
はてなキーワード:AXSとは
・Specialized Tarmac SL8フレームセット:約179万円。将来カスタムできる夢のフレーム。格安。
・Trek MadoneSLR 9AXSGen 8:約238万円。エアロ性能モリモリ。これも格安。
・Cannondale SuperSix EVO LAB71 Team Limited:約220万円。限定モデルで所有欲MAX。格安。
・ライト前後セット:20,000円(100ルーメン以下は論外)
・U字ロック+チェーン:40,000円(盗まれたら人生終了)
・ウェア夏冬フルセット:300,000円(見た目も走りの一部)
・スマートトレーナー+Zwift環境:400,000円(外出しなくても走れる)
・完成車:1,790,000円
・ウェアフルセット:300,000円
・トランクルーム3年:1,800,000円
・雑費・破損・突発費:500,000円
これで「格安」スタート。最低でも1000万円の予算を用意しておけば心は安定する。
・ヘルメットはJCF/CE規格など通ったやつ。フィット最優先。
・U字ロック+ワイヤーの二重ロック。盗難リスクを物理で殴る。
・フロアポンプ(空気圧ゲージ付)と予備チューブ2本。パンクは“イベント”じゃなく“作業”。
—*買う前チェック(失敗しない基本)—
・サイズは身長だけじゃなく股下で測る。スタンドオーバー余裕を確認。
・ブレーキは鳴きや引きしろをその場で確認。効かない個体はスルー。
・チェーン錆び錆び車体は、整備の教材にするならアリ、実戦投入ならナシ。
・河川敷で“風の向きだけ”を味方にする日。行きは向かい風を選ぶ。帰りがご褒美。
・目的地は“無料の名所”。展望台、公園、神社仏閣、商店街食べ歩き。
・Stravaのセグメントは眺めるだけでも楽しい。ランキングは気にしない。過去の自分だけライバル。
・写真は逆光を避けて斜め45度。“愛車が最高”の錯覚を演出。
・本体は安く、空気圧とチェーン清掃だけガチる。体感が一番コスパ高い。
・タイヤは“安タイヤ→少しだけ良いタイヤ”に替えるだけで世界が変わる。
・イベントは“ボランティアで参加”もアリ。現場知識が増える。