Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「F1」を含む日記RSS

はてなキーワード:F1とは

次の25件>

2025-10-17

开云体育 -2026世界杯最佳投注平台

[开云体育](https://kaiyunhk.com)以专业化、数据化、智能化为核心驱动力,致力于打造一个安全、稳定、高效、丰富的综合性体育娱乐平台。平台自创立以来,始终坚持“用户至上、体验为本”的理念,凭借全面的赛事覆盖、多样的玩法体系、卓越的技术架构和贴心的服务体系,赢得了广大体育爱好者与专业玩家的一致认可。

一、平台愿景:连接全球体育娱乐用户,打造多元互动生态

开云(https://kaiyunhk.com)秉承“让体育更有趣,让娱乐更专业”的品牌理念,聚焦全球化体育产业发展趋势,构建起覆盖体育赛事、电竞赛事、真人娱乐、电子游艺、彩票游戏等多元业务模块的综合服务平台。无论是资深玩家,还是初入门的体育爱好者,都能在开云体育找到符合自身兴趣和需求的服务内容。

开云致力于通过数字化升级,为全球用户提供高标准、高效率、高粘性的沉浸式娱乐体验,真正实现“随时随地,畅享赛事”。

二、核心优势:专业赛事、丰富玩法、智能系统、全面保障

1. 全球赛事覆盖,精彩尽在掌握

开云体育平台覆盖全球超3000项热门体育赛事,包括但不限于足球、篮球、网球、棒球排球、冰球、拳击、F1 等传统体育赛事,以及英雄联盟(LOL)、Dota2、CS:GO 等主流电竞项目。

足球领域,平台囊括英超、西甲、意甲、德甲、法甲、中超、欧冠、世界杯等各大主流联赛及国际赛事,实现全年365天全天候不间断赛事更新。用户不仅可以浏览实时赛况,还能第一时间掌握球队动态、球员数据和权威分析,做出更具判断力的选择。

2. 多样化玩法体系,满足多层次需求

开云体育提供超过200种玩法类型,涵盖赛前投注、滚球投注、串关投注、特色玩法、进球数、角球、比分、上下半场等多维度投注选项。平台根据赛事类型和用户习惯不断创新玩法,提升用户参与感和趣味性。

滚球系统响应迅速、赔率即时更新,结合动态动画直播与实时数据推送,营造真正意义上的“边看边玩”沉浸式体验。支持自定义投注策略、智能推荐组合,满足专业玩家对深度操作的需求。

3. 高清直播+数据驱动,精准决策支持

平台内嵌高清赛事直播系统,覆盖主流热门赛事直播画面,并配合独家3D动画直播引擎,还原真实赛场场景,让用户不在现场也能感受到紧张激烈的赛事氛围。

同时,开云体育整合全球顶级体育数据源,打造智能化数据分析系统,为用户提供球队历史交锋记录、球员伤停信息、赔率走势变化、专家预测推荐等多维信息,为每一次决策提供坚实的数据支撑。

4. 智能技术保障,平台运行稳定高效

开云体育采用先进的云端分布式架构及CDN加速服务,确保平台在全球范围内的高并发访问需求。系统具备秒级响应能力与99.9%的高可用性,无惧流量高峰、赛事集中爆发等极端场景,用户操作体验始终流畅如一。

通过多重网络通道部署、加密传输协议、账号防盗机制、AI风控系统等多项技术手段,全方位保障用户账户信息与资金安全

三、全平台生态:一站式整合多元娱乐体验

作为综合性娱乐平台,开云体育不仅限于体育赛事本身,更通过多平台整合与业务扩展,为用户提供多样化娱乐体验。

真人娱乐:沉浸式互动体验

开云体育接入国际知名真人娱乐场供应商,提供百家乐、龙虎斗、轮盘、骰宝等真人游戏,全部采用高清直播画面与实时互动机制,营造身临其境的赌场氛围。

◾ 电子游戏:丰富主题,极致画面

平台上线多款热门电子游戏,包括经典老虎机、捕鱼游戏、竞速类、策略类游戏等,画面精美、玩法丰富,深受广大玩家喜爱。

◾ 彩票游戏:多种彩票,公平公正

涵盖传统数字彩票、快乐彩、即时开奖游戏等多个类型,平台采用真实开奖数据源,结果公开透明,提升用户信任感。

◾ 电竞专区:未来竞技核心阵地

专业电竞模块覆盖主流赛事,搭配电竞数据系统与战队分析,为年轻玩家提供更具竞技策略性的参与空间。

所有娱乐模块通过一个账号、一键登录即可自由切换,真正实现“一个平台,畅玩全场”。

四、服务体系:以用户为中心,打造极致服务体验

开云体育始终坚持以用户为核心,打造全方位、多触点的服务体系,确保用户在使用过程中的每一个细节都能感受到贴心与专业。

**24小时在线客服**:专业团队7×24小时待命,支持多语言服务,及时响应用户咨询与问题处理;

**快速充值与提现机制**:平台支持多种充值通道,包括数字钱包、虚拟币、银行卡转账等,资金进出高效、安全、透明;

**VIP专属服务**:为高活跃用户提供专属客服、专属返水、定制活动等个性化尊享服务,打造高端用户圈层;

**多终端支持**:全面支持网页版、手机浏览器、APP客户端、专属登录器,兼容iOSAndroid多系统,保障用户随时随地访问平台。


五、品牌承诺:诚信经营,稳健发展

开云体育始终坚持“合法合规、安全稳定、服务至上”的核心原则,积极推进全球化战略部署,寻求与国际顶级内容商、数据商、技术商、支付商的深度合作不断提升平台核心竞争力。

平台承诺:

所有数据真实透明;

所有游戏公平公正;

所有服务持续优化;

有用户权益受到尊重保障

开云体育不追求短期流量红利,而致力于与用户建立长期、稳定、信任的合作关系,打造可持续发展的体育娱乐平台新生态。

六、加入开云,与未来共赢

开云体育欢迎广大用户、合作伙伴、渠道代理、体育爱好者加入我们的生态体系。无论您是追求娱乐体验的个人用户,还是有资源渠道的合作伙伴,亦或是深耕体育行业的专业机构,开云都愿携手共进,创造更多可能

