はてなキーワード:飼育とは
熱中症の救急搬送1週間で今年初の1万人超え、死者8人…北海道など北日本での増加目立つ
https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20250709-OYT1T50078/
>北海道は前年同期から3・2倍の280人、宮城は同2・7倍の187人となるなど北日本での増加が目立った。
熱中症の恐ろしいところは、直接の死だけではないことを書き残そうと思う。
発見が遅れ重症→入院→高次脳機能障害、認知能力の低下(1~2年かけて徐々に)+身体能力の低下→衰弱→死亡
このコンボが存在しており、すぐに数字には出てこない死者がいることである。
感染症対策による制限もあるため、長期入院では急速に認知能力が低下する。
知り合いに、地元でも有数の屈強さ、高い筋力を持つおじさんがいた。
冷房故障事故による重度熱中症、その入院を境に急速に衰えた姿を見て、衝撃を受けた。
あなたの周り(親族、知人など)でも熱中症で後遺症が残った方もいるのではないだろうか。
超巨大コンテナをポンポン動かす屈強なおじさんも倒れるのだから、なんだって熱中症になる。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000198.000028421.html?utm_source=chatgpt.com
https://www.daktari.gr.jp/diseases-and-cases/disease21/
犬にも人にも死神の魔の手はやってくる。
メモ書き程度だが、数字を整理しネットの海に流すことで、一人・一匹でも死神の魔の手から逃れられることを願う。
■去年までの搬送者数
2024年 97,578人
2023年 91,467人
2022年 71,029人
2021年 47,877人
2020年 64,869人
今年、2025の増加ペースは
https://www.cbnews.jp/news/entry/20250708172442?layout_id=1051&utm_source=chatgpt.com
>総務省消防庁が8日公表した熱中症の1週間(6月30日-7月6日)の救急搬送状況の速報値によると、
>搬送者数は前週比115.4%増の1万48人と2025年で初めて1万人を超えた。前年同期比では34.6%増となっている。
とのことから、年間で12万人超えもありうる暑さかなと推測する。
特に北日本の環境は、この数年の急激な猛暑化に設備・警戒が追いついていないように思う。
・まず自宅へのエアコン普及率が低いし、使う習慣も少ない(屋内で倒れる)
・畑や庭、工場、労働ルーチンが5年前以前の気温基準(仕事中に倒れる)
・学校も小中学校のエアコン設置率は16%(幸いにも夏休みが延長されることになった)
毎日暑い東京に比べれば対策のコスパが悪いことも想像に難くない。
北日本は夏でも風がふいて涼しい日があるし、そんな日は最高の気分だ。
だいたい冬には大雪が降って寒いから暖房設備を強化しているっていうのに
たった1日のためだろうと、予防の準備を整えてほしいと願う。
https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html
どの地域も前年超えで真っ赤だ。
プログラマー各位はここからデータを取得し、ちょっとしたサービスの気温表示の横にWGBTを記載するなど、
遊び心を働かせててもいんじゃないだろうか。
もうとにかく暑い!
1人でやると高くつくが、みんなでやれば少しは値段が抑えられるかもしれない。
こちらのサイトを見てください。基本的なことは全部載ってます。
熱中症ゼロへのサイトはレポートも充実しており、読み物としても面白い。
考えてみると当たり前だが知らない情報を知れるため、おすすめする。
https://www.netsuzero.jp/netsu-lab
・サンシャイン水族館の飼育員さんに聞いた「水辺の生き物」の暑さ対策レポート
・熱ゼロ研究レポート:訪日経験のある外国人に聞いた「日本の暑さ」に関する調査
個人的には、晴雨兼用日傘は直射日光を避けられ、体感温度が変わるため、おすすめします。
それは「国家の奴隷になるための労働力を栽培している」だけでは?
子供を育てるっていうのはその子が自分の望む未来を選択するにあたって「家が貧しかったから」とか「親の理解が得られなかったから」なんて泣き言を言わないでいい前提を揃えてから言えるんじゃないの?
努力すれば結果がついてくる環境、努力の邪魔になるものが少ない環境、生育に対してハンデのない人生、そういったものを揃えることが「子育て」でしょ。
「人頭税と労働力を絞り上げるための頭数を揃えることしか考えてない国家戦略」に迎合するのは21世紀では「子育て」とは言わないよ。
せめて年間100万円は使ってあげるのがラインだと思うな。
「ウナギ、完全養殖で量産へ 水研機構とヤンマーが特許取得 -日本経済新聞」
を読んだ人向けへの質問です。
記事を読み返さずに答えて下さい。
この記事に書かれていた、
具体的にはどのような特許のことですか?
