はてなキーワード:DREAMSとは
これをたまたま見かける識者がいるとは思ってないけど、一応きいてみる
アルバム『BPM 150MAX』に収録されたこの曲なんだけど、
扱いが「ボーナストラック」ってことになっているのが謎
ちなみにボーナストラック曲はもう一曲あって、そっちは『RHYTHM EMOTION』のバラードアレンジなので、まあこっちはわかる
X'MASDREAMSのほうは、そういったアレンジでもない曲なのに、ボーナストラック扱い
当時のファンサイトの掲示板でも聞いたんだけど、TWO-MIXとは関係ないイベントへの提供曲だ、以上の情報は返ってこなかった
いま改めて調べても、ほんとに何の情報も出てこない
経緯を知っとるやつ、おる?
ホンダ「EVって言えば、電気自動車だけじゃないよ!ホンダの技術で、未来をドライブしよう!」
e:HEV「こんにちは!ハイブリッドの進化系、e:HEVです。電気の力で、スムーズな走りを楽しめるよ!」
BEV「バッテリーだけで走る本格派、BEVだよ。ゼロエミッションで、地球にやさしい走りを!」
FCEV「水素で電気を作る未来型、FCEVです。水しか出さない、クリーンな走りを体験してね!」
「その通り、EVは電気自動車。EVと言えば日産、電気の道を切り開いてきた先駆者です!
BEV、e-POWERに乗れば、電気の可能性を体感できます!え?ボタンの多さも未来志向って?まあ、それも楽しみ方の一つですよね!」
たま電気自動車「こんにちは!私は1947年生まれの電気自動車です。日産のご先祖様みたいなものかな?」
e-POWER「ガソリンで発電、モーターで走行。それがe-POWER!EV感覚で楽しめるよ!」
BEV「100%電気で走るBEVだよ。日産リーフで始まった革命、今も続いてるんだ!」
'Emotive Vehicle'、運転する喜びを届けるもの。ただ電気で走るだけじゃなく、魂動デザインで心も動かします。EVでZoom-Zoomを忘れない。これがマツダ流!」
e-SKYACTIV X「ガソリンエンジンなのに、まるでEV。e-SKYACTIV Xで、効率と走りの両立を!」
MX-30EV「EVでも、やっぱりマツダ。MX-30EVで、電気の走りを楽しもう!」
「EV?もちろん、Electric Vehicleのことです。でもスバルではこうも考えます。
'Explorer’s Vehicle'、冒険者のための乗り物。ソルテラなら電気で自然を守りながら、険しい山道だって駆け抜けます。宇宙まで冒険したスバルの名に恥じないEVです!EVもAWD!スバルの全輪駆動技術で、どんな道でも安心!」
e-BOXER「ハイブリッドもボクサーエンジン。e-BOXERで、パワフルな走りを!」
SOLTERRA「フル電動でも、スバルらしさ全開。SOLTERRAで、新しい冒険の始まりだ!」
「電気自動車のことですね!ただ、三菱では'Electrifying Versatility'と言わせてください。
アウトランダーPHEVでSUVの可能性を広げ、電気の力で未来の冒険をサポートします。え?四駆魂はどこ行った?安心してください、そこは健在です!」
PHEV「プラグインハイブリッドの元祖、PHEVだよ。電気とガソリン、いいとこ取りの走り!」
BEV「バッテリーだけで走る本格派、BEVさ。軽自動車から始まる電気の革命!」
「Jawohl、EVは電気自動車。だけどVWではこうも呼びます。
'Everyone’s Vehicle'、みんなのための車。ID.シリーズはドイツのクラフトマンシップで、環境も財布も守ります。そう、世界中の道が私たちのステージです!」
ID.シリーズ「電気自動車の新基準、IDシリーズです。デザインも性能も、未来を走ってます!」
GTE「プラグインハイブリッドのGTEです。スポーティーな走りと環境性能の両立、お見事!」
「ええ、その通り。EVは電気自動車。テスラにとっては、'ExtremeVelocity'。
ただ走るだけじゃなく、驚くほどの加速、そして自動運転で新次元へ。未来を作る、それがテスラの使命です。え?火星用のEVも欲しい?お待ちください、それは次の発表で!」
Model S「高性能セダン、Model Sです。驚異的な加速と航続距離で、EVの常識を覆します!」
Cybertruck「未来から来たピックアップ、Cybertruckだよ。EVでも、タフネスは負けませんぜ!」
「その通りです、EVは電気自動車。でもBYDにとってはこうです。
'Build YourDreams'、夢を叶える車。電池のリーダーとして、安全で信頼できるEVをお届けします。え?日本市場にももっと出してほしい?了解、準備中です!」
王朝シリーズ「中国の歴史にインスパイアされた王朝シリーズ。EVでも、伝統と革新の融合を!」
これが増田での、BYDの初出かも?