未来,我们将持续探索体育与科技、娱乐与社交的融合新方向,以技术驱动创新,以服务赢得口碑,以信任铸就品牌。开云体育,期待与您共创精彩。

开云体育——专业,因为专注;值得信赖,因为始终如一。**

Permalink |記事への反応(0) | 15:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-01

日本映画韓国2025年興収1位になってしま

鬼滅の刃が現時点での興収年間1位になった模様。

動員数は500万で3位(1位は韓国ゾンビコメディ映画で560万、2位はF1で514万)だがIMAX4DXで稼ぎすぎて興収だと鬼滅が逆転してるらしい。

韓国では映画の人気指標としてい興行収入よりも動員数が重視される」という風習があるのだが韓国国内だけのことで全世界では興行収入のほうが重視されるので鬼滅の刃韓国で年間1位の映画と言って差し支えない

Permalink |記事への反応(1) | 23:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-30

dorawii@執筆依頼募集中

俺は俺のやりたいことをやるだけだ

自己中の告白で草

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250930210117# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaNvGjgAKCRBwMdsubs4+SAp2AP4zIGJyjS6l0fOsuJkj3xbhS8/XBGrrOXbguEJ+x9SKzgEAur8m/q4vRHVfXgScOuH2rruq95GabRyKvTiMG+f1+gs==TStJ-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(5) | 21:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-17

anond:20250916184618

スポーツだいたいそうだけど、オフシーズンどうするの? って思う

ボロボロ最下位なって半年どうしようもなくなる。下手すれば序盤に諦めることに

趣味複数必要の年単位版か週単位

アメリカだとフットボールホッケー見てるんだろうけど日本

F1見てた時は毎週の楽しみが今週ないんだってしかった

競馬G1無くても他のレースはあるし、地方もあるけど

Permalink |記事への反応(1) | 11:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-15

エイドリアン・ニューウェイ HOW TO BUILD ACAR

これは「空力の鬼才」と呼ばれるエイドリアン・ニューウェイが買いた本だ。

この本、確かに面白い勉強になる。だが同時に、読んでて無性にムカついた。

まず、ニューウェイの謙遜のなさだ。35年のF1キャリアを振り返りながら、自分デザインしたマシンいかに優秀だったか淡々と語る。ウィリアムズFW14B、マクラーレンMP4-13、レッドブルRB19…確かにどれも史上最強クラスマシンだ。でもその語り口に、ほんの少しの謙遜もない。俺が作ったから勝てたんだという自信が行間から滲み出てる。

特にイラついたのが、他のエンジニアデザイナーに対する評価の仕方だ。明らかに俺の方が上という態度で書いてる。確かにその通りかもしれないが、読んでて「お前そんなに偉いのか」と思った。

さらに腹立たしいのが、技術的な詳細をあえてぼかして書いてる部分があることだ。空力設計の核心部分になると「これ以上は企業秘密から詳しくは言えないが」とか書いてたりする。これじゃあ技術書じゃなくて、ただの自慢話集だ。

でも一番ムカついたのは、この本を読んだ後の自分の反応だった。

くそ、こいつめちゃくちゃ凄いじゃないか」と認めざるを得なかった。19個のF1タイトルに関わり、150勝以上を記録し、史上最も成功したデザイナーという実績は否定できない。ニューウェイの設計哲学問題解決アプローチは、確かに天才的だった。

特に感動したのが、子供時代タミヤの1/12スケールロータス49を作っていた話だ。幼少期から機械いじりが好きで、分解と組み立てを繰り返していた少年が、やがて世界最高峰F1マシン設計するようになる。この流れに、エンジニアとしての原点を見た気がした。

結局のところ、俺がムカついたのは嫉妬だった。自分技術者の端くれとして、ニューウェイのような圧倒的な才能と実績に憧れる。でも同時に、その高すぎる山を見上げて絶望的な気持ちになった。

「どうすれば、もっといい仕事ができるか」というこの本のテーマが、読後に重くのしかかった。ニューウェイは常にこの問いと向き合い続けてきた。そして実際に、より良い仕事を積み重ねてきた。

俺たち凡人エンジニアは、この本を読んでどう感じるべきなのか。諦めるのか、それとも少しでも近づこうと努力するのか。

ムカつくけど、やっぱりこの本は凄い。技術者なら読むべきだ。そして読んだ後に感じる複雑な気持ちも含めて、この本の価値なんだと思う。

くそ、やっぱりニューウェイは天才だった。

Permalink |記事への反応(0) | 12:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-13

精神科医も匙を投げる予後悪な人々

正直こういう人たちってどうすれば救われんのかね

現代医療範疇ではないからといって、医者から経験不足」という言葉で片付けられのはあまりにも可哀想


別に学校に通う事が全て」とは言わないけど

18歳

小学校低学年からずっと不登校

通信制高校卒業後、入社した職場に馴染めない

人間関係がうまくいかない

かいう方が精神科外来に来られるけど、特に病的要素は見当たらず、「経験値不足ですね...」以外のコメントを出来ない場面が多く気まずい。

こういう子がうまくやっていくには

・本人が(無愛想でもいいから)仕事を続けること

・周囲の人がそれを許容してくれること

必要です。

現代退職代行業全盛期の時代、また周囲の方も引用元のように「親目線で」優しく見守ってくれる方ばかりではありませんので...なかなか厳しい時代だと感じます

F1,2,3,4,8,9などあらかた否定できる方でも、あまり予後は良くないと思います...大抵1回診察して終診にした後、半年~数年後にうつ病/持続性気分障害状態で再度現れる。

一昔前の私なら、初診時にAVPDの診断つけて無理やり繋いでましたが、訴訟リスク考慮最近は敢えてPD無視してます...

