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2024-11-25

CDTV見てるんだけどワイプ可愛くない上にめちゃくちゃうるさくね?

邪魔なんだが

Permalink |記事への反応(0) | 20:10

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2024-11-11

古のラルオタであることを誇りに思う

松ちゃんニュースや周年で何かと露出の多いGLAYテレビで見て、ふとよぎったので書く。

小学生が夜更かしして見たCDTVFlowerPVを観て以来、しっかりと痛いラルオタになった。当時妄想趣味田舎のクソガキにとって、hydeの姿はあまりにも美しすぎた。

その美しい歌詞ストリングスをふんだんに使用した楽曲に魅了され、よく考えれば当時では海賊版であったトレーディングカードクリアファイル駄菓子屋に買いに行ったりもした。

最初に断っておくが、一貫して顔ファンではない。そこだけは断っておきたい。ちなみに最推しKenちゃんである

亡き母からKenちゃん国立大から」(今となってはネットもない時代にどこで情報仕入れたのか)と聞いたことも大きかった。頭の良い男が好きだった。

楽曲キャラクターの個々の魅力について語ればキリがないが、割愛する。

思春期の途中でしっかりとその他V系洋楽にもハマったが、それでもラルクが最至高であるという価値観は揺らがなかった。

時代が流れ、コンプライアンス価値観の変遷があり、同世代の友人達が昔から推し達が見るも無惨な姿になっていることに心を痛めている様子も増えた。

無惨な姿というのは決して容姿劣化だけじゃなく、いわゆるオワコン化してしまたことや、時代の潮流にあっていない言動ネット炎上する等、様々である

熱狂的なミスチルファンであった友人が子を持ち、今になって桜井和寿糟糠の妻を捨てたという事実にくらっているのを知った時は笑った。当時からじゃねぇか。

過去エピソードすら掘り返されているのは大変だなと思うが、致し方ないと思う。それくらい直近20年の価値観の変遷は激しかった。

夫は松ちゃんの性加害の件でもろにくらっている。彼のお笑い基準は全て幼少期のごっつで形成されたものであり、自分がとてもダサいものになった気がするのだろう。

今では大学時にハマった大泉洋自身アイデンティティを塗り替えようとしているようにも見える。

話を戻す。

上記を踏まえて

・大きな炎上をしていない。

・大きな外観劣化はしていない。(ヒント:GLAY

胡散臭い話も出てこない。(ヒント:Gackt

・あの伝説うたばん視聴者が目撃した大石恵といまだに不倫騒動なく穏便に続いている(と思われる)

現在でも若いアーティスト達が兄さん兄さんと慕う様子がうかがえる(ヒント:マイファス、ジェジュン

私は30年近くhydeを見ていて、がっかりする思いをしたことが本当に一度もない。

久しぶりに見た歌番組鬼滅の刃主題歌Hiroを完全に食った歌唱を見せつけた時は本当に誇らしかった。

今でも表舞台に立つ機会が多いのでhydeの話ばかりになったが、L'Arc〜en〜Cielというバンドを通じても同様に思う。

※但してっちゃんは一旦除外したい。ファンならわかってくれると思う。

アーティスト活動自体辞めてしまうことも当然の中、今だにステージに立ち続けてくれることだけで感謝なのだが、私たちが心底憔悴したラルクhydeという像を全く崩さないでいてくれるのだ。

そりゃ私たちも歳をとった気しねぇわ。しっかりババァになってんのに。錯覚ちゃうわけよ。hydeが現役でいてくれるから。いい加減にしろ

今はライブがあっても行ったり行かなかったり、どっちつかずな距離感だけど、やっぱりSNSテレビ名前を聞くだけでもニッコリしちゃうよ。

本当に私はラルオタであったことを誇りに思うし、今でもどこでもラルク好きなのって胸を張って言える。

音楽に興味を持つきっかけとなったラルク感謝している。

これから国内外わず新規ファンが出てくるかもしれないけど、私は古からファンであったことをずっと誇りにすると思う。

Permalink |記事への反応(3) | 15:34

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2024-07-30

1990年代音楽の入手方法

YouTubeやサブスクがなかった時代音楽はこのように入手していた(Source:記憶)。

音楽自体の入手方法

・曲の入ったCDカセットテープCDショップを買う

レンタル屋でCDカセットテープを借りてカセットテープMDMDミニディスクのことを指す、詳しくはググるべし)にダビングする

友達からCDカセットテープを借りてカセットテープMDダビングする

ラジオエアチェックする(エアチェックカセットテープ等に録音することを指す)

音楽情報の入手方法

テレビ(大部分がここからMステなどの音楽番組CDTVなどの音楽ランキング番組は絶大な影響力を持っていた)

ラジオ

音楽雑誌

CDショップ

Permalink |記事への反応(0) | 20:58

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2024-06-17

anond:20240617143133

Mrs.GREENAPPLE の件では今んとこキャンセルされてない。評価したい。MVは取り下げたが曲はリリースされているし、彼らは14日のMステに出演した。CDTV出演は無くなったが、おそらく当該MVを使ったVTRだったのでしょう。

右腕と左脚をねじ切られたけどまだ生きてるからオッケー!!文句言うな黙れ!!ってこと?

それ本気で言ってる?あたまだいじょうぶ?

Permalink |記事への反応(2) | 20:12

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2024-03-31

推しGとまたお別れ

私の好きな人達、どうしてみんなバラバラになってしまうんだろう。

TOKIOといいV6といいセクゾといい。

本当は、新しい推しができた喜びを文章にまとめたくて、ちょっとずつメモを残していた。まとめきれないうちにケンティーの脱退が発表されてしまったのだ。

好きになってたった3ヶ月での出来事で、久しぶりにできた推しGの存在に最高潮に盛り上がってはしゃぎまくって調子に乗っていた最中だったから。期間は短いけどショックはとてつもなく大きかった。

毎日のようにCDやコン円盤を買い漁り、過去映像をチェックして、Twitterアカウントも作って。fmkn二次創作出会ったあたりで本格的に沼にはまった気がする。一般チケットを手に入れて、ドーム公演にも参戦した。執着の強さが自分でもやばいと思いつつ、結局大阪両日とも参加した。久しぶりの大型会場でのコンサートで、若くかわいいお客さんもいっぱいいて、ちょっとびくびくしながらも同時にわくわくして。まるで二次元存在みたいだったSexyZoneって実在するんだ!って思った。ドーム通路にはライブ機材が無造作に置かれていて、SexyZoneの名前が書かれていた。次のコンサートではこの名前も変わるのかな、なんて思って見ていた。

今回はドームだけどきっとある次のツアーではアリーナチケット取りたい!と無邪気に願っていた。

TOKIOV6も、今も活動してくれているメンバーちゃんといるけれど、やっぱり昔と同じ熱量では追えなくなっていたから。若いグループにはまってあと何年もずっと追いかけていける!キラキラした宝石を愛でるみたいに応援していこう!って思って、ワクワクが止まらない日々だった。

今となっては、もっと早くセクゾを知りたかったと思う。デビュー時はなんて幼いのかとちょっと引いていた記憶がある。その時の印象のままずっと来ていて、WOWOWケンティー映画番組を見かけたときも、子供にこんな番組やらせるの?なんて失礼なことを思っていた。

