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はてなキーワード:CSとは

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2025-10-24

[ソフトバンクホークス]CS,ドラフト日本シリーズ

今週も仕事にならなかったよ・・・

Permalink |記事への反応(0) | 14:46

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2025-10-22

anond:20251022080742

からそれは何の証拠あんのよ?エンジニアならちゃんデータみて判断しろ

就職足切り?下記がアメリカ求人情報

企業求人要件Software Engineer)CS学位必須
Google “Bachelor’s degree or equivalent practical experience”不要
MicrosoftBS inCS or relatedfield, or equivalent experience”不要
Amazon “Bachelor’s or 3+ years of experience”不要
MetaBS or equivalent”不要
AppleBS inCS or related technicalfield or equivalent”不要

で、実際の統計

統計BLS + StackOverflow2024)

項目割合
ソフトウェア開発者学歴
-CS/工学学士 58%
- 非CS学士数学物理経済など) 22%
-学位なし(独学・ブートキャンプ20%

CS学位なしで働いてる人 = 42%

Permalink |記事への反応(1) | 08:29

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2025-10-17

anond:20251017214102

自分の周りのSWEはほぼ全員CS学位は持ってるね

修士が1/3 PhDがちらほらって感じ

自分でやってるのなんて当たり前でしょ

Permalink |記事への反応(1) | 22:10

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开云体育 -2026世界杯最佳投注平台

[开云体育](https://kaiyunhk.com)以专业化、数据化、智能化为核心驱动力,致力于打造一个安全、稳定、高效、丰富的综合性体育娱乐平台。平台自创立以来,始终坚持“用户至上、体验为本”的理念,凭借全面的赛事覆盖、多样的玩法体系、卓越的技术架构和贴心的服务体系,赢得了广大体育爱好者与专业玩家的一致认可。

一、平台愿景:连接全球体育娱乐用户,打造多元互动生态

开云(https://kaiyunhk.com)秉承“让体育更有趣,让娱乐更专业”的品牌理念,聚焦全球化体育产业发展趋势,构建起覆盖体育赛事、电竞赛事、真人娱乐、电子游艺、彩票游戏等多元业务模块的综合服务平台。无论是资深玩家,还是初入门的体育爱好者,都能在开云体育找到符合自身兴趣和需求的服务内容。

开云致力于通过数字化升级,为全球用户提供高标准、高效率、高粘性的沉浸式娱乐体验,真正实现“随时随地,畅享赛事”。

二、核心优势:专业赛事、丰富玩法、智能系统、全面保障

1. 全球赛事覆盖,精彩尽在掌握

开云体育平台覆盖全球超3000项热门体育赛事,包括但不限于足球、篮球、网球、棒球排球、冰球、拳击、F1 等传统体育赛事,以及英雄联盟(LOL)、Dota2、CS:GO 等主流电竞项目。

足球领域,平台囊括英超、西甲、意甲、德甲、法甲、中超、欧冠、世界杯等各大主流联赛及国际赛事,实现全年365天全天候不间断赛事更新。用户不仅可以浏览实时赛况,还能第一时间掌握球队动态、球员数据和权威分析,做出更具判断力的选择。

2. 多样化玩法体系,满足多层次需求

开云体育提供超过200种玩法类型,涵盖赛前投注、滚球投注、串关投注、特色玩法、进球数、角球、比分、上下半场等多维度投注选项。平台根据赛事类型和用户习惯不断创新玩法,提升用户参与感和趣味性。

滚球系统响应迅速、赔率即时更新,结合动态动画直播与实时数据推送,营造真正意义上的“边看边玩”沉浸式体验。支持自定义投注策略、智能推荐组合,满足专业玩家对深度操作的需求。

3. 高清直播+数据驱动,精准决策支持

平台内嵌高清赛事直播系统,覆盖主流热门赛事直播画面,并配合独家3D动画直播引擎,还原真实赛场场景,让用户不在现场也能感受到紧张激烈的赛事氛围。

同时,开云体育整合全球顶级体育数据源,打造智能化数据分析系统,为用户提供球队历史交锋记录、球员伤停信息、赔率走势变化、专家预测推荐等多维信息,为每一次决策提供坚实的数据支撑。

4. 智能技术保障,平台运行稳定高效

开云体育采用先进的云端分布式架构及CDN加速服务,确保平台在全球范围内的高并发访问需求。系统具备秒级响应能力与99.9%的高可用性,无惧流量高峰、赛事集中爆发等极端场景,用户操作体验始终流畅如一。