Permalink |記事への反応(0) | 10:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-31

anond:20250831172023

F1好きで見てるんだけど

時々

俺は情報を見ているのでは

と思うことがある

実況や解説が画面見て走りがどうこう言っててもよくわからんのだよ

Permalink |記事への反応(0) | 17:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-27

中古APS-C+安くて明るい単焦点にしとけ

にわかカメラ20年のワイが通りますよ。

あえて機械のアンサーするなら、安い中古APS-C一眼レフの+明るい単焦点でも買っとけ。

50mmf1.8ならめちゃ安いし軽くて大正義だしマジで着けっぱ。

写真、というかカメラ初めた奴が挫折する最たる理由が重たさ。

子どもキレイに撮りたいとか言って相談してくる奴、買ったはいいけど8割は1年持たず次の運動会ではにスマホで撮ってるからな。

メルカリで売ればいいし(震え声)」とか言うけどな。

鼻息荒立ててかっちょいいカメラ買ったはいいけど、使わなくなってホコリ被ったカメラ見るたびに自分継続力の無さに落胆しバカ投資したことを後悔するのだ。

繰り返す。

初心者は8割が1年以内に挫折する。

それでもデカカメラが欲しいなら中古APS-C+安くて明るい単焦点にしとけ。

Permalink |記事への反応(1) | 03:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-26

anond:20250826204901

釣りだと思うけど、これ全部を松コースで選んでるので、カメラ趣味を誤解させる投稿だと思われる。

カメラにめちゃくちゃ詳しい私が、このリスト必要・不必要解説する。

本体:フルサイズミラーレスソニーα7R Vとか)

→α7Ⅲの中古でよろしい。

……約60万円→15万円

・標準ズームレンズ24-70mmF2.8GM II)……約30万円

→いらない。ズームレンズゴミ

・望遠ズーム(70-200mmF2.8GMOSS II)……約35万円

→いらない。ズームレンズゴミ

単焦点レンズ(50mmF1.2GM

→いる。

でも、プラナー50mmf1.4ZAでも良い。中古で買え。

……約25万円→7万

三脚カーボンのしっかりしたやつ)……10万円

→いらない。料理とか虫とか撮りたいなら買え。

最初不要

カメラバッグ……5万円

→いらない。首から吊るしとけ。

そもそも5万もしないだろ。

SDカード(大容量・高速タイプ×2)

→こんな高いSDカードはいらない。連写だと、そもそもその前にカメラ側のメモリが追いつかなくなる。

……5万円→2万円

・外付けストロボ……8万円

→いらない。ブツ撮り、料理写真やるなら後で買え。

そもそも、こんな高いストロボいらないだろ。ゴドックス買ってもお釣りが来るぞ。

PCRAW現像用、メモリ64GB搭載のハイエンド)……40万円

→そんなパワフルなPCいらない。静止画だぞ?

わざわざカメラ用に買わなくてOK

家にパソコン転がってるだろう。

現像ソフトAdobeCreative Cloud 年間プラン

買い切りしろLightroomじゃなくてもいいだろう。

……7万円→1.5万円

プリンター写真ハイエンド機)……20万円

→いらない。ちょっと使ったら壊れるだけ。

しまうまプリントで頼もう。

👉合計……約245万円→25.5万円

安いけど、実用上は全く引けをとらないので、みんな今すぐ買おう。

なに?中古は嫌だ?

ならフルサイズの最廉価のボディを買って、単焦点の50mmか85mmだけ買いたまえ。

とはいえ、長年の愛好家としては、近年のカメラの値上がりには本当に驚いてるよ…もう貴族趣味になりつつある。Canonとか特に

でもまぁ、みんな負けずにカメラを買って、良い写真バンバン撮ろう。)

Permalink |記事への反応(1) | 22:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250826124745

風景撮る前提で書いておくと

あとは予算次第

Permalink |記事への反応(0) | 18:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250826124745

カメラどれ使うより、50mmF1.4 とかのめちゃ明るいレンズが使えるカメラを使うと楽しいかも。

Permalink |記事への反応(1) | 12:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-14

