
はてなキーワード:DA PUMPとは
書けなくなったので続き
今年の1月にドラマ化もした本作。原作は見てないが、キャンプ好きの私としては楽しみにしていたアニメでもある。
主人公、34歳にしては見た目老けてんな。MSRのテント前使ってたわ。設営超簡単なのよね。
ゆるキャンみたいなのを期待したら火傷しますのでご注意を。イブニング、モーニングの漫画です。
6話は浦山口駅から徒歩で行ける距離にある秩父市の橋立川キャンプ場
7話は東京都清瀬市の清瀬金山緑地公園の河原。河原にいる巌に向け、雫が去り際に金山橋から手を振りながら話しかけるシーンもあった。
8話はあしがくぼの氷柱の近く、埼玉県秩父郡のあしがくぼキャンプ場
9話は長野県の荒船パノラマキャンプフィールド。徒歩キャンパーなのにどうやって行ったの。タクシー?(EDは佐久市駅から)
10話は奥多摩の川井キャンプ場。川井駅からめちゃ近いのでEDのコマ送りが今回細かい。
11話は4話と同じ、お台場海浜庭園。この回ほとんどキャンプしてないけど
12話はいつものEDがないのでどこだ。秋川国際マス釣場が出てきたので、その近くのキャンプ場のはず。滝があるので大岳キャンプ場かな。
第2クールへ
ハウス・オブ・ザ・デットがゾンビ、ハイスクール・オブ・ザ・デッドが生ける屍ならこちらは猫だ。
これはギャグアニメなのかシリアスパニックアニメなのか、いやギャグだな。
OPはTHE YELLOW MONKEY。EDはWANIMA。挿入曲にはマーティ・フリードマンも参加している。
映画好きだと(特に洋画)思わずクスッとなるネタが豊富である。
全12話。B級映画みたいに終わった。続きはあるのかな。2期もそんなに甘いもんじゃない言うてたからな。そんなに続きは気にならないからいいけど。
2クール目。
恋愛に対しても相変わらずなアン。思い描いていた王子様が登場して付き合うことになる。
まぁ、その後もわかってはいるんだけど、なんとなく、NHKだから放送できたきもする。
クズな大人になったおそ松達がワチャワチャするいつもの日常ギャグアニメ4期。いやそうはならんやろの連続。
まだやるんすね。3期からBSで放送しなくなったので地方民は見てない人も多いかな。
8話「一松とドロネコ」こういう話を見たかった。元ネタである、おそ松くん『友情!!チビ太とドロボウ猫』はすごい好きで今でも録画が残ってる。
いや9話のネタ、昭和生まれじゃないと・・視聴者のほとんど分からんだろー
11話の入れ替わり話は面白かったな。過去に(おそ松くん時代)に『おつむの中身がいれかわる』の回で同じことがあったが、
ちび太や親は「いや別にそこから戻ってないんじゃない?どうせ六つ子だし」となる。本人にしては恐怖だよな。
1話〜12.5話の全13回。本当の13話は制作中。いつ放送されるのか。
いきなりよう分からんアニメが始まってどうしようかと思った。劇中劇でよかった。
アーティファクトを使って悪いことをする人からこの街を守ろう。
4話を見終わった後、脳内で君が望む永遠のOPが流れたわ。もう戻れない〜🎵 まあ、この作品では戻れるわけですが。
全13話と間に特別編があった。昔流行ったタイムリープと最近よく見るマルチバース要素があった。
超一流冒険者パーティーを追放された料理人が飲食店を開業する。
美味そうな飯アニメにハズレなし。
いいなーこの店、全部美味そうだし近くにあったら行きたいな。
チャーハンあるし、ナポリタンあるし、カツ丼出て来るし、箸あるし、
・・・これこの世界である必要あったのか・・・は考えないでおこう。
ヘンリエッタが革靴を食べてたという話を聞いて昔の昼ドラを思い出してしまった。
全12話。最後はタイトル回収して終了。ポルボがいいキャラだった。
アニフラ枠。"現代を舞台に鬼の子孫と桃太郎の子孫の戦いを鬼側の視点で描いたストーリー"(wikipedia引用)
主人公側が鬼の血をひいてる方で、そこに襲ってきたのが桃太郎の血をひいてる方ね。
一般的には敵とされている方が主人公だったり、影みたいなものを物質化、武器化して戦うところなんかが戦隊大失格 を思い出す。
今期のBAND-MAIDはここか。
下ネタを盛り込んだカートゥーン風アニメーション。私は前作見てない。
"第1作最終話でストッキングによって666個の破片に切り刻まれて殺害されるが、『New』第1話でガーターベルトとブリーフによって組み立てられ復活する"(wikipedia引用)
全13話。またまさかの終わり方をして続きがありそう。魔界編?