通过多重网络通道部署、加密传输协议、账号防盗机制、AI风控系统等多项技术手段,全方位保障用户账户信息与资金安全

三、全平台生态:一站式整合多元娱乐体验

作为综合性娱乐平台,开云体育不仅限于体育赛事本身,更通过多平台整合与业务扩展,为用户提供多样化娱乐体验。

真人娱乐:沉浸式互动体验

开云体育接入国际知名真人娱乐场供应商,提供百家乐、龙虎斗、轮盘、骰宝等真人游戏,全部采用高清直播画面与实时互动机制,营造身临其境的赌场氛围。

◾ 电子游戏:丰富主题,极致画面

平台上线多款热门电子游戏,包括经典老虎机、捕鱼游戏、竞速类、策略类游戏等,画面精美、玩法丰富,深受广大玩家喜爱。

◾ 彩票游戏:多种彩票,公平公正

涵盖传统数字彩票、快乐彩、即时开奖游戏等多个类型,平台采用真实开奖数据源,结果公开透明,提升用户信任感。

◾ 电竞专区:未来竞技核心阵地

专业电竞模块覆盖主流赛事,搭配电竞数据系统与战队分析,为年轻玩家提供更具竞技策略性的参与空间。

所有娱乐模块通过一个账号、一键登录即可自由切换,真正实现“一个平台,畅玩全场”。

四、服务体系:以用户为中心,打造极致服务体验

开云体育始终坚持以用户为核心,打造全方位、多触点的服务体系,确保用户在使用过程中的每一个细节都能感受到贴心与专业。

**24小时在线客服**:专业团队7×24小时待命,支持多语言服务,及时响应用户咨询与问题处理;

**快速充值与提现机制**:平台支持多种充值通道,包括数字钱包、虚拟币、银行卡转账等,资金进出高效、安全、透明;

**VIP专属服务**:为高活跃用户提供专属客服、专属返水、定制活动等个性化尊享服务,打造高端用户圈层;

**多终端支持**:全面支持网页版、手机浏览器、APP客户端、专属登录器,兼容iOSAndroid多系统,保障用户随时随地访问平台。


五、品牌承诺:诚信经营,稳健发展

开云体育始终坚持“合法合规、安全稳定、服务至上”的核心原则,积极推进全球化战略部署,寻求与国际顶级内容商、数据商、技术商、支付商的深度合作不断提升平台核心竞争力。

平台承诺:

所有数据真实透明;

所有游戏公平公正;

所有服务持续优化;

有用户权益受到尊重保障

开云体育不追求短期流量红利,而致力于与用户建立长期、稳定、信任的合作关系,打造可持续发展的体育娱乐平台新生态。

六、加入开云,与未来共赢

开云体育欢迎广大用户、合作伙伴、渠道代理、体育爱好者加入我们的生态体系。无论您是追求娱乐体验的个人用户,还是有资源渠道的合作伙伴,亦或是深耕体育行业的专业机构,开云都愿携手共进,创造更多可能

未来,我们将持续探索体育与科技、娱乐与社交的融合新方向,以技术驱动创新,以服务赢得口碑,以信任铸就品牌。开云体育,期待与您共创精彩。

开云体育——专业,因为专注;值得信赖,因为始终如一。**

Permalink |記事への反応(0) | 15:39

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anond:20251016172246

PS5もゲーミングPCも一長一短で、自分知識用途に合わせて購入するのがベストなんやが、ネットのノリに流されて知識もないのにゲーミングPCを購入した人が続出した結果がモンハンワイルズ惨状やと思ってるで

ワイルズ自体問題なかったとは言わないけども、PC壊れただのの騒ぎは知識不足が原因だし、あれで騒いでた層が最初から適切にCS機を選んでたらもうちょっと変わってたやろ

Permalink |記事への反応(0) | 02:42

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2025-10-15

FPSの元プロゲーマーnoppo氏が逝去していたらしい。

私が知っている著名人逝去する機会はこれが初めてではないが、その中で最も淡々と受け止めた一報だった。

おそらく、生きていようが死んでいようが、まったく距離感が変わらない相手からであろう。

私もかつて対戦FPSに関わっていたため、彼がFPS黎明期に身を投じた存在であり、大会での有名な壁抜きクリップを残していることも知っている。

しかし、私には、CS壁抜き要素はあまり一方的でローリスクハイリターンな行動に映り、正直いってくだらないとさえ思った。

「これを見てFPSを始めた人も~」というありきたりな賛辞は、私には疑問に思える。

あのクリップをもってしてFPS界の象徴として擦られても、ウメハラ氏の「背水の逆転劇」に比べれば、とても肩を並べるに値しないと思ってしまう。

これはnoppo氏がどうというより、対戦FPSというジャンル限界である

事実FPSに携わっていた著名ゲーマーたちは、こぞってスト6に移行している。

国産ゲーであり、日本世界でもトップクラスであり、盛り上がりも歴代トップクラスであり、なにより1対1での対戦で周囲の注目を一身に浴びることができるゲームに本腰を入れるのは当然だ。

