はてなキーワード:2ちゃんねるとは
2ちゃんねるの洒落怖がブームらしく。メジャー流通では権利処理をした上で販売してると思ってた。書いた人の許可取ったり。だけどそうじゃないらしい。分かったきっかけはCreepy Nutsの「オトノケ」という曲。ダンダダンのアニメ曲。これの元ネタは洒落怖の「ヤマノケ」
「オトノケ」がリリースされた後に、「ヤマノケ」の作者がXで名乗り出た。作者のXを見る限り、作者本人に事前連絡は無かったっぽい。つまりCreepy Nutsは作者本人の許可を取らずに曲をリリースした。裏世界ピクニックとかメジャー流通でヤマノケ使われてるけど、基本は無許可っぽい。
界隈の状況を見ていると「ヤマノケは都市伝説だから著作権は無い」らしく。フリー素材と同じらしく。いや、ヤマノケは都市伝説ではないでしょ?オリジナルの物語じゃね?とは思うが。2ちゃんねるには大量の洒落怖があるけど他も無断使用なのかな?コトリバコとかきさらぎ駅とか。さすがにきさらぎ駅が無許可ってことはないだろうけど。ユーチューブの洒落怖朗読でナナフシギとかは結構稼いでると思うんだけど、あのへんの金の流れとかどうなんだろう?泣ける話とか2ちゃんねる系のネタの権利ってどうなってるんだ?
「好き嫌いドットコム」とか「5ch」のアンチスレって、一見すると荒れた掃き溜めのように見える。
でも俺はああいう場所が、ネット社会の最後の防波堤になってると思ってる。
今のX(旧Twitter)やYouTubeのコメント欄は、ファンとアンチが同居してる。
推しを応援したい人と、もう見限った人が、同じ空間に書き込む。
本スレで語る人、アンチスレで語る人、それぞれ自分の場所でやってた。
だから全体の治安が保たれていた。過激な発言があっても、それは「ここでだけ」だった。
ちょっと否定的なことを書けば「アンチ乙」「出て行け」「嫌なら見るな」と言われる。
そんな空気の中じゃ、本音なんて言えないし、ファンだって疲弊していく。
ただし他所では同じノリを持ち込まないこと
ネットに悪があるのは当然。でもその悪を隔離する場所が必要なんだよ。
今のネットはそれがない。だから全部が中途半端で、逆に不健全になる。
アンチスレは悪じゃない。
俺はそう思う。
はてなブックマーク創設期(2005年前後)には、ITリテラシーの高いユーザーが集まり始め、政治・社会系の記事にもコメントが付くようになりました。当初はユーザーコミュニティの規模が小さく、議論は活発でしたが、コメント内容には玉石混交の傾向もありました。例えば2007年頃には、ある有名ブロガーが「もしネット右翼のメッカが2ちゃんねるだとすれば、ネットイナゴ(烏合の衆)が集まるのははてなブックマークだ」と苦言を呈しています。
実際この時期、記事内容を論理的に批判するコメントは少なく、**「バカ」「○ねばいいのに」**といった過激な罵倒やスラングが人気コメント欄に並ぶこともあり、2ちゃんねる的な粗野さが指摘されました。
はてなブックマークのコメント欄は当初、必ずしも洗練された言論空間ではなく、極端な言葉遣いや叩きがスターボタンによって増幅されるケースも見られたのです。とはいえ、この黎明期には既にリベラル寄りの思想傾向が芽生えていました。長年自民党政権が続く中、ネット上では反権力・改革志向の声も強まり、はてなユーザーも例外ではありませんでした。たとえば当時「はてな左翼(はてサ)」と呼ばれる進歩的ブロガー/論客が台頭し始め、歴史認識や人権問題で保守派を批判する動きが散見されます。
実際、南京事件や憲法9条などの論戦では左派的スタンスのユーザーが詳しい知識で議論をリードし、右派的主張に反論・説教するといった場面も見られました。
極端な例では、ある著名ユーザーが「『自衛隊は人殺し』『日本人という存在自体が悪だ』」とまで発言し物議を醸したこともあります。
