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はてなキーワード:DDR4とは

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2025-08-02

2025/10/7

安過ぎだろ!Ryzenノートがなんと5万2,499円。メモリ16GBSSD 512GB必要十分。増設可能理想仕様 -PC Watch[Sponsored]

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/2052941.html

Amazonで、Ryzen 5 7430Uを搭載するACEMAGICのノートPC「LX15Pro」が、直近価格から2万5,999円引きの6万9,999円となっている。さらに、10月15日までのクーポンコード「6SGHLLXX」を利用することで5万2,499円で購入可能だ。クーポンコードカートに入れた後の決済時に適用できる。

 LX15Proは、高性能なRyzen 5 7430Uを搭載する15.6型ノートPCディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)のIPS液晶で、ノートPCの中でも大きめの画面。OSWindows11 Proだ。

 メモリ容量は16GBだが、2基のSO-DIMMに別のメモリ差し替えることで最大64GB増設可能



2025/9/18

ThinkPad E16Gen 2AMDプレミアム

LenovoThinkPad E16Gen 2 (16"AMD) laptop — frontview, lidopen,Windows menuonthe display

https://www.lenovo.com/jp/members/jpad/ja/p/laptops/thinkpad/thinkpad-e-series/lenovo-thinkpad-e16-gen-2-16-inch-amd/len101t0098

販売価格¥235,400限定価格:¥85,316 63% off 税込・送料無料

MyLenovo Rewardsポイント5倍 = 3,878 円相当今すぐ参加

ProcessorAMDRyzen 7 7735HS (3.20 GHz 最大 4.75 GHz)

Operating SystemWindows11Home 64bit

Memory 16GB DDR5-4800MT/s (SODIMM) - (2 x 8GB)

Storage 512GBSSD

2025年7月Lenovoの「楽天リーベイツ20還元」次は?いつ開催?最新の予測情報と注意事項 – もばさい!

https://mobasai.com/2025-04-07-200000/

2025/8/2

Amazon.co.jp: ACEMAGICノートパソコンAMD 5700UノートPC 最大4.3GHz 8C16T 16GB+512GBPCIe3.0SSDRAMスロット*2【メモリSSD 追加・交換可能フルHD1080P LaptopWindows11pro/Webカメラ/高速WiFi6/BT5.2/Type-C/USB3.2×3/HDMI2.0×2/静音/高速熱放 NoteBookPC :パソコン周辺機器

https://www.amazon.co.jp//dp/B0DNT3NMK7?ie=UTF8&th=1

57000円

Amazon.co.jp:ミニpcAMDRyzen 7 5700U【2025新版minipc】最大4.3GHzDDR4 8C16Tミニパソコン 32GB 512GBminipc4K 3画面同時出力 小型pc静音 高速WiFi 6 BT5.2 Win11 /Ubuntu対応 :パソコン周辺機器

https://www.amazon.co.jp//dp/B0CDL64XJL

38000円

 

Ryzen 3 7335Uのスペック

Ryzen 3 7335URyzen 5 7535URyzen 7 7735U

製造プロセス 7nm

アーキテクチャZen 3+

コア/スレッド 4/8 6/12 8/16

L3キャッシュ 8MB 16MB

GPUコア 4 612

基本クロック 3.0GHz 2.9GHz 2.7GHz

ブーストクロック 4.3GHz 4.55GHz 4.75GHz

TDP 28W

アーキテクチャZen 3+で、Zen 3と比べ、以下の点が変わっています

Copied from:AMDRyzen 3 7335Uのベンチマーク -パソコンガイド - <https://for-real.jp/amd-ryzen-7335u-benchmarks/>

Permalink |記事への反応(0) | 10:44

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2024-11-05

PS5Proの詳しいスペックが出たので、再度計算しなおしてみた

CPU 8コア16スレッド、Rayzen 5700X相当

メモリー GDDR6 16GB、DDR5 2GB

GPU 16.7TFlops

SSD 2TB

https://x.com/agano4Sq5/status/1853026788232012092/photo/1

同じスペックPCだと、

G.SKILLF4-3200C16D-16GIS (DDR4PC4-25600 8GB 2枚組)

 4,820円

XPG PYLON 550W PYLON550B-BKCJP

 6,667円

Core i5 14600KBOX

 40,900円

MSI PRO B760M-EDDR4パソコン工房限定モデル

 10,980円

WINTEN WTM2-SSD-2TB

 14,980円

ZALMAN ZALMAN T8

 3,171円

ASRockIntelArc A750 ChallengerSE 8GBOC [PCIExp 8GB]

 31,980円

合計 113,498円

OSモニターキーボードマウスは別。

フィリップス 221V8/11だと11,000円、Windows11Home日本語版は16,090円ぐらいはし、キーボードマウスは安くても3000円ぐらいはする。

