
はてなキーワード:B級グルメとは
もしゲーム業界を料理の世界に置き換えるなら、ソニーは星付きレストランだ。世界的に名を馳せるシェフが集い、創造性と技術を駆使して芸術品のような一皿を生み出す。そこでは客はただ食事をするのではなく、体験そのものを味わうのだ。
では任天堂は? 正直に言えば、彼らの立ち位置は「B級グルメの屋台」にすぎない。
確かに、屋台の焼きそばやたこ焼きは手軽で楽しい。子どもから大人まで気軽に口にできる。しかし、それは腹を満たすための「安直な味」であって、世界に誇れる食文化ではない。任天堂のゲームも同じだ。分かりやすく、誰にでも遊べる。しかし、それ以上でも以下でもない。
ソニーが熟練の料理人によるフルコースを提供するのに対し、任天堂は縁日の紙皿に盛られた焼きそばを差し出すだけだ。その場では楽しめるが、食後に語り継がれることはない。
問題は、任天堂が自らを「世界最高の料理店」だと勘違いしている点だ。屋台のたこ焼きにミシュランの星を期待するのは滑稽だが、彼らは本気でそう思い込んでいる。
結局のところ、任天堂のゲームはB級グルメそのものだ。祭りの日に食べれば盛り上がるが、翌日には忘れられる。芸術的な美食を追求するソニーと同じ土俵で語ること自体、すでに間違いなのだ。
山形県長井市は、暑い夏を乗り切るための冷たいB級グルメが豊富です。今回は、ひんやりとクールに楽しめる、長井ならではの逸品を10個ご紹介します。
馬肉は長井市の名物ですが、冷たくして食べるのも乙なものです。薄くスライスした馬刺しや、冷製でいただく馬肉の煮こごりなど、さっぱりと馬肉の旨味を味わえます。
最上川の清流で育った鮎は、身が引き締まっています。焼きたてはもちろん美味しいですが、あえて冷ましてから食べると、身の旨味が凝縮されて違った美味しさを楽しめます。
イカをシンプルに焼いたものが、冷めても美味しいB級グルメとして知られています。醤油を少し垂らして食べると、イカの香ばしさと旨味が口いっぱいに広がります。
里芋や大根、人参などをじっくりと煮込んだ煮物は、温かいものとしてよく知られていますが、冷やして食べるとさっぱりとして、夏場でも美味しくいただけます。
山形県内各地で食べられる板そばですが、長井市でも美味しい冷たい板そばが楽しめます。つゆを冷たくしていただくことで、蕎麦本来の風味をより感じられます。
鶏の内臓を甘辛く煮たものですが、冷やして食べるとぷりぷりとした食感と、濃厚な旨味が楽しめます。お酒のおつまみにもぴったりです。
山形といえば冷たいラーメン。長井市にも冷たいラーメンを提供するお店があります。鶏がらベースのあっさりとしたスープと、喉ごしの良い麺が、暑い日でも食欲をそそります。
玉こんにゃくを冷たいつゆで煮た、ひんやりとした一品です。出汁がしっかり染み込んでいて、噛むたびに出汁の旨味がじゅわっと口の中に広がります。
冷たい肉そばは山形県民の夏の定番です。冷たいそばつゆと、親鳥の旨味、そして歯ごたえのある親鶏肉が特徴です。長井市にもこの冷たい肉そばの美味しいお店がたくさんあります。
そして長井市の冷たいB級グルメの頂点に立つのは、冷やし味噌ラーメンです。冷たい味噌ベースのスープに、シャキシャキの野菜やチャーシューがのっています。辛味噌を少しずつ溶かしながら食べると、冷たさと辛さが絶妙にマッチして、一度食べたら忘れられない味です。
山形県の南部、最上川が流れる自然豊かな長井市。実は、地元の人々に愛される、アツくてうまいB級グルメの宝庫なんです!観光客にはあまり知られていない、ディープな食の世界へご案内します。
長井市は馬肉文化が根付いており、ラーメンにも使われます。あっさりした醤油ベースのスープに、柔らかく煮込まれた馬肉がのっています。まるで馬肉の旨みが溶け出したような、滋味深い味わいが魅力です。
山形県民のソウルフード「いも煮」。長井市では、里芋、牛肉、こんにゃく、ねぎなどを醤油ベースで煮込みます。各家庭や地域で味が違うので、食べ比べも楽しいですよ。
最上川の清流で育った鯉は、臭みが少なく身が引き締まっています。甘辛い醤油ベースのタレでじっくり煮込まれた鯉のうま煮は、骨まで柔らかく食べられます。ご飯が進む一品です。
ジューシーで旨みたっぷりの馬肉を、シンプルに串焼きでいただきます。噛むほどに広がる馬肉の深い味わいは、ビールとの相性も抜群です。