オスカーピアストリ

冷静沈着な24歳の多面的な魅力

2025年モータースポーツ界で最も注目される若手ドライバーの一人がオスカーピアストリだ。

現在F1世界選手権リードする24歳のオーストラリア人は、単なる速いドライバー以上の魅力的な人物である

冷静沈着でありながらユーモアに富み、

多国籍文化的背景を持つ彼の人物像は、

現代グローバル社会象徴する存在として多くの人々を魅了している。

史上最も冷静なスポーツ選手

氷の心臓を持つ男オスカーピアストリが他のスポーツ選手と最も異なる点は、

その超人的な冷静さである

F1という極限のプレッシャーがかかるスポーツにおいて、

彼の落ち着きぶりは伝説的だ。

勝利を挙げた際のチームラジオでの反応は

「初勝利...わお」

という淡々としたコメントだった。

多くのドライバーが感極まって叫ぶ中、

彼のこの冷静さは世界中ファンを驚かせた。

BBCは彼を「史上最も冷静なF1ドライバー」と評し、その理由を詳しく分析している。

彼は契約問題で大騒動になった際も平然としており、

レース中にミスが起きても決して感情的にならない。

この冷静さは生来のものだけでなく、

意識的に培われたものだという。

感情コントロールすることが僕の強みだ。

99%の時間は見た目通り冷静だが、感情はある。

それを管理するのが重要なんだ」

と彼は語っている。

多国籍文化的背景

5つの国の血を引く国際人ピアストリの文化的背景は極めて多様だ。

父方からイタリアユーゴスラビア中国系の血を引き、

母方からスコットランドアイルランド系血統を受け継いでいる。

自身冗談めかして

「曾々祖父中国人から、これで1/16中国系ってことになるかな?」

SNS投稿し、

イタリア系でもあるから3/16イタリア系でもある」

と追加するなど、

自分の複雑なルーツを楽しんでいる。

父親成功家族の支え

彼の父親クリスピアストリは、

自動車ソフトウェア会社HP Tunersの創設者で、

同社は時価総額350億ドル(約5兆円)の企業に成長している。

クリスオスカーの幼少期から彼のカート時代メカニックを務め、

F1到達まで総額650万ドル(約10億円)を投資した。

しかし、クリスは常に「お金だけでは通用しない。

才能、献身、そしてコミットメント必要だ」と語り、

息子の実力を信頼している。

母親ニコルピアストリもSNSで人気者だ。

彼女ウィットに富んだツイートF1コミュニティ話題となり、

しばしばオスカー以上の注目を集める。

異色のスポーツキャリアラジコンカーから始まった伝説

多くのF1ドライバーカートから始めるのに対し、

ピアストリの motorsport人生ラジコンカーから始まった。

6歳の時、父親アメリカ出張で買ってきたラジコンカーに夢中になり、

9歳で全国チャンピオンになった。

注目すべきは、彼が20代や30代の大人たちを相手勝利したことだ。

この経験が彼の手と目の協調性、そしてレーシング本能を育んだのである

教育人格形成

ピアストリのもう一つの特徴は、学業競技の両立を図ったことだ。

14歳オーストラリアから単身イギリス移住し、

名門ヘイリーベリー校の寄宿舎で4年間生活した。

この経験について彼は

選択肢は2つあった。

ヨーロッパに残って寄宿学校に通うか、

オーストラリアに帰ってスーパーカーを目指すか。

寄宿学校を選んだのは振り返ってみて正解だった」

と語っている。

寄宿学校生活は彼を早く大人にし、

レース以外にも集中できる環境提供した。

最初の6ヶ月間はレースのことばかり考えていたが、

学校があることでレースから離れる時間ができた。

それが重要だった」

と彼は回想している。

彼のA-levelの科目は数学物理学コンピューターサイエンスで、

ドライバーになっていなければエンジニアになっていただろう」

と語っている。

恋愛人間関係 5年間続く高校時代からの恋

ピアストリは17歳の時から交際している恋人リリー・ズナイマーとの関係でも注目されている。

2人は寄宿学校出会い、5年間の交際を続けている。

リリー工学部卒業した才女で、

将来はモータースポーツ業界で働くことを目指している。

2人の関係について、ピアストリは

プライベートに保っているが、秘密にしているわけではない。

スポットライトから離れて普通生活を送ろうとしている」

説明している。

「WouldYou Rather」ゲーム

タトゥーを入れるか結婚するか」

質問された際、

結婚を選ぶ。ガールフレンドが喜ぶと思うし、タトゥーを入れたら彼女もっと怒るだろう。僕もタトゥーは欲しくない」

と答え、将来への真剣な想いを表現している。

家族との絆

ピアストリにはハッティー、エディー、メイという3人の妹がいる。

家族は彼の成功を支える重要存在で、

特にニコルSNSでの活動は彼のファンベースを広げる要因となっている。

また、2019年からは元F1ドライバーマーク・ウェーバーが彼のマネージャーを務め、F1界でのメンター役を果たしている。

ウェーバーとの関係は単なるビジネスを超えており、

マーク奥さんのアンが僕を支援してくれている。彼らの経験知識は計り知れない」

感謝を表している。

この mentor関係は、ピアストリの冷静さと戦略的思考を育む上で重要役割果たしている。

日常生活ユニークな習慣

効率重視のミニマルライフピアストリの日常生活効率性と簡素さが特徴的だ。

朝は「出発の10分前に起床する」という徹底ぶりで、

髪型についても「自然にこうなる。何もしない。朝は睡眠を優先したい」

と語っている。

飲み物の好みも独特で、コーヒーでも紅茶でもなくホットチョコレート派だ。

休日の過ごし方について

「午前11時か、それより遅くまで寝たい。ソファでくつろいで、シミュレーターをやったり、ビデオゲームをしたり。それだけかな」

と語り、派手なライフスタイルとは対照的生活を送っている。

「僕はあまり外出するタイプじゃない。適切な心持ちになれるように時間を取っている」

という彼の言葉は、彼の内省的な性格を表している。

読書テクノロジーへの独特なスタンス

ピアストリは物理的な本と新聞を好む読書家だ。

「日曜版の新聞が大好きだ。

オンラインニュースは読まない。

今のニュース見出しだけで、実際の内容がない。

日曜版の新聞特定雑誌は、しっかりとした調査に基づいている」

説明している。

一度読み始めた記事最後まで読まないと気が済まない性格で、

「つまらなくても最後まで読む。全部読まないと判断できないし、読み終えないと罪悪感を感じる」

と語っている。

この完璧主義的な側面は、彼のレーシングにも表れている特徴だ。

ゲーマーとしての顔

レース以外の時間も、ピアストリはiRacingというシミュレーションゲーム練習を続けている。

普通はiRacingをやる。それが僕の好みのレーシングゲーム

コール・オブ・デューティーもしばらくやってないけど、それが僕のもう一つのゲームかな。

新しいWRCゲームダウンロードして、とても楽しくて反応力トレーニングにもなっている」

と語っている。

自宅には本格的なシミュレーターがあり、

GT車から下位フォーミュラカーまで様々な車種を運転している。

レースをしていない時は、おそらく家のシミュレーターにいる」

という彼の言葉通り、レーシングが彼の人生の中心にある。

憧れの人物として挙げるのはマイケル・ジョーダン

「会ってみたい人のトップ」だという。

Netflixドキュメンタリーシリーズ『TheLast Dance』を見てジョーダン献身性に感銘を受け、

「同じレベルまで努力する人はいない。完璧への飽くなき追求こそが、良いドライバー伝説を分ける」と語っている。

オスカーピアストリは、単なる速いレーサー以上の魅力を持つ現代的なアスリートである

5つの国の血を引く多文化的背景、ラジコンカーから始まった異色のキャリア、寄宿学校での人格形成、そして史上最も冷静とされる性格と独特なユーモアセンス—これらすべてが組み合わさって、ユニーク人物像を作り上げている。

彼の生き方価値観家族との関係恋人との長期交際、そして文化的適応力は学ぶべき点が多い。

効率的でミニマル日常生活読書への愛情テクノロジーとの適度な距離感、そして常に学び続ける姿勢は、現代社会を生きる多くの人々にとって参考になるだろう。

24歳にして既に世界の頂点を目指すピアストリの物語は、才能と努力家族の支え、そして何より自分らしさを貫くことの大切さを教えてくれる。

彼の冷静さと温かさを兼ね備えた人柄は、高圧的な競争社会において新しいリーダーシップモデルを示している。

F1世界チャンピオンを目指しながらも、地に足の着いた人間として成長を続ける彼の姿は、多くの人々にインスピレーションを与え続けるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 14:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250814115442