今期のホテルアニメ。なんと今年は今のところ毎シーズンホテルアニメがあるのね。黄昏ホテル、アポカリプスホテル
殺し屋ホテルということで結構ダークでバトルシーン多い・・・と思ったけどそうでもない。
殺し屋の願いを叶えるコンシェルジュのお話ってところですかね。OP好き。
9話の認知症の殺し屋と介護疲れの娘さんの回は、なかなか考えさせられる話だった。
認知症高齢者の面倒臭さがよく表現されてたと思う。私の経験ではこの状態プラス、身内を泥棒扱いする有様だったが。
1話完結が多かったこのアニメ、最後は1ストーリー4話使って全13話で第1期終了。独特の雰囲気が好きだった。第2期決定。
なかなか緊張感の伝わるアニメですな
数学を駆使して天才料理人へと成長していくが、その先にあるのは孤独か
7年ぶりの2期。7年て。
1話は妹へ近況報告を手紙に書き記すという程で1期の振り返りをするとはうまいこと考えたな。
いや〜好きだなぁ。相変わらずスキューバダイビングをあまりせず、飲み会や大学生活あるあるなのがいい。
OPは湘南乃風 feat.新しい学校のリーダーズ、EDはSEAMO feat.May'n
このアニメも「妃教育から逃げたい私」と同じく「デン!」ってSEがよく使われてる気がする。
というか最近他のアニメでも多い気が。追放者食堂でも使われてたし。
全12話+放送終了記念特番。最終話くらいはダイビングした。着実に時は過ぎていく。3期決定。先輩の引退イベントでパラオへ行くのかな。
脱力系天才男子が、魔法が使えないかわいくてちっちゃい公女殿下(とメイドの女の子)の家庭教師となり、魔法が使えるよう指導する。
かつて無能と呼ばれた僕でも出来たんだから大丈夫さ(はいはい)
まあ、その結果的、極致魔法が使えるほどに成長するわけですが。というのが4話まで。
全12話。続きがありそうな終わり方だったけど無くてもいいかな。
2期。ずっと戦い戦いは疲れるので番外編の時みたいな日常話をちょいちょい入れてほしい。いやあったか。
好きなあの子の気を引きたくてわざと悪い子を演じる感じ?
ちょっとボケ・ギャグ具合が自分好みじゃないかな。私がもうちょっと若かったら楽しめたかも。
言葉のチョイスミスと勘違いで告白した感じになるが、誤解は解き、ゲーセンでの交流を続け仲を深めていく。
設定年齢より幼い見た目な感じ。ナナニジ天城サリー主演アニメ。
今回は彼岸近くに落とされた葵を救出する話。
葵を助けたい思い、葵を犠牲にして寧々の寿命を伸ばそうとする思いが交錯する。
特殊な関係性を持ちながら、夜の自由な時間で友人にも吸血鬼にも・・
探偵にも会い、そう、変わらない日々を送るような気もしながら・・・
OPとEDはもちろんCreepy Nuts。
全てを憎み、全てを敵とし、「人間なんてみんな地獄へ落としてやる」
11話くらいになってようやく好きになってきた。
人の思い出を利用して心抉ってくるの好き。そういうやつ無力化した後でも感情でぶん殴るの好き。
元々not for meなのにわざわざ見てるのでこんな感じの印象。
地上波やBSは全面規制Verということでキワどいところはほとんど見えない。
AT-Xでの放送は青藍島verといってほとんど規制はない。そんなだからめずらしくAT-X放送でもネット実況が多い。
全11話。
あらいぐまラスカルのスピンオフアニメ。1.5分のショートアニメ。
何故か中森明菜や大和田伸也といった大物も声優として参加している。
そこまで好きじゃないのに4月からずっと見てる。3.5分アニメなので、まぁ
回文増田はときどきJ-POPの歌詞の一部や曲名、アーティスト名を引用するかたちの表現をとる
(例)
岡本真夜「TOMORROW」
時間があったらって
いつ時間があるのかしら。
そう思うとシクシクって泣いちゃいそうだけど
涙の数だけ強くなるでお馴染まないぐらい岡本真夜さんなのよ。
2025Rock this Party / timelesz
2024ライラック /Mrs. GREEN APPLE
2023 唱 /Ado
2022 Habit /SEKAI NO OWARI
2018 U.S.A /DA PUMP
2016 恋 /星野源
2014Let it Go ~ありのままで~ /May J.
2013RPG /SEKAI NO OWARI
2011Rising Sun /EXILE
2010ヘビーローテーション /AKB48
2009Believe / 嵐
2008 366日 /HY
2007Love so sweet / 嵐
2004 花 /ORANGE RANGE
2001ultra soul / B‘z
1995LOVELOVELOE /DREAMS COME TRUE
1994innocent world /Mr.Children
1992涙のキッス /サザンオールスターズ
1981センチメンタル・ジャーニー /松本伊代
1976およげ!たいやきくん /子門真人
1969三百六十五歩のマーチ /水前寺清子
1963見上げてごらん夜の星を /坂本九
1954 お富さん /春日八郎
こまどり姉妹(1959-)
ピンク・レディー(1976-)
MAX(1992-)
制服向上委員会(1992-)
KinKi Kids(1993-)
DA PUMP(1996-)
モーニング娘。(1997-)
w-inds.(2000-)
Perfume(2000-)
りんご娘 (2000-)
EXILE(2001-)
SUPER EIGHT(2002-)
タッチ(2002-)
NEWS(2003-)
Negicco(2003-)
ORANCHE(2003-)
AKB48(2005-)
hy4_4yh(2005-)
Kis-My-Ft2(2005-)
CoCoRo学園(2005-)
CHIMO(2007-)
Hey! Say! JUMP(2007-)
ももいろクローバーZ(2008-)
SKE48(2008-)
純情のアフィリア(2008-)
A.B.C-Z(2008-)
アンジュルム(2009-)
私立恵比寿中学(2009-)
da pumpがジャニーズに潰されたという陰謀論は、根拠が薄く、事実無根であると考えられています。このような陰謀論が生まれる背景には、いくつかの要因が考えられます。
芸能界は競争が激しい業界であり、ライバル関係にあるグループ同士の対立を面白おかしく語ることで、ファンを惹きつけようとする動きが見られます。