長井市の気候風土が生んだ、昔ながらの漬物は、素朴ながら奥深い味わいです。特に「長井漬物」は、様々な野菜を漬け込んだ、ご飯のお供に最高な逸品です。
見た目のインパクトがすごい真っ黒なスープのラーメン。イカ墨を使っているわけではなく、醤油の濃い色なんです。しかし味は意外にもあっさりしていて、見た目と味のギャップがたまりません。
鶏肉とネギ、そして親鶏からとった冷たいだし汁が特徴の肉そばは、山形を代表する名物です。長井市にもおいしい肉そば屋さんがたくさんあります。噛みごたえのある親鶏と、冷たいつゆが、口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。
どじょうを丸ごと使い、味噌で煮込んだ長井市の郷土料理です。見た目はインパクトがありますが、一口食べると体が温まる優しい味わいです。栄養満点で、スタミナをつけたい時にもぴったりです。
長井市の居酒屋や食堂でよく見かける馬肉の煮込みは、まさに長井市民のソウルフード!じっくり煮込まれた馬肉はとろけるように柔らかく、口の中で旨みが爆発します。お店によって味付けが違うので、何軒かハシゴして食べ比べてみるのもおすすめです。
そして堂々の1位は、長井市民がこよなく愛する「辛味噌ラーメン」です!赤湯辛味噌ラーメンとはまた一味違う、独自の進化を遂げたラーメンです。
お店ごとに独自の辛味噌を使い、味噌の旨みと辛さが絶妙なバランスで混ざり合います。スープに少しずつ溶かしながら食べるのが長井流。麺に絡む辛味噌と、豚骨や鶏ガラでとった濃厚なスープの組み合わせは、一度食べたら忘れられません。
勝ってる部分はあるけどガップリ四つでぶつけあって勝負が成立するかと言えば微妙っていうか。
比較しようとしたら結構な判官贔屓が大前提となってしまうというか。
「勝って当たり前」の先発と「何故か抑えきる」中継ぎを比較してるようなものというか。
コース料理vsB級グルメ、絵画vsゲームイラスト、大手IP新作RPGvs萌えアニメ原作スマホゲーム……そういった「コレとコレをどういう軸で勝負させる気だったの?」となるような対決にしか見えないんだよね。
それでもお互いがお互いをリスペクトしあってるのは「趣味のつながりってこういうのでいいんだよなぁ~~~」とは思うけどさぁ……それをいざ紙面で「さあ頂点を決めようぜ!」みたいにやられるとちょっとそれは悲しい結果になるんじゃないのって思うわけよ。
コミケとかでやるだけで良かったんでないの?
ねえねえ
あっ、俺は大人だから「いや単に雑誌で連載持つタイミングが被ったからプロレスしてるだけだよ」ってのは分かってるから。
これ含めてプロレスな。
逃げさえねえぞ島本。
一.三流(いってんさんりゅう)漫画家でございなんて顔して誤魔化させねえぞ。
限界までぶつけ合わせてやる。
無料娯楽が山程出てくると長期休暇が始まったのを感じる。
コミックバンチkaiの連載ほぼ全作品全話無料とかに至っては「狂気か?」としか思えん。
ヤンマガWEBのパリピ孔明やファブルなんかはたまに全話無料になる作品の定番って感じさえ出てきたなあ。
最新話追いつけた作品は連載追ってこうかなって気になるからそういうの狙ってんだろうな。
Abemaもガンダムとかクレしん映画とか色々あるし、無料娯楽縛りなのにほんま忙しいねえ。
どうなってんだろうな。
GジェネエターナルやってたらガンダムXの内容いまいち覚えてなかった所にAbemaで一挙放送をやっているのを知ったので視聴。
ガンダムXは局の都合で打ち切られて39話しかないことが有名だけどそれ以外の部分も凄い個性的なんだよな。ZZや鉄血が全然マシに見れるレベルで荒廃しきった治安、天才でこそあれずっとオールドタイプの主人公、ソーラーレイに匹敵するほどの必殺武器、ガンダムX以外だと珍しい要素モリモリ。GとWがヤバすぎるせいでコレが地味にさえ思えるんだから平成ガンダムはほんまヤバイで。
なんか、みんな自分の好きなジャンルのランキングつけてて楽しそうなので俺もやってみる。
会社がリモートになってから、がっつりサウナにハマって(今は身体考えてほどほどにしてる)、
あんまり出社しなくて良い&社外秘とかのセキュリティに関係がほぼない仕事ってのもあって、
今は週2くらいでは都内のどっかの銭湯で風呂入って仕事してる。
そんなわけで、俺の個人的なコワーキング銭湯ランキングをつけてみる。
ここに上がってないのでオススメあったら、マジで教えて欲しい。新しいところ開拓したい!