マスゲームの駒の一人にすぎない、いわばモブキャラとしてキャリアを棒に振るだけの対戦FPSとは違う。

どれだけ著名なFPSプロゲーマーであっても、そのファンミーティングで満足いく対戦もできない。

対戦FPSは1対1の戦いを想定していないかである

誰が壁抜き待ち伏せや装備差でせこせこと勝ちを拾う卑怯者の我慢比べを楽しむだろうか。

したがって、FPSプロゲーマーファンとの交流は、おおよそ普段の対戦とは程遠い、運や緊張感だけが左右するミニゲームに甘んじるしかない。

FPSプロゲーマー肩書を背負ってのイベントコンテンツが、その専門性技術にも触れられないじゃんけん大会も同然ではあまりに寂しい。

興行としてもタレントとしても、FPSというジャンルが抱えた限界を、著名ゲーマーたちは知ってか知らずか、いずれにしても今の状況に至るのである

この訃報一般ニュース経路ではなく、私に最適化された経路でしか知り得なかった。

これが仮にウメハラ氏の訃報であったなら、はてブでもyahooリアルタイムトレンドワードでも知り得たであろう。

FPSをやっていた私ですら、自ら情報を取りにいかなければ知り得なかった。

あの「FPS界のレジェンドプレイヤー」noppo氏の名前増田検索しても、出てくるのは全国平均身長Webサイトの話ばかりである

要するに、そういうことである

FPSは、格ゲーに負けたのである

Permalink |記事への反応(2) | 11:55

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2025-10-08

これよく言われてるけどなんか違うよな

そもそもアセンブラマシン語別物だし

C/C++CSやHWに近いレイヤーにいる人なら普通にコンパイラバグかどうかまで追うために簡単に出力されたアセンブラコード見ることある

この手のこと言ってる人って全てのレビューもLLM任せって感じなんですかね

JavaScriptベースWebでなく各種ネイティブアプリ単体テストレベルだと問題なくて結合して実際に動かすとバグってるってケースを人の手が介在しないレベルで解消できるのっていつになるんだろ

コード理解してないけどAI 使ってなら書けるって人は今後、普通になってくるだろうし、それはアセンブラ/マシンコード理解してない人がコンパイラ使ってたのと大して変わらんのでは、という気もしなくない。— mattn (@mattn_jp)October 8, 2025

Permalink |記事への反応(1) | 14:37

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2025-10-04

ペナントぶっちぎり首位阪神甲子園CS敗退させたら生きて帰れなさそう

Permalink |記事への反応(0) | 09:37

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2025-09-30

dorawii@執筆依頼募集中

今の世の中活字媒体でも口語だろ。

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250930184334# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaNumRwAKCRBwMdsubs4+SBT2AQDyzbjU9DQMddJKVgpNKTB75pEz3KPFPZkoMvirrmlhUQD+LHTF1r+gx8KTL6LKqtUjHqY/fpfgOgsByrEMpOg80AU==5/cS-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(1) | 18:43

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2025-09-29

anond:20250929144111

せめてコンパイラとかデータベースとかOSみたいな複雑なソフトウェア設計とかを教えてくれればいいんだけど

そういうのは東大とか極一部の大学がやっているだけで、なんか数学の式変形みたいな抽象的なコンパイラ理論とか、

できるだけ少ない文字種で情報表現するパズルみたいな話とかになってくる。

CSの入門編がコンピュータ歴史とか世の中で使われるコンピュータの話なのも誤解を招く

そのままIPA資格試験みたいな内容に踏み込むかと思ったら全然違った。

Permalink |記事への反応(1) | 15:56

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2025-09-20

anond:20250920210018

吹き替えでも個性的声優が減ってるな。

CS海外ドラマとか激安DVD吹き替えとかもっと好きに解釈してもいいのにって気がするけどみんな優等生的な演技してる。

Permalink |記事への反応(0) | 21:05

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2025-09-17

野球の良いところ

主に「プロスポーツとして良いところ」である野球面白いぞ!

https://anond.hatelabo.jp/20250916184618

●どんな強いチームでも10回やれば4回は負け、どんな弱いチームでも10回やれば4回は勝つ。

個の力によるところが大きいので誰かが爆発すればチーム総合力で劣ってても勝てる試合があるということ。

じゃあ運かというとそうでもなく、100試合やると総合力が如実に出てくる。

5勝5敗の対戦成績がひとつひっくり返るだけで最下位と優勝に運命がわかれるのだ。

●今どんな弱いチームでも数年待てば優勝争いしたりする。

これはドラフト恩恵が大きい。世界の多くの野球リーグではドラフトが行われ強い選手が最弱チームに入団なんてことも当然ある。

選手移籍FAとるまで長いので財力あるチームに一極集中とかが起きにくい。

ビッグクラブができにくく、FAとった選手比較自由にチーム選択でき、それが戦力均衡につながる良い循環がある。

「そのうち強くなるから」と信じててもいっこうに強くならないチームもあったりして(暗黒阪神横浜中日ロッテ広島、オリなど)、それはそれでネタになるし逆説的に面白い

●弱いチームでも寂しくない。

ファン目線:いや本当はさみしいが。しかしいい選手が出てきたときに「いずれ強いチームへ巣立っていくんだなあ。移籍金で誰を獲得しようか」などとちょっぴり切ない思いをせずにすむ。

