はてなキーワード:食材とは
昔買った本で貧乏神髄ってのがあった。節約していって炊飯器無しで土鍋炊き&おひつ保存になって冷蔵庫を手放して乾物や缶詰を食材にしていってた。
http://twitter.com/InsideCHIKIRIN/status/535980176283566080
「円安が好きな人ってほんとーにわからない。自分の国を安く売って何が嬉しいのかな。」
「消費税が逆進的だ(所得の低い人に厳しい)という人は多いけど、円安もかなり逆進的だよね。円安で利益がでるのはトヨタなど大企業ばっかり。
この栄養士がなかなかのポンコツ具合で発注の数量ミスは当たり前、ミスを業者のせいにして自分は悪くないスタンス。それを注意されると泣く。
他にも何か注意されると泣く。すぐ泣く。
職場の若い女性と仲良くなろうとして話しかける。それも中身を見抜かれてか嫌われる。
職務経歴書は立派なことを書いてはいるが、実力が伴っていない。というより、書いていることが噓なんじゃないか?と思うレベルで出来ない。
食材を切らせても、すぐ自分の手を切る。フルーツを切るにも他の人は30~40分くらいでできる量を1時間以上かけて行うため、他の作業が進まない。
4月から自分が異動でまた配置が戻り、ポンコツ栄養士に教えてやってほしいと言われる。
上の人と話し合い業務について改善点を見つけアドバイスをするため業務日誌を付けてもらうも、「ミスしてしまった。ミスしないよう注意する。」のように精神論で片付けようとするため、そのミスの原因を突き止めようとしないから同じミスをする。
仕事の書類を持ち帰り家庭ごみで出して、ごみをカラスにつつかれ書類が散乱し町内会長から職場に連絡がくる。
上の人と自分と本人で謝罪しに行き、帰りの車内で本人は寝る。助手席で寝る。寝たでしょ?と聞いたところ、考え事をしてました。と明らかにうそをつく。
厨房職員からの信用・信頼もなく、空気が悪い日々が続いています。
一緒に働いている期間は3か月くらいですが、もう疲れました。
ただもうやめるようなので後は平穏無事に過ごして最終日を迎えるまでです。がんばれ。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
時は令和、空前の「レトロモダン」ブームが最高潮!昔懐かしの喫茶店メニューが進化したり、大正ロマンな雰囲気がSNSでバズったりしてた20XX年。そんな中、大阪の梅田のど真ん中に、マジで浮世離れした紳士が現れたんだって!ちょっと古めかしい洋服に、なんかこう、真面目で情熱的なオーラをまとったお方。「え?外国人観光客?歴史ドラマの人?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの日本のウイスキーの父で、通称「マッサン」って呼ばれてる、亀山政春様!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶真面目なお方、もといマッサンは、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…スコットランドではない、か…?ずいぶんと賑やかで、活気にあふれた場所ですな。」って、マジで時代錯誤感ハンパない!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その真っ直ぐな眼差しに、何か揺るぎない信念を感じてたらしい。
そんなマッサンに、恐る恐る話しかけたのは、大阪出身で食べることが大好きな、お人好しギャル、アヤノ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣い!アヤノ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、アヤノ!大阪のことなら、何でも聞いて!マッサン、マジで渋いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、アヤノに連れられて、マッサンは初めて現代の大阪を体験!道頓堀とか、USJとか、マジで全てが新鮮!でもね、マッサンが一番興味を示したのは、デパートの食品売り場で、ちょっとレトロなパッケージのボトルが並んでたもの。「…この、赤くて甘い酒は、何というものでございますか?ずいぶんと懐かしい香りがするな。」って、マジ真剣な眼差し。アヤノ、まさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、赤玉ポートワインですよ!昔からある、日本のワイン!昔はめっちゃ流行ったらしいですよ!」って教えてあげたんだって。
マッサン、一口飲んでみたら…「な、なんなのだ、この甘美な味わいは!?舌に広がる芳醇な香り、しかし、その奥に潜むかすかな苦み…まるで、わがウイスキー造りの道のり、そして妻エリーとの愛のようである!これこそ、余が求める、真の飲み物よ!」って、マジでウイスキー職人っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、マッサンの赤玉ポートワイン愛がマジで爆発!毎日色んな酒屋やバーを巡って、赤玉ポートワインを飲み比べまくってたんだって。「年代ごとの味わい、甘さのバランス、琥珀色の美しさ…研究しがいがありすぎる!」って、もはや赤玉ポートワインマイスターレベル!