ありかも!
でおなじみ、中国の電気自動車(EV)メーカーくらいの認識だった人も多いと思うけど、実は初登場はマスクの話題。
最近まで詳しくなかったんで、増田は調べてみたらめちゃくちゃ多角的な企業だったんだよね。ちょっと驚いたから、まとめてみた。
iPhoneにも使われてる。
電動フォークリフトも作ってる。倉庫とか物流センターで使われてる。
これ、意外だったんだけど、コロナの時にマスク作り始めたんだって。しかも一日1億枚も作れるようになったらしい。適応力すごすぎ。
はてなーも主治医のマスクを見てみ?EVと同じエンブレムがマスクについているかもよ。
再生可能エネルギーにも手を出してて、高効率の太陽光パネルも作ってるんだって。
ちなみにBYDは「Build YourDreams(夢を築く)」の略。
1995年にバッテリー会社として始まったのに、今じゃこんな感じの総合テクノロジー企業になってるんだよね。特にEVとバッテリーの技術では世界トップクラスらしい。
正直、ここまで多角的な会社だとは思わなかった。みんなはどう思う?こういう企業って面白いよね¯\_༼ •́ ͜ʖ •̀ ༽_/¯
In the quiet hum of the eveningsky,
Wheredreams and shadows softlylie,
Thebreeze beginsits gentle roam,
Itwhispers tales of lands afar,
Of silentseas and distantstars,
And carries withithearts anddreams,
Like rivers flowing in silver streams.
Yet inits touch, solight, sopure,
There’smagic thatwill long endure,
高校野球がらみで「日本の学校の校歌は日本語でなければ」などと言っている人がいるけれど、ICU高校の校歌は40年前から英語だよ。
https://icu-h.ed.jp/about_us/school_song.html
(ちなみに眞子さん佳子さんの出身校ICUの校歌も英語だ。日本語歌詞もあるが英語でしか歌われていない。https://www.icu.ac.jp/about/logo/)
補作:野村 威温
Ofall thedreams I can search for
I will pledge to walk
WithGod in me to guide me every day
See me through the narrow
Send meon my way
A future which lies in our hands
A future wewill shape and form
I will pledge to strive
To work for understanding
No matter what therace orcreedmay be
Our souls beall the same
We can work forpeace abiding
*(Repeat)
この歌詞の2番「人種や信条にかかわらず理解する努力をすることを誓う」って、この排除や差別が横行するご時世には特にすばらしいと感じるよ。
・メジャー
主人公がびっくりするくらい畜生ななろう系だけどどこか憎めない
・巨人の星
なろう系主人公かと思いきや、あんま才能なくて必死でアレコレ工夫してるの好き
・ダイヤのA
リアルな高校野球を追求した結果、毎年毎年地区大会で同じ高校とばっか試合してた
当初は心理戦を強く意識する展開で好きだった。台風を利用して"勝敗"を破壊する展開は唸った
・REGGIE
プロでの助っ人外人を主役に据えた珍しい漫画、後半異次元野球になっていくのは残念
だらだらだらだらやってる印象が強いけどトレーニング理論とかは面白かった
・グラゼニ
最近アニメの内容と合っていないアニソンが話題になっていて、ジュディマリのそばかすがやり玉に挙がっているんだけど、B'zの名探偵コナンのやつも大概だよなー、って思った。
B'zって山程タイアップあるけど、全然内容と合ってないのばかりだし何のタイアップだったかも覚えてないの多いなと思った。
※一番下に追記あり
ニコ動で散々MADが作られた。B'zの代表作の一つ。これを聞くと今年も世界水泳の季節なんだなと思う。
ttps://www.youtube.com/watch?v=Ujb-ZeX7Mo8
ttps://www.youtube.com/watch?v=_k9VZMwIlu4
B'zは劇場版も含め定期的にコナンのテーマ曲を担当している。シティハンターにおけるTMNのようなもの。
ttps://www.youtube.com/watch?v=wr7xTGTG-Mo
「ふたりでひとつになれちゃうことを気持ちいいと思ってるうちに」。これがオカルトサスペンスドラマのテーマ曲の歌詞…。
ttps://www.youtube.com/watch?v=ON4NXPUx-E8
ttps://www.youtube.com/watch?v=C56Xd7pNpGM
ttps://www.youtube.com/watch?v=FwP0I7-jEw0
ttps://www.youtube.com/watch?v=td8WGpkJt50
ttps://www.youtube.com/watch?v=_46q__aRHAA
ttps://www.youtube.com/watch?v=2orYNkzS2jw
ttps://www.youtube.com/watch?v=L3_ygJpTkHc
ttps://www.youtube.com/watch?v=aB9pU-nFeu8
ttps://www.youtube.com/watch?v=EsC_SlI23as
なんと北斗の拳の主題歌も担当していたとは。むしろ北斗の拳とは合いそうな気がする。
ttps://www.youtube.com/watch?v=G1vLlJkrAMY
こうしてみると意外と覚えていた。
はてブやってるような人にもB'zって人気なんだな。はてブやってるような人はYOASOBIかボカロか星野源にしか興味ないもんだと思ってた(偏見)。
分かるとは思うけど自分も別にB'zのファンというわけじゃない。ただ若い頃は嫌でも耳に入ってくるミュージシャンだったので覚えていただけ(つまりおっさん)。
なので知らない曲や忘れてる曲もある。
Permalink |記事への反応(17) | 22:22
The problemis that,likeDon Quixote, in front of peoplewho are not tolerant ofhisdreams, the problemis not that heis a "knight"who just "assumes" himself, but that heis "aknight" even though heis not really aknight.You should know thatyou are acting.''