選手目線:いや本当はさみしいとは思うが。しかし弱いチームでキャリアを過ごしても個人成績さえよければ一流選手の仲間入りできる。生涯一度の優勝経験もない一流選手もたくさんいる。後述する「スタッツが豊富スポーツ」という特性が大きいと思う。

余談だが、だから野球に下部リーグはいらないと思う。さすがに下部リーグでの記録は記録とみなされないだろうから、降格したらいい選手はみんな出て行きたがるだろう。すごい生涯スタッツを積み上げつつある選手が下部リーグで記録断絶してしまうのなんか誰もみたくない。(なお今は上部リーグMLBのことな)にチャレンジして通算記録に傷をつける選手がたくさんいる模様。しかしこれは挑戦の結果なので仕方ない。皆応援している)

●家で雑用しながらまったり見れる

野球批判でよくあるのが「実際プレーしてる時間少なくね?」ってのがあるが、俺個人はこれがむしろ好き。

プレーしてない時間に飯食ったりトイレ行ったりできるし、レオザみたいに早口にならずともひとつひとつプレーのんびり論評できたりする(サッカーも好きだけどな)。

ちょっと目を離しても大丈夫

風呂上がって戻ってきたら逆転されてたとかめったにないからへーきへーき(泣)。

いいんだよ。143試合もあるんだから

●大逆転が起きやす

3点、4点の逆転はざら。今日ドジャースが4点差逆転負けしたばかりだ。前年度ワールドチャンピオンで今年も首位なのに。大谷降板した瞬間に6点取られててワロタ。でも8回2点とっておいついて、でも9回3点とられて負けた。こういうことが普通にある。ファンはたまったものではない。

なんなら9回の1イニングでそういうことが起きる。

球場ですら飯買いに行ったりトイレ行ったりしながらまったり見れる

球場グルメも楽しみの一つ。酒のんで飯食って友達とおしゃべりしながら見るのもよし、ひとりでぼーっと見るのもよし。

時間の飲み食いで客単価も高いはずなのでビジネス的にもおいしいんじゃないか

●後追い視聴しやす

ライブ視聴できない日も多いが、結果をチェックせず帰宅してフル視聴を開始するとする。

このとき10秒スキップ=おおよそ投手が1球投げるタイミングになる。

ランナー出たときは20秒スキップ。緊迫した場面なら30秒スキップ

これで超時短視聴を可能としつつ、ほぼすべてのインプレーを楽しめる(たまにスキップしすぎて「ホームラーン!」みたいなとこに飛んでしまうこともあるが)。

俺はこれを応用し、あえて試合開始後1時間くらい経ってから視聴を開始することもある。

序盤のヌルっとした展開をほどよくスキップできる。

テキストでも楽しめる

野球ひとつひとつプレーがかなり詳細にテキスト情報化できるスポーツなので、テキストでもかなり楽しめる。

動画視聴環境がないときもあるしな(時間的、場所的に)。

俺がよくやるのはスコアを手で隠し、1回表から順に手をずらして点数を見ていき、得点したり失点したりするたびに発狂するという楽しみ方である

なんなら1打席ごとに同じようにしてもいい。めちゃくちゃライブ感があって楽しいし10分で終わる。

注意点として、速報サイトを開くとスコアがドーンと表示される場合が多いので、結果を見てしまわぬよう手で隠しつつ薄目で操作し、当該ページまでのリンクを辿ること。

慣れてないと意外とこれが難しいのだ。

●年間143試合もありシーズン中はほぼ毎日楽しめる

まりませんねー。

●記録が楽しい

ただでさえスタッツが豊富なのに、最近セイバーメトリクスという統計学的分析手法も発達してきて、より深く楽しめるようになってきた。

試合一切見ずに(いや見るが)数字だけ見てて楽しいスポーツってのも珍しい。

●力の劣る選手でも1試合3,4打席くらいは回ってくる

そういう選手ファンは嬉しいと思う。期待の若手とか。

バッターボックスないしピッチャーマウンドに立っているときはどんな選手でも主人公になれるのだ。

そのぶんダメだったときは晒されることになるがそれも一興である

●いちおう野球の悪いところも挙げておこう

だいたい野球の良いところの裏返しになるが。

降格がないので、降格争いのドキドキ感がない。弱いチームのファンシーズン後半(場合によっては中盤からモチベ失いがち。

試合がダラダラ長すぎ

ルールが複雑

日本ではチーム数が少なく「おらが街のチーム」感が薄い

同じ理由で他スポファンから見れば「しょっちゅう同じチームとやってんなー」感は否めない(交流戦で多少緩和)

