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「10年代」を含む日記RSS

はてなキーワード:10年代とは

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2025-10-25

2015年くらいからやたら増えたAfterEffectマシマシなアニメみんなは好きなの?

ゼロ年代ごろには部分的に使われてたとおもうんだけど

10年代に入って、とくに15年くらいから増えたよね

画面全体にゴリゴリ使う感じ

上手く言えないんだけどそういうのも手書き表現してこそアニメなんじゃねーのとか思っちゃう俺は老害なのかね

手書きアニメなのにそこはパソコンポポチなんだ・・・みたいながっかりあるんだよね

ロボットアニメありがちな、肝心のロボット3DCGなことはわりとちゃんと叩かれると思うんだけど

コスト削減なんですサーセンみたいな感じあるじゃん

でもこのAfterEffectなやつはリッチな感じがあるからなおのこと罪悪感なく使われてる

なんだったら頑張って使ってあげてます見たいな感じすらある

Permalink |記事への反応(0) | 21:51

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2025-09-27

anond:20250927174851

つらつらと書き連ねたその前提、ぜーんぶお前の妄想から。お前がそういう世界に生きてるだけだから世間の事何にも知らないんだね。こいつの認識の方が10年代前半で止まってる

Permalink |記事への反応(1) | 21:07

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2025-09-10

石破政権下で表現規制が緩和されていた謎

今思うと2010年代安倍政権下では表現規制議論が活発にされており

実際漫画アニメ規制が進んでしまった。

コンビニアダルト雑誌を取り扱わなくなったのも10年代後半である

そのためか表現規制に対抗する議員赤松山田議員など)が大きな支持を得て生まれていった時期でもある。

また岸田政権下ではAV新法やクレジットカード規制などが話題になった。

外国人問題などで今やあまり騒がれなくなった表現規制問題だが

そもそも石破政権下では規制自体がまったく進まなかったのは一体どういう事だろう?

しろ最近は一時期苛烈になっていたクレカ規制が解除される流れもある。

左派的と言われる石破総理大臣の元で一切表現規制が進まなかったのが謎である

Permalink |記事への反応(0) | 21:02

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2025-08-31

anond:20250831120457

00年代後半から10年代前半頃のニコ動で、アップされた往年のエロゲソングとか声優ソングとかややマイナー歌謡曲とかのページで、懐古厨たちが「名曲」とか「それに比べて最近の曲は」とかコメしてたような雰囲気コミュニティが、元増田の望むものなんかなという感じがした

採算度外視でそういう曲専門に上げてるVっていたりしないんかね

Permalink |記事への反応(0) | 22:16

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2025-08-21

10年代以降のエンタメが明確にゴミだと言えるのはソシャゲなどの影響で面白いものを作るよりも満足感をコントロールする方が儲かってしまう事がバレた時代から

Permalink |記事への反応(0) | 22:24

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2025-07-24

令和になってから温暖化が進んだわけでもないのに暑すぎるの何故?

首都圏住みで体感の話で申し訳ないが今まではこんな感じ

 

90年代暑いけど1日中外に出るわけでもなければ健康に過ごせる

00年代時間外に出なければ大丈夫

10年代猛暑日が多くなってきた。猛暑日に無理して外に出なければ問題ない

20年代毎日猛暑日。何故?日中近くのコンビニに買いに出るだけでも厳しい

 

地球温暖化が進んだとしても90~10年代の気温の伸びに比べて20年代は急激すぎる

猛暑の原因に心当たりなさすぎない?なんかある?