問題はドン・キホーテのように、みずからの夢に寛大ではない人々の前で、ただ「思いこんでいる」というだけの「騎士」ぶりではなく、じぶんさほんとうは騎士ではないのに「騎士を演じているのだ」ということを知っておけということである。
Lifeis a game anyway, and even ifyouonlyacceptthe factsas facts,time passes in theblink of an eye.
Ifyoudon't have the imagination to see a windmillas agiant,it's not interesting orweird. Rather than justbeing a middle-aged naive personwhoisobsessedwith thatdream and stubbornly affirms himself, I wouldlike to have the leeway to say, ``I'm just having alittlefun.''
Welive in asociety wherethe greatest enemy of factsistruth.
どうせ、生きることはゲームであり、事実を事実としてだけ受け入れていても、あっというまに月日は流れる。
風車を巨人に見たてる位の想像力でもなければおもしろくもおかしくもない。ただその夢の虜になって、頑なに自己肯定する中年の世間知らずであるよりは、「ちょっとプレイしているのさ」とうそぶく余裕がほしい。
就職先がジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)のチケットをタダで配っていた。強制ではないが「勉強してこい」ってことなんだろうなあと思い行ってみることに。
自動車メーカーや部品メーカー(サプライヤー)が新型車やコンセプトカーの展示や新しい技術の紹介を行う催しである。コロナ前は東京モーターショーという名前だった。場所は東京ビッグサイト。
「モビリティショー」に名前が変わった理由は、車以外の次世代モビリティも展示するよ!というコンセプトを打ち出しているから。車だけではなく、車でもバイクでもない新しい乗り物を発表する場というコンセプトが、今回開催されたジャパンモビリティショーだ。
トヨタは新発表のコンセプトカー数台と新型クラウン、ランクル、SUVセンチュリー、そしてモトコンポのような小型バイク(っぽい三輪車)を展示していた。
詳しい説明やプレゼンなどは特にないが電飾などによる装飾は豪華で、イメージ重視な展示だったように感じた。
EVだと見られるコンセプトカー、特にオレンジ色のスポーツカーに注目が集まっていたが、感想としてはかっこいいなあと思うだけ。具体的なメカニズムや開発者の熱い想いが分からないと、正直面白くない。
また、新型クラウンなどもディーラー行けばじっくり眺められる訳で、人混みに揉まれながら見るもんでも無いと思った。
しかしとても良いと感じたのが、「ネオステア」と名付けられた新型のステアリングハンドル。アクセルとブレーキもハンドルで操作できるため、車椅子の人でも車を運転できる。調べてみるとパラアスリートが開発に関わっているらしい。
ネオステアでグランツーリスモをプレイできる体験ブースがあり実際に体験してみたが、これが面白かった。ただ単に足を使わずに運転できる、という話ではなく、だれもが運転の楽しさを味わえるという点でとても良い技術だと感じた。是非市販化してほしい。
唯我独尊、「人馬一体」のわが道を突き進むマツダ。ブースには「だれもが、しあわせになる」というキャッチフレーズを掲げるパネルの前に初代ロードスターが展示されていた。
マツダブースの目玉は、世界初発表のコンセプトカーである「アイコニックSP」。とんでもない人だかりができていて全く近づけず、自分の目で見るのは諦めた。
また、マツダは福祉車両仕様の現行ロードスターを展示。アクセルとブレーキはハンドル左側に設けられたレバーで行い、シフトダウン・アップは右手だけで操作できるよう改造されている。
存在自体は知っていたものの、実際に現物を見たり運転席に座るのは初めて。車椅子のドライバーでも、スポーツカーで運転を楽しんでほしい、というマツダの想いが強く伝わってきた。トヨタのネオステアと並んでとても良い展示だった。
やはり、マツダはエモーショナルな価値観を伝えるのが巧い。「だれもが、幸せになる」初代ロードスターや福祉車両仕様のNDロードスター、そして往年のマツダ車と写る家族写真を何枚も載せたパネルからは、マツダが訴える運転の楽しさや車の素晴らしさがひしひしと伝わってくるし、こちらも感動して目が潤んでしまう。就職先が作る車ではないが、ロードスターだけは新車で絶対に手に入れようと決意した。
スバルはアウトトレック、ソルテラのようなイチオシ現行モデルに加え、新型車であるレイバックを展示。コンセプトカーはEVスポーツカーの一台のみ。