こうした過激な表現はさすがに例外ですが、総じて反権力・リベラル志向のコメントが共感を集めやすい土壌が形成されつつありました。2009年の政権交代(自民党から民主党へ)の際にも、はてなブックマーク上ではそれを歓迎・期待するリベラル派ユーザーのコメントが多く見られ、長年の保守政権に対する変革への期待感が読み取れます。もっとも、この時期のコメント欄はまだ手探り状態で、思想的スタンスよりもコメント文化自体の模索が続いていたとも言えます。スター(★)による評価システムも始まったばかりで、どのようなコメントが支持を集めやすいか(ユーモア、皮肉、批判精神など)コミュニティ全体で試行錯誤している段階でした。
2010年代前半になると、はてなブックマークの政治系コメント欄ではリベラル(左派)的な論調がいよいよ優勢となっていきました。民主党政権(2009〜2012年)の発足や2011年の東日本大震災・福島第一原発事故といった出来事を契機に、反原発・反権力の声がネット世論で高まり、はてなでも人気コメントとして多くの支持を集めました。たとえば震災後の原発政策を巡っては、政府や電力会社を批判するコメントがスターを集め、「脱原発」「政府の隠蔽体質批判」などリベラル色の強い意見が目立ちました(※当時、多くのはてなユーザーが原発推進派の政治家・官僚に厳しい目を向け、代替エネルギーや市民運動を支持する姿勢を示していました)。また、2012年に第二次安倍政権が発足すると、保守色の強い安倍政権の政策(憲法改正論議や国粋主義的発言など)に対し、はてな人気コメント欄では批判的な論調が一貫して支配的になります。「はてな左翼(はてサ)」**と総称された進歩的ユーザーコミュニティがこの頃確立し、彼らが多くのスターを集めるコメントを量産したのです。
具体的な傾向として、保守・ナショナリスト的な対象への批判や揶揄が盛んでした。たとえば2012年前後には、大阪市長・橋下徹氏(保守的・改革派の政治家)に批判的なコメントや、石原慎太郎都知事の過激発言を皮肉るコメントが多数支持を集めています。実際、あるユーザーは「坊主(橋下)が憎けりゃ袈裟まで憎い」という諺をもじり、橋下氏の行動全般を痛烈に批判してスターを集めました。
またヘイトスピーチなど社会問題化したテーマでは、右派的な差別扇動に対する強い糾弾が人気コメント欄を賑わせました。2013年頃から在日コリアンに対するヘイトデモが問題視され始めましたが、その際もはてなでは反レイシズムの立場から「表現の自由を履き違えた差別は許されない」といったコメントが支持を集めています(2016年のヘイトスピーチ解消法成立に至る世論形成にも、そうしたネット上の批判世論が背景にありました)。このように、2010年代前半のはてなブックマークはリベラル志向の論者が主導権を握り、保守的な主張や差別的言説には厳しい反応が集まる傾向が強かったのです。 同時に、ジェンダーやマイノリティの権利に関するトピックでもリベラル寄りのコメントが目立ちました。例えば女性やLGBTQの権利問題についての記事では、「多様性の尊重」や「男女平等」を訴えるコメントが人気化しやすく、ミソジニー(女性蔑視)的な発言や古い価値観への批判が数多く見られました。はてなコミュニティ内でもフェミニスト的観点を持つユーザーが増え、「はてな村」のフェミニズム論争が活発化します。これに対し一部では反発も生じ、2014年には匿名日記上で「はてブって女性のことになると、ネット右翼よりも全体主義の低能集団。集合知ではなく集合恥だな」という辛辣な批判も投稿されました。
この発言者は、はてなブックマーク上で女性擁護やフェミニズム的主張ばかりがスターを集める状況に苦言を呈したものです。「日本人だからすごい!女性だからすごい!──ネット右翼とはてフェミってどっちも変わらん」とも綴られており、愛国心を拗らせたネット右翼と同様に、はてなのリベラル・フェミニスト層も思考が偏っていると批判していました。このような反発意見自体が注目されるほど、当時の人気コメント欄はリベラル(時に急進的)一色になりがちだったと言えます。実際、2012年にはあるユーザーが右派系新聞記者(産経新聞の阿比留記者)への個人攻撃をたしなめたところ、「相手があの記者だから何を言ってもいいのか」と諫めた彼自身が「はてなサヨク」層から猛反発**を受けたというエピソードも伝えられています。
