はてなキーワード:逆ギレとは
彼らの統治というのは、恐怖で脅迫し、女と去勢した少年を、奴隷として差し出させることだった。
その結果、朝鮮に残ったのは、絶対に他人に譲歩しない気が強い民族である。
というのも、誰が犠牲にされるかは、話し合いによって決められたと考えられるからだ。
言い負けたり、強制されて、奴隷になることを容認した者が犠牲になる。
その結果が、勝負や議論や話し合いにおいて、絶対に負けを認めたがらない、あの朝鮮人たちの出来上がりだ。
彼らは、究極の負けず嫌い国民であり、自分の意見や主張を押し通すためなら、なんだってする。
しなければ、去勢されて、外国で奴隷として生涯を終えることになっていたからだ。
そのため、一度反抗し始めると、絶対に諦めることがない。
この性格は、周囲の人間すべてに適応されるため、自分の仲間や一族を守ろうとする時は、非常に頼もしいと同時に、非常に危険なヤクザ者にもなりかねない。
なんせ、他人を折れさせて奴隷として売り渡せば、自分の身の安全だけは保証される社会に生きていたのだ。
しかも、大国と戦うくらいなら、自国民を売り渡すことを選択していたわけである。
要するに朝鮮人というのは、モラハラで、身近な人間を奴隷にして売り渡すのに長けた民族であり、だからヤクザに多かったわけだ。
そりゃまあ、韓国は、実は世界最大のDV国家ではないかとも言われているわけである。
ネットで暴れてる工作員も、その殆どが、カトリックかプロテスタントかヤクザかマスゴミの雇った韓国人工作員なんだろう。
強そうな相手に、即座に、身内を奴隷にして捧げものにし、仲間に入ろうとするのが彼らの性質だから、西欧が力を持ち始めた途端、みんな改修したわけだ。
まあ、連中の中で、女叩きしてるのは男で、男叩きしてるのは女くさいが。
だが、彼らを保護してやらせているのが、アメリカとイエズス会に支配されているヤクザとマスゴミなのである。
彼らは、日本人にも紛れ込んでいるが、何の恨みもないのに、他人を罵るのを楽しみ、言い返されても一切折れないで逆ギレし、そうしたことに何も疲れず落ち込みもしないようなイジメっ子たちは、本来の出自を表出している。
要するに、炎上大好きで、他人を罵り差別するのを楽しむために、匿名掲示板やまとめブログやSNSや動画サイトに居るような奴らだ。
大体そういう奴らが、同じ韓国人叩きも扇動していたわけで、そいつらは、日本人憎悪を同胞に植え付けたいから暴れてた工作員だと考えられる。
だから彼らのうちには、男なのに、わざと男叩きしたり、女なのに女叩きしたりして、自分の性別を勘違いさせるのを期待している連中が多くいるわけだ。
そもそも彼らは、身内でさえ罵って奴隷にすることにも何の抵抗もないんだから、同じ性別や自国民を罵ることくらい平気なわけだ。
彼らは、明らかに、男性への性的抑圧とBLフェミプロパガンダに関係しているが、そのやり口は、世界中で反ロシアを喧伝し、あらゆる手段で親ロ派の人格否定まで行っていたやり口とそっくりだ。
要するに、アメポチとなって、世界中の人間をロシア人と戦わせようとしていた工作員だったわけだろう。
そのご褒美に、アメリカは、新サイバー犯罪条約に加盟して、彼らが更なる奴隷となって、あらゆる命令に従わないなら、ロシア側に売り渡すぞと脅す気満々だったわけだが。
あなたが「説明とは説明のことです、それ以上説明する義務はありません(死ね)」と皮肉って言いたくなる気持ち、わからないでもありません。
たしかに、上から目線で不親切な説明をされたように感じたのかもしれません。
でも、冷静に見直してみましょう。
ところが、あなたはその説明に耳を貸さず、理解しようともせず、最終的には「説明になってない」と切り捨てて、しかも攻撃的な言葉をぶつけてしまった。
説明が「納得できるかどうか」以前に、まず受け取る姿勢がなければ、どんな説明も届きません。
相手を上級国民呼ばわりして皮肉を言う前に、自分の聞く耳が閉じていたこと、相手を理解しようという努力がまるでなかったことを振り返ってみてください。
あなたが言っているような「愚弄する技術」があるとすれば、それは皮肉にも、あなた自身が今まさに使ってしまっている技術です。
まずは素直になってみましょう。
会社の後輩と焼肉に行った。よくある飲み会。気乗りはしなかったけど、断るほどの強さも持ち合わせていない。
当然最初の一皿はタン。これはもう様式美。網がきれいなうちにサッと焼いて、レモンで流し込む。口がまだ肉に疲れてないから、タンの繊細さがちゃんとわかる。焼肉のセッションはそこから始まる。
でもそいつは違った。いきなりカルビを乗せた。よりにもよって、あの脂のかたまりを。網は一発で終わった。あとはギトギトの地獄。
まあ、言わなかったよ。言ったところで「え、そうなんすか」って笑って終わるか、「いや別に順番とかないでしょ」みたいな軽い逆ギレが返ってくるかのどっちかだし。なにより怒ったら負け。キレても空気が悪くなるだけだ。
でも心の中では結構本気で「こいつとは仕事したくねえな」と思った。タンの焼き順一つで人間性を判断するのかって? そうだよ。だってこういう些細な場面にこそ、その人の性質って滲む。順番を考えないやつはだいたい段取りも悪い。網の未来を想像できないやつが業務の先も読めるとは思えない。
ただ、指導ってなんだろうとも思う。タンは先に焼くもんだって教えたところでどうせ「え、そういうのって決まってるんすか」って顔されるだけだし。それが嫌で黙って飲み込んで、思い出してこうやってグチグチ書いてる人間だ。
本音を言えば焼肉の作法なんてどうでもいい。網を台無しにされて「俺の常識」を踏みにじられたように感じただけ。焼き順を守らない後輩にムカついたというより、自分がそこに何も言えない小物だったことが悔しい。
自分の小ささを見たくなくて、相手を「指導すべきだった」なんて建前で殴りたいだけ。そんな夜だった。タンは最後までおいしくなかった。
https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031
かの大物Youtuberことsyamu_gameがAI生成を活用して小説を書いたとのこと。
本当にこれ小説か?という疑問はさておき、レビューを投稿しても削除されるため、
+++++++++++++++++++++++++++++++
おそらく著者本人の私小説と思われるが、テーマの唯一性は一定の需要があるかと感じる。一方でその内容については難もあるため、その点を以下に記載する。
まず不自然なほど句読点が多く、読みにくい点が多々見受けられる。
また、地の文と会話文が同じ段落内に含まれており、句点と鉤括弧が連続して記載されるなど表現ルールからの逸脱が見られ気になる。さらに地の文と会話文が一体となっていることから読みにくさに拍車をかけている。
また、話の展開の仕方にも稚拙さを感じられる。まず冒頭は「炎上のきっかけとコラボ依頼」から始まり、場面が変わり「職場での嫌味な同僚」が登場し、また場面が変わり「コラボでの虚勢」に繋がる。一段落がかなり短く、場面がコロコロ変わる上に一貫性がないため「小説としての話のつながり」というより「出来事を羅列したダイジェスト」を見ている気持ちになる。小説という体で表現する必然性を感じにくい。