そして、何よりも一番の目玉が「空飛ぶクルマ」であるスバルエアモビリティコンセプト。特大ファンを6つ搭載するドローン型の航空機だ。驚くべきことに、実証実験では実際に飛んでいるらしい。実証実験を含め、世界で公開されたのはこれが初。
一般的にはあまり知られていないが、スバルの前身は中島飛行機という航空機メーカーで、現在も航空機用部品の開発を行っている。「航空機メーカーとしての歴史を元に、陸空で運転の愉しさを提供します」という発表には説得力があった。
また、展示してそれっきりのトヨタ、マツダと違い、女性のコンパニオンが積極的にプレゼンテーションを行い、展示車両を丁寧に紹介していた。スバルの安全と楽しさの取り組みを熱心に紹介していたのが印象的だった。
車以外のモビリティの展示は一切なし。SクラスとCクラスのAMG(セダンにスーパーカーのエンジンをぶちこんだ超高級車)やEVなど、よくも悪くも現実的で普通のモーターショーな展示だった。
注目を集めていたのが、GクラスのEVバージョンであるEQG。Gクラスのデザインをネオクラシックなデザインにまとめており、普通にカッコよかった。
現行モデルを、値段付きで数台展示するのみ。あまり人だかりはできていなかった。
もっとやる気出せ、と言いたくなるものの、出展していただけるだけでも有り難い。
ハイエースなど、トヨタ車の一部の開発を請け負うトヨタ車体。ハイエースのBEVコンセプトカー(グローバルハイエースBEVコンセプト)や、新型ヴェルファイアの4席超高級仕様である、スペーシャスラウンジ コンセプトなどを展示。
ハイエースのコンセプトカーはボンネットが長く荷室もそれほど高さがなかったため、そのままのパッケージングでは日本ユーザーは満足しないだろうと感じた。あくまでもグローバル向け、ということなのだろうか。
日産は現行モデルのほか、R35GT-Rnismo、フェアレディZnismo、スカイライン400Rを展示。そして目玉は、パキッパキデザインのBEVコンセプトカー数台だ。
コンセプトカーは相当未来を先取りしていて正直何を伝えたいのか正直良く分からない。ただ、今後は曲線ではなく面とエッジを多用したデザインを推していきたいんだろうな、ということは感じた。最近のトヨタ(レクサス)やスバルもそんな感じのデザインだし、トレンドなのかもしれない。
日産ホームページを見てみるとFORTNITE とコラボしているらしく、ペルソナとなるキャラクターの説明などもあるが、やっぱり良く分からない。FORTNITEをプレイできれば楽しいのかもしれないが...。
コンセプトカーの中でもひときわめだつのがハイパーフォースコンセプトの名を称したスポーツカー。日産としては「GT-Rかもしれないね、ふふふ...」といった雰囲気を出したいのだろうが、来場者はGT-Rとしか見ていない。
車体側面にゴールド描かれた「4ORCE」の文字は6代目スカイラインRS-TURBOが由来なので全部が全部GT-Rのコンセプトカーではない。日産のハイパフォーマンスカーの歴史と、それを踏まえた未来へのイメージを表したコンセプトカーであるはずだが、ほとんどの来場客がGT-Rとしか見てなかった(であろう)状況は日産がちょっと可哀想だった。
欧州メーカーでおそらく最も気合いが入っていたのがBMW。といっても、欧州メーカーはベンツ、BMW、ルノーくらいしか出展していなかったが。
基本的に発売後、ないし発売間近のBEVモデルが発表の主体。コンセプトカーがどうこうというより、新型車の感触を確かめる来場客が多かった印象。しかしBEVのくせに豚鼻キドニーグリルを採用するのは何とかならんのかと。
BMWもその辺は考えているらしく、次世代BEVモデルと思われるコンセプトカーの「ビジョンノイエ クラッセ」で、豚鼻から脱却したデザインを披露。ノイエクラッセはBMWが70年代に生産していた大衆セダンで、往年の名車をここで復活させてくるあたりは流石。
直線的なデザインであるものの、写真で見るよりもコロッとしたデザインだったのが印象的だった。フロントグリルは上から見ると大きく湾曲しており、豚鼻キドニーとは違い暖かみがあるデザインだ。4ドアセダンだが、ハッチバックやSUVなど、様々なタイプにも発展していきそうな可能性を感じさせられる。今後に期待したい。
中国からの黒船BYD。ネットである程度情報は仕入れていたが、実物を見るのはこれが初めてだ。
エアコンの吹き出し口やドアレバーなどの意匠は写真で見たことがあるものの、実際に触ってみるとそのアバンギャルドさに改めて驚かされた。atto3の側面のパネルにはウェーブのプレスラインが入っているなど、写真ではわからないような細かい所にも独特な意匠が施されている。リアの「BUILDYOURDREAMS」のバッジもアバンギャルドだ。はっきり言ってダサい。
(モデルにもよるが)全体的に曲線主体のデザインで、最新を売りにするブランドにしてはデザインの古くささが否めない。私はデザインに関しては素人だが、ダイソンが20年前から続けているデザインと同じ系統ではないだろうか。