鈴鹿なんだからF1カーを見れよ

Permalink |記事への反応(0) | 12:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-12

F1ってそういう単語だと思ってたんだけどF2ってあるんだね

J1に対してJ2とか聞いたことあったんだけどF2ってのは聞いたことがなかったんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 00:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-10

今日鬼滅見ようかなーと映画館に足を運んだんだけど、

チケット売場を見たら今日の分は売り切れだった。

諦めて別の映画見るかーと探してたら、F1っていう映画が気になった。

トップガンマーベリック製作陣が作ってると謳ってて、あの映画迫力あって良かったんだよなーと思ってこのチケット買おうと思ったけど、吹替版は公開終了してて字幕しか無かった。

字幕版は興味が微塵も沸かなかった。

ワイは諦めて丸亀うどん食って帰った。

しょんぼり

Permalink |記事への反応(1) | 20:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250810191343

ワイもそもそも嫌なことやってきてない。やったら基本的創造死ぬよ。それはAIですら同じ

 

でも好きなことしかやってきてないと他者への理解力死ぬんだよな

やりたくないことをせざるを得なかった人たちへの

ワイは『やりたくないことをせざるを得なかった人たち』って文字には起こしてるけど、

経験してないか本質的理解はできてない

 

認知理解AIでもできる)と実体験を伴った理解当事者としての理解)は違うってやつ

 

書き起こすの面倒なので一例としてこんな感じ(過去引用)

 

 

再放送高学歴高知能の発達障害者に該当しない人でも、普通に働けている例はいくらでもある

そもそも発達障害の診断自体を受けずに無自覚に定年まで働いている人もめちゃくちゃいる

でも、そういう人たちの話をしても、きっと無限に働けない理由をあげてくるだけだよね?

(絵が上手くなりたい~https://anond.hatelabo.jp/20241121004956#話題の時とは真逆だよな?)

 

なので、発達障害があり、さらに広範囲知的な困難もある(通常学級への進学が難しいレベル)けれど、

一般企業正社員として働き、自立した生活ができる収入を得ている人や、パラアーティストとして生計を立てている人の話に話題を絞る

 

まず、支援アプローチには雑に大きく分けて二つの考え方がある

 

Aパターン

『この子は生涯誰かの支援必要からこそ、常に礼儀正しく、正直で、ルールを守れる人になってもらおう。

たとえ泣き叫んでも、決して譲らず、叱らず、生きていく上で必要なことは、たとえ嫌いなことでも、できないことでも、できるようになるまで訓練を続けよう。

将来、少しでも自由に外の世界で過ごせるように、人としての尊厳を持って生きられるように、必要な力を育てていこう』

 

Bパターン

『型にはめることよりも、子どもの楽しむ心、ゆっくりでも自ら成長する力を信じて、やりたいことを徹底的にサポートし、興味や才能を伸ばしていこう』

 

 

Aの有名な例は『トモニ療育センター』だよね

国立特別支援教育総合研究学校教育に期待すること

第一節 自閉症の人の早期養育-幼児期から学校教育への意見

https://www.nise.go.jp/josa/kankobutsu/pub_d/d-210/d-210_03_01.pdf

 

実際にAのアプローチ成功している例を紹介する

ある方は、発達障害特有の極端な手先の不器用さ(微細運動が困難)があり、中度の知的障害もあるにもかかわらず、現在16年間も正社員として働いている。時には朝9時から深夜0時近くまで働くこともある

 

通常の認知能力があれば、PCを使う仕事を選ぶことで手先の極端な不器用さの問題回避できるが、この方の場合知的障害もあるため、生活できる収入を得るにはどうしてもフィジカルワークをする必要があった。フィジカルワークでは常識的な手先の器用さは必須

 

そこで小さい頃から毎日欠かさず手先を使う訓練を続けたそう。運筆練習折り紙ビーズ編み、絵を描く、日記を書く、ピアノ(これは20年も続けたそうです)などなど

この気の遠くなる積み重ねによって、仕事必要な手先の器用さを獲得したわけだね

 

あと、発達障害によくある極端なこだわりやパターンを変えることへの強い抵抗感も、幼少期からの訓練で克服に取り組んだ

からこそ、突然の残業にも柔軟に対応でき、作業所ではなく一般企業正社員として働けているわけ

 

正社員として働いているおかげで、単なるお小遣いではなく、自分給料で電動自転車を買ったり、ゲーム機ソフトを購入したり、両親にプレゼントを贈ったり、好きなアニメ映画を観に行ったりと、自由尊厳ある生活を送れている

 

結局のところ、特別な困難があっても、極端に才能がなくても、時間コスト度外視で、真摯に積み重ねていけば、ある程度の水準には到達できる

これは絵の上達と同じで、要はやるかやらないか問題*1

 

から、通常学級に進学できる程度の能力がありながら、単にやりたくないことを "できない" と言い換えるのは、率直に言って誠実ではないし、単純に嘘つきだよね

正直に『やりたくないからやらない』『タイパ/コスパが合わないからやらない』と言うべきだ

 

範囲知的な困難がなく、一定以上の応用力がある人なら、自分が出来ること/出来ないことを見極め、自分に合う仕事試行錯誤で見つけるべき。それが社会人になるってこと

それがどうしても難しいなら最初から障害者向けの求人を探すのも一つの選択肢

これもやるかやらないかだけの問題*2

 

 

まぁ、何がなんでも『嘘なんかついてない!!通常学級に進学できるけど、知的特別問題はないけど、発達障害から働けないんだ!!』という主張でも別にいいよ?