SteamOSを使えばただだが、ff14はいばらの道なのでお勧めはしない。

なので、新しく組むとしたら、143,588円は少なくともかかる。

もし、PS5Proと同じメモリーを使ったとするとMSI PRO B760M-AWIFIが15,980円、AD5U48008G-DT [DDR5PC5-38400 8GB 2枚組]が7,945円ぐらいはする。

したがって、151,683円ぐらいはかかることになる。

ただ、安いケースはペラペラで机の下に置かない限りうるさくてたまらないので、あまりお勧めはしない。

個人的おすすめのケースはDefine CFD-CA-DEF-C-BKで、組み立てもしやすく、静かで、安いところだと、13,262円ぐらいで買うことができる。

メルカリヤフオクフリマだと状態がいい奴は1万円ぐらいで買える。

騒音とかOSの設定であれこれ悩むなら、PS5Proのほうがお得というのも確かではある。

Permalink |記事への反応(4) | 14:30

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2024-09-29

ゲーミングパソコンをねだられた時のライフハック

親が何も知らずにパソコンを買うと失敗する

なぜかというとその辺で売っているパソコンは大体の場合、パーツの交換がしにくく、その点では地雷から

なので、パソコンを買う際はそこそこの大きさがあって、マザーボードと電源が容易に交換できるものを買うといい

まり予算がかけられない

中古PCコーナーで、ミドルタワーかミニタワー程度の大きさのやつで完成品のやつを買え。

その際、Intelなら10世代目以降のやつを買え。

そうしないとWindows11を別途買わなければならないなど、却ってお金がかかってしまう。

この際、電源が下側にあり、ケース側のバックプレートを交換すればマザーボードを交換できるやつ、ケースファンが少なくとも4つ取り付けできるやつを選ぶといい

できれば、Fractal Desgin Cみたいに吸気側のファンの数が多く、奥行きと幅と高さが同じぐらいやつを買うと、子供掃除をするときものすごく楽になる

また、奥行きと幅が狭いとミドルレンジグラフィックスボードすら取り付けられないことがある。

https://kakaku.com/item/K0000924204/?msockid=03488b005c3c670d3e779fc85dd6662b

Define CFD-CA-DEF-C-BK

Define Cだと335mmぐらいの幅のグラボまで行けるが、前面にファンを取り付けることが多く、実質的に305mmぐらいが限界となる。グラボだとRTX3060からRTX3080ぐらいまでしか取り付けられない)

もう少し予算がかけられる

Fractal Desgin Cみたいな、ちょっと古めだけど状態のいいケースをヤフオクフリマアプリで買え。

この際、見た目がいいやつを選べ。

奥行きと幅はDefineCと同じやつなら、普通用途だと問題はないが、価格差がそこまでないならDefineR5ぐらいの奴を買ってもいいかもしれない

無理して最新のケースを買う必要はない。

そして、IntelARC A750という安いグラボを使え。

そうすれば、OSモニター込み15万円ぐらいでゲーミングPCが作れる。

IntelARC A750は地雷扱いされてるけど、ff14や黒悟空聖剣伝説Vom、APEX程度なら普通に遊べる。

G.SKILLF4-3200C16D-16GIS (DDR4PC4-25600 8GB 2枚組)

 4,820円

XPG PYLON 550W PYLON550B-BKCJP

 6,667円

中古IntelCore i7-12700 (2.5GHz/TB:4.8GHz) Bulk LGA1200/8C/16T/L3

 42,980円

中古 _MSI PRO B660M-EDDR4 (B660 1700 mATXDDR4)

 8,590円

Ultimate SU630 ASU630SS-480GQ-R

 4,980円

Define CFD-CA-DEF-C-BK

 13,262円

SPARKLEIntelArc A750ORCOC Edition SA750C-8GOC

 31,700円

フィリップス 221V8/11

 11,000円

Windows11Home日本語版

 16,090円

合計 140,089円

キーボードマウス

そんなもん、安もんでいい。

お金があるなら、2000円後半のエルゴノミクスマウスと6000円ぐらいのNキーロールオーバー対応のやつを買ったほうがいいが…

FPに泣きつくぐらいだらか金はないんだろ

Permalink |記事への反応(1) | 14:38

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2024-09-12

PS5完全終了 圧倒的にPCのほうがコスパ

12万で組めるPC

 

CPU】       Ryzen 5 5600  11240円

CPUクーラー】   虎徹MK3   3400円

メモリ】      JuhorDDR4 3600MHz 16GB*2 CL16 7732円

マザーボード】   SOYO A520M 6748円

【電源】       Aigo 700W 5064円

SSD】       COSU 1TB m.2PCIE3.0 3500MB 6056円    

グラフィックボード】PNY4070 Super12GB 76967円

【ケース】      Versa H17 3132円

OS】        ヤフオクWindows 500円

【アリエク値引き分】  -3118円

合計         117721円

 