TOKIOのことがあって、V6のことがあって、ここ数年はジャニーズ情報を追うのが辛くなって、大型音楽番組もろくに見ていなかった。

事務所問題がなかったらもしかして今回の脱退もなかったのかもしれないけれど、事務所問題があったからこそ応援のつもりで若手Gをチェックするよになって、それでセクゾに、中島健人出会ったのだった。

知らずにいたらこんなに苦しんではいなかっただろうけど、知って悔やんではいない、今のところ。それくらい中島健人という人は魅力的だ。

発表後しばらくは苦しくて、わざと嫌いになろうと苦手なところを探したりもした。でも結局無理だった。むしろ発表前よりも彼のことを知りたくなり、好きな気持ちが強くなっている気がする。

VIVANTを見てノコルが良かったから、なんとなくジャにのを見始めた。並行して、キンプリとか若手の動画を見るようになった。ささやか応援のつもりで。

ジャにので唯一知らなかったのが風磨君だったんだけど、ちょっと無礼キャラクターが気になった。顔が好きなタイプだったのもある。

同じタイミングで聡ちゃんDASHに初登場して、あまりの良い子さに感動してしまった。推し太一くんの反応が良かったから余計にかもしれない。

リプモンのCM騒動も忘れられない。作品のものが素晴らしかたから、失われることにファンは怒りを表してもおかしくないのに、ナイフには花束を、

合言葉のようにして、嘆きはしつつ感謝を述べていたのを見て、それにケンティーが花瓶で返したやり取りを知って、泣いてしまった記憶がある。

メンバー4人中3人のことがここまで気になっているんだから応援のつもりでFCに入ろう、なんて思っていた。ちょうど改名が発表されていたから、今は大変だろうから新G名が決まって落ち着いたらね、って感じで。

事務所バッシングがひどい頃で、テレビが辛かったから家では常にYouTubeを見るようになっていて、そこで本建のMVなんかも見てたんだけど、そこにCDTVの映像が流れてきたのだ。

そのパフォーマンスに魅了されてしまった。多分その場でFCの入会手続きをしたと思う。あの自信満々で不遜なまでの微笑み。妖艶さ。歌唱力の高さ。指先の動きまで美しくて。そこから本当に沼だった。メンバー全員方向性の異なるビジュアルの良さといい、波乱に満ちたグループ歴史といい、ふまけんというシンメ関係性といい。まるで少年漫画のようで、二次元オタクの心に物凄く刺さったのだ。

でも、はまって早々に、グループへの不安というか不満も生まれていた。

まずGの供給がないこと。Gの関係性や人となりを知ろうとしても手段がない。それもあって、CDの特典映像を集めまくっていたが、過去のものを見ると、このGあんまり仲が良くないのでは?と思わざるを得ないやり取りがたくさんあった。見ていてヒヤヒヤするような雰囲気は、仲が良いのは当たり前のトキブイしか知らなかった身にはちょっと衝撃だった。検索すれば氷河期などがサジェストに上がってくるし、でも今は仲悪くないんでしょ?と思いたかったが、ホメうそでも時々不安になるような会話があったりして。心から安心して見ていられる感じではなかった。その辺を、二次創作ごまかしていた気がする。妄想の中ではfmknはとても仲良しだったから。

JGRの動画をみて、ボケ放置されるのは不仲な訳じゃなくて通常営業なんだって知って、ちょっと安心した記憶があるけど、それくらい不安感が漂うGだと思っていた。

不安ピークは年末年始だ。年越しになんの供給もないあたり、このGは大丈夫なんだろうかって新規のくせに泣きたいくら不安になっていた。

だけどまさかセクゾ象徴みたいなケンティーがGを抜けるとは想像していなかった。FC文章を途中まで読んで、一瞬風磨君が辞めるのかと思ったくらいだ。

でも確かにケンティーがいなくなるかも、という考えも浮かんだことはあった。彼は映画を愛していて、映画に関わっている先輩達の退所が相次いでいたから。彼も同様の理由でいつか事務所を離れてしまうんじゃないかって。

こんなに早く、少し違う形での離れ方だとは思わなかったけど。不祥事でもない、事務所を離れるわけでもないんだから、きっとずっとマシなんだろうけど。

私のFCの好きなメンバーは風磨くんだ。トニセン写真を買ったときついでのつもりで買ったのも風磨君の写真だった。顔が好きなのは風磨くんだし、最初セクゾ意識したのはジャにのだったし、そんな理由だったと思う。でもいつの間にか推しケンティーになっていた。

決定的なきっかけはもう思い出せないけど。ドーム映像ビジュアル歌声が良かったからか。パブイメと全然違うビリヤードが愉快だったり、けんしげひーの打ち解けたやり取りが可愛かったりしたからかも。でもたまたま加入していたWOWOWの影響は大きかったと思う。なんとなく見た映画番組で、映画への愛の深さ、英語力の高さ、物怖じしない強さ、礼儀正しさ、溢れる好奇心、知らなかった魅力が詰まっていて。物凄く惹きつけられた。この人の努力が報われる世界であってほしい、なんてモンペ思考になってしまうくらい。

でも、Gにいたまま世界に出て、Gを世界に紹介してくれるんだろうって信じていた。

そして彼が抜ける理由も多分この番組のせいだ。せい、っていうのはよくないかもしれないけど、Gにいる彼が好きな人間にとっては、この番組には複雑な気持ちがある。彼が最も輝く場所であり、Gから彼を奪ったとも言える存在だ。もしこの番組がなくても努力家の彼は、また違うルートで羽ばたいていたかもしれないけれど。

Gの関係性にも悲しみを感じる。トキブイの別れてのときは、いろんなパターンがあったけどどの時も、メンバー間の愛情を疑ったことはなかった。山口君の時でさえ、いやあの時こそ一番強く、深く揺るがない愛情を感じた。でもセクゾは違う。メンバー間の繋がりが脆くて儚いものに見えてしまう。Gの歴史を考えたら仕方ないのかもしれないけれど。でも、もし何かが違っていたら、もっとGが上手く機能していたら、Gにいたままでいてくれたんじゃないかって、新規ながら思ってしまう。

飛ぶ鳥を落とす勢いて売れてきた風磨くんは、これからケンティーもっといい関係になるだろうって期待していた。それなのになんで離れてしまうんだろう。逸材揃いのこのGの魅力が、もっと世間に知られて欲しかった。そうならないうちに形を変えてしまうのがあまりにも悲しい。

世界活躍する中島健人が見たい。でもグループメンバーと一緒に活動する中島健人も、もっとずっと見ていたかった。

どっちも強い本心だ。あと本当にちょっとでSexyZoneは終わってしまう。

新規オタクの短い夢も終わってしまう。これから過去作品を遡っていくのを本当に楽しみにしていた。次のコンサートでは中島さんのうちわ作ってみたかった。

上でも書いたようにケンティーのことはすごく好きだし応援したい気持ちがあるけど、アイドルはGにいてこそ、と思っているので、同じように推せるかは分からない。最推しがいなくなった新Gのことも同様だ。

きっと辛いから見るのをやめて、そのうち離れていってしまうかもしれない。

今は全く分からない。

山積みの円盤雑誌を前に呆然としている。

本当は仲が良くはないと思うシンメの絆を、それでもちょっと信じたいという諦められない気持ちもあって。

季節の変わり目でメンタルもぐちゃぐちゃだ。その記録として殴り書きした。

もっと楽しいことだけ書き残したかったな。

少なくとも最初の3ヶ月、短い間だったけど、セクゾ出会えて本当にものすごく楽しかったよ。心からありがとう

彼らに明るい未来がありますように。

Permalink |記事への反応(1) | 13:03

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2024-02-09

地下アイドルオタクのやっかみ

レコード大賞MステCDTVにと、FRUITSZIPPERはもはや地下と呼ぶのも憚られるような存在となる中で、自分の視界の中に「地下の躍進と言ったって、アソビシステムからなぁ」というやっかみが見られる

それはそうなのだが、それならどうしてIDOLATERが解散しなければならなかったのか

ふるっぱー躍進で一番キレていいのはIDOLATERのオタクだろう

Permalink |記事への反応(0) | 13:13

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地下アイドルオタクのやっかみ

レコード大賞MステCDTVにと、FRUITSZIPPERはもはや地下と呼ぶのも憚られるような存在となる中で、自分の視界の中に「地下の躍進と言ったって、アソビシステムからなぁ」というやっかみが見られる

それはそうなのだが、それならどうしてIDOLATERが解散しなければならなかったのか

ふるっぱー躍進で一番キレていいのはIDOLATERのオタクだろう

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2023-11-21

俺がデビューするときバンド名が決まった

バンド

NHKでもCDTVでもオッケーだろ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:54

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2023-07-12

ジャニーズ事務所の長期的な弱体化は不可避松谷創一郎氏 書き起こし

ジャニーズ事務所の長期的な弱体化は不可避ジャーナリスト松谷創一郎氏が会見

https://www.youtube.com/watch?v=GrguzAYY3Wg

上記動画の書き起こしです。

文字数関係で一部省略しています

はじめまして松谷と申しますいきなり始めてしまってその中で自己紹介 もしたいと思いますジャニーズ問題から考える構造の話をちょっとしたいと思うんですけれども(略)このジャニーズ事務所なんですけども 近年いろいろちょっと起きました(略)ただその根っこにあるのがですねやはり2016年末のSMAP解散騒動および解散だったと思います皆さんもご存知だと思いますけどもこれフジテレビSMAP×SMAPゴールデンタイムに 5人が並んでお騒がせしたすみませんっていう謝罪しましたこれは公開処刑だいろいろ 言われてますけれども最近あのいろいろその裏話っていうのは明らかになりつつありますがやはりこれメリーさんがどうも仕掛けたということ らしいですただこのぐらいかジャニーズ事務所おかしいよなっていう ようなことが 言われましたよねそしてこの中で3人がですね後に 翌年ですか、2017年9月ジャニーズ事務所を退社をしますもちろんこの後SMAP解散をすると この退所した3人、香取さん、草なぎさん、稲垣さんの3人ですけども2017年9月に退所して番組テレビ番組が相次いでなくなりますテレビ朝日番組が2つ、フジテレビ、そしてTBS番組が相次いでなくなるんですね ただNHKブラタモリ、これナレーションですけどもそれは継続を今もしています ここで何かあったんじゃないかというふうに当然みんな思うわけですね思うんです けどもやはりその通りで2019年7月17日、これジャニーさんが亡くなって8日 後のことなんですけども公正取引委員会ジャニーズ事務所を注意をしますこれは元SMAPの3人 をテレビ出演させないように圧力をかけた疑いとこれはですね、おそらく共演NGタレント引き上げみたいなことを匂わせたという風に今考えられますけれど も具体的にジャニーズ事務所がどういうことをやっていたかというのは私も聞いてますけれどもかなりえぐいことをやっていたようですねこれで公取委が注意をします (略)ジャニーズ事務所がこういう注意を受けた後にどういう対応たかというと ですね ここはね結構面白いんですけども自分たち圧力をかけた事実はないと公正取引委員会から独禁法違反行為があったとして行政処分や警告を 受けたものでもありませんという風に 言ってるんですけども公取委がやったのは注意なんですねだから注意されたのは事実なんだけども行政処分や警告ではないですよってジャニーズ はこういうなんていうのかなあのすごくずる賢い言い方をするのがジャニーズ事務所だったわけですねで、そういう やり口っていうのは今回もいろいろ見られますけれども基本的にもともとこういう会社だったんですよってことはご確認いただければと思います(略)ジャニーズ事務所に限らず芸能界では公然移籍制限っていうのがありましたこれはあのスポーツ界でも行われていたようなものと近いような 引き抜き防止のカルテルですね(略)で、今のが基本的ベースラインの話なんですがここから構造的な問題に、いよいよ本題に入っていきたいと思います全体像として見ればですね日本芸能界80年代以降に非常に活性化をしてかつ同時に内閉化状況、ドメスティックビジネスモデルが完結をしてしまった状況 が進むんですねピークは、どこをピークとするかなんですけども音楽産業ピークは1998年なんですねその辺、90年代中期から後半ぐらいがピークであろうとそういうふうに捉えていただければいいと思いますけれども結構その、いわゆるバブル崩壊からちょっと遅れたぐらいがピークだったんですね で、その中では先ほどもちょっとしました、独自の商慣習が続いていましたその引き抜き防止カルテルであるとか、それに伴う新興勢力参入障壁になるわけです、それがあとはタレントとの対等ではない契約プラスメディアコントロールこういった ことが続いてきたしこれジャニーズだけではなくて大なり小なり行われてきたと いうことなんですねただその状況にも大きく変化が生じてきて います それはインターネットとおよびそれによるグローバル化ですコンテンツグローバル化によってかなり相対化をされ つつあるというのが2010年代プラス公正取引委員会問題視をしたこれ2018年 以降なんですけどもこれがジャニーズ問題2019年7月ジャニーズの注意によってより明らかになったということ(略)で、芸能プロダクションというのはこの今で いう芸能プロダクション体制ってのは実 はこのテレビとかなり関係をしています(略)で、今のがまあちょっと前提的な話なんです けども最後にあのジャニーズ事務所の性加害問題に関してお話をしたいと思います昨日もですね喜多村先生ちょっとお話をさ れていましたけどもまあいろいろ歴史的にですね過去告発等がありました中でも北小路さん、光GENJIっていうものと99年から2000年にかけての週刊文春報道、この 辺はすでにご存知の方多いと思いますけど もかなりやはり当時としては芸能ゴシップ扱いをされていましたねでどちらかという と告発ではなくて暴露という形でもありましたし 昨日も喜多村先生ご指摘だった通り、週刊文春ホモセクハラという表現をしていますしある種その男性同性愛に対してすごく侮蔑的見方、ある種まあ嘲笑するような見 方自体があったのは 確実だと思いますそれはまだ男性同性愛に対しての理解が進んでいなかった当時の時代もあります媒体的な特性というのもあるのかもしれません(略)ひとつ付け加えるんであれば、現役のタレントジャニーさんに対してものすごく何て言うかな親愛の情をテレビ番組とかで示しているというところもあったと思うん ですねジャニーさんの口癖「ユーは何々だよ」とかそういう言い方を真似したりしていて本当に性被害を受けてる人か何でこんな こと言うんだろうっていう風にまあそこの整合性が取れなかったわけですねで、今回 やっぱりBBCのモビー・アザーさんがやった一つすごく大きな功績っていうのは そこにグルーミングっていう概念をですね日本ちゃんと伝えてくれたことですこれはあの性犯罪においては 非常によく知られていた概念だったそうなんですけれども私は知らなかったので ようやく 納得ができたんですね現役タレントのそのジャニーさんに親しげな表現をすることあるいは親愛の情と性被害っていうものがある種両立をするんだ ということにすごく納得がやっとできたという印象です 何よりですねそのジャニーズ事務所の性加害問題が 報じられなかったっていうのはメディアコントロールがあったからなんですねで、それはやはり各社内にジャニーズ担当者がいてこれはジャニーズへの窓口連絡窓口を 一括するものですでこれジャニタンって言われるんですよねジャニーズ担当者、これ はもう新聞社かにもいますNHKにもいますし、NHKには制作側と報道側に1人ずついるというふうになっていますで、まず ですねそのジャニーズ担当者のが目を光らせていてそこでまず なんですかね忖度が働くと自己検閲が生じるメカニズムが働くんですねなので私たち 早い段階でその朝日新聞グループプラスという媒体民放テレビ局が官邸政府よりずっとおそれているのは間違いなくジャニーズ事務所だっていう風に書きましたけどもこれ私以前から言ってますけども残念ながらその後の報道を見るとやはりそうだったということが確認でき ました で、民放テレビ局としてはですねやはりコンテンツ報道の天秤をかけた時にコンテンツを取っているんでしょうねっていうことですねで、例外的に違うのが、初期段階ではTBS は違いましたよということと日本テレビも迷いながらもやっているとテレビ朝日フジテレビちょっと腰が引けてるけどフジテレビ最近やり始めたなっていう印象ですよね で、このコンテンツ報道の天秤なんですけれどもまあ実際そのこれは19時から23時台までのレギュラー番組ジャニーズレギュラー番組なんですけども各局 こんな感じなんですね、バラエティドラマ これ4月ですけれどもこんな感じであります一番やっぱまあそうですねあの結構TBS実はね番組が多いんですよね あとフジテレビ結構多いですねフジテレビなんかもう 金土日も1週間に4日19時台に出来上がるそれぐらいありますテレ朝は実は結構 薄く見えますよねNHKも今大河ドラマですね松潤大河ドラマをやってるので全く無関係でもないしここにはないですけどNHKBSで ですねあの少年倶楽部っていうジャニーズJr.番組を長くやってますという風にですね各局、大なり小なりジャニーズ事務所との深い関係ってのがあります で、ここで注目するのは実はこの表で色がついてないところなんですねここなんです ここ何かって言うとテレビ朝日ミュージックステーションで、ご存知だと思いますけども1986年から続いているゴールデンタイム音楽番組です この番組1988年からジャニーズタレントレギュラーなんですね総集編を除く1369回のうちジャニーズの出演がなかったのは13回だけなので1%を 切っていてこの13回のうち4回はですねうち1回がコロナであと3回が特定アーティスト特集みたいな感じなのでほぼレギュラーだという風に考えて いただいていいと思いますでこの番組の特徴はですねジャニーズの 競合の男性グループアイドルグループが出演をしにくいことなんですね長らく言われているのが1997年11月14日にですねDA PUMPっていう紅白に5回ぐらい出ている最近再ブレイクしましたけどもそのグループが 出演をする日にですねこれ予告されていたんですけども当時売り出したばかりのデビューしたばっかりのキンキキッズの出演がキャンセルとなったことがありましたこれを最後DA PUMP10何年後かな20年近く後まで出演ができなかったん ですね そして今もですね、JO1、BE:FIRST、Da-iCE、INIという男性グループアイドル男性アイドルグループが出演をできていませんでこれはJO1とINIにはですね まあ一人ずつジャニーズジュニアがいますで、BE:FIRSTをプロデュースした日高光啓さんこの人も元ジャニーズJr. ですそういうことが関係しているのではないかというふうに考えられますけども何 にせよ競合しやすグループていうのは出にくい んですねただ例外があってK-POPLDH必要もできますK-POPちょっと話を長くなのでやめますけどもこれはジャニーズとうまく取引 をしたからですLDHに関しては丸坊主で髭を生やしているようなグループはできますけども若い人ではでき ないようですね で、他方でTBSCDTVライブ!ライブ! という番組が今 ありますけども、月曜日にこっちは忖度なくて今は一緒に出演できます 押さえておいていただきたいのは実は今回の報道姿勢がこの音楽コンテンツ結構 同じようなノリだっていうことですねTBS積極的 にやるけども、テレ朝は一番腰が引けているこれはコンテンツの中身と結構 似てるような感じがありますよねテレビ朝日がじゃあなんでこんなにジャニーズに対して腰が引けているのかというとその要因としてやはり考えられるのは過去圧力があったからではないか ということですね例えば実際にテレビ朝日の皇達也さんっていうこの番組を、ミュージックステーションを立ち上げた方がいらっしゃいます皇室の皇って書いてスメラギさんて読むんですね亡くなったんですけれども この人がですねジャニーさんが亡くなった 時にですね週刊新潮ジャニーさんから「ただ、うちのタレントかぶるからうちは出さない方がいいね」っていう風に言われ たっていう風に実際に圧力があっ たってことを亡くなった時に美談として言ってるんですよジャニーさんには「そんなこと言わないでくださいよ」って言ったんだけども、「わかったよ」とジャニー さんは納得してくれたって言ってるんですけどもあの先ほども言いましたけれどもまあ競合グループDA PUMPも含めて 出られていないんですねだから全然美談でも何でもないだろう と思うんですけども要はこれはタレント 引き上げの圧力ジャニーズさんが示していたということです なんでテレ朝とこう、ジャニーズがこんな 深い関係なのかっていうとまあ長らく知られていることとしてはテレビ朝日の社内に、社内というか社屋内にジャニーズ事務所のレッスン場があったと いうことですこれは旧社屋なので旧社屋って、2000年代前半ぐらいまでまあ今の六本木ヒルズができる前まであったんです けども3階建てプレハブの3階の第2リハーサル室だという風に言われてますこれはですねテレビ番組に出てベテランタレントが懐かしい話としてよくするん ですねだからまあ知ってる人多いと思います私が文章確認最近したのは少年隊錦織さんが1977年7月六本木テレビ朝日リハーサル室に来てくれというふうに言われたとだからその頃から 旧社屋がある頃ですから2000年ぐらい まであったんだろうなというふうに予想さ れます今回、実名告発をしてる二本木さんとか平本淳也さんがレッスンや公 の場とかレッスン上でジャニーさん少年愛的な行動をしていたというふう なことを証言をしてますこれがテレビ朝日のレッスン場かどうかは確認はできませんけども 多分そうなんじゃないかなという感じがしますね あとここにはちょっと書いてないです けれどもNHKにも2000年代以降にはレッスン場が少年倶楽部って番組関係であったという ふうには言われています(略)私はですね構造的な問題を話すんであればこう いう風にテレビ局がジャニーズを退所した人に対して忖度をし続けること自体共犯だと思ってるんですねなぜかというとこれをやっ てる以上はジャニーズが離れられないから なんですねジャニーズに留まったらジャニーさんから性的課題を受けるかもしれないし性的被害を受けるかもしれないしジャニーズから離れたら今度は芸能界活躍できないかもしれない となると この構造自体がですねまあ今回の性加害を生じさせてしまったということになるん ですねで、テレビ朝日が今もまだこれを続けているんならばテレビ朝日が今もまだここ に対して共犯であるということだと私はとらえています最近、元SMAPの3人がフジテレビ番組にやっとバラエティーとかドラマにも出 られるようになったので状況はフジテレビ とかは結構変化をしているけれどもなかなかこういう状態を本当にまだ続けて いくのであればちょっと問題としてはより追求をしなければいけないのかなという ふうには考えてます 同時にですね今回ちょっと未成年者の話自体が 注目をされていますけれども未成年者の話には限りませんこれはそこだけご留意いただきたいと思いますちょっと時間が過ぎていたので次もうちょっと最後少し言いますけども今後の課題についてお話します今言ったような芸能プロダクションメディアとの環境を変えない限りは今後はジャニーズの今のポジションに他のプロダクションが入って同じことを 繰り返す可能性がありますなので移籍独立自由度をより高めて忖度が生じない制度を作っていかないと また同じようなことが起こりかねないと私は考えてますで、同時にですね、芸能人が救済を求められる窓口というものが明確にはありませんもちろん 各都道府県単位で言えばあるんですけれども 例えばアメリカにはですね協同組合があっ て韓国にはまあ準政府機関として機関があります、窓口があります韓国にはこの準政府機関というのはコンテンツ振興院って言って日本でいう文部科学省の傘下にある 準政府機関ですね日本で言うと独立行政法人みたいなところがあるそこに窓口がありますプラスですね組合なんですけども日本にも ね声優が入る日本俳優連合っていうのは存在するんですなので日本声優さんに 関しては実は移籍とか独立ってかなり自由なんですよ なので現実問題としてはまずここ日本俳優連合にタレントさんが俳優さんとかが入っていくことが解決には近くなるだろうなというふうに 考えてますでこの日本俳優連合なんです けども会長西田敏行さんでそこは俳優さんがやってるんですねこの経緯はちょっとからないですけども で、最後に指摘しておきたいのはこういう芸能プロダクツの他の問題近年すごく 起きてますそれは今回のジャニーズの加害問題とも近いものがたくさんありますので ここだけ ご確認いただきたいと思います(略)(以下、質疑応答は省略)(TBSの元キャスターの金平氏質問する場面あり)

Permalink |記事への反応(9) | 04:27

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2023-02-27

キズナアイが消えて1年がたった

この一年間にあったことを振り返ろうと思う。

個人視点から振り返るものなので客観性網羅性、資料価値はない。

何があったかよりも、それについてどう感じたか、どう思ったかを書く。

 

この1年であったこ

 

1.Vtuber(のリスナーから体感が失われた

2018年にはみんな知り合いのようだったVtuber界隈も年々リスナーの囲い込みが進み、同じVtuberを名乗るものであってもだんだん交流しなくなっていった。しかしそんな風潮の中でも、なんだかんだキズナアイは、2022年に消える直前の時期でも、箱を超えた大型企画をやっていて、にじさんじのような最大手からRe:actのような小さな箱、そしてその他個人勢まで広く繋がりを持っていた。

そのおかげで、キズナアイが集めた場においては、普段ならまず関わることのない大手Vと弱小Vとの交流があったりして、地位立場は大きく違えど、同じVtuberとしての一体感があった(と自分個人は感じていた)。

そんなみんなのハブとなっていたキズナアイが消えて1年、Vファンの囲い込みはますます進んだ。箱を超えた大型イベントなど誰も企画しない。大手V同士のいつメンコラボや弱小箱いつメンコラボならあるが。小さく狭い繋がりはより深まったのかもしれない。でも、広く、浅く、ゆるく、同じ「Vtuber」と名乗る者としての一体感はもうないんじゃなかろうか。

正直これでよかったという見方もあるだろう。

大手のVからすれば弱小Vと関わるメリットなどないし、下手に繋がるのはリスクしかないのだから、今の流れが当然で、むしろ誰彼構わず繋がろうとするキズナアイが異常だったと。

ただ自分はさみしく思う。

 

2.本物のAI時代が来た

2022年夏にお絵かきAIが、2023年初めにChatAIが、爆発的に普及し始めた。この流れの中で、本物のAItuberが誕生し、リスナーをそこそこ満足させる配信をできるようになった。インテリジェントなスーパーAI(という設定)のVtuberSiri相手コントを繰り広げていたときから6年、とうとうここまできたかと感慨深くなった。今キズナアイがいたらどんな動画をとったんだろう?どんなコラボAItuberとしたんだろうか、と。

後述する音声ソフト対話AIを組み合わせたら本当にアップデートしたキズナアイとして復活するシナリオもあるんでは、と妄想している。

 

3.キズナアイ音声合成ソフトができた

消える時に発表された子分の音声ソフト、kzn。昔のVocaloidなどとは違い、歌声がほぼキズナアイ。見た目がほぼ同じ3Dモデルもある。秋ごろからたまにDJ配信をしたり、オンラインライブをやったりしている。事情をよく知らない人がみたら、キズナアイって引退したんじゃないの?なんでまだ活動してるの?と混乱するんじゃなかろうか。

 

4.フィルムレッドの大ヒット、ウタの紅白デビュー

ワンピース様様、ado様様なのだが、キズナアイ親会社activ8が制作担当した3Dモデルキャラactiv8の演出で、2022年年末MステCDTV紅白というV界隈の総リスナーの何十倍もの視聴者がいるメディアパフォーマンスすることができた。そこで披露された技術演出の数々はキズナアイライブで培われたものだったので、activ8もようやく日の目をみたんだねと後方親戚面で感慨深くなっていた。

 

5.アニメができそう

これも消える時に発表されたものだけど、キズナアイアニメができることになっている。PVを見た感じ、アイドルものっぽい?キズナアイは脇役だった。

4月から放送されるらしいんだが、放送からYouTubeキャスト集めて配信したりしている。見てみたが雰囲気ラブライブアイマスネット番組みたいだった。そこにプラスしてバーチャルな飛び道具が仕込まれている。特にライブパートの力の入れようがすごくて、モーション流し込みや別撮りじゃないのに、あれだけ細かく複雑な動きを破綻なく生で見せるのは裏方の技術演者技量的にかなりすごいことをやっている。ただ同接3桁の過疎配信だったので本放送始まる前からこれで大丈夫なの?って感じ。普段Vを見てるタイプはこの手の番組見なさそうだし、有名声優がいないので普段声優番組見てる層も見なさそう。

新しくて変わったことやってるけど、多くの人が見て面白いことなのかはわからない。昔からactiv8はそんなところあるのである意味通常運転。まあでもラブライブの新シリーズネット番組よりはバーチャルの扱いが上手かったのでそこはさすがだなと思った。バーチャルって表情の操作や手指の細かい動きができなかったら情報量が少なすぎてめちゃくちゃチープになるからね。ラブライブ能面着ぐるみアバターちょっとに正視に耐えなかった。

 

6.ショート動画ドリーム

Vtuberに一体感がなくなって、リスナーにも一体感がなくなって、他所の箱や個人勢を目にする機会がゼロに近づく中で、唯一新たな出会い提供してくれたのがYouTubeショートだった。ウケる動画ちゃんと作れば、知名度ゼロでもバズるチャンスをくれるショートは弱小Vの希望の光だろう。この1年、ショートフォーマットにうまく適応して銀盾に行きついたVが何人もいる。一方で、4年5年とやってる古参Vでありながら、惰性としかいえない配信を繰り返し、ずっと停滞してるVもいる。やはりどんな業界であっても、変化し続けることは大事なのだなと思わされた。

 

7.総評

Vtuberは今年もさらに囲い込みが進んでいくんだろうなと思う。「Vtuber界隈」というくくりはなくなって、ホロ界隈、にじ界隈、古参Vtuber界隈などへと分化、深化していって、話が通じなくなっていくのかなと。

上ではあげてないけどVtuber文化の成長・成熟を感じさせるニュースはいっぱいあった。

大手V企業上場したり、V史上最速100万登録達成する大型新人が現れたり、ファーストテイクに出るVだったり、有名アニメED歌ってMADネタ提供するVだったり、tiktokバズる音源作り出すVだったり。個々の企業、個々のVの力はまだまだ伸び続けるし、一般社会へもますます浸透していくんだろう。

でもそれと反比例して、Vtuberたちを隔てる垣根はどんどん高くなっている。

「みんなと繋がりたい」を掲げていたキズナアイが、いつか戻ってくる時があったとして、そのとき彼女の居場所は残っているのかな?

Permalink |記事への反応(4) | 20:23

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2023-01-17

音楽番組ランキングはいらないんだけど頑なにやめない

地上波でやる音楽番組自体がもう時代に合ってないのかもしれないんだけど、その音楽番組でやるランキングは本当にいらないなって思う。

そもそもゴールデンでやっている音楽番組もうたコンとMステCDTVくらいしかないのだけれど、うたコン以外の二つに関しても毎週やるわけではなく2週に1度、下手したら月に1回しかやらない。

その月に1回に1か月分を取り戻すような4時間スペシャル!とか2時間スペシャル!をやっているのだけれど、蓋を開ければほとんど過去映像で合間合間に出演している歌手パフォーマンスするという形。

から推しが出ているとき以外は見ないのだけれど、推しが出るときは本当に苦痛なのだ。せめて「今のアーティスト」によるパフォーマンスを見たい。昔の映像は昔の映像を振り返る番組でやればいい。

「Z世代が選ぶ昭和の曲ランキング!」「シングルカップルがそれぞれ選ぶラブソングランキング!」みたいななんかふんわりしたランキングもいらないし、なんならその月のヒットチャートの紹介や年間ランキングもいらない。

そういうのはインターネット発達の今知りたければ調べればすぐ出てくるし、そういう情報番組から得るってこともないだろうし、ランキング自体が好きならMTVとかMusiconTVで見てくれよと思う。

その15分くらいがあれば出ているアーティストにあと1曲歌ってもらいたいくらいだ。

そもそもランキングを紹介していた深夜のCDTVが終了したのも、おそらくこういうランキング需要がないから終了させてライブパフォーマンス一本化させた番組に集約したにもかかわらずなんでランキングやるんだろうか。CDTVランキングを紹介する番組じゃないのか!と番組に問い合わせしたというツイートを見たからつい書いてしまったが、ランキング自体需要はないんじゃない?

Permalink |記事への反応(2) | 10:26

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2022-12-23

キズナアイオタク相手に積み上げた技術

ワンピという超メジャー特大IPに受け継がれ、CDTVMステという数千万人が見る場で一般人に驚きを与えた。

Activ8の迷走した5年間も無駄じゃなかったんだな。

にじやホロの集金力にも驚かされるばかりだが、金以外にも一般人に影響を与えるものを残してほしいものだ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:54

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2022-11-08

一部のキンプリファンさあ……

CDTV出演にあたって、キンプリ上げトラジャ下げをめちゃくちゃ見て、めちゃくちゃ気分悪くなった。

トラジャ担には申し訳ないけど、って言いながらキンプリの方が海外通用するとか歌上手いとか華があるとかめちゃくちゃ下げるじゃん。

申し訳ないけどっていうのは、何言っても許される免罪符じゃない。せめてティアラしか見てない鍵でやって。

キンプリって他のグループを下げなきゃ魅力が語れないようなグループなんですかね。

なにわ男子トラジャが仲良く写真撮ってインスタのストーリーに上げてたことすら「今それはすべきじゃないって分からないの?事務所無能?」みたいなこと言ってるのも見たけど、あまり自分本位キンプリファーストしか物事を考えていなくて失笑しちゃった。

一緒のタイミングで出演してほしくなかったとか言う人もたくさんいるけど、逆に「ようやくデビュー掴んで曲を出して凱旋という大事タイミングで発表してほしくなかった」って言われたら反論したくなりません?本人たちが決めたタイミングじゃない!って。それはそのまま貴方にも浴びせられる言葉です。

歌唱順とかも同じ話。

傷ついて悲しくて絶望感を味わってしまうのはわかる。納得できないのもわかる。

でも、他を攻撃するのは違うわ。事務所を離れる子たちにも残る子たちにも良い結果を産まない。

いじめた方は忘れるけど、いじめられた方は一生忘れないっていうでしょ。

私の周り、未だにLDHから距離をとり続けるテニミュオタクとか、INIとBE:FIRSTの戦いに変に巻き込まれそっち系ボーイズグループ全部嫌い!ってなったV6オタクかいる。

何があったか知らん人は各々ググってくれ。

まあさ、嫌だなと感じた行為をしたのは全体の一部だけど。でも受け取る方は関係ないよね?した側の事情を汲み取ってやる優しさをみせる必要なんてないし。

今回の脱退発表により一部の心無いティアラが振りまいてきた言動で、元メンバー含めてキンプリのこととティアラのこと一生嫌いで恨み続ける人、永遠に避け続ける人、一握りかもしれないけど絶対でてくるよ。

別に良い、私たちがたくさん応援するから、みんなに好きになってもらわなくて構わないっていうかもだけどさ。

その応援してる人は、世界っていう広い層を視野に入れていた人たちなんじゃないのかね。

未来ファンの芽を摘むファン、それって本当にキンプリの目指す未来必要ファンですか?