それは一概に否定はできない

だって自分の本当のことは自分しかからないし、人それぞれに個性があるし、そういうケースもあるのだろう

 

なので、Bタイプ支援方法で素晴らしい成長を遂げたケースで特に印象的なケースを2つ紹介する

(具体的な団体名の記載はやめておく。パラアーティストについては検索すれば多くの事例が見つかるし、不得意なことへの向き合い方は団体やご両親の考え方それぞれなので)

 

1つ目は、発達障害と重度の知的障害があり、文字の読み書きが出来ない方のケース

この方は自分の興味に従って試行錯誤を重ね、驚くべき適応能力を身につけた

 

特筆すべきは、これらのスキルを誰かに強制された・教えられたわけではなく、自分で楽しみながら習得したこと

例えば、

 

まさに、人間の『ワクワクする力』が生み出した創意工夫だよね

 

 

2つ目は、発達障害と重度の知的障害があり、幼い頃からスピーチセラピーを受けている方のケース(この方の詳しい話は、はてなブログで見ることができる)

たくさんのことをして日々楽しんでいらっしゃる

 

こういった例を見ると、本当に人間可能性は無限大だなと感じるよね

 

 

結論として、もし『通常学級に進学できるけど、知的特別問題はないけど、発達障害から働けないんだ!!』という主張に嘘偽りがないのなら、

出来もしないこと(働く)を無理にしようとはせず(無理なものは無理)、自分がワクワクすることを見つけて、それを楽しみながらのんびり続けていくのがいいんじゃないの?

それが、どこかで仕事にいつか繋がるかもしれないし、べつに経済的自立を焦る必要性はない

 

 

 

*1もっとも、頑張れば絵が上手くなれる、気合いで絵が上手くなれるとか言ってる人たちに、才能がない場合にかけなければいけない膨大なコスト認識、やり抜く覚悟、どちらもあるとは思っていないけどね

 

*2 既に二次障害があってSADだったり鬱状態なら、気合いでどうにもならないので、専門家相談しよう

Permalink |記事への反応(0) | 19:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-18

anond:20250717070516

守備は全員要らない

リアル野球盤にしてピッチャーは各社開発の最新鋭ピッチングマシーン

F1の要素も合わせ持つべ

Permalink |記事への反応(0) | 15:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-14

後輩にF1好きがいてドライバーに詳しくなった

ランド・ノリスって人が可愛い

Permalink |記事への反応(0) | 13:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-12

anond:20250712061556

F1エフワンとか国宝とか

Permalink |記事への反応(1) | 06:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-07

私立恵比寿中学のこと。

小林歌穂さんの卒業コンサートを見てきた。

有安杏果さんの卒業コンサート幕張だったなと思い出してた。

有安さんや小林さんだけじゃなくて、廣田さんや伊藤千由李さんや栗本柚希さんや川瀬あやめさん、それに柏木ひなたさんといい、スターダスト特にアイドル部門は歌が上手い人にとってものすごい居づらい環境で続けにくい環境なんだなと思う。

歌がうまい人ほど辞める、それがスターダスト

川上さんとか田口さんとかが、事務所としてそういう所を重視していないんだろうな。

まぁ、歌が上手くても売り上げに繋がらなければ事務所として囲っておく意味がないですから、ということですかね。

そういうスターダストアイドル部門の中でも私立恵比寿中学(以下えびちゅう)ってかなり特殊存在だったなと思っている。

人時代、特に柏木さん小林さんを支柱として「驚異的に」歌が上手いグループを構築してきた。

まず、ユニゾンが綺麗。これはもはや今のえびちゅうには感じないことだ。

-----

音程というのは不思議もので、音程が正しい人がいっぱいいるグループの中に入るとそれまでおかしかった人も正しくなっていき、逆もまた起きる。元々正しかったのに周囲に影響されておかしくなる。

つの音程が「合ってない」というのは、音波合成によるゆらぎの発生を感じることだ。

周波数f1f2の2つが合ってない場合、これは(f2-f1)の強度の変動が発生し、音波合成によるうねりが出る。f1f2が同じ値であればうねりは0になる。高校物理

近藤譲は「オリエントオリエンテーション」という曲を作ったが、これは同種楽器2本によるユニゾン音楽だ。たしか初演はハープ2台だったが、CDとしてリリースされているものアンサンブルノマド演奏するフルート2本バージョンがある。

これを聴くと「音程が合ってる」場合の響きと「音程が合ってない」場合の響きの違いを明確に理解することができる。

クラシック音楽の一つの面白いところは、超精密に音程が合わせられる人たちが、人間不安失望表現するためにあえて音程をズラしてきたりするところだったりする。

またユニゾンの「音」を考える場合にはサスティン音(主成分)の音程だけでなくアタック(音の鳴る始め方)やリリース(音の消し方)の強度や長さ、柔らかさ、それに歌の場合は全く同じ音程でも口角が上がってるかそうでないかで明るい音だったり暗い音だったり様々な表現ポイントがあってどう構成されるかと耳を使う。音程が良ければ全ていいという話でもない。

-----

THE FIRSTTAKEの「なないろ」を聴いた時、なんて綺麗なアンサンブルなんだと感動したことを覚えている。特に特筆してユニゾンが美しい。「話しようよ」の「よ」の伸ばしに何のうねりも感じない。針の穴に一発で糸をすっと通すような心地よい響きを、あの環境の中で何ら不自由なくやり遂げている。そのだいぶ高度な技芸の中にきちんと情景描写がある。空の高さが見える。このレベルで「美しい」と感じれる歌ができるグループが他にいるなら教えて欲しい。

これがえびちゅうに唯一無二に感じていたことで、それを藤井さんは綺麗にぶっ壊してくれて、だいぶ心が折れる志賀さんがどう舵を切るつもりなのかは知らないけど。(どちらかというと壊れた後を託されてる側面もあるから同情する所もある。)

柏木さんがいなくなったことで、えびちゅうの姉メンの中でさえも明確に音程が合わないことが多くなった。おそらく小林さんがいなくなったことで、その傾向はもっと悪化するだろう。

まぁ、新体制ライブGOLDEN EIGHT -newagain-(以下各曲の感想はこのライブに基づく)の「トレンディガール」サビ後半部分あたり、なんかちょっと歌が上手い人のカラオケを聞いてるくらいに感じちゃうのは、恐らく妹メンはplaylistという全体的に荷が重いアルバム楽曲について一つ一つのフレーズの処理の仕方をそこまで綿密に検討できないまま舞台に立ってるのだろうから、それはどちらかというと可哀想なのかもしれないとさえ思ったりもするが。

