買ってるなあ…となり、ざっくり調べた
(なお多かった理由は家族旅行20万円とブルーレイボックス3万円とFGOガチャ8万円のせい)
1月53016
2月43731
3月81821
4月84044
5月98649
6月92057
7月52477
8月110839
ということで、現時点で616634円となった(面倒なので検算してないが大体こんぐらいって感じ)
この他に電子書籍をクレカ使えないとこで数万円、ポイント利用で数万円
合計だいたい70万円強
この調子だと1年間で100万円行きそう
思ったより買ってた
より強く勧められたから、だよ。第一作も勧められはしたが、普通に面白くはなさそうだからやってない。
なんで勧めてきたのがFGOだったのか?についてはわからんが、「友達もやってる!」的な何かが欲しかったんじゃないかと感じている。
課金システムがあるオンラインゲーム自体もこれ以前はMTGアリーナしかやった事無いソシャゲ初心者。なので他に比較対象が無い。FGOとかウマ娘とか他のソシャゲやってる人とはそういう面で受ける感覚が違うと思う。
・追体験モードの台詞は基本的にほぼアニメ版準拠。徳さんとか溝口さんとかカフカの同僚もカットされる事無くちゃんとボイス付きで出番があったのにビックリ。台詞は本当に極一部だけゲーム向けに変えられていた。
リリース時期的に多分未アニメ化のキャラや武装もあるだろうし。
・ストーリー追体験モードのスチルはアニメの流用ではなく新規描き下ろし。キャラデザも特徴は残した上でやんわりソシャゲ向けにリファインされてる?カフカはアニメや漫画より気持ちスマートで整った感じになってた。
・戦闘システムはオートでもAIが良い感じに戦ってくれるRPG形式。
今時のゲームだけあって昔のRPGのCPUよりは多分賢いと思う。
サクサク進むし。
・ちょっとでも電波が悪い場所でプレイするとすぐ通信エラーが起きる!つらい!プレイ前のインストールも4GB近く必要で大変だった…
・最初の配布で貰える☆5キャラはミナを選んだけど、原作終盤でカフカと肩を並べる前の隊長キャラを作っていた時期だからかミナ→カフカの二人称が「日比野カフカ」「怪獣8号」と距離感があるフルネーム呼びで寂しい…
・最初のチュートリアルの時から思っていたけど、バディを組ませたキャラはお互いバシバシ掛け合いで呼び合う。原作好きな人ならこれだけでも大分嬉しいんじゃないかな。ミナ→カフカは隊長モードで距離感あったけど…
・カフカ(人間形態)の戦闘スタイルどうするんだろ?と思ってたけど、拳銃と手榴弾メインで戦うのがかなり良い感じだった。原作だと閃光手榴弾を使ってたからその延長でそう来たか~って感じ
・スタミナ制で遊ぶゲームだからMTGアリーナのように1日に何回も無制限で遊べる訳ではない。まあそこはスタミナが溜まった時にやれば良いか
・じわじわ解放されていくみたいだけど、サブストーリーが結構充実してそう。原作は数ヵ月単位で結構ポンポン時間が飛ぶから隙間の話を見せてくれるのは嬉しい。
今日リリースされたばかりのゲームだからまだ何とも言えないけど、原作好きな人ならかなり楽しめるんじゃないかなあ…
こういうソシャゲっていつサービス終了するか分からないってよく言われてるし、早い内にやっておいた方が良いかも。
今日出たばかりのゲームだからどういう遊び方したら効率良いんだろうか…手探りだとしんどそうだし攻略Wikiとかあったら良いなあ
この感想書いた後に気付いたけど、初日からこんなに攻略Wiki充実してるならそれ見てから始めれば良かった…所謂リセマラはやる気ないけどこれ初日からちょっと躓いたかな…基本無料で遊べるだけでも満足すべきかな。
すまん。
タイトル思いついた時は「これはめっちゃ釣れる!!!!」と思ったんだけど、こんなので釣ってもなと思ったら続き書く気力もなくなった。
でも俺が「FGOみたいなレア度で戦うだけのソシャゲは現国・算数共に赤点でもクリア出来るけど、ロボトミーコーポレーションみたいなのは攻略動画真似ても無理だろうな」と思ってるのは事実なんだわ。
まあそれを「IQ50違う」はちょっと言い過ぎな気はするがね。
でもゲームプレイに求められる下限のIQが30ぐらいは違うと思う。
FGOってぶっちゃけIQ60でも全然クリア出来るけど、ロボトミーはIQ90ないと辛いだけでしょ。
ぶっちゃけ型月ゲーは話も「女の子は戦っちゃ駄目だ!」「俺はヒーローになりたい!」「うおおおお石破ラブラブ天驚拳的な奴~~~~~~ドッカーン」みたいなことしかやっとらんし。