 

PS5PROより40%強いPCがPROより安いですw

Permalink |記事への反応(1) | 12:48

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2024-09-11

anond:20240828211356

PS5 proのスペックと同じスペックPCを用意しようとした場合モニターOSこみで14万円かかる。

本体のみだと11万円となりPS5 Proと値段がほぼ変わらないことになる。

PS5 ProはASK税込みの1ドル180円で計算した場合108,000から126,000円ぐらいと思われる)

G.SKILLF4-3200C16D-16GIS (DDR4PC4-25600 8GB 2枚組)

 4,820

XPG PYLON 550W PYLON550B-BKCJP

 6,667円

中古IntelCore i7-12700 (2.5GHz/TB:4.8GHz) Bulk LGA1200/8C/16T/L3

 42,980円

中古 _MSI PRO B660M-EDDR4 (B6601700 mATXDDR4)

 8,590円

Ultimate SU630 ASU630SS-480GQ-R

 4,980円

Define CFD-CA-DEF-C-BK

 13,262円

SPARKLEIntelArc A750ORCOC Edition SA750C-8GOC

 31,700円

フィリップス 221V8/11

 11,000円

Windows11Home日本語版

 16,090円

合計 140,089円

Intelarc a770(16GB)はfp16だと39tflops程度で、中古だと3.2万円から4万円台で売られており、新品だと4万円から5万円台程度なので、運が良ければps5 proとメモリー以外全く同じやつが手に入ってしまうことになる。

以下、そうなる根拠

公式発表では、PS5におけるGPUの処理能力は「10.3TFLOPS」。この数字は、RTX2080に相当します。しかし「TFLOPS数字」と「実際のグラボの性能」は、百パーセント一致するものではなく、性能ほど実パフォーマンスは高くならないのが一般的です。

https://digitaldiy.jp/article/esportsgame/16914/

CPUCPU周波数最大4.4GHz、Zen4ベースアーキテクチャ、5nmプロセス製造台湾TSMC製造担当CPUクロック周波数10%増加させ、3.85GHzで動作させるモードが搭載される。

AppleM2と同じく、TSMC製4nmプロセスSoC搭載の可能性もあるとのこと)

CPUキャッシュ:コア毎に64kBのL1キャッシュ、512kBのL2キャッシュ、8MBのL3共有キャッシュ

性能:PS5標準モデルと比べ、通常時で2倍、レイトレーシングでは2.5倍の性能アップ

プロセッサ:30基のWGP(WorkGroup Processors)、60基のCU演算コア

ROP(Rasterize OPeration unit):96~128基

※現行PS5はROPが64基、CUが36基。

メモリ:18gbps GDDR6 256bitメモリメモリ容量16GB、バス幅576GB/s、18000MT/s(現行PS5のメモリは14000MT/s)

CPUアーキテクチャ:RDNA3(Radeon DNA3)

GPU:GFX1115。GPUコアが現行の18個から30個に増加。これは約1.66倍の増加

テラフロップス(浮動小数演算):33.5テラフロップス

GPU周波数:2.18GHz、ブーストで最大2.35GHz

GPUキャッシュ:L1キャッシュ128KBから256KBに倍増、L0キャッシュが16KBから32KBに倍増

グラフィック性能:PS5比で45%向上。可変レートシェーディングやハイブリッドMSAAのサポートなど、DirectX12 Ultimateの新機能を搭載。GPUアーキテクチャがRDNA 2からRDNA 3に変更される可能性があり、これにより各GPUコアの演算機が2倍になる。

超解像技術ソニー独自超解像技術を搭載。高精細と高フレームレートを両立。AMDFSR2等の採用は無し。アップスケーリングアンチエイリアスソリューション

AMDFSR(FiedelityFX SuperResolution)を搭載との話も)

https://socius101.com/matome-of-ps5-pro/

IntelARC A750のスペック

Theoretical Performance

PixelRate

268.8 GPixel/s

TextureRate

537.6 GTexel/s

FP16 (half)

34.41 TFLOPS (2:1)

FP32 (float)

17.20 TFLOPS

https://www.techpowerup.com/gpu-specs/arc-a750.c3929

PS5 ProのGPUと同じ性能である

PSCPUはRayzen 7 7700X相当で、IntelCore i7-11700だと7割の性能で、IntelCore i712700で同じぐらいの性能となる。

Permalink |記事への反応(1) | 01:09

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2024-08-28

PS5だがモニターマウスキーボードまで考慮に入れると10万円近くになり、OSモニター込みでパソコンを買うのとほぼ変わらなくなってしま

G.SKILLF4-3200C16D-16GIS (DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組)