-----

桜木さんと小久保さんは論評に値しない。

中山さんはオーケストラにおけるシンバルみたいな存在で、平時がどうこうよりもブレークや盛り上がりのところで「ドンッ」と大きなインパクトをぶん投げると「きちんと自分仕事を全うしているなー。良い。」って思う。それに、たぶん今が中山さんの完成形だと感じる。「靴紐とファンファーレ」の冒頭はシンプルに「よく頑張りました」という感想

仲村さんは不思議な人で、まじめに歌おうとすればするほど顔も真顔になっていくし、情景感も色彩感も消え失せていく。これを「歌が上手い」に分類するのは抵抗感がある。「SCHOOL DAYS」の小林さんから受け継いだオチサビの特に「さぁ」の部分も、本当にこれが仲村さんがやりたい音楽なのか?と疑問にさえ思った。空洞感。

桜井さんテクニカルには歌が上手い。しかしそこに指向が向きすぎていて表現力が伸びてきていない。「はみだせGirls」の冒頭みたいに、桜井さんの歌と真山さんの歌が直接並ぶとその表現力の実力差がまだ圧倒的だなと感じてしまう。

から、仲村さんの歌は桜井さんの歌にかなり強く影響を受けているように思えるが、それは悪い意味でも影響を受けてるように感じている。

そんな真山さんも喉と戦ってる感じがまだずっと続きますね。

前出の「はみだせGirls」の途中真山さんソロになる所、部分的音程が上振れしてて特に「いいじゃん」あたりが顕著。安本さんとのデュオの「明日」、冒頭の下ハモりが全体的に若干低い。など、昔よりその内容にいろいろ気になる点が多い。そのブレ方は、柏木さん小林さんがいなくなったことに対してインパクトが大きそうだなと予想している。でも歌の中の景色の描き方はやっぱり素敵。

桜井さんと完全に対極的に見えるのが風見さん。「歌が上手い」というほどではないが、その歌の中身にくそ真面目に音楽と向き合ってる性格がにじみ出てるので、好感度は高い。ニコニコしている率が圧倒的に高いのが若干の不安感はあるが、「シングルTONEでお願い」あたりは難関曲を精一杯理解しようと努めてきた結果が出ていて良い。

その「シングルTONEでお願い」のユニゾンの合わなさっぷりは結構激しめだが。

安本さんは安定してますね。何があっても動じないし自分表現を突き通している感じはある。「ここの音程変だな」って感じることもほぼ無い。ハモる時の相手の歌に合わせていく感じも良い。さすが元祖ボーカロイド

真山さんも安本さんも「日進月歩」になってくると、この曲の特徴的なひんやりした温もりの心地よさが伝わってきてさすがだなーと思う。他のメンバーの歌にはない。

------

えびちゅうに対しては以前に「唯一無二だな」と感じていたことが消えてしまったので、これからこのグループのどこにそれを感じていくか、が個人的課題に感じる。

それとよく分からなかったのがIndigo Hour楽曲ほとんど無かった点。Knockyououtだけかな。

小林さんの卒業はいいとして、GOLDEN EIGHTのほうからもそれがほぼ除外されたのはどのように理解すべきか。コンセプトを大幅に変えたのにそれを封印したのか。

課題と謎を孕んだ推しグループ、それが私立恵比寿中学

Permalink |記事への反応(0) | 22:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-05

Craig Federighi’sCircusatWWDC:Who the F*** Asked for This?

Let’sgetone fucking thing straight:WWDCis supposed to be *for developers*。

You know, the peoplewho actually build shitWho dig into SDKs, APIs,system frameworks。

Who care about real updateslike “What thehellis the newSwiftUI lifecycle doing?”

or “Can Ifinally use fuckingprivate entitlements without jumping through flaming hoops?”

Sowhy thehelldoesApple keep openingitsmost important developer event of the year

withCraig Federighi doing goddamn *skydiving*? Or *parkour*? Or some *Fast & Furious parody*

with anF1 helmet and sunglasses? What the actual fuckis goingon?

Thisisn’t Saturday NightLive。Thisis supposed to be a showcase of what we’reall supposed

to buildour futureonVision。Platform direction。Architecture。

Instead, weget Craig zooming through corridors in slow-molike he’s auditioning for

Mission Impossible 9:MacBook Drift。

Andit’s not even funny anymore。Maybe the firsttimeitwas *kind of* charming。

Alittlewinkat the audience。でもnow?It’s just fucking cringe。

WastedtimeWasted bandwidth。A glossy,over-produced middle finger to every developer

watching, notebook in hand, waiting for the actual meat

AskYourself This:

Doyou really give a fuck about Craig’s entrance?

Doyousit there thinking, *“Wow, thisis such a great use of mytime!”*

>>

“CUT THE SHIT, CRAIG. SHOW ME THE FUCKING TOOLS.”

<<

We’rebeing sold afantasy — not a platformvision

What should be an opportunity to say,

Here’s howApplewants developers to think in thenext 5 years,”

becomes a shallowPR reel of stunts, shots, and skits

Developers want **guidance**, not gimmicks。**Vision**, not vanity。

What Could Have Been?

Instead of 3 minutes of Craigpretending he’sNeo in a hallway full ofMac Studios,

how about showing us the **real** architectural shifts inSwift,

or a **deepdive** intolow-level memory optimizations inmacOS?

How aboutfinally explainingwtfis happening with `SwiftData`?

Or *anything* that makes us better builders?

We could have had20more seconds of **clarity**, not costume。

Final Thought:

WWDCisApple’stime toinspire, tolead, to fucking **guide** theecosystem

But lately?

It feelsmorelike we’re watching theCraig Federighi Variety Hour。

And I didn’t fucking subscribe to that

----

TL;DR

Permalink |記事への反応(0) | 21:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

Craig Federighi’sCircusatWWDC:Who the F*** Asked for This?

Let’sgetone f***ing thing straight:WWDCis supposed to be *for developers*.