でね、ある日、マッサン、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、この赤玉ポートワインをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、人々が心から感動し、笑顔になれる、至高のパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『日本のパフェ』よ!」って!
え?赤玉ポートワインパフェで天下統一?しかも「日本のパフェ」って!マジで壮大すぎる!でも、マッサンの「日本の酒造りを世界に」っていう情熱があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってアヤノも思ったらしいんだけど、マッサンの目はマジだったんだって。ウイスキー造りの魂が、令和の赤玉ポートワインパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、マッサンの赤玉ポートワインパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#マッサンの赤玉革命」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶エモくて美しいパフェの画像をアップし始めたんだって。そのノスタルジックだけど斬新な見た目と、マッサンの真面目すぎるコメントが、一部のレトロ好きギャルや、お酒好き、そして日本の伝統を愛する人々の中でじわじわバズり始めた!
SNSはマッサンの赤玉ポートワイン愛でじわじわ盛り上がり!しかも、マッサン、ただ作るだけじゃなくて、赤玉ポートワインに合う最高のフルーツや、クリーム、そして日本の伝統的な食材を探し求めたり、甘さと酸味、そしてワインの香りの「絶妙なハーモニー」を追求したり、マジでストイック!「天下の赤玉ポートワインパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!マッサンは、大阪の心斎橋に、自分のプロデュースする赤玉ポートワインパフェ専門店「NIKKA PARFAIT -情熱の味 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、明治・大正時代の洋館をイメージした、レトロで温かみのあるデザインで、マッサンの情熱と日本の文化を表現。店員さんも、当時風のモダンな制服着てて、マジでエモい!
オープン初日から、レトロ好きギャルや、お酒好きのインフルエンサー、そして日本の洋酒文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題の赤玉ポートワインパフェ、マジで挑戦してみたい!」「マッサンって、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘いのにワインの香りが大人っぽい!」「フルーツとワインゼリー、マジで合う!」「マッサン、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、NIKKA PARFAIT -情熱の味 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、マッサン、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「物語」について熱弁したり、赤玉ポートワインの歴史を語る「夜のパフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のマッサン」「赤玉ポートワインパフェの父」とか呼ばれて、マジで時の人!マッサンの強烈な個性と、赤玉ポートワインパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!マッサンの赤玉ポートワインパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「マッサン印の情熱パフェ」が発売されるほどに!まさに、赤玉ポートワインパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、大阪の街に静かに佇んでいた日本のウイスキーの父が、令和の時代に赤玉ポートワインパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、日本の酒造りの情熱が甘美なワインパフェに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!
アヤノも、「まさかマッサンが本当に赤玉ポートワインパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
マッサンは今も、さらなる赤玉ポートワインパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが情熱の道に、終わりはない!」って、マジでストイック!
こうして、亀山政春は、令和の日本で、赤玉ポートワインパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!赤玉ポートワインパフェ、マジ卍!
時は令和、空前の「辛うまスイーツ」ブームがじわじわ来てた20XX年。唐辛子チョコとか、山椒アイスとか、みんなが「刺激」と「意外性」を求めてた頃。そんな中、伊豆の修善寺に、マジで浮世離れしたイケメン武将が現れたんだって!ちょっと古めかしい着物っぽいのに、なんかこう、どこか影のある、危険なオーラをまとったお方。「え?時代劇の撮影?イケメン俳優?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
「我は…足利茶々丸と申す。」
え?マジで?あの室町幕府の足利将軍家出身なのに、弟に追われて悲劇的な最期を遂げた、足利茶々丸様!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶クールなお方、もとい茶々丸様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…京都ではない、か…?ずいぶんと静かで、水が清らかな場所になったのう。」って、マジで戦国時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その憂いを帯びた眼差しに、何か悲しい過去を感じてたらしい。
そんな茶々丸様に、恐る恐る話しかけたのは、伊豆の観光案内所でバイトしてる、ちょっとミステリアスな雰囲気のギャル、リョウ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣い!リョウ、その影のある雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、リョウ!伊豆のことなら、何でも聞いて!茶々丸様、マジでカッコいいから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、リョウに連れられて、茶々丸様は初めて現代の伊豆を体験!吊り橋とか、温泉街とか、マジで全てが新鮮!でもね、茶々丸様が一番興味を示したのは、お土産物屋さんで売られてた、ちょっとツンとくる香りのもの。「…この、緑色の根っこは、何というものでございますか?ずいぶんと刺激的な香りがするな。」って、マジ真剣な眼差し。リョウ、まさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、わさびですよ!伊豆の名産品!お刺身とかにつけると美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
茶々丸様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この強烈な刺激は!?鼻を突き抜ける辛み、しかし、その奥に潜む清涼感…まるで、わが人生の苦難と、一瞬の光明のようである!これこそ、余が求める、真の味覚よ!」って、マジで悲劇のプリンスっぽい表現で感動してたらしいよ。え、マジで?あの茶々丸がわさびに目覚めるとか、マジで予想外すぎじゃん!