第5位 花景の湯(よみうりランド)
よみうりランド併設の温浴施設。最近できたばっかりなのでめちゃくちゃ綺麗。
ここの売りは山に向かって広がる絶景の露天風呂。もうとにかく最高に気持ち良い。
露天風呂ランキングだったら、圧勝でここが一番。コワーキングスペースは横並びの個別席で6席ほど。
基本的には遊びに来る人しかいないので、今のところはそんなに席が埋まることはない。
前までは岩盤浴(有料)を利用しないと使えなかったが、今は3席くらい一般ユーザにも開放された。
コワーキングやってると浴衣なので冷えてくるんだけど、時々岩盤浴で温まってチャージとかすると捗る。
飯が美味しいのも最高。料亭監修のメニューがあって力入れてる。
まあ、それでもここでしか得られない成分はある。
第4位 「ROOFTOP」&「LIFEWORK」(西荻窪)
西荻窪駅近くのコワーキングスペースが運営しているサウナ。
薄暗く落ち着く広いサウナと、20席以上は余裕である外気浴チェアが魅力。
コワーキングスペースがメインの業態ということもあって、デスクが無茶苦茶(多分50席以上)ある。
そして、転れる漫画スペースやフリードリンク、ちょっとしたお菓子といった至れり尽くせり。
仕事用のブースもあるので、オンミしたい時とかにも使いやすい。
私語禁止ゾーンとかも設定されてて、今一番勢いのあるコワーキング銭湯グループ。
少し若い人&カップル比率が多めでおっさん一人だとちょっとだけ居心地が微妙。
第3位 かるまる(池袋)
池袋で話題になったハイレベルサウナ。サウナ、休憩、食事と全部がクオリティが高い。
サウナは外気浴あり、フィンランド式の薪サウナありと、まぁサウナ好きなら文句なし。
コワーキングスペースもオンラインでミーティングできるゾーンと
特に作業スペースの机がでかいので、色々と広げながら作業してても余裕。
男性専用&私語は基本NGなのでうるさくないのもとても素晴らしい。
欠点は値段が他のところよりも少し高いので、ちょっとプチ贅沢になる。
あとは、オンミスペースが区切られてないので、そっちで作業すると少しうるさい。
横浜でヘビロテしてるコワーキング銭湯。来年の3月でリニューアル閉館ということを聞いて大ショックを受ける程度には、よく行ってる。(代わりは同じく横浜のスカイスパなんだろうけど、今でも混んでてほとんど席を取れないんよな…。)
特筆するべきはコワーキングプランの2200円。これは相当にやすい。
都内の普通のコワーキングスペースだって3000円/終日以上するところがほとんどなのに、
風呂とサウナがついて2200円は破格。そして、コワーキングユーザを増やすことを念頭に置いているので
席が個別になっている。窓際の外の明るい日差しが入りながらの作業は格別に楽しい。
漫画も程よく(本棚3つくらい)置いてあって疲れた時にちょこっと読むのに良い。
金曜日は(フードを頼めば)ワンドリンク無料とか、700円でドリンクバー(ちょっと高いけど)付けられたりするので
一日いるのに快適にいられる。風呂も広い温泉でサウナも大型のドライサウナ。
露天風呂に外気浴と、一通り全てのものが揃っている点も素晴らしい。
欠点はご飯がおいしくないこと。隣の長岡食堂(美味しいラーメン屋)で大盛り食って、夜まで頑張ってねばる必要がある。
栄えある第1位は両国の江戸遊。コワーキングするための究極の銭湯と言って良いだろう。
男性フロアにコワーキングスペース20席以上、女性フロア(は行ったことないから知らんけど)にもあるらしい。
共通のフロアにもテーブルがあったりと、とにかく作業がやりやすい。
椅子席、座布団席、ミーティングできる個室(5〜6人で入れる)と、もはや風呂のあるオフィス。
4000円以下で宿泊もできるので、もうどうにもらなんので泊まって仕上げる!ムーブとかもできる。
サウナも高温/低温でちゃんと2つ。温泉ではないものの、露天には薬湯があって火鍋みたいな臭いのする強烈な湯がある。
それが最高に温まって病みつきになる。会員になるとデフォルト結構割引されるし、
そして、ここはご飯もうまい。俺は毎回焼き魚定食を愛しているが、大戸屋とかと同じレベルくらいのクオリティがある。
男性専用ではないので、パートナーと一緒にきても楽しめるし最強銭湯である。
欠点はほぼ思い当たらないんだけど男性フロアのトイレが1個しかなくて、利用者が集中するので若干汚れがちなのが
気になるくらい。(掃除の頻度上げて欲しい)
みんなもおすすめあったら教えてください。。
<今回の選外>
・HOME |MONSTER WORK&SAUNA(吉祥寺)※未来訪
<追記>
おおたかの森は近くに打ち合わせに行った帰りに風呂に寄っただけで、仕事はしたことなかったから今度行ってみる。ありがとう!