 4,820円

XPG PYLON 550W PYLON550B-BKCJP

 6,667円

中古IntelCore i7-11700 (2.5GHz/TB:4.8GHz) Bulk LGA1200/8C/16T/L3

 27,980円

中古MSI B560M PRO-E (B560 1200 mATX) 3480026265

 6,990円

Ultimate SU630 ASU630SS-480GQ-R

 4,980円

Define CFD-CA-DEF-C-BK

 13,262円

SPARKLEIntelArc A750ORCOC Edition SA750C-8GOC

 31,700円

フィリップス 221V8/11

 11,000円

Windows11Home日本語版

 16,090円

合計 123,489円

ケースをけちれば、4000円ぐらいのがあるので、114,489円ぐらいにまで落とせる

さらCPUCore i5-10500(15980円)にすれば、101,489円ですむ

個人的にはPS5はかなり微妙やと思う

Windows11が動けば話は別だけどね…

Permalink |記事への反応(3) | 21:13

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2024-08-22

Macカスタマイズメモリぼったくりすぎワロタ

DDR4メモリ 16GB×2枚組が4,000円など記録的安値が続出

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/price/monthly_repo/1617229.html

DDR5-4800 16GB×2枚組(合計32GB)12,980円

8GB → 24GB変更 60,000円

高杉ワロタ

Permalink |記事への反応(4) | 10:23

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2024-07-13

anond:20240713010357

3000世代じゃメモリDDR4じゃね?

まるっと一新やな

Permalink |記事への反応(0) | 02:24

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2024-05-02

anond:20240502120213

色々ありがとう

ずっとBTOだったかガチ初心者だけど、こんな感じかな…


OS:Windows11Home 64ビット20,000

CPU:Core i9-13900K 80,000

CPUクーラー: MasterLiquid ML240LV210,000

MB: MPG Z790CARBONWIFI 40,000

Case: Fractal Design North ChalkWhite23,000

メモリ:CrucialDDR4 PC4-25600 16GBx2枚10,000

SSD: HIKSEMI 2TB NVMeSSD20,000

GPU: DUAL-RTX4070-O12G-WHITE 80,000

PoW: Corsair RM850x20,000


300,000くらいになっちまった

椅子カバー対応するとして、机もFLEXISPOT+ホムセン自作するかなぁ

Permalink |記事への反応(2) | 12:50

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2024-03-28

パソコン、そろそろ家庭用は性能限界なんか?

DDR4からDDR5で性能上がらん。

128GBで容量は足りることが多くなってきたが、不安定になったり、速度足らん。

VRAMは24GBで足りない。

SSDDRAMキャッシュ体感は上がったけど、やっぱりDRAM側がボトルネック

電源は1200Wでコンセント限界

Permalink |記事への反応(0) | 20:31

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2024-01-14

anond:20240114191558

メモリを作ってるメーカー最先端技術を追っていきたいわけで、生産設備更新をする都合上、収益性の低いDDR4とか作ってられないわけよ

Permalink |記事への反応(0) | 19:24

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コンピュータアーキテクチャ、もう少しなんとかならないのかな

DDR4からDDR5になっても実際使うアプリパフォーマンスは変わらん。

CPUGPU間の帯域の細さはAI使い出して気になる。

GPUメモリ拡張性のなさはAI使っていて気になる。

Permalink |記事への反応(1) | 19:15

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2023-12-23

有線LAN有線通信ってなんで進化止まっているん?