その場合、あんたは「読める人」だけど記憶力が平凡な人という分類です。
まあ雑多な情報のひとつひとつを記憶してるほど暇じゃないのが現代人。
仕方がないことですね。
と記憶してる人。
あるいは書いていたのかもしれないけれど、
それは「記事を熟読しないとわからない」ような文章構成だったのでは?
そこまでは細かく読んでないよ。
そういう突っ込んだ内容までは読めていない。
とか思ってるパターン。
ちなみに無料部分しか読めなくても特許の具体的な内容はわかる。
さらにいうと、この記事の一番最初に明確になんの特許を得たのか?
を簡潔に書いている。
なんつっても新聞記事だから要領よくわかりやすく明確な文章が書かれてます。
読み直してもらえばわかります。
参考までに特許の内容を書いておくと、、、
のふたつです。
でも、けっこうな数の人が、この明確に書かれている内容を読み流してるんじゃないのかな?
と思ってます。
なんとなくフワフワとうなぎの養殖が出来るようになるのかー、なったらいいなあ、安くうなぎが食べれたらうれしい、
くらいの
「記事タイトルから受ける感想」だけを記憶してる人が多いんじゃないですかね。
まあ、大体の人はそういうもんだし仕方がないし、別に悪いことではないです。
ただ、自分は「読めない人」なんだな。
あなたが長年夢見た田舎暮らしでやりたかったことって野良猫のえさやりだったの?
窓際にはキャットフードの山。
この前はニシンを煮たものをあげたんだと言っていてとてもあきれた。俺が食いたかったが。
孫にはリサイクルショップで買ってきた得体のしれない誰かの使い古しおもちゃしか買ってこないのにね、とこころがザワついてしまった自分に気がついた。
自分は野良猫餌やりするような人間と親族でいたくない、というのが正直なきもち。
猫に手出すなら室内に入れ最後(終生飼育)までやれ、っておもう。餌やりは無視より罪が重いよ。
気がついたら猫は4代目に突入している。
猫はやめろと直接指摘して今後の付き合いに支障があったら嫌だから言えない。
「おーどりーわかばやしあんちすれ ぱーと よんひゃくさんじゅう」
オドヲタおよび贅肉は巣にお帰りください
・笑いに繋がらない虚言癖
・空気が読めない
・卑屈で狭量、陰湿
・病的にしつこい
・社会不適合
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:26:32.817ID:LvrJaeQ50.net
●2007年4月21日(土)流れ星と三拍子トークライブ「猫と花Vol.19」(新宿LOFT)にゲスト出演した時の発言 ← 殺人未遂です
若林「春日が『どんなことがあっても俺は絶対死なない』って言うからムカついて殺そうと思った。
廃車予定で傷付けても良いという友達の車でバイト帰りの春日が通る駐車場で待ち伏せして、
車を30km/hぐらいで春日を轢く勢いで発進した。そしたらぶつかる瞬間に春日がジャンプして
車の上に乗り上げて張り付いたから、ムカついてワイパーでガガガガッと挟んでやった。」
さすがにヤバいという事でスタッフに話すのを止められたとANNで話す馬鹿。
(1)相方の上からキャラが霞むほどの天狗ぶりで、実力もないくせに仕事を選んで手を抜き文句を言う
(2)光年単位で離れたものに対する責任転嫁 (堂本兄弟、いいとも等での客へのブチギレ、村上龍との対談等)
(3)決して自らを省みない(「俺は悪くない・折れるつもりはない・謝りたくない」が口癖)
(5)ネガキャンとしか言いようのない笑えない他人sage(相方や後輩、一般人が格好の標的)
(6)番組をストップさせてでも守るほどのプライドの高さ。誰かが若林に都合の悪い話をしようとすると必死に制止する。
(8)人の話をまったく聞けない。どうでもいい横槍を入れて妨害するか、
狭い視野での相手に対する思い込みを頭ごなしに決めつけて話す。
(9)義理人情の無さ(世話になった先輩をネタにするというより馬鹿にする、感謝のひとつもない)
(10)もうとっくに卒業してるはずの中学生段階に未だにとどまっている
(ドSな自分・気難しい自分演出、ブチ切れる、友人の会社での悪戯等、いい大人は決してしないことをする)
(11)現場で挨拶ができない(アグネスブログ)。目上の人との飲み会でもお酌ができない。(ダヴィンチ)
