
はてなキーワード:Aspire Oneとは
このエントリは2008年発売のAcerAspire One ZG5を使って書いている。
中古で買ったネットブック(AcerAspire One ZG5)に最低限のアップグレードを行い、Debian11 32bitをインストールし、軽作業ができるようにしている。
本体キーボードが壊れることも含めて、これまであらゆるトラブルに遭い続けている。
CPU:Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1.5GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600TFTLCD
このエントリは2008年発売のAcerAspire One ZG5を使って書いている。
中古で買ったネットブック(AcerAspire One ZG5)をアップグレードし、Linuxディストリビューションをインストールし、軽作業ができるようにしていた。
本体キーボードが壊れることも含めて、あらゆるトラブルに遭い続けている。
Debian11 32bitをインストール後、ディスプレイの輝度調整、冷却ファンの制御をした。
CPU:Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1.5GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600TFTLCD
OS:Debian GNU/Linux11 (bullseye)i686
このエントリは2008年発売のAcerAspire One ZG5を使って書いている。
中古で買ったネットブック(AcerAspire One ZG5)をアップグレードし、Linuxディストリビューションをインストールし、軽作業ができるようにしていた。
本体キーボードが壊れることも含めて、あらゆるトラブルに遭い続けている。
直近ではDebian11 32bitをインストールして一通りの作業はできるようになっているが、ハードウェア制御にいろいろな問題が残っている。
CPU:Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1.5GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600TFTLCD
OS:Debian GNU/Linux11 (bullseye)i686
中古で買ったネットブック(AcerAspire One ZG5 2008年の製品)をアップグレードし、Linuxディストリビューションをインストールし、軽作業ができるようにしていた。
本体キーボードが壊れることも含めて、あらゆるトラブルに遭い続けている。
直近ではDebian11 32bitをインストールして一通りの作業はできるようになっている。
CPU:Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1.5GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600TFTLCD
OS:Debian GNU/Linux11 (bullseye)i686
このエントリは2008年発売のAcerAspire One ZG5を使って書いている。
中古で買ったネットブック(AcerAspire One ZG5)をアップグレードし、Linuxディストリビューションをインストールし、軽作業ができるようにしていた。
本体キーボードが壊れることも含めて、あらゆるトラブルに遭い続けている。
直近ではDebian11 32bitをインストールして一通りの作業はできるようになっている。
CPU:Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1.5GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600TFTLCD
OS:Debian GNU/Linux11 (bullseye)i686
このエントリは2008年発売のAcerAspire One ZG5を使って書いている。
中古で買ったネットブック(AcerAspire One ZG5)をアップグレードし、Linuxディストリビューションをインストールし、軽作業ができるようにしていた。
本体キーボードが壊れることも含めて、あらゆるトラブルに遭い続けている。
直近ではQ4OS 32bitという低スペックのPCでも動くディストリビューションのインストールに成功していた。
CPU:Atom N270 (single core 1.6Ghz)
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600TFTLCD
OS:Debian GNU/Linux11 (bullseye)i686
このエントリは2008年発売のAcerAspire One ZG5を使って書いている。
中古で買ったネットブック(AcerAspire One ZG5)をアップグレードし、Linuxディストリビューションをインストールし、軽作業ができるようにしていた。
CPU:Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1.5GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600TFTLCD
追記:
2008年発売のAcerAspire One ZG5を入手したので、わずかなりともアップグレードすることにした。
CPU:Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600TFTLCD
RAM: 1.5GB
このモデルはRAMを2GBまでしか認識できず、512MBがマザーボードにはんだ付けされているので、残る手段は1GBのメモリを挿すことだった。送料込み340円で入手した。
120GBSSDはもともと家にあって余っていたものを使った。
Bluetoothがないので、外付けのBluetooth送受信機をAliExpressで買った。USBスロットに挿しただけでは認識されていない模様。後で調べる。
分解が非常に面倒くさいモデルだ。分解してもとに戻したらネジが2個余っている。
分解するときにキーボードがなかなか取れなくて、キーを一個剥がしてしまった。裏側の爪が折れてしまい。もとに戻らなくなった。キーボードのスペアパーツは入手できそうだが、そんなに予算を使う必要があるのかどうかわからないので様子見。
分解したときにキーボードのケーブルをしっかり指し直さなかったせいか、本体キーボードで一部のキーが認識されていない。面倒だがもう一度分解してケーブルを指し直すしかなさそうだ。とりあえずUSB無線キーボードで操作。
32bit版のantiXをSSDにインストールした。体感速度はまずまず。通常起動でメモリ使用は100MBほど。1.5GBRAMでも軽作業には充分間に合いそうだ。
分解してキーボードの挿し直し
2025年の春に、2008年当時の外装箱に入ったAcerAspire One ZG5が届いた。状態は非常によい。電源を入れるとWindows XPが起動した。
CPU:Atom N270 (single core 1.6Ghz)
RAM: 1GB