このように2010年代前半は、リベラル派ユーザーが結束してスターを投じ合い、彼らの価値観に合致しない意見には容赦なく批判が向けられる風潮が強まりました。 **まとめると、2010〜2014年のはてなブックマーク政治ジャンル人気コメントは「リベラル派が主導し、保守派・差別的言説への対抗言論が突出した時代」でした。民主党政権期のリベラルな改革期待、そして第二次安倍政権開始後の保守回帰への反動もあり、左派的なスタンスのコメントが常に上位を占める傾向が続きました。もっとも、コメント全体のトーンとしては皮肉や辛辣さも増し、しばしば断定口調で上から目線の批評がスターを集めるという独特の「はてな語り」**も醸成されていきました。
実際あるユーザーは2010年時点で「妙に上から目線で断定するコメントがスターを集めていて、いつの間にか自分まで嫌な人間になりかけた」と感じ、はてなブックマーク熱が冷めたと告白しています。
それでもなお、この時期は活発な左派言論によって他のネットコミュニティにはない独特の盛り上がりを見せていたと言えるでしょう。
2015年以降も、はてなブックマーク上の政治的コメントは基本的にリベラル(左派)優位の傾向が継続しました。 第二次安倍政権下で保守色の強い政策が次々と打ち出される中、人気コメント欄ではそれらを批判・揶揄する声が依然として主流でした。象徴的な出来事として、2015年の安全保障関連法案(いわゆる安保法制)強行採決があります。このときは国内で大規模な反対デモ(SEALDsなど若者中心の抗議運動)が起きましたが、はてなでも法案に批判的な意見が圧倒的多数を占めました。「憲法違反だ」「民主主義の危機」「戦争法反対」といったコメントが軒並みスターを集め、安倍政権の右傾化への強い警戒感がうかがえました。また2017年前後の森友・加計学園問題(政権スキャンダル)でも、真相解明を求める論調や「安倍晋三首相は責任を取れ」といった厳しい批判コメントが人気上位に並び、政権追及一色の様相でした。このように安倍長期政権に対する不信・批判がはてなでは一貫して根強く、人気コメントの思想的スタンスは反権力・リベラル路線が盤石だったといえます。 同時期、社会文化的な論争でもはてなの人気コメントはリベラル派に軍配が上がることがほとんどでした。例えば2018年には東京医科大学の入試差別問題(女子受験生の点数を一律減点)が発覚しましたが、このニュースに対しては「時代錯誤な男女差別だ」「女性の機会を奪う不公正」という糾弾コメントが大量に付き、スターを集めました。さらに2017年頃から世界的に#MeToo運動が広がり、日本でも伊藤詩織さんの性暴力被害告発が注目されましたが、はてなブックマークでも彼女を支持し日本の性暴力問題に警鐘を鳴らすコメントが多数賛同を得ました。逆に、杉田水脈議員による「LGBTは生産性がない」発言(2018年)など保守政治家の差別的な発言に対しては、「公人として許せない」「差別そのものだ」と厳しく非難するコメントが目立ちました(抗議デモの記事にも「まず謝罪を」「議員辞職すべき」といったユーザーの声が集まっています)。
このように、ジェンダー平等やマイノリティ人権の擁護など進歩的価値観を支持するコメントが引き続き優勢であり、はてなにおけるリベラル志向は揺るがないままでした。しかし、2010年代後半になると、そのリベラル優勢が「行き過ぎた内輪化」として指摘される場面も増えてきます。活発だったユーザー層が次第に高年齢化し、新規参入者や多様な意見が減ったことで、「同じメンバーによる同じような主張」が目立つようになったのです。実際2020年直前のある分析では、「最近のはてブは負のオーラがすごい。一般感覚とかけ離れた左寄りコメで埋め尽くされ、陰謀論じみた人気コメントがトップになることもある」と嘆く声がありました。