・語彙への違和感
心の壁が何を指すのかがわかりにくく、それまで「壁」についての表現が一切されていないので「最後の壁」が不明。単に父の「俺」に対する期待値が底をついたということであれば「父はこの言葉を受け、俺に対する希望を失ってしまったように感じた」など分かりやすく伝えることを心がけたほうがよい。ウィットに富んだ表現をしたいという気持ちが先走りすぎて、分かりやすく表現することが蔑ろにされていると端々から感じた。
たとえば「鉛のように重い体」や「その日、俺の世界は、完全に死んだ。」など、状況に対して適切ではない(なかば大仰すぎる)表現が散見され、内容の割にくどく感じる原因となっている。
また、本文とは異なるが「配信劇」という言葉が何を指すのか不明。「配信を使った復讐劇」と言いたいのだろうか。繰り返しになるが、難しいことを言おうとして意味不明な表現をしていることが気になる。
・因果関係のわかりにくさと著者の幼稚性
冒頭から[炎上騒動と警察沙汰]があり、その後[家族や近所との関係悪化]と続いているが、唐突に[出会い系アプリ]での釣りと[みっともないDM開示]がはじまる。純粋に「なぜ出会い系アプリなのか?」が疑問として残るため、著者の中では論理的整合性があるのだと思うが、それを分かりやすくアウトプットする努力が必要だと感じる。
また、みっともないDMをしたのは他ならぬ自分なのだから、逆ギレも甚だしい。私小説だとするならば、著者の幼稚性にただただ閉口するのみである。ここから「逆襲が始まる」と言われても…という印象は拭えない。もし修正するのであれば、その逆襲の理由付けをより丁寧に記載するよう努めることを推奨する。
+++++++++++++++++++++++++++++++
彼はかつて作曲をしていた頃から、プリセットを並べるだけ、ただ音を並べて不協和音を作るだけに終始していた。
今回もまたAIを使い出力された情報を並べているだけなので、小説ではなくダイジェストになっている。
読む価値はないし、彼自身仕事もしておらず毒を振りまくのみなので、今後も期待はできなさそう。
了
https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031
かの大物Youtuberことsyamu_gameがAI生成を活用して小説を書いたとのこと。
本当にこれ小説か?という疑問はさておき、レビューを投稿しても削除されるため、
+++++++++++++++++++++++++++++++
おそらく著者本人の私小説と思われるが、テーマの唯一性は一定の需要があるかと感じる。一方でその内容については難もあるため、その点を以下に記載する。
まず不自然なほど句読点が多く、読みにくい点が多々見受けられる。
また、地の文と会話文が同じ段落内に含まれており、句点と鉤括弧が連続して記載されるなど表現ルールからの逸脱が見られ気になる。さらに地の文と会話文が一体となっていることから読みにくさに拍車をかけている。
また、話の展開の仕方にも稚拙さを感じられる。まず冒頭は「炎上のきっかけとコラボ依頼」から始まり、場面が変わり「職場での嫌味な同僚」が登場し、また場面が変わり「コラボでの虚勢」に繋がる。一段落がかなり短く、場面がコロコロ変わる上に一貫性がないため「小説としての話のつながり」というより「出来事を羅列したダイジェスト」を見ている気持ちになる。小説という体で表現する必然性を感じにくい。
・語彙への違和感
心の壁が何を指すのかがわかりにくく、それまで「壁」についての表現が一切されていないので「最後の壁」が不明。単に父の「俺」に対する期待値が底をついたということであれば「父はこの言葉を受け、俺に対する希望を失ってしまったように感じた」など分かりやすく伝えることを心がけたほうがよい。ウィットに富んだ表現をしたいという気持ちが先走りすぎて、分かりやすく表現することが蔑ろにされていると端々から感じた。
たとえば「鉛のように重い体」や「その日、俺の世界は、完全に死んだ。」など、状況に対して適切ではない(なかば大仰すぎる)表現が散見され、内容の割にくどく感じる原因となっている。
また、本文とは異なるが「配信劇」という言葉が何を指すのか不明。「配信を使った復讐劇」と言いたいのだろうか。繰り返しになるが、難しいことを言おうとして意味不明な表現をしていることが気になる。
・因果関係のわかりにくさと著者の幼稚性
冒頭から[炎上騒動と警察沙汰]があり、その後[家族や近所との関係悪化]と続いているが、唐突に[出会い系アプリ]での釣りと[みっともないDM開示]がはじまる。純粋に「なぜ出会い系アプリなのか?」が疑問として残るため、著者の中では論理的整合性があるのだと思うが、それを分かりやすくアウトプットする努力が必要だと感じる。
また、みっともないDMをしたのは他ならぬ自分なのだから、逆ギレも甚だしい。私小説だとするならば、著者の幼稚性にただただ閉口するのみである。ここから「逆襲が始まる」と言われても…という印象は拭えない。もし修正するのであれば、その逆襲の理由付けをより丁寧に記載するよう努めることを推奨する。
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彼はかつて作曲をしていた頃から、プリセットを並べるだけ、ただ音を並べて不協和音を作るだけに終始していた。
今回もまたAIを使い出力された情報を並べているだけなので、小説ではなくダイジェストになっている。
読む価値はないし、彼自身仕事もしておらず毒を振りまくのみなので、今後も期待はできなさそう。
了
ぶっちゃけ石破の国民の気持ちを逆なでる発言・行動でかくない?(故意?)
就任後すぐにぶちこわして、二枚舌使い続ける。すぐ逆ギレするし、かんに障るんだよ。
少しでも話を聞いてくれそうな党に流れてるんだろうな。
尊敬していた夫、産後ボロボロの自分より家事も育児も出来ない上に私より寝てる。
赤ちゃんの泣き声に大声でキレたり、哺乳瓶の洗浄で洗剤使わず水洗いしてレンチン消毒してる。指摘しても大丈夫だよ〜とか言って、直させるのに2週間かかった。洗い直しも含めて無駄な労力。
夜泣きの対応、はじめは毎日交代でやってた。2ヶ月頃から起きなくなった。泣き続ける赤ちゃんをわたしが放っておけないと分かって起きなくなった。指摘したら、だって起きられないんだもんと返ってきた。育児に出来ないからしないという選択肢はないんだぜ。
横になってスマホいじりながら夕飯を作ってくれと甘えてきたので、家事をやってくれと言ったら逆ギレして家を飛び出していった。身軽で羨ましいね。
10カ月人体錬成も体調不良もなく内臓裂けてもいない、その体と頭と有り余るエネルギーを使って動いてくれよ。
SNSで見たようなカスの夫が実在した上に自分の夫で我が子の父親でしたはキツい。
お前なんのために育休取ったんだよ、スマホするためか?