インターネットの普及により、誰でも情報発信が可能になりました。信憑性の低い情報も拡散されやすく、それが事実として受け止められてしまうことがあります。
好きなアーティストが思うように活躍できない状況に不満を持つファンが、その原因を特定の勢力に求めることで、心の安定を得ようとする心理も働いていると考えられます。
da pumpは一度人気が低迷した後、見事復活を遂げました。この復活劇の裏には、並々ならぬ努力があったと考えられますが、一部のファンは、その努力を軽視し、外部の勢力による妨害があったと考える傾向があります。
ジャニーズ事務所は長年にわたり日本の芸能界を牽引してきました。その圧倒的な人気と影響力ゆえに、ライバルグループの成功を妬み、妨害しているのではないかという疑念を抱く人もいるようです。
根拠のない情報を拡散することは、当人だけでなく、関係者にも大きなダメージを与える可能性があります。
da pumpがジャニーズに潰されたという陰謀論は、現時点では何の証拠もありません。このような陰謀論を鵜呑みにせず、客観的な情報に基づいて判断することが重要です。
da pumpとジャニーズは、音楽のジャンルや活動内容が異なるため、直接的な競合関係にあるとは言い難いです。
1987 TM NETWORK 「RESISTANCE」
イケてる男子を目指すと何故かヤンキー化する田舎の中学生。改造制服のワタリ幅はイキリ幅。愛読書は「ビーバップハイスクール」。
そんなステレオタイプなヤンキーが嫌いでワルぶることがカッコいいと思えずにいた、ある意味拗らせた少年の心をつかんだのがTM NETWORKだった。
1991 小田和正 「ラブ・ストーリーは突然に」
一人暮らしを始める。高校時代からはまった柴門ふみ原作のドラマ化。ドラマも音楽も若者の共通言語として君臨していた最後の時代の始まりなのかもしれない。
1992 B'z 「恋心」
授業の合間にカラオケに行くような大学生活。仲間内なんで誰がどんな歌を歌うかまである程度熟知していたそんな時代。とにかく僕の周りではB'zがかかりまくってた。
1994 Mr.Children 「Tomorrow never knows」
大学時代の象徴もう一つがミスチル、やたらめったらカラオケで歌いまくってた記憶しかない。
1998 PUFFY 「サーキットの娘」 Smile.dk 「Butterfly」
ヤマハVINOのCMソング 車を手放し原チャリがすごく欲しかった時期…買えなかったのはお金がなかったからや
何のきっかけか記憶にないけど妙にツボにはまってやたらと歌ってた気がする
深夜アニメでNANAを見たのがきっかけでアニメ視聴開始、当時は違法視聴環境だらけでニコ動みたいにコメントが流れるサイトがあったとかなかったとか…
2010 林原めぐみ 「集結の園へ」
パチエヴァは4作目「使徒再び」を打ち込んだ。5作目にも期待したし「集結の園へ」はマジでテンション上がる大当たりソングだった。
6作目からは明確につまらなくなりエヴァそのものを打たなくなった。
2009 fripSide 「only my railgun」
2010 THEATRE BROOK 「裏切りの夕焼け」
2012 ALTIMA 「BURST THE GRAVITY」
特にデュラララ以外のアニメが特筆するほど面白かった記憶はなく選曲はノリ重視で相変わらず頭が軽いオジです。
2011 今川ヨシモト「トキメキ一途 〜CHERRY MYLOVE」
2018 DA PUMP「U.S.A.」
久しぶりに歌謡曲をリピートで聞いた曲がこれ。 何度も動画見て振付けを覚えて緊急事態宣言が明けた後の飲み会で歌って踊った。
こまどり姉妹(1959)
ピンク・レディー(1976)
TOKIO(1990)
MAX(1992)
制服向上委員会(1992)
KinKi Kids(1993)
DA PUMP(1996)
モーニング娘。(1997)
w-inds.(2000)
Perfume(2000)
りんご娘 (2000)
EXILE(2001)
KAT-TUN(2001)
SUPER EIGHT(2002)
NEWS(2003)
Negicco(2003)
ORANCHE(2003)
AKB48(2005)
hy4_4yh(2005)
Kis-My-Ft2(2005)
CHIMO(2007)
Hey! Say! JUMP(2007)
ももいろクローバーZ(2008)
SKE48(2008)
純情のアフィリア(2008)
A.B.C-Z(2008)
アンジュルム(2009)
私立恵比寿中学(2009)
NMB48(2010)
Dorothy Little Happy(2010)
SUPER☆GiRLS(2010)
東京女子流(2010)
lyrical school(2010)
はちきんガールズ(2010)
三代目J Soul Brothers(2010)
BOYS AND MEN(2010)
乃木坂46(2011)
アップアップガールズ(仮)(2011)
TEAM SHACHI(2011)
LinQ(2011)
Qun☆RiniU(2011)
HKT48(2011)
超特急(2011)
timelesz(2011)
まだSMAPが活躍していた時代、DA PUMPやw-inds.、AAAらがテレビに出られず埋もれていてMAX松浦も圧力を仄めかして愚痴ってた頃に出てきたこの2組がジャニーズ一強だった男性グループ界隈に風穴を空けたと言ってもいい。
2004年の最高裁判決が出た時点で在籍してたジャニタレは全員共犯だよ
マスコミが取り上げはしなかったけど一応耳にしたことはあったよね
仮に本当に2004年のときに聞いたこと無くても1999年の報道時点では絶対に知ってたはずだよね
敗訴したジャニーズ事務所のタレントがそのときに知らなかったっていうのは通用しないよ
KinKi KidsやV6、東山なんて完全に知ってたし内部事情知ってたでしょうが
それを「知らなかった」「噂に聞いたことはあった」とかふざけすぎじゃない?
そんでSMAPの件やDA PUMPの件もあるしリハ室提供してた件とか
テレビ局は完全にスルーしてるけどマジでふざけてるんじゃない?
社名変えないのが問題とか騒いでるけどそんなのもはやどうでもいいよ
スポンサーはまだしもテレビ局は当事者なんだが?加害者側でしょ?