1Gbpsから後が全然Wifiの方が10Gbps超えて速くなってきた。

PCIeだとSSDは規格上限迫っている。

DDR5はDDR4から早くなっったっていうけど、アプリベンチマークでは全然効かないし。

Permalink |記事への反応(0) | 14:56

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2023-12-16

デスクトップパソコンって性能中途半端だし、中スカスカデカいし、なんとかならないのか

デスクトップパソコン中途半端だ。

CPUGPUカードを挿したら終わり。

GPU以外に性能が上がるようなボードがない。

5インチベイ/3.5インチベイも今じゃ入れられるものを探せない。

メモリDDR4からDDR5になっても性能上がらない。

CPUGPUは帯域が狭くて待たされる。

GPU4枚入れるとコンセントから取れる電源上限にひっかかる。

中がスカスカだが熱い空気は中に籠もるので、高い水冷ラジエータに外気を当てないと冷えない。

未だに空冷に対してすぐ外気を当てる方法が出てこない。

AIだというがGPUのVRAMは足りない。増設すら出来ない。

Permalink |記事への反応(0) | 00:29

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2023-11-20

anond:20231120130634

メモリの交換って難しいって話じゃなかった

昔買ったパソコン仕様とか全くわからんからフリーソフトで今刺さってるメモリ調べて

DDR4-2133 って出たから規格が同じっぽいメモリを買ったのに追加で刺したらパソコンが起動しなくなったんだけど

わけわからん

クソが

Permalink |記事への反応(1) | 17:52

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2023-09-03

自作PCBTOより高いのかファクトチェック

自作PCオワコンwwwwメーカーPCBTOコスパ良いのが常識wwwwみたいなブクマがあったので、そろそろPC環境更新しようかと思ってた頃合いだし調べてみた。

予算は前回組んだときと同じ30万程度で現行8070K+1080を131700K+4070程度が目標

なお自分認識は、

といったもの

自作PC時の構成と概算

価格comの最安値ベースなので実費は+1~2万はある想定。丁度予算通り。

CPU:131700K \62,980

Cooler:H100xRGB ELITECW-9060065-WW2 ¥14,066

MBPRIME Z790-P-CSM ¥28,880

メモリ:CMK64GX4M2E3200C16 [DDR4PC4-25600 32GB 2枚組] ¥18,969

SSD:980 PRO MZ-V8P1T0B/IT ¥10,980

GPU:DUAL-RTX4070-O12G [PCIExp 12GB] ¥92,900

Case:Define 7 SolidFD-C-DEF7A-01 [ブラック] ¥24,800

Sound:Sound BlasterX AE-5 Plus SBX-AE5P-BK ¥16,800

PSUFOCUS-GM-650 ¥13,302

合計¥283,677

光学ドライブ、その他ストレージOSは流用。ケースも流用しても良いが一応買い替え想定。

サウンドカードはなくてもいいが気分の問題で。

BTO時の構成と概算

BTOなんて気にしたことすらなかったので標準的ブランドわからん…なので取り敢えず「BTOパソコンおすすめ」でぐぐって出てきたサイトお勧め1位にあったマウスコンピュータで試算。

ベースモデル:G-Tune FZ-I7G70 #FZI7G70B7ACCW101DEC

カスタマイズ後¥ 374,000

13700K「F」、ブランド不明32GBx2メモリブランド不明4070ブランド不明1TBSSDブランド不明750W電源(80PLUSGOLD)、その他オプション無し。

電源は標準がBROZEで、+4,400でGOLDに変更可能なので選んでみたがメーカー不明ってのが一番嫌な感じ。

当然OS(Win11Home)含む構成なので公平のためDSP版価格15,000円を差し引いても6万ぐらいお高い。この差額分が組み上げとOSインストール梱包と発送費用と考えるとまあそんなもんやろなではある。

今時、自作PC組もうとする奴なんて組み上げとかセットアップ自体趣味範疇なのでこの差額分をどう思うか?がBTOにするか自作にするかの分水嶺なのだと思う。

自分的には、やはり使っているパーツのブランド不明なのがやはり面白く無いなと。メーカーとして一定品質を満たすものメーカー責任で選定しているのは理解するが同じぐらいの費用がかかるなら良さげなのを使っていて欲しいみたいなのがある(ただしマウスだと3年保証を\3,300~追加できるので、メモリストレージと電源以外は基本1年保証しかない自作時よりはお得(?)という考え方はあると思う)。

あと自作PC好きは得てして余ったパーツでサブPCを組みたがる習性がある(要出典)。パーツ単位だとメモリ永久保証、電源は5~10保証なのでサブPCでも安心して流用できるのはメリットかなと。もちろんこういうのをメリットと思わないなら無意味なのでBTOが良いのだと思う。