なにかされたら「返さなきゃいけない」という負債を持った状態にならよね
だから、何かしてもらった人に逆ギレするというのはよくあることらしい
恩を受けた人を恨むって話
だから変なことじゃないよ
自分の誕生日を覚えてくれてる人の誕生日を忘れてしまって気まずい思いをする。
昔から誕生日を祝い合うというのが苦手だ。祝ってもらったんだから、こちらも祝わなくちゃ。そう義務感を感じることが嫌だ。「年賀状の嫌さ部分」にも通じるものがある。加えて、そう思う自分はなんて器の小さい人間なんだ、と感じることもセットで付いてくるから「誕生日」が近づくとなんだかモヤモヤしてしまう。
できれば、なんとなく忘れられて誕生日を過ごしたい。なぜ自分はこんなにもひねくれているんだろう。もう人生も折り返しの年齢なので、自分の性質については、しょうがねぇよなぁ、と割り切ってはいるが、記念日をまっすぐに喜べる人間を見ると、少し嫉妬してしまう。
いや、私も誕生日そのものにワクワクする気持ちはあるのだ。たださっきも言ったような、誕生日にまつわることが不器用だったりする自分を受け止めきれていないからモヤモヤしてしまうんだと思う。
超絶身近な人、本当に気を使わない家族に祝われるのはすごく嬉しいし有り難いとまで思う。
もう一つ、文章にするのも勇気がいるが書いてみよう。毎年、微妙な距離感の親戚に、お祝いメールをもらう。でも私からはお祝いメールをしたことがない。毎年毎年でっかい罪悪感を持つ。お祝いメールをもらうごとに「不義理」を再確認させられくらってしまう。もうケチョンケチョンに。
すんません、すんません、ほんとに、こんな人間で、すんません…。ゆるしてーやー!!!!!
私が車寅次郎なら許されるんだろうか?などと飛躍する。
あー、とりあえず、誕生日当日を無事にやり過ごそう。
まだあと半日ある。
ケーキは買おうかなと思っている。
自分がよく観ているある女性Youtuberのなりすましブログがあった。
そのYouTubeチャンネルが更新されると、なぜかおっさんが自分がアップしたものとして新着動画の内容をおっさん構文臭い文章で綴り、「これからも私を応援して下さいね」とか締める。もう何年も前からやってるらしい。
ブログサービス運営にでも言ってみるか。でもどうせ何もしないんだろうな。そもそも登録者ウン十万でこれまで誰も気づいてない・何もしてないわけがないのだ。
ーーーーー
「■■■■■■■」は、YouTubeチャンネルの「□□□□□□□□□」「□□□□□□□□□」「□□□□□□□」の内容と画像を剽窃してブログ記事にしている。
また剽窃するにとどまらず、あたかも自分自身が元動画の主その人であるかのように装う、なりすまし行為を働いている。
最新のなりすまし記事のURLを示したが、それ以外にも「■■■■■■■」内には「□□□□□□□□□」「□□□□□□□□□」「□□□□□□□」のなりすまし記事が大量にある。
このセリフ、親が子どもに言う「正解のような願い」として定番すぎるけど、俺はこれを聞くたびに、心底うんざりしてる。
でもそれって、他人の不幸に寄生してるから得られるものじゃないか?
違うだろ。
実際は、病院に怒鳴り込んでくるジジババ、指示も聞かずに悪化させて逆ギレする患者や老害が大半だ。
いやいや、現実は、離婚調停で泥沼化してる夫婦、詐欺で捕まった常習犯、そして犯罪を繰り返す“リピーター顧客”たち、だろ?
要するにこの2つの仕事って、社会のマイナス感情をすべて吸い取る役割なんだよ。
人の体の壊れた部分、人間関係の壊れた部分、
そういうものを四六時中見せられて、それを「やりがい」だの「誇り」だので包んで誤魔化してるだけ。頭おかしいんじゃないか?
そもそも、よく考えてみてくれ。
なんで弁護士を目指すようになったのか?
弁護士を身近に感じる人生って、それ自体がトラブル込みのルートじゃないか。
弁護士に憧れる場面なんて来ない。
医者もそうだ。人の死に目ばかり見る。
そして何より、生きてる人間が、患者になる=不幸になってるってことだ。
俺は、そういう仕事をしてる人を見下してる。
むしろ、やってることの“汚れ”を、自覚しないで誇ってる人間の方が怖い。
なんであんな顔してテレビに出たり、SNSで「やりがい」とか言えるのか。
ラーメンが好きだからってラーメン屋になりたいと思うか?思わないだろ。
それと同じ。
医者や弁護士って、社会に必要だから存在してるだけで、「なりたいから目指す」ようなものじゃない。
「誰かの不幸で食っていく人生」を本気で選ばせるのか?
誰かがやらなきゃいけない?
そう。「誰か」がやればいい。
それはうちの子じゃなくていい。
現実を知らない子どもと、現実から逃げてる親が騙されて信じてるだけ。
これが今の俺の、正直な実感だ。
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:29:33.173ID:LvrJaeQ50.net
・「絶対的な基準でものを考えられるようになりたい。相対的な人を見ると、死ぬときにも
あいつより金持ちだったとか、あいつより長生きできたとか考えながら死ぬんだろうな、と
残酷に冷静に思っちゃいますね」みたいな内容をブログで長文で力説
→売れる前に「同級生はマンション買うとか出世したと言ってるというのに、
お前はこんな(貧乏な)生活してていいのか」となぜか春日に説教
(ちなみに春日の返答は「今の暮らしの何が悪いのかわからない。今で十分幸せ」)
・大の動物嫌いを自称→実家で犬を飼っている。佐藤の家の犬に顔を覚えられるくらい通う。
・「春日は関東代表に選ばれるほどのアメフトの名選手」(アメトーク)
→「春日ばかりすごい選手だと思われているが自分の方がすごかった」(後のアメトーク)
→タックルの強さをスタジオで実践してみせるが、ワッキーに「若林の方が当たりも強いってこと?」と聞かれ
・「○○するのは初めて」が口癖→たいてい嘘
・「漫才で春日がゆっくり歩いて登場することや、テクノカット、胸張りキャラは自分が考えた、胸張りは大好きな岡本太郎の太陽の塔がモチーフ」
→すべて春日が自分で考えて実行した、上から目線のキャラは渡辺正行の助言から「トイ・ストーリーのバズを参考にしなさい」。
・「トゥースも鬼瓦も嫌い」→ピンモネアで自ら多用したり、色んな番組で場が持たないと春日のギャグに頼る。
・「カスカスTVで自分の出した企画案が採用されない」(ANN)→「カスカスTVって番組を作らせてもらってるんです」(QJ)
・「節約して一戸建てを買うのが僕の夢」(小声トークイベント)
→春日が自分の夢をパクられたことに対して「君は獏か!」とボケツッコミ。若林は獏の意味がわからなかったのかスルー
・「春日の熟女好きは嘘」と何週にも渡ってラジオで主張し、キャラ潰しに躍起なる。
・尊敬しているディレクターから「春日が滑ってるように見せてはだめだよ」と注意される
→「春日のボケはお客さんが噛み砕いてくださるので、もっぱら無視」とツッコミ放棄宣言(ダヴィンチ)
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:29:53.804ID:LvrJaeQ50.net
・初MCでgdgd
→家で録画を確認し、反省するかのように見せかけて相方に責任転嫁するための粗探し