ジャニーズ事務所の長期的な弱体化は不可避ジャーナリストの松谷創一郎氏が会見
https://www.youtube.com/watch?v=GrguzAYY3Wg
はじめまして松谷と申しますいきなり始めてしまってその中で自己紹介 もしたいと思いますジャニーズ問題から考える構造の話をちょっとしたいと思うんですけれども(略)このジャニーズ事務所なんですけども 近年いろいろちょっと起きました(略)ただその根っこにあるのがですねやはり2016年末のSMAPの解散騒動および解散だったと思います皆さんもご存知だと思いますけどもこれフジテレビ のSMAP×SMAPでゴールデンタイムに 5人が並んでお騒がせしたすみませんっていう謝罪をしましたこれは公開処刑だいろいろ 言われてますけれども最近あのいろいろその裏話っていうのは明らかになりつつありますがやはりこれメリーさんがどうも仕掛けたということ らしいですただこのぐらいからジャニーズ事務所おかしいよなっていう ようなことが 言われましたよねそしてこの中で3人がですね後に 翌年ですか、2017年の9月にジャニーズ事務所を退社をしますもちろんこの後SMAPが解散をすると この退所した3人、香取さん、草なぎさん、稲垣さんの3人ですけども2017年9月に退所して番組がテレビ番組が相次いでなくなりますテレビ朝日の番組が2つ、フジテレビ、そしてTBSの番組が相次いでなくなるんですね ただNHKのブラタモリ、これナレーションですけどもそれは継続を今もしています ここで何かあったんじゃないかというふうに当然みんな思うわけですね思うんです けどもやはりその通りで2019年7月17日、これジャニーさんが亡くなって8日 後のことなんですけども公正取引委員会がジャニーズ事務所を注意をしますこれは元SMAPの3人 をテレビ出演させないように圧力をかけた疑いとこれはですね、おそらく共演NG かタレント引き上げみたいなことを匂わせたという風に今考えられますけれど も具体的にジャニーズ事務所がどういうことをやっていたかというのは私も聞いてますけれどもかなりえぐいことをやっていたようですねこれで公取委が注意をします (略)ジャニーズ事務所がこういう注意を受けた後にどういう対応したかというと ですね ここはね結構面白いんですけども自分たちが圧力をかけた事実はないと公正取引委員会からも独禁法の違反行為があったとして行政処分や警告を 受けたものでもありませんという風に 言ってるんですけども公取委がやったのは注意なんですねだから注意されたのは事実なんだけども行政処分や警告ではないですよってジャニーズ はこういうなんていうのかなあのすごくずる賢い言い方をするのがジャニーズ事務所だったわけですねで、そういう やり口っていうのは今回もいろいろ見られますけれども基本的にもともとこういう会社だったんですよってことはご確認いただければと思います(略)ジャニーズ事務所に限らず芸能界では公然と移籍制限っていうのがありましたこれはあのスポーツ界でも行われていたようなものと近いような 引き抜き防止のカルテルですね(略)で、今のが基本的なベースラインの話なんですがここから構造的な問題に、いよいよ本題に入っていきたいと思います全体像として見ればですね日本の芸能界、80年代以降に非常に活性化をしてかつ同時に内閉化状況、ドメスティックにビジネスモデルが完結をしてしまった状況 が進むんですねピークは、どこをピークとするかなんですけども音楽産業 のピークは1998年なんですねその辺、90年代中期から後半ぐらいがピークであろうとそういうふうに捉えていただければいいと思いますけれども結構その、いわゆるバブル崩壊からちょっと遅れたぐらいがピークだったんですね で、その中では先ほどもちょっと申しました、独自の商慣習が続いていましたその引き抜き防止カルテルであるとか、それに伴う新興勢力の参入障壁になるわけです、それがあとはタレントとの対等ではない契約、プラス、メディアコントロールこういった ことが続いてきたしこれジャニーズだけではなくて大なり小なり行われてきたと いうことなんですねただその状況にも大きく変化が生じてきて います それはインターネットとおよびそれによるグローバル化ですコンテンツのグローバル化によってかなり相対化をされ つつあるというのが2010年代でプラス、公正取引委員会が問題視をしたこれ2018年 以降なんですけどもこれがジャニーズの問題、2019年の7月のジャニーズの注意によってより明らかになったということ(略)で、芸能プロダクションというのはこの今で いう芸能プロダクションの体制ってのは実 はこのテレビとかなり関係をしています(略)で、今のがまあちょっと前提的な話なんです けども最後にあのジャニーズ事務所の性加害問題に関してお話をしたいと思います昨日もですね喜多村先生がちょっとお話をさ れていましたけどもまあいろいろ歴史的にですね過去の告発等がありました中でも北小路さん、光GENJIっていうものと99年から2000年にかけての週刊文春の報道、この 辺はすでにご存知の方多いと思いますけど もかなりやはり当時としては芸能ゴシップ扱いをされていましたねでどちらかという と告発ではなくて暴露という形でもありましたし 昨日も喜多村先生ご指摘だった通り、週刊文春もホモセクハラという表現をしていますしある種その男性の同性愛に対してすごく侮蔑的な見方、ある種まあ嘲笑するような見 方自体があったのは 確実だと思いますそれはまだ男性同性愛に対しての理解が進んでいなかった当時の時代もありますし媒体的な特性というのもあるのかもしれません(略)ひとつ付け加えるんであれば、現役のタレントがジャニーさんに対してものすごく何て言うかな親愛の情をテレビ番組とかで示しているというところもあったと思うん ですねジャニーさんの口癖「ユーは何々だよ」とかそういう言い方を真似したりしていて本当に性被害を受けてる人か何でこんな