このユーザーは「明らかにユーザーが高年齢化し、40代前半くらいのおっさんばかりになった」と指摘しています。つまり、ネット上で極端なイデオロギーを露わにする層は中高年男性が多く、はてなブックマークは左翼のおじさんの溜まり場になってしまったという自己分析です。この指摘の通り、2015〜19年頃の人気コメント欄では、同じ論調・メンバーがスターを付け合って盛り上がるエコーチェンバー化が進行した側面があります。「安倍政権=悪」「リベラルこそ正義」という大枠に沿うコメントは容易に支持を集める一方で、それに異を唱える意見は最初から敬遠・排斥されやすい空気が醸成されていました。もっとも、当のリベラル派ユーザーたちは自分たちの主張を**「正論」「市民感覚」だと信じていたため、そうした内輪化を自覚しにくかったようです。はてなブックマークを長年使ってきた一部のユーザーには閉塞感も広がり、2010年代後半には「最近のはてブはひどい」「昔はもっと面白い情報が拾えたのに」という懐古的な意見も増えました。例えばある匿名日記では、「2年以上前から“はてブは終わった”と言われているが、最近本格的に面白い情報が見つからなくなった気がする」と嘆かれています。この背景には、政治ジャンルに限らずホッテントリの固定化(いつも似たような記事・コメントが上位に上がる)や、新興メディア(NAVERまとめ、Togetter、Twitter等)への関心分散がありました。 総じて、2015〜2019年はリベラル優勢が定着する一方で、その強い傾向ゆえの弊害(画一化・内輪化)も指摘された時期と言えます。依然として人気コメントは「右派批判」「市民目線の政府批判」が主流でしたが、その論調はどこかマンネリ化し、新鮮味に欠けるとの声も出始めたのです。
ただ、この頃まではまだ保守的論調が人気上位に食い込むことは稀で、基本路線としては**「反自民・リベラル」**の牙城が守られていたと総括できます。
(個人情報だと思うので消した)
匿名環境下では、①匿名にもかかわらず認知されようとする ②禁止されていても過度な下ネタに走る ③同一投稿の繰り返し が自然発生するらしい。これらの組み合わせも存在する。これは、あまり詳しくないのだが、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)でも同じなのだろう。
匿名の環境であっても、匿名でありながらも目立ちたいという、屈折した意識を生んでしまうようだ。増田の投稿に「雑感3」と番号を振っている筆者も例外ではない……のだが、対多で活動しているうちに、増田でバズりたいという願望が、前よりは薄れてきた。しかし、これだけ認識できる人がいると、確かに過疎のコミュニティのようでもある。
なお、いろいろ書いてきたが、特定可能な人々を網羅できたとは思っていない。
読者諸氏も対多ユーザーになりませんか。人数が少ないので認知されようと思えばされるし、潜伏も可能だ。
対多には「草(笑った)」「親指(いいね!)」「飴(慰め)」の反応ボタンがあるのだが、かなり前から飴には不適当な投稿に対して使われたり、「良くないね!」的なニュアンスを持ったりしているようだ。ある意味で「かわいそうな発言」というわけか。管理人の意図しなかった方向にユーザーが使っている点では面白い。
あと、バレンタインのときには飴がチョコレートだった。お正月も何かやっていた気もするが忘れた。
【追記】
起床したら再ログインを求められ、確認したところ自分と他人の過去の投稿ログが全部消滅していた。
図らずもこれが対多の過去の記録となってしまった。なんということだ。復帰できるだろうか?
【昼追記】
ログ復活してた。良かった。ただ、自分の過去の投稿やブックマークは消えている。検索すれば出てくる。だが全体的に重い。
【追記】
昔のゆうちょはいろいろガバガバで、通帳は1人何冊でも作れたし、本人確認とかも不要だった。
子供名義とか孫名義とかで通帳作れるのに、子供がいるのかとか孫がいるのかの確認どころか、窓口に来た人の本人確認すらしなかったな。
2ちゃんねるという便所の落書きによると、飼ってる犬名義で通帳がつくれたとかなんとか。
流石に犬は無理だとおもうけど、うちの婆ちゃんは、姪っ子に簡易保険をかけたりしてたな。
普通に考えてマネーロンダリングも保険の架空請求もやり放題だと思うんだけど、どうして悪用されなかったのかさっぱりわからん。
結局は顔見知りで知ってる人間とだけ取引するクローズな関係が一番安全、みたいな説明だったのだけど、故郷の町で作った通帳を進学で家を出た先でも普通に使えたし、故郷の町と同様にガバガバだった。
2000年頃かな?