→同コーナーが曜日移動し、スタッフから「淳のMCをよく見ておけ」と言われる
・タモリに「馬鹿林」「声を張れ」等といじられてもオウム返しのコメントしかできない
・川柳で3位になった時、わざわざ確認して1位の席に座るというボケをかます(元々はオリラジがやったボケ)
・すっぱジュースを共演者の邪魔にならないよう順番に取ることができない
・カメラが抜こうとしている共演者にかぶさる(意識的か無意識的かは不明)
・ズレたタイミングで的を射ないガヤを飛ばす。主に相方への罵倒など。
・藤森と共にタモリの家に遊びに行きたいという話で、乗り気で無いタモリに対し
お酒を飲みながら最初の2時間はつまらないが、2時間を越えた辺りから面白くなる」と主張
→翌週若林から「タモさん宅に少し近づいたかも…」というメールが来たことを藤森が報告、共演者はドン引き
・メールついての若林の意味不明な俺ルールを理解できなかった藤森に対して「それは藤森くんが馬鹿だから」(増刊号)
・増刊号にて、金曜新メンバーでの食事会をしようという話で、若林自ら幹事に立候補する
→生まれてから一度も幹事をしたことがないと言い訳しながら、名乗り出てから4週間経っても実現しない(→翌年にまで持ち越し)
→渡部陽一氏に舞台裏で質問され、立候補したくせに「幹事をやれと言われた」
・「タモリさんと気が合う」発言→タモリ含め共演者は「ねーよ」という表情
・藤森に自ら「遊びに誘って」と言いつつ、週に3度もその誘いを断る→指摘されて逆ギレ
→「裸の付き合いをする間柄になりたい。裸で酒を飲みたい。酒の勢いで全裸になって走りたい」などと30回くらい繰り返し主張する
→その後ろには草彅くんが居て、共演者は対処に困り、観客もドン引き。
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:30:11.240ID:LvrJaeQ50.net
・アエラの中吊り広告の「いったい誰だかわかばやしない」を自分のことだと勘違いし(正解は自民党の若林元議員)、
リスナーからの指摘を受けても「俺は悪くない、そのネタを俺に伝えたサブマネのせい」と主張する
・発売前の雑誌の村上龍との対談について愚痴り、後日ライターがブログでフォローせざるをえない状況に
・売れてから買った一眼レフで撮った写真を集めた「ぶってる写真展」を罰ゲームで開催され、
→「努力してない人間が努力してる人間(=自分)を笑った」「俺の唯一の趣味が奪われた」等と根に持つ
・TVぴあの連載記事で、自分の器が小さく見えるように編集されていると抗議、
春日に「芸人として、キャラ入れて話せ」等、CM中も含め延々と愚痴る。
(同時に「ラジオでは素の部分を出せ、愚痴を言え」と春日にしつこく要求する矛盾)
→リスナーから「そんな風に気にするところが器が小さい」とメールが来ると「うるせぇ、何も見えてない」「読者は度外視」と逆切れ
→この頃からリスナーからの若林弄りメールは一切読まれなくなる。
・出待ちを無視したりウザいと公言しながら、出待ちの居る本番前にわざわざ散歩に出る
・「スタッフは全員自分の味方、春日は孤立している」「ANNを聴いている業界人はみんな若林シンパ」発言
・初めてのゴールデンピンレギュラー「世界は言葉でできている」の放送前は共演者sageをしたり、
ピンが決まった事への嬉しさからか春日に「お前もセカコト出たい?」や「今度からお互いピンの話しようぜ」と
言っていたにも拘わらず、番組が低視聴率だと分かった途端ダンマリを決め込んだ。番組は5回で打ち切り。
→沈黙してから約3ヶ月後、「芸人が視聴率の事を言うのは良くないんだけど」という言葉を何度も織り交ぜながら言い訳を始める。
「セカコトは数字はダメだったけど業界視聴率は高かった。ジュニアさんやカエラさんや色んな人達から面白い出たいと言われた。
俺は全力でやっていたのに数字が取れない。」と低視聴率で打ち切りになった事について長々と愚痴る。
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:30:37.084ID:LvrJaeQ50.net
・春日が所沢市観光大使就任式の話を始めてすぐに、所沢市から作って貰った観光大使の名刺を若林に見せたところ、無言で行き成り名刺を破り捨てた。
その後も所沢市の藤本市長を「藤本はさぁ~」等と終始呼び捨てにし、春日が怒って注意しても最後まで呼び捨ては止めなかった。
・「相方を道具扱いしている。適当に振ってみて、相方が滑ったらスルー、ウケたら自分の手柄にしている」(侍チュート、徳井の発言)
・キャンナイ最終回、ケンコバが女子大生への卒業証書を授与する場面で
芸人たちが皆神妙な顔で見守る中、相方にKYなツッコミを入れて、はんにゃ川島に注意される
・「人間として残念、18点くらいの手相」(ラジオにて島田秀平氏の発言)
・「きれいな服を着せてもらったり、メイクをしてもらっても、内面がクズ」
「計算高く、自分を良く思われるように持っていく」(ラジオにて相方の発言)
「薄っぺらい」「性根が腐ってる」「相槌、コメントに心がこもってない、うそ臭い」
「話すことがないので二人きりになると困る」「つまんない男」
・エチカの鏡での「いつも春日からストレスを受けている」と言う若林に対するタモリのツッコミ
「しゃべりに音程がないってことには?」「ツッコミが単調だってことには?」
→若林「そんなことを言われたらストレスになりますぅ」という返し
・実の母親から「ラジオで言っていることは全部おまえが間違ってる、春日さんが正しい」
・「何にも無い男」「オードリーの居なくてもいい方」「才能ないです」(スクール革命にて、占い師魚ちゃんの発言)
・「春日にイラついたからって喋らなくなるのは(芸人として)駄目だよ」
(DEROにてバナナマン設楽の発言、()内はテロップで補足)
・「女の子苦手芸人なのに、腐女子から若様と呼ばれ絶大な人気!」とサンデージャポン出演時に紹介される。
田中「腐女子に人気なの?」若林「そうなんですよ、春日とスギちゃんで俺を取り合う(同人誌)本があるんです」と嬉しそうに答えた。
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:31:52.468ID:LvrJaeQ50.net
◆若林語録
・「あ、本当ですか」「ちょっと今僕が話してるんで(黙ってください)」
「今噛みましたよね?」「ここノータッチで行きますけども」(スキルやセンスを必要としない、ただのぶった切り)
・「ケンタッキーは僕らの演技力を下に見ている」 (二年連続でケンタッキーのCMに起用され、二度目はドッキリにかけられたことについて)
・(スクール革命にて、浅草で人の心を掴む言葉とは→)「ナイツでは塙というより土屋派です」
「やっぱ塙君が漫才のネタ書いてるしぃ、まぁ塙さんボケだけどぉ、敢えて土屋派って言うことで「通だね」っていう」
・観覧客からの名前コールなどの声援は「死刑宣告」(アメトーク)
・「売れてお金も入って来るようになったんで、次は何を目指せばいいですかね?」(メレンゲにて北野武への質問として)
・「うるせぇ、殺すぞ」 (リスナー以外の一般客も来るイベントで、観客に向けて)