こと言うんだろうっていう風にまあそこの整合性が取れなかったわけですねで、今回 やっぱりBBCのモビー・アザーさんがやった一つすごく大きな功績っていうのは そこにグルーミングっていう概念をですね日本にちゃんと伝えてくれたことですこれはあの性犯罪においては 非常によく知られていた概念だったそうなんですけれども私は知らなかったので ようやく 納得ができたんですね現役タレントのそのジャニーさんに親しげな表現をすることあるいは親愛の情と性被害っていうものがある種両立をするんだ ということにすごく納得がやっとできたという印象です 何よりですねそのジャニーズ事務所の性加害問題が 報じられなかったっていうのはメディアコントロールがあったからなんですねで、それはやはり各社内にジャニーズ担当者がいてこれはジャニーズへの窓口連絡窓口を 一括するものですでこれジャニタンって言われるんですよねジャニーズ担当者、これ はもう新聞社とかにもいますしNHKにもいますし、NHKには制作側と報道側に1人ずついるというふうになっていますで、まず ですねそのジャニーズ担当者のが目を光らせていてそこでまず なんですかね忖度が働くと自己検閲が生じるメカニズムが働くんですねなので私たち 早い段階でその朝日新聞グループプラスという媒体で民放テレビ局が官邸や政府よりずっとおそれているのは間違いなくジャニーズ事務所だっていう風に書きましたけどもこれ私以前から言ってますけども残念ながらその後の報道を見るとやはりそうだったということが確認でき ました で、民放テレビ局としてはですねやはりコンテンツと報道の天秤をかけた時にコンテンツを取っているんでしょうねっていうことですねで、例外的に違うのが、初期段階ではTBS は違いましたよということと日本テレビも迷いながらもやっているとテレビ朝日とフジテレビはちょっと腰が引けてるけどフジテレビ は最近やり始めたなっていう印象ですよね で、このコンテンツと報道の天秤なんですけれどもまあ実際そのこれは19時から23時台までのレギュラー番組ジャニーズのレギュラー番組なんですけども各局 こんな感じなんですね、バラエティ、ドラマ これ4月ですけれどもこんな感じであります一番やっぱまあそうですねあの結構TBS実はね番組が多いんですよね あとフジテレビも結構多いですねフジテレビなんかもう 金土日も1週間に4日19時台に出来上がるそれぐらいありますテレ朝は実は結構 薄く見えますよねNHKも今大河ドラマですね松潤の大河ドラマをやってるので全く無関係でもないしここにはないですけどNHKもBSで ですねあの少年倶楽部っていうジャニーズJr.の番組を長くやってますという風にですね各局、大なり小なりジャニーズ事務所との深い関係ってのがあります で、ここで注目するのは実はこの表で色がついてないところなんですねここなんです ここ何かって言うとテレビ朝日のミュージックステーションで、ご存知だと思いますけども1986年から続いているゴールデンタイムの音楽番組です この番組1988年からジャニーズタレントがレギュラーなんですね総集編を除く1369回のうちジャニーズの出演がなかったのは13回だけなので1%を 切っていてこの13回のうち4回はですねうち1回がコロナであと3回が特定のアーティストの特集みたいな感じなのでほぼレギュラーだという風に考えて いただいていいと思いますでこの番組の特徴はですねジャニーズの 競合の男性グループ、アイドルグループが出演をしにくいことなんですね長らく言われているのが1997年11月14日にですねDA PUMPっていう紅白に5回ぐらい出ている最近再ブレイクしましたけどもそのグループが 出演をする日にですねこれ予告されていたんですけども当時売り出したばかりのデビューしたばっかりのキンキキッズの出演がキャンセルとなったことがありましたこれを最後にDA PUMPは10何年後かな20年近く後まで出演ができなかったん ですね そして今もですね、JO1、BE:FIRST、Da-iCE、INIという男性グループ のアイドル、男性アイドルグループが出演をできていませんでこれはJO1とINIにはですね まあ一人ずつジャニーズジュニアがいますで、BE:FIRSTをプロデュースした日高光啓さんこの人も元ジャニーズJr. ですそういうことが関係しているのではないかというふうに考えられますけども何 にせよ競合しやすいグループていうのは出にくい んですねただ例外があってK-POPとLDHは必要もできますK-POPちょっと話を長くなのでやめますけどもこれはジャニーズとうまく取引 をしたからですLDHに関しては丸坊主で髭を生やしているようなグループはできますけども若い人ではでき ないようですね で、他方でTBSのCDTVライブ!ライブ! という番組が今 ありますけども、月曜日にこっちは忖度なくて今は一緒に出演できます 押さえておいていただきたいのは実は今回の報道の姿勢がこの音楽コンテンツと結構 同じようなノリだっていうことですねTBSは積極的 にやるけども、テレ朝は一番腰が引けているこれはコンテンツの中身と結構 似てるような感じがありますよねテレビ朝日がじゃあなんでこんなにジャニーズに対して腰が引けているのかというとその要因としてやはり考えられるのは過去に圧力があったからではないか ということですね例えば実際にテレビ朝日の皇達也さんっていうこの番組を、ミュージックステーションを立ち上げた方がいらっしゃいます皇室の皇って書いてスメラギさんて読むんですね亡くなったんですけれども この人がですねジャニーさんが亡くなった 時にですね週刊新潮にジャニーさんから「ただ、うちのタレントとかぶるからうちは出さない方がいいね」っていう風に言われ たっていう風に実際に圧力があっ たってことを亡くなった時に美談として言ってるんですよジャニーさんには「そんなこと言わないでくださいよ」って言ったんだけども、「わかったよ」とジャニー