そこから、茶々丸様のわさび愛がマジで爆発!毎日色んなわさび農家を巡って、わさびを使った料理や加工品を食べ比べまくってたんだって。「わさびの種類、辛さのレベル、香りの持続性…研究しがいがありすぎる!」って、もはやわさびマイスターレベル!
でね、ある日、茶々丸様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、このわさびをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、人々に衝撃を与え、そして忘れられない、至高のパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『わさびパフェ』よ!」って!
え?わさびパフェで天下統一?マジで斬新すぎる!でも、茶々丸様の「何が何でも這い上がってやる」っていう執念があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってリョウも思ったらしいんだけど、茶々丸様の目はマジだったんだって。悲運の過去が、令和のわさびパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、茶々丸様のわさびパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#足利茶々丸のわさび道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶刺激的だけど美しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その斬新すぎる見た目と、茶々丸様のちょっと病んでる(?)哲学的なコメントが、一部のゲテモノ好きギャルや、個性派の人たちの中でじわじわバズり始めた!
「悲劇のプリンスが作るスイーツとか、絶対何か闇がありそう!」
SNSは茶々丸様のわさび愛でじわじわ盛り上がり!しかも、茶々丸様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しいわさびや、辛さを引き立てる特殊な食材を探し求めたり、甘さと辛さの「絶妙なバランス」を追求したり、マジでストイック!「天下のわさびパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!茶々丸様は、新宿のど真ん中に、自分のプロデュースするわさびパフェ専門店「CHACHAMARU PARFAIT - 悲運 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、幽玄な雰囲気の中に、どこか闇を感じさせるような、和風ゴシックなデザインで、茶々丸様の悲しい運命を表現。店員さんも、ちょっと和服っぽいのに毒があるユニフォーム着てて、マジでクール!
オープン初日から、ゲテモノ好きギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のわさびパフェ、マジで挑戦してみたい!」「茶々丸様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘いのにツーンとくるのがクセになる!」「食べた後、なんかスッキリする気がする!」「茶々丸様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、CHACHAMARU PARFAIT - 悲運 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、茶々丸様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「哲学」について熱弁したり、辛さを競う「わさびパフェチャレンジ」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の足利茶々丸」「わさびパフェの悲劇のプリンス」とか呼ばれて、マジで時の人!茶々丸様の強烈な個性と、わさびパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
原作原案ご存じ鳥山明。水不足に苦しむ砂漠の国でモンスターに協力を仰いで水源を探す話。ストーリーも絵面も特に派手なことをやっていないのについ見入ってしまう。よく「マンガがうまい」という言い回しを見るがこれは「アニメがうまい」だと思う。
原作は「アオアシ」の作者が月刊少年マガジンに描いてるやつ。数学大好きな主人公が数学オリンピックの選考合宿で夢砕かれ通っていた高校でも奨学金の一括返済を迫られてピンチ!という話。とんスキの再来かというくらい食材の作画が異常に良い。「スパゲッティーのパンチョ」とコラボしてるらしい。