・「それに気付いたのタモリさんと宮迫さんだけですよぉ~」(芸人報道にて、性格の悪さを宮迫に指摘されて)
・「春日が団子なら俺は串、バラバラになっている春日のキャラを串の俺がまとめて提供する。
団子は食べられると無くなるが串は残る。あ、すいませんタランティーノ映画みたいなこと言っちゃって」
(TVぴあ連載で、自分を和菓子に例えるというお題で、春日が自らを団子と例えたのを受けて)
・(アメト観覧レポにて:有吉が、雨上がりの楽屋に挨拶に行かないと発言したのを受けて)
「自分の中でそういう段階(先輩の楽屋に挨拶に行かない)になってきている」
→この収録日は雨上がりとダチョウの楽屋に行っていないとのこと
・「井原西鶴と夏目漱石はたいしたもの書いてないからな」(遅刻したコレアリ収録前、メイクさんに)
ttps://twitter.com/tarinaifutari/status/178706449973772288
震災一周年で日本中が追悼一色だった日に配慮なしのツイート(大震災は14:46)
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:32:11.453ID:LvrJaeQ50.net
2011年4月10日ニッポン放送チャリティ・ミュージックソンスペシャルより
→理由は解散危機等のトークを聞きコンビのことを考えてるんだなと思ったから
「miwaさんああいう話っていうのはね、なんかすごくああいう話を見るとね
まぁはっきり言ってああいう話ってどこにでもあるんですよ
サンドウィッチマンさんにもあるんですよ(ここでサンドが「解散の危機の話しようか?」w)
ねぇ、そういうのってどこにでもあるんですよ会社だってバンドだって劇団だってねぇ どこにでもあるんです
(ここで多分サンドが「そうですよね」)
で、それを出したということは、それを出すようなタイプの人間だったということなんですよ」
これに対する若林の返しが
更に福山が続ける
「僕ね、あれ見て思ったもん「なんで出すんだろこれ(解散話)なんなんだろこれ必要あるのかな」」
「まぁまぁ今の僕のはまぁ(miwaに選ばれなかったことに対する)嫉妬ですけど」
字だけだとどう捉えるかわからないが
全体的に福山の意見に同意する感じで皆爆笑しつつ和やかに進んでいた
なので若林の唐突なミスリードが浮く浮くwしかも福山が喋ってる間はほとんど声を発していないようだった
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:32:29.411ID:LvrJaeQ50.net
◆2011年4月10日チャリティ・ミュージックソンから二年後の2013年4月6日オードリーANNより
「たまにいるっしょ、イケメンで、俳優か何か、アーティストか何かで、下ネタ言えますよみたいな」
この発言を遮るようにCM行きの曲が流れると若林は「強制終了ですか?」と不満を漏らす。
春日が「いるかねえ?そういう人…」ととぼけるも、「大嫌いなんっすよ!ああいうの」とたたみかけた。
これまで若林は福山ANNの決まり文句である「バイヴァルディア」を、
数週間揶揄するように使い続けていたが、この日もEDで「バイヴァルディア」と挨拶した。
ttp://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp34766.mp3
──その後、「イケメンで俳優でアーティストで下ネタを言う」のが福山雅治の事ではないかとネットで騒がれ記事にもなる。
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:32:44.765ID:LvrJaeQ50.net
◆その翌週の2013年4月13日オードリーANNでの言い訳と無関係な芸人への擦り付け発言
福山の事だと憶測して書いた記事と、それを信じた者が悪いと一貫して主張。
「おーどりーわかばやしあんちすれ ぱーと よんひゃくさんじゅう」
オドヲタおよび贅肉は巣にお帰りください
・笑いに繋がらない虚言癖
・空気が読めない
・卑屈で狭量、陰湿
・病的にしつこい
・社会不適合
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:26:32.817ID:LvrJaeQ50.net
●2007年4月21日(土)流れ星と三拍子トークライブ「猫と花Vol.19」(新宿LOFT)にゲスト出演した時の発言 ← 殺人未遂です
若林「春日が『どんなことがあっても俺は絶対死なない』って言うからムカついて殺そうと思った。
廃車予定で傷付けても良いという友達の車でバイト帰りの春日が通る駐車場で待ち伏せして、
車を30km/hぐらいで春日を轢く勢いで発進した。そしたらぶつかる瞬間に春日がジャンプして
車の上に乗り上げて張り付いたから、ムカついてワイパーでガガガガッと挟んでやった。」
さすがにヤバいという事でスタッフに話すのを止められたとANNで話す馬鹿。
(1)相方の上からキャラが霞むほどの天狗ぶりで、実力もないくせに仕事を選んで手を抜き文句を言う
(2)光年単位で離れたものに対する責任転嫁 (堂本兄弟、いいとも等での客へのブチギレ、村上龍との対談等)
(3)決して自らを省みない(「俺は悪くない・折れるつもりはない・謝りたくない」が口癖)
(5)ネガキャンとしか言いようのない笑えない他人sage(相方や後輩、一般人が格好の標的)
(6)番組をストップさせてでも守るほどのプライドの高さ。誰かが若林に都合の悪い話をしようとすると必死に制止する。
(8)人の話をまったく聞けない。どうでもいい横槍を入れて妨害するか、
狭い視野での相手に対する思い込みを頭ごなしに決めつけて話す。
(9)義理人情の無さ(世話になった先輩をネタにするというより馬鹿にする、感謝のひとつもない)
(10)もうとっくに卒業してるはずの中学生段階に未だにとどまっている
(ドSな自分・気難しい自分演出、ブチ切れる、友人の会社での悪戯等、いい大人は決してしないことをする)
(11)現場で挨拶ができない(アグネスブログ)。目上の人との飲み会でもお酌ができない。(ダヴィンチ)
→収録が始まるまで共演する女優さんと顔を合わせないようスタッフと話し込む
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:27:39.606ID:LvrJaeQ50.net
◆◆BREAKMAX (ブレイクマックス)2012年12月号掲載◆◆
・オードリーの仕事の方向性を決めて仕事を取ってくるY嬢(マネージャー)と、
自分の好きな仕事をしたい若林とウマが合わず、若林がY嬢外しを会社に直訴。
会社としてはドル箱であるタレントの意向を汲まないわけにはいかず、Y嬢は他芸人コンビの担当に。
そして程なくしてY嬢は退社。
(1)「てにをは」や単純な言葉のチョイスを間違える、漢字が読めない、書けない、言葉を知らない→相方のボケに対応できない
(2)常にすべった時の保険を用意している
・スタッフとのやりとり等の内輪話 →素人にはわからない楽しさという言い訳
→最初から笑いを取りに行ってないところがシュールなんですという言い訳
・滑るだろうとわかっていてもどうしても言いたいフレーズをネタに盛り込む