さんは納得してくれたって言ってるんですけどもあの先ほども言いましたけれどもまあ競合グループはDA PUMPも含めて 出られていないんですねだから全然美談でも何でもないだろう と思うんですけども要はこれはタレント 引き上げの圧力をジャニーズさんが示していたということです なんでテレ朝とこう、ジャニーズがこんな 深い関係なのかっていうとまあ長らく知られていることとしてはテレビ朝日の社内に、社内というか社屋内にジャニーズ事務所のレッスン場があったと いうことですこれは旧社屋なので旧社屋って、2000年代前半ぐらいまでまあ今の六本木ヒルズができる前まであったんです けども3階建てプレハブの3階の第2リハーサル室だという風に言われてますこれはですねテレビ番組に出てベテランタレントが懐かしい話としてよくするん ですねだからまあ知ってる人多いと思います私が文章で確認を最近したのは少年隊の錦織さんが1977年7月に六本木のテレビ朝日のリハーサル室に来てくれというふうに言われたとだからその頃から 旧社屋がある頃ですから2000年ぐらい まであったんだろうなというふうに予想さ れます今回、実名で告発をしてる二本木さんとか平本淳也さんがレッスンや公 の場とかレッスン上でジャニーさんが少年愛的な行動をしていたというふう なことを証言をしてますこれがテレビ朝日のレッスン場かどうかは確認はできませんけども 多分そうなんじゃないかなという感じがしますね あとここにはちょっと書いてないです けれどもNHKにも2000年代以降にはレッスン場が少年倶楽部って番組の関係であったという ふうには言われています(略)私はですね構造的な問題を話すんであればこう いう風にテレビ局がジャニーズを退所した人に対して忖度をし続けること自体が共犯だと思ってるんですねなぜかというとこれをやっ てる以上はジャニーズが離れられないから なんですねジャニーズに留まったらジャニーさんから性的な課題を受けるかもしれないし性的な被害を受けるかもしれないしジャニーズから離れたら今度は芸能界で活躍できないかもしれない となると この構造自体がですねまあ今回の性加害を生じさせてしまったということになるん ですねで、テレビ朝日が今もまだこれを続けているんならばテレビ朝日が今もまだここ に対して共犯であるということだと私はとらえています最近、元SMAPの3人がフジテレビの番組にやっとバラエティーとかドラマにも出 られるようになったので状況はフジテレビ とかは結構変化をしているけれどもなかなかこういう状態を本当にまだ続けて いくのであればちょっと問題としてはより追求をしなければいけないのかなという ふうには考えてます 同時にですね今回ちょっと未成年者の話自体が 注目をされていますけれども未成年者の話には限りませんこれはそこだけご留意いただきたいと思いますちょっと時間が過ぎていたので次もうちょっと最後少し言いますけども今後の課題についてお話をします今言ったような芸能プロダクションとメディアとの環境を変えない限りは今後はジャニーズの今のポジションに他のプロダクションが入って同じことを 繰り返す可能性がありますなので移籍で独立の自由度をより高めて忖度が生じない制度を作っていかないと また同じようなことが起こりかねないと私は考えてますで、同時にですね、芸能人が救済を求められる窓口というものが明確にはありませんもちろん 各都道府県の単位で言えばあるんですけれども 例えばアメリカにはですね協同組合があっ て韓国にはまあ準政府機関として機関があります、窓口があります韓国にはこの準政府機関というのはコンテンツ振興院って言って日本でいう文部科学省の傘下にある 準政府機関ですね日本で言うと独立行政法人みたいなところがあるそこに窓口がありますプラスですね組合なんですけども日本にも ね声優が入る日本俳優連合っていうのは存在するんですなので日本の声優さんに 関しては実は移籍とか独立ってかなり自由なんですよ なので現実問題としてはまずここ日本俳優連合にタレントさんが俳優さんとかが入っていくことが解決には近くなるだろうなというふうに 考えてますでこの日本俳優連合なんです けども会長は西田敏行さんでそこは俳優さんがやってるんですねこの経緯はちょっとわからないですけども で、最後に指摘しておきたいのはこういう芸能プロダクツの他の問題近年すごく 起きてますそれは今回のジャニーズの加害問題とも近いものがたくさんありますので ここだけ ご確認いただきたいと思います(略)(以下、質疑応答は省略)(TBSの元キャスターの金平氏が質問する場面あり)
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012 | 『真夏のSounds good!』AKB48 | 『GIVE ME FIVE!』AKB48 | 『ギンガムチェック』AKB48 | 『ワイルドアットハート』嵐 | 『ハピネス』AI |
| 2013 | 『恋するフォーチュンクッキー』AKB48 | 『さよならクロール』AKB48 | 『ピースとハイライト』サザンオールスターズ | 『Endless Game』嵐 | 『Calling』嵐 |
| 2014 | 『GUTS!』嵐 | 『心のプラカード』AKB48 | 『ラブラドール・レトリバー』AKB48 | 『誰も知らない』嵐 | 『Bittersweet』嵐 |
| 2015 | 『R.Y.U.S.E.I.』三代目 J Soul Brothers | 『Sakura』嵐 | 『愛を叫べ』嵐 | 『青空の下、キミのとなり』嵐 | 『Dragon Night』SEKAI NO OWARI |
| 2016 | 『翼はいらない』AKB48 | 『前前前世』RADWIMPS | 『恋』星野源 | 『君はメロディー』AKB48 | 『世界に一つだけの花』SMAP |