猫が大量増殖し猫に触れられた人間も猫になってしまうという猫ゾンビ世界でこの先生きのこることができるかという話。三池崇史が総監督で驚いたがアニメ監督は別途いる模様。猫が可愛いが設定の出オチ感があるのでこの先どうなるか。あとOP曲がイエモンだったんだけどクレジット出るまで気づかなくていろいろショック受けた。ロビンが喉頭癌から生き延びて復帰してくれただけでも十分ありがたいのだが……。
女子高生と大学院生が鉱物採集する話。ハルタで連載してるらしい。鉱石の話は面白いし作画もすごく綺麗なんだけど瑠璃ちゃんちょっとクソガキすぎない?それに対して凪さんが優しすぎる。同性同士でこれぐらいの年齢差でそこまで優しくなれるか?あるいは凪さんには年の離れた弟が5人くらい居てそれを空襲で失ってるのか。
病死した主人公が生前遊んでたゲームの世界に転生する話。ゲーム内でのプレイ設定が邪悪属性だったから転生したら邪神になってしまうという展開まではオバロっぽい雰囲気だが主人公があくまで善人なのでなにかエンジェル伝説みがある。面白そうなのだが絵面の低予算感がすごい。
魔獣王が人間を知ろうとする話。原作読んでてなかなかエグいという記憶だったがなんかジブリ作品みたいな始まり方している。魔獣形態が中村悠一なのは解釈違いだったけど切り替わったからまあいいか。作画が良くて今後も楽しみ。
自動販売機として決まった台詞しか喋れない中で知り合った人々となんとか意思疎通してダンジョン攻略する話。2期やるなら1期で原作にないらしい謎のハーレムENDを迎える必要なかったのでは?なんて思っていたら「惚れました!!」と男に告白されるところから始まってたのには笑った。
いい感じに内容を忘れていたので新鮮な気持ちで観ているが2話はさすがに途中でしんどくなった。その後にあれなのでそりゃみんなデンジコラ貼るよな……。
労働組合が強い自治体では、ここ数年で一斉にエアコンが導入されたらしい。
委託会社の社員は立場上、声をあげにくいし、そもそもエアコンが必要だと口に出せる雰囲気すらない。
夏の給食室。
スポットクーラー2台で誤魔化しながら、揚げ物を揚げ続ける。
蒸気の中でお湯を使って食器を洗い、汗でびしょ濡れの白衣やTシャツは何度も着替える。
熱中症対策と言われて支給されたのは、保冷剤を首に巻くタオル。
お守り程度にしかならない。たぶん気休め。
冷蔵庫の数は限られていて、入りきらないものは常温に置くしかない。
そうならないように直前に作るようにしてるけど、調理時間にも限界がある。
別の現場では、熱中症から脳梗塞になって運ばれて、そのまま亡くなった人もいる。
でも、何も変わらない。
誰も声を上げないし、上げても届かない。
改善されないのが当たり前になってる。
賃金は安いし、人の入れ替わりも激しい。
命に関わる仕事環境で無理をしてまで続ける理由があるのか、と自分でも思う。
「それならスーパーのレジの方がまだ安全だしマシなんじゃないか」と、心のどこかで思っている。
実際、そうやって辞めていった人もたくさんいる。
でも、だからって労働者の安全が無視されていい理由にはならない。
ずっと思ってる。
この10年、何も変わらない。
誰も動かない。
太陽からの強力な熱線とか宇宙放射線で、人体が溶けるというか死ぬ感じだったので、急遽リサイクルショップに退避、
参政党の農業政策が中国共産党やソ連共産党のそれと類似しているという指摘は、一見すると奇異に感じられるかもしれません。しかし、両者の政策に内在する特定の思考様式や目標設定に着目すると、いくつかの共通点が見えてきます。本稿では、その類似性を1000字で論じます。
第一に、食料安全保障への国家主導的な介入と自給率向上への強い志向です。参政党は、日本の食料自給率の低さを危機的に捉え、米の増産・輸出奨励、種子の自給率向上、化学肥料からの有機転換による自給率向上など、国家が積極的に農業生産に介入し、食料自給率を大幅に引き上げることを目指しています。これは、かつてのソ連共産党が穀物増産を最重要課題とし、国家計画に基づいて農業生産を統制したこと、また現在の中国共産党が「農業強国建設」を掲げ、食料安全保障を国家戦略の基礎と位置づけていることと共通します。いずれの体制も、食料の安定供給を国家の存立基盤と見なし、市場原理に任せるのではなく、国家が主導して生産体制を構築しようとする点で一致します。
第二に、有機農業や自然農法への傾倒と、特定の農業技術・生産方式の推奨です。参政党は、有機栽培や自然農法の面積拡大を目標に掲げ、土壌微生物の力を利用した農法やBLOF農法などを推奨しています。これは、健康や環境への配慮を前面に出すものですが、国家が特定の農法を推奨し、それへの転換を促す姿勢は、ソ連共産党がルイセンコ学説のような特定の農業理論を国家的に推進し、科学的根拠に乏しくてもそれが農業政策の基盤となった歴史や、中国共産党が「緑色農業(環境に配慮した農業)」を奨励する動きと重なります。特定の農法を「正しい」ものとして強力に推進する姿勢は、多様な農業実践を排除し、画一的な農業を志向する危険性をはらんでいます。