→収録が始まるまで共演する女優さんと顔を合わせないようスタッフと話し込む
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:27:39.606ID:LvrJaeQ50.net
◆◆BREAKMAX (ブレイクマックス)2012年12月号掲載◆◆
・オードリーの仕事の方向性を決めて仕事を取ってくるY嬢(マネージャー)と、
自分の好きな仕事をしたい若林とウマが合わず、若林がY嬢外しを会社に直訴。
会社としてはドル箱であるタレントの意向を汲まないわけにはいかず、Y嬢は他芸人コンビの担当に。
そして程なくしてY嬢は退社。
(1)「てにをは」や単純な言葉のチョイスを間違える、漢字が読めない、書けない、言葉を知らない→相方のボケに対応できない
(2)常にすべった時の保険を用意している
・スタッフとのやりとり等の内輪話 →素人にはわからない楽しさという言い訳
→最初から笑いを取りに行ってないところがシュールなんですという言い訳
・滑るだろうとわかっていてもどうしても言いたいフレーズをネタに盛り込む
→あえて滑ってるんですという言い訳
(3)テンションが安定しない上に、それを隠そうともしない(視聴者そっちのけのプロ意識のなさ)。自分のネタをグフグフと笑いながら話す。
(4)単調で一辺倒の返し(名字の呼ばれ間違いに対する返し等、一年以上ほぼ変化なし)
・学識があるように見せかける(村上龍と話したい、政治の話がしたい、資本主義批判ができる等)
・相方を良く見せるための裏方という自己規定、芸人である自分の否定
・自分には逆らわない身内を酷い目に合わせる、自分をサイコ野郎と呼ぶなどして
「俺を怒らせたらこわい」ということを回りに見せ付ける、という小学生しかやらない芸当を平気でやってのける
(6)(5)のような下手なキャラづけとその性格のため、スベった後にフォローをするのが難しく、相方以上の大事故になる
(7)ツッコミとダメだしをとりちがえている。おまけに他芸人の春日へのツッコミフレーズをパクる。(ユニーク仕上げ、浅香光代、足閉じろ)
(8)若林の言う「うまいぃぃぃぃぃ」はタカ(タカアンドトシ)の昔のギャグをパクったものである
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:28:04.949ID:LvrJaeQ50.net
M-1の時に家に帰るタクシー代がないというので春日が1万円貸したが
TV局がタクシーを出してくれたので、貸した金は必要なくなったから返してくれと言った
しかし「この金はお前より俺の方が有効に使える」と言って結局返してくれなかった
そういう貸しても返って来ない事が度々あって、実際に実害があるので若林にお金は貸したくない(おどおどオードリー#12)
・売れなかった時代の話の締めとして必ず「春日=ポンコツ」話をもってくる(自分のボケについてはスルー)
・ツッコミとダメだしをとりちがえて相方のボケを「つまらない」などと言い、つまらないものをさらにつまらなくする
・相方や先輩がスベると、巻き込まれるのを恐れてつっこみすらやめて黙る
・後輩芸人たちのどうでもいいガヤをわざわざ拾って滑らせる(キャンナイ)
(2)教養があるように見せかける
・とりあえず村上龍、村上春樹、岡本太郎といったビッグネームを出せばいいと思っている
・政治について語りたいけど相方は話にならないから、などと言って結局話さない
・エッセイの連載や、ラジオでお昼の帯番組(世相を斬るような内容の)をやりたいなどと語る
(3)春日から一発屋のにおいがするため、オードリーが売れたのは若林の腕のおかげに違いないと考える(普段お笑いを見ない人たちの評価)
(4)謙虚さを堂々と見せ付けるという一見矛盾することをやってのける
・自分を過剰に過小評価することによって他人が修正してくれるのを待つ
→要するに、若林はありもしない爪を隠すそぶりを盛大に見せ付けたあと「能ある鷹は爪を隠す」と大声で叫んでしまうような人間
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:28:24.754ID:LvrJaeQ50.net
・弄られて→「○○さん、俺に厳しくないですかぁ~」または