Permalink |記事への反応(2) | 18:20

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2023-08-10

DDR4とDDR5で、実アプリ殆ど性能が変わらない理由がわからない

なんでや

Permalink |記事への反応(0) | 06:11

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2023-07-23

ナウいPC組む

パーツ製品時価選定ポイント
ケースDEEPCOOL MACUBE110WH05,900外白/中黒。これか、両側白なS100TGSEあたりが映えコスパケース。側面がどちらも5000円台では珍しい強化ガラス
マザーボードMSIMAG B660M MORTARWIFIDDR415,081パネル一体ヒートシンクWi-FiBTつきで1万中盤は安い。同じ一世代前でもAMDのB550だとM.2が片方3x4になるが、B660なら2スロとも4x4接続
Intel13世代を乗っけるならBIOSバージョン更新されてるものを選ぶこと。
CPUIntelCore i5 13500BOX36,641AlderベースなRaptorだが13600Kからは冷却コスト増なので。すごいグラボ積まん限り当分13500がボトルネックになる事はないかと。
グラボ中古PowerColor HellhoundRX 6700 XT32,000今回のビルドの起点。中古GPU漁りはけっこうスキルが要るので一般的にはおすすめできない。
メモリCFD W4U3200CS-16G 2枚組06,945ヒートシンク不要だが光らせたいならEZDIY-FAB新しいバージョンRGB2枚セット(3250円)あたりが良い。
SSDHIKSEMI Future 2TBウい!Futureだけに!12,980界隈で噂の元祖蝉。YMTC232層とMaxio1604というハイスペながら、訳あってお値打ち
SSDチップガチャ問題があるがHIKSEMIは今のところ安牌。4TBが値下がってきたら追加したい。
電源DEEPCOOLPQ750M11,980PQ-MシリーズSeasonicのOEMSeasonic電源はこの問題があるので注意。今回はラデ合わせな上製造時期的にも問題ない。
ケチるならオクやフリマ10年代後半以降発売の大手モデルを狙うのもアリ。
CPUクーラーThermalrightAssassin X120 RSEWhite02,306白くて安くてちゃんとそこそこ冷える。定番はAK400だが黒が3,200円なのに白は5,000円近いっていうね。
空冷で映え重視ならALSEYE M90、13600K積むなら空冷はPA120白、水冷はAquaElite240白(販売元ドリス)あたりがお値打ち
ケースファンThermalright TL-C12CW-S 3個セット x201,599 x2CPUファン用なら良い性能してるがケースファンとしては微妙らしい。がケースファンに大して性能を求めてないので価格で選ぶ。
クーラーの白ファンをこのARGBに変え、背面と天面2、前面に2つと白1。
グリスSMZ-03L-0401,036クーラー付属グリスでも問題ないがフリマクーポンあったので一応購入。定番はSMZ-01Rだが今回は定格運用なのでコレでいい。

総額およそ12万8千、クーポンセール補正込で12万ポッキリくらい。こんなもんだろう。5700Xが2.2万で買えてた時期のことは忘れよう。

一般的にはこの構成だと新品グラボで6万円~程度のを選ぶはずだからまあそれでも15万そこらか。グラボ適正価格になってるんで今は時期がいいレイト対応ゲーやるならゲフォ一択なんでラデを選ばんように。

Permalink |記事への反応(2) | 08:05

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2023-05-09

DDR4とDDR5、実アプリで性能変わらないの、DDR5高いのに損した感じよな

そのうちDDR5の方が早くなるCPU出てくるのかと思ってたけど出て来ない。

そもそもなんで実アプリの処理で早くならんのや・・・

Permalink |記事への反応(0) | 19:54

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2023-04-15

ソフトパソコンも、もう劇的に性能上がることってないのかな

Web見るくらいだと性能有り余るけど、他になにかしようとすると性能が足りない。

CPUはコア数増やしても、ソフトが使いこなせないのか余ってるわりに遅い。

PythonばかりになってCで書かれたのを叩かない限り遅い。

AIじゃなくてもRPAが速くなれば多くの人に恩恵があるはずなのに遅い。

GPUは普及しても結局使いこなしが難しい。

AI時代GPUだっていってもVRAM容量が足りない。

HBMは結局価格が高いままだ。

コンパイルは未だに大規模になると遅い。リンカーは速くなったみたいだが。

M.2SSDで速くなったというが、フラッシュのものの速度は上がっておらずキャッシュRAMが効いてるだけ。

DDR5はベンチマークしか効果がなく、DDR4と実アプリじゃ変わらない。

CPUGPUとの通信帯域はまだまだ狭い。

過去互換性を捨てていくAppleも、電力性能はいいがピーク性能が相変わらず微妙

冷却方法限界に来ている、電源も限界だ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:17

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2023-02-16

AI絵生成で遊ぼうと思ったらいくらぐらいの予算パソコン必要なの

AI絵生成で遊ぼうと思ったらいくらぐらいの予算パソコン必要なの?

AI絵生成には、大量の計算資源必要です。一般的に、高性能のグラフィックスカードGPU)が必要になります。また、大量のRAMと高速なストレージ必要です。

必要予算は、使用するAIモデルや絵の生成に必要解像度や複雑度によって異なりますが、一般的には、数千ドルから数万ドルまでの予算必要になる場合があります

AI絵生成に特化したPCを作る場合は、GPUCPUバランス良く選び、RAMストレージも十分な容量を確保する必要があります。また、オペレーティングシステムソフトウェアの設定も最適化することが重要です。

ただし、クラウドベースサービスプラットフォームを利用することもできます。これらのサービスには、類似機能提供するツールアルゴリズムが組み込まれており、必要計算資源提供してくれます。この場合使用料金は生成する画像解像度や量によって異なる場合があります