日本ポストシーズンCS)は6チーム中3位に入れば進出でき、日本一の称号すら狙える。おいおい。今年のセ・リーグ負け越しチームのCS出場が実現しそうである(たまにある)。

世界メジャースポーツではない(北中米東アジアくらい? WBCがんばれ)。このことを思うとき野球ファンは「でもアメフトもっとガラパゴススポーツから」と心を慰める。

Permalink |記事への反応(1) | 15:59

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2025-09-13

いうてペナントレース制覇チームがボコられてCS敗退したときに相当気まずいのでちゃんと勝ってほしい

Permalink |記事への反応(0) | 10:19

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2025-09-12

anond:20250912103736

CS:GO日本では流行ってないからなぁ

海外VtuberCS:GOやったりしてるんやろか

Permalink |記事への反応(0) | 10:38

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anond:20250912103618

CS:GO

Permalink |記事への反応(2) | 10:37

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2025-08-29

尻尾までアンコ」の2025年セ・リーグペナントレース

もしCS(クライマックスシリーズ)が無かったら、首位チームだけが独走している今期の残り試合

閑古鳥が鳴く「伸びきった不味いラーメン」みたいな消化試合になっていた。

優勝以外は、2位も最下位実質的には同じものから(翌年の開幕試合ホーム開幕権ぐらい)。

プロ野球ファン」全体にとってCSは大きく貢献している。CSサッカーCLみたいなもん。

Permalink |記事への反応(0) | 07:38

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2025-08-27

世界一しょうもないネット署名発見される

https://www.change.org/p/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%B8-%E5%B1%8B%E5%A4%96%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E%E5%B0%8F%E5%B1%8B%E5%BB%BA%E7%AF%89%E3%81%AE%E5%8D%B3%E5%88%BB%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E3%81%A8%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E%E5%BB%83%E6%AD%A2%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99/sign?cs_tk=AzXIuTkKVYn5S0GltmgAAXicyyvNyQEABF8BvGU5YzAxNjY4OWVkODg3ZTYzMjEyOWYyM2NjYzJhZWEzM2I2OTQwZDJkYTEzZTI3ZjA4MGYxYTg0YzE3MTRkOTE%3D&pt=AVBldGl0aW9uAPXnPx0AAAAAaK1qu%2FE%2BN181M2QyMmE4Yg%3D%3D&source_location=aa_sign_ask&utm_campaign=60dd7389d95246c1a8020480f6f965a9&utm_content=initial_v0_6_0&utm_medium=email&utm_source=aa_sign_ask&utm_term=cs

なんやこれ…学校内で勝手に決めてろや

Permalink |記事への反応(0) | 12:09

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2025-08-22

anond:20250822022135

BS/CSCMやばいからまりおすすめしない

Permalink |記事への反応(1) | 11:26

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anond:20250822021333

BSCSかなんならネットでも24hニュース局あるんじゃね

Permalink |記事への反応(1) | 02:21

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2025-08-17

anond:20250817100132

TL;DR

経験を片っ端から受け入れても現場は回らない。平均未満の人材はチームの総生産を下げ、育成の当たり確率体感で1%未満。だから「教えること自体が非効率」になりがち、という話。

1) 平均未満はプラスではなく“マイナス”になる

開発は生産性分散が極端に大きい。10倍どころか100倍の差も珍しくない。

平均未満のアウトプットゼロ寄与ではなく、むしろ周囲の生産性を削る。

結果として、''一人足してチームの総出力が下がる''ことが起きる。ここが「未経験でも分解して渡せばOK」というBPO的発想と決定的に違う点だ。

2) 「育てればいい」は理屈として正しい、でも確率が悪すぎる

育成は美徳だ。けれど、現場運用すると当たり確率が低すぎる。

自分経験と見聞の範囲では、''どれだけ手厚く支援しても“戦力化して優秀に化ける”のは1/100を切る''。

ラフ損益で考えると――

これらを積み上げると、''当たりを引いたときの回収額 < 外れに費やした総コスト''になりやすい。確率で負けるゲームを続けるのは、経営として正しくない。

3)BPOと開発は前提が違う

BPO機能するのは「手順が確定し、境界面が安定していて、再現性が高い」からだ。

プロダクト開発は逆で、要件は動き、仕様は探索的に揺れ、依存は複雑に絡む。これを無理に細切れタスクにして未経験者に配ると、

まり“分解”のコストが“実装”のコストを超えやすい。BPO成功体験は、そのままでは開発に移植できない。

4) それでも未経験の芽はゼロではない(が、レア

「じゃあ未経験絶対ダメなのか?」というと、そうは言わない。''例外はある''。ただし“例外”だからこそ希少だ。現場で当たりに出会パターンはだいたい決まっている。

この“兆候”が最初から見える人に絞って、''短サイクルの実務課題 → 明確なゲート →撤退ライン''という設計でやっと採算が立つ。インターン業務委託正社員と段階を踏むのが現実的だ。