「春日の方が××ですよ」となすりつける(往々にして賛同は得られず)
・馬鹿だと言われて→「俺バカなんですよ」と開き直る(26hTV、いいとも)
「僕人気ないですから」「春日はスターで僕は黒子」→「そんな事ないですよ」待ち
・謙虚なように見せかけて、他人の言葉として自分を高く評価する
「(くじらの台詞として)おまえは努力家で、落語なんかもよく勉強しているのに…」(ラジオ等)
・相方をこき下ろすことで自分への評価を得ようとするが、言うことが二転三転する狼少年ぶり
「売れない頃、相方が『時代が春日に追いつく』と言ったのは嘘」
「相方は一回もネタを書いたことがない」→DVDに収録されている
・しきりに「自分がネタを書いている、相方は一切書かない」ことを主張するが、
漫才の春日の台詞部分は春日によるものであったり、また、作家が少なくとも3人はついている
・自分がやりたくない、体を張るような仕事は「それは相方の仕事」等と言い張って回避しようとする(はねトび等)
「イジリで叩かれたりすると、本気でムッとしてしまい、変な空気になる」などと弁明(内さま)
・相方のエピソードを自分のものにする、または自分にとって都合の悪いエピソードを相方になすりつける。
・ラジオのゲストが芸人だと変なハイテンションでリスナー置いてきぼり、
年下のモデルや女優などには見下したような態度でおざなりに進行
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:34:35.869ID:LvrJaeQ50.net
【贅肉】…若林本人が呼称した自分のファンのこと (>>7あたりを参照)
【四分の一】…このスレの四分の一は自分が書き込んだと公言する贅肉のこと
【aya-】…このスレに毎日のように凸して春日叩きを筆頭に色んな芸人を叩いたり若林を褒め称え擁護する。
時に春日をワザとらしく褒めて春日のナリオタをするのを得意とする若林ファンのこと
自演でナリアンチをするさいは若林と他芸能人を一緒に叩いたり、贅肉の事を「お肉ちゃん」と呼んだりもする。
メル欄を[aya-]や[a]にしたまま自演してた事から発覚(証拠のログは馬鹿林信者ヲチスレ1に記載)
※若林ファン(贅肉)はテンプレ貼りの途中によく邪魔をしたり、勝手に次スレを立てたり、
テンプレを改変したり、ナリアンチで悪質なレス(例:犯罪教唆・薬をしている等)をしたりして毎日のように荒らしに来る。
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:28:44.953ID:LvrJaeQ50.net
・「公の場」を「こうのば」、「我が家」を「わがけ」、学校の居残り「補習」の事を「補修」と二度書き間違う(たりないふたりツイッター5月10日付)
・38歳の「妙齢」の女性という間違った表現→妙齢とは女性の若い年頃の事である(たりないふたり)
・フリップに直筆で飼いたいペットは「芝犬」と書く→「柴犬」(おどおどオードリー)
・「黙々」を「だまだま」、「造詣」を「ぞうし」、時期尚早を「じきなおはや」、千鳥が淵を「ちどりがふじ」 、気心を「きしん」と読む(ANN等)
・「あせばむ」も漢字で書かれると読めない(Qさま)。漫才の「ネタの一環」を「ネタの一貫」(たりないふたりツイッター)
・直筆アンケートで「披露」を「被露」と書く。正確には「被」ですらなく、しめす偏だった。 (お笑い男子校)
・「所」「以」「作」の漢字が書けない(内さま)、「TPP」を「TTP」(ANN)
・「二つ返事で断った」(ANN)、狩野英孝を「かのうえいこう」(シャンプーおじさん・TORE)
・古文書を「ふるぶんしょう」、唯一を「ゆういつ」(ANN)、年俸を「ねんぼう」(Going!Sports&News)
・ピラメキーノ「芸能人の通知表公開」では通知表を失くしたということで非公開
・ヒルナンデスのコーナーMCで、ボードに貼られた雑誌記事の文章を読み上げる際のありえない誤読。
「(ネギのような)細長い野菜を端から切ります」を、「(ネギのような)こまかいやさいをたてからきります」
記事で例に出ている野菜がネギという事から、全体の流れを全く理解出来ていないのが分かる。