具体的にいくら掛かるの

AI絵生成に必要コンピュータの具体的な予算は、多様な要因によって大きく異なります。以下にいくつかの例を挙げます

  1. 中級ユーザー向け:NVIDIAGeForce RTX 3070GPUAMDRyzen 7 5800XCPU、32GBRAM、1TBSSDを搭載した自作PC予算は約2,000〜2,500ドル程度。
  2. 上級ユーザー向け:NVIDIAGeForce RTX 3090GPUAMDRyzen 9 5950XCPU、64GBRAM、2TBSSDを搭載した自作PC予算は約4,000〜5,000ドル程度。

クラウドベースサービス: OpenAIのDALL-E3DやDeepDreamGeneratorなど、AI絵生成のクラウドベースサービスを利用する場合は、生成する画像サイズ品質に応じて使用料金が変動します。多くの場合無料プランや月額数十ドルからの有料プランが用意されています

これらの予算は、あくまで一例であり、為替レートや地域によっても異なるため、ご参考にしていただくことをお勧めします。また、AI絵生成には様々なアプローチがあり、各アプローチに応じて必要予算も異なるため、具体的な予算については専門家相談することをお勧めします。

日本在住の場合はどこで買うのがオススメですか

日本在住の場合AI絵生成に必要コンピュータを購入する場合には、以下のような方法があります

  1. オンラインショッピングサイトを利用する:Amazon楽天市場などの大手オンラインショッピングサイトで、必要なパーツやPCを購入することができます
  2. パソコンショップで購入する:PCパーツや完成品のPCを扱っている専門店で、購入することができます日本には、ドスパラツクモなど、多数のパソコンショップがあります
  3. 自作パソコン専門店で購入する:自作PCに特化したショップで、必要なパーツを購入して自分で組み立てることができます代表的店舗には、TSUKUMOやパソコン工房があります

これらの方法比較し、価格サポートなどの観点から最適な方法選択することをお勧めします。また、インターネット上には、自作PCの組み立て方法を紹介した情報も多数ありますので、事前にリサーチしてから購入することをお勧めします。

あなた日本在住の自作パソコン専門店員です。

上級ユーザー向け:NVIDIAGeForce RTX 3090GPUAMDRyzen 9 5950XCPU、64GBRAM、2TBSSDを搭載した自作PC予算は約4,000〜5,000ドル程度。の発注書を作成してください。

はい了解しました。以下が、NVIDIAGeForce RTX 3090GPUAMDRyzen 9 5950XCPU、64GBRAM、2TBSSDを搭載した自作PC発注書になります予算は4,000〜5,000ドル程度とのことでしたので、最大限予算内に収めるように構成しました。ご確認ください。

自作PC発注書】

【1.マザーボード

ASUS ROG Crosshair VIII DarkHero

価格:599.99ドル

【2.CPU

AMDRyzen 9 5950X

価格:799.99ドル

【3.GPU

NVIDIAGeForce RTX 3090

価格:1,999.99ドル

【4.メモリ

G.SKILLTrident Z Royal 64GB (4 x 16GB)DDR4 3600

価格:389.99ドル

【5.ストレージ

Samsung 970 EVO Plus 2TBSSD

価格:349.99ドル

【6. 電源ユニット

CORSAIR RM850x 850W 80+Gold

価格:129.99ドル

【7. ケース】

Lian LiPC-O11 DynamicXL ROG Certified

価格:199.99ドル

【合計価格

4,069.93ドル

【備考】

上記構成予算内で構成されています

この構成上級ユーザー向けの高性能PCです。

各パーツは相性が良く、安定した動作が期待できます

OSディスプレイキーボードマウスは含まれていません。

以上が、NVIDIAGeForce RTX 3090GPUAMDRyzen 9 5950XCPU、64GBRAM、2TBSSDを搭載した自作PC発注書になります。ご確認いただければ幸いです。

各パーツの説明をお願いしま

はい、以下に各パーツの説明を示します。

  1. マザーボード:ASUS ROG Crosshair VIII DarkHero

マザーボードは、コンピュータの各パーツを接続し、制御するための基盤です。ASUS ROG Crosshair VIII DarkHeroは、AMDRyzenプロセッサー対応し、高速なデータ伝送を実現するPCI Express 4.0をサポートしています。また、USB 3.2Gen 2x2、Thunderbolt 3、WiFi 6、10GLANなどの最新の接続規格にも対応しています

  1. CPU:AMDRyzen 9 5950X

CPUは、コンピュータの中枢部分であり、プログラムの実行や演算処理を行いますAMDRyzen 9 5950Xは、16コア32スレッド動作し、最大ベースクロック3.4GHz、最大ブーストクロック4.9GHzを誇る高性能なCPUです。

  1. GPU:NVIDIAGeForce RTX 3090

GPUは、グラフィック処理を担当するパーツであり、ゲーム動画再生などに必要です。NVIDIAGeForce RTX 3090は、最新のAmpereアーキテクチャ採用し、リアルタイムレイトレーシングAI機能を実現します。また、24GBのGDDR6Xメモリを搭載し、高解像度や高フレームレートのゲームにも対応しています