Permalink |記事への反応(2) | 16:22

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2025-07-18

anond:20250718082959

スクエニゲームを殺すことを生業にしてる会社でしょ

スクエニPCオンラインゲームでいい思い出があるものなんて2006年ファンタジーアースゼロまで遡らないとないわ

あれも運営スクエニだっただけで開発したのは別の会社だしな

同じくスクエニ企画監修だけして開発は別の会社がやったコンチェルトゲートフォルテおもしろかったけど

10年代スマホ全盛時代になってからマジで焼畑しかしてないだろあそこ

Permalink |記事への反応(0) | 08:39

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2025-07-14

anond:20250714173124

連続性があるのは、10年代にずっとインターネットに入り浸っていたお前の行動だけだよ。

 

インターネットで話していた相手を全部「ネトウヨ」と呼んで同じコミュニティ、下手したら同一人物だと思ってきた。

お前の脳がつくった幻だ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:39

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2025-06-17

顕彰馬選考は意外といい感じだという話

顕彰馬の隠れた基準として「10年あたり4頭」というものがある。

これまでの顕彰馬を生年で区切れば、

1930年代生:2頭

1940年代生:4頭

1950年代生:4頭

1960年代生:4頭

1970年代生:4頭

1980年代生:6頭

1990年代生:4頭

2000年代生:6頭

2010年代生:4頭

と、このように概ね4頭で揃っていることがわかる。

ただ来年オジュウチョウサン殿堂入りすれば、10年代は5頭になる。

近年は日本馬の活躍の幅が広がってきたことを考えると「5頭前後」くらいに考えるのがいいかもしれない。

なお、オジュウチョウサン落選したことに反発する向きがあるが、制度として考えればすぐに選出する必要はない。

MLB殿堂入りの話だったと思うが「時間をかけて選考するために初年度の候補には投票しない」という記者も見たことがある。

20年のあいだで最終的に選出されればいいのである

オジュウに限らず、一発選出にこだわるのはファンワガママしかないと心得るべきだ。

それはさておき。

こうして眺めると顕彰馬は出し過ぎもせず出し渋りもせず意外といいペースを保っている。

ファンが言うようにあれも入れろこれも入れろとやっていると年度代表馬と大して変わらなくなってしまう。

それこそ年度代表馬は「10年間で10頭」、いや複数回受賞も考えれば9頭8頭となるのだから顕彰馬が「10年間で6頭」でも多すぎるくらいだ。

顕彰馬はいまのペースで十分なのである

Permalink |記事への反応(0) | 11:24

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2025-06-15

https://b.hatena.ne.jp/entry/4771833394672812929/comment/punkgame


いや、10年代くらいからかな

鉄心入ってるブーツも出てるわよ

俺のも入ってる

https://www.amazon.co.jp/DAYTONA-%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8A-%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%BA-SAFE%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA-97214/dp/B079BNQZR1

なんていうか時代遅れだよねえ、はてな民って

それに調べもしない輩がスターをつけてる

ほんと終わってるわ

Permalink |記事への反応(0) | 16:53

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2025-06-08

anond:20250607220352

00年代まではそうだったかもしれない。

10年代以降は若い友人と馴れ合いたかったらSNSを使えばいいだけの話で、

文系学部ゼミ理系学部修士博士研究室、その他の専門分野の実習にこそ大学意味があるからそこは放送大学とは差別化される部分である

Permalink |記事への反応(0) | 17:21

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2025-06-03

anond:20250603203310

おじいちゃんはずっとコンシューマゲームの中心と思ってるかもしれないけど

若者にとって00年代ネトゲ時代10年代ソシャゲ時代で、同じゲームでも盛り上がってる場所が違ったの

Permalink |記事への反応(2) | 20:36

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anond:20250603202410

若者の関心は00年代10年代も今もガッツリゲームに持っていかれてて

アニメを持ち上げるのは老害じみたオタクニコ厨みたいなコメント視聴文化人間だけだったと思うが

漫画原作ものなんて特にそう

Permalink |記事への反応(3) | 20:27

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2025-05-04

疑問:ニコニコ動画世代の、非ニコニコ層は何してたの??

90年代00年代前半 ギャル時代

00年代後半〜10年代 ニコ動世代

20年代〜 TikTok地雷系とか?