利息の端数は切り上げっていう謎仕様の定期預金(ニュー定期)ってのがあって、最小の1000円を1か月満期で設定したら毎月1円利息でさ。
申し込み用紙を100枚書いたら、本当に1000円を100口預金出来て、10万円に対して毎月100円の利息を貰ったよ。当時としては破格の1.2%の利息。
学生だったけど、金が貯まるごとに申し込みまくってた。
アニメでも、ゲームでも一度叩き始めるとずーっとそれを続ける。
他人にどう評価されて居ようが、本人の中では人気が右肩下がり。
2ちゃんねるも今もこんなんだっけ?
叩くことに関しては飽きがこないのかね。
やっぱ境界知能で同じ文章何度も書くことしか出来ない人間たちって、こういうことしか楽しみがないんだろうな。
知能が低いから、別な楽しみ方に変えるとかできない。
新しい事に関して何も出来ない。新しいアニメも探せない。ゲームに適応も出来ない。
ゲームは出来ても相手の気持ちを察する知能がないから、オンラインゲームでは問題ばかり起こしてて、それが嫌でフレンド申請に一律に拒否反応を示す。
アニメもガンダムだと皆が叩いてるからという理由だけで叩ける。そもそもガンダムが何か知らないし、見てもないが叩くことが楽しいから辞めない。
昔はここまで異常でもなかった気がするんだが、いつからこうなったんだろうな?どこからか爪弾きにされた匿名掲示板ユーザーが居着いたのか?
自分が気付いてなかっただけでそうなのかも知れないが。
それでも、昔は個人的な感情で叩いて、個人が暴れるぐらいの荒れ方だったが今は明らかに集団でイナゴみたいに荒れネタ探して移動してる気がする。
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88 詳しくはコチラ ん
【回答者】ほら、あなたもエキスパート「orzって何?」【募集】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1228075765/
1:名無しさんの主張:2008/12/01(月)05:09:25ID:sp1rnVwU
http://d.hatena.ne.jp/realiste0/
http://realiste0.blogspot.com/
【前田氏の変遷】
realiste0についての覚書
http://anond.hatelabo.jp/20081129200805
2:名無しさんの主張:2008/12/01(月)05:18:51ID :???
2
3:名無しさんの主張:2008/12/01(月)08:20:43ID:t7rvaga8
やっぱ騙されるより、騙す側にならなきや。
東大ってそのためにあるんでしよ。
4:名無しさんの主張:2008/12/01(月)08:26:01ID:sp1rnVwU
(;V;)イイコトイヴナー
5:名無しさんの主張:2008/12/01(月)08:27:03ID:sp1rnVwU
6:名無しさんの主張:2008/12/01(月)10:53:14ID:t7rvaga8
7:名無しさんの主張:2008/12/01(月)11:56:59ID:aU7qmvFr
あげ
8:名無しさんの主張:2008/12/01(月)12:32:41ID :???
すげー
9:名無しさんの主張:2008/12/02(火)01:46:59ID:BWfLyOkt
あげ
10:名無しさんの主張:2008/12/02(火)02:05:53ID :???
今こそ前田教祖の教えに則り、国家権力を我々国民の手に!国民主権!