アーバンSUVやセダンに加え、レンジローバーを意識したようなラグジュアリーSUV「U8」や、ミニバン「D9」を展示。ゴリッゴリのコンセプトカーは用意せず、現行モデルなどの現実的な車両の展示が主体だった。これは「フルナインナップ戦略で日経メーカーを犯すぞ」のサインだと思った。来年就職の私としては、背筋が伸びるような展示だった。
そんなBYDの真向かいに大きな風呂敷を広げるのがスズキ。展示内容は、四輪・二輪新型モデルに加え、小型船外機や空飛ぶクルマ、小型モビリティなど、まさに様々なモビリティを展示していた。
舞台ではたくさんのダンサーが踊る演出や、MCバトルを模したような内容が含まれるなど、良くも悪くもスズキらしくポップでコッテコテな内容なので共感性羞恥がヤバかった。実用性をめちゃめちゃプッシュするのもスズキらしかった。
四輪のモーターショーと変わらないような展示をする出展企業がいる中、後述するヤマハ発動機やホンダと並び、ちゃんと「モビリティショー」らしい展示内容で非常に好感が持てた。個人的には最も良い展示だったと思う。
特に小型モビリティのブースは素晴らしく、四脚に小型のタイヤを装備し階段も上り降りできる「MOQBA」や、高校生から高齢者まで、荷物を積んで安全かつ楽しく移動できる「SUZU-RIDE」など、いかんとも形容しがたい小型モビリティを多数発表してきた。
形容しがたい、ということは、今までにない形やコンセプトの乗り物で、例えに持ち出せる前例が無いということである。新しい価値をいくつも提案するスズキのコンセプトモデルは素晴らしい仕事だと震えたし、良質な刺激を得ることができたと感じた。
スズキの地元、浜松のお隣磐田市に城を構えるヤマハ発動機も、「モビリティショー」らしい展示で面白かった。
3輪フルオープンEVのTRICERAは3輪操舵のシステムで、自動運転に向かう時代だからこそ運転する楽しさを提案。トリシティのような3輪オートバイのTMWは(おそらく)TW225の改造車で、DIYで作ったような荒削りな車体は、かなりワクワクした。
また、ヤマハ(株)の協力のもと楽器関連の展示もあり、もはやモビリティは関係無いじゃないかと突っ込みたくなってしまうが、何でもかんでも事業化してしまうヤマハ発動機らしい所でもあった。
二輪車は125ccの新型車三台と、かつての伝説レーサーYZR500をモチーフにしたXSR900GPを公開。125ccの三台には列が出来ており、来場者がまたがってサイズ感を試していた。
長いスカートの女性がネオクラシックモデルのXSR125に試乗していたのが印象的だった。コロナで好調だった二輪業界としては、この波に乗って若い女性ライダーを増やしていきたいはず。かわいいデザインでユーザーフレンドリーな車格のXSR125は、ヤマハ発動機がプッシュしたい製品であるだろう。
ホンダも「モビリティショー」な展示が多く楽しめた。浜松にゆかりのある企業がモビリティショーな展示を行っているのは、実に興味深い。
ホンダジェットのコクピットに座れる展示は45分待ち。流石に断念した。
目玉は何と言っても新型プレリュードのコンセプト。新型もデートにぴったりなスペシャリティカーとしてきれいにまとまっており、GR86/BRZのようにゴリゴリなスポーツカーではない。今の時代にこの価値観がウケるか微妙だが、セリカやシルビア亡き今、ライバルが居ない立場であることも事実。今後の動きに目が話せない車だ。
SUSTAINA-C Concept /Pocket Conceptはシティ/モトコンポを意識したようなコンセプトカー。テールライトはフルLEDスクリーンで、テールライトのデザインを変えたり、後続車に「ThankYou!」などのメッセージを伝えられる。サンキューハザードは誤解を生むこともあるので、是非製品化してほしいアイデアだ。
ホンダらしいと感じたのは、無塗装リサイクルのアクリル外装パネル。素材の発色が良ければ塗装しなくていいじゃん!というアイデアは思いきりが良い。
BEVのコンセプトカーは良く分からん。が、ゴリゴリのバギーであるROVコンセプトと、アーバンSUVのRZをヘビーデューティーにカスタムしたRZアウトドアコンセプトには少し驚かされた。レクサスとゴリゴリのアウトドアはあまり似合わないような気もするが、泥遊びもレクサスでラグジュアリーに楽しんで欲しいというコンセプトなのだろう。
地味に人だかりを集めていたのが、ギガキャストで作られたボディとバッテリーの見本。新型車が置いてあるスペースの裏側で目立たない所だったが、十数人の来場者がまじまじと観察していた。
特にギガキャストのボディは興味深く、スポット溶接が一切無いその様子は異様。さらに、適宜リブを配置されるなど、今までの作り方では不可能な設計も見られた。「柔と剛が調和する」と銘打たれているが、剛性の最適化のためには、自動車づくりのノウハウが強く要求されそうだ。