第三に、農業従事者への国家的な支援と、国家による管理強化の可能性です。参政党は、一次産業予算の増額、農林水産事業者の所得補償、兼業農家公務員の拡充などを掲げています。これは農業従事者の待遇改善を目指すものですが、その裏には、国家が農業従事者をより強く管理下に置く可能性が潜んでいます。ソ連ではコルホーズ(集団農場)やソフホーズ(国営農場)を通じて農業が国家の直接的な管理下に置かれ、農民は国家の計画に従属する存在となりました。中国では家庭請負生産責任制が導入された後も、党中央が農業政策の基本通達を発し、農村の党組織を強化するなど、国家による農業・農村への強い統制は続いています。参政党の政策に見られる「公務員化」という発想は、形は違えど、農業従事者を国家の統制下に組み込むという点で、共産主義国家の農業政策との類似性を帯びています。
第四に、国民の食生活への国家介入の志向です。参政党は、学校給食の有機食材使用義務化や、教育子育てクーポンの有機農産物購入への適用などを提唱しています。これは、国民の健康増進や食育を目的とするものですが、国家が国民の食生活にまで踏み込み、特定の食材や調達方法を強制する姿勢は、共産主義国家が配給制度や集団食堂などを通じて国民の食生活を管理・統制した歴史を想起させます。国民の「健康のため」という大義名分の下で、選択の自由が制限される可能性を秘めています。
もちろん、参政党の政策は共産主義体制下の強制的な集団化や国家による全面的統制とは明確に異なります。しかし、食料安全保障を絶対視し、その実現のために国家が強力に介入し、特定の生産方式や消費行動を奨励・誘導する姿勢、そしてその過程で個人の自由や多様性が潜在的に制限される可能性という点において、両者の農業政策には思想的な共通点を見出すことができます。
ジークアクスってギレンとかビグザムとかシャアとララァとかアニメ界の高級素材使いたい放題でそりゃ面白いだろと思った。
食材で言ったら大間のマグロとかキャビアとかマツタケとか松坂牛みたいなことで、てんこ盛りのどんぶりにしたらそりゃうまいって。
時は令和、空前のASMRスイーツブームが到来!耳で楽しむスイーツとか、触感で驚かせるスイーツがSNSでバズってた20XX年。そんな中、浅草の雷門に、マジで浮世離れしたおじいちゃんが現れたんだって!平安時代の貴族っぽいのに、なんかこう、雷が似合いそうなピリピリしたオーラをまとったお方。「え?お祭り?外国人観光客?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの学問の神様で、雷神になっちゃったとされる道真公!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶インテリなお方、もとい道真様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…都ではない、か…?ずいぶんと騒がしく、しかし活気にあふれた場所ですな。」って、マジで時代錯誤感ハンパない!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何か深い知性を感じてたらしい。
そんな道真様に、恐る恐る話しかけたのは、浅草で人力車のバイトしてる、ちょっと江戸っ子気質のギャル、リン。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。この『エスカレーター』とやら、いかような作法にて乗りこなすものか…」って、マジで丁寧な言葉遣い!リン、そのギャップにちょっとキュンとしつつ、「アタシ、リン!浅草のことなら、何でも聞いて!道真様、マジで渋いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、リンに連れられて、道真様は初めて現代の日本を体験!スカイツリーとか、最新の家電量販店とか、マジで全てが新鮮!でもね、道真様が一番興味を示したのは、電化製品の体験コーナーで、子供たちがキャーキャー言いながら触ってたもの。「…この、指先に『ビリビリ』と来るものは、何というものでございますか?」って、マジ真剣な眼差し。リン、まさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、電気ですよ!静電気とか、電気マッサージ器とか!」って教えてあげたんだって。
道真様、体験してみたら…「な、なんなのだ、この刺激的な感覚は!?指先に走る電撃…まるで、わたくしを貶めた藤原氏への怒り、そして天へと昇りし雷のようである!これこそ、余が求める、真の甘味よ!」って、マジで怨霊っぽい表現で感動してたらしいよ。え、マジで?学問の神様が感電に目覚めるとか、マジで歴史改変レベルじゃん!
そこから、道真様の感電愛がマジで爆発!毎日色んな家電量販店や、科学館を巡って、電気の仕組みを研究しまくってたんだって。「静電気の発生源、電撃の強さ、ビリビリの持続性…研究しがいがありすぎる!」って、もはや電気マイスターレベル!