| 2017 | 『恋』星野源 | 『シェイプ・オブ・ユー』エド・シーラン | 『打上花火』DAOKO ×米津玄師 | 『不協和音』欅坂46 | 『二人セゾン』欅坂46 |
| 2018 | 『Lemon』米津玄師 | 『U.S.A.』DA PUMP | 『ガラスを割れ!』欅坂46 | 『打上花火』DAOKO ×米津玄師 | 『ドラえもん』星野源 |
| 2019 | 『Lemon』米津玄師 | 『マリーゴールド』あいみょん | 『Pretender』Official髭男dism | 『白日』King Gnu | 『馬と鹿』米津玄師 |
| 2020 | 『夜に駆ける』YOASOBI | 『Pretender』Official髭男dism | 『紅蓮華』LiSA | 『ILOVE…』Official髭男dism | 『白日』King Gnu |
| 2021 | 『ドライフラワー』優里 | 『Dynamite』BTS | 『夜に駆ける』YOASOBI | 『炎』LiSA | 『怪物』YOASOBI |
| 2022 | 『残響散歌』Aimer | 『W / X / Y』Tani Yuuki | 『ベテルギウス』優里 | 『ミックスナッツ』Official髭男dism | 『ドライフラワー』優里 |
(ビルボード・ジャパン 年間チャート HOT100より)
2010年代前半はとにかく嵐・AKBがチャートを支配していて、その次の2016〜2018年あたりは目ぼしい大ヒット曲が『恋』と『Lemon』しかないような状態、からのヒゲダン・King Gnu・あいみょんが一斉に登場した2019年、っていうね。もう日本の音楽業界はこのまま終わって、K-POPに蹂躙されるのかと思ったところで、有望な若手が次々に出てきて試合をひっくり返したって感じよな。
「米津玄師」「Official髭男dism」「King Gnu」「あいみょん」「YOASOBI」のJ-POP四天王から、最近の「優里」「Tani Yuuki」「Vaundy」「藤井風」あたりまで、いずれも若くて自分で作曲をやっている人たちばかり。高音や転調を駆使した歌唱の難しい曲が増えていて技術的にもハイレベル。海外でのヒットも珍しくなくなった。
サブスクの普及・ボカロの定着・TikTokの流行といったあたりが上手く噛み合ったんやろね。才能あるやつがどんどん作品を発表してバンバン発掘されている状況。ええことやね。
https://note.com/itit110jp/n/nd535bc7b1b4a
ジャニー喜多川性加害問題だけではない、ジャニーズ事務所の”闇” ~1~ 大手メディアが”もみ消した”とされるジャニーズスキャンダル一覧 DA PUMPへの妨害工作
モリの新しい社会をデザインする The MiddleNews Journal
ジャニーズ事務所創業者、ジャニー喜多川氏(2019年死去)から所属タレントが性被害を受けていたとされる問題で、14日夜現在の社長である藤島ジュリー景子氏が動画と社長名の書面を公式サイトに掲載
そういえばこんな気持ちを昔したなあ、というのを思い出した
それは約10年前、ジャニー喜多川が週刊文春の「元ジャニ」の告白記事を訴え、裁判沙汰になった時のこと
そこで元ジャニは、ジャニー喜多川による同性愛行為などを暴露し、それが争点の一つになったのだが、
裁判の過程で、ジャニー側は同性愛行為があった事実を認定した。これはwikipediaにも載っている
つまり、裁判によって事務所の上下関係を利用した同性によるセクハラ行為が発生しているということが白日の元に晒されたのだ。
その時に何が起こっていたのか。
ここで少し、話を脱線する。
DA PUMPというグループがいますね。彼等がデビューした時にも真っ先に恐れたのはジャニーズ側からの圧力による「つぶし」だった
そこで、彼等の所属事務所ライジングの平は徹底的な「棲み分け」を提案し、共演は絶対にしないことを条件にした。
それによって彼等や後続の男性グループはジャニーズが出演する番組、例えば毎週ジャニーズ枠があるMステには出演できないが、
例えば、ダウンタウン司会のHEY!HEY!HEY!などは、ジャニーズがダウンタウンと接触することに拒否感があったのか
また安室奈美恵などを通してライジングとの関係が良好だったためか
その裁判が起こるまでは
この判決後、突然HEY!HEY!HEY!は路線を変更
今週はV6、次はキンキキッズ、次はKAT-TUNと堰を切ったように相次いでゲスト出演し
しかもやけに自分たちとジャニー喜多川氏との親しいエピソードを語り、
いかにジャニー喜多川が優れた指導者で、自分たちが強力な信頼関係を作っているかというトークをしていた。
明らかにこの時、この大量のバーター出演と引き換えに、何らかの「箝口令」が敷かれたと勘ぐっても不自然ではないと思う
これはフジだけではなく、他の音楽番組でもこの時期に散見された光景だった。
(ちなみに、この時割を食ったのがライジングのDA PUMPの弟分として売り出していたw-indsで、
この時期を境にほとんど出演する地上波の音楽番組が消滅してしまい、彼等は結果、海外市場へ向けたシフトチェンジを余儀なくされた。)
これだけなら、昨日の会見でも見た「事務所の力関係によるパワハラ」という、
まあ決して気分の良いものではないが、業界という特殊な環境のルールで行われた一つの事例として済んだだろう
そんなジャニーズたちが、上司にパワハラされているのを知った彼女たちがどうしたのかというと
なにもしなかった。
当時も2ちゃんなどでこれらの話題が挙がることは多々あったのだが、そのときのジャニファンの回答に度肝を抜いた
「あんまり騒がないで。そんな事を言って、問題が大きくなって、ジャニーズの彼等がテレビに出れなくなったらあなた達責任とれるの」
彼女たちは「自分たちがジャニーズを見れなくなる」という理由から、彼等のセクハラ、パワハラを黙認したのだ。
あれだけ女性スキャンダル一つにはキーキー叫び、結婚も許さないジャニーズファンが、上司との枕営業を黙認