 

なんだけど、この頃ってニコ動あくまで「オタク勢力を拡大し始めた」ってだけなんだよね

じゃあそれ以外の若者ってなにしてたんだっけってなると全然わからん

今の25〜33歳くらいだな

マジでわからん

あ、AKBとかか?

Permalink |記事への反応(3) | 19:10

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2025-04-30

【完全解説】よくわかる韓国NO.1ゲーム企業NEXON創業現在までの30年史 1994~2025

https://www.youtube.com/watch?v=lFmNRH2hJkA

この動画めちゃくちゃよくまとめられてるなぁ

俺がネクソンゲーで軽く廃ってたのはアスガルドテイルズウィーバーマビノギの頃だから20年前くらいか

17年前くらいはNCSOFTゲーや台湾Gamaniaゲー、13年前くらいはTERA黒砂ToSといった韓国大作MMO10年くらい前から国産スマホアイドル音ゲー、5年くらい前から中国miHoYoゲーに没入してるから

ネクソンゲーを離れたあとの十数年間にこんなことがあったんだな

まあ実際には3ヶ月くらいは続けてたネトゲMOアクション国産含めても50本ほどはあったし、10年代に入ってスマホゲーが増えてからは長続きしないしょーもないアプリゲーやブラゲーを200本くらいは触ってきたけど

ちなみに俺はアラド戦記じゃなくてエルソード派だったからその点ではネクソン贔屓というわけじゃなくてNHN(ハンゲ)側だな

MMOの枠内でいうなら一番好きで開発者技術力の高さにも一番敬意を抱いてたのはネクソンマビノギだった

ナオのアニメーションアニメ絵NPCひとりひとりに専用曲やテーマ曲好感度があるアニメオタク心をくすぐる精神はブルアカに繋がっていったんだろうな

まああそこまでコテコテ萌えハーレムされるとちょっと好みじゃないから俺はブルアカは触れてないけど

かといってマビノギ英雄伝みたいにリアルっぽくされてもスンッ…ってなるんだけどね、一応そっちも初期は結構遊んだけども

ほどよい感じのアニメ系が良いのよ

Permalink |記事への反応(0) | 06:44

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2025-04-24

日常的な店もブランド化する時代

アラフォー的には違和感あるんだけど

90年代00年代10年代ってここまで日常の店がブランド化してたかなあ?

たとえばドンキホーテとか、スシローみたいな回転寿司とか、マクドナルドでさえ

何かもっと日常店舗ってしょうがくそこつかうとか、安いから使うとか、実利的なイメージだったんだけど

最近、ここ5年くらい?なんか店そのものイメージ認知改善してる気がするんだよね

 

原因の予想としては、一つはYoutuberがそこを使って企画しているか

あともう一つは、海外観光客が「この店は良い」って言ってそれが報道されるから

かなあ?

 

今の10代の感覚とか聞いてるとすごく奇妙と言うか、新鮮

呼び込み君がバズったのもすごく奇妙だったよね

Permalink |記事への反応(0) | 17:35

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2025-04-16

ジークアクスの陳腐デザイン革命

陳腐は語弊があるが

平凡もちょっと語弊がある

現実的デザイン、がしっくりくる

 

これ

https://togetter.com/li/2539066

 

個人的解釈から違うかもしれないけど

従来のガンダムって、正しくSFしてて、未知の技術を使っている感じを出すために見たことないような機器デザインをしていたんだよね

多くのSF作品はそうやってるし、それがSF醍醐味だとも思う

そういう作品では「いかにこの世界面白いか」を説明するんだけど

残念ながら、個人的にはそういうの興味ないんだよね

 

一方でジークアクスは、機器アイテム、あるいは制服キャラもかなりリアル寄りになっている

どこかで見た、なんならちょっと臭い(90〜10年代くらいに見たような)見た目をしている

こういうアイテムを出すと、その世界陳腐でつまらないものに感じられるはずなので、「何でこんなことを?」と思うかもしれないが

こういったデザインは「その世界現実と同じだ」と教えてくれるんだよね

時代場所も違うけど、現実と同じような人間関係があって、現実と同じような悩みがある、たまたまそこに生まれただけの主人公の話ですよと訴える効果がある

 