ディスプレイ: 8.9インチ, 1024x600TFTLCD
このPCは32bitOSしか動かない。antiXbase 32bitにする。
軽量であること、Debianベースであること、そこそこ活発に開発が続いていることがこのディストリビューション選択の理由だ。
AntiXは軽量化が徹底されていて、そのままインストールするとメモリ消費量は200-250MBくらいなので、メモリが1GBしかないPCでも普通に軽作業ができるはずだ。デスクトップ環境をさらに軽量化し、基本的にはCLIベースで運用することも検討したい。
antiXのライブ環境をUSBブートすると、あっけないほど簡単に起動した。本体キーボードは小さいながらも造りがしっかりしており、現代の格安Bluetoothキーボードよりは打ちやすい。
Wifiにも普通につながったので、ブラウザを起動してはてなブックマークのトップページを読み込む。表示されるまでに5秒くらいかかるので、ブラウジングには実用的でないレベルだ。ディスプレイの横幅が1024pxしかないので、ページ全体が表示されず、横にスクロールする必要がある。解像度が低いせいで文字は大きく、老人の目にはやさしい。
1000円くらいの予算で少しは快適に使えるようになるアップグレードをしようと思う。
BIOSの画面を表示し、ハードディスクのモデル名を調べると、インターフェイスはSATAであることがわかった。そのに出回っているSSDを挿せば認識されるはずなので、ストレージ換装の難易度が想定よりずっと下がった。部屋にしまい込んであった120GBのSSDに換装してみる。読み込みスピードは1.5GB/sに制限されるが、HDDよりは体感速度が速くなるはずだ。
AcerAspire One ZG5に積める最大のメモリは1.5GBだ。オンボードで512MBのメモリがはんだづけされており、他にスロットが1つある。この機種のマザーボードは2GBまでしかメモリを認識できないらしいので、挿せるメモリが1GBまでになるという計算だ。1GBのメモリを100-350円くらいで調達予定。
このPCにはBluetoothがない。AliExpressでUSB接続のBluetooth送受信機を買って挿そうと思う。500-600円位で調達予定。
AcerAspire One ZG5は当時としては小型のモデルであったせいか、分解が難しい。キーボードを取り外してマザーボードを取り出し、ひっくり返すとようやくストレージやRAMのスロットが出てくる。その間に取り外すネジやコネクタが多いので、なくしたり破損したりしないように気をつけないといけない。
ネットで検索するとAcerAspire One ZG5の分解動画やブログが大量に出てくる。安くて大量に普及したモデルだけに、先人の知恵の蓄積が多いらしい。これらを手がかりに注意深く分解すればなんとかなりそうだ。あとはそんな作業をするだけの時間を見つけられるかどうか。
中古でAspire one ZG5というノートPCを買った。送料込みで3000円くらいだ。2008年の製品らしく、Windows XPがついてくる。
同じモデルで複数の異なる仕様のものがあるらしく、Aspire one ZG5のWikipediaページでのスペック表記は混沌としている。どの仕様のものが送られてくるかわからないが、スペックが低いことだけが確かだ。CPUはAtom N270。シングルコアで1600MHz 。RAMは1GBといったところだ。
昔(2000年代末)はネットブックという小型でエントリークラスのノートPCの製品ジャンルがあった。どれも重量は1kgくらいで、CPUはAtom、ディスプレイのサイズは10インチ、メモリは多くても2GB、だいたいが1GBだった。Windows上で何をやっても動作がもっさりしていて、キーボードの打鍵感もそれほどよくはない。軽作業をやっただけですぐにメモリ不足になる。どこをとっても中途半端な製品だった。それでも当時としては、手軽に買えて持ち歩けるモバイル端末だった。ネットブックの需要は一過性のものだった。タブレット端末と用途がかぶっていたらしく、iPadが普及するとすぐに市場から駆逐されていった。Aspire one ZG5はそういう過去の遺物だ。
これを何に使うのか。買った本人にもよくわからない。
Linuxの軽量ディストロ(32bitOSしか動かない)をインストールすることだけが決まっている。それから簡単なコーディングをしたり、データ処理をしたり、このエントリみたいな文章を書いたりするかもしれない。それは、わざわざ低スペックの化石のようなPCを買ってやることなのか。いやべつにやらなくていい。それではなんでこんなものを買ったのか。
たぶん、不便さの中でなにができるか試したいのだと思う。できるだけいろいろなものを削ぎ落として、残ったもので何ができるか考えてみたいのかもしれない。PCを使って自分がやろうとしている作業(コンピューティング)には、そんなに立派な機材が必要なのか。世の中の状況がどうなっても、自分の経済状況がどうなっても、他人の都合に左右されず、コンピュータを使って自分のやりたいことをやり続けられるようであってほしい。そんな密かな願望があって、わざわざ不便なものを入手して自分を教育訓練しようとしているのかもしれない。いわば、引き算の中で見つかるコンピューティングの楽しみを探しているというか。
いざ使い始めてみるとあまりにも不便なので、こんな物好きの気まぐれは所詮気まぐれだと思うのかもしれない。それは実際にやってみないとわからない。使い始めたらまた発見したことを記録しておこうと思う。
公式
8月中旬発売予定
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0710/acer.htm
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/07/10/062/index.html
比較対象おかしくないか?Aspire Oneあたりならわかるが、
なんかもうCOMPUTEX TAIPEI 2008でかなりの量のUMPC出てるジャン
これじゃHP 2133 Mini-Note PCがデザイン以外で勝てる部分が無くなる
せめて後1ヶ月早ければねw
1000HのSSD版
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0806/03/news122.html
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0806/03/news122_2.html
http://japanese.engadget.com/2008/05/29/acer-aspire-one/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0606/comp13.htm
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0606/comp15.htm
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0806/06/news042.html
http://www.engadget.com/2008/06/03/hands-on-with-gigabyte-m912-and-m724-convertible-mini-tablets/
"当面は量販店での販売は行わず,秋葉原などのパソコン専門店で販売する。"