ダイハツは着せ替え可能な自動車ミーモや、小型オープンカーのオサンポ、市販がささやかれるビジョンコペンなどを展示。展示車両は全体的にかわいらしいデザインで、女性来場者がかわいいと口にする声が頻繁に耳に入った。
近所を散歩するように楽しく移動できるというコンセプトのオサンポは、風を感じられるオープンカー。車高も高めなので、ちょっとした未舗装なら走れそう。買い物の帰りに、知らない道に突撃したくなるようなコンセプトカーだ。
車格は軽自動車サイズなので、オートバイに比べればお散歩の気楽さは無いだろうと感じてしまったが、あくまでも気楽に乗り出せる「クルマ」がコンセプトなのでそういうツッコミは野暮だろう。誰もがオートバイや小型モビリティを望んでいるわけではない。
ビジョンコペンはかなり話題だが、軽規格を飛び出し1.3L、FR、オープンカー、となるとロードスターと個性がだいぶ被ってしまう。超個人的な意見だが、ロードスターとタイマンするのはかなりしんどいんじゃないだろうか。値段次第な所もあるが私ならロードスター買う。
カワサキは二輪メインの展示。目玉はネオレトロのオートバイ、メグロ復活。最近はネオレトロが本当に流行っているが、あらゆるメーカーがプッシュする様子を見ると、ぼちぼち流行のピークなのでは?とも感じてしまう。
また、BEVとハイブリッドのニンジャを展示。カワサキはターボやったりスーパーチャージャやったり、攻めた製品がやっぱり多い。ハイブリッドのバイクは車体重量を押さえられるのだろうか。
はてなーが知的で今どきのカルチャーにも明るい人間としてふるまいたいのはお好きにすればという感じだが、日本語ラップへの適当な言及はやめてくれませんかね。
具体的にはこういうやつです:
https://b.hatena.ne.jp/entry/4740207123033680207/comment/tempodeamor
「反面、本邦ではいとうせいこう、ライムスター、ZEEBRAなど山の手のインテリ層が音楽的好奇心と共にヒップホップのローカライズに尽力したので、この傾向は薄い。」(id:tempodeamor)
「この傾向」というのは「抑圧された環境からの一発逆転の手段として金銭を追い求める傾向」のこと(雑要約)だが、現代日本語ラップにそういう傾向がない、というのは完全にフェイク。
一例として、今年の「ラップスタア誕生!」で優勝して注目を集めているShowyVICTORの「genzai!」から引用しよう。
「
その代わりに夢を見れてBingo!
周りの奴らにしてたよ嫉妬
でも真っ赤な愛で心 充満
待ってた この時 この順番」
今年上半期の話題作Lunv Loyal 「高所恐怖症(Remix) feat.SEEDA & Watson」よりLunv Loyalのヴァース。
https://www.youtube.com/watch?v=Ui92EzMDpp4
「
月に10万のWorks
シワくちゃな諭吉に
財布の中10万円もなかったけど
今は10万のKicks
金無きゃクソな日常
奥歯で殺した鬱病
誰も知らぬ間
首を吊って死んだBro
首を吊って死んだ
On the street, under the money
宇宙に上も下もない
彼はDrugを売る砂漠
彼女は体を売り捌く
また1人街のBoowyは部屋でDead
部屋の隅で1人Dead
誰かが生み出すこの貧困
彼らは味わった事ない貧乏
」
同曲よりSEEDAのヴァース:
「
口しなきゃ理解されない
見てた夢とか傷みでさえも
どこか遠くに消えてしまいそう
取調室 地下の地検
鉄格子と狭い窓
子供にねだられても買えなかった
セットどころかポテトさえ
うちにも現れてるサンタクロース
知ったのさ 俺にもう敵はいない
」
ここでは二曲しか挙げていないが、現代日本語ラップにおいて「貧しい環境から成りあがる」系の楽曲は枚挙にいとまがない。
そもそもANARCHYの登場以来、日本語ラップにおいて「貧困からの成り上がり」は中心的主題の一つとなっており、それからかれこれ15年以上になる。
「(「日本にゲットーはないのでヒップホップはなじまない」とされていたが日本も貧困化が進行しており)残念ながら、日本もヒップホップが似合う国になってしまいました」と宇多丸が語ったのもだいぶ前のこと。今や、貧しい環境からの成り上がりを、その激動の人生を売りにしているスターも多い。ANARCHY、KOHH、BAD HOP、SATORU、playsson、Ralph、Watson…
ついでに言っておくと、日本社会の多国籍化を背景に、これら「成り上がり」系のスターには団地育ちの移民二世・三世も数多い(KOHH、SATORU、playsson、FujiTaito、Ralph、ShowyRENZO、ShowyVICTOR...)。
彼ら/彼女らのラップには、ラップで生計を立てて汚れ仕事から抜け出すのだ、という強い意志があふれている。
それで、インテリ層が何なんでしたっけ...?