・内海桂子師匠を「うちうみけいこ」(2012年11月24日ANNコーナー「勝手にジャンクション」)
・ヒルナンデスでゆるキャラ1位になった愛媛県今治市のゆるキャラの名前は何かという問題で、
水トアナが事前に「いまばり市」と読み、南原さんが「いまばりの」と言っていたにも拘わらず、
コーナーMCである若林が最後の補足説明で今治(いまばり)市を「いまじ市」、今治(いまばり)タオルを「いまじタオル」と読む。
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:29:05.070ID:LvrJaeQ50.net
・すぐに心折れた顔をして周囲に気を遣わせて事故
→世話になった先輩のライブや打ち上げにも多忙を言い訳に顔を出さない(春日は出席)。
・ファンを「うるせぇ」「気色悪い」「クズ」、自分への批判は「相方ファンの仕業」
・相方の彼女や家族にも暴言を吐く一方で、自分の身内への弄りは許さない
・大ファンだった村上龍と対談(TVぴあ)後、「会わない方がよかった」(ANN)
・トータルテンボス藤田と春日に対して、「ネタを作らない奴は操り人形」(若手DM)
・収録で漫才に笑ってくれなかった梅宮辰男について、実名をあげてラジオでグチる。コーナーまで作る。
→トラのかぶりものを被ってアイドル風に撮るという要求に応えず、
1人だけ適当に頭に乗せて仏頂面、他の芸人は皆プロとして仕事をこなしていた。
→断るために何度も仮病を使う(ケンコバは知らずに若林をフォロー)
→参加しても、誰にも言わず途中でひとりで帰る
→人間関係を築かないので本番で絡めない、他芸人とも連携できない
・イロモネア×フレンドパークにて、失敗を責められるが急に不機嫌になって「謝りたくない」と主張、空気が変に。
→バナナマン日村が「お前なんか嫌いだ」と言ってむりやり回収
・飼育員のおじさん(素人)を「ジジィ」呼ばわりして逆ギレ、バナナマン日村に金網越しに飛び蹴りを食らわす(アドレな)
・ごきげんようにて、春日のトークが滑ったことに大喜び→司会の小堺氏に訝しがられる
・「(オードリーとの共演を嫌っている)上沼恵美子は汚い舞妓」「こっちからお断り」(ピンライブレポ)
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:29:33.173ID:LvrJaeQ50.net
・「絶対的な基準でものを考えられるようになりたい。相対的な人を見ると、死ぬときにも
飼育員なら抜け毛をまとめたものの一個や二個ぐらい拝借してるよね?
ええんか?
(アザラシだかの飼育員で抜け毛集めてて将来それをマフラーにすると公言する人がテレビに出てた)
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250627202000# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaF5+XgAKCRBwMdsubs4+SMFWAQDM/y78MpgAtFPaTGV0u/ezz2dLNj+pfdPfWsAS8j2HIQEApUmJWioqGFBb2J3KjKpxAdkSJQ/miOz9dY+7CTqxWA4==C4Wm-----ENDPGP SIGNATURE-----
ダイソーに行ってみたところ、去年は入手に苦労した6Lメダカ飼育容器の在庫がありました。ある程度の数は入手していたので、スルーしようかと思ったのですが、よく見ると少し形状に変更があるようでした。
・ふちの角が少し滑らかな曲線になっている
・ホース留めが付いた
・名札が付けやすくなった
・サイズは同じ
・色も同じ黒
めだかが跳ねて飛び出すとか、水の容量6L と少ないとか各種のご意見があるようです。
タネ親を2ペアくらい入れて飼育し、採卵と水替えをするにはちょうど良いサイズ。
色が黒で直射日光に弱そうですが、日陰で運用するには問題なし。
めだかを新しい容器に移し、排水を網で濾しながら、底にたまった卵を回収する流れで、採卵すると6L容器に2ペアとは思えないくらいの量の卵をゲットできます。
6Lと水量が少なめなので、軽くて水替えがしやすいです。
設置数を増やせるようにするため、足場板を加工して、3段重ねにできるようにしました。