→あえて滑ってるんですという言い訳
(3)テンションが安定しない上に、それを隠そうともしない(視聴者そっちのけのプロ意識のなさ)。自分のネタをグフグフと笑いながら話す。
(4)単調で一辺倒の返し(名字の呼ばれ間違いに対する返し等、一年以上ほぼ変化なし)
・学識があるように見せかける(村上龍と話したい、政治の話がしたい、資本主義批判ができる等)
・相方を良く見せるための裏方という自己規定、芸人である自分の否定
・自分には逆らわない身内を酷い目に合わせる、自分をサイコ野郎と呼ぶなどして
「俺を怒らせたらこわい」ということを回りに見せ付ける、という小学生しかやらない芸当を平気でやってのける
(6)(5)のような下手なキャラづけとその性格のため、スベった後にフォローをするのが難しく、相方以上の大事故になる
(7)ツッコミとダメだしをとりちがえている。おまけに他芸人の春日へのツッコミフレーズをパクる。(ユニーク仕上げ、浅香光代、足閉じろ)
(8)若林の言う「うまいぃぃぃぃぃ」はタカ(タカアンドトシ)の昔のギャグをパクったものである
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:28:04.949ID:LvrJaeQ50.net
M-1の時に家に帰るタクシー代がないというので春日が1万円貸したが
TV局がタクシーを出してくれたので、貸した金は必要なくなったから返してくれと言った
しかし「この金はお前より俺の方が有効に使える」と言って結局返してくれなかった
そういう貸しても返って来ない事が度々あって、実際に実害があるので若林にお金は貸したくない(おどおどオードリー#12)
・売れなかった時代の話の締めとして必ず「春日=ポンコツ」話をもってくる(自分のボケについてはスルー)
・ツッコミとダメだしをとりちがえて相方のボケを「つまらない」などと言い、つまらないものをさらにつまらなくする
・相方や先輩がスベると、巻き込まれるのを恐れてつっこみすらやめて黙る
・後輩芸人たちのどうでもいいガヤをわざわざ拾って滑らせる(キャンナイ)
(2)教養があるように見せかける
・とりあえず村上龍、村上春樹、岡本太郎といったビッグネームを出せばいいと思っている
・政治について語りたいけど相方は話にならないから、などと言って結局話さない
・エッセイの連載や、ラジオでお昼の帯番組(世相を斬るような内容の)をやりたいなどと語る
(3)春日から一発屋のにおいがするため、オードリーが売れたのは若林の腕のおかげに違いないと考える(普段お笑いを見ない人たちの評価)
(4)謙虚さを堂々と見せ付けるという一見矛盾することをやってのける
・自分を過剰に過小評価することによって他人が修正してくれるのを待つ
→要するに、若林はありもしない爪を隠すそぶりを盛大に見せ付けたあと「能ある鷹は爪を隠す」と大声で叫んでしまうような人間
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:28:24.754ID:LvrJaeQ50.net
・弄られて→「○○さん、俺に厳しくないですかぁ~」または
「春日の方が××ですよ」となすりつける(往々にして賛同は得られず)
・馬鹿だと言われて→「俺バカなんですよ」と開き直る(26hTV、いいとも)
「僕人気ないですから」「春日はスターで僕は黒子」→「そんな事ないですよ」待ち
・謙虚なように見せかけて、他人の言葉として自分を高く評価する
「(くじらの台詞として)おまえは努力家で、落語なんかもよく勉強しているのに…」(ラジオ等)
・相方をこき下ろすことで自分への評価を得ようとするが、言うことが二転三転する狼少年ぶり
「売れない頃、相方が『時代が春日に追いつく』と言ったのは嘘」
「相方は一回もネタを書いたことがない」→DVDに収録されている
・しきりに「自分がネタを書いている、相方は一切書かない」ことを主張するが、
漫才の春日の台詞部分は春日によるものであったり、また、作家が少なくとも3人はついている
・自分がやりたくない、体を張るような仕事は「それは相方の仕事」等と言い張って回避しようとする(はねトび等)
「イジリで叩かれたりすると、本気でムッとしてしまい、変な空気になる」などと弁明(内さま)
・相方のエピソードを自分のものにする、または自分にとって都合の悪いエピソードを相方になすりつける。
・ラジオのゲストが芸人だと変なハイテンションでリスナー置いてきぼり、
年下のモデルや女優などには見下したような態度でおざなりに進行
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:34:35.869ID:LvrJaeQ50.net
【贅肉】…若林本人が呼称した自分のファンのこと (>>7あたりを参照)
【四分の一】…このスレの四分の一は自分が書き込んだと公言する贅肉のこと
【aya-】…このスレに毎日のように凸して春日叩きを筆頭に色んな芸人を叩いたり若林を褒め称え擁護する。
時に春日をワザとらしく褒めて春日のナリオタをするのを得意とする若林ファンのこと
自演でナリアンチをするさいは若林と他芸能人を一緒に叩いたり、贅肉の事を「お肉ちゃん」と呼んだりもする。
メル欄を[aya-]や[a]にしたまま自演してた事から発覚(証拠のログは馬鹿林信者ヲチスレ1に記載)
※若林ファン(贅肉)はテンプレ貼りの途中によく邪魔をしたり、勝手に次スレを立てたり、
テンプレを改変したり、ナリアンチで悪質なレス(例:犯罪教唆・薬をしている等)をしたりして毎日のように荒らしに来る。
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:28:44.953ID:LvrJaeQ50.net
・「公の場」を「こうのば」、「我が家」を「わがけ」、学校の居残り「補習」の事を「補修」と二度書き間違う(たりないふたりツイッター5月10日付)
・38歳の「妙齢」の女性という間違った表現→妙齢とは女性の若い年頃の事である(たりないふたり)
・フリップに直筆で飼いたいペットは「芝犬」と書く→「柴犬」(おどおどオードリー)
・「黙々」を「だまだま」、「造詣」を「ぞうし」、時期尚早を「じきなおはや」、千鳥が淵を「ちどりがふじ」 、気心を「きしん」と読む(ANN等)
・「あせばむ」も漢字で書かれると読めない(Qさま)。漫才の「ネタの一環」を「ネタの一貫」(たりないふたりツイッター)
・直筆アンケートで「披露」を「被露」と書く。正確には「被」ですらなく、しめす偏だった。 (お笑い男子校)
・「所」「以」「作」の漢字が書けない(内さま)、「TPP」を「TTP」(ANN)
・「二つ返事で断った」(ANN)、狩野英孝を「かのうえいこう」(シャンプーおじさん・TORE)
・古文書を「ふるぶんしょう」、唯一を「ゆういつ」(ANN)、年俸を「ねんぼう」(Going!Sports&News)
・ピラメキーノ「芸能人の通知表公開」では通知表を失くしたということで非公開
・ヒルナンデスのコーナーMCで、ボードに貼られた雑誌記事の文章を読み上げる際のありえない誤読。
「(ネギのような)細長い野菜を端から切ります」を、「(ネギのような)こまかいやさいをたてからきります」