You know, the peoplewho actually build shit.Who dig into SDKs, APIs,system frameworks.

Who care about real updateslike “What thehellis the newSwiftUI lifecycle doing?”

or “Can Ifinally use fuckingprivate entitlements without jumping through flaming hoops?”

Sowhy thehelldoesApple keep openingitsmost important developer event of the year

withCraig Federighi doing goddamn *skydiving*? Or *parkour*? Or some *Fast & Furious parody*

with anF1 helmet and sunglasses? What the actual f***is goingon?

Thisisn’t Saturday NightLive. Thisis supposed to be a showcase of what we’reall supposed

to buildour futureon.Vision. Platform direction. Architecture.

Instead, weget Craig zooming through corridors in slow-molike he’s auditioning for

Mission Impossible 9:MacBook Drift.

Andit’s not even funny anymore.Maybe the firsttimeitwas *kind of* charming.

Alittlewinkat the audience. Butnow?It’s just fucking cringe.

Wastedtime.Wasted bandwidth. A glossy,over-produced middle finger to every developer

watching, notebook in hand, waiting for the actual meat.

AskYourself This:**
Doyou really give a f*** about Craig’s entrance?**

Doyousit there thinking, *“Wow, thisis such a great use of mytime!”*

> “CUT THE SHIT, CRAIG. SHOW ME THE FUCKING TOOLS.”

We’rebeing sold afantasy — not a platformvision.

What should be an opportunity to say,

Here’s howApplewants developers to think in thenext 5 years,”

becomes a shallowPR reel of stunts, shots, and skits.

Developers want **guidance**, not gimmicks. **Vision**, not vanity.

What Could Have Been?**

Instead of 3 minutes of Craigpretending he’sNeo in a hallway full ofMac Studios,

how about showing us the **real** architectural shifts inSwift,

or a **deepdive** intolow-level memory optimizations inmacOS?

How aboutfinally explainingwtfis happening with `SwiftData`?

Or *anything* that makes us better builders?

We could have had20more seconds of **clarity**, not costume.

Final Thought:**

WWDCisApple’stime toinspire, tolead, to fucking **guide** theecosystem.

But lately?

It feelsmorelike we’re watching theCraig Federighi Variety Hour.

And I didn’t f***ing subscribe to that.

----

TL;DR**

Permalink |記事への反応(0) | 21:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250705114808

F1

Permalink |記事への反応(0) | 11:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-02

今日映画が安いかF1を見に行こうかと思ってたんだけど

夜8時開始で終了11時だから明日仕事だしどうしようかな・・・

Permalink |記事への反応(0) | 11:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-29

来年からF1PUは新しくなるらしい

その新しいPUの開発競争においてメルセデスが一歩リードしている。

などという怪情報まことしやかに流通するのが現在海外F1ジャーナリスト界のダメさ加減がよく表している。

そもそも競争を一度もしたことがない状態で、メルセデスが一歩リードしているなどと判断するのはクレージーしか言いようがない。

その情報が独り歩きして、それが定説としてまかり通らせる記事を書くとなどと仮にもジャーナリズムを名乗るのであればありえない行為だ。

メルセデスリードしているというのなら、その根拠提示しなければならない。

そして更にミスリードしているのが、

メルセデスPUの開発競争リードしているがゆえに

しばらくの間はメルセデス支配立場を得る可能性がある

などと書き立てることだ。

これは現行のPUに切り替わった2014年から2020年までドライバータイトルを7連覇

コンストラクタータイトル2021年までの8連覇を成し遂げたことに由来している。

2014年からメルセデスPUは圧倒的に他者凌駕した性能を示し、

その性能差により盤石のメルセデス王朝を築くことなたことを引き合いに出している。

来年からPUの変更により、これが再び起こる可能性がある。

という

全くのミスリード記事として書いているものがある。

そんなことが起こり得るわけがない。

今の世代PUメルセデス支配立場を長く築いた理由

現行のPUが非常に複雑な仕組みであったこ

(これが重要だが)レギュレーションによりPUの改良がトークンシステムという

PUの改良を矢継ぎ早に行うことを出来なくしてしまっていたことによる。

どういうことか?

PUの開発というのは非常に資金がかかることである

しかし、FIAは開発競争で莫大な資金を湯水のようにメーカーが使うことに規制をかけようという立場を貫いていた。

ゆえにメーカーが開発できる範囲一定範囲内に留めるためにトークン制度を導入した。

ある部品を改良するなら、ある一定トークン使用する。

そして年間に与えられたトークンを使い切ったらもう部品は改良できない。

まりどれだけ問題がある部品を使っていたとしてもトークンを使い切ったらその駄目な仕組みを使い続けなければならない。

これがメルセデスに対して劣勢に立たされたメーカートライ・アンド・エラーを阻害して、

7年間にも及ぶメルセデスの圧倒的アドバンテージを維持させることに多大な影響を与えた。

ホンダなどは、このトークン制度によってどうすることも出来ない窮状に立たされてしまった。

それでも、そのルールを変更すること無く、メルセデス全盛を維持することにFIAは加担していたのだ。

しかし、今回のPUの変更はそれとは異なる。

まず、より仕組みを単純化したPUが導入される。

回生機構というとてつもなく複雑なことをやめて、

もっとシンプルシステムとなっている。

これはより多数のメーカーの参入を促すために決められたことであり、

実際その通りになりアウディキャデラックが参加することになった。

現行の複雑なPUのままであったらならこれはあり得なかったことだろう。

また同時に、開発に縛りが多いトークンシステムも導入されない。

コストキャップのような資金の投入量を規制することはするが

開発の自由度のものを妨げるようなことはしない。

それはつまり、劣勢に立たされたメーカーもより素早く性能をマッチアップさせることが出来るということだ。

以上のような理由により

つのメーカーアドバンテージを得たとしても

その状態が2年も3年も続くようなことはあり得ないことが容易に予想される。

にも関わらず、

なぜかメルセデスが優位に立つという風潮を作り出そうとする現在海外F1ジャーナリストを全く信用することは出来ない。

Permalink |記事への反応(0) | 17:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp