
はてなキーワード:BARとは
婚活パーティーでもイケメンの真似をして大爆死される方がいます。
【実際に起きた大惨事】
🧔「デート来てくれたってことは少なからず好意を持ってくれてるんだからさ~!集合場所で、はい、って手を差し出せばいいのよ。そしたら自然に手を繋いで始まるだろ~。」(Barで婚活男性にアドバイスするモデル級イケメン)
🤓「なるほど」メモメモ
~後日~
👩🦰「ごめんなさい!待ちました。」
🤓「5分遅刻な、ほら、手!」
👩🦰「?!」
🤓「繋がないの?」
👩🦰「?!」
そもそも当時、"barone"でトランスアライが熱狂しとったやんか
Emma Watson throwsshadeat transphobeJ.K. Rowling: 'I'mhere forALL of the witches,barone'
OneTwitteruser posted, "Emma Watsonis aqueen for this." Others seemed to agree. "Ilove theshadeEmma Watson just threwatJK Rowlingat the BAFTAs,"another commented. "Emmais aQUEEN." yetanotherTwitteruser wrote, "Emma Watson saying, 'I’mhere forALL of the witches'was absolutely abig [finger[ toJK Rowling and I couldn’tlovehermore forit."
あるTwitterユーザーは「エマ・ワトソンはクイーンだ」と投稿し、他の人々も同意しているようでした。別のコメントでは「エマ・ワトソンがBAFTAでJKローリングに投げたあの皮肉、大好き」とあり、さらに別のユーザーは「エマ・ワトソンはクイーンだ」と書きました。さらに別のユーザーは「エマ・ワトソンが『私はすべての魔女のためにここにいる』と言ったのは、まさにJKローリングへの強烈な中指サインで、彼女をますます好きになった」と投稿しました。
https://x.com/cmclymer/status/1503402654587830281
”MaybeEmma Watson mouthed “barone” duringher acceptancespeech andmaybeshedidn’t (she absolutelydid), but regardless, “I’mhere forall the witches”is the bestbit for me. A lot of young trans girls are watching that clip this morning and smiling.She’s alovelysoul.”
エマ・ワトソンは受賞スピーチで「バー・ワン」と口パクしたのかもしれないし、しなかったのかもしれない(絶対にしました)。いずれにせよ、「私はすべての魔女のためにここにいる」が私にとって最高の部分です。今朝、多くの若いトランスジェンダーの女の子たちがこの映像を見て微笑んでいます。彼女は本当に素敵な魂の持ち主です。
どんな発言も、その単語の組み合わせだけでなく、どのような体勢表情仕草発声を伴って行われたかというノンバーバルな要素も込みで、というより「綴り」よりノンバーバルな情報こそ本心が込められているということくらい、人間の常識として知っておくべきだろう。
いくら口で「愛してる」という言葉を何千回も言ったところで、その相手に正対しているか等々で、その言葉は嘘である、ってことがわかり、そちらが正しいことがある。
ことがある、じゃない。
そちらが常に正しい。
ちなみに、この辺りは俳優修行の初期の初期に「意識的に」やることではある。
あの一連の発言の文字書き起こしだけを見るのではなく、発言前後の表情、なぜ聞こえるように発音しなかったのか、それまでの一連の騒動といった背景、コンテキストを考慮に入れてみるといい。
あの場面だけを拡大して何千回見ても、そこだけ切り取って確認するだけじゃわからんよ。
「なぜ聞こえるように発音しなかったのか」
これが全てだ。
聞こえないようにして「わかる人にはわかるよね」とやった。
自分の味方だけが集まる場である、と油断していたためにやらかした。
それ以外に、ない。
あそこが"by the way"であった場合、前後に断裂、歪みが生じる。
JKローリングが「作家」であり、「世界や人物の流れに注意深い人間」であることを、そこら辺の雑草と違って敏感な人間であることを考えれば、あの流れであのキャラクターが"barone"以外の単語を選択はしないと判断したことは、あまりに当然すぎると思う。
エマワトソンを神と崇める連中は擁護しているようだが、それはない。
後になって本人がそれを否定したとして、そんなつもりはなかったと言ったとして、その全てはただの自己保身のための嘘だ。
全ては記録されている。
まぁ、自分のことしか考えられない絶望的に無神経な人間は、読み取れないで「絶対 "by the way" と言ってる!」ってなるだろうけど w
作家とか演出家とかいう人の中には、信じられないくらい敏感な人がいる。
そう言う人を誤魔化すことは、不可能だ。
もちろん、作家とか演出家とかを「名乗る人」全てが敏感な人である、とは言ってないからなwww
(業界のあっち界隈にはそういうのが多すぎるんだが……)
で、なぜこの話を取り上げたのかというと、これはAIの危うさに直結しているからだ。
つまり、口だけで「愛してる」と言う人間も「愛している」と評価する存在だと言うこと。
古めのSF(サイエンス・フィクション)では、アンドロイドやロボットとの会話が噛み合わない、的な描写は大量にある(アシモフあたり)。
SF(サイエンス・ファンタジー)では話のためにそういうところをあえて、わざと外しているものが増えてくるが(例えばエイリアンとかは、科学的アンドロイドではなく、人間性の鏡としての存在だ、とかね)。
サイエンスフィクションの方が、人工知能が論理学の延長線上に構築されるというところから、したらこうなるよね、という思考実験から導かれている。
「我はロボット」とか読んで、人間とアンドロイドのやり取りのどこが面白いのか理解できないようだったら、そういうのに鈍感な人間だ、ってことだろう。
というわけでお漏らし文学をChatGPTに調べてもらった
Lasttime I paid 1€ totake a piss,
I walked into the Sanifair, looked around,
and just…left.
Itwas so disgusting I decided togooutside and search for abush instead.
—Reddit / r/AskAGerman
「1ユーロ払ってトイレに入ったんだけど、あまりに汚すぎてそのまま出てきた。結局、外の藪を探すことにした。」
ドイツ人ですら「お金払って藪で用を足す方がマシ」と言ってしまう悲哀。
URL:れでぃっと r/AskAGerman
I used tosquat when using public toilets.
Thenone day, I slipped.
That day,something inside me died… andsomethingoutside mewas nevercleanagain.
— れでぃっと / r/AskEurope
でもある日、足が滑った。
その日、僕の中の何かが死んだ… そして僕の外側も、二度と綺麗にはならなかった。」
もう「しゃがむ」という選択肢すら許されない。
InBelgium, there’s an unwritten rule.
he silently handsyou the bathroomkey.
you find a darkcorner of the street instead.
—Blog post “Theart ofle pee inBelgium”
バーの店主に1ユーロ渡すと、無言でトイレの鍵を渡してくれる。
観光都市ブリュッセルでも、路上で立ち尽くす影が絶えない理由。
URL:saintfacetious.com
All cafés were closed,all public toilets locked.
I stumbled along the riverbank,
In the end, the Seinesaweverything.
— れでぃっと / r/Paris
「深夜1時、セーヌ川沿い。
ワインと後悔で酔った体を引きずりながら歩き、
パリの夜は美しく、そして容赦ない。
観光客だけでなく、現地の人すらこうなることがある。
Iwas in Bilbao, desperate to pee before thematch.
I ran intoone of those self-cleaning toilets…
and then thecleaningcyclestarted
僕は全身びしょ濡れになって出てきた。」
水と泡まみれで出てきたマンチェスター・ユナイテッドファン。
In Amsterdam, we had thesehalf-open urinals called ‘peecurls.’
They were meant to stop men from peeing in the canals.
Now they’re disappearing…
and the canals smelllikehistoryagain.
「アムステルダムには、半分だけ壁のある露天トイレ『peecurl』があった。
でも今はそのpeecurlも減り、
I haveMS.
Since the public toilets closed,
Last month, I didn’tmakeithome intime.
I cried, then laughed, then stayed inside for a week.
— The Guardian読者投稿
「私は多発性硬化症です。
先月、家に帰る前に間に合わなくて…
URL:The Guardian
まあまあだな、また探す
____
と私は思わない。
しかし"そう"思う方もいるらしい。
まず、予防線を張らさせてほしい。
私は普段、文章などを書かない。書いたとしてもX(旧Twitter 以下X)の上限140文字が限度である。
しかし今回の件、私個人の考えをインターネットの広大な海に放流したい気持ちがあり筆を執った。
拙いながらもここに放流させてほしい。
https://x.com/LakuzaVR/status/1954943217339932844
要約すると「VRChatterどうしたんだ!もっとフロンティア精神持てよ!昔は一緒に冒険したじゃねえかよ!」だそうです。
もちろん、このポストが「VRが現実と比較して劣っている」と言っているわけではないことは承知の上だ。
しかしSNSとは、幼稚園で起こったことを説明する幼児の如く話が飛びまくる
https://x.com/knshtyk/status/1955281738185445743
あれ?そんな話してたっけ?
犬ニキの意見は「VRで現実の模倣するなら付加価値が必要だよね」
農家ニキの意見は「せっかくだからVRChatではVRでしかできないことをやろうぜ!現実でできることは現実でやろうぜ!」
まぁ両者とも言葉選びがアレで反感買いそうなところはあるが、それを取り除くとこんなところだろうか?
"劣化コピーという言葉""悪気の無いアドバイス""自分を基準に考える"あたりが反感を買いそうな要素と個人的に思うが、それはスルーしておこう。
今から書くことは個人的な推測で、彼らの意見を代弁するわけでも、彼らを理解した気になっているワケではないと前置きしておく。
恐らく彼らは「VRで見たいものがある」若しくは「表現したいものがある」のではないだろうか?
そしてその「見たいもの」が見られない状態に不満を抱き「表現しない」人たちに失望しているのではないだろうか?
そして全員、停滞していく(ように見える)VRChatの行く先を憂いている。そして変えたい。
我慢していた本音を漏らしたとき、自分でも驚くほど言葉が出てきてしまうことは、私にも心当たりがある。
話が飛んでしまっているのは"そういうこと"だということに(勝手に)しておく。
彼らの意見に私なりに耳を傾けた上で、個人的な意見を書いていく。
私はそもそもVRも現実の1部ととらえている。VRも現実もどっちもリアルなのだと考えている。
VRも現実も同じと思わない(思えない)人に分かりやすく例えると……
「ハウステンボスってオランダの劣化版だよねー」と言われると「アハハそうだね(呆)」となるだろう。
注文住宅で家を建てた人に「なんか普通だね」とは言わないだろう。
ペーパードライバーに「せっかく免許持ってるのになんで車の運転しないの?」とわざわざ聞かないだろう。
わたしの視点では犬ニキと農家ニキのポストはこういう風に映っている。
いいからVRと現実を別々で考えてみろ?……はい、わかりました。
VRはまずカネがかからない。忘れてる人も多いように見受けられるが、日本では地面を使うにもカネが要るのだ。
しかしVRなら、会場費も飲食代も、客も主催もスタッフも、現実よりずっとカネが掛からずに済む。
次だ。オンラインであるが故、シンプルに距離の制約から解放される。
現実でBarを開いても近隣住民や通りがかりのサラリーマンしか顧客候補にならない。しかしVRならBarを開いた瞬間、全世界の人々を顧客候補にすることが可能だ。
現実にも勿論いい所がある。
VRと違い収容人数が圧倒的に多く、ただの公園でも水族館でも"そこ"に人がいるだけで雰囲気が出てくる。
ライブやクラブでもラグが無いので会場が一体となった感じが味わえる。
逆に移動時間があることで、行きも帰りも思いを馳せることができる。
どちらも良いものだし、どちらが劣っているかなんて優劣をつけるものではないと思う。
「VRででしかできないこと」に関しても同様の考えなので、農家ニキの意見を汲み切れてない感じがする。
東京ででしかできないこと、大阪ででしかできないこと。VRででしかできないこと。どれも同じだ。
東京ででしか会えない人、大阪ででしか会えない人、VRででしか会えない人。
VRChatは出会いと会話のハードルが著しく低くなるので、普通に生きてたら友達になることが無かった人(明らかに社会的地位の違う人や、異業種の人)と友達になれる。
距離の制約も無くなり、終電が無くなった後もみんなでワイワイできる。
"ただ集まって話す"それだけでVRでしかできないことだと言えるのではないか。
「作り手としてVRならではでいこうよ」という文脈で言っていたのであれば、説得力を持たせるためにまず自らが行動に移していくことが大切だ。
というより作りたいものは人によって違うので、そこに他人が注文を付けるのは傲慢に見える。
そもそも、VRChatは現実の抑圧から解放されたい人も多い(と勝手に思ってる)
そんな場所で「君らはこうあるべき」 「好きじゃない」なんて言えば多少の反発があるのは当然だろう。
ここまで語ってきたが、人が何に価値を感じるのは、それこそ人それぞれだ。
金塊に価値を感じない人もいれば、穏やかな暮らしの本当の価値を知らない場合もある。
"好きなアバターを使える"これがVRChatに人が集まる最強の価値だろう。
しかし彼らは"発展"に大きな価値を感じる(しつこいようだがこれは推測だ)
こういった"何に価値を感じるか"の違いが、今回の議論が巻き起こった要因の一つではないか
さぁここが本題だ。
先ほど私が推測した3者とも"停滞していく(ように見える)VRChatの行く先を憂いている。"という部分。
これは分からないでもない。私個人としてはVRChatが停滞していると思わないが、何かが停滞するときは衰退の始まりだ。
衰退は終わりのはじまり。VRChatが終わるなんて私も嫌だ。
そもそもチルワやDJワールドはVRChatが停滞に向かっている象徴なのだろうか?否。
チルワールドを作っている人は"自分の理想の住処"をVRChatで形にしたはずだ。
DJワールドを作っている人は"自分がオーガナイザーになって箱を持ったら"という理想をVRChatで叶えたんだ。
正直"なりたい自分になれる"という触れ込みにはやや否定的な立場であるが、このように人の夢や理想を実現できる場所であるということだ。
みんなが作りたいものを作っていく。そして人が集まってくる。その中から「俺だったらこうするのに」と考えた異彩を放つクリエイターが生まれる。
そういう風に考えることもできるのではないか?そうじゃなくてもクリエイターの絶対数は多い方が良い。
こういった意見発信が界隈をより良くするケースもあると私は知っています。
欲しいものがあるのだがどこにも無い場合、自分で作った方が早い。見たいものに関しても同様です。自らの手でむしり取るのです。
みたところ犬ニキも農家ニキもVRならではといったものを作っていないように見受けられます。
欲しいものがある、周りの人を変えたい。そんなときはまず、自分自身が頑張るところから始めてほしい。応援しています。
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増田は友達が大好き!人間大好き!おしゃべり大好き!なタイプで
ありがたいことに月イチで会ってくれる友達が10人ほどいる(2〜3ヶ月に1回の頻度の友達も入れるともう少しいる)
休みの日なり仕事終わりに気になってるご飯屋さんやカフェ、たまにイベント的に回転寿司でフードファイトしたり、とにかく圧倒的に食事の予定が多い
増田は酒を好まず、シラフでめちゃくちゃ楽しめるのだが、増田の友達も酒が苦手な友達が多いのでBARや居酒屋はいかない
しかしこの前の健康診断でメタボを指摘され、大切な友達とジジババまで過ごすためにはダイエットが必要となった
幸いにも増田の友達はみな理解があるので野菜中心のお店とか、食べる量を減らすとか、そういったことに協力してくれると思う
ただ、果たして一時的なダイエットに成功したとして、また友達と食べる予定ばかりになってしまったら元の木阿弥ではないか?
ということでここに疑問を投げかけたのである
「食べる」以外の楽しい予定、教えてください!
増田も友人も喋るのが好きなので映画とかカラオケとかおしゃべりが減るものよりは、おしゃべりの機会を保てるものだと嬉しいです
pythonimport randomimport numpyasnpimport matplotlib.pyplotas pltfrom collections importdefaultdict# 飴の配布システムのシミュレーションclass CandyDistributionSystem:def __init__(self): """設計意図: このシステムは経済における資源分配の不平等性をモデル化しています。特に少数の特権層(Aグループ)が富を集中させ、再分配システムからも不均衡に利益を得る構造的問題を表現しています。 """ # 各グループの人数設定 self.group_a_count = 8 self.group_b_count = 2498 self.group_c_count = 7494 self.total_participants = self.group_a_count + self.group_b_count + self.group_c_count # 飴の提出数設定 self.contribution_per_a = 624 self.contribution_per_b = 2 self.contribution_per_c = 1 # 各グループの総貢献計算 self.total_a_contribution = self.group_a_count * self.contribution_per_a self.total_b_contribution = self.group_b_count * self.contribution_per_b self.total_c_contribution = self.group_c_count * self.contribution_per_c self.total_contribution = self.total_a_contribution + self.total_b_contribution + self.total_c_contribution # 配布用と貯金用の飴の区分 self.distribution_limit =10000 self.savings =max(0, self.total_contribution - self.distribution_limit) # 結果追跡用の辞書 self.results = { 'A':defaultdict(int), 'B':defaultdict(int), 'C':defaultdict(int) }def distribute_candies(self, method='original'): """設計意図: 配布方法の選択によって、特権の固定化や格差拡大がどのように進むかを 示します。'original'メソッドは意図的にAグループを優遇するよう設計されています。 Parameters: ----------- method:str 配布方法 ('original', 'lottery', 'first_come', 'new_condition', 'fair') """ # Aグループへの確定配布 a_distribution = 625 * self.group_a_count remaining = self.distribution_limit - a_distribution # 残りの参加者数 remaining_participants = self.total_participants - self.group_a_count # Aグループの結果記録 for _ in range(self.group_a_count): self.results['A'][625] += 1 # 各配布方法によって処理が異なる if method == 'original': #オリジナルの問題設定通りの配布(5000人に1個ずつ、残りは0個) lucky_count = remaining # 5000人が当選 # B+Cグループの混合リスト作成 bc_participants = [(1, 'B')] * self.group_b_count + [(2, 'C')] * self.group_c_count random.shuffle(bc_participants) #当選者に配布 for i in range(len(bc_participants)): participant_id,group = bc_participants[i] if i < lucky_count: self.results[group][1] += 1 else: self.results[group][0] += 1 elif method == 'lottery': #抽選方式(BとCグループから無作為に5000人選出) bc_participants = [(1, 'B')] * self.group_b_count + [(2, 'C')] * self.group_c_count winners = random.sample(bc_participants, remaining) #当選・落選のカウント for _,group in winners: self.results[group][1] += 1 #落選者のカウント self.results['B'][0] = self.group_b_count - self.results['B'][1] self.results['C'][0] = self.group_c_count - self.results['C'][1] elif method == 'first_come': # 先着順方式(アクセス速度による先着順を乱数でシミュレート) #設計意図: 先着順は単なる運の要素を超えて、情報格差や技術格差も含む制度設計 bc_participants = [(1, 'B')] * self.group_b_count + [(2, 'C')] * self.group_c_count #現実では、情報を早く得られる人や高速インターネット接続を持つ人が有利 # これをシミュレートするため、Bグループにわずかなアドバンテージを与える bc_speeds = [] forid,group in bc_participants: ifgroup == 'B': speed = random.random() + 0.1 # Bグループに小さなアドバンテージ else: speed = random.random() bc_speeds.append((id,group, speed)) # 速度順にソート bc_speeds.sort(key=lambda x: x[2], reverse=True) #当選者決定 for i in range(len(bc_speeds)): _,group, _ = bc_speeds[i] if i < remaining: self.results[group][1] += 1 else: self.results[group][0] += 1 elif method == 'new_condition': # 追加条件方式(恣意的な条件を設定) #設計意図: 新たな条件の設定は往々にして既存の特権を温存するように設計される bc_participants = [(i, 'B', random.random()) for i in range(self.group_b_count)] + \ [(i, 'C', random.random()) for i in range(self.group_c_count)] # Bグループに有利な条件を設定(例:特定の知識やスキルを持つ人のみ) # この「条件」は表面上は中立的だが、実際には特定グループに有利になるよう設計def meets_condition(participant): _,group, rand_val = participant ifgroup == 'B': return rand_val> 0.3 # Bグループには70%の確率で合格 else: return rand_val> 0.7 # Cグループには30%の確率で合格 # 条件に合致する人を抽出 eligible = [p for p in bc_participants if meets_condition(p)] # 条件に合致する人が多すぎる場合は抽選 iflen(eligible)> remaining: winners = random.sample(eligible, remaining) else: # 条件に合致する人が足りない場合、全員に配布 winners = eligible #当選者をカウント for _,group, _ in winners: self.results[group][1] += 1 #落選者のカウント self.results['B'][0] = self.group_b_count - self.results['B'][1] self.results['C'][0] = self.group_c_count - self.results['C'][1] elif method == 'fair': # 公平な再分配方式(貢献度に応じた配布) #設計意図: この方法は「貯金分」も含めた全ての飴を、各グループの貢献度に応じて分配 # これにより構造的不平等を軽減、結果としてより多くの人が少なくとも損をしない状態になる # 全飴(貯金分も含む)を使った配布total_to_distribute = self.total_contribution # 各グループの貢献比率計算 a_ratio = self.total_a_contribution / self.total_contribution b_ratio = self.total_b_contribution / self.total_contribution c_ratio = self.total_c_contribution / self.total_contribution # 各グループへの配布数決定 a_share = int(total_to_distribute * a_ratio) b_share = int(total_to_distribute * b_ratio) c_share = int(total_to_distribute * c_ratio) # 端数調整 remainder =total_to_distribute - (a_share + b_share + c_share) if remainder> 0: # 端数は最も人数の多いCグループに c_share += remainder # Aグループの配布(均等配分) per_a = a_share // self.group_a_count self.results['A'][per_a] = self.group_a_count # Bグループの配布(均等配分) per_b = b_share // self.group_b_count b_remainder = b_share % self.group_b_count self.results['B'][per_b] = self.group_b_count - b_remainder if per_b + 1> 0 and b_remainder> 0: self.results['B'][per_b + 1] = b_remainder # Cグループの配布(均等配分) per_c = c_share // self.group_c_count c_remainder = c_share % self.group_c_count self.results['C'][per_c] = self.group_c_count - c_remainder if per_c + 1> 0 and c_remainder> 0: self.results['C'][per_c + 1] = c_remainderdef calculate_net_gain(self): """設計意図: この関数は各グループの純利益/損失を計算し、資源分配の公平性を定量的に評価できるようにします。純利益/損失は個人の観点から見た経済的公正性の重要な指標です。 """net_gains = {} # Aグループの純利益計算 a_contribution = self.contribution_per_a a_distribution = list(self.results['A'].keys())[0] # 全員が同じ数を受け取る前提net_gains['A'] = a_distribution - a_contribution # BとCグループの純利益計算(加重平均) forgroup, contribution_per_person in [('B', self.contribution_per_b), ('C', self.contribution_per_c)]:total_gain = 0 for received, count in self.results[group].items():total_gain += (received - contribution_per_person) * countnet_gains[group] =total_gain / (self.group_b_count ifgroup == 'B' else self.group_c_count) returnnet_gainsdef analyze_results(self): """設計意図: この分析関数は、各グループの分配結果を詳細に調査し、制度設計の公平性、貢献度と報酬の関係、およびシステムの持続可能性を評価します。政策分析においては、こうした多角的な検証が重要です。 """ # 各グループの純利益/損失net_gains = self.calculate_net_gain() # 貢献度分析 contribution_percentage = { 'A': (self.total_a_contribution / self.total_contribution) *100, 'B': (self.total_b_contribution / self.total_contribution) *100, 'C': (self.total_c_contribution / self.total_contribution) *100 } # 飴を受け取った人の割合 received_percentage = { 'A': sum(count for received, count in self.results['A'].items() if received> 0) / self.group_a_count *100, 'B': sum(count for received, count in self.results['B'].items() if received> 0) / self.group_b_count *100, 'C': sum(count for received, count in self.results['C'].items() if received> 0) / self.group_c_count *100 } #分析結果の表示print("\n===== 飴の配布システム分析 =====")print(f"総飴数: {self.total_contribution}個 (分配用: {self.distribution_limit}個,貯金: {self.savings}個)")print("\n---グループごとの貢献と結果 ---") forgroup in ['A', 'B', 'C']:group_size =getattr(self, f"group_{group.lower()}_count") contribution_per_person =getattr(self, f"contribution_per_{group.lower()}")total_contribution =getattr(self, f"total_{group.lower()}_contribution")print(f"\n{group}グループ ({group_size}人):")print(f" 貢献: 1人あたり{contribution_per_person}個 (総計: {total_contribution}個, 全体の{contribution_percentage[group]:.1f}%)")print(f" 受け取り状況:") for received, count in sorted(self.results[group].items()):print(f" {received}個: {count}人 ({count/group_size*100:.1f}%)")print(f" 飴を受け取った割合: {received_percentage[group]:.1f}%")print(f"純利益/損失: 1人あたり平均 {net_gains[group]:.2f}個")print("\n--- 全体的な公平性分析 ---")print(f"最も得したグループ: {max(net_gains,key=net_gains.get)}グループ (+{max(net_gains.values()):.2f}個/人)")print(f"最も損したグループ: {min(net_gains,key=net_gains.get)}グループ ({min(net_gains.values()):.2f}個/人)") # 全員に飴が配布されたかどうかall_received =all(sum(count for received, count in self.results[group].items() if received> 0) ==getattr(self, f"group_{group.lower()}_count") forgroup in ['A', 'B', 'C'])print(f"\n前提条件「全員に配布」の充足: {'はい' ifall_received else 'いいえ'}") if notall_received:total_without = sum(self.results['B'][0] + self.results['C'][0])print(f" 飴を受け取れなかった人数: {total_without}人") returnnet_gains, contribution_percentage, received_percentagedef visualize_results(self): """設計意図:データの可視化は政策の効果や不平等性を直感的に理解するために重要です。 このようなグラフィカル表現によって、各グループ間の格差や制度設計の問題点を 一目で理解できるようになります。 """ #グラフのセットアップfig, axes = plt.subplots(2, 2,figsize=(14,10)) # 1. 貢献度のグラフ contributions = [self.total_a_contribution, self.total_b_contribution, self.total_c_contribution] axes[0, 0].bar(['Aグループ', 'Bグループ', 'Cグループ'], contributions) axes[0, 0].set_title('グループごとの総貢献飴数') axes[0, 0].set_ylabel('飴の数') # 貢献度の割合をアノテーションとして追加total = sum(contributions) for i, v in enumerate(contributions): percentage = v /total *100 axes[0, 0].text(i, v +100, f'{percentage:.1f}%', ha='center') # 2. 1人あたりの貢献度と受け取り数の比較group_names = ['Aグループ', 'Bグループ', 'Cグループ'] contribution_per_person = [self.contribution_per_a, self.contribution_per_b, self.contribution_per_c] # 各グループの平均受け取り数を計算 received_per_person = [] forgroup, letter inzip(group_names, ['A', 'B', 'C']):total_received = sum(received * count for received, count in self.results[letter].items())group_size =getattr(self, f"group_{letter.lower()}_count") received_per_person.append(total_received /group_size) x =np.arange(len(group_names)) width = 0.35 axes[0, 1].bar(x - width/2, contribution_per_person, width, label='提出') axes[0, 1].bar(x + width/2, received_per_person, width, label='受け取り') #純利益/損失をアノテーションとして追加 for i in range(len(group_names)):net = received_per_person[i] - contribution_per_person[i]color = 'green' ifnet>= 0 else 'red' axes[0, 1].text(i,max(received_per_person[i], contribution_per_person[i]) + 5, f'{"+" ifnet>= 0 else ""}{net:.1f}', ha='center',color=color) axes[0, 1].set_title('1人あたりの提出・受け取り飴数比較') axes[0, 1].set_xticks(x) axes[0, 1].set_xticklabels(group_names) axes[0, 1].set_ylabel('飴の数') axes[0, 1].legend() # 3. 各グループの受け取り状況の分布 # 各グループの受け取り状況を積み上げ棒グラフで表現group_sizes = [self.group_a_count, self.group_b_count, self.group_c_count] received_counts = [] not_received_counts = [] for letter, size inzip(['A', 'B', 'C'],group_sizes): received = sum(count for received, count in self.results[letter].items() if received> 0) received_counts.append(received) not_received_counts.append(size - received) axes[1, 0].bar(group_names, received_counts, label='飴を受け取った人数') axes[1, 0].bar(group_names, not_received_counts, bottom=received_counts, label='飴を受け取れなかった人数') #割合をアノテーションとして追加 for i in range(len(group_names)): ifgroup_sizes[i]> 0: percentage = received_counts[i] /group_sizes[i] *100 axes[1, 0].text(i, received_counts[i] / 2, f'{percentage:.1f}%', ha='center') axes[1, 0].set_title('グループごとの飴受け取り状況') axes[1, 0].set_ylabel('人数') axes[1, 0].legend() # 4. 貢献度vs報酬の分配公平性 # 貢献度と最終的な飴の配分の比較を円グラフで表現total_contribution = self.total_contribution contribution_shares = [self.total_a_contribution /total_contribution, self.total_b_contribution /total_contribution, self.total_c_contribution /total_contribution] # 実際の配分シェアを計算 distribution_shares = [] for letter in ['A', 'B', 'C']:total_received = sum(received * count for received, count in self.results[letter].items()) distribution_shares.append(total_received / self.distribution_limit) # 2つの円グラフを並べて表示 ax4_1 = axes[1, 1].inset_axes([0, 0, 0.45, 1]) ax4_2 = axes[1, 1].inset_axes([0.55, 0, 0.45, 1]) ax4_1.pie(contribution_shares, labels=group_names, autopct='%1.1f%%') ax4_1.set_title('飴の貢献度割合') ax4_2.pie(distribution_shares, labels=group_names, autopct='%1.1f%%') ax4_2.set_title('飴の配分割合') axes[1, 1].axis('off') plt.tight_layout() plt.show()# 飴の配布システムをシミュレートcandy_system = CandyDistributionSystem()#オリジナルの配布方法を実行print("\n=====オリジナルの配布方法 =====")candy_system.distribute_candies(method='original')original_results = candy_system.analyze_results()candy_system.visualize_results()# 公平な配布方法を実験print("\n\n===== 公平な配布方法のシミュレーション =====")fair_system = CandyDistributionSystem()fair_system.distribute_candies(method='fair')fair_results = fair_system.analyze_results()fair_system.visualize_results()# 公平な配布と元の配布の比較print("\n\n===== 配布方法の比較 =====")print("オリジナル方式と公平方式の純利益/損失差:")net_diff = {}forgroup in ['A', 'B', 'C']:original_net =original_results[0][group] fair_net = fair_results[0][group]diff = fair_net -original_netnet_diff[group] =diffprint(f"{group}グループ: {'+' ifdiff> 0 else ''}{diff:.2f}個/人")print("\n結論:")ifnet_diff['A'] < 0 andnet_diff['B']> 0 andnet_diff['C']> 0:print("公平な再分配により、Aグループの特権が減少し、BとCグループの状況が改善されます。")print("これは構造的不平等の緩和に効果的です。")elifnet_diff['A']> 0:print("興味深いことに、公平な再分配ではAグループさえも利益を得られます。")print("これは、現行システムが特定グループだけでなく全体の非効率性につながっていることを示唆しています。")
昨年の今頃、京都市に引っ越しした。商社勤めなのだが、いわゆる転勤で京都支店に来た。
それまでは神奈川県に住んでいた。京都ってどんなところだろうと思ってたけど、意外とよかった。
町並みはキレイだし、碁盤目状で今いる場所がわかりやすい。東京と違って、里山が見えるのもいい。
1回、知恩院から東山の方にプチ登山したのだが、昔の人はこうやって暮らしてたのかな?ってのが見えていい。ほどほどに急傾斜で、かつ風情のある山並みだった。時々、山の中に意味不明なスポットがあるのも古都らしい笑
あなたが都会住みだとして、歓楽街や飲み屋街に行くことがあると思う。すると、例えば新宿でも渋谷でも、明らかに「そういう見た目の人達」がいるじゃん。東京卍リベンジャーズに出てくるような見た目の人達である。昔風にいうとヤンキーとかチーマーとか。
でも、あの人たちって、そこまで狂暴ではないよな。見た目がイキッているだけであって、肩がぶつかってしまっても「あ、すんません~」ってお互いにそんな感じになる。いや、地下のクラブにいる時は狂暴なのかもしれんが。
でも、京都の木屋町は違った。都内とは違って、天下の往来でもガチでやばい人達が多かった。交番がひとつしかないのもあるが、とにかく危険な目に遭ったことがある。
当方は、会社帰りの飲み会では西木屋町を利用することが多い。みんな木屋町って呼ぶけどな。高瀬川という、小学校の教科書にもある小川に近い河川があるのだが、その川に沿って夜のお店がたくさん並んでるのである。
去年の夏だった。二次会の帰りに木屋町通りを北上していたのだが、昭和風のビルの中にキャバクラとかbarがあるんだよな。東西ラインで言うと、あじびるとかOPAがある辺りである。
往来には飲み客が多かったのだが、とある若者がビルの上の階から降りてきたのだ(※階段を使って。屋上からダイブとかじゃない)。彼はふらふらっとしていた。その時は気に留めなかった。
しかし……別の階にあるクラブ(女の子が接待する店)の黒服の人がいて、その若者君に「ちょっとちょっと」って声をかけてた。若者君は立ち止まって、黒服とちょっと話をして、彼がビルから出ようとすると、「さあさあさあさあ」って感じで、黒服の人×2が彼の背中を押して、エレベーターの方に行こうとしてた。てゆうか行ってた。
自分でも知ってる。あれは風営法違反である。客引きはギリセーフとしても、お客に触ったら完全アウトである。
「ちょっと、なにしてるんですか!」
大きい声を出した。酔って気が大きくなってた。
黒服たちの反応はこんな感じだった。
「え、なんすか? 誰か悪さしはってる?」
「……チッ」(もう1人が舌打ち)
それからは、若者君の知り合いを装うしかないと思って、そんな演技をして、彼をビルから連れ出したのだ。
あの店、多分高い店だった。後でビルの3階?あたりを見たら、一万円+tax30%とか書いてあった。その店だと決まったわけではないが。
それにしても、この手のクラブのtaxって何なんだろうな。特別な消費税なのか?
彼にサラッと注意をすると、「すんませんした……」みたいなことを言ってた。高瀬川沿いの道が二手に分かれるあたりで彼と別れて、せっかくなので先斗町に挑戦してみようかと思って、Kyoto名物である細い小道に入ろうとすると……。
ドン、て感触がした。背中がめちゃ痛かった。痛い!って思った時には、路上にうつ伏せで転がっていた。
「これは危険!」と思って木屋町通りを振り返ると、あの黒服の2人がこっちを睨んでいた。距離は1mくらい。
こっちがマジで睨み返すと、奴らはメイジバピラスみたいな顔つきで、
と捨て台詞を吐いたのだ。それで彼らは消えて行った。さっきいた8階建てくらいのビルまで。
……故郷である神奈川でも、1回だけこんなことがあった。横浜駅の近くで飲んだ帰りに、コンビニ近くの路上だったかな。怖そうな見た目の外国人が、真横からハイキックを繰り出してきたのだ。
その時は、冗談と思しきハイキックだったから、苦笑しながらスウェーバックで躱すと、あの黒人はヘラヘラしながらどっかに行った……。
思えば、俺もよく夜の繁華街で飲めるようになったものだ。子どもの頃は、横浜中華街の近くに住んでいたのだが、特攻服に「殺人部隊」とか書いたヤンキーの人達が屯していて、ビビりながら友達と一緒に塾通いをしていた。
これがその時の思い出である。
先斗町に挑戦する気概は……辛うじて残っていた(;'∀')ので、barに1件だけ寄って帰った。あれは水族館barだった。いろんな魚が水槽で泳いでいて、あの時の畜生な気分が晴れた。
それ以外にも、いろんな光景を見たよ。自分に直接の被害はなかったけど。あの木屋町って、ガチのヤクザや半グレが堂々を道を歩いてたり、若者同士が胸倉掴んでケンカをしてたり、梅雨時に高瀬川が増水してるってのに、冗談で仲間を橋から突き落としたり……あと、同伴出勤と思しき男女が、裏路地のあたりでまずい雰囲気になってたりする(やべーぞレイ○プだ! と叫びたくなった)。
それで、朝五時とかになったら、そのあたりの路地に当たり前のようにゲロが散乱している。たまに酔人が、高瀬川の土手?のところで熟睡している笑
東京でも、ここまでひどいことはないよ。飲み屋街の客のモラルは同程度かもしれんが、都内だと警察官がもっとたくさんいて、通りが広くて監視カメラがいっぱいで犯罪がしにくくなってたり、民間の少年福祉の団体がパトロールしてたりとか、いろいろあるじゃん。
京都にはそういうのがなかった。あの歓楽街、いっとくけど新宿よりも余裕で広いぞ?とにかく縦に長い印象がある。もっと警戒態勢を強めた方がよいのでは?せめてキャッチが存在できないくらいに。
京都に住んでる人にお伺いしたいのだが、ぶっちゃけどうなんだろうか?体感として、あのあたりは治安が悪い地域ということになるのだろうか。
京都には、長く住んでもあと一年である。そんなに長居はしないのだが、せっかくなので地元民とか、その他詳しい人がいたら教えてほしい。木屋町は治安が悪いというのは事実なのだろうか?
その4の続き
https://www.instagram.com/p/DAX4vw0yU7A/
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終わり
その3の続き
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一杯だけでもバーに行っていいの?
https://www.instagram.com/p/C7quMYQSSqF/
バーテンダーへの声の掛け方
https://www.instagram.com/p/C6dXcJsSQW0/
https://www.instagram.com/p/C0bIG-5SnUh/
バーテンダーと話したいけど何話せばいい?