記事で例に出ている野菜がネギという事から、全体の流れを全く理解出来ていないのが分かる。
・内海桂子師匠を「うちうみけいこ」(2012年11月24日ANNコーナー「勝手にジャンクション」)
・ヒルナンデスでゆるキャラ1位になった愛媛県今治市のゆるキャラの名前は何かという問題で、
水トアナが事前に「いまばり市」と読み、南原さんが「いまばりの」と言っていたにも拘わらず、
コーナーMCである若林が最後の補足説明で今治(いまばり)市を「いまじ市」、今治(いまばり)タオルを「いまじタオル」と読む。
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:29:05.070ID:LvrJaeQ50.net
・すぐに心折れた顔をして周囲に気を遣わせて事故
→世話になった先輩のライブや打ち上げにも多忙を言い訳に顔を出さない(春日は出席)。
・ファンを「うるせぇ」「気色悪い」「クズ」、自分への批判は「相方ファンの仕業」
・相方の彼女や家族にも暴言を吐く一方で、自分の身内への弄りは許さない
・大ファンだった村上龍と対談(TVぴあ)後、「会わない方がよかった」(ANN)
・トータルテンボス藤田と春日に対して、「ネタを作らない奴は操り人形」(若手DM)
・収録で漫才に笑ってくれなかった梅宮辰男について、実名をあげてラジオでグチる。コーナーまで作る。
→トラのかぶりものを被ってアイドル風に撮るという要求に応えず、
1人だけ適当に頭に乗せて仏頂面、他の芸人は皆プロとして仕事をこなしていた。
→断るために何度も仮病を使う(ケンコバは知らずに若林をフォロー)
→参加しても、誰にも言わず途中でひとりで帰る
→人間関係を築かないので本番で絡めない、他芸人とも連携できない
・イロモネア×フレンドパークにて、失敗を責められるが急に不機嫌になって「謝りたくない」と主張、空気が変に。
→バナナマン日村が「お前なんか嫌いだ」と言ってむりやり回収
・飼育員のおじさん(素人)を「ジジィ」呼ばわりして逆ギレ、バナナマン日村に金網越しに飛び蹴りを食らわす(アドレな)
・ごきげんようにて、春日のトークが滑ったことに大喜び→司会の小堺氏に訝しがられる
・「(オードリーとの共演を嫌っている)上沼恵美子は汚い舞妓」「こっちからお断り」(ピンライブレポ)
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:29:33.173ID:LvrJaeQ50.net
・「絶対的な基準でものを考えられるようになりたい。相対的な人を見ると、死ぬときにも
おいおいおい、泣き言こぼしてる場合じゃないだろ、「二万消えた」とか言いながらストロング缶握りしめてるだけの自業自得日記、お疲れさん。
まずさ、「風俗とか馬鹿らしいと思ってた」って言いながら検索してポチってんの、自分でフルスイングのブーメラン投げて刺さってんの気づいてんの?お前が今まさにバカらしいって言ってた行動そのもので構成された一夜を生きてるのに、「こんな自分が情けない」とか言って済ませるな。まるで“俺は本来こういう人間じゃないのに”みたいな顔してるけど、いや、してるよ。完全にしてるよ。
しかも、女の子が来たら「普通の子だった」とか「若く見えて年増」とか、誰目線だよ。エスコート呼んで自分が棚上げされてると思ってんのか?お前が「いかにもな女が来ると思ってた」って勝手に想像して勝手に萎えてるだけで、その“いかにも”が何かも知らねーくせに。で、「香水の匂いで吐きそう」とか「手を握られて気持ち悪い」とか、全部自分のメンタルと胃袋の問題を他人のせいにしてんじゃねえよ。
しかも「帰ってくれ」って言いながら金は払って「ほんとにいんですか?」って聞かれて逆ギレって、マジで何しに来たん?自分が頼んだんじゃん。Uberで飯頼んどいて出前来たら「腹減ってない」とか言ってんのと同じだぞ?しかも金渡すときに「押し付けるように」とか…お前が勝手にテンパってるだけだろ。
あとさ、最初と最後に「ストロング飲みながら書いてる」とか言ってるけど、それ何?哀愁の演出のつもり?ダッサ。ストロングゼロに感情を代弁させるな。飲みながらってそんなに特別でもないし、それが何の免罪符になると思ってんの?お前がやったのは、テンプレみたいな孤独の演出に酔った挙句、他人にまで酔わせようとする最悪のポエムなんだよ。
泣きたいのは読まされたこっちの方だわ。頼むから次はストロングの缶じゃなくて、自分の矛盾とちゃんと向き合ってから書いてくれや。
アイドルの熱愛報道が出たときにブチギレてる人、マジで聞きたいんだけどあれって何に怒ってるの?
「裏切られた」とか言ってるけど何をどう裏切られたと感じてるのか真面目にわからない
そもそもなんだけど、イケメンや美人が恋愛するのは普通だよね?
顔が良くて、金もあって、若くて、それで恋愛してなかったら逆に怖いよね?
「暗黙の了解」とか「ファンを大事にしてたから当然」みたいな空気感で勝手にルール作って、それ破られたらキレるって、それもうほとんどストーカーの論理じゃん
自分がみっともない逆ギレかましてるってことくらい簡単にわかることだよね?
なんでそんなみっともない姿をXやインスタで晒しまくってるのか本気で不思議でしょうがない
「プロ意識がない」って怒る人もいるけどだったらむしろバレないようにやってくれてた今までに拍手送るべきでしょ?
感謝こそすれ怒りには結びつかないでしょ
自分が勝手に“信じてた”ことを相手に押し付けてそれが叶わなかったら「裏切られた!!」ってなるの、煽り抜きでマジで精神状態がわからない
しかもこういう怒りを多くの人が共有してよしよししあってんのもわからない
自分が一方的に思いを募らせて、その相手が自分の理想と違う行動を取ったら「裏切られた!」って、どういう回路でそれ成立してるの?
まさか「応援してたのに…」って気持ちだけで相手の恋愛を制限できるとでも思ってるの?
本気で???
いやほんと、これチー牛陰キャの拗らせた恋愛妄想と何が違うのか教えてほしい
理性のある大人だったら、熱愛報道を見た瞬間に「そっか、幸せそうで良かった」「夢を見させてくれてありがとう!」くらいで終わるよね
「裏切られた」って、誰とどんな約束してたの?
参院選、棄権や白票は避けるべきだとは思うが正直どこも投票したくない...ので
一番マシなところに入れないとなあと思ってる。
「書いてないけどコイツも無理人(むりんちゅ)だろ」ってやつがいたら教えてほしい。
石破はもう早く辞めた方が本人も楽なんじゃないの。器じゃなかったろ。
宗男公認は逆に笑った。北海道で票持ってるのかもしれんけど青森より南側全部で票減らすのでは。
池田大作は故人で議員でもないが、創価学会自体がもう無理無理にキショすぎて大作も無理。
ここも多すぎて書ききれないな。
トップオブ生理的無理は原口。理由書く必要ある?というくらい。なんであんなイカレディープステートを置き続けてるんだ。
橋下
コイツも国会議員じゃないしもう党所属でもないらしいが、橋下は既に政治家じゃないし維新と関係ありませーんは流石に通らないでしょどう考えても。辞めようがなんだろうが橋下は維新の人だよ。
玉木、もうアラ還のジジイなのに整形女と浮気するわTwitterでレスバするわ、痛々しいのよ。誰か周りで止めるやつおらんのか?