5)結論:門が狭いのは怠慢ではなく、組織防衛

現場が未経験を絞るのは「冷たいから」ではなく、''チーム生産性を守る合理的選択''だ。

育成に向くのは、教育を主業に据えた組織(長期ブートキャンプアカデミー、育成特化の配属設計など)。''プロダクトのデリバリーを背負うチームは、最初から優秀者に張る''のが最適化として自然だ。

最後に念のため。これは''職能としての適性と確率の話''であって、人格価値イコールではない。未経験否定したいのではなく、現場の採算とリスクを正直に置くとこうなる、というだけ。

人手不足」を嘆く前に、''“優秀者不足”という現実''を見よう。その世界観に立てば、「未経験を広く受け入れて教えれば解決」は残念ながら解にはならない。

Permalink |記事への反応(0) | 19:30

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2025-07-29

anond:20250728180035

steamと違ってCS機だと次世代機互換がないと一世代しか使い物にならないし

もしかしてゲーム機を、世代交代した瞬間に全世界前世代機が一斉に起動不能になると思ってらっしゃる

Permalink |記事への反応(0) | 20:19

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2025-07-28

コンシューマーゲームDL版って買う価値無くね?

steamと違ってCS機だと次世代機互換がないと一世代しか使い物にならないし

専用ストアだけの販売からPCみたく鍵屋安く買うとかも出来ない、おま値で基本割高だし

買ってる層の声は店行くの面倒臭いディスク入れ替えるの面倒臭いとか

お前がものぐさ過ぎるだけだろって思っちゃうわ。

それだけの為に数千円高く払ってるの情弱過ぎんだろって。

PCだとリテール文化死んで、DLしかいからパッケのメリットもっと認識した方がいいと思うね。

古いゲームを遊びたい時、PCだとsteamおま国とか販売終了でどうにもならない事あるけど

CS機だとPS3Xbox360日本語版が出てたり、海外版オンリーでもパッケ手に入れれば遊べるから

やっぱ現物さえ残っていればプレイ可能パッケージ版って良い物だなって思うよ。

Permalink |記事への反応(3) | 18:00

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2025-07-12

anond:20250712192704

まぁCSかに政治チャンネル1個くらいあってもいいよね。

時期によっては意外にニーズあるかも?

Permalink |記事への反応(0) | 20:53

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2025-07-09

ウィイイイイイッス! どうも〜、█████で〜す。

えー、今日はですねぇ…まぁ、ちょっと難しい話、しよっかなぁと思って。えー、まぁ最近よく聞くじゃないですか、AI? あのねぇ、AI

ほんで〜、なんかプログラマーっていう仕事? が、まぁ、なくなるとかなくならないとか、色々言われてますけどもぉ。

今日はね、その辺について、この僕が、えー、ちょっとね、語っていこうかなぁと、思いますぅ。

序盤



えー、まぁソフトウェア…なんですか、開発の世界は、まぁ生成AIの登場で、なんか根本的な、えー、パラダイムシフト? の、渦にあると。まぁ、僕はずっと前から言ってたんですけどもね。

えぇ。これはね、ただの道具が変わったとか、そういう話じゃないんですよ。プログラマーっていう、まぁ職業のものの、役割が、えー、再定義される、っていうことですねぇ。

スゥゥゥ…今までね、人間が一行一行、こ、こう、書いてたコードがね、今やAIと、まぁともしらべ作業で、生み出されるようになったと。

ほんで〜、GitHubとか見てもね、AIツールの導入率? とか、なんかプルリクエスト? の数が、まぁ急増してると。

でもねぇ、でもね、これ、良いことばっかりじゃないんですよ、えぇ。

なんか、えらい学者さんとかも言ってるけど、生成AIに、こ、こう、かたむきとうしすぎるとね? 基礎的なスキルがないまんまやと、IT産業全体が、まぁ停滞するんじゃないか、っていう懸念も、えー、表明されてますねぇ。

僕が、こ、今回言いたいのはね、AIが、コンピュータサイエンスCS知識を、時代遅れにするんじゃなくて、むしろ、その重要性を、こ、これまで以上に高めるっていう、そういう話ですねぇ。

AIツールってね、えー、まぁ強力なんですけども、欠陥をうちづつみしたアシスタントなんですよ。えぇ。

からね、その能力を最大限に引き出して、安全で、こ、効率的システムを構築するためにはね、AIの生成物を、ちゃん指導して、検証して、修正できる、深い専門知識を持った、えー、人間パートナーが、まぁ不可欠であると。