個人的にはこっちの方が大好きで、だからジークアクスは初めて最後まで見れるガンダムになりそうなんだけど

これSFじゃないよなーっていう心配ちょっとしてる、まあ面白けりゃ良いんだろうけど

 

鶴巻監督(feat庵野)のやり方って大体そうだよね

SFオブジェと、嫌になるくらい現実的景色の両方を同じ画角に映すことでギャップを生み出す手法

TVエヴァでもやけにウォークマンやら電線やら映してたじゃん

フリクリだってパンをこねるロボとか、日常に溶け込むプラントとか

あの手法って思ったより一般化してない気もするけど何でだろね、両方際立つから好きなんだけど

あとシンエヴァはやりすぎだと思う、電車描きたいだけだろ

Permalink |記事への反応(0) | 20:42

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2025-03-31

タイミングが悪すぎる今夏NHK太平洋戦争後80年アニメ

マンガ読みの間では知られた'10年代戦争マンガの名作"cocoon"が8月NHK放送予定でアニメ化されたんだけども

ジブリ出身スタッフ設立した新鋭スタジオ株式会社ササユリ制作なもんで、画づくりがまさにジブリ

3月NHKBS先行放送直前というタイミングでOpenAIによるジブリ風生成プロパガンダが勃興

ほぼのれん分けとはいえジブリ名前ではないスタジオジブリっぽい絵を描いた作品を出すタイミングとしてはあまりにも最悪すぎる

あとそのササユリが「Grokさんに聞いてみた結果が・・・!?!?」とか言ってスクショポストしてるもので(https://x.com/sasayuricafe/status/1894559247519944780https://archive.md/V1UnU )

なんか頭痛いな…

唯一の救いと言えば、先行放送見てるのBS見られる原作ファンとコアなアニメフリークぐらいしかいないというところで、やいのやいの言われなかったこ

Permalink |記事への反応(0) | 23:27

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2025-03-30

anond:20250329094822

2000〜10年代にボロクソ馬鹿にされてた「無防備都市宣言」を見ているかのようだ

Permalink |記事への反応(0) | 02:28

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2025-03-12

anond:20250312223121

00年代後半から10年代前半あたりは、確かに妙なボードゲームをやる会の勧誘が盛んにされていたな

金融系のセミナーの日程を検索すると、真っ当な先物取引業者投資ファンド(そういう業界そもそも真っ当なのかという問題は脇に置く)主催の講演に混ざって、ようわからん団体会合がヒットしてたもの

Permalink |記事への反応(0) | 22:41

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X(旧Twitter)の男女論に疲れた・飽きた

内容はタイトルの通り。

20代中盤の男です。

Xの男女論にハマったのは20歳くらいの頃。

当時非モテ童貞を拗らせていた俺は吸い込まれるように男女論にハマってしまった。

ハマった理由や当時の感情は正直あまり覚えていない。

非モテ故のコンプレックスや怒り・憎悪精神的な受け皿だったのか。

どうして誠実で真面目で優しい俺が女性に愛されないのか。

(自分がそう思い込んでいただけで、本当は誠実でも真面目でも優しくもないんだが。)

今まで認識できていなかった、男が搾取される腐った世界真実を知れたからなのか。

00年代10年代の旧時代規範フェミニズム自由主義諸々が中途半端に混ざった半端な社会の生きづらさやモヤモヤ、不満を解決してくれたのが男女論だったからなのか。

ただ、男女論にハマって精神的な解放が得られても、変わらず俺は童貞のままだった。

世界真実理解したのに何故俺は童貞のままなんだ?、と危機感と焦りを抱いていたが、そうやってさまよううちにナンパ界隈に辿り着いた。

男女論界隈とナンパ界隈はカテゴリ的には近く、男女論界隈をウォッチしていればおすすめや関連ツイートナンパ界隈のポストが流れてくる、それがきっかけでナンパ界隈を知った。