でね、ある日、道真様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、この『感電』をもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、人々の舌と心に雷を落とす、至高のパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『天神パフェ』よ!」って!
え?感電パフェで天下統一?しかも天神とか!マジで壮大すぎる!でも、道真様の「怨念」が「探求心」に変われば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってリンも思ったらしいんだけど、道真様の目はマジだったんだって。左遷の悔しさが、令和の感電パフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、道真様の感電パフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#道真のビリビリパフェ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶刺激的だけど美しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その斬新すぎる見た目と、道真様の哲学的なコメントが、一部の科学好きギャルや、個性派の人たちの中でじわじわバズり始めた!
SNSは道真様の感電愛でじわじわ盛り上がり!しかも、道真様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい電気発生装置や、舌に刺激を与える特殊な食材を探し求めたり、無味無臭なのにピリピリする「電気ゼリー」を開発したり、マジでストイック!「天下の感電パフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!道真様は、秋葉原のど真ん中に、自分のプロデュースする感電パフェ専門店「TENJIN PARFAIT -雷神の味 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、雷神をイメージした、暗闇に稲妻が走るような、刺激的で神秘的なデザインで、道真様の力を表現。店員さんも、避雷針風のモダンなユニフォーム着てて、マジでクール!
オープン初日から、ゲテモノ好きギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして電気に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題の感電パフェ、マジで挑戦してみたい!」「道真様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘いのにビリビリして不思議!」「食べた後、なんか頭が冴える気がする!」「道真様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、TENJIN PARFAIT -雷神の味 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、道真様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「科学」について熱弁したり、電気を使ったミニゲームを開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の菅原道真」「感電パフェの雷神」とか呼ばれて、マジで時の人!道真様の研ぎ澄まされた知性と、感電パフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!道真様の感電パフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「道真公印のビリビリパフェ」が発売されるほどに!まさに、感電パフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、浅草の街に静かに佇んでいた学問の神様が、令和の時代に感電パフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、天神様の怒りがビリビリパフェに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!
リンも、「まさか道真様が本当に感電パフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
道真様は今も、さらなる感電パフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが学問の道に、終わりはない!」って、マジでストイック!
こうして、菅原道真は、令和の日本で、感電パフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!感電パフェ、マジ卍!
夏前なのに夏バテしないように、
私はパワーを滋味滋養を付けるために今年取り入れているもの取り入れたいものを発表するわ。
なんか効きそうじゃない?
もうこれで完全栄養食!
夏のネバネバパワーにあとお酢もいいかも知れないッス!ってクエン酸!
あれも体力疲労回復に効果があるっぽいので積極的に思いだしたかのようにお酢も取り入れてみようと思うっスなのよ。
あと、
ゴーヤ刻むの面倒くさいニガウリみたいな眉間にシワが寄せちゃうけど、
昨年は
ずーっと確かキューリを囓って過ごしていたような気がするわ。
夏のお野菜食べ物って身体の熱を取り除いてくれるって特殊効果があるので、
それを期待して摂り入れた方がいい作戦なの。
なんかさー
昨日ふらふらちょっとしててさすがに倒れるまでは行かなかったけれど、
私が元気な証を見せつけるために、
いつものヨーグルトアイスキャンディーバーを買いに行くお店に飛び込み前転して入店したら、
きまったわ!
そのぐらいまあ元気の余力はあるみたいなので、
この身体のサインは外角低めのアウトコースに球を投げ入れるようにキャッチャーのサインは無視できないの!
シュパーン!ってキャッチャーミットにボールが気持ちよくキマったら気持ちいいわよね!
もう夏!
お仕事する日の消耗させてられないし、
かと言ってじーっとしてゲームばかりマリオのカートのワールドをやってる場合じゃないのよね。
この時期まだ新しいゲーム機を買ったら、
ちょっとまだ躊躇したい感じじゃない?
私がマウントレーニアを知らない頃、
なんでも緑色に丸く収まったロゴを見たら何でもスターバックスコーヒーだと思っていた季節があって、
うわ!コンビニにスターバックスコーヒーのスタバのコーヒーが売ってる!って飛び付いて飲んだら甘くてビックリした思い出があるのよ。
よく見たら、
スターバックスコーヒーの丸く収まった緑色のロゴみたいに似たような丸い緑色を取り入れた山のイラストのロゴじゃない。
なんかさー、
珈琲の美味しい印って、
なんかスターバックスコーヒーのロゴが基本になっている暖簾分けなのかしら?