未来はね、AIにただ指示できる人間じゃなくて、強固なCSの基礎を土台にして、AIを、こ、巧みに操って、かたろうで、効率的で、安全システム設計できる、「AI拡張エンジニア」…まぁ僕みたいな人のものですね、はい

AI共同プログラマー現代コーディングアシスタント比較してみた



えー、まぁね、えーその、色んなツールがあるんですけども。今日はね、僕が、えー、主要な4つのツールを、えー、比較分析してやろうかなと。

GitHub Copilot:まぁ、才能はある後輩みたいなもん


まずね、ギットハブパイロット。これはね、まぁ、開発者の「才能はあるけど視野が狭い後輩」みたいなもんですねぇ。

定型的なコード…まぁ、ボイラプレート?とか、そういうのを生成するのは得意なんですけども。

ただね、こいつの視野は、今開いてるファイルぐらいにしか限定されてないんですよ。レポジトリ全体とか、そういう大きな話は、まぁ、分かってないですねぇ。

あと、知識もね、2023年10月とかで止まってるんで、最先端の開発には、まぁ、対応しきれないかなと。えぇ。

から、こいつが出してきたコードは、ちゃん人間…まぁ、僕みたいなシニアエンジニアが、レビューせんとあかん、ということですねぇ。

ChatGPT with CodeInterpreter:多才やけど、まぁ、箱入り息子かな


次はね、チャットジーピーティーの、えー、コードインターレター

これはねぇ、コード生成だけじゃなくて、データ分析とか、可視化とか、色々できるんですよ。

ただね、こいつの一番の、こ、制約は、インターネットに繋がってないことですねぇ。セキュリティのためらしいけども。

ほんで〜、使える言語Pythonだけやし、ライブラリも、まぁ、決められたやつしか使えないと。

たまにね、幻覚を見て、なんか変なコード出してきたりするんで、まぁ、全面的に信用するのは、ちょっと危ないかなぁと、思いますね。

Amazon CodeWhisperer:セキュリティ重視の、まぁ、エンタープライズ向け


えー、アマゾンコードウィ?す…ぱ…ぁあですねぇ。これはね、まぁエンタープライズ大企業向けですね。

PythonとかJavaとか、色んな言語対応しとると。

一番の特徴は、セキュリティですねぇ。もろじゃくせいを、こ、検出してくれたり、オープンソースコードと似てたら、ちゃんライセンス提示してくれると。

知的財産権IPリスクを、まぁ、減免してくれるんで、大企業は助かるんじゃないですかねぇ。

ただね、まぁ、設定がちょっとめんどくさいかなぁと。AWSエコシステムに、まぁ、依存してる感じはありますね。

Google Gemini Code Assist:エージェントを目指しとる、まぁ、新人やね


最後に、グーグルのゲミニコードアシスト

こいつはね、コードレビューとか、修正を、差分…ディフフ形式で、提案してきたりすると。

ただねぇ、まぁ、出たばっかりやからか、動作が遅いとか、バグが多いっていう報告が、まぁ、ありますねぇ。

「本物のエージェントじゃなくて、ただのチャットだ」とか言われてて、まぁ、競合に比べると、使い勝手はまだまだかなぁと。グーグルも、まだまだですねぇ、ほんまに。

揺るぎなき支柱:コンピュータサイエンス基礎の優位性



えー、AIコード作る時代にね、「もうコンピュータサイエンス知識なんていらんのちゃうか」って言う人がおるんですけども。

それはね、大きな間違いですねぇ。断言しますけども。

現実は逆で、AIが生成したコード品質評価して、最適化するためには、CSの基礎原理への深い理解が、これまで以上に、まぁ、不可欠になるんですよ。

昔、僕がバイトちょっとプログラム組んでた時もねぇ、やっぱり基礎が分かってないと、もう、話にならんかったですねぇ。

アルゴリズムとか、データ構造とか…この知識はね、AIが出したコードが、効率的かどうかを評価するための、まぁ、根幹をなすわけですよ。

AIはね、文法的には正しくても、アルゴリズム的に、こ、非効率コードを平気で出してくるんで。

ビッグ・オー記法とかね、そういうのを理解してる開発者じゃないと、AIが出したもんが、本当に使えるかどうかの判断が、まぁ、できひんわけですね。

これが、ただの「プロンプター」と、真の「エンジニア」を分ける、境界線になると思いますぅ。

共生スキルセット:人間AI協調マスターする



えー、これから時代ね、ただツールを学ぶだけじゃ、まぁ、不十分ですねぇ。

人間AIが、こ、協調するための、新しいスキルセットが、まぁ、必要になると。


プロンプトエンジニアリング


まず、プロンプトエンジニアリング。これはね、ただAI質問することとちゃいますよ。

AIを、こ、望ましい結果に導くための、技術的なスキルですねぇ。