ちなみに同じ系列の中山の「横濱スパヒルズ竜泉寺の湯」も良いよ(サウナばかデカくて圧巻!)。
コワーキングスペースは、岩盤浴の中にあるから注意な。
子供が走り回ってて&ギャン泣き、増田的には仕事どころではなかったよ。
平日だと違うのかもしれないけど。
同じように「RAKUSPA鶴見」もいいんだけど、子供多すぎ。
・キンクイどう?
風呂は楽しい。サウナもすげー楽しい。飛び込める水風呂も気持ち良いし。
総じてクオリティ高いので良いと思う。
ここも子供が多いのと、あと遠いのが難点かな。あとはカウンター机だけで、デスクが無いんよね。
(追加)ブコメで成金趣味って書いてる人いて、なるほどと思った。なんか設備はいいんだけど、イマイチ雰囲気が好きにはなれないのは俺の気のせいかと思ったけど、確かにあのセンスが苦手なんだと気づいたわ。(同系列のスパジアムジャポンにも同じ感覚がある)
・TimesSPA RESTAタイムズ スパ・レスタ(池袋)
タイムズの会員証があると割引になる銭湯。建物は新しくは無いけど、綺麗にしてるよね。
デスクが小さくて、仕事というよりはリラックスしにくる場所かな。
マッサージのお姉さんの腕まえが上手いのがここの最大の売りポイントな気はする。
まだ自分のお気に入りが挙げられてないというブコメがあったので、ここかな?と推察してみる。
ここはアウフグースを1時間に1回やってくれるというすごいサウナ。
特に不感温浴と水風呂がめちゃくちゃ良い。水風呂は頭から潜れるし、不感温浴は炭酸泉で温泉水で30度台前半と超気持ち良い。
区画で区切られたコワーキングスペースはないので、食堂の横のカウンターのところの電源席でやる感じ。
まあバリバリ仕事をするというよりは、ちょっと急なメールの返信とかしないといけないとか
川崎からバスで10分というロケーションは正直微妙。帰りに川崎のB級グルメ楽しめるのは最高だけど。
あと子供はいないけど大学生くらいの子らがワイワイしてて、そこはちょい苦手。
・天然温泉 湯~ねる
オススメされたので早速行ってきたよ。
ここの特筆点は、フードコートにはなまるうどんとCoCo壱が入ってるところ。
値段も特に普通の店と変わらないので、500円以下でうどんが食える。
これは他のスーパー銭湯ではありえない。普段チェーン店であんまり食わないけど、
温浴施設で食べると(相対的に)クオリティ高いんだなと驚いた。
コワーキングスペースも良かった。長机を区切った感じのスペースではあるけど、
やはり扉で区画仕切られてるのは良い。そして、何より「部屋が温かい」
これがめちゃくちゃデカい。銭湯コワーキングは結構冷えるので、部屋があったかいの本当にありがてぇ。
5時間500円という金額設定も全然許容の範囲だし良いんではないでしょうか。
難点は千葉方面は遠いので避けてたのだけど、やはり遠かった・・・。
お風呂は露天(温泉)あり炭酸湯ありとオーソドックスな作り。広さもまぁまぁといったところ。
サウナは温度設定高めだけど密閉度が低くて下段はあんまし熱くなかった。
あとアイマスコラボか何かやってて、そういうノリの大学生が露天にたくさんいて、ちょっとびびった。
Permalink |記事への反応(16) | 12:56
50万円以上預けておくと、半期に1回、鉄道料金40%OFF券が3枚もらえるやつ。
仕事でストレスがたまりすぎて「あ~!遠くへ行きてえ」とゲージが溜まっていたので、週末に1泊2日で行ってきた。
えきねっとWebサイトからの予約のみという制約はあるものの、東京から10,000円ぐらいの新幹線代が6,000円ぐらいになって、高速バスの料金感覚でサクッと新幹線に乗れる。
お金置いてるだけでこんなお得なチケットもらっていいのって感じ。
JR東日本の株主優待でさえ100万円ぐらい突っこんで年間1枚しかもらえないのに。
海辺を散歩して水族館行って、ソースカツ丼食べて味噌ラーメン食べてイタリアン(B級グルメ)食べて帰ってきただけだけど、だいぶリフレッシュできた。