だからその手のロゴのコーヒー飲料は全部スターバックスコーヒーが幅を利かせると思っていたの。
そのぐらいまだちょっと言えないのよ。
新しいゲーム機のことはしばらく内緒にしておきたいところのワールドは早くシズエさんとかリンクとかやって来て欲しいなぁって思うの。
いかに
この時期夏本番前の夏っぽい、
いやむしろ夏前の夏の盛りのこの時期、
今から体力を大量消耗していられないのよね。
涼しく静かに過ごしてチャンスを狙っていた方がいいわ。
あ!それとさ、
悲しくもNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画が終わってホッと胸を撫で下ろしているんだけど、
しかも2Bゲットしようとしてガチャ回したけど20連ガチャではゲットできなかったわ。
ステラーブレイドのコラボ企画でのイヴとレイヴンはそれぞれ1発10連ガチャでゲットできたから
私のステラーブレイド愛が充分伝わっているのかな?ってこれで分かったような気がしたわ。
2Bってさ、
目隠ししているけど、
あれ浜辺美波ちゃんがやったら絶対世界で一番2Bっぽい実写ドラマ出来ると思うの。
もう出オチでもいいぐらい。
そのぐらい何か私の中の心の中にある浜辺美波ちゃんがそう言うの。
でね、
NIKKEでニーアコラボ始まったけど、
PlayStationでニーア買っておいてまだ全然遊べてない、
ボス戦で敗れてはタイトル画面に戻されてまたボス戦で敗れてはタイトル画面に戻されて、
そこで心折られるかと思ったけど、
私のゲーム魂がそうはさせなかったように、
なんとか頑張って最初のボス倒して最初のセーブポイントに到達やっとやっとできたの。
いや詳しくは話せないネタバレになるけど、
泣ける。
序盤で泣かせる大会1位間違いなし!
繁華街のホストの看板が「すごい!」とかって言えなくなっちゃったから、
どうしよう?って挙げ句の果てに使える単語を集めて「地域一番店!」って名乗りを上げられる方法を見付けてすり抜けるホストの看板には
地域一番店!って
もうさ
街の街角に至るところにあるインディーズのから揚げ屋さんってあるじゃない?
それがそれらのお店全部が何かしらの「金賞」を受賞しているような感じ!
そのぐらい、
私は最初のセーブポイントに到達して泣いて達成してしまった感あったから、
またしばらく放置してしまってるのPlayStationのニーアは。
だからきっと
NIKKEとのニーアコラボ企画も、
はて?って何の話しかよく分からないままコラボって行くかも知れないわね。
そしてそして、
ノブコが新聞社に就職決まってヤッター!って鳴ったあの新聞社!
朝ドラ『ちむどんどん』の田良島デスクがいた新聞社じゃない!?
居抜きで高知新聞社が入ったのかしら?
なんか、
セットが全く同じのを使い、
あ!これこないだの朝ドラでみた!って
朝ドラフリークをコーンフレークを食べながら朝の朝食を美味しくいただけるきっかけにしてくれてるの!
私の心もちむどんどんよ!
懐かしいわー。
泣けるー!
なんか高知新聞社のあれどっかで見たことあるなーって思ったのよ。
そして食べ終わったコーンフレークの残った牛乳が甘いのが幸せの味がしない?
今日も元気にいくのよ。
いまだから
冷蔵庫にはお蕎麦と長芋と炭酸水は切らさないようにしているわ!
切れたら死んでしまうわ。
それにお蕎麦もサッとお湯でほぐして
山芋もすり下ろすだけなので、
今からバテてたら世話ないもんね!
うふふ。
塩気カモンと呼び込みたい汗かいたときに前もって嬉しい明太子おにぎりね。
塩いのがいいわ!
辺見なのはえみり。
朝もしっかり食べておくわよ!
スッキリ後味のキマった、
薄めなので
スッキリと爽快!
煮出した方が若干コクもあるような気がする!