  1. メモリ: G.SKILLTrident Z Royal 64GB (4 x 16GB)DDR4 3600

メモリは、コンピュータが処理するデータ一時的に格納するパーツであり、多くの場合、大量のメモリを搭載することで高速な処理が可能となります。G.SKILLTrident Z Royal 64GBは、高速なDDR4メモリであり、容量も64GBと多くのメモリ必要とするアプリケーションタスクにも対応します。

  1. ストレージ:Samsung 970 EVO Plus 2TBSSD

ストレージは、データを保存するためのパーツであり、高速なストレージ使用することで、起動時間アプリケーションの読み込み速度を向上させることができますSamsung 970 EVO Plusは、高速なNVMeインターフェイス採用し、最大読み込み速度が3,500MB/s書き込み速度が3,300MB/sを誇る高性能SSDです。

  1. 電源ユニット: CORSAIR RM1000x

電源ユニットは、コンピュータに電力を供給するためのパーツであり、高性能なパーツを使用する場合は、電力消費量が増加するため、高出力の電源ユニット必要になります。CORSAIR RM1000xは、高効率で安定した電力供給可能な1000Wの電源ユニットであり、高性能なパーツを安定して動作させることができます

  1. ケース: Lian LiPC-O11 Dynamic

ケースは、コンピュータのパーツを収納するためのパーツであり、デザインや冷却性能などが重要ポイントとなります。Lian LiPC-O11 Dynamicは、高品質アルミニウム素材を使用し、美しいデザインと高い冷却性能を両立させた人気のケースです。

  1. CPUクーラー: NoctuaNH-D15S

CPUクーラーは、CPUを冷却するためのパーツであり、高性能なCPU使用する場合は、十分な冷却が必要になります。NoctuaNH-D15Sは、高い冷却性能を発揮する人気のCPUクーラーであり、静音性も高いため、長時間使用にも適しています

  1. 追加ファン: NoctuaNF-F12PWM

追加ファンは、ケース内の空気の循環を改善し、冷却性能を向上させるためのパーツです。NoctuaNF-F12PWMは、高い静音性と高い風量を実現する人気のファンであり、冷却性能を向上させるのに役立ちます

以上が、お客様リクエストされた自作PCに搭載する各パーツの説明になります

Permalink |記事への反応(1) | 07:10

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2022-11-28

DDR5とDDR4、実アプリで性能差が出ない理由ってなに?

GPUはVRAMの速度上がったら性能も上がってそうなのに・・・


Permalink |記事への反応(0) | 11:47

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2022-11-11

DDR4メモリからDDR5にしても実アプリ全然性能変わらないの、何が理由なんだ?

DDR5の方が高いし、帯域調べるベンチだとDDR4より帯域が大きい。

そのくせ、ゲームアプリを動かすベンチマークだと誤差レベル

圧縮は早くなるとかいうが、圧縮をずっと回してるようなのは個人パソコンではやらない。

Permalink |記事への反応(1) | 22:33

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2022-10-21

CPUって性能もう上がらんのか?

インテルの新しいCPUベンチマーク出たが性能上がってない。

どこがボトルネックになってるのか?

メモリー見てみるとDDR4とDDR5だと帯域のベンチは想定どおりだが、実アプリじゃわからんレベル

RTX4090だとCPU側がボトルネックで性能上がらんとベンチマークが出てるが、問題どこなのだ

Permalink |記事への反応(1) | 11:06

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2022-10-15

パソコンって、価格抑えながら性能劇的に上がるってのは、もう起こらんの?

今のパソコンでの不満。

パソコンケースが大きいのに内部はスカスカ拡張性もあまりない。

水冷が冷えるというが温度差の大きい外気と触れやすいのが大きく、ケースを大きくする必要がない。

・RTX4090のような、パソコンの中にもう一つのパソコンが入っているような状態GPU側はメモリを増やすといった拡張性はまったくない

CPUGPU間のデータ転送ボトルネック。RTX4090も演算回路が遊んでそうな結果がちらほら。

HDDからSSDに変わって日常操作ではストレス感じないが、機械学習個人レベルでやろうと簡単ものでも性能が足りない

・そろそろコンセントワット上限超える

レイト対応したといっても全然プロダクトレベルレイ数を飛ばせない

DDR4からDDR5に変えても性能それほど上がらん


Webを見るならスマホでよく、ゲーミングPC市場はあるとはいえ単にゲームするだけならスマホゲーム端末でもよく、中途半端

機械学習だと全然性能が足りない。3DCGもそう。

Permalink |記事への反応(1) | 09:21

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