そこからナンパ界隈で外見改善マッチングアプリデートのサイクルを回して童貞卒業した。

その後もマッチングアプリSNSナンパで数十人の女性セックスをした。

俺のコンプレックスはそれなりに解消された。

ナンパ界隈でセックスをしたからといって、別に男女論界隈への熱意は変わらなかった。

ただここ最近心境が大きく変わり、男女論に飽きたし疲れたという気持ちがとても強くなっている。

ただ、飽きたし疲れたとは言ったが冷笑する気は一切無い。

現代日本自由恋愛による女性性的権力によって大半の男性搾取されている。

日々クソ老人共の意思決定により女権が拡大され、女は調子に乗り、女は社会リソースを食い潰す愚かな存在である

女権を拡大させるチン騎士クソ老人共は死ぬべきである

(比喩ではなく、本当の意味死ぬべきだと思う)

女尊男卑社会に怒りの声を上げていくべきであり、そして女性制裁を与えられなければいけない。

また、男女論とかどっちもどっちじゃん!(DD論)のような安い冷笑をするつもりは毛頭ない。

女権に対する危機感は常に持ち合わせているし、個人としても、また社会全体としてもこの女尊男卑とは向き合わなければならない。

男女論から離れたとしても男女論は完全シャットアウト!一切この先関与しません!という訳ではない。

ただそれはそれとして、正直男女論界隈にいるメリットはないと思う。

その理由を箇条書きで述べていく。



議論新規性が無い

フェミニズムなんてものはある程度型が決まった陰謀論しかなく、当然そこに対する反論もある程度型が決まったものになる。

データ統計での反論はすでにフォロワーを多く抱えた大手アカウントが終わらせており今の男女論に新規性のある議論は少ないと感じる。

バックラッシュのもの民意によって起こるものしかない。

X(旧Twitter)でいくら議論を重ねようがチン騎士ゴミ老人共が人口マイノリティである限り、選挙もチン騎士党が当選し、その意思決定のによって女が優遇される現状に変わりはない。

チン騎士老人共が完全に死に絶え(早く死ね)、さら女性利権を支えるリソース限界に達したその時に、民衆による大きな流れで緩やかにバックラッシュが起こるのであり、Xはその一部にすぎない。

そしてバックラッシュの内容も民衆の大きな意思によって形作られるモノであり、フェミ・アンフェ両勢力の望む内容にはならないと個人的には感じたかである

個人としては時間無駄

女権が拡大し社会リソースが不当に食い潰されていること自体は非常に腹立たしいが、それを俺個人がXで男女論をやっていても、あまり個人的なメリットは無く、時間を浪費するだけだと感じた。

もちろん社会問題に意識を向けるのは非常に大事なのだが、それに囚われすぎて本業自身生活が疎かになるのは本末転倒だ。

それなら会社内での昇進を目指す、資格勉強をする、起業フリーランス意識を向ける、金融リテラシー投資を学ぶ。

趣味や娯楽を楽しんで生活満足度を上げる。

SNSを伸ばして承認欲求を満たす、個人の発信力を上げる。

ナンパ活動を頑張って若い女セックスしまくり、金を貢がせる、孕ませる。

そうやって自分生活を充実させることに注力した方が1145141919810倍有意義だと思ったかである

マネタイズしなければどこまでいっても扇動される側

男女論界隈でnoteでも売ってマネタイズしようと考えたこともあったが、マーケットが小さく小遣い稼ぎ程度にしかならず、その為に消費する時間精神的な負荷を考えればデメリットが上回る。

(正確にはマネタイズできる側になれなかった。)