椎名へきると富永みーながメインパーソナリティーを務めるラジオ番組「SOMETHINGDREAMSマルチメディアカウントダウン」通称ドリカン内にて、1996年にパーソナリティーの妹分として「ドリカンクラブ」が結成される。その中に田村ゆかり、堀江由衣が含まれていた。
1998年に椎名へきるが降板した際に田村、堀江の2人がアシスタントへ昇格。2002年に富永みーなが降板したのち、メインパーソナリティーに昇格。
1999年には番組内にて田村堀江の2人伝説的アイドル声優ユニット「やまとなでしこ」を結成している。
※ドリカンクラブには生天目仁美も含まれていたが卒業後劇団員に転向、後に声優として大成することとなる。
Unreal Engine 5で表現された「富山の駅」が超リアル。バーチャル越中大門駅に世界が驚く
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220510-201784/
Lorenzo Drago氏のこの作品にインスピレーションを受けて、
PS5上のDreamsUniverseでマウスもキーボードも使わずに越中大門駅を作成したのが
こちらのMartin Nebelong氏
https://twitter.com/MartinNebelong/status/1526847705737199617
飛田展男氏の声で、緩急(躁鬱)つけて読んでください。所々、大幅に意訳してます。一人称が僕なのも、カミーユ風ということで……。
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……伝えたいのは、あなたがたを見てるってことです。
こんなのは、絶対に間違ってるんだ……。僕はね、こんなところに立ってる人間じゃあないんです。本当は海の反対側で学校に戻っているべきなんですよ。それなのにあなたがたは、僕のような若者のところに、希望なんてものを求めてやってくる。よくもそんなこと……!
お前たちが、繰り言を弄して僕の夢や、子ども時代を奪い去ったんだ! それだけじゃない、僕なんて運が良い方なんだ! たくさんの人が苦しみ、死にかけて……生態系全体が崩壊しかけてるんだぞ! 僕たちを絶滅のふちに追い込んでおきながら、それなのに話すのはカネのこと!永遠の経済成長だとか、おとぎ話じゃあないんだぞ! よくも!
これまで三十年以上、科学はこれ以上ないぐらい明瞭だったんだ。必要な政策だって解決策だって、どこにもないんですよ! それに目を背けたままノコノコとここに来て「十分やっている」だなんて、どうして言えるんだよ!
……僕らの声を聞いて、あなたがたは緊急性を理解したと言ってみせる。悲しいですよ。腹も立ちますよ。でもね、僕にはやっぱり信じられないんだ。だってそうでしょう、もしあなたがたが状況を理解していたとして、それでも何もしないなら、それは悪だ。悪人の言うこと、信じられるわけないでしょうが……!
10年で温室効果ガスの排出を半分にしても、気温上昇を1.5度に抑えられる可能性は5割しかない。それが定説なんですよ。人の手に負えない連鎖反応が起こって、環境が暴走するリスクだってある。
なのにあなたがたは、5割の勝率で十分だというんでしょう。でもね、この数字は、暴走が始まる一線も、変化を加速させるフィードバックループも、大気汚染による隠れ温暖化も考えに入れちゃあいない。公平性だってなければ、正義すらないんだ。なのに、まともに存在すらしない技術で、僕たちの世代がなんとかしてくれると当てにして! 何千億トンもの二酸化炭素をバラまいてるのは、お前らなんだぞ!
5割の勝率だなんて、受け入れられるわけないんだよ! 結果を抱えて生きてかなきゃなんないのは、僕たちなんだぞ!
この惑星(ほし)の気温上昇を1.5度に抑える確率を67%にするには、今後のCO2の排出量をトータルで4,200億トン以下にしなくちゃならない。これが、2018年1月1日時点で、IPCCが出したベストの数字です。いまはね、3,500億トン以下なんですよ。
それなのに、今まで通りのやり方と技術で、何とかできるだなんて、どうかしてるだろ?! 現状の排出レベルじゃあ、あと8年半で限界が来るってわかってるのに!