ちょっと冷静になって考えて欲しい。思ったことを主張するのは良いです。陰謀論だのSOSだのなんだの好きにしてくれ。

でも他のグループかのことを巻き込まないでくれ。

陰謀論に巻き込んでるけど本人意思が濃厚っぽいV6とか嵐とかのファン結構怒ってるの見るよ。

それで今回のCDTVについての言い様。

きっと事務所看板を背負って10年後には国民的と呼ばれるような立ち位置を気づいてるかもなあって漠然と思ってたグループだったから私も驚いたし、全体的にもファンに対して同情や心配の声が多かったよ。最初は。

でも今はファン層の雰囲気に驚いて、距離を取ったり、嘲笑してる人まで出てきてるよ。

一旦己の言動を見直さないとまずいと思う。

楽しいラストランができるかどうかとはファン言動にかかってる。

悲しさを抱えながらも最後まで前向きに応援しようと決めて発信している健気なティアラ、頼むから少しでも報われて欲しい。

Permalink |記事への反応(11) | 12:16

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2022-09-05

CDTVライブライブ!への文句

キンプリが出るたびにトップバッターにして後半にもう一回出す戦略とっておられますが、シンプル迷惑なんでやめてください。

せめてやるなら事前予告してくれ

オナニーみたいなタイムテーブル組んでんじゃねえよ……

Permalink |記事への反応(0) | 22:53

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2022-07-14

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”きょう”って人が離婚発表と結婚発表したんかなと思ったら全部違う人だった

Permalink |記事への反応(0) | 18:44

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2022-05-20

最近Mステ

せっかくアーティストスタジオに呼んでなぜフルサイズ披露させない???CDTV見習ってほしい

街の人が選ぶ「神イントロランキング」なんて興味ないんだわ。そういうのは関ジャムに任せておけ。

蔦屋位置水野良樹めっちゃ解説してくれるからさ。

あと個人的に「神〇〇」っていう安っぽい表現がきらい

Permalink |記事への反応(2) | 23:17

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2022-04-18

CDTVでよくわからんコメントしてる男誰よ

もうちょっと練習してからテレビ出てください

Permalink |記事への反応(0) | 19:36

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anond:20220418050127

元増田だけど色んな人が意見を出してくれていて少々驚いた。
結構気軽なつもりでやった投稿なのだけれど、ココまで皆さんがリアクションしてくれているのならば私も本気を出さなければ失礼だろう。

ちなみになぜ私が街中の広告写真を取っているのか?という点についてだけれど私は物書きなので流行っている作品調査備忘録のつもりで広告などの写真を撮っていて、本屋でもPOP平積みしてある作品をよく撮る。
から物書きとして本気を出そう。本気で熱を入れて書くため文体が変わることをご了承いただきたい

私の掲載画像はアウト、たわわもアウトならば女性向け広告規制基準はたわわレベルになるわ

気付いてるかな?たわわもアウトならば女性向け広告規制基準はたわわレベルになるのよ。
それがどういうことか考えたことある

それはつまりオタク女性男性へ対してエロスを感じる表現の一切合財がアウトになるってことなの。
例えば首筋、手、目、胸板、背中、微笑etc...これらすべてが女性向けに描かれたらアウトなのよ。

「そんなことはないでしょ!」って思うじゃない?いいえ、そんなことはあるわ。
何故ならたわわや以前に問題となった作品にも明確な基準がなく非難された結果として炎上たからよ。

そのジャンルを嗜好する私たち基準評価されるのではなく、ジャンルをよく知りもしない誰かよくわからない人たちの基準で、しかもその基準が示されることな規制されるの。
私たちがその不明瞭な基準規制することへ対して文句を言えば「とぼけるな」とか「理解する気がない」と言われてしまうのよ。

フェミニストはよく一般女性を名乗るわ。
一般女性男性向けジャンルのココが良くないとして指摘しているのだけれど、同じように謎の一般男性私たちが嗜好するジャンルへよく知りもしないでココが良くないと指摘してくるのよ。

規制してくるのはエロいオタク男なんかじゃなく謎の一般男性なの。
これらの意味をよく考えたほうが良いわ。

私たちオタク女性私たちオタク女性の手によって既に抑圧を経験している

最近の子たちは知らないだろうから私の世代経験として共有するわ。
実は私たち既に抑圧を経験しているのよ。

宮崎勤事件によるオタク抑圧の時代のことと思うでしょう?
違うわ。あの事件によって抑圧されたのは主にオタク男性よ。あの事件に限ればオタク男性の抑圧に比べるとオタク女性が受けた抑圧は微々たるものだったのよ。

多くのオタク女性が受けた抑圧はパソコン通信終期(2000年前後)から20010年に入るか入らないかまでの10年間、いわゆるオタ女性による同人サイトブームがあった時期にオタク女性たちは抑圧されていたの。
何故オタク女性たちが抑圧されていたのか?と言えば、それは今で言うところの「学級会」の発生がこの時期に集中したからなの。

学級会がなぜ発生したのか?と言えば、別にジャンル同士の抗争でも、掛け算の順番に関する論戦でもないわ。
当時のオタク女性(というよりもパソコン初心者女性)は電子掲示板トピックスレッドという概念、そういうものに関する前提のルールというのを理解してないことがあまりにも多かったのよ。

どういうことかと言えば、特定トピックスレッド話題が固定されていることに慣れていなかったのよね。
今では信じられないかも知れないけれど、つまり例えば「幽遊白書を語るスレ」で「幽遊白書以外のことをメインとして語ってしまう」という事が頻発していたの。
オタク男性も他作品幽遊白書比較することはあったわ。でもそれは幽遊白書を主軸として比較しているだけであって幽遊白書以外のことを語っていたわけでないの。
冨樫先生鳥山先生比較することはあっても鳥山先生のことばかり語るのは変よね?それをやってしまっていたのよ。

これはもう一般的な女子トークのせいよね。
同性の私でも話題がアッチコッチに飛ぶなと感じることがあるほどに女の話は飛ぶわ。いやそれはそれで楽しいから良いのだけれど男の人は嫌がるのよね話題コロコロ変わるの。

それで薄々勘付いている人が居るだろうけど、その話題が変わった先がBLだったらどう感じる?
しかNIFTY-Serve2ちゃんねるでそのジャンルのメインのトピックや本スレッドで行われたとしたらどうなるかは想像付くわよね?

そう、他の人から注意されるのよ。
でも1人に注意したからと言って慣れてない子たちはまだまだいっぱい居るわ。新規に参加するたび今ではやっちゃいけないとタブー視されていることをやってしまう子が大勢居たのよ。

もちろんパソコン電子掲示板へ慣れている歴の長いオタク女性たちも居て、慣れていない若いオタク女性たちをどうにかしないといけないという動きが自然と発生したの。それが今で言う「学級会」の元なの。
今でも2ちゃんねる(5ちゃんねる)のジャンル別のオリキャラスレBL板などには本スレへ投下するなという注意書きが残っているのもあるけれど、なぜそういう記載があるのか?と言えば、やらかししまう子がいっぱい居たからなのよ。この辺りはオタク女性黒歴史ね。

じゃあオタク女性向けのそういうトピックスレを作ったら良いじゃないと思うでしょ?
それが可能になったのは2ちゃんねる以降なのよ。2ちゃんねるでも限定的であったと言えるわね。