男女論は小さいマーケットの中でインフルエンサー憎悪扇動し、マネタイズするという一面が強い。

フェミ・アンフェ共に扇動される側の一般アカウントはカモでしかないのだ。

俺は非モテ時代コンプレックスや怒りが非常に強く、扇動する側に簡単に悪意や憎悪感情コントロールされてしまっていた。

X内で扇動される弱者として時間を浪費する自分に虚しさを感じてしまった。

・単純に飽きた

男女論界隈にいると一般企業行政アニメ表現使用した広告を出す度に頭がパーな女が「ギャオオオオオン!!!性加害ィィィィィィ!!!」と叫びそれに対して男が「うおおおお!!!!女はキチガイ!!!!表自ィィィィィィ!!!!」と返すやりとりを2ヶ月に1回くらい見せられる。

男女論界隈入りたての頃はマジになれたが、流石に5年くらい同じことをやっていると飽きる。

いや表現の自由は大事だし不当な広告規制はあってはならないよ?でもそれはそれとしてこんな不毛なやりとりは個人的には飽きるよ...、こんなことを言えばフェミと戦う戦士として失格の烙印を押されるだろうが、飽きたものは飽きたとしか言えない。

まとめると女権とそれを全力で後押しするクソゴミチン騎士老害は本当に死ねばいいし、女尊男卑に対する危機感は俺の中では消えないし冷笑する気もないが、それはそれとして時間無駄、そして悪意や憎悪に飲まれ負の感情デメリットが強すぎてもはや男女論界隈をウォッチする必要性を感じないという話だ。

それでもいつかバックラッシュが起こりフェミや女権への制裁が起こることは常に願っている。

そして非モテが救われる社会が作られてほしい。

また、男女論が無ければナンパ界隈にも出会わず俺は童貞を拗らせていただろう。

そういう意味では感謝もある。

批判賛同も求めておらず、個人的な感情を吐き出しただけなので、この文章に対する批評は好きにどうぞ。

ありがとうさようなら、男女論。

時間無駄なんでこれから本業ビジネスを頑張ります

Permalink |記事への反応(0) | 01:56

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2025-02-24

冷たい火星の墓標

anond:20250223211035

西暦2425年。人類火星への最初入植地建設してから既に2世紀が経過していた。

人類火星移住計画は、22世紀初頭の核融合技術確立によって大きく前進した。2112年実験核融合炉を搭載したマーズパスファインダー号の成功は、それまでの化学推進に頼った火星探査に終止符を打った。6ヶ月を要した地球-火星間の航行時間は、わずか30日に短縮された。

続く30年間で、極軌道上に建設された補給基地と、ヘラ平原の地下氷を利用した最初居住モジュールが、火星移住の基盤を築いた。しかし、本格的な入植の始まりは、2167年のアルテミス計画からだった。オリンポス山麓に建設された第一居住区は、直径2キロメートル実験都市だった。わずか200人の入植者たちが、火星の地に人類の新たな歴史を刻み始めた。

転機となったのは、2210年代実用化された量子重力エンジンだった。惑星航行時間10日程度まで短縮され、大規模な移民可能になった。同時期に確立された火星軌道上での資材製造技術は、巨大ドーム建設の夢を現実のものとした。

現在火星人口は800万人を超え、その大半が巨大ドーム都市生活している。

今ではオリンポス山麓に建設された第三居住区は、七つの主要ドーム都市の一つだった。直径8キロメートルの半球型ドームの内部には、研究施設居住区画同心円状に広がっている。ドームの外殻は、ナノファイバー強化複合材で作られた三重放射線シールドに守られ、その内側で2万人の人々が暮らしていた。

ドーム内の気圧は地球と同じく1気圧に保たれ、酸素窒素比率地球大気と同様だった。ドーム外の火星大気は、2世紀に及ぶ大気改造計画にもかかわらず、まだ人間が直接呼吸できるレベルには達していない。しかし、気圧は徐々に上昇を続け、現在では180ミリバールまで回復していた。

火星の空は、かつての濃紺から薄い紫がかった青へと変わりつつあった。太陽地球で見るよりも小さいが、大気中の細かい赤い砂が夕暮れ時に魅惑的な光景を作り出す。オリンポスドーム最上階に位置するコナー研究室からは、果てしなく広がる赤い荒野と、地平線上にそびえる人工のドーム群を見渡すことができた。