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一ヶ月前、冷蔵庫を捨てた。
壊れたからではないし、引っ越しのタイミングでもない。単純に「もう要らない」と思ったからだ。誰に頼まれたわけでもなく、自分の意志で、冷蔵庫のある暮らしに終止符を打った。
毎週末の買い出し、増えていく調味料の瓶、冷凍庫の奥から出てくるいつ買ったかも覚えていない肉や餃子。野菜室の底で液体になったピーマン。パックの期限が切れた豆腐、干からびたきゅうり。
そんな呪文を毎日心の中で唱えていた。冷蔵庫の扉を開けるたび、目に入るのは義務と管理の塊みたいな食材たち。もううんざりだった。
だから思い切って処分した。古い小型冷蔵庫だったので、粗大ごみとして申し込んで、業者に引き取ってもらった。その後の部屋は、驚くほど静かだった。
最初の数日は「本当に大丈夫か?」という不安があったのも事実。でもその不安は、すぐに解放感へと変わった。
まず、食べ物を腐らせることがなくなった。そもそも保存しないのだから、腐る心配がない。
今は基本的に「その日に食べる分しか買わない」と決めている。外食やコンビニ、スーパーの総菜、たまにパン屋で買ったサンドイッチ。気分次第で自由に選ぶ。その自由さが、思った以上に心地よい。
「贅沢じゃないの?」とよく言われる。けれど、実際には冷蔵庫があった頃よりも食費はむしろ安くなった。理由は単純で、「余らせる」「無駄にする」がゼロだから。あと、調味料や食材をストックしなくなった分、衝動買いもしなくなった。
電気代も減った。小さな冷蔵庫でも、常に稼働しているだけで月に1,000円〜1,500円はかかっていた。それが丸ごと消えたのは地味に嬉しい。しかも、深夜に聞こえる「ブーン……」というあの微妙な機械音がなくなったことで、部屋の静けさが増した。寝るときの快適さが全然違う。
これまでは「冷蔵庫にあるもので何とかしなきゃ」という発想だった。卵が残ってる、キャベツが傷みかけてる、鶏肉が期限ギリギリ。だからそれを中心にレシピを検索して、適当に何かを作る。
でも今は、「自分は本当に何が食べたいのか?」を、ダイレクトに問いかけられる。
今日はあっさりしたものがいい、とか、少し贅沢して外で定食でも食べようかな、みたいな。選択が“足りないもの”ではなく“望んでいるもの”から始まる。それがすごく健全な感覚だった。
あとは、空間的な変化も大きい。
冷蔵庫がなくなってキッチンが広くなった。狭いワンルームで生活している自分にとっては、その“1畳分の余白”が信じられないくらいありがたい。掃除が楽になったし、気持ちにも余裕が生まれた。
冷蔵庫がないと、買いだめもできないし、ストックでごまかすこともできない。だから、自然と「質」で選ぶようになる。野菜がちゃんと入っているお弁当を選んだり、化学調味料の少ない惣菜を探したり。結果的に、ジャンクに傾きすぎることもなくなった。
「ちゃんとしたご飯を作ってこそ大人だ」とか、「冷蔵庫がないなんて信じられない」とか、世の中にはいろんな価値観がある。
でも、私はもう冷蔵庫のない暮らしのほうが、よほど“自立”していると思っている。
冷蔵庫がある暮らしは、「安心」をくれるけど、同時に「管理」と「義務」もついてくる。
冷蔵庫がない暮らしは、「不便」に見えるかもしれないけど、「自由」と「選択」がある。
どちらが良いかは人それぞれ。でも少なくとも私は、今の暮らしにかなり満足している。
毎朝、静かな部屋で目を覚ますと、どこか身軽な気分になる。
冷蔵庫がなくても、ちゃんと生きていける。むしろ、自分の感覚を取り戻した気がする。
そして、案外楽しく暮らせている。
あるいは
シン・エヴァにおいては
渚カオルは何度も何度も何度も世界をリセットして同じことを繰り返している。
シュウジというキャラが渚カオル役として何度も世界をリセットする。
ということにも気づきを得る。
マチュとはすなわち、式波・アスカ・ラングレーを雛形としてつくられたキャラではないのか?
あの直情型で、負けん気が強く、そして何よりも「恋に生きる」ことに何のためらいもない性格。
もちろん色々と違う部分もあるが基本的な原型はアスカにあり、あとはいかにしてアスカというものから外していくかの作業を経た形にも見える。
というと
綾波レイにその原型を求めることが出来るのだろうか?
権力者の道具(碇ゲンドウ=キシリア・ザビ)として利用されることになんら抵抗を抱かない。
シン・エヴァンゲリオンにおいて
渚カオル
の三者は
駅のホームで素知らぬ顔で突っ立っている3人には
ガンダムという食材をぶち込んで煮て、炒めて、そして作り上げた。
そんな作品のようにも感じられる。