例えばNIFTY-Serveではコミュニティ単位フォーラムという枠組みになっているのだけれど、このフォーラム設立ニフティ許可制なのよ。
2ちゃんねるでも例えばスレッド自由に立てられてもBL板は2ちゃんねる管理者じゃないと設置できないでしょ?NIFTY-Serveも似たようなものだったの。
私たちの嗜好するジャンルを会話する場がネットワーク上へ最初から用意されていなくて、どこで話しても2ちゃんねるでいうところの板違いスレ違いにならざる得なかったわけよ。

もちろん時間経過とともに需要認知されて場が作られていくのだけれど、作られるまではタイムラグがある。
そこで私たち同人サイト作成自分のものから同人サイトで好き勝手にやることを覚えたのよ。

でもね問題は、この同人サイトでやることをパソコン電子掲示板へ慣れているオタク女性たちが一時期であれパソコン電子掲示板へ慣れてない若いオタク女性たちへ半ば強制した時期があったの。本スレでやらないで自分ホームページでやれとね。
同人サイトの多くは当時インターネットプロバイダーホームページスペースで設置されることが多かったのだけれど、そもそもホームページを作る知識を学んだりやホームページ自分のものとして所有できる権限若いオタク女性たちにあったのか?と言えば難しかったわ。
プロバイダーのホームページスペース以外にもロリポとかレンタルサーバーはあったけど同人サイト設置を誰でも可能になるのはいわゆるガラケー勝手サイトレンタルホームページの登場を待つことになるの。

パソコン電子掲示板に慣れているオタク女性同人サイト設置を強制してくるけど若いオタク女性にはそれが無理。
しかもそれぞれが同人サイトを個々に設置するわけだから情報分散したり、更に言えば趣味嗜好の対立なども起きたわ。

なぜ同人サイトで鍵が設置されるようになったのか?と言えばオタク男性による突撃なんて偽史を語る人も居るけど、実際はそんなの少数で趣味嗜好の対立を防ぐためが主な理由だったのよ。
何なら当時を振り返るとオタク女性の一部は「男性のふりをしていた」と語る人が居るけれど、性別偽装できるのならばなぜオタク男性〟の突撃としているのかは謎だわ。もう一度言うけどオタク女性による趣味嗜好の対立があったのは確かよ。
正史は「性別はわからないが突撃があったから鍵をかけた」だわ。

ガラケーレンタルホームページ時代へ入るとむしろ同人サイトオタク女性の嗜みくらいの地位へ登り詰めるのだけれど、同人サイトスタートオタク女性同士の抑圧からよ。
コミケでも「同人サイトやらないの?」みたいな話は定番だったわね。

オタク抑圧の開放者はオタク男性だった

これは認めざる得ないわよ。
どう考えても涼宮ハルヒの憂鬱ブーム前後オタクの風当たりが変わり、ハピマテCDTVへ載せるなんてのもオタク男性主体だったし、ニコニコ動画も引っ張ってたのはオタク男性ジャンルだったわ。
その後に続いていったのがオタク女性だったじゃない。

じゃあ今の時代表現自由を守ろうと声を上げている漫画家は誰?赤松先生!?また男性なの???
その今の時代私たち女性は一体何をしているの?日経新聞月曜日のたわわの広告が載ってけしからん?また女性同士で抑圧し合おうっていうの???

まるで私たちは悪役令嬢よ。
横暴で自分勝手で周囲に迷惑かけて追放されて、戻れたと思ったらまた横暴で自分勝手で周囲に迷惑かけようとしてる。
このまま行けば趣味語りのTwitterアカウントへみんな鍵かけることになるの理解していないのかしら?
もちろんTwitter投稿へいちいち注意してくるのオタク男性じゃなくて風紀を守る自称一般女性よ?

知ってる?今の時代流行りはね、ヒロインと悪役令嬢が手を組むのよ。
また規制抑圧という魔王が復活しようとしてるの。
前回は悪役令嬢が取り込まれしまったけど今回は違う結末を迎えたいじゃない。
ヒロインと悪役令嬢が手を組めば最強。男なんて引き立て役にすぎないわ。

日本サブカル史には魔王からオタク開放の立役者としてオタク男性主体だったと刻まれているわ。
今回の魔王からオタク開放の立役者オタク女性日本サブカル史へ刻もうじゃない。

ヒロインと悪役令嬢のお嬢様方、清く正しく美しく、華やかに可愛らしく強いオタク女性表現自由を守ったと1020年後に振り返ってもらえるよう、私とともに征きましょう(高笑い)。

Permalink |記事への反応(25) | 14:51

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2022-01-10

anond:20220110131943

肉とCDTVはこなしたぞ

Permalink |記事への反応(0) | 13:21

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2021-08-29

テレビなんてニュースをたまに観る程度だけど

もうカウントダウンTVすらやってないんだね

土曜はアド街チューボーですよCDTVランク王国プロレスとか毎週欠かさず見てたなあ

Permalink |記事への反応(0) | 02:12

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2021-07-16

anond:20210716235253

CDTVライブゲストで出た時に、「どうもーAIです!ウッホウホウホホ」とかゴリラパフォーマンスして

カメラマン?が素で吹いてたのは笑った

Permalink |記事への反応(0) | 23:55

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2021-03-22

土曜深夜のCDTVが終わった

今後はライブ番組に吸収されるらしい

最後ランキングの1いはカトゥーンだった

もう3人しかいないのね

ヨアソビが5曲くらいランキングはいっててびっくり

ランキングオリコンじゃなくて独自ランキングと銘打ってた

アニソンはまったく入ってなかった

MCの3人は最後までいつもどおりだった

最後はまたねーで締めた

カウントダウンTVをごらんのみなさま こんばんは ~~です」

というアーティスト定番あいさつをもうきけなくなると思うとちょっとさびしい

Permalink |記事への反応(0) | 11:16

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2021-02-14

anond:20210214181441

でもさあ、最近生放送ってMステにしてもCDTVライブにしても、「生感」があんまり感じられないんだよな。

全員集合とかベストテンかいかに生放送っぽかったのに。

いつだったからどっかのバラエティで「ディレイ生放送」つって

1分とかわずかだけ遅らせて放送してやばいところにピー音入れるとかい番組もあったけど。

深夜番組の「EXテレビ木曜日は生感あって面白かった。

Permalink |記事への反応(0) | 18:22

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2019-11-03

anond:20191027173026

昔は深夜の音番組で流れてたよ。

CDTVだけじゃなくて、昔は色んなジャンル音楽番組結構あって、時にはPVMVだけ流してる番組もあった。

Permalink |記事への反応(0) | 21:45

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2019-04-28

休みから撮りためてた番組をかたっぱしから見てるんだけど

‪録画してたCDTV(たぶん先週)でTHE YELLOW MONKEY特集やってて

年間112公演(?)のツアー最中に「このツアーは失敗でした」っていうMC映像が流れて

そのあと疲弊して休止・解散……って、いやーダサすぎん?ビビるわーーー

まったくハマったことないけどなんかすごいバンドなんだろうなって思ってたか

金と時間使って来てるファンの前で失敗ってw そんなアホみたい日程組んだのあんたらじゃないん?て思うし

解散したのに12年ぶりかなんかに再集結っていうのもダサっっっ

Permalink |記事への反応(0) | 14:24

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