- 1 -

この基地が完成してから7年。コナーはその間、火星の地質考古学調査従事してきた。彼の担当は30万年前以降の比較的新しい地層だった。

基地モニターに映る火星の地表は、いつもと変わらない赤茶けた風景だった。アカデミア・シティから自動探査機送信してくる地形データを、コナーは黙々と分析していた。探査機永久磁気シールド核融合炉で駆動し、量子結晶メモリに記録されたデータを定期的に送信してくる。毎秒1000テラバイト情報が、サブスペース通信網を通じて基地に届く。単調な作業に目が疲れてきた頃、画面の片隅に違和感を覚えた。

コンピュータセクターB-7の地形データ三次元表示に」

ログラフィック・プロジェクターが起動し、問題地域の立体モデルが浮かび上がる。体積投影ディスプレイは、1立方メートル空間1012乗ボクセル解像度で地形を再現した。一見すると何の変哲もない窪地だが、等高線の配置が妙だった。

「表層下レーダーデータを重ねて。周波数帯域を広げて」

新しいデータレイヤーが追加され、地下構造可視化される。地表から1500メートルの深度で、完全な円環構造が検出された。高分解能スキャンは、その形状が誤差0.002%以下の幾何学的な正確さを持つことを示していた。高さ100メートル、直径3000メートル自然浸食過程では決して生まれ得ない精度だった。

「エレーナ、磁場データの相関分析を頼めないか

今週で3度目の依頼だった。先週は地下水脈の磁気共鳴データ、その前は地殻歪みの偏極解析。どれも彼女の専門からすれば些末な案件だったが、コナーは機会があるごとに彼女意見を求めていた。

研究室の陽圧制御システムから、微かな空気の流れが聞こえた。隣室の実験区画作業していたエレーナ・ヴォルコワが視界に入る。火星の0.4Gのもとでも、彼女の動きには無駄が一切なかった

宇宙空間での長期滞在適応した新世代の人類の特徴を、彼女完璧体現していた。身長170センチの細身の体躯、低重力環境進化した長めの四肢火星磁場分布図が映し出されたHUDバイザーの向こうで、琥珀色の瞳が冷たく光る。

どこか硝子質の透明感を帯びた顔立ちは、火星まれ第二世代に特徴的な骨格を持っていた。地球重力下では脆弱に見えるかもしれないその姿も、火星では完璧適応を示していた。黒髪実用的な長さで、研究室での作業を妨げないよう的確にまとめられている。

「何を見つけたの? 先週の地下水脈の件なら、結論は出ているはず」

彼女の声には感情の起伏がなかった。エレーナにとって、コナーの頻繁な呼び出しは明らかに研究の中断を意味した。だが今回は、本当の発見があった。

「違う。これを見てほしい」コナーは新しいデータセットを共有した。「この磁気異常。明確な周期性を持っている」

エレーナのHUDが新しいデータを受信し、自動的に解析を開始する。彼女眼差しが変化した。普段の冷淡な表情に、わずかな興味の色が浮かぶコナーは何度もその横顔を観察していたので、その微細な変化を見逃さなかった。

「確かに異常ね」彼女は数値を確認しながら言った。その声音には、いつもの事務的調子の下に、かすかな緊張が混じっていた。「通常の熱残留磁化とは全く異なる特性パターン位相空間で見ると...」

彼女の指先が空中で踊り、ホログラフィック・インターフェース操作する。データは新しい次元再構成され、複雑な相関パターンを描き出した。コナーは、その手の動きを目で追った。普段彼女なら、こんなにも集中して他人データ分析することはなかった。

「30分。それ以上の時間必要ないわ」

その言葉とは裏腹に、彼女の指先は既に火星全域の磁場データベースにアクセスし、比較解析を開始していた。第三居住区の量子コンピュータネットワークが、膨大なデータを処理し始める。