いまこの数字に基づいた解決策なんて、どこにもありはしない。計画だってない。この数字がね、都合が悪すぎるからなんですよ。お前ら、ありのままを語る勇気だってないじゃないか!
失望させないでほしい。そう思います。でもね、若い人たちは分かり始めているんです。あなたがたの裏切りに。未来の世代の全員の目が、あなたがたを見てるんです。だから、もし判断を誤って、失望させたのなら、僕たちは許しませんよ、絶対に。
この問題から逃げるだなんて、そんなことは絶対にさせない。いま、ここで、やり直さなきゃならないんだ……。世界の覚醒が見えるんです。否応なしに、変化は、来る……。
"Mymessageis that we'll be watchingyou.
"Thisisall wrong. I shouldn't be uphere. I should be back in schoolon the other side ofthe ocean. Yetyouall come to usyoung people forhope. How dareyou!
"You have stolen mydreams and mychildhoodwith yourempty words. And yet I'mone of the luckyones. People are suffering. People are dying. Entire ecosystems are collapsing. We are in thebeginning of a mass extinction,and allyou cantalk aboutis money andfairy tales ofeternal economicgrowth. How dareyou!
"Formore than 30 years, the sciencehas been crystal clear. How dareyoucontinue tolookaway and comehere saying thatyou're doing enough, when thepolitics and solutions needed arestillnowhere in sight.
"You sayyou hear us and thatyou understand the urgency. But no matter howsadand angry Iam, I do not want tobelieve that. Because ifyou really understood the situation andstill kepton failing toact, thenyou would beevil. And that I refuse tobelieve.
"The popularidea of cutting our emissions inhalf in10 yearsonly gives us a50% chance of staying below 1.5 degrees [Celsius], and the risk of setting off irreversiblechain reactionsbeyondhuman control.
"Fifty percentmay be acceptable toyou. But thosenumbers do not include tipping points,mostfeedback loops, additional warming hiddenby toxicair pollution or theaspects of equity and climatejustice. They also relyon my generation sucking hundreds of billions of tons ofyourCO2out of theairwith technologies that barely exist.
"So a50% riskis simply not acceptable to us — wewho have tolivewith the consequences.
"To have a 67% chance of staying below a 1.5 degrees global temperaturerise – the best odds givenby the [Intergovernmental Panelon ClimateChange] –the world had 420 gigatons ofCO2 left to emit backonJan. 1st, 2018.Today that figureis already down to less than 350 gigatons.
"How dareyou pretend that this can be solved with just 'businessas usual' and some technical solutions?With today's emissions levels, that remainingCO2 budgetwill be entirely gone within less than8 1/2 years.
"Therewill not beany solutions or plans presented inlinewith these figuresheretoday, because thesenumbers are too uncomfortable. Andyou arestill not mature enough to tellitlikeitis.
"You are failing us. But theyoung people are starting to understandyour betrayal. Theeyes ofall futuregenerations are uponyou. And ifyou choose to fail us, I say: Wewill never forgiveyou.
"Wewill not letyougetawaywith this. Righthere, rightnowis where wedraw theline.The worldis waking up. Andchangeis coming, whetheryoulikeit or not.
"Thankyou."
1,フェイウォン - 夢中人(原曲 クランベリーズ -dreams)
王菲 https://www.youtube.com/watch?v=TXceE8x-9GA
The Cranberries https://www.youtube.com/watch?v=Yam5uK6e-bQ
2,エルレガーデン - FunnyBunny (原曲 pillows - FunnyBunny
FunnyBunny https://www.youtube.com/watch?v=iJjKL03njEI
the pillows https://www.youtube.com/watch?v=f92VWkYl8CI
3,I Will Always Love You -Whitney Houston (原曲ドリー・パートン -I Will Always Love You
Whitney Houston https://www.youtube.com/watch?v=3JWTaaS7LdU
Dolly Parton https://www.youtube.com/watch?v=lKsQR72HY0s
4,鮎川麻弥 - Ζ・刻をこえて (原曲Neil Sedaka - BetterDays Are Coming
鮎川麻弥 https://www.youtube.com/watch?v=xtZuvFKP5Ac
NEIL SEDAKA https://www.youtube.com/watch?v=nrkZ__ZorHY
チョイスが渋すぎるだろ
フェイウォンの夢中人は好きなんだが、今回初めてクランベリーズのdreamsを聞いてみたらほとんど同じじゃねーか。
1,フェイウォン - 夢中人(原曲 クランベリーズ -dreams)
2,エルレガーデン - FunnyBunny (原曲 pillows - FunnyBunny
3,I Will Always Love You -Whitney Houston (原曲ドリー・パートン -I Will Always Love You
4,鮎川麻弥 - Ζ・刻をこえて (原曲Neil Sedaka - BetterDays Are Coming
って感じだけど、オススメの曲はあるかね?
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