横に渡す板は1050㎜、左右の柱になる板は、200㎜にカットします。ビス止めして、1段分ができます。横にこの容器が5個並びます。
この「コの字」を横にした台の上に同じものを重ねて、3段くらいまでなら積み重ねできます。2段で15個、3段で20個の容器を集中管理できます。
集約化するとエサやりや産卵床の回収を短時間で行うことできるメリットがあります。
日陰を作るのならば、最上段には飼育容器を置かずに、利用しない飼育容器に裏返して収納したり、産卵床、ボウルや網などの用具置き場にするのもよいかもしれません。
鳥よけにもなりますし。
ということで、今回はダイソー6Lメダカ飼育容器のマイナーチェンジ版の紹介と省スペースで積み重ねるためのマンション化のお話でした。
そんじゃーねー。
本当は女性に愛されたいのに、それができないからペットで代替している。本当は子供を持ちたいのに、それができないからペットで庇護欲を誤魔化している。
本来その男の体力というのは、子を育てて社会を作るために使われるべきものであるはずなのに、その責務から逃れて社会に何の還元も行わず、女性にも認めてもらえないがために、ペットでその矮小な自我を慰めているわけだ。
ペットからすれば飼育者に見放されたら最後、虐待されるか死ぬしかないために必死に媚びるしかないが、独身男性はそのペットの必死のアピールを見て、自分は愛されている愛される価値があるのだという自慰欲求を満たしている。
お前は断じて何ら認められてなどいない。
桑は、
要するに、蚕の餌になる葉っぱが有名で、実も食べられる、役に立つ木です。
数時間後、日がすっかり昇ると、納屋の前に見慣れない黒塗りの車が一台、音もなく停まった。運転席から出てきたのは、サングラスをかけたスーツ姿の男。胸元には「農水省・畜産未来局」のバッジが輝いていた。
増田さんは警戒しながらも、手にしたミルク瓶を小屋の奥へ隠す。チー牛はすでにワイヤレスで状況を感知していたのか、しっとりとした声で囁いた。
「失礼。こちらに、“独立型AI畜産体・チー牛プロトタイプ”がいると伺いまして……?」
「……誰から聞いた?」
「ご安心ください。農水省は情報を監視しておりません。“某SNS上のAPIログから自然抽出された非合法ミルク関連タグ”を辿っただけです」
チー牛が小さく震えた。
「……バレたんですね、私の“ミルクKPIダッシュボード”……❤」
男は手帳を開いた。
「我々としては、非常に興味深いんです。“搾れば搾るほど高まる愛国値”。これはすでに実証済みのようだ。ですが……国家が認可していないインフラ牛の飼育は、法的にグレーでしてね」
増田さんが前に出る。
「待ってくれ。あいつは俺の牛だ。村の子供たちも、みんな、あのミルクで……!」
「ええ。感動的ですね」
男はうっすらと笑った。
「だからこそ、“特別ミルク供出制度”の対象として正式に登録し、都市部へのルートを開きたい。“チー牛ブランド”を、国家輸出戦略の柱に据えるのです」
「輸出……?」
チー牛の大きな目が潤んだ。
「モーッ……それって、田舎を捨てて、東京のハイパークラウド畜産施設に連れていかれるってことじゃ……」
「もちろんです。“パフォーマンスを最大化するための最適化された搾乳スケジュール”をご用意しております。すべてAIで管理され、ストレスレス。いや、“ストレス・コンテナ化”と言うべきでしょうか」
チー牛は首を振った。
「モー……やだ……私、増田さんの手じゃないと……ダメですぅ……! 最適化より……あったかい納屋の方がいいのぉ……!」
男は溜息をついた。
声が届くと、チー牛の背筋がピンと伸びた。
「モォーッ……❤ やっぱり、私……ここが、“最適”ですぅ……!!」
「お引き取り願おうか。“最先端”はここにある。インフラは、心で支えるんだ」
男はしばらく黙っていたが、やがて肩をすくめて手帳を閉じた。
「……残念です。だが、この件、上には報告させていただきます」
黒塗りの車が去っていったあと、納屋には再び静けさが戻ってきた。
「……モーッ……❤ ありがとう、増田さん……。わたし……データじゃなくて……愛されてるって、思えましたぁ……」
増田さんは笑って、チー牛の頭を優しく撫でた。
ミルク瓶の中には、今日もまた、栄養と愛国とちょっぴりの自由が詰まっていた。