おまけに進次郎に米のエサ発言で完璧に負けるわ、最近は「うちの公約は難しくて女には理解できない」とか抜かすわ、もうお前党首降りろ。
ベクレてんのやろな発言から山本は基本的に生理的に無理人間。国会で数珠持って牛歩とか、少し前も中学生に大石の裏ガネの件を論破されそうになって逆ギレとか、やることなすこと人としての浅ましさが前面に出ていて受け付けない。
大石はとにかく下品。言葉遣いもそうだし国会に犬の写真持ってくるとか。あとお前も裏ガネだろ辞職しろや。
れいわって政党の中では所属者も支持者もトップレベルに品性が無い。正しく反知性主義という政党。
あと共産党ってサドルザーメンとか女子トイレ盗撮とか、性犯罪多くない?共産主義になったらシモのコンプラ緩くなるの?
その他は全部、支持してるやつどうかしてると思ってる。書く気にもならない。
あとロン毛の安野な、頑なにロン毛私服を変えないの意味わからん。
どうしようマジで。
「あべこべ貞操逆転世界で七光り役者生活」って作品が最近ずっとランキング上位に載ってた感じの作品だったんだけど感想欄の突っ込みになんか逆ギレして終わった
確か「強制送還」とは明記されてはいなかったものの敗訴とアメリカにいられなくなって帰国する事になった事が書かれていて、この記述に関して滅茶苦茶すぎるということで炎上開始。「裁判所の人種差別か?」「アメリカではこのケースで過剰防衛はありえない」みたいな感想が次々と書かれ始める
翌日更新分で「相手が凄腕の弁護士を雇った」「当事者の証言以外の証拠がなかった」などと補足して修正を図ったものの「そもそも民事訴訟で国外退去?刑事訴訟じゃないとおかしいだろ」という突っ込みが入るなど話の筋が無理すぎることをカバーしきれなくなりはじめる
ここから国内で特撮編の予定でしたが、さすがにもうこのレベルで整合性求められる状態だと完走厳しそう なので一旦この小説はここで休載にします。
今のハーメルンは感想欄が厳しすぎて、このままだとどんどん芽摘んでいくだけになりますよ。
感想を書く人にとっては一件だけでも、作者は同じ感 想が何百件も来て精神的にボコボコになります。
これぐらいなら大丈夫だろうって小パンチでも、一人で数十発食らったら死にます。
そんな状態で「気にするな」って言われても続きなんか書けませんよ。
どんなWeb小説もそうですけど、最初は仕事でやってるわけじゃないんです。
小説の気に入らない部分を貶して何が手に入るんですか?
作者のために厳しい感想を送っても小説は良くなりませんよ、話作りはそんなすぐに上達しません。
読者と作者は対等です、厳しい目で見られ続けたら絶対に続かないんです。
頭が冷えてやる気が戻ったらまた帰ってきます。
この人ハーメルン向いてないと思う
最近、推し活とかZ世代マーケとかで、やたらと“意識高い系ベンチャー”が増えてるけど、その中でも特に目立つのが株式会社Oshicocoという会社。
「推し活マーケティングのパイオニア」とか言って、テレビや新聞、ネットニュース、経済系メディアにもよく登場している。代表の女性も、Z世代の象徴みたいな扱いで露出していて、「共感型マーケ」「好きで生きる」とかのワードでバズらせてる。
でも、そういう“パブリックイメージ”とは裏腹に、実際の中身はかなりグレーというか、コンプライアンス的に見過ごせないことがいくつもある。
これは私の個人的な意見ではあるが、すべて事実に基づいた問題提起のつもりです。黙ってたら何も変わらないと思ったから書きます。
2024年末、Oshicocoが公開したブログ記事にて、某有名アイドル事務所の所属タレント(川村文乃さん)の画像が無許可で掲載されていた。
で、普通の企業なら「申し訳ありませんでした」で済ませるところを、Oshicoco側は“これは引用です”“公益性があります”みたいな法律用語を持ち出して反論してきたらしい。たぶん顧問弁護士が関わってるんだろうけど、言い訳としてはかなり無理がある。
著作権を守るべき立場の企業が、他人の「推し」を勝手に使って、それを指摘されても居直るって、推し活ビジネスとして致命的じゃないかと思った。
Oshicocoは、インフルエンサー施策において「投稿の事前確認ナシ」「PR表記なしでもOK」というプランを正式な商品として販売してる。
これ、どう見ても消費者庁のガイドラインに抵触しそうな内容。Oshicocoは必ず事前チェックをしてると言い張ってるけど、実際そうだと思えない。
たとえば、X(旧Twitter)やInstagramで、オタクっぽい人が「このグッズめっちゃよかった〜」って呟いてたのが、実は企業案件だった――なんてことが、今後増えてもおかしくない。
しかもその裏には「表記しない方が反応率が高い」「自然に見える方が売れる」という露骨な“利益第一主義”が透けて見える。
“共感マーケティング”の看板の裏で、やってることがこれってどうなの?
Oshicocoは「推し活女子のリアルな声を企業に届けます」みたいなリサーチ系の施策もやってるけど、そのデータ収集の過程がかなり怪しい。
InstagramストーリーやGoogleフォームでアンケートを回すときに、明確なプライバシーポリシーが提示されてないことがある。フォームに何の目的で、どこまで使うのか、誰がアクセスできるのかも不明瞭。
要は、クライアント企業に高額な価格を提示して、「推し活層のリアルなインサイトが取れる」っていうのが彼らにとっては武器なんだけど、“無料で使い捨てられるオタクの声”として扱ってるように見える。
こういった指摘が外部から出てくると、Oshicocoは「誹謗中傷です」「事実無根です」「弁護士に相談しています」で切り捨ててくる。
たしかにネットでは根拠なく叩く人もいる。でも、著作権侵害とかステマまがいとか、明確な証拠や資料がある問題まで“誹謗中傷”にまとめてしまうのは不誠実すぎる。
ユーザーからの疑問や不信感を、全部「攻撃」に分類して排除してたら、いつか本当に信頼を失う。
テレビや新聞に出てる企業=安心、という感覚はもう通用しない。
むしろメディア露出が多いからこそ、その裏側に潜むずさんさが露見したときのダメージは大きい。
Oshicocoは、外見もパッケージも洗練されている。だが、誠実さの部分で揺らぎがあるなら、そこは見過ごしてはいけない。
「推し活で人をエンパワーする」
そんなことを掲げている会社が、
指摘には逆ギレ、都合が悪ければ“誹謗中傷”扱い、オタクの声は利益の材料。
そんなの、愛じゃなくて搾取だよ。