ht
思想傾向: 全体的に保守寄り、年齢層高めで伝統的価値観支持が多い。社会問題で強い意見も多い。
注意点:感情的な意見が多く、情報の正確さより感情の発露優先のことも。偏った見方が多いので冷静に読むこと。
思想傾向: 多様で幅広いが、短文ゆえの過激発言や揚げ足取りが目立つ。炎上しやすい。左右両極端も多い。
注意点:情報の真偽が怪しいものも多い。リツイートや引用で意図が歪められることもあるから、元情報源の確認を忘れずに。
思想傾向:知的でリベラル寄り。社会問題や哲学的議論が多い。理論派の多さが特徴。
注意点: 専門的で難しい意見が多いので理解に注意。エコーチェンバー(似た意見の集まり)になりやすい。
思想傾向:個人的・感情的な吐露が多い。リベラル寄りや中道が多いが、テーマにより様々。
注意点:個人の体験談が多く、バイアスも強い。真偽確認は困難なので読み物として楽しむのが吉。
思想傾向: 多様だが、リベラルで知的な層が多い印象。趣味や研究、時事分析など真面目な内容が多い。
注意点:個人の意見強め。過剰に専門的な内容は誤解を生みやすいので注意。
思想傾向:匿名で過激な意見も多く、保守や右翼傾向も強い。ジョーク・陰謀論も多い。
注意点:情報操作やデマが多いので鵜呑みにしない。匿名ゆえに無責任発言も多い。
思想傾向: まとめる人の編集意図が強く、感情煽り・偏向記事多め。やや右寄り傾向も。
注意点:情報の選別や切り取りがあるため原文確認が重要。過激煽動に注意。
思想傾向:オタク文化強め。政治色は薄いがネット特有の陰謀論やジョーク多い。匿名性高い。
注意点:ユーモアやネタと真剣な議論の境界が曖昧。誤情報も多い。
思想傾向: 若年層中心でポップカルチャー寄り。政治的議論は少なめだが、一部過激派も存在。
注意点:コメントは流れるので拾い読みが難しい。動画内容とのズレにも注意。
思想傾向: 幅広い層で雑多。人気チャンネルによって思想色が大きく変わる。過激な意見も混在。
思想傾向:クリエイター・表現者が多く、個人の深い思想や経験が発信される。リベラル寄りが多め。
注意点:個人の見解が強いので鵜呑みは禁物。商業的な側面もある。
思想傾向:女性視点が強く、社会問題や恋愛・生活相談が多い。中道からリベラル寄り。
注意点:感情的な意見が多い。個人の経験談に基づくので偏りも。
思想傾向: 多様だが、自由主義や多文化主義支持多し。左寄りリベラル層強め。
それっぽくかくな😡
具体的には、偏差値が低すぎて算出不能、もしくは35近辺の大学。
発祥は予備校大手の河合塾で、合否判定不能な大学分類を「Border Free」と分類したことに由来。
実際にFランク大学に該当する大学は、大学グループを基準に定義すると大東亜帝国未満とされることが多い。
また、ネット上(特に2ちゃんねるなどの電子掲示板)ではMARCHや日東駒専のような大学がFランだと揶揄されるが、実際には世代上位20%以内の偏差値であり、Fランには該当しない。
名称について
Fランという呼称はFreeの頭文字に由来するものであり、Aから始まるアルファベットの順列とは無関係である。
時折、ネット上では(主に実際にFランとされる大学の生徒や卒業生が)「うちはEランだ」「Dランだ」などと自称することがあるが、上記の由来の通りEラン、Dランなどという定義は存在しない。
初の精通は14歳で、暇なのか現実逃避的に「股間をしごき扱き続けるとどうなる?」「本当に何か出るのか?」と何もオカズを見ずに手淫をしていたら射精してしまって手やブリーフを汚してしまった。その時は自室で夜(21時前後)だった。
14歳でオナニーをして射精を1度してしまって射精後の罪悪感や怖さからか、15歳になって1年間はオナニーをしないようにした(オナ禁)。一応手淫の刺激は得ていたが、たまに出そうになった場合は最悪寸止めをして15歳の間に射精は一度もしなかったのは確実。
その前後の頃にPSPで閲覧していた、2ちゃんねるのコピペブログらの記事や萌駅辺りから、性的嗜好とかも狂い始めた。
16歳になってからはオナ禁の反動か、浴室で妄想しながらシコって射精する事を何回かする程ふしだらになった。母から洗い場の排水溝がデロンデロンになってるのを言及されて自分が洗い場で性処理してる事が親にバレた。