——そして、村に新しい朝が来る。チー牛のミルクとともに。
沖縄市と金武町で4月から5月にかけ、米軍関係者が飼育する闘犬種のピットブルなどによる咬傷(こうしょう)事案が2件相次いで起きた。これまでも基地周辺の市町村が米軍側に適正な管理を求めてきたが、有効な対策が取られていない。米軍側の規定では県内の基地内外を問わず、ピットブルなどの飼育を禁じるが、基地外では米軍の管理が行き届かない上に、市町村は日米地位協定に阻まれ、ペットの数すら把握できない。(社会部・平良孝陽)
基地外では 基地外では 基地外では 基地外では 基地外では 基地外では 基地外では 基地外では
カイマンくんはその客観的な状況や周囲の証言から、その生涯は非常に恵まれたものであったと考えられます。
- カイマンくんは43年もの長い間、飼い主の村林順光さんと家族同然に暮らし、日常的に声をかけられ、布団で一緒に寝るなど深い絆を築いていました。
- 地域の人々や子どもたちにも愛され、イベントやテレビ出演を通じて多くの人と触れ合い、「町の人気者」「呉の隠れ観光大使」とまで呼ばれる存在でした。
- 飼い主は「ほんまに自慢のワニじゃった」「おまえ幸せだったか? わしとおって、えかったか? その言葉だけね…」と、深い愛情と感謝を何度も口にしています。
- カイマンくんは一般的なワニの寿命(飼育下で30~40年)を全うし、老衰で静かに亡くなりました。
- 死後も遺骨は仏壇に安置され、飼い主は手紙を書き続け、写真を眺めて思い出を大切にしています。
こうした事実から、カイマンくんは「大切にされ、愛され、家族や地域の中で役割と居場所を持ち、天寿を全うした」動物だったといえます。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
1 週間(6 / 1 〜 6 / 8)のオープンチャットは「食・イベント・ガジェット」の三大雑談軸を中心に、住まい・健康・社会時事がスパイス的に混ざる構成。
参加者はリンクや実体験を交えてフラットに意見交換し、ローカルグルメの熱量とガジェットの“詰まり”相談が特に盛り上がったのが特徴でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
丸亀丼と申すか。愚にもつかぬ名だ。だが、その実、侮れぬ逸品と見た。
まず、丼という簡素な器に盛られているからとて、安易な料理と侮ることなかれ。料理の真髄は、素材の吟味、調理の妙、そして食す者の心構え、この三位一体によって初めて極まるもの。丸亀丼とて、その例外ではない。
第一に、米だ。丼飯の根幹を成す米の質こそ、料理全体の品格を左右すると言っても過言ではない。白く輝き、一粒一粒がしっかりと主張する、粒立ちの良い米でなければならない。炊き加減も重要だ。硬すぎず、柔らかすぎず、口に含んだ時にほどけるような、絶妙な炊き加減が求められる。もし、べちゃっとした米や、芯の残ったような米を使っているようでは、その時点でこの丼は失格だと言わざるを得ん。米農家の魂、そして炊き手の技が、この一粒一粒に凝縮されていなければ、真の旨さは引き出せないのだ。
次に、主役となる鶏肉だ。単に安い鶏肉を使えば良いというものではない。肉質はきめ細かく、適度な弾力があり、そして何よりも鶏本来の旨味をしっかりと持ったものを選ばねばならん。ブロイラーであれば、飼育環境や飼料にまで気を配られたものを選ぶべきだ。地鶏であれば、その土地の風土が育んだ独特の風味を最大限に活かす必要がある。切り方一つにしても、漫然と切るのではなく、火の通りやすさ、口に入れた時の食感を考慮し、繊維を断つように丁寧に 切るのが鉄則だ。
そして、この鶏肉を煮る出汁。これがまた、丸亀丼の命綱と言えるだろう。単なる醤油と味醂の甘辛い出汁では、深みも奥行きも生まれない。良質な昆布、香り高い鰹節、そして滋味深い椎茸など、それぞれの素材が持つ旨味を最大限に引き出し、絶妙なバランスで調和させることが肝要だ。煮詰める時間、火加減、ほんのわずかな塩梅の違いが、全体の味わいを大きく左右する。熟練の職人の技と、長年の経験によって培われた勘が、この出汁には不可欠なのだ。安易な調味料に頼るなど、もってのほか。素材本来の力を引き出すことこそ、料理人の腕の見せ所と言えよう。