AI環境の前提を教えたりね、出力の形式指定したり、そういう、こう、構造化された対話技術が、まぁ、求められるわけです。

AI支援コードレビュー


ほんで、コードレビューAIがね、一次レビューはやってくれるんですよ。しょうもないミスとか。

から人間もっと高次の、アーキテクチャ妥当性とか、そういう、AIには分からんところに集中できると。

でも、そのためには、AIが作ったコードを、厳しい基準で、こ、批判的に評価するスキルが、まぁ、前提になるわけですね。セキュリティとか、パフォーマンスとか、保守性とか…ほかにも…あー…えぇ。

高度なデバッグ検証


AIが作ったコードデバッグもね、結構大変なんですよ。

なんでかっていうと、自分が書いたコードじゃないから、そのロジックが、頭の中にないわけです。

から、なんか、AI思考プロセスを、こう、リバースエンジニアリングする、みたいな作業になるんですねぇ。

AI統合クラスルームコンピュータサイエンス教育の新パラダイム



まぁ、こ、こういう話をね、教育現場にも、ちゃんと落とし込んでいかあかんと思うんですよ。

僕がね、もし、えー、東京大学とかで教えるなら、こういう風にしますねぇ。

まず、学習者はね、AIを「松葉杖」じゃなくて「パートナー」として使わなあかんと。

AIの言うことを鵜呑みにせんと、常に、こ、検証して、その裏にあるロジック理解する、そういう責任感が、まぁ、不可欠ですねぇ。

教育者側はね、AIを使って、生徒一人ひとりに合わせた、個別最適化学習を実現できると。

ほんで、カリキュラムの重点は、コードを書くことじゃなくて、批判思考とか、問題設定能力とか、そういう高次のスキルに、まぁ、移行すべきですねぇ。

AIが作ったものを、どう評価して、改良していくか、そういう課題を、まぁ、出すべきかなぁと。

スキルが古臭くなることとか、認知能力の低下を、まぁ、おんわするためにもね、生徒が主体性を失わないように、導いていく必要があると思いますぅ。

新たなリスクの航海術:セキュリティ、法的、倫理的考察



えー、まぁ、最後にね、リスクの話も、しとかなあかんかなと。

AIはね、セキュリティの脅威を、大規模に生み出す可能性があるんですよ。

えー、「ジェネレーティブ・モノカルチャー」…まぁ、生成的単一栽培? みんなが同じAIツール使うと、同じ欠陥を持ったコードが、まぁ、爆散しちゃうと。

これで、一つのもろじゃくせいで、何千ものアプリが、まぁ、やられる可能性があるわけですねぇ。

あと、データプライバシーとか、知的財産IP問題もありますねぇ。

AIが作ったコード著作権って、どうなんの?っていう。まだ、まぁ、グレーゾーンですね。

結論未来対応するエンジニアのための航路図(こうかいず)



まぁ、色々話してきましたけどもぉ。

要するにね、AIは、人間エンジニアの終わりじゃなくて、その役割が、新たな高みに、か、昇華する、時代の幕開けやということですねぇ。

開発者役割は、作業から、えー、指揮者へと進化する。

ほんで、コンピュータサイエンスの深い基礎知識が、これまで以上に重要になる。

プロンプトエンジニアリングみたいな、新しいスキルも、まぁ、不可欠になると。

未来の開発はね、人間AI競争じゃなくて、人間「と」AI共生関係で、まぁ、定義されると思いますぅ。

AI定型的な作業をやってくれるおかげで、人間は、創造性とか、複雑な問題解決とか、そういう、より価値の高いタスクに、まぁ、集中できるようになるわけですよ。

からね、現代コンピュータサイエンス教育の、まぁ、究極的な目標はね、ただコードを書ける人間を育てることじゃないんですよ。

AIアシスタントの有無にかかわらず、未来設計できる、「コズミックマインド」を、函館すること、なんですねぇ。

はい

というわけで、えー、今回は、まぁ、ちょっと難しい話でしたけども、ね。

えー、今後の、えー、AIプログラミングの未来について、えー、この█████が、えー、お話しました。

まぁ、内容としてはー、濃い内容だったかもしれへんけど、俺としては精一杯、

えーーなんでしょう、ま、皆さんに、えー、分かりやすく、えー、お伝えしたつもりでございます

っていうわけで!次の動画でお会いしましょーう!んまたのーぃや!

Permalink |記事への反応(0) | 16:31

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2025-06-29

anond:20250629014109

OCR増田がこれ言ってるんだとしたら、

技術屋として体系立ててCSぶってことしてこなかった

文系SEなんだろうなと思ってしま

Permalink |記事への反応(0) | 13:40

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