結局彼女たちは、ジャニーズの「応援者」ではなかった。「消費者」だったのだ。
Permalink |記事への反応(10) | 23:28
優勝したウエストランドがお笑い評論家気取りの一般人をディスっていたので、「やれ」と言われているのだと解釈して、お笑い素人が審査員気取って採点してみたよv(^_^)vチョキピース
92点
2人とも清潔感のあるふつうの見た目なので、良くも悪くもネタの内容だけに集中できた。
ネタ終わりに自分もスンドゥブって大きな声で言えるかこっそり真似してニヤニヤした。ちなみに結構大きな声が出た。
90点
面白かったけど「シ」のポーズのところが少し分かりにくかったり、「俺でなきゃ見逃しちゃうね」がなんか嫌らしくてちょっとさめちゃった。
頭空っぽにして見ることができなくて4分間でお腹いっぱい。もっと見ていたいとは思わなかった。
確かに面白かったんだけど、終わってみると1番印象に残っていなくて不思議なかんじ。
89点
面白いはずなんだけど、2人の掛け合いとテンポに気持ちがついていかなくて妙に笑えなかった。
なんか2008年M-1のキングコングを見ているときみたいな気分だった。ネタは確かに面白いはずなんだけども。
93点
面白かった。次はどんな人が来るんだろう?って毎ターンすごくわくわくした。
個人的には、人混みだと思ってる人と、靴まだ履いてない人が特に好き。
ネタが終わった時はえ!もう終わり!?とさみしくなったし、あと5分くらい見続けていたかった。
ひとつ、大奥の人の「暑すぎる」だけよく分からなかった。着物が暑いの?それとも暑いって有名なフレーズがある?あまり気にならなかったけどそこだけ引っかかった。
98点
めちゃくちゃ面白かった。変な話をしているのに、2人の会話が嘘に聞こえないくらい流れがナチュラルだったし、聞いていて「おや?」と思ったところは的確なタイミングと言葉で突っ込んでくれるので、すごく心地よかった。
2人ともさわやかで華があるので、これからもっと活躍して、色んな媒体で見れたら嬉しいな。
94点
面白かった。死んじゃう演技が上手すぎて笑っちゃうし、アワアワしているところもわざとらしすぎるのに妙に自然で、ネタの面白さだけじゃなくてうますぎて面白いってのも乗っかってすごく笑った。
2人とも落ち着いた雰囲気でまともなことを言いそうなのにやってることはトンデモなギャップが良かった。
83点
ところで、服と靴は「流行った」という概念のうちに入らないのでは?その辺の言葉選びも雑すぎる感じがして、共感できなくてモヤモヤしてしまった。
95点
めちゃくちゃ楽しかった。いちばん好き。リズム天国ゴールドをやってるような爽快感があった。
「面白い」というより「楽しい」ネタで、最初から最後まで何が何だか分からないからこそ何も考えず笑えたし、もっとずっと見ていたかった。
85点
次も上手いこと言うんだろうとは思っても、なんか2人の雰囲気が不気味すぎてどんなワードが来るかワクワクしなかった。
強すぎる緩急で笑いどころの提示が分かりやすすぎて、そんな面白くないのに無理に笑わされてる感じがしてきつかった。
79点
4分間、一度も笑えず終始しんどかった。
個人的にこのコンビのことはいいともレギュラーの頃からずっと嫌いなのだけど、嫌いな芸人のネタはどれだけ周りがウケていようと楽しめないし、正当な評価もできなくなってしまうんだなということが今回身をもってわかった。
審査員が「優勝に値する」とした漫才を楽しめないのがさみしい。
20220605[アタック25]2022年6月5日クイズ研究会大学生大会2022-06-05結果
・02芒種 ぼうしゅ
・03 [記憶][5択]3(番
・04 [3択]ビタミン)C
・05 [全て]厚生労働省国土交通省文部科学省経済産業省農林水産省
・0717(番
・08 [近似値]4,127(人
・10Official髭男dismオフィシャルヒゲダンディズム
・11 [択]1(番
・13 李下に)冠(を正さず
・15クロノグラフ
・16 [択]3(番
・18ハドリアヌス
・25ヨシタケシンスケ
・26 [3択]ゴルゴンゾーラ
・27 櫻坂46
・29持統天皇 じとうてんのう
現役アイドルグループ
こまどり姉妹(1959)
〜〜〜白黒テレビの壁〜〜〜
ザ・リリーズ(1975)
ピンク・レディー(1976)
〜〜〜昭和の壁〜〜〜
TOKIO(1990)
MAX(1992)
制服向上委員会(1992)
KinKi Kids(1993)
DA PUMP(1996)
モーニング娘。(1997)
w-inds.(2000)
Perfume(2000)
りんご娘 (2000)
〜〜〜20世紀の壁〜〜〜
EXILE(2001)
KAT-TUN(2001)
関ジャニ∞(2002)
NEWS(2003)
Negicco(2003)
AKB48(2005)
hy4_4yh(2005)
Kis-My-Ft2(2005)
まなみのりさ(2007)
CHIMO(2007)
Hey! Say! JUMP(2007)
ももいろクローバーZ(2008)
SKE48(2008)
純情のアフィリア(2008)
A.B.C-Z(2008)
アンジュルム(2009)
私立恵比寿中学(2009)
NMB48(2010)
ひめキュンフルーツ缶(2010)
Dorothy Little Happy(2010)
SUPER☆GiRLS(2010)
東京女子流(2010)
predia(2010)
lyrical school(2010)
はちきんガールズ(2010)
三代目J Soul Brothers(2010)
BOYS AND MEN(2010)
乃木坂46(2011)
アップアップガールズ(仮)(2011)
TEAM SHACHI(2011)
LinQ(2011)
QunQun(2011)
HKT48(2011)
超特急(2011)
Sexy Zone(2011)