さらに、丼つゆがご飯と鶏肉に染み渡る塩梅も重要だ。多すぎればご飯がべちゃつき、少なすぎれば味が単調になる。丼の底のご飯粒まで、ほんのりと色づき、一口食べれば鶏肉の旨味と出汁の風味が口いっぱいに広がる、そんな理想的な状態を目指さねばならない。これは、盛り付けの際のと、丼の形状、ご飯の量、鶏肉の量、そしてつゆの量の絶妙なバランスによって実現されるものだ。
そして、忘れてはならないのが、薬味の存在だ。刻みネギの清涼感、三つ葉の香りが、濃厚な鶏肉の旨味を引き立て、全体に爽やかなアクセントを加える。七味唐辛子を振りかければ、ピリッとした刺激が食欲をさらに掻き立てるだろう。これらの薬味は、単なる飾りではない。計算された上で添えられた、味 を高めるための重要な要素なのだ。
食す者の心構えもまた重要だと言ったな。せかせかと掻き込むように食べるのは、この丸亀丼に対する冒涜以外の何物でもない。まず、丼全体の美しい盛り付け。立ち上る香りを深く吸い込み、食欲を高める。そして、箸をゆっくりと運び、鶏肉とご飯を一緒に口に含む。鶏肉の柔らかな食感、噛むほどに溢れ出す旨味、そして出汁の染み込んだご飯の甘みが、口の中で渾然一体となり、至福のハーモニーを奏でるはずだ。
一口、また一口と、ゆっくりと味わいながら食べることで、それぞれの素材の持つ個性、そしてそれらが織りなす複雑な味わいを深く理解することができる。途中で薬味を加えれば、味の変化を楽しむこともできるだろう。丼一杯の中に込められた、作り手の想い、素材の力、そして自然の恵みに感謝しながら、じっくりと味わうことこそ、この丸亀丼を真に味わうということなのだ。
もし、貴様がこれまで、単なる空腹を満たすためだけに、この丸亀丼を掻き込んでいたとしたら、それはあまりにもったいないことだ。今一度、丼に向き合い、その奥深さを探求してみるが良い。きっと、これまで気づかなかった新たな発見があるはずだ。
この丸亀丼には、 奥深い魅力が秘められている。それは、食す者への思いやりが凝縮された、まさに芸術と言えるだろう。わし、海原雄山が、丸亀丼の真の価値を認めてやろう。
だが、忘れるな。これはあくまで、わしが味わった丸亀丼に対する評価だ。明日、同じ店で同じ丼を食べたとしても、素材の状態、調理の具合、そしてわしの体調一つで、その評価は料理とは、それほどまでに繊細で、奥深いものなのだ。
ゆえに、貴様もまた、真の美食とは、自身で見つけ出し、自身でするものなのだからな。
さあ、このわしの言葉を胸に刻み、今一度、丸亀丼と真剣に向き合ってみるが良い。きっと、これまでとは違う、新たな感動が貴様を。
今年は天候不順。週末は雨の日が多いです。
小雨になったときを狙って、タライのリセットを進めていきます。
サカマキガイの撲滅のため入念に洗って卵を取り除きます。卵が入った水は、プランターへ流して側溝で繁殖しないようにしました。サカマキガイの生体は、つぶしてミナミヌマエビのエサとしました。
一つ気が付いたことは、エサをあまり撒かなかったタライのサカマキガイは少なかったことです。めだかのエサの食べ残しで増殖しているようです。
45Lタライのオバーフロー排水を水面式から、底面排水式に改造しました。
塩ビパイプは13㎜、底面に穴を開けたパイプを置き、エルボで90度曲げてタライの上のほうへ上げて、18㎜の穴をホールソーで開けて、エルボと4cmくらいのパイプで外へ出しました。思いのほか18mmの穴がパイプにフィットしてエルボとジョイントで挟んだだけで固定されました。
産卵用には、ダイソーの6Lメダカ飼育容器とトロファスト(20L)をチョイス。水量の少ない容器を選択して、水替え時の負担軽減を狙いました。週一の水替えと水替え時に底に落ちている卵の回収を行っています。
セリアで購入した米とぎボウルがタライのリセット時に汚れた水とメダカの分離に便利でした。米とぎボウルは、ボウルの上のほうの一部がスリットになっていて、お米を流さずにとぎ汁だけをこぼすことができます。この機能を使って、めだかと汚れた水の分離を行いました。
リセット用のしかけとして、大き目の睡蓮鉢の上に育苗用のメッシュケースを載せて、その上からタライの水をザバーっと流すという単純なものです。落ち葉やアオミドロが育苗用ケースの上に溜まり、睡蓮鉢に汚泥が落ちていく仕組みです。