14歳の頃は性的嗜好はパイズリで、18歳頃から胸や口よりも膣が確実に快感であるという事を理解した。それ以前まで、なぜか「ヴァギナ・デンタータ」という生半可な知識が先にあって、なんとなく「膣に歯がある事がある(膣への薄っすらネガティブなイメージ)→膣には無関心・距離を置いてた」という時期があったせいか、体位とかあまり興味が無かった。
17~18歳頃から「膣って歯とかの痛みも無く(悪い印象無く)快感を得れる箇所なんだ」と理解した際に膣への執着が増していった。オナホ妖精とかインピオとか。それでもオナニーをする際のオカズは大抵その自慰初期に知った萌駅辺りからの二次元のエロ画像を繰り返し使っていた。
ちなみに17歳頃まで二次絵のパイズリ絵が中心で、膣の性交エロ絵は3番手ぐらいだったと思う。ケモノのエロ絵は2番手ぐらいか。
その頃はまだ自分がピュアなのか、二次絵の竿役の上半身とか体が変に黒光りムキムキで人工的な不自然な雰囲気な事も受け入れられなかった。(そういう絵が強姦物である事を理解したり、強姦物に地味に自分に影響されてる事に気付くのは大分後になる。)
1日1回抜いたら抜く気にならず、20代の頃でも週に2~3回程度だったと思う。
「中学生時代に興味本位でシコって射精してしまったり そのエロ絵のまとめブログとかを見てなければ、二次絵とかでのオナニーや、今でもそれ程オナニーしていなかったかもしれなくてオナニーした時の罪悪感や執着や時間浪費などに今も苦しまずに済んでいたかもしれないのに…」と今でも思う。
最近は、自分に刺さるエロ絵があると、二次絵エロ絵師は「ズルい」と腹立たしく思ってしまう。
自分はアラサー後半だが一度も恋愛すらもした事が無い。自分はエロは二次元派で、専らAVを本格的に見始めたのは20代後半(2022年頃)で、それまで三次元のエロ動画などのAVを見たのは指で数える程度だった。なんなら14歳の頃に戻れるなら、二次絵すらハマらないようにすれば良かった。ちなみにオナホなどの性器具も一度も手に入れたり使った事はない。
自分がオナニー回数に積極的でなかったりオナニーに肯定的でない事情を今書かないと忘れそうな気がしたからこれを書いた。書いてる気分としては走馬灯みたいになってる。
藤澤翔馬とは、岡山県に生まれ、岡山理科大学を卒業し岡山企業ベネッセに就職、転職を経て現在は電通デジタルに勤めるエリートITマンだ
なるは同じように岡山理科大学を卒業し現在は電通デジタルに勤務
学生時代にドラクエXにハマり、迷惑行為により垢BANされ、ディレクター斎藤力への殺害予告を繰り返し永久BANされた
2ちゃんねるで跳梁跋扈していたなるは流出騒動によって2ちゃんでの自演行為がバレ、更に流出したクレカの名義は藤澤翔馬だった
また、暇空とつるむようになってからなるが載せたAmazonのスクショにも利用者の名前として藤澤翔馬と書かれていた
https://images2.imgbox.com/18/99/Xj0Ima5R_o.jpg
悪名高いなるが、藤澤翔馬を脅迫し、彼のクレカを巻き上げたりしているのではと噂されている
5ちゃんねる嫌儲板のスレ立て人「きんたまんこ」が藤澤翔馬を中傷するスレを立て、Twitter上でも中傷したため暇空の弁護人小沢一仁を通して開示請求された
きんたまんこは下品でえっちなスレばかり立てている嫌儲名物の精神異常者だ
https://i.imgur.com/OcYy2Nc.jpeg
https://i.imgur.com/WJviIYg.jpeg
https://i.imgur.com/X4LScic.jpeg
https://i.imgur.com/VBtXw8K.jpeg
ここに書かれている「ロリダッチワイフに無責任射精」というのは、なるのエピソードであり藤澤翔馬のものではない
そんな異常者のような扱いを受けた藤澤翔馬の心痛はいかほどだろう
なるはロリコンで幼い少女にしか興味はなく、肉欲はあるが恋愛感情は抱いたことがないという
かつて一人のロリダッチワイフを所有していたが、使い込みすぎて膣のあたりから崩壊してきたので裁断してゴミに出す様子を実況していた
なる @ nalltama
なるもなにやら開示請求をしているところだが、藤澤翔馬とは特に関係がないだろう