コナーは密かに満足した。エレーナが自発的に30分の時間提供するのは異例だった。普段なら5分以上の時間も与えてもらえない。この発見が単なる地質学的な異常ではないことを、彼女直感的に理解したに違いない。

位相空間での対称性が特異すぎる」エレーナが静かに告げた。「自然現象としては、統計的有意な偏りがある」

彼女の指先が再び動き、新しい解析結果が表示される。三次元の相図が、奇妙なアトラクターを描き出していた。その形状は、カオス理論で知られる古典的パターンとは明らかに異なっていた。

フラクタル次元計算して」

コンピュータは瞬時に応答した。結果は3.47。自然界で観測される値としては、明らかに異常だった。

コナー、この構造物の年代は?」

「表層の風化度と堆積物の分析からすると...」彼は一瞬ためらった。「少なくとも50万年

エレーナの指が止まった。彼女ゆっくりバイザーを上げ、コナー直視した。「それは確実?」

「誤差範囲は±5000年。分析は三度繰り返した」

再び沈黙が訪れる。研究室環境制御システムの微かな唸りだけが空間を満たしていた。

「50万年前」エレーナが囁くように言った。「その頃の火星は...」

「ああ。まだ大気があった」コナー彼女思考を追った。「液体の水も存在していた可能性が高い」

「でも、その時期の人工物なんて...」

エレーナの声が途切れる。彼女の瞳に、普段は決して見せない動揺が浮かんでいた。コナーは、このチャンスを逃すまいと素早く続けた。

ピーク・スペクトル解析をしてみないか磁場変動と構造物の配置に、何か相関があるかもしれない」

エレーナは黙ってうなずいた。30分の約束は既に45分を経過していたが、彼女はそのことに言及しなかった。量子コンピュータに新しい解析コマンド入力される。

結果は、彼らの予想をさらに超えていた。磁場の変動パターンは、構造物の幾何学的配置と完全な整数比の関係を示していた。自然の営みが生み出せるような偶然の一致ではない。そこには、明確な意図が刻み込まれていた。

「これは...」エレーナの声が震えた。「人工的な磁場制御システム痕跡かもしれない」

コナー彼女の横顔を見つめた。火星考古学発見で、エレーナがここまで動揺を示したことはなかった。彼女の専門である磁場研究が、突如として人類の知らない文明痕跡と結びついた瞬間だった。

「発掘許可申請する」コナーは決意を込めて言った。「君も加わってくれないか?」

エレーナは長い間黙っていた。研究室の窓から差し込む夕暮れの光が、火星大気を通して赤く染まっている。遠くに見えるドーム群の輪郭が、影を濃くしていた。

「...承知したわ」

その返事は、いつもの冷淡さを完全に失っていた。

Permalink |記事への反応(0) | 17:54

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2025-02-20

ネットがつまらなくなった理由って何だろう

昨今インターネットがつまらなくなったように思います

 

10年代前半からパソコンネットをしていましたが

その頃はユーザー理性的な人が多かったように思います

Permalink |記事への反応(2) | 18:01

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2025-02-19

今思うとゼロ年代とか10年代って20年代に比べれば全然平和だったな

まどマギテロップ

Permalink |記事への反応(0) | 01:09

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2025-02-16

anond:20250216231550

現在ではどうなってるか分からないが、符牒めいた呼び方だと「SS書き」が一般的だったと思う。「同人小説家」みたいなストレート表現ではなく持って回った言い方をされたのは「字書き」と同じ事情があったのかな

二次創作ではなく仮想戦記等の一次創作物だと、より上等なものという感覚が働いたのか(ショートストーリーでも別創作物のサイドストリーでもないから、少なくともSSと別ジャンルではある)、「書き手」とか「作者」とか呼ばれたりPNを直に言われたりすることが多かったような

ゼロ年代から10年代半ば頃までネット小説読み専をしてて、2chかにはいたが、同人誌をリアルで売ってた界隈には不案内な人間見解

Permalink |